メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「清水焼作家」検索結果。

清水焼作家の商品検索結果全233件中1~60件目

あす楽
京焼 清水焼 みかん香合

京焼清水焼専門店 松韻堂

3,800

京焼 清水焼 みかん香合

ギフト対応 京焼き清水焼の岡山高大作、みかんの香合です。 ◆当店の京焼清水焼はご自分用だけでなく、 贈り物やお返し、プレゼントに大変喜んで頂いております。 【贈答用】母の日 父の日 敬老の日 バレンタイン ホワイトデー 誕生日プレゼント 【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 御祝 出産祝 新築祝い 【家族の御祝】節句祝 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【外国への土産】外国の方へのお土産、プレゼント 【記念品】景品 記念品 開店記念 開業記念 配り物 他に人生の節目や、粗供養などにもご利用ください。楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。 Rakuten International Shipping ItemDetails click here京焼清水焼の若手作家、岡山高大のみかんの香合です。 蜜柑を優しい色合いのグラデーションでアレンジ。 手作りらしい、微妙にまん丸でない形状。 上下とも、内側は黒釉でしっかり施釉してあります。 ころんとしてかわいらしい小ぶりの香合。 真っ二つに分かれ、糸底まで柚子肌の凹凸が表現。つまみの葉の緑もみずみずしくきれいです。 目にも鮮やか蜜柑は冬の季節の演出にぴったりです。 ◆商品番号 3715 みかん香合 高大 ■食器洗浄機 OK 電子レンジ OK ◆寸法 直径5cm 高さ5cm 重さ80g 化粧箱 ※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。 ■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。■ ※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。 陶歴 岡山高大 1976.4.1 京都市生まれ 1993.3 成安造形大学 造形学部 造形美術科 造形表現群 ファイバーアートクラス...

あす楽
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京焼 清水焼 黒柿釉酒盃 譲司

京焼清水焼専門店 松韻堂

5,500

京焼 清水焼 黒柿釉酒盃 譲司

ギフト対応 若手の作家中村譲司の黒柿釉酒盃です。味わい深い酒器です。写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。 ◆当店の京焼清水焼はご自分用だけでなく、 贈り物やお返し、プレゼントに大変喜んで頂いております。 【贈答用】母の日 父の日 敬老の日 バレンタイン ホワイトデー 誕生日プレゼント 【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 御祝 出産祝 新築祝い 【家族の御祝】節句祝 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【外国への土産】外国の方へのお土産、プレゼント 【記念品】景品 記念品 開店記念 開業記念 配り物 他に人生の節目や、粗供養などにもご利用ください。楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。 Rakuten International Shipping ItemDetails click here京焼清水焼の中村譲司の黒柿釉酒盃です。 写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。 大ぶりで豪快な、作家物らしい存在感。赤と黒が混ざり合う景色が美しい、優雅な器です。 昭和の名工、石黒宗麿を彷彿とさせる鉄釉陶。 柿釉の上に軽快に掛けられた黒釉が無造作に溶け出し、得も言われぬ趣のある景色となっています。 横に平たい酒器、高台に表情があります。 手作り独特の目跡。釉薬が流れた様子も柿釉の魅力。 腰回りの角や見こみ中央濃淡ができ、みずみずしい釉だまりがとてもきれいです。 京焼では珍しい柿釉。 作家ものならではの手作りゆえの味わい。 確かな作者の力量を感じてみてください。 ◆商品番号 8345 黒柿釉酒盃 中村譲司 ■手洗い ◎ 食器洗浄機 × 電子レンジ × ■寸法 直径9.5cm 高さ4cm 化粧箱 ...

京焼・清水焼 木村宜正 柿天目酒盃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

11,000

京焼・清水焼 木村宜正 柿天目酒盃

作品説明 京焼・清水焼の作家、木村宜正の盃です。 木村宜正の作品はとにかく釉薬のバリエーションが多彩ですが、実はほぼ独学で釉薬の研究をされており、だからこその幅広さ、懐の深さがあります。 本作品は釉薬のバリエーションの中で、「柿」釉による盃となります。日本酒の香りを十分に堪能できる大ぶりの造形に、鮮やかでありながら柿を思わせる渋い色合いは素朴な印象があり、うつわが土から作られた自然のものであることを実感でき、落ち着いた気分にさせてくれます。 日本人の方はもちろん、近年の日本酒ブームから海外の方への贈り物としても大変喜ばれる作家物です。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 ※作品により釉薬の模様の出方が写真とは若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 直径9.4cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 可

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京焼・清水焼 鎌田幸二 耀変天目盃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 鎌田幸二 耀変天目盃

作品詳細説明 京焼・清水焼の作家、鎌田幸二の盃です。 鎌田幸二は人間国宝・清水卯一の薫陶を受けたことで有名な、天目釉の盃の作陶で非常に高名な作家です。 天目油滴を用いた作品群は海外でも高い評価を得て、近年では中国で人気が高まっており、入手困難となっています。 その鎌田天目の代表的な作品がこちらです。一般的な油滴天目と比べて、油滴の細かさと光沢が素晴らしい逸品です。 銀色の斑点が宇宙の星々を思わせる模様が、注いだ日本酒やお茶を煌めかせます。 その知名度からご自分用としてはもちろん、海外の方へのお土産としても最適でしょう。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 ※作品により釉薬の模様の出方が写真とは若干異なる場合があります。ご了承ください。 商品名 鎌田幸二 耀変天目盃 寸法 直径9cm 高さ4cm 作家 鎌田幸二 陶歴 1948年 京都に生まれる 1966年 京都府立桃山高等学校卒業 1967年 作陶を志し、清水正氏の指導を受ける 1971年 京都府立陶工訓練校専攻科終了 同校指導員(京都府技師)となる 五条坂共同登窯「鐘鋳窯」にて天目の研究を始める 1972年 第二回日本工芸会近畿支部展初入選 第二十回日本伝統工芸展初入選 1976年 日本工芸会正会員に推薦される 1977年 京都府立陶工訓練校指導員を辞し作陶に専念 1978年 セントラル・ギャラリー(大阪)にて初個展 1979年 五条坂共同登窯休止の為、自宅にガス窯を築窯 1987年 第十六回日本工芸会近畿支部展にて京都府教育委員会委員長賞受賞 1988年 重要無形文化財「鉄釉陶器」伝承者養成研修会にて清水卯一氏の薫陶を受ける 1994年 高島屋(京都店)にて「作陶二十五年記念展」 1997年 ニューヨークにて「天目・青磁二人展...

京焼・清水焼 木村宜正 瑠璃天目徳利

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

16,500

京焼・清水焼 木村宜正 瑠璃天目徳利

作品説明 京焼・清水焼の作家、木村宜正の徳利です。 木村宜正の作品はとにかく釉薬のバリエーションが多彩ですが、実はほぼ独学で釉薬の研究をされており、だからこその幅広さ、懐の深さがあります。 本作品は釉薬のバリエーションの中でも艶やかなブルーが宝石のような、「瑠璃」釉による徳利となります。雫のようなシンプルながらも可愛らしい徳利の造形に、滑らかな瑠璃色の釉薬の深い色合いが、落ち着いた時間を演出してくれます。容量は日本酒約二合分となっております。 日本人の方はもちろん、近年の日本酒ブームから海外の方への贈り物としても大変喜ばれる作家物です。同作家の釉薬を用いた盃も多数ございますので、ぜひご一緒にご検討ください。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 ※作品により釉薬の模様の出方が写真とは若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 直径9.2cm×高さ11.4cm 電子レンジ 可 食洗機 可

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京焼・清水焼 鎌田幸二 青油滴天目盃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 鎌田幸二 青油滴天目盃

作品説明 京焼・清水焼の作家、鎌田幸二のおおぶりの盃です。 鎌田幸二は人間国宝・清水卯一の薫陶を受けたことで有名な、天目釉の盃の作陶で非常に高名な作家です。 天目油滴を用いた作品群は海外でも高い評価を得て、近年では中国で人気が高まっており、入手困難となっています。 こちらの青天目油滴はまるで海や宇宙の中の星々を思わせる模様が、一般的な銀色の斑点の油滴とは一線を画す、珍しい逸品です。 その知名度からご自分用としてはもちろん、海外の方へのお土産としても最適でしょう。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 ※作品により油滴の出方が写真とは若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:鎌田幸二 1948年 京都に生まれる 1966年 京都府立桃山高等学校卒業 1967年 作陶を志し、清水正氏の指導を受ける 1971年 京都府立陶工訓練校専攻科終了 同校指導員(京都府技師)となる 五条坂共同登窯「鐘鋳窯」にて天目の研究を始める 1972年 第二回日本工芸会近畿支部展初入選 第二十回日本伝統工芸展初入選 1976年 日本工芸会正会員に推薦される 1977年 京都府立陶工訓練校指導員を辞し作陶に専念 1978年 セントラル・ギャラリー(大阪)にて初個展 1979年 五条坂共同登窯休止の為、自宅にガス窯を築窯 1987年 第十六回日本工芸会近畿支部展にて京都府教育委員会委員長賞受賞 1988年 重要無形文化財「鉄釉陶器」伝承者養成研修会にて清水卯一氏の薫陶を受ける 1994年 高島屋(京都店)にて「作陶二十五年記念展」 1997年 ニューヨークにて「天目・青磁二人展」 以降国内外で数々の個展を開催する。 作品詳細 寸法 直径9.3cm 高さ3.9cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可 鎌田幸二の他の作品はこちら

京焼・清水焼 紫峰 だるま組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

13,200

京焼・清水焼 紫峰 だるま組湯呑

作品説明 京焼清水焼の作家、紫峰のだるま組湯呑です。こちらの商品は2客セットとなっております。 こちらの湯呑はやや小ぶりのサイズのため、可愛らしい印象で手描きのだるまが描かれております。ダルマは七転八起の縁起物であり、合格祈願やお祝い事でよく用いられますが、特に赤色のダルマは魔除けの意味があります。 またこちらの作品の面白いところは、職人が熟練の技術で一つ一つ手でろくろをひいて微調整しているので、実際に手で倒してみてもコロンと起き上がります。倒れても何度でも起き上がる。そんなたくましい縁起物です。 ご自身で使うのはもちろん、友人やご家族へのプレゼントとして、外国人の方へのお土産として喜んでいただけるのではないでしょうか。 以前大変人気のあった作品で地上波放送でも紹介されたこともありましたが一時期生産中止になっており、今回待望の復活です。この機会にぜひお求めください。 作家:紫峰 1957年 京都に生まれる 1975年 京都府立陶工訓練校成形科修了 1976年 京都府立陶工訓練校専攻科修了 1977年 京都市工業試験場窯業科修了 1990年 第19回日本伝統工芸展近畿支部展入選 以後、同展に6回入選 1993年 第20回京都府工芸産業技術コンクール佳賞受賞 入選2回 第15回京焼・清水焼展 NHK京都放送局長賞受賞 1996年 京都東山、日吉地区にて紫峰窯を開窯する 作品詳細 寸法 直径7cm×高さ6.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 縦祥瑞ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

14,300

京焼・清水焼 高野昭阿弥 縦祥瑞ぐい呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が交互に描き詰められた祥瑞柄を、鮮やかな色彩で手描きで一筆一筆丁寧に描いています。伝統的な絵柄でありながら、どこか可愛らしい印象も与えてくれるうつわです。他の祥瑞ぐい呑と違い、こちらには高台があるため、持ちやすくなっています。 フチの内側にまでしっかりと、様々な紋様で描かれておりますので、飽きが来にくいうつわと言えるでしょう。フチに欠けにくい鉄のコーティングもしてあることから、永く愛用できます。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径5.5cm×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 木野 織部面取お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

13,200

京焼・清水焼 木野 織部面取お預け酒器

作品説明 京焼・清水焼の窯元、木野の酒器セットです。 力強く施された面取りが印象的です。大ぶりで豪快。存在感があり、緑色がみずみずしく織部釉の色合いが削いだ面に濃淡を作り、味わい深く仕上がっています。 うつわ表面が8角に削がれており、独特の雰囲気が感じられます。職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に作り上げられており、手作りのあたたかみが感じられます。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、渋さと落ち着きが感じられるデザインの酒器はおもてなしの場や、また記念品として様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や、おもてなしの場などで是非手に取ってお使いいただき、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる酒器で風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 ※手作りのため色や形は一つひとつ異なります。ご了承ください。 作家:木野 木野窯 木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 徳利直径8.5cm×高さ13cmぐい呑直径6.5cm×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 雙楽 彫赤絵花鳥組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

22,000

京焼・清水焼 雙楽 彫赤絵花鳥組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、雙楽窯の組湯呑(夫婦湯呑み・湯呑みセット)です。 職人の精緻な技術により一つ一つ手仕事で丁寧に、豪華な赤絵で花鳥が描かれています。京焼の赤絵は江戸時代の巨匠・奥田潁川の流れを汲んでおり、人気の高いデザインの一つです。京焼の伝統を今に伝える見事な仕上がりになっています。 うつわ表面にバランス良く模様が描かれており、伝統的な京焼をイメージしたデザインです。線描きの赤絵と重厚な素地の彫りが対照的で季節を問わずお楽しみいただけます。内側や高台の中までこだわって作り上げられています。 個人・ご家族用としてお使いいただくのはもちろん、赤と緑の色合いが素朴ながらも鮮やかなうつわは記念品や様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や少し休息したい時など、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる湯呑で優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:雙楽 1951年 京都に生まれる 1971年 吉田瑞泉製陶所へ入る 書家 鈴木雅博先生に師事 1989年 京都山科にて独立、開窯する 2001年 京都陶磁器卸見本市展 奨励賞、市長賞 2002年 京都陶磁器卸見本市展 女性推薦賞 2003年 京都陶磁器卸見本市展 知事賞 その他、多数受賞 今熊野南日吉町に移る 松坂屋銀座店にて個展 その他、多数グループ展を開催 2004年 伝統工芸士に認定される 作品詳細 寸法 大直径7.5cm×高さ9cm小直径7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 木野 銹粉引お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

13,200

京焼・清水焼 木野 銹粉引お預け酒器

作品説明 京焼・清水焼の窯元、木野の酒器セットです。 萩焼のような枇杷色の色目、鉄粉や長石釉のかいらぎと濃淡、職人が一つ一つ丁寧に時間をかけて仕上げているため指跡や僅かに残るろくろ目が手作りのあたたかさを感じさせます。 土の持つ風合いをそのまま感じることができ、大らかでたっぷりとした酒器です。渋みを感じる佇まい。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、シンプルで落ち着きのあるデザインのため、記念品や様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や、おもてなしの場などで是非手に取ってお使いいただき、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる酒器で風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 ※手作りのため色や形は一つ一つ異なります。ご了承ください。 作家:木野 木野窯 木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 徳利直径9cm×高さ13cmぐい呑直径8.5cm×高さ4.5cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 如山 金箔竹抹茶碗

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

27,500

京焼・清水焼 如山 金箔竹抹茶碗

作品説明 京焼・清水焼の窯元、如山窯の抹茶碗です。 金箔が豪華な抹茶碗です。職人の精緻な技術により一つ一つ手仕事で丁寧に作り上げられており、うつわの表面には金箔とともに縁起が良い竹のデザインが大きく、全体に満遍なくに描かれています。 華やかで煌びやかな色絵が印象深く、そして竹は真っ直ぐで成長がとても早く伸びる生命の象徴であり、未来への希望を意味しています。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、大変縁起の良い意味が込められたうつわは結婚式や退職祝い等、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 作家:如水陶画苑(如山窯) 昭和23年京都に生まれる昭和45年 京都上絵陶磁器展初出品 京都府知事賞受賞平成5年 現代の京焼・清水焼パリ展出品平成8年 京焼・清水焼 伝統工芸士認定平成15年 伝統工芸品産業功労者表彰受賞 作品詳細 寸法 直径12.5cm 高さ7.5cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 森里陶楽 セピアお預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

17,600

京焼・清水焼 森里陶楽 セピアお預け酒器

作品説明 京焼・清水焼の窯元、森里陶楽の酒器セットです。 ノルスタジックなセピア色の生地に繊細で優雅な三島が施されています。格調高い佇まいの酒器です。三島模様とは、李氏朝鮮時代に朝鮮半島から日本に渡来した陶器のことで、独特なデザインはどこか懐かしく、レトロな印象が感じられます。 約1合強入る徳利とセットの酒盃は薄手で口が広がった形に工夫されています。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、和洋の食卓問わずお使いいただけ、渋さの中にも華やかさが感じられる酒器は贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間やおもてなしの場など、まるでアンティークのようで美しく気品あるうつわで優雅なひとときを過ごしてみませんか。 ※本作品は土物のため、色合いが個々に異なります。ご了承ください。 作家: 初代陶楽 森川留吉三重県伊賀丸柱にて生まれる岡山県伊部にて作陶を学ぶ京 東山五条にて開窯し色絵茶陶を中心に作陶する 二代目陶楽 森川良三1926年3月 五条坂にて生まれる京焼 清水焼伝統工芸士の称号を受ける京焼 清水焼展にて通産省大臣賞をうける京都府知事より優秀技能者(京の名工)の表彰を受ける労働大臣より卓越技能者(現在の名工)を受ける勲六等褒章叙勲を受ける 三代目陶楽 森川秀夫 現当主1959年4月 京都にて生まれる1977年 京都市日吉が丘高校美術コース日本画卒業1981年 京都府陶工高等専門学校卒業同年、手塚玉堂に師事二代目陶楽の元で作陶を始める工学博士山本徳治氏の釉薬研究所「美泥塾」に入塾する京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける1996年 三代目陶楽を襲名京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける全国伝統工芸品にて日本商工会議所会頭賞を受ける日本橋高島屋をはじめ全国各地で個展を開催 作品詳細 寸法...

京焼・清水焼 木村宜正 紅彩天目酒盃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

11,000

京焼・清水焼 木村宜正 紅彩天目酒盃

作品説明 京焼・清水焼の作家、木村宜正の盃です。 木村宜正の作品はとにかく釉薬のバリエーションが多彩ですが、実はほぼ独学で釉薬の研究をされており、だからこその幅広さ、懐の深さがあります。 本作品は釉薬のバリエーションの中で、「紅彩」紋による盃となります。日本酒の香りを十分に堪能できる大ぶりの造形に、縦筋が無数に見られる、美しい紋様が特徴的なうつわです。天目釉の最も有名な紋様のひとつに、この縦筋を稲穂に見立てて、「禾目」と呼ぶものがありますが、通常茶色や銀の縦筋のところ、こちらの作品は紅色であることが非常に珍重で独特です。通常の禾目と比較できるよう、組で持っていても面白いのではないでしょうか。 日本人の方はもちろん、近年の日本酒ブームから海外の方への贈り物としても大変喜ばれる作家物です。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 ※作品により釉薬の模様の出方が写真とは若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 直径9.4cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 可

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京焼・清水焼 京泉 金着彩桜書詰盃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

28,600

京焼・清水焼 京泉 金着彩桜書詰盃

作品詳細説明 京焼・清水焼の作家、馬場京泉による盃です。 うつわの見込み・胴・高台とあらゆる部位に手描きで桜が描き詰めされており、 馬場京泉ならではの技術で、繊細で巧緻な色絵と上品な金彩が、遺憾なく発揮されているうつわです うつわの内側(見込)と底(高台)はシンプルな染付のブルーで描かれており、 食卓や晩酌の場を引き立てる一方、 横(胴)の部分は気品高い白を基調にしながらも、金・緑・黄・そして桜色でカラフルに彩り、 見る者を惹きつけ、飽きさせない華麗な絵付けとなっており、一番の見どころです。 桜の時期のお花見にぜひ使ってみたいうつわですが、 日本の国を代表するお花として一年通して使っても違和感なく、 また海外へのお土産や、桜の花言葉「優美な女性」から女性へのプレゼントとしても最適です。 高級感あふれる特別なうつわで、最上級のラグジュアリーな時間を過ごしてみませんか。 寸法 直径8.2cm 高さ3.5cm 作家 馬場 京泉 京泉窯が生み出す作品は、染付を中心に磁彩、陶彩、金彩、赤絵による、 家庭食器、割烹食器、茶華道用品、装飾用工芸品等、たえず巾広く研究製作されています。 四季を通して暮らしを彩り、生活をより豊かなものへと創意工夫されるうつわを楽しむことができます。 昭和27年 窯業科の高校卒業後、父に師事。 昭和51年 二代目京泉を継承。 平成5年 パリ日本大使館別館にて「現代の京焼・清水焼パリ展」出品 電子レンジ 不可 食洗器 不可 馬場京泉(京泉窯)の他の作品はこちら

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京焼・清水焼 加藤雲泉 着彩ひねり間取りぐい呑み

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

17,600

京焼・清水焼 加藤雲泉 着彩ひねり間取りぐい呑み

作品詳細説明 京焼・清水焼の作家、加藤雲泉によるぐい呑みです。 うつわの側面上部の窓の中の染付山水画と、下部の小紋柄に分かれているのが特徴です。 ぐい呑みという小さなキャンバスに、雲泉らしい力強い筆致で広がる世界が表現されています。 下部の小紋は染付と赤絵が交互に絵付けされていることで飽きが来ず、 削ぎがあるため非常に持ちやすく、使いやすいうつわとなっています。 また、上部の山水画は仙人や左馬がモチーフになっています。 仙人は長寿の象徴のため、還暦などのお祝いにも最適でありながら、 左馬は金運や服を呼ぶ縁起物ですので、お祝い全般にも十分対応できます。 縁起物でありながら美しさと使いやすさを両立した、 京の名工による高級感あふれる特別なうつわで、最上級のラグジュアリーな時間を過ごしてみませんか。 寸法 直径5.2cm 高さ4.7cm 作家 加藤 雲泉 小清水の作風に惹かれ、染付 彩色等に独自の境地を開くべく日々作陶している。 1949年 京都に生まれる 1968年 京都市立伏見工業高校窯業科卒業 祖父橋本雲泉に師事 1977年 東山泉湧寺より山科へ移築し開業する 1983年 雲泉を継承する 1996年 伝統工芸士の認定を受ける 電子レンジ 可 食洗器 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵縦祥瑞 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵縦祥瑞 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が交互に描き詰められた祥瑞柄を、鮮やかな色彩で手描きで一筆一筆丁寧に描いています。伝統的な絵柄でありながら、どこか可愛らしい印象も与えてくれるうつわです。 フチの内側にまでしっかりと、様々な紋様で描かれておりますので、飽きが来にくいうつわと言えるでしょう。フチに欠けにくい鉄のコーティングもしてあることから、永く愛用できます。 湯呑ではありますが、切立型なのでフリーカップとして、様々な飲み物にお仕えいただけます。大変お目出度い図柄ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ8.5cm小 径6cm×高さ8.8cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵ペイズリー組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

66,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵ペイズリー組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑(湯呑みセット、夫婦湯呑)です。 元々はイランやインド発祥との説があり、イギリスで流行したペイズリー柄ですが、日本の勾玉にも似たデザインで、洋風でありながら和風、伝統的でありながらモダンの融合を感じさせます。そのペイズリー柄を昭阿弥独特の色合いで丁寧に描かれていますが、ペイズリー柄には安心感を与える効果があるとされますので、うつわに描くことで、休息の時間がよりリラックスできるものになるのではないでしょうか。 また、こちらは京焼らしく金彩も用いて大胆に描かれたペイズリー柄以外も、染錦の古紋がまるで幾何学模様のように淡い色彩で鮮やかに描かれており、楽し気で華やかな印象を食卓に与えてくれます。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、心地よいティータイムを演出してみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大:直径7.5×高さ8.5cm小:直径7×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵祥瑞胴張丸紋 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵祥瑞胴張丸紋 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 うつわの胴には伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が交互に描かれた祥瑞柄が、色絵で華やかに絵付けされた目を引く逸品です。そして胴の丸紋の部分が張った形状になっているため滑りにくくなっており、さらに祥瑞柄の部分は捻りに合わせて削ぎが入っているため手にフィットしやすく、使いやすくするための職人の工夫が随所に盛り込まれています。 長寿や繁栄、幸せなどの意味を持つ紋様が数多く描かれている縁起の良いお湯呑ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大径 7.5cm×高さ8.8cm小径 7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 黄交趾鳳凰ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

13,200

京焼・清水焼 高野昭阿弥 黄交趾鳳凰ぐい呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 昭阿弥ならではの鮮やかでむらのない交趾の黄色が特徴的な、他にはないうつわです。鳳凰は中国の神話に登場する、平和な時代のみに出現する吉祥の霊長であり、また黄色という色自体にも風水では縁起の良い色合いとされています。また、鳳凰とともに描かれているのは宝尽くし絵柄であり、これもまた吉祥文様となります。 また、このうつわの絵付けは通常の絵筆ではなく、イッチン技法という立体的な描き方でされており、その質感も非常に面白いうつわです。 縁起の良い図柄ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 直径5.5×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 朱金六角山水 ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

14,300

京焼・清水焼 高野昭阿弥 朱金六角山水 ぐい呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 赤地に金彩で一筆一筆手描きで描かれた山水画が、上品な美麗さを醸し出しています。豪華な絵付けではありますが、赤地金彩と染付のブルーで描かれた古紋が交互に描かれているため落ち着いた印象を与えてくれ、昭阿弥らしい非常に調和の取れたうつわです。 また、形状も六角でフチに近づくに従い径が広くなってきますので、持ちやすく、また朱金の山水画がシャープに見える効果もあります。 朱金は縁起の良い色として好まれていますので、ご自分で使用されるのはもちろん、大切な方への贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径5.2cm×高さ4.5cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

送料無料
京焼・清水焼 矢野正三(碧黄石窯) 染付丸紋長湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

19,800

京焼・清水焼 矢野正三(碧黄石窯) 染付丸紋長湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、碧黄石窯の湯呑です。長湯呑として作られているため、フリーカップとして使えますから、お茶に限らずジュースやお酒など様々な用途でご使用いただけます。 こちらは胴に描かれた丸型の窓の中に亀甲、青海波、市松などの縁起の良い模様が手描きで一杯に描かれた、大変にお目出度い図柄のうつわです。また、染付のブルー一色で描かれてているため、シンプルで食卓に合わせやすく、普段使いとしてベストなデザインと言えるでしょう。 造形としても非常に薄く、軽く作られているため、口当たりもよく、素晴らしい使い心地です。 眺めても使っても最高品質の京焼らしいうつわで、食卓や休息の時間を華やかに彩ってみませんか。 作家:矢野正三(碧黄石窯) 1951年 和歌山県に生まれる 1978年 初代 雲泉(橋本甚吉)に師事 絵付けを習得 1983年 独立、成形を始めると同時に、形にとらわれない独自の陶彩を絵付したオリジナルの器を発表 「碧黄石の意」河東碧梧桐という俳人あり、其の書「居徳健人幽」が生家にあり甚く気に入り(作品の代表3色)輝く玉になれと願いを込め碧黄石となる。※赤(せき)を敢えて石(せき)に置き換えている。 作品詳細 寸法:直径7.3cm×高さ11cm 電子レンジ:可 食洗機:可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 亀甲松竹梅 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 亀甲松竹梅 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑(湯呑みセット、夫婦湯呑)です。こちらは二客セットの商品となります。 長寿の象徴としてお目出度い意味合いを持つ亀甲の形で枠取られた中に、これもまた長寿の意味を持つ松竹梅を色絵にて鮮やかに描いた、大変縁起の良い作品です。 一見して亀甲紋様とは見えないところが粋でお洒落、そして京焼らしい鮮やかな色絵ではありますが、落ち着いた赤色を中心にしているため、吉祥文の意味合いも含めてご高齢の方にお勧めです。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ9cm小 径7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 紫峰 染赤桜詰組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

22,000

京焼・清水焼 紫峰 染赤桜詰組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、紫峰窯の組湯呑(夫婦湯呑み・湯呑みセット)です。 職人の精緻な技術により一つ一つ手仕事で描かれた桜の絵柄が繊細で美しい湯呑です。桜詰めの絵柄は大変人気があり、うつわ表面と内側の縁にびっしりと桜の花が描き詰められています。 丸みをおびた形状で飲み口は広く作られており、持ちやすく口当たりが良くなるよう工夫されています。ペアでそれぞれサイズと色合いが異なるため、ご家族やご夫婦でお揃いとしてお楽しみいただいても素敵です。 古くから日本人に愛された桜の絵柄の湯呑は様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や少し休息したい時など、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる可愛らしい桜の湯呑で優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:紫峰 1957年 京都に生まれる 1975年 京都府立陶工訓練校成形科修了 1976年 京都府立陶工訓練校専攻科修了 1977年 京都市工業試験場窯業科修了 1990年 第19回日本伝統工芸展近畿支部展入選 以後、同展に6回入選 1993年 第20回京都府工芸産業技術コンクール佳賞受賞 入選2回 第15回京焼・清水焼展 NHK京都放送局長賞受賞 1996年 京都東山、日吉地区にて紫峰窯を開窯する 作品詳細 寸法 大直径7.5cm×高さ8.5cm小直径7cm×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 鳳山 染赤捻祥瑞お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

33,000

京焼・清水焼 鳳山 染赤捻祥瑞お預け酒器

作品説明 京焼・清水焼の窯元、鳳山の酒器セットです。 京焼の中でも縁起の良い絵柄として特に描かれている祥瑞(しょんずい)紋様を、ダミ技法による面塗の染付と、線描きの赤絵には古紋が鮮やかに描き詰められています。職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に時間をかけて仕上げられた作品で、赤色と藍色の対比が美しく大変バランスのとれたデザインとなっています。 瓢箪型の形状をした徳利がポイントで、瓢箪にはその末広がりの形状から「無病息災・商売繁盛」等の意味があり古くから縁起物として親しまれてきました。縁絵にも祥瑞紋様が施されており、ぐい吞は傾けやすく手に馴染むよう、こちらも末広がりに作られています。 個人用としてお楽しみいただく事はもちろん、おもてなしの場や、大変縁起が良いデザインとなっているため贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 生活の一つに欠かすことのできない食事の時間や、お祝いの席などで是非手に取ってお使いいただき、華麗で繊細な日本の伝統工芸の逸品とともに気分上がるひとときを過ごしてみませんか。 作家:鳳山 昭和36年生まれ 京都府出身 昭和57年 京都府立陶工高等訓練校 成形科卒業 昭和58年 京都府立陶工高等訓練校 専攻科卒業 昭和59年 京都市工業試験場窯業本科卒業 以後、二代目光抱に師事 平成11年 窯を継承 作品詳細 寸法 徳利直径7cm×高さ12.5cmぐい呑直径5cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 彩花鳥急須

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

38,500

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 彩花鳥急須

作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の急須です。京焼清水焼の窯元、壹楽窯の急須です。容量は530mlと大振りな急須で、お湯呑2~3杯は優に入りますので、何度も入れ直す手間を省けるサイズです。 こちらは春夏秋冬、移りゆく季節を絵筆にのせ、急須というキャンパスに彩り鮮やかに職人が手描きで丁寧に描いた逸品です。壹楽窯による純白の磁肌に映える、これも京都を代表する琳派調の花鳥図が見事です。 金粉を上品に使った幻想的で華麗な絵付けで四季を描いていますので、季節を問わず使える便利なうつわでもあります。また、削ぎを入れた力強い造形で、来客用としても贈り物としても最適です。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 シリーズとして彩花鳥のお湯呑もありますので、一緒に使うことでより琳派の世界観に没入することができます。京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、ゆっくりと時間の流れを楽しんでみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 直径12×高さ9cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

27,500

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの作品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 このうつわの絵柄は、壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞柄で、力強い呉須の染付により花鳥・古紋・山水・松竹梅といった吉祥紋様が集まった大変縁起の良いうつわです。 また、菊花模様に彫られた生地が手によく馴染み、非常に使いやすい逸品です。来客用としても最適、贈り物としても一級品。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径7.5×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 南京赤絵 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 南京赤絵 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑(湯呑みセット、夫婦湯呑)です。こちらは二客セットの商品となります。 南京赤絵とは、中国の明の時代から栄えた景徳鎮で造られた、赤絵を中心に五彩で描かれた焼物を指します。本作品はそれに倣い、赤・緑・青など様々な色を用いて鮮やかに描かれた、大変華やいだ雰囲気のうつわです。また、胴にはろくろ筋を残してあるので、滑り止めになり持ちやすくなっています。 鮮やかに描かれているのは七宝(調和や円満など)、亀甲(長寿など)、青海波(未来永劫続く幸せなど)など、大変お目出度い紋様で、職人が願いを込めて丁寧に絵付けしています。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ9cm小 径7cm×高さ8.4cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

49,500

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞お預け酒器

作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の徳利とぐい呑のセット商品です。 このうつわの絵柄は、壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞柄で、力強い呉須の染付により花鳥・古紋・山水・松竹梅といった吉祥紋様が集まった大変縁起の良いうつわです。 また、菊花模様に彫られた生地が手によく馴染み、非常に使いやすい逸品です。来客用としても最適、贈り物としても一級品。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 重厚で存在感のある逸品は、ご自身で使用されるのはもちろん、贈り物としても一級品です。非常に和のテイストが強いので、海外の方へのお土産にも最適でしょう。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 徳利直径7×高さ12.5cmぐい呑直径6×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 可

送料無料
京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 染付高山寺組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

13,200

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 染付高山寺組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの商品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 こちらの絵付けは染付で壹楽の得意とする鳥獣戯画が描かれています。日本最初の漫画として有名な鳥獣戯画ですが、兎・猿・蛙が活き活きと描かれつつ、何をしているのかの説明やセリフなどは一切ありません。動物たちがどんな会話をしているのかを想像して楽しむことができるのもその人気の秘訣なのかもしれません。 また、造形も胴を削っているので軽く、そして持ちやすいため、使い勝手も非常に素晴らしいうつわです。 このお湯呑を使って食卓や休息の時間をより楽しく、美味しい時間を過ごしてみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。 また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。 二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。 1958年 京都に生まれる 1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了 1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了 1980年 初代壹楽のもとに修行 1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法:(大)直径7.5cm×高さ9.3cm / (小)直径7cm×高さ8.8cm 電子レンジ:可 食洗機:可 山本壹楽(壹楽窯)の他の作品はこちら

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵木瓜山水ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

14,300

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵木瓜山水ぐい呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 赤を基調とした鮮やかな色使いで、伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が交互に描き詰められた祥瑞柄を地に、木瓜の形をした窓内に山水画を手描きで一筆一筆丁寧に描いています。木瓜の型には子孫繁栄の意味合いがあり、地の祥瑞柄も吉祥文ですので、大変縁起の良いぐい呑です。 また、珍しい九角形の形状となっており、食卓に変化を与えてくれる面白いうつわでもあります。 飽きが来ず、縁起の良い図柄ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 直径5.5×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 如山 仁清鶴松竹梅抹茶碗

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

17,600

京焼・清水焼 如山 仁清鶴松竹梅抹茶碗

作品説明 京焼・清水焼の窯元、如山窯の抹茶碗です。 美しい白生地に鶴と松竹梅の模様が、職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に描かれた抹茶碗です。 鶴は千年、と長寿の象徴としてめでたく縁起が良い鳥として尊ばれてきました。うつわの内側に描かれた2羽の鶴のデザインが特徴的で、また松竹梅はそれぞれ冬の厳しい時期も立派に生えるという事から、3種類まとめて縁起の良い物の象徴として古来から親しまれてきました。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、大変縁起の良い意味が込められたうつわは結婚式や退職祝い等、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 作家:如水陶画苑(如山窯) 昭和23年京都に生まれる。昭和45年 京都上絵陶磁器展初出品 京都府知事賞受賞平成5年 現代の京焼・清水焼パリ展出品平成8年 京焼・清水焼 伝統工芸士認定平成15年 伝統工芸品産業功労者表彰受賞 作品詳細 寸法 直径11.5ccm×高さ7.5cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付福寿 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

44,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付福寿 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 うつわの胴には伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が、手描きで一筆一筆丁寧に描かれています。そして胴の丸紋には福禄寿の文言が描かれていますが、その部分が張った形状になっているため、滑りにくく大変持ちやすくなっています。 長寿や繁栄、幸せなどの意味を持つ紋様が数多く描かれている縁起の良いお湯呑ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ8.5cm小 径7.2cm×高さ8.2cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 赤濃牡丹唐草お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

39,600

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 赤濃牡丹唐草お預け酒器

作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の徳利とぐい呑のセット商品です。 こちらは吉祥の色である赤を主体とした色使いが非常に印象的で、華やかな半酒器揃いとなります。描かれている牡丹唐草は花の王様と言われる牡丹と、生命力と繁栄を表す唐草を組み合わせた京焼を代表するデザインであり、壹楽窯の定番品として支持を得ているまさに珠玉の逸品です。 また、うつわをご覧になると一目瞭然ですが、表面の赤の濃淡が非常に力強く、このような色合いが出せるのは熟練した職人による手描きならでは。徳利の腰が絞られた形状は、お酒を注ぐと心地よい音がします。 この華やかな酒器をご自身で使用されるのはもちろん、贈り物としても一級品です。非常に和のテイストが強いので、海外の方へのお土産にも最適でしょう。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 徳利直径7×高さ13.5cmぐい呑直径5×高さ4.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 森里陶楽 釉線華紋お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

17,600

京焼・清水焼 森里陶楽 釉線華紋お預け酒器

作品説明 京焼・清水焼の窯元、森里陶楽の酒器セットです。 飴釉の茶と化粧の白、櫛目模様と印華のコントラストが美しく印象的です。壮麗な形状ながら機能的に仕上げられています。櫛目模様は日本では弥生時代中期に発生し、その後発達を遂げ、土器の表面装飾法として広がりました。 徳利とぐい吞みの表面には三島模様が優雅に施されており、酒盃は薄手で口が広がった形をしています。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、おもてなしの場でお使いいただいても素敵です。職人の技術により細部までこだわって作り上げられた格調高いデザインの酒器は、贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 生活に欠かすことのできない食事の時間や、ゆったりとしたくつろぎの時間に京焼・清水焼の高度な技術がふんだんに詰められた酒器とともに風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 ※本作品は土物のため、色合いが個々に異なります。ご了承ください。 作家: 初代陶楽 森川留吉三重県伊賀丸柱にて生まれる岡山県伊部にて作陶を学ぶ京 東山五条にて開窯し色絵茶陶を中心に作陶する 二代目陶楽 森川良三1926年3月 五条坂にて生まれる京焼 清水焼伝統工芸士の称号を受ける京焼 清水焼展にて通産省大臣賞をうける京都府知事より優秀技能者(京の名工)の表彰を受ける労働大臣より卓越技能者(現在の名工)を受ける勲六等褒章叙勲を受ける 三代目陶楽 森川秀夫 現当主1959年4月 京都にて生まれる1977年 京都市日吉が丘高校美術コース日本画卒業1981年 京都府陶工高等専門学校卒業同年、手塚玉堂に師事二代目陶楽の元で作陶を始める工学博士山本徳治氏の釉薬研究所「美泥塾」に入塾する京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける1996年 三代目陶楽を襲名京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける全国伝統工芸品にて日本商工会議...

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付縦祥瑞ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

13,200

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付縦祥瑞ぐい呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 伝統模様である古紋が交互に描き詰められた祥瑞柄が、落ち着いた染付のブルーで手描きで一筆一筆丁寧に描かれています。本作品はモダンな印象もある可愛らしい絵柄が多く描かれており、一般的な祥瑞柄とは一線を画した珍しいうつわです。高台に入った銘も他の昭阿弥作品と違った形で入れられているのも面白く、見所があります。 形状としては真っすぐ切立型のぐい呑であり、大変安定感があります。フチに欠けにくい鉄のコーティングもしてあることから、永く愛用できます。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間をより豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径5.5cm×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 源氏物語組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

66,000

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 源氏物語組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。 こちらはうつわ全面に源氏物語五十四帖の中から、それぞれ「若紫」と「紅葉賀」の場面を描いた逸品です。若紫では藤壺が源氏の子を宿し、紅葉賀では藤壺がその皇子を出産する、というあらすじですから、とても関連性の強い巻を組湯呑で表現しています。 絵付けも金彩をふんだんに使った豪華絢爛な仕上がりで、また生地も流線形のひねりを加えて力強く、持ちやすく。京焼らしい技術が詰め込まれています。来客用としても贈り物としても一級品ですが、もちろん源氏物語がお好きなあなた自身でご使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞蓋付組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

49,500

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞蓋付組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の蓋付組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの作品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 このうつわの絵柄は、壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞柄で、力強い呉須の染付により花鳥・古紋・山水・松竹梅といった吉祥紋様が集まった大変縁起の良いうつわです。湯呑はもちろん、蓋の裏側にまでしっかりと描き込んでおり、職人が手間をかけて作っているのがよくわかります。 また、菊花模様に彫られた生地が手によく馴染み、非常に使いやすい逸品です。今では珍しい蓋付の湯呑ですが、温かさを保持し、蓋を開けたときに出る湯気は場をリラックスさせてくれる効果があります。何が入っているのかという期待感も代えがたいものです。来客用としても最適、贈り物としても一級品。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 風神雷神ペア湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 風神雷神ペア湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯のペア湯呑です。 京都を代表する琳派芸術の中でも最も有名であり、またひときわ異彩を放つ俵屋宗達の風神・雷神図を、屏風ではなくうつわで表現した個性的な逸品です。金彩を用いた存在感のある風神・雷神だからこそ、壹楽窯の大ぶりな湯呑によく合います。 風神・雷神には古来より災害を防ぎ、豊作を祈る意味が込められており、また世界的にも有名な図柄のため、ご自身で使われても、来客用や海外の方含めた贈り物にしても話題の種になりやすく、最適と言えるのではないでしょうか。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 直径8×高さ10cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

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京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵山水 いっぷく碗

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

14,300

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵山水 いっぷく碗

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のいっぷく碗です。いっぷく碗は小さめのお湯呑で、形状も丸く可愛く、そしてほっこりと持ちやすいのが特徴です。日本茶・コーヒーだけでなく、デザートなど幅広い用途にお使いいただける便利なうつわです。 こちらの絵柄は胴に淡い色彩で山水画が描かれており、休息の時間を楽しく彩ってくれます。眺めているとどこか落ち着くのは、日本人のDNAがそうさせるのかもしれません。フチの裏側にも絵付けされているのもお洒落です。 作品は昭阿弥らしい色絵と染付のコントラストが京焼らしく、一筆一筆手描きで緻密に描きこまれています。 普段の食卓や休息のお時間にお使いいただき、より豊かなひとときを過ごしてみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。 通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 直径8cm×高さ6.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可 高野昭阿弥(昭阿弥窯)の他の作品はこちら

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京焼・清水焼 加藤雲泉(雲泉窯) 染付色絵風船小紋組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

82,500

京焼・清水焼 加藤雲泉(雲泉窯) 染付色絵風船小紋組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、雲泉窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。 こちらは片方のみの購入もいただけますので、その場合はお問合せください。 こちらの作品は紙風船を思わせる縦筋の中に、伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ小紋が鮮やかな色彩 でびっしりと描かれた、可愛らしいうつわです。 フチの内側にまでしっかりと描かれた紋様は常に目新しく、飽きが来にくいうつわと言えるでしょう。フチに欠けにくい鉄のコーティングもしてあることから、永く愛用できるうつわです。 力強さと華麗さを兼ね備えた雲泉窯は、京焼・清水焼の中でも群を抜いた存在であり、2020年秋に二代目加藤白次は叙勲を受けました。 縁起物でありながら美しさと使いやすさを両立した、 京の名工による高級感あふれる特別なうつわで、最上級のラグジュアリーな時間を過ごしてみませんか。 作家:加藤雲泉 小清水の作風に惹かれ、染付 彩色等に独自の境地を開くべく日々作陶している。 作家:加藤雲泉 小清水の作風に惹かれ、染付 彩色等に独自の境地を開くべく日々作陶している。 1949年 京都に生まれる 1968年 京都市立伏見工業高校窯業科卒業 祖父橋本雲泉に師事 1977年 東山泉湧寺より山科へ移築し開業する 1983年 雲泉を継承する 1996年 伝統工芸士の認定を受ける 作品詳細 寸法:(大)直径7.3cm×高さ9.4cm (小)直径6.7cm×高さ8.8cm 電子レンジ:可 食洗機:不可

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京焼・清水焼 藤田瑞古(瑞古窯) 青黄濃山水花小紋組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

44,000

京焼・清水焼 藤田瑞古(瑞古窯) 青黄濃山水花小紋組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の作家、藤田瑞古による組湯呑(夫婦湯呑)です。 造形はろくろ筋を残して持ちすく、削ぎのお陰で軽く、技巧を凝らした生地作り。絵付けは染付(下絵)の重厚な色合い、色絵(上絵)の色鮮やかさ。形状、絵付けからにこれぞ京焼・清水焼という仕上がりです。 こちらは単品でもご購入いただけますが、黄彩と緑彩の対比が美しく、ぜひ組で揃えたいデザインです。 胴の窓には味わい深い山水画、帯には青海波や紗綾型模様などの吉祥文が描かれていますので、込められた意味合いから贈り物にも最適でしょう。 縁起物でありながら美しさと使いやすさを両立した、京の名工による高級感あふれる特別なうつわで、最上級のラグジュアリーな時間を過ごしてみませんか。 作家:藤田瑞古 1988年 京泉窯から瑞古として独立 1993年現代の京焼・清水焼展パリ展出展 1994年京都ホテル画廊にて四人展 2000年伝統工芸士の認定を受ける 2002年京都陶磁器卸見本市 知事賞 2009年伝統工芸品 功労者褒賞受賞 作品詳細 寸法:(大)直径7.3cm×高さ9cm (小)直径7cm×高さ8.7cm 電子レンジ:可 食洗機:不可 馬場京泉(京泉窯)の他の作品はこちら

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京焼・清水焼 武内裕(秀峰窯) 一閑人交趾宝草花ぐい呑(緑)

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

6,600

京焼・清水焼 武内裕(秀峰窯) 一閑人交趾宝草花ぐい呑(緑)

作品説明 京焼清水焼の作家、武内裕(秀峰窯)のぐい呑です。こちらはうつわに付いている一閑人が緑色の服を着ていますが、別に赤の服を着ている作品もありますので、ぜひセットでお求めいただけるとよりお酒の場を楽しく彩ってくれます。 うつわには武内裕の得意とする立体的なイッチン技法により、小槌や巻物の宝物がカラフルに描かれているおめでたい柄で、贈り物やギフトに最適です。またフチには可愛らしい一閑人(子供の人形)が付いており、食卓にあるだけで場を明るくする力があるうつわです。 フチにも鉄がコーティングされているので欠けにくく、永く使えるうつわです。 この明るく楽しいうつわを使って、日々の生活をもっと豊かに彩ってみませんか。 作家:武内裕(秀峰窯) 明治大学法学部卒業後、京都府陶工訓練校成形科にてロクロ技術を習得。伝統的な図案に加え、新しい感覚の作品を発表。一閑人の器に染付とイッチン盛り、交趾を組み合わせた独特な技法を得意としている。 昭和36年 京都市に生まれる 平成8年 京焼・清水焼展にて京都信用金庫理事長賞受賞 平成12年 未来への提示商品コンクールにて第5位奨励賞 平成14年 新作展にて理事長賞受賞 作品詳細 寸法:直径5.7cm×高さ5cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可 武内裕(秀峰窯)の他の作品はこちら

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京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付牡丹 いっぷく碗

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

14,300

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付牡丹 いっぷく碗

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のいっぷく碗です。いっぷく碗は小さめのお湯呑で、形状も丸く可愛く、そしてほっこりと持ちやすいのが特徴です。日本茶・コーヒーだけでなく、デザートなど幅広い用途にお使いいただける便利なうつわです。 こちらは胴に染付のブルーで花鳥が描かれており、シンプルで落ち着く絵柄です。また、描かれている牡丹は富貴の花言葉もあり、贈り物にもぴったりです。 作品は伝統的な染付でシンプルに、一筆一筆手描きで緻密に描きこまれています。 普段の食卓や休息のお時間にお使いいただき、より豊かなひとときを過ごしてみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。 通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 直径8cm×高さ6.5cm 電子レンジ 可 食洗機 可 高野昭阿弥(昭阿弥窯)の他の作品はこちら

京焼・清水焼 村田幸之介(六齋窯) 捻り藤袴汲出(小)

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

8,800

京焼・清水焼 村田幸之介(六齋窯) 捻り藤袴汲出(小)

作品説明 京焼清水焼の窯元、村田幸之介(六齋窯)の小さめサイズの汲出です。 藤袴は秋の七草として万葉集の時代から親しまれてきた草花ですが、本作品では余白を活かして美しく描かれています。また、所々に金彩が施されているのも奥ゆかしくも上品さを感じさせます。派手さはないものの静かな美といった趣で、飽きの来ないうつわです。 本作品はろくろを使わず手捻りで成形されており、手づくりの温かみを感じさせるとともに、実際に持ってみると非常に手に馴染みます。また、見た目よりも驚くほどに軽く、生地の良さと成形の技術力を感じさせます。流石京都の職人の作った使いやすいうつわと、思わず感心してしまうほどです。 本来の汲出としての役割のほか、小鉢として用いてもシンプルな色合いのため料理を引き立て、よく合います。やや小さめなサイズのため、ご高齢の方にも最適です。上品なうつわなので贈り物としても喜ばれるでしょう。 京焼の上品なうつわを用いて、日々の生活をより豊かに彩ってみませんか。 作家:村田幸之介(六齋窯) 初代幸之介昭和6年 京都市に生まれる昭和51年 南林社京都府知事賞受賞昭和52年 日本南画院特賞受賞昭和53年 日台韓三国展 スペイン水墨画展出展昭和54年 日本南画院理事 横浜高島屋、仙台藤崎にて個展平成3年 清水焼の絵付指導始める 各百貨店にて個展平成11年 没二代幸之介昭和38年 初代幸之介の次男として京都に生まれる昭和56年 父の指導を受け修行平成11年 父没後、二代目幸之介として作陶に専念平成15年 横浜高島屋にて個展平成16年 大阪高島屋にて個展 作品詳細 寸法 口径9cm×高さ5.8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

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京焼・清水焼 加藤雲泉(雲泉窯) 彩色祥瑞間取花鳥組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

82,500

京焼・清水焼 加藤雲泉(雲泉窯) 彩色祥瑞間取花鳥組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、雲泉窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。 こちらは片方のみの購入もいただけますので、その場合はお問合せください。 こちらは雲泉らしい手描きならではの濃淡が力強い、染付で描かれた祥瑞柄の中に、花鳥柄を描いた昔から長く愛され続けているデザインの湯呑です。 造形としても胴にろくろ筋を付けているため指がかかって非常に持ちやすく、使いやすいうつわでもあります。 力強さと華麗さを兼ね備えた雲泉窯は、京焼・清水焼の中でも群を抜いた存在であり、2020年秋に二代目加藤白次は叙勲を受けました。 縁起物でありながら美しさと使いやすさを両立した、 京の名工による高級感あふれる特別なうつわで、最上級のラグジュアリーな時間を過ごしてみませんか。 作家:加藤雲泉 小清水の作風に惹かれ、染付 彩色等に独自の境地を開くべく日々作陶している。 1949年 京都に生まれる 1968年 京都市立伏見工業高校窯業科卒業 祖父橋本雲泉に師事 1977年 東山泉湧寺より山科へ移築し開業する 1983年 雲泉を継承する 1996年 伝統工芸士の認定を受ける 作品詳細 寸法:(大)直径7.3cm×高さ9.4cm (小)直径6.7cm×高さ8.8cm 電子レンジ:可 食洗機:不可

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京焼・清水焼 加藤雲泉(雲泉窯) 染赤小紋捻八角組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

82,500

京焼・清水焼 加藤雲泉(雲泉窯) 染赤小紋捻八角組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、雲泉窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。大小はなく同サイズの色違いの組となりますが、片方のみのご購入もいただけますので、その場合はお問合せください。 この作品は赤絵あるいは染付で細かくお目出度い祥瑞柄を描いた、大変な手間暇をかけた作品です。ですが、最も目を引くのは縁起の良い八角形の口に、非常に力強い捻りの入ったフォルムではないでしょうか。これほどの躍動的な造形は、雲泉以外では中々お目にかかれません。実際に手に持ってみると、思いのほか手に馴染み、持ちやすいうつわでもあります。 力強さと華麗さを兼ね備えた雲泉窯は、京焼・清水焼の中でも群を抜いた存在であり、2020年秋に二代目加藤白次は叙勲を受けました。 縁起物でありながら美しさと使いやすさを両立した、 京の名工による高級感あふれる特別なうつわで、最上級のラグジュアリーな時間を過ごしてみませんか。 作家:加藤雲泉 小清水の作風に惹かれ、染付 彩色等に独自の境地を開くべく日々作陶している。 1949年 京都に生まれる 1968年 京都市立伏見工業高校窯業科卒業 祖父橋本雲泉に師事 1977年 東山泉湧寺より山科へ移築し開業する 1983年 雲泉を継承する 1996年 伝統工芸士の認定を受ける 作品詳細 寸法:(大小同サイズ)直径7.3cm×高さ7.7cm 電子レンジ:可 食洗機:不可

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