キッチンガーデン
13,860円
サイズ:24×18×6cm 材質:木 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 【 業務用 厨房機器 ・ 店舗用品 ・ 厨房用品 ・ 調理器具 の キッチンガーデン 】 〜 業務用 厨房 店舗用 調理用品 料理道具 家庭用 まで キッチンガーデン にお任せください 〜
陸前高田 いわ井 楽天市場店
13,200円
茶筒の製造について山桜の樹皮を薄く削りコテで木地に張りつけてつくられる樺細工は、世界でも類を見ない樹皮工芸と言われ、全国でも角館だけにその技術が引き継がれています。樹皮にはあめ皮、ちらし皮、ひび皮など12種類程あり、天然の素材であるため仕上げられた作品に同一のものはありません。滑らかで強靱、しかも湿気を避け乾燥を防ぐという特質から、古くは薬籠や煙草入れ、現在では茶筒やなつめに多く使われています。茶筒の製造工程道具木槌、胴突きノコギリ、カンナ、罫引、綴目、トクサ板など、様々な道具が使われています。1. 樺削り材料となる山桜の樹皮(樺)は、最高の皮とされる“ひび皮"、滑らかな“あめ皮"、 ちりめん状に見える“ちりめん皮"など多種多様です。その樺を、つくるモノの大きさに合わせて裁断。 水を湿らせて熱したコテをあてて蒸し、しごいて樺を柔らかくします。表面を幅広の包丁で削ることで、 色を均等にするとともに、樺に光沢を出します。2. にかわ塗り細工がしやすいように、薄く削った樺ににかわを塗って乾かしておきます。3. 仕込み「仕込みの段取り」経木ににかわを塗って乾燥させたのち 木型に巻きつけ、200度位に温めたコテを押しつけ円筒状にし、 3枚重ねて原型をつくります。4. 仕込み「内樺入れ」3でつくった経木の原型の内側ににかわを塗り、樺を貼りつけます。5. 仕込み「口樺作り」茶筒の蓋を取ったときに見える胴体の口部分に使う口樺。 にかわ塗りをした樺をちょうど良い大きさに裁断し、原型より一回り小さな経木に巻きつけます。6. 仕込み「口樺着せ」5を4の内側に貼りつけます。7. 貼り付け「蓋と芯の切り離し」蓋と胴体に分けるため、小刀で切り離します。8. 貼り付け「胴貼り」胴体部分ににかわを塗り、コテを使って樺を巻きつけます。...
ブランディングコーヒー
15,279円
・サイズ:幅243mm×奥行120mm×高さ160mm ・容量:900cc ・重量:400g ・素材:18-8ステンレス、革:トスカーナ(Valdarno社) ・製造国:日本 ※直火での使用は避けてください。 ドリップに最適な温度は85~90度前後と言われています。(高すぎると雑味などの原因になります。) ケトルで沸騰したお湯をドリップポットに移し替えることで適温となりますので、直火での使用は極力さけて頂きますようお願いいたします。 IHには対応しております。(機種により使用できない場合がございます) 一番大切な道具だからこだわりたい!そんなコーヒー党のために作りました。「タカヒロ クラフトマンシリーズ」 コーヒー党にとって美味しいコーヒーを抽出するためのドリップポットは大切な道具。 料理人にとっての「包丁」、ソムリエにとっての「ソムリエナイフ」、それに近いものだとブランディングコーヒーは考えます。 湯の流れを乱さずに注げる機能性はもちろん、毎日使いたくなるデザイン、長年使い込むなかで愛着が湧く耐久性も大事。 ぜひ、そんなポットを手にコーヒータイムを楽しんで頂きたい! という思いを込めて「タカヒロ クラフトマンシリーズ」を作りました。 タカヒロ クラフトマンシリーズ 職人の技 1、プロが認める「曲げの技」 限界ギリギリまで反り返らせた注ぎ口。 タカヒロがプロにも認められる理由はここにあります。 狙った場所に“細く、正確に"注げることで、思い通りの抽出が可能になるのです。 2、使い込むほど味がでる「なめしの技」 イタリアの名門タンナー「バルダルノ社」が、良質なフランス産原皮のショルダー部分だけを使い、最新の設備と伝統的ななめし工程を守り作られた植物性タンニン100%の牛革を採用。 使い込むほどに経年変化を愉しめます。また...