こだわりの手しごと三春
35,200円
品名 京焼清水焼フリーカップ 青濃流水雲錦 ▼その他のフリーカップは こちらからどうぞ 作家 加藤雲泉 品番 Y01-CB-B00105 重量 約134g サイズ 直径7.5cm/高さ10cm 材質 磁器 ※ 品切れの際はお問い合わせください。 ■ 京焼清水焼 和食器 うつわ || 湯呑み・フリーカップ・マグカップ || 京焼清水焼 京焼清水焼 フリーカップフリーカップ 青濃流水雲錦(あおだみりゅうすいうんきん) (作家)加藤雲泉 ダイニングテーブルから抜け出して 様々な場面で使える 和のフリーカップ 京焼清水焼独特の赤みのある 渋めの白い磁土の染付本焼生地に 赤、黄、緑などの彩色文様をあしらって 落ち着いた華のあるフリーカップです。 「手で味わう・手で味わいたい」 日本人の嗜好を大切にする作者が、 注いだお酒や飲み物の 温もりや涼感、質感を自ら試して形づくった 絶品のフリーカップ。 京焼 Kyo Yaki Kiyomizu Yaki Cup 外側を細く面取りして、滑りにくい工夫をこらし、極薄く削りだして 染付け本焼のあと、色絵付け焼成して仕上げます。 容量からは意外なほど軽い カップの飲み口は口径8センチ弱、口当たりの良い丸型です。
こだわりの手しごと三春
35,200円
品名 京焼清水焼 五彩丸紋 フリーカップ ▼その他のフリーカップは こちらからどうぞ 作家 加藤雲泉 品番 Y01-CB-B00106 重量 約134g サイズ 直径7.5cm/高さ10cm 材質 磁器 ※ 品切れの際はお問い合わせください。 ■ 京焼清水焼 和食器 うつわ || 湯呑み・フリーカップ・マグカップ || 京焼清水焼 京焼清水焼 フリーカップ五彩丸紋 フリーカップ (作家)加藤雲泉 ダイニングテーブルから抜け出して 様々な場面で使える 和のフリーカップ 京焼清水焼独特の赤みのある 渋めの白い磁土の染付本焼生地に 五彩の彩色丸文様をあしらい 落ち着いた華のあるフリーカップです。 「手で味わう・手で味わいたい」 日本人の嗜好を大切にする作者が、 注いだお酒や飲み物の 温もりや涼感、質感を自ら試して形づくった 絶品のフリーカップ。 京焼 Kyo Yaki Kiyomizu Yaki Cup 外側を細く面取りして、滑りにくい工夫をこらし、極薄く削りだして 染付け本焼のあと、色絵付け焼成して仕上げます。 容量からは意外なほど軽い カップの飲み口は口径8センチ弱、口当たりの良い丸型です。
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
16,500円
作品説明 京焼・清水焼の作家、木村宜正の徳利です。 木村宜正の作品はとにかく釉薬のバリエーションが多彩ですが、実はほぼ独学で釉薬の研究をされており、だからこその幅広さ、懐の深さがあります。 本作品は釉薬のバリエーションの中でも特に有名な、「油滴天目」釉による徳利となります。雫のようなシンプルながらも可愛らしい徳利の造形に、銀色の斑紋が美しく映える徳利で、光に照らされて輝く様がまるで銀河のように幻想的な仕上がりです。容量は日本酒約二合分となっております。 日本人の方はもちろん、近年の日本酒ブームから海外の方への贈り物としても大変喜ばれる作家物です。同作家の釉薬を用いた盃も多数ございますので、ぜひご一緒にご検討ください。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 ※作品により釉薬の模様の出方が写真とは若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 直径9.2cm×高さ11.3cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
13,200円
作品説明 京焼清水焼の作家、紫峰のだるま組湯呑です。こちらの商品は2客セットとなっております。 こちらの湯呑はやや小ぶりのサイズのため、可愛らしい印象で手描きのだるまが描かれております。ダルマは七転八起の縁起物であり、合格祈願やお祝い事でよく用いられますが、特に赤色のダルマは魔除けの意味があります。 またこちらの作品の面白いところは、職人が熟練の技術で一つ一つ手でろくろをひいて微調整しているので、実際に手で倒してみてもコロンと起き上がります。倒れても何度でも起き上がる。そんなたくましい縁起物です。 ご自身で使うのはもちろん、友人やご家族へのプレゼントとして、外国人の方へのお土産として喜んでいただけるのではないでしょうか。 以前大変人気のあった作品で地上波放送でも紹介されたこともありましたが一時期生産中止になっており、今回待望の復活です。この機会にぜひお求めください。 作家:紫峰 1957年 京都に生まれる 1975年 京都府立陶工訓練校成形科修了 1976年 京都府立陶工訓練校専攻科修了 1977年 京都市工業試験場窯業科修了 1990年 第19回日本伝統工芸展近畿支部展入選 以後、同展に6回入選 1993年 第20回京都府工芸産業技術コンクール佳賞受賞 入選2回 第15回京焼・清水焼展 NHK京都放送局長賞受賞 1996年 京都東山、日吉地区にて紫峰窯を開窯する 作品詳細 寸法 直径7cm×高さ6.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
13,200円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、木野の酒器セットです。 力強く施された面取りが印象的です。大ぶりで豪快。存在感があり、緑色がみずみずしく織部釉の色合いが削いだ面に濃淡を作り、味わい深く仕上がっています。 うつわ表面が8角に削がれており、独特の雰囲気が感じられます。職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に作り上げられており、手作りのあたたかみが感じられます。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、渋さと落ち着きが感じられるデザインの酒器はおもてなしの場や、また記念品として様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や、おもてなしの場などで是非手に取ってお使いいただき、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる酒器で風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 ※手作りのため色や形は一つひとつ異なります。ご了承ください。 作家:木野 木野窯 木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 徳利直径8.5cm×高さ13cmぐい呑直径6.5cm×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
17,600円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、八幡の酒器セットです。 春の夜に咲き誇る桜を照らしだす篝火の炎。どこか幻想的な雰囲気を感じさせます。職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に描かれており、手作りのあたたかみが感じられます。 桜の絵柄は古くから愛され、日本の象徴とされてきました。寒い冬を越え咲き誇る圧巻の佇まいは春の歓びをもたらし、物事のはじまりを意味します。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、おもてなしの場や記念品として等、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。片口酒器で注がれた冷酒の味はまた別格です。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間やおもてなしの際に、是非手に取ってお使いいただき、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられるうつわで風情あるひとときを過ごしてみませんか。 ※手作りのため色や形は一つひとつ異なります。ご了承ください。 作家:八幡 昭和25年 宮崎県に生まれる 昭和50年 河島浩三に師事 昭和55年 独立 作品詳細 寸法 片口直径8.5cm×高さ12cmぐい呑直径6cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
17,600円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、森里陶楽の酒器セットです。 ノルスタジックなセピア色の生地に繊細で優雅な三島が施されています。格調高い佇まいの酒器です。三島模様とは、李氏朝鮮時代に朝鮮半島から日本に渡来した陶器のことで、独特なデザインはどこか懐かしく、レトロな印象が感じられます。 約1合強入る徳利とセットの酒盃は薄手で口が広がった形に工夫されています。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、和洋の食卓問わずお使いいただけ、渋さの中にも華やかさが感じられる酒器は贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間やおもてなしの場など、まるでアンティークのようで美しく気品あるうつわで優雅なひとときを過ごしてみませんか。 ※本作品は土物のため、色合いが個々に異なります。ご了承ください。 作家: 初代陶楽 森川留吉三重県伊賀丸柱にて生まれる岡山県伊部にて作陶を学ぶ京 東山五条にて開窯し色絵茶陶を中心に作陶する 二代目陶楽 森川良三1926年3月 五条坂にて生まれる京焼 清水焼伝統工芸士の称号を受ける京焼 清水焼展にて通産省大臣賞をうける京都府知事より優秀技能者(京の名工)の表彰を受ける労働大臣より卓越技能者(現在の名工)を受ける勲六等褒章叙勲を受ける 三代目陶楽 森川秀夫 現当主1959年4月 京都にて生まれる1977年 京都市日吉が丘高校美術コース日本画卒業1981年 京都府陶工高等専門学校卒業同年、手塚玉堂に師事二代目陶楽の元で作陶を始める工学博士山本徳治氏の釉薬研究所「美泥塾」に入塾する京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける1996年 三代目陶楽を襲名京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける全国伝統工芸品にて日本商工会議所会頭賞を受ける日本橋高島屋をはじめ全国各地で個展を開催 作品詳細 寸法...
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
13,200円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、木野の酒器セットです。 萩焼のような枇杷色の色目、鉄粉や長石釉のかいらぎと濃淡、職人が一つ一つ丁寧に時間をかけて仕上げているため指跡や僅かに残るろくろ目が手作りのあたたかさを感じさせます。 土の持つ風合いをそのまま感じることができ、大らかでたっぷりとした酒器です。渋みを感じる佇まい。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、シンプルで落ち着きのあるデザインのため、記念品や様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や、おもてなしの場などで是非手に取ってお使いいただき、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる酒器で風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 ※手作りのため色や形は一つ一つ異なります。ご了承ください。 作家:木野 木野窯 木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 徳利直径9cm×高さ13cmぐい呑直径8.5cm×高さ4.5cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
12,100円
作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 うつわの胴には伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が、手描きで一筆一筆丁寧に描かれています。そしてひと際目立つ「福寿禄」がシンプルながら目を引く、非常に縁起の良いぐい呑です。 染付のブルーで描かれているため落ち着いた印象であり、また胴張のフォルムは大変持ちやすく手になじみますので、飽きが来ず使いやすく、日々の晩酌にぴったりです。 長寿や繁栄、幸せなどの意味を持つ紋様が数多く描かれている縁起の良いお湯呑ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしても喜ばれるでしょう。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径6cm×高さ5.5cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
17,600円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、八幡の酒器セットです。 松をくわえた鶴の絵柄「松喰い鶴」が特徴的です。職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に描かれています。松、鶴いずれも延命長寿の瑞木・瑞鳥であり、2つ組み合わせて二重にめでたく、古来より縁起の良い模様とされています。 松喰い鶴の絵柄は徳利、ぐい吞み両方に繊細に美しく描かれており、黒地に金彩、ざらつきのある材質で渋さの中にも華やかさが感じられます。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、記念品や敬老の日など、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普生段の活に欠かすことのできない食事の時間や、おもてなしの場などで是非手に取ってお使いいただき、豪華で美しいうつわで優雅なひとときを過ごしてみませんか。 ※手作りのため色や形は一つひとつ異なります。ご了承ください。 作家:八幡 昭和25年 宮崎県に生まれる 昭和50年 河島浩三に師事 昭和55年 独立 作品詳細 寸法 徳利直径14.5cm×高さ13cmぐい呑直径6cm×高さ4cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
44,000円
作品説明 京焼清水焼の窯元、鎌田幸二の天目盃です。 鎌田幸二は人間国宝・清水卯一の薫陶を受けたことで有名な、天目釉の盃の作陶で非常に高名な作家です。 天目油滴を用いた作品群は海外でも高い評価を得て、近年では中国でも人気が高まっており、入手困難となっています。 その鎌田天目の中でもこちらの窯変銀漿天目盃は、鎌田氏のほかの油滴天目と比べてマットな光沢と細かい油滴が特徴の逸品です。にもかかわらずほかのお盃よりも比較的リーズナブルですので、鎌田天目の入門編としても最適です。 銀色の斑点が宇宙の星々を思わせる模様が、注いだ日本酒やお茶を煌めかせる鎌田天目。その知名度からご自分用としてはもちろん、海外の方へのお土産としても最適でしょう。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 作家:鎌田幸二 1948年 京都に生まれる1966年 京都府立桃山高等学校卒業1967年 作陶を志し、清水正氏の指導を受ける1971年 京都府立陶工訓練校専攻科終了同校指導員(京都府技師)となる五条坂共同登窯「鐘鋳窯」にて天目の研究を始める1972年 第二回日本工芸会近畿支部展初入選第二十回日本伝統工芸展初入選1976年 日本工芸会正会員に推薦される1977年 京都府立陶工訓練校指導員を辞し作陶に専念1978年 セントラル・ギャラリー(大阪)にて初個展1979年 五条坂共同登窯休止の為、自宅にガス窯を築窯1987年 第十六回日本工芸会近畿支部展にて京都府教育委員会委員長賞受賞1988年 重要無形文化財「鉄釉陶器」伝承者養成研修会にて清水卯一氏の薫陶を受ける 1994年 高島屋(京都店)にて「作陶二十五年記念展」1997年 ニューヨークにて「天目・青磁二人展」以降国内外で数々の個展を開催する。 作品詳細 寸法 直径 cm 高さ cm...
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
17,600円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥の小さいサイズの湯呑です。 伝統模様でありお目出度い意味合いを持つ古紋が、鮮やかな赤絵で交互に余白なく描き詰められた祥瑞柄を基本に、ワンポイントで可愛らしい花絵をインサートされています。 また、胴上部には白地をベースに繁栄を象徴する縁起の良い花唐草が描かれており、これも下部との差異をつけて飽きないように描かれています。こうしたバランスの良さも昭阿弥の人気の秘訣ではないでしょうか。 上部と下部の境目にはろくろ筋を残してあるため、滑り止めにもなり大変使いやすく、洗いやすいうつわでもあります。 飽きが来ず、縁起の良い図柄ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 直径7.5×高さ6.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
55,000円
作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が交互に描き詰められた祥瑞柄を、鮮やかな色彩で手描きで一筆一筆丁寧に描いています。伝統的な絵柄でありながら、どこか可愛らしい印象も与えてくれるうつわです。 フチの内側にまでしっかりと、様々な紋様で描かれておりますので、飽きが来にくいうつわと言えるでしょう。フチに欠けにくい鉄のコーティングもしてあることから、永く愛用できます。 湯呑ではありますが、切立型なのでフリーカップとして、様々な飲み物にお仕えいただけます。大変お目出度い図柄ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ8.5cm小 径6cm×高さ8.8cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
66,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑(湯呑みセット、夫婦湯呑)です。 元々はイランやインド発祥との説があり、イギリスで流行したペイズリー柄ですが、日本の勾玉にも似たデザインで、洋風でありながら和風、伝統的でありながらモダンの融合を感じさせます。そのペイズリー柄を昭阿弥独特の色合いで丁寧に描かれていますが、ペイズリー柄には安心感を与える効果があるとされますので、うつわに描くことで、休息の時間がよりリラックスできるものになるのではないでしょうか。 また、こちらは京焼らしく金彩も用いて大胆に描かれたペイズリー柄以外も、染錦の古紋がまるで幾何学模様のように淡い色彩で鮮やかに描かれており、楽し気で華やかな印象を食卓に与えてくれます。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、心地よいティータイムを演出してみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大:直径7.5×高さ8.5cm小:直径7×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
14,300円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ連続した古紋を描き詰めたぐい呑です。多彩な紋様を熟練の職人が描いていますが、ベースとなる色が染付のブルーなので、絵柄の細かさの一方で落ち着いた印象を与えてくれます。一日の疲れを癒してくれる、晩酌にぴったりの飽きの来ないうつわです。 縁起の良い図柄ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 直径7×高さ4.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
36,300円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、昭楽の抹茶碗です。 名物茶碗といわれるのんこう(楽家の三代目・道入)七種のひとつである「稲妻」を写した抹茶碗です。漆黒の釉薬は光沢があり、薄く朱釉が流しかけられています。 シンプルながら深みと渋さが感じられるデザインのうつわです。 抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 ※手づくりのうつわのため模様が写真と若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:昭楽 昭楽窯始祖・佐々木吉之介は、「千利休」の侘茶の美意識や「禅」の思想に傾倒し、明治38年(1905年)京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯。 1983年 当代・佐々木富夫が三代目に襲名 作品詳細 寸法 直径12cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
27,500円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。 こちらは春夏秋冬、移りゆく季節を絵筆にのせ、うつわというキャンパスに彩り鮮やかに職人が手描きで丁寧に描いた逸品です。壹楽窯による純白の磁肌に映える、これも京都を代表する琳派調の花鳥図が見事です。 金粉を上品に使った幻想的で華麗な絵付けで四季を描いていますので、季節を問わず使える便利なうつわでもあります。また、シンプルで飽きの来ない造形で非常に使いやすく、来客用としても贈り物としても最適です。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、ゆっくりと時間の流れを楽しんでみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
110,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の蓋付組湯呑(夫婦湯呑)です。 咲き誇る桜の下、おしどりが対でゆったりと水面に浮かんでいる絵柄と、華麗に羽ばたいている絵柄の二種類が楽しめる作品です。地の朱色は濃淡が力強く、これは職人の手描きでしか出せない塗です。一方で金彩で表現された水の表現が慎ましく上品でもあります。 京焼らしい金彩と色絵をまじえた豪華な湯呑ですが、桜に加えておしどりをモチーフにしているため、ご夫婦への贈り物としても最適な、おめでたい逸品です。 今では珍しい蓋付の湯呑ですが、温かさを保持し、蓋を開けたときに出る湯気は場をリラックスさせてくれる効果があります。何が入っているのかという期待感も代えがたいものです。もちろん蓋にも裏側にまで職人が手描きしています。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8.5×高さ11.5cm小直径8×高さ11cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
17,600円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、森里陶楽の酒器セットです。 飴釉の茶と化粧の白、櫛目模様と印華のコントラストが美しく印象的です。壮麗な形状ながら機能的に仕上げられています。櫛目模様は日本では弥生時代中期に発生し、その後発達を遂げ、土器の表面装飾法として広がりました。 徳利とぐい吞みの表面には三島模様が優雅に施されており、酒盃は薄手で口が広がった形をしています。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、おもてなしの場でお使いいただいても素敵です。職人の技術により細部までこだわって作り上げられた格調高いデザインの酒器は、贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 生活に欠かすことのできない食事の時間や、ゆったりとしたくつろぎの時間に京焼・清水焼の高度な技術がふんだんに詰められた酒器とともに風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 ※本作品は土物のため、色合いが個々に異なります。ご了承ください。 作家: 初代陶楽 森川留吉三重県伊賀丸柱にて生まれる岡山県伊部にて作陶を学ぶ京 東山五条にて開窯し色絵茶陶を中心に作陶する 二代目陶楽 森川良三1926年3月 五条坂にて生まれる京焼 清水焼伝統工芸士の称号を受ける京焼 清水焼展にて通産省大臣賞をうける京都府知事より優秀技能者(京の名工)の表彰を受ける労働大臣より卓越技能者(現在の名工)を受ける勲六等褒章叙勲を受ける 三代目陶楽 森川秀夫 現当主1959年4月 京都にて生まれる1977年 京都市日吉が丘高校美術コース日本画卒業1981年 京都府陶工高等専門学校卒業同年、手塚玉堂に師事二代目陶楽の元で作陶を始める工学博士山本徳治氏の釉薬研究所「美泥塾」に入塾する京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける1996年 三代目陶楽を襲名京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける全国伝統工芸品にて日本商工会議...
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
39,600円
作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の徳利とぐい呑のセット商品です。 こちらは吉祥の色である赤を主体とした色使いが非常に印象的で、華やかな半酒器揃いとなります。描かれている牡丹唐草は花の王様と言われる牡丹と、生命力と繁栄を表す唐草を組み合わせた京焼を代表するデザインであり、壹楽窯の定番品として支持を得ているまさに珠玉の逸品です。 また、うつわをご覧になると一目瞭然ですが、表面の赤の濃淡が非常に力強く、このような色合いが出せるのは熟練した職人による手描きならでは。徳利の腰が絞られた形状は、お酒を注ぐと心地よい音がします。 この華やかな酒器をご自身で使用されるのはもちろん、贈り物としても一級品です。非常に和のテイストが強いので、海外の方へのお土産にも最適でしょう。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 徳利直径7×高さ13.5cmぐい呑直径5×高さ4.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
49,500円
作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の徳利とぐい呑のセット商品です。 このうつわの絵柄は、壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞柄で、力強い呉須の染付により花鳥・古紋・山水・松竹梅といった吉祥紋様が集まった大変縁起の良いうつわです。 また、菊花模様に彫られた生地が手によく馴染み、非常に使いやすい逸品です。来客用としても最適、贈り物としても一級品。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 重厚で存在感のある逸品は、ご自身で使用されるのはもちろん、贈り物としても一級品です。非常に和のテイストが強いので、海外の方へのお土産にも最適でしょう。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 徳利直径7×高さ12.5cmぐい呑直径6×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
27,500円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、昇峰窯の組湯呑(夫婦湯呑み・湯呑みセット)です。 梅、竹、椿の「花丸紋」と、可愛らしいデザインに描かれた「七宝柄」が特徴的です。花丸紋には日本人らしいお祝いの気持ちが込められており、七宝柄には円満、調和、ご縁といった意味があります。大変縁起の良いうつわです。 イッチン盛りという搾り出し道具を用いた立体的な装飾技法が用いられ、模様が盛り上がっているため持ち手が滑りにくくなっている機能的なうつわです。職人の精緻な技術により一つ一つ手仕事で時間をかけて作り上げられています。 ペアで色合いが異なるため、個人・ご夫婦用としてお楽しみいただくのはもちろん、縁起が良く少し個性的なデザインの湯呑は、お祝いの際の贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や少し休息したい時など、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる湯呑で優雅なひとときを過ごしてみませんか。 ※電子レンジ・食洗器使用は推奨しておりません。手洗いで永くお使いください。 作家:昇峰 昭和34年 京都市に生まれる 平成元年 京都伝統産業技術者展入賞 平成6年 パリにて個展を開催 平成7年 オーストラリアにてロクロ、絵付けの実演指導を行う 平成11年 伝統工芸士認定 平成18年 青窯会にて京都市長賞受賞 作品詳細 寸法 大直径7×高さ9cm小直径6.5cm×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
33,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、鳳山の酒器セットです。 京焼の中でも縁起の良い絵柄として特に描かれている祥瑞(しょんずい)紋様を、ダミ技法による面塗の染付と、線描きの赤絵には古紋が鮮やかに描き詰められています。職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に時間をかけて仕上げられた作品で、赤色と藍色の対比が美しく大変バランスのとれたデザインとなっています。 瓢箪型の形状をした徳利がポイントで、瓢箪にはその末広がりの形状から「無病息災・商売繁盛」等の意味があり古くから縁起物として親しまれてきました。縁絵にも祥瑞紋様が施されており、ぐい吞は傾けやすく手に馴染むよう、こちらも末広がりに作られています。 個人用としてお楽しみいただく事はもちろん、おもてなしの場や、大変縁起が良いデザインとなっているため贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 生活の一つに欠かすことのできない食事の時間や、お祝いの席などで是非手に取ってお使いいただき、華麗で繊細な日本の伝統工芸の逸品とともに気分上がるひとときを過ごしてみませんか。 作家:鳳山 昭和36年生まれ 京都府出身 昭和57年 京都府立陶工高等訓練校 成形科卒業 昭和58年 京都府立陶工高等訓練校 専攻科卒業 昭和59年 京都市工業試験場窯業本科卒業 以後、二代目光抱に師事 平成11年 窯を継承 作品詳細 寸法 徳利直径7cm×高さ12.5cmぐい呑直径5cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
13,200円
作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 伝統模様である古紋が交互に描き詰められた祥瑞柄が、落ち着いた染付のブルーで手描きで一筆一筆丁寧に描かれています。本作品はモダンな印象もある可愛らしい絵柄が多く描かれており、一般的な祥瑞柄とは一線を画した珍しいうつわです。高台に入った銘も他の昭阿弥作品と違った形で入れられているのも面白く、見所があります。 形状としては真っすぐ切立型のぐい呑であり、大変安定感があります。フチに欠けにくい鉄のコーティングもしてあることから、永く愛用できます。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間をより豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径5.5cm×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
49,500円
作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の蓋付組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの作品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 このうつわの絵柄は、壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞柄で、力強い呉須の染付により花鳥・古紋・山水・松竹梅といった吉祥紋様が集まった大変縁起の良いうつわです。湯呑はもちろん、蓋の裏側にまでしっかりと描き込んでおり、職人が手間をかけて作っているのがよくわかります。 また、菊花模様に彫られた生地が手によく馴染み、非常に使いやすい逸品です。今では珍しい蓋付の湯呑ですが、温かさを保持し、蓋を開けたときに出る湯気は場をリラックスさせてくれる効果があります。何が入っているのかという期待感も代えがたいものです。来客用としても最適、贈り物としても一級品。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
66,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。 こちらはうつわ全面に源氏物語五十四帖の中から、それぞれ「若紫」と「紅葉賀」の場面を描いた逸品です。若紫では藤壺が源氏の子を宿し、紅葉賀では藤壺がその皇子を出産する、というあらすじですから、とても関連性の強い巻を組湯呑で表現しています。 絵付けも金彩をふんだんに使った豪華絢爛な仕上がりで、また生地も流線形のひねりを加えて力強く、持ちやすく。京焼らしい技術が詰め込まれています。来客用としても贈り物としても一級品ですが、もちろん源氏物語がお好きなあなた自身でご使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
55,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯のペア湯呑です。 京都を代表する琳派芸術の中でも最も有名であり、またひときわ異彩を放つ俵屋宗達の風神・雷神図を、屏風ではなくうつわで表現した個性的な逸品です。金彩を用いた存在感のある風神・雷神だからこそ、壹楽窯の大ぶりな湯呑によく合います。 風神・雷神には古来より災害を防ぎ、豊作を祈る意味が込められており、また世界的にも有名な図柄のため、ご自身で使われても、来客用や海外の方含めた贈り物にしても話題の種になりやすく、最適と言えるのではないでしょうか。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 直径8×高さ10cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
14,300円
作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 うつわの胴には伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が交互に描かれた祥瑞柄が、鮮やかな朱を中心とした色絵で華やかに絵付けされた目を引く逸品です。 松竹梅や唐草などの長寿や繁栄、幸せなどの意味を持つ紋様が数多く描かれていますので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径5.7cm×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
30,800円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、昭楽の抹茶碗です。 名物茶碗といわれるのんこう(楽家の三代目・道入)七種のひとつである「鵺」を写した抹茶碗です。のんこう七種の内の一つとして道入赤茶碗の代表作と言われるうつわです。 道入茶碗の中でも特に大ぶりのうつわで全体に薄作りになっており、鵺という銘は、うつわの表面中央に大きく付けられた黒い釉景色を見た物である、と言われています。 抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 ※手づくりのうつわのため模様が写真と若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:昭楽 昭楽窯始祖・佐々木吉之介は、「千利休」の侘茶の美意識や「禅」の思想に傾倒し、明治38年(1905年)京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯。 1983年 当代・佐々木富夫が三代目に襲名 作品詳細 寸法 直径12cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
17,600円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、如山窯の抹茶碗です。 美しい白生地に鶴と松竹梅の模様が、職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に描かれた抹茶碗です。 鶴は千年、と長寿の象徴としてめでたく縁起が良い鳥として尊ばれてきました。うつわの内側に描かれた2羽の鶴のデザインが特徴的で、また松竹梅はそれぞれ冬の厳しい時期も立派に生えるという事から、3種類まとめて縁起の良い物の象徴として古来から親しまれてきました。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、大変縁起の良い意味が込められたうつわは結婚式や退職祝い等、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 作家:如水陶画苑(如山窯) 昭和23年京都に生まれる。昭和45年 京都上絵陶磁器展初出品 京都府知事賞受賞平成5年 現代の京焼・清水焼パリ展出品平成8年 京焼・清水焼 伝統工芸士認定平成15年 伝統工芸品産業功労者表彰受賞 作品詳細 寸法 直径11.5ccm×高さ7.5cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
44,000円
作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 うつわの胴には伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が、手描きで一筆一筆丁寧に描かれています。そして胴の丸紋には福禄寿の文言が描かれていますが、その部分が張った形状になっているため、滑りにくく大変持ちやすくなっています。 長寿や繁栄、幸せなどの意味を持つ紋様が数多く描かれている縁起の良いお湯呑ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ8.5cm小 径7.2cm×高さ8.2cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
55,000円
作品説明 京焼清水焼の窯元、昭阿弥窯の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 青と赤で彩られた青海波模様が、ペアの商品として大変調和のとれたうつわです。伝統的な青海波文様は、無限に広がる波に未来永劫へと続く幸せの意味があり、その願いを一筆一筆手描きで、丁寧に描きこまれています。また、腰(下段部分)には吉祥文が、さらに渕には富貴を表す瓔珞文様が描かれており、どこを見ても大変縁起の良い絵柄で描き詰められています。 ご自身で使われても、末永い幸運を招くものとしてご夫婦の方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ8.5cm小 径7cm×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
33,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの作品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 こちらは吉祥の色である赤を主体とした色使いが非常に印象的で、華やかな組湯呑となります。描かれている牡丹唐草は花の王様と言われる牡丹と、生命力と繁栄を表す唐草を組み合わせた京焼を代表するデザインであり、壹楽窯の定番の逸品として長年に渡りご支持をいただいている作品です。 また、うつわをご覧になると一目瞭然ですが、表面の赤の濃淡が非常に力強く、このような色合いが出せるのは熟練した職人による手描きならでは。流線形のひねりやろくろ筋があるため持ちやすくもあり、来客用としても、贈り物としても一級品です。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
71,500円
作品説明 京焼清水焼の窯元、昭阿弥窯の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 細部まで丁寧に描かれた蓮華文様と古紋が、美しく独特の存在感を放つうつわです。蓮華文様は仏教において聖なる花と尊ばれ、日本においても様々な美術でモチーフとなっている吉祥文様です。また、周囲にも永遠の調和や円満を表す七宝文様などがの古紋が一筆一筆手描きで、丁寧に描きこまれているため、どこを見ても大変お目出度いお湯呑と言えます。また、蓋の裏側には山水絵が描かれており、蓋を開けた時まで考え抜かれています。 今は珍しい蓋付のお湯呑ですので、お茶も冷めにくくほこりも入りにくくなっておりますから、ご自身で使われても、おもてなしで使っても失礼のないものになります。末永い幸運を招くものとして、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.8cm×高さ11cm小 径8cm×高さ10.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
33,000円
作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯のお茶呑茶碗揃い(五客セット)です。 こちらの絵付けは染付で壹楽の得意とする鳥獣戯画が描かれています。日本最初の漫画として有名な鳥獣戯画ですが、兎・猿・蛙が活き活きと描かれつつ、何をしているのかの説明やセリフなどは一切ありません。動物たちがどんな会話をしているのかを想像して楽しむことができるのもその人気の秘訣なのかもしれません。 また、造形も胴を削っているので軽く、そして持ちやすいため、使い勝手も非常に素晴らしいうつわです。鳥獣戯画のファンの方は非常に多いため、来客用や贈り物としても最適ではないでしょうか。 このお湯呑を使って食卓や休息の時間をより楽しく、美味しい時間を過ごしてみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 直径8.5×高さ6cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
41,800円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑(湯呑みセット、夫婦湯呑)です。 伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋を赤絵で描き詰めた祥瑞柄と、染付のブルーの帯の中の窓内に描かれた山水画や古紋という、ストライプで横の調和。そして、ろくろ筋の上部には染付で山水画がシックに描かれているという、縦の調和。細かい絵付けがされながらも、縦横の対比によって全体のバランスが非常に良いうつわです。 上部と下部の境目にはろくろ筋を残してあるため、滑り止めにもなり大変使いやすいうつわでもあります。クラシックな図柄で飽きが来ず、縁起の良い図柄ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大:直径8×高さ9cm小:直径7×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
18,700円
作品説明 常滑焼、都築青峰の急須です。 湯呑は京焼でも、急須はやはり土もの、という声にお応えして、青花堂では急須の中でも最高品質の常滑焼を入荷いたしました。 都築青峰は紅葉貼り、印花、透かし、象嵌等の様々な技法を導入し、常滑焼急須の趣味性を広げた作家です。 この急須は黒窯変の地色に、可愛らしい桜の花を彫ったシンプルで飽きの来ないデザインです。丸いふっくらとした形状には愛らしさもあり、青峰自身急須のデザインには広く一般の方の意見を聴き、より愛されるデザインを模索していく過程で生み出された急須です。容量も350ccと比較的大きめの急須ですので、二人でお茶を飲むのにも最適です。 また、こちらの急須を使用すると実際にお茶が美味しくなると評判で、その秘密は一点一点手であけた陶器の茶漉し部分になります。ステンレス製の茶漉しを使用せずに済むため、鉄の味が混ざらずにお茶本来の旨味が引き立ちます。※茶漉しにお茶が詰まった場合、洗剤につけて柔らかくすれば取りやすくなります。 見ても使っても素晴らしい常滑の急須で、休息の時間を彩ってみませんか。 作家:青峰 作品詳細 容量 350cc 電子レンジ 不可 食洗機 不可