織部の器／千瓢
16,500円
香合 ■ 浜田敦士作/焼締 蟹 香合(木箱)限定作品
珍しい毛蟹の焼〆香合。 本物の蟹と見間違える程、精巧に作られた香合。石に乗っかりリアルに作られた蟹は今にも動きそうで強そうな表情が魅力の作品です。 茶道において、香は大事な精神性を示し、香合は小さくも茶席に彩りを添えます。 貴重な細工物コレクションの一つに是非お勧めの逸品です。 【お誕生日プレゼント お祝いの贈り物にも】 ■サイズ:7.0cm×6.9cm 高さ6.2cm ■重さ:190g ■貼箱入 ■窯元:土岐市/酎磨窯・浜田敦士作 ラッピング無料。包装紙(リボン)・熨斗・メッセージカード 浜田純理作トップページをご覧下さい。 ▲左の画像をクリックすると拡大します。★「織部の器」千瓢より真心込めてお届けします。 ●焼〆とは、 焼き物に釉薬を施さずに1200〜 1300℃ほどのやや高温で焼成すること。素地(きじ) は緻密で吸水性もほとんどない。備前焼、信楽(しがらき)焼、常滑(とこなめ)焼などに、 ... ●香の歴史は仏教の歴史と同じだけあり、飛鳥時代に仏教と共に香が伝わってきたと言われています。 それ以降、身の穢れを祓う為に、今でいう香水の代わりとして、様々なシーンで香合が使われてきたのです。 茶道では室町時代が取り入れられ、現在まで親しまれてきました。 香合は飾るだけでも楽しめるデザインが多く、茶道具としてではなく、インテリアの一つとしても使えます。 香は精神を落ち着かせる効果もありますので、是非日常生活の中でも取り入れてみましょう。 ★★★織部の器/千瓢・店主お勧めの特選抹茶碗★★★ 威風堂々と橋姫文の志野。 伝統の赤志野。 黒光りの瀬戸黒。 伝統の志野茶碗。 黄金色に輝く貴重な茶碗。 早蕨窯・佐藤和次作志野橋姫文茶碗110,000円(桐箱入) 加藤健作赤志野茶碗55,000円(桐箱入) 浜田純理作瀬戸黒茶碗(桐箱入)110...
