メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「hasami」検索結果。

hasamiの商品検索結果全9件中1~9件目

スクエアプレート(ハサミ/HASAMI)

Free Design(フリーデザイン)

3,300

スクエアプレート(ハサミ/HASAMI)

肉料理や魚料理など、和洋を問わずメインのおかずの盛り付けにぴったり。写真はホワイト。 ゆったり使えるので餃子やお寿司、フィンガーフードなど沢山並べる盛り付けにも向いています。写真はブルー。 同じHASAMIシリーズのアイテムと組み合わせて使うのもおすすめ。ケチャップを入れたボウルを乗せて使用。スクエアプレートはネイビー、ブロックボウル リトルはホワイト、ブロックマグ ビッグはイエロー。 同色でまとめると統一感があります。スクエアプレートとブロックマグ スープ、どちらもブラウン。 きれいに積み重ねて収納することができます。 朝食はワンプレートで。洗い物が少なくなるメリットも。写真はマスタード。 ゆったり使える大きさが魅力波佐見焼のスクエアプレート スクエアプレート(HASAMI) 長崎県波佐見町を産地とする陶磁器ブランド「HASAMI(ハサミ)」がつくる「スクエアプレート」は、ゆったり使える大きさが魅力。約25×18cmの長方形は、主菜の盛り付けからワンプレートの食事まで活躍してくれます。 肉料理や魚料理なら付け合わせを空いた空間にラフに盛り付けるだけ。餃子やお寿司、フィンガーフードなど小さなものを沢山並べる料理なら、大きなものは2列、小さなものは3列という感じでプレートのかたちに沿って並べるだけで見栄えが良く、スペースを有効に使うことができます。 ワンプレートの食事にもぴったり。ご飯やおにぎり、パンを乗せて隣にサラダやおかずを盛り付ければ、それだけで美味しそうなワンプレートごはんの完成です。忙しい朝などはワンプレートにすると洗い物が少なくなるのもうれしいところ。 またHASAMIシリーズの他のアイテムを組み合わせて使うのもおすすめ。ちょっとしたおかずやディップソースを入れたボウルや、スープの入ったマグをプレートの上に乗せてコーディネー...

ブロックマグ スープ(ハサミ/HASAMI)

Free Design(フリーデザイン)

2,750

ブロックマグ スープ(ハサミ/HASAMI)

ブロックマグ スープは持ちやすいハンドルと大きな飲み口が特徴。マグとボウルのいいとこどりのデザインです。写真はマスタード。 スープ以外でもカフェオレボウルとして使うことができます。また同じHASAMIシリーズのプレート ミニの上に置いて使うとカップ&ソーサーに。写真はグレー。 ざっくりカットした野菜や果物もたっぷり入ります。写真はホワイト。 もちろんサラダやおかずを入れるボウルとしても使えます。写真はブルー(奥)とイエロー(手前)。 HASAMIシリーズはブロックマグ スープの他に、マグ、スクエアプレート、プレート、ボウルがあります。カラーバリエーションは9色。自由に組み合わせて楽しんでください。 美味しいスープをたっぷりつくったとき、手に取る器はこのスープマグで決まりです。写真はブラウン。 きれいに積み重ねて収納することができます。 マグとボウルのいいとこどりボリュームたっぷりのスープマグ ブロックマグ スープ(HASAMI) 直径約12cmの大きな飲み口と、カクカクしたハンドルのかたちが特徴的な「HASAMI(ハサミ)」の「ブロックマグ スープ」。たっぷりスープを飲みたい人や、ポトフなどのボリュームたっぷりなスープを入れるのにおすすめ。スープ以外でもカフェオレボウルとして使ったり、サラダやおかずを盛り付けてボウルのように使うこともできます。なにかと持ちやすいハンドルが付いた、マグとボウルのいいとこどりのデザインです。 HASAMIは江戸時代から日常使いの器づくりで歴史を築いてきた波佐見焼の産地、長崎県波佐見町にある陶磁器ブランド。HASAMIシリーズは50~60年代のアメリカのカフェで使われていた大衆食器をイメージしてつくられています。庶民向けの日常使いの和食器をつくり続けてきた歴史を受け継ぎながらも、頑丈さや...

プレート ミニ 15.5cm(ハサミ/HASAMI)

Free Design(フリーデザイン)

1,760

プレート ミニ 15.5cm(ハサミ/HASAMI)

サラダやカットフルーツなどを乗せるのにちょうどいいプレート ミニ。写真は左からイエロー、グリーン、マスタード。右はブロックボウル ミニのブルー。 手に取りやすい大きさのプレート ミニは取り皿としても使うことができます。ホームパーティーなどで活躍してくれます。 おかずを盛り付けたり、ワンプレートごはんに使ったり万能サイズのプレート 22cm。写真はマスタード。 プレート 22cmは串料理やフィンガーフードなど沢山並べる盛り付けにも向いています。写真はイエロー。 HASAMIシリーズはプレートの他に、マグ、マグ スープ、スクエアプレート、ボウルがあります。カラーバリエーションは9色。自由に組み合わせて楽しんでください。 無駄のないシンプルなデザインは和洋問わず色んな料理に合わせることができます。写真はプレート ミニのホワイト。 50~60年代のアメリカのカフェで使われていた大衆食器をイメージしてつくられているHASAMIシリーズ。毎日使いたくなる実用性の高さが魅力です。写真はプレート 22cmのブルー。 きれいに積み重ねて収納することができます。左がプレート ミニ、右がプレート 22cm。 機能的でシンプルカラーバリエーションが豊富なプレート プレート(HASAMI) 長崎県波佐見町から発信する陶磁器ブランド「HASAMI(ハサミ)」がつくる「プレート」は、無駄のないシンプルなデザインながらも9色のカラーバリエーションをもつ、遊び心を感じさせるプレートです。 サイズは直径約15.5cmの「ミニ」と、22cmの「プレート」の2種類。ミニはスイーツやカットフルーツ、サラダなどの副菜を乗せるのにぴったり。片手で持ちやすい大きさなので取り皿として使うのもおすすめです。また同じHASAMIシリーズの「ブロックマグ スープ...

ブロックボウル リトル(ハサミ/HASAMI)

Free Design(フリーデザイン)

1,210

ブロックボウル リトル(ハサミ/HASAMI)

リトルは小鉢にちょうどいいサイズ。写真はネイビー。 リトルはケチャップなどのディップソースを入れるのにもぴったりです。写真はホワイト。 リトルは淹れ終わったティーバッグを置いておく容器としての使い方もおすすめです。写真はレッド。 可愛らしいサイズのリトルはたくさん並べると食卓が華やかに。 サラダやスープ、煮物など盛り付けるのにちょうどいい万能サイズのミニ。写真はグレー。 使い勝手のよいミニは和洋問わず、朝食から夕食までいつも活躍してくれます。写真はイエロー。 レギュラーはミニよりひとまわり大きいサイズ。具沢山のスープやおかずを盛り付けるのにぴったりです。写真はマスタード。 レギュラーはフルーツたっぷりのヨーグルトやシリアルもしっかり受け止めてくれます。写真はグリーン。 使い勝手のよい大・中・小のブロックボウル。様々な色を組み合わせて毎日のコーディネートが楽しめます。写真左から時計回りに、リトル マスタード、ミニ グリーン、 レギュラー ブラウン。 きれいに積み重ねて収納することができます。左からリトル、ミニ、レギュラー。 リトル、ミニ、レギュラー、それぞれを入れ子にしてコンパクトに収納が可能。サイズ違いで揃えるのもおすすめです。写真はすべてレッド。 HASAMIシリーズはボウルの他に、マグ、マグ スープ、プレート、スクエアプレートがあります。カラーバリエーションは9色。自由に組み合わせて楽しんでください。 たくさんあると嬉しい使い勝手の良いボウル ブロックボウル(HASAMI) カラフルでスタッキングしやすい、まるで子どもが遊ぶトイブロックのような「ブロックボウル」。長崎県波佐見町にある陶磁器ブランド「HASAMI(ハサミ)」がつくる波佐見焼の器です。カラーはホワイト、レッド、ブルー、グリーン、イエロー、グレー、ブラウン、ネイビー...

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ティーマ ティーポット(イッタラ/iittala)

Free Design(フリーデザイン)

11,000

ティーマ ティーポット(イッタラ/iittala)

余分な装飾を削ぎ落としシンプルなラインで構成されたかたちは、同シリーズのマグとも相性抜群。 実はこの「ティーポット」、元々コーヒーポットとして販売されていたもの。お手持ちのドリッパーをのせてポットに直接ドリップし、そのままサーバー代わりにテーブルへ運んでも。 茶こしが付属していないので、茶葉でお茶を楽しむ場合はティーストレーナーが必須です。ティーポットと一緒にストレーナーやティータオルなど、お気に入りのティーアイテムを揃えることを楽しんでみてはいかがでしょう。 ティーマシリーズのマグやボウル、プレートなどと組み合わせれば、より一層ティーマの世界に浸ることができます。 ティーマシリーズと合わせて使いたい 大容量のティーポット ティーマ ティーポット(イッタラ) 極シンプルながら、使い手に寄り添い考えられたデザインと、機能性の高さが魅力の「ティーマ/Teema」シリーズは、フィンランドのメーカー「イッタラ/iittala」の中でも絶大な人気を誇るロングセラー商品です。 デザインしたのは「フィンランドデザインの良心」として知られるカイ・フランク(1911-1989)。第二次世界大戦後間もないとき、それまで一般的だった、“ディナーセット=豪華"というイメージを一新し、シンプルで汎用性が高く、手頃な価格のテーブルウェアを生み出しました。 1952年の発売以来、今もなお世界中で愛され続けているティーマシリーズ。その「ティーポット」が入荷しました。 約1リットルとたっぷりとした容量があるこのポットを使えば、お湯をつぎ足しに何度も席を立つことなく、ゆっくりとお茶の時間を楽しむことができます。保温性が高い磁器製なので、ガラス製のものよりも冷めにくいというところもうれしいポイント。 大きな持ち手はしっかりと握ることができ...

カコミ とんすい (キントー/KINTO)

Free Design(フリーデザイン)

1,210

カコミ とんすい (キントー/KINTO)

鍋料理の際に欠かせない存在です。写真はホワイト。 スープを入れるボウルとしても使えます。写真はホワイト。 おかずを入れる鉢としても。写真はブラック。 きれいに積み重ねることができます。 手に持ったときのサイズ感です。 手に取りやすく、添えやすいように取っ手がついています。 ツヤのないマットな風合いになっています。 「カコミ IH土鍋」と一緒に秋冬の風物詩を楽しんでください。 鍋料理だけじゃない日常使いできる器 カコミ/KAKOMI とんすい(キントー) 鍋料理に欠かせない「とんすい」。聞き馴染みのない人もいるかもしれませんが、「お鍋のときに使う、取っ手のついた小鉢」と聞くとイメージがわくかもしれません。主に鍋料理を取り分けるのに使われますが、実は日常使いの器としても大変便利なのです。 「キントー/KINTO」の「カコミ/KAKOMI」シリーズのとんすいは、現代の日本の食文化に合うよう、無駄な装飾が一切ないシンプルで美しいデザイン。こちらは「包丁工房 タダフサ」や「無印良品 からだにフィットするソファ」などを手掛けたことでも有名なプロダクトデザイナー・柴田文江氏によるもの。どんな食器とも相性が良いので、組み合わせを考えずにお気に入りの器と一緒に食卓に並べてください。 見た目だけでなく、使い勝手も抜群。鍋料理以外にも、煮物を盛りつける小鉢にしたり、スープやヨーグルトを入れるボウルとしても。電子レンジでも使えるので、残ったおかずは温め直しもできます。色んなシーンで活躍してくれる頼もしい存在です。 鍋の道具は、秋冬を越えると棚の奥へ収納されてしまいがちですが、キントーのとんすいはむしろ毎日のように手に取りたくなる食卓の定番となってくれるはずです。 商品詳細 真上から見た様子です。 真裏の様子です。 真横の様子。シンプルで美しい佇まいです。...

カルティオ タンブラー(イッタラ/iittala) クリア

Free Design(フリーデザイン)

1,650

カルティオ タンブラー(イッタラ/iittala) クリア

針葉樹の森からインスピレーションを得て誕生した「パイングリーン」(左)と、高地に咲くことで知られる植物ヒース(別名エリカ)の花から着想を得た「カルーナ」(右)。2024年、イッタラのアニュアルカラーとして登場しました。深みのあるカラーが食卓のアクセントになります。 2017年、フィンランド独立100周年記念色として誕生した「ウルトラマリンブルー」が復刻。フィンランドの風景を彩る空や湖を彷彿とさせる深く輝くブルーが魅力です。右から「タンブラー」、「ハイボール」。 飲み物を一層美味しそうに見せてくれます。写真は「クリア」。 豊富なカラーバリエーション。いくつか組み合わせても互いの色を邪魔しない、絶妙なカラーリングです。 グラスの色が光に反射し、美しい影を落とします。写真は「モスグリーン」。「モスグリーン」はタンブラーのみ。 キリッと締まった色味の「ダークグレー」。グレー系はどんなテーブルコーディネートにも合わせやすく、イッタラの人気色上位にランクインするカラーです。右から「タンブラー」、「ハイボール」。(「ハイボール ダークグレー」は販売終了しました。) グラスとしてだけでなく、カップとして使うのもオススメです。写真は「クリア」。 背の高いハイボールは、パフェを盛るカップとしても使えます。写真は「ウォーターグリーン」。 2020年には新色「リネン」(右)と限定色だった「アクア」(左)が定番として仲間入り。写真は手前がタンブラー、奥がハイボール。 タンブラー、ハイボールともにきれいに積み重ねることができます。 使い手の個性が引き立つ シンプルを追求した逸品 カルティオ グラス(イッタラ) 「フィンランドデザインの良心」と称されるカイ・フランクによって半世紀以上前にデザインされた「イッタラ/iittala」の「カルティオ グラス」...

ウルティマ ツーレ グラス ハイボール(イッタラ/iittala)

Free Design(フリーデザイン)

4,950

ウルティマ ツーレ グラス ハイボール(イッタラ/iittala)

フィンランド最北の地ラップランドの氷が融ける様子に着想を得てデザインされたグラス。まるで本物の氷でつくった様な涼やかなデザインです。「ハイボール」(右)は350ml缶のビールがぴったり収まります。「コーディアル」(左)は、日本酒の猪口にしたり、オリーブなどのおつまみを入れる器としても。 佇まいが美しく、安定感もあるのでフラワーベースとして使うのもおすすめ。写真は「ハイボール」。 「オールド L」をロックグラスとして。ロウソクを灯して、就寝前のリラックスタイムのお供に。 「オールド S」(右)は、朝食のオレンジジュースやミルクを飲むときの日常のグラスとしても。「コーディアル」(左)は、ドレッシング入れとしても活用できます。 ころりとした愛らしいサイズの「コーディアル」。小さいながらも美しさは損なわれず、ずっと手に持って眺めていたくなります。 つららを表現した底の部分は、光が当たるとテーブルに美しい陰影を描きます。 氷と雪の世界を閉じ込めたような美しい名品グラス ウルティマ ツーレ グラス(イッタラ) 大地には一面の氷と雪、夜になればオーロラが空に浮かぶ、冬の楽園ラップランド。フィンランドの最北に位置し、北極圏の広大な自然を感じられる場所です。そんな神秘的で美しいラップランドの氷が融ける様子にインスピレーションを得てデザインされたイッタラの名作が「ウルティマ ツーレ/Ultima Thule」シリーズです。 「ウルティマ ツーレ」とは、伝説に登場する架空の島のことで、『日が沈むことのない氷と雪に閉ざされた極北の島』という意味を持ちます。 1968年にストックマンで開催された展示会で発表されたのが、ウルティマ ツーレシリーズの最初の作品となる、これらのグラス。その後、フィンエアーの機内やラウンジ用の器として採用されたことによって...

ティーマ プレート 15cm ホワイト(イッタラ/iittala)

Free Design(フリーデザイン)

2,420

ティーマ プレート 15cm ホワイト(イッタラ/iittala)

カップのソーサーや、小ぶりなケーキ皿として使える15cmは「ホワイト」のみ。 丈夫でお手入れしやすいので日々の暮らしで活躍してくれます。 サイズ展開が豊富な「ティーマ」シリーズ。中央にあるのは「26cm ヴィンテージブルー」。その他、左から時計回りに「17cm ヴィンテージブラウン」、「21cm パールグレー」、「15cm ホワイト」、「23cm リネン」、「17cm ホワイト」。 「ティーマ」の前身となる「キルタ」の人気カラーからインスピレーションを得た「ヴィンテージブルー」と「ヴィンテージブラウン」。当時のコレクションと同様に、少し透明感のある釉薬が使用されています。キルタのように縁は白っぽく、どこかなクラシックな雰囲気を感じます。 愛されるには訳があるマスターピースを食卓に ティーマ プレート(イッタラ) 「フィンランドデザインの良心」と呼ばれるカイ・フランクの代表作「ティーマ/Teema」シリーズ。これは、彼が第二次世界大戦後間もなくデザインした「キルタ/Kilta」シリーズを原型としています。それまで華美な装飾が施され、セット販売が主流だったテーブルウェアの常識を、このキルタシリーズは無駄な装飾を省いた機能的で耐久性の高いデザインで覆しました。その「キルタ」に改良を加え、後継モデルとして誕生したのが「ティーマ」。今日もなおカラーバリエーションやリモデルを繰り返しながら、私たちの食卓に寄り添い続けています。 この「ティーマ」のプレートが何十年にもわたり世界中の人々に愛されているのはなぜでしょう。まず、食洗機、オーブン、電子レンジ、冷凍庫に対応しているということ。食洗機から出したらオーブンで調理、そのまま食卓に出し、冷めたら電子レンジであたため、料理が残ったら冷凍庫で保存が可能。 さらに、フチの立ち上がりがいい仕事をします...

レンピ 脚付きグラス(イッタラ/iittala)

Free Design(フリーデザイン)

2,200

レンピ 脚付きグラス(イッタラ/iittala)

脚つきのグラスでありながら、入れる飲み物を選ばない機能美に優れたグラスです。 お水やジュース、アイスコーヒーなど、様々な飲み物に馴染みます。 ワイングラスよりもカジュアルなデザインなので、ビールを入れるのにも良いです。 飲み物だけでなく、カップデザートとしても使えます。 入れる飲み物を選ばない 機能美に優れたグラス レンピ 脚付きグラス 350ml クリア マシン吹き(イッタラ) フィンランドを代表するテーブルウェアブランドiittala(イッタラ)から、脚つきタイプのグラス「Lempi(レンピ)」が登場しました。 ワイングラスは、飲み物を選んでしまうので頻繁に使うのをためらってしまいます。こちらのLempiは、脚つきのグラスでありながら、入れる飲み物を選ばない機能美に優れたグラスです。赤ワインはもちろん、お水やジュース、アイスコーヒーなどどんな飲み物にも馴染みます。飲み物だけでなく、カップデザートに使ってもいいですね。また、グラスの脚がカップ部分にすっぽり収まり、積み重ねることが出来ます。食器棚の中でかさばる心配もありません。容量は350mlとたっぷり飲み物が入るサイズ。読書などくつろぎの時間をゆっくり過ごしたい方にオススメです。 毎日使っても飽きが来ないLempiは、あなたの生活の中で末永くご愛用いただけるアイテムです。 商品詳細 商品のサイズ感です。 積み重ねることができます。 ブランド イッタラ/iittala(フィンランド) デザイナー マッティ・クレネル/Matti Klenell サイズ 約φ8.3×H11.3cm 容量 350ml 素材 無鉛ガラス 生産国 ドイツ(※原産国は予告なく変更となる場合があります。商品はお選びすることは出来ませんので、予めご理解いただきますよう宜しくお願い致します。) 備考 ...

鉄瓶 S-VK(イワテモ/iwatemo)

Free Design(フリーデザイン)

27,280

鉄瓶 S-VK(イワテモ/iwatemo)

鉄瓶で沸かすと、湯の味がまろやかになり、鉄分補給の一助にも。写真は「鉄瓶 VK」。 南部鉄器の産地、岩手の職人と北欧の世界的なデザイナーがコラボレーションした鉄瓶。写真は左から「鉄瓶 HK」「鉄瓶 S-HK」「鉄瓶 S-VK」「鉄瓶 VK」。 新たに加わったミニサイズ。「鉄瓶 S-HK」は容量400mlで、2人分の飲み物を用意するのにぴったり。 「鉄瓶 S-VK」は、マイボトルに入れるのにもちょうど良い容量600ml。 ミニサイズも一般的な五徳に置くことが可能です。写真は「鉄瓶 S-VK」。 「鉄瓶 HK」は、日本の鉄瓶にはめずらしいフラットなかたち。 「鉄瓶 VK」は、注ぎ口が細く、蓋のあたりが盛り上がっているフォルム。日本の台所にも馴染みます。 鉄瓶で沸かした湯は、コーヒーや紅茶も楽しめます。写真は「鉄瓶 HK」。 沸かしたお湯はポット等へ移すなどして、湯や水を貯めたままにしないでください。写真は「鉄瓶 VK」。 本体、取っ手、蓋すべて鉄製。左奥から時計回りに「鉄瓶 HK」「鉄瓶 VK」「鉄瓶 S-VK」「鉄瓶 S-HK」。 北欧デザイナーと岩手の職人がコラボ普遍的で美しい佇まいの鉄瓶 鉄瓶(イワテモ) ずっしりとした重量感、趣のある漆黒の色合い、美しい陰影を浮かび上がらせるしっとりとした鋳肌の南部鉄器は、まさしく日本を代表する伝統工芸品。中でも鉄瓶は「いつか欲しい」と思う憧れの生活道具の一つではないでしょうか。しかし一方で、和風感が強くて、我が家のインテリアにはなじまないかも……。そんなに想いに応えてくれるアイテムを、見つけました! 南部鉄器の産地、岩手の職人と北欧デザイナーがコラボレーションした、「イワテモ/iwatemo」の鉄瓶。フィンランドを代表する世界的なデザイナー、「ヴィッレ・コッコネン/Ville Kokkonen...

ツンドラ/Tundra(イッタラ/iittala)タンブラー 160ml

Free Design(フリーデザイン)

2,200

ツンドラ/Tundra(イッタラ/iittala)タンブラー 160ml

「オイバ・トイッカ/Oiva Toikka」が手掛けた「ツンドラ/Tundra」は、イッタラの前身であるガラス工房「ヌータヤルヴィ/Nuutajarvi」で1970年からわずか2年間のみ生産された希少価値の高いシリーズ。オリジナルを元に、現代の生活に合う4アイテムが復刻しました。写真は左から「プレート 15.4cm」「ボウル 250ml」「タンブラー 160ml」「タンブラー 290ml」。 ケーキやお菓子を盛り付けるのにちょうどよい「プレート 15.4cm」。 小振りで可愛らしいサイズの「タンブラー 160ml」。飲み物はもちろん、ディップソースや副菜を入れる小鉢としても活躍してくれます。 万能なサイズの「タンブラー 290ml」は、お茶やジュース、お酒など、朝昼晩いつでも気軽に使えます。 「ボウル 250ml」はフルーツやヨーグルト、サラダや冷製スープなどの盛り付けに。透明なガラスに施された細かな模様が、どこかノスタルジックでほのぼのとした印象を与えます。 12種類もの模様が規則正しく並んだユニークなデザイン。「オイバ・トイッカ」が一時期を過ごしたラップランドを含む「ツンドラ地帯」に生息する、植物や生物、景色などからインスピレーションを得てうまれました。写真は「プレート 15.4cm」。 光が当たると美しい陰影が現れます。模様の向きによって影の表情が変わるのも魅力のひとつです。写真は左から「タンブラー 290ml」「タンブラー 160ml」。 どんな食器とも合わせやすく、テーブルの上をさりげなく彩ります。普段の食事やティータイム、おもてなしにもぴったりです。写真中央が「プレート 15.4cm」、左下が「タンブラー 290ml」。 いろんなかたちが行儀よく並ぶレトロでかわいいガラスの器 ツンドラ(イッタラ)...

アイノ・アアルト グラス タンブラー クリア(iittala/イッタラ)

Free Design(フリーデザイン)

1,650

アイノ・アアルト グラス タンブラー クリア(iittala/イッタラ)

高地に咲くことで知られる植物ヒース(別名エリカ)の花から着想を得た「カルーナ」。2024年、イッタラのアニュアルカラーとして登場しました。赤みを帯びた温かみのある紫が、食卓を優雅な雰囲気にしてくれます。写真左から「タンブラー」「ハイボール」。 フィンランドの美しい湖をイメージしてつくられた「ウルトラマリンブルー」。2017年にフィンランド独立100周年記念として誕生したカラーが復刻しました。左から「ハイボール」、「タンブラー」。 キリッと締まった色味の「ダークグレー」。グレー系はどんなテーブルコーディネートにも合わせやすく、イッタラの人気色上位にランクインするカラーです。左から「ハイボール」、「タンブラー」。 落ち着いた色味の「タンブラー リネン」は、他のカラーと組み合わせてもぴったりと馴染みます。 深い海のような色が美しい「タンブラー シーブルー」。 気付けば、食卓の定番のグラスになっているはず。写真は「タンブラー アクア」。 段のついたデザインが特徴。写真は「ハイボール クリア」。 手に持ったとき、フィットして持ちやすいかたち。写真は「タンブラー クリア」。 2020年の新色「リネン」(右)と「シーブルー」(左)、限定色だった「アクア」(中央)が定番として仲間入り。写真はすべてハイボール。 ラムネの瓶のような色味が涼やかな「ハイボール ウォーターグリーン」。 タンブラー、ハイボールともにきれいに積み重ねることができます。 約1リットルを入れることができる大容量の「ピッチャー」。大きな取っ手のおかげで、持ちやすく、注ぎやすいのが特徴です。「クリア」はどんな飲み物も美しく見せてくれる、普段使いに万能なデザイン。 水の波紋をイメージしてデザインされたフォルム。 世界中の人が愛用する ロングセラーの使い心地 アイノ・アアルト グラス...

LT カップ ストレーナー付 260ml(キントー/KINTO)

Free Design(フリーデザイン)

3,850

LT カップ ストレーナー付 260ml(キントー/KINTO)

LTカップの「LT」とは、「Leaves to Tea」の略。名前の通り、茶葉からお茶をいれるハードルをぐんと下げてくれるアイテムです。写真はカップにストレーナーをセットし、リッド(蓋)をした状態。 カップは断熱効果があり、温かいものの温度をキープしやすいダブルウォール(二重)構造。グラスの中にグラスが浮いている、という独特の浮遊感が目にも楽しいデザインです。 リッド(蓋)はひっくり返せば、使い終わったストレーナーやティーバッグを置くことができます。ストレーナーは取り出しやすいように取っ手がついています。 ストレーナーを使わず、ティーバッグのお茶を楽しむこともできます。 紅茶だけでなく、緑茶をいれても。 茶葉から淹れたくなる ストレーナー付のガラスカップ LT カップ ストレーナー付 260ml(キントー) 自宅や会社で一服するとき、自分の分だけだったり、片付けなどの手間を考えたりするとどうしてもティーバッグに手が伸びてしまう……。なんてこと結構ありますよね。 茶葉から淹れるお茶が美味しいとわかっていても、ちょっぴり面倒で遠ざかっていた人へ、茶葉のお茶を手軽に楽しむことができるアイテムが「キントー/KINTO」から届きました。 「LT カップ ストレーナー付」は、断熱効果があり温かいものの温度をキープしやすいダブルウォール(二重)構造。グラスの中にグラスが浮いている、という独特の浮遊感が目にも楽しいデザインです。 カップは飲み口にかけて薄く加工されているため、口あたりがよく、広口なのでお茶の香りを十分に感じることができます。 付属のステンレス製ストレーナーは、目が細かいので茶葉をしっかり受け止め、表面に凹凸がないのでお手入れも簡単。一人分のお茶に適した茶葉がしっかりジャンピングできる容量があり、手軽に本格的なお茶を味わえます。...

Stelton(ステルトン) バキュームジャグ ホワイト 0.5L (Vacuum jug)

Free Design(フリーデザイン)

13,750

Stelton(ステルトン) バキュームジャグ ホワイト 0.5L (Vacuum jug)

デンマークでは、家庭だけでなくオフィスや事務所、ホテルのラウンジなどにもバキュームジャグが置かれていて、好きなときに好きなだけコーヒーやお茶を楽しむスタイルが定着しています。 一人暮らしに丁度良い0.5L。ベッドサイドに置いて白湯を飲むなど、手軽にお使いいただけます。 リップサーバーとしてお使いいただけます。直接ドリップすることで淹れたてをそのまま保温することができます。 どこか懐かしく、そして新鮮な佇まいを持つデンマーク生まれの魔法瓶 バキュームジャグ(ステルトン) 日本には「魔法瓶」という言葉がありますが、こちらのバキュームジャグはまさにその構造によるもの。二重に施されたガラス層の間は真空状態になっており、熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいまま保たせてくれます。電気を使わずエコで安全な上に、このスタイリッシュなフォルム。デンマークでは一家に一台バキュームジャグがあるというのもうなずけます。 ステルトンのバキュームジャグは、巨匠アルネ・ヤコブセンの名作「シリンダライン」のデザインを踏襲し、1977年にエリック・マグヌッセンによってデザインされたもの。スタイリッシュな空間にフィットするこの佇まいは、デンマークで最もポピュラーなものであり、ステルトンのベストセラープロダクトとして時代を超えて愛用されています。 商品詳細 左:ローカルストッパー 普段使いにピッタリなローカルストッパーは、丸印を注ぎ口に合わせるとジャグを傾けるだけで自動的に開き、水平に戻せば自動的に閉じてくれる仕掛け。感覚的でストレスフリーな使い心地です。 右:ピクニックストッパー ピクニックストッパーは、ネジと同じように回して固定するタイプ。持ち運べるよう作られているので、うっかり倒してしまっても中身がこぼれません。小さいお子さんがいるご家庭でも安心してお使いいただけ...

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