京都の和食器・陶器専門店 銀葉
8,800円
清水焼の名品、澤村陶哉さんによる手描きの箸置きです。日本画のような美しい紅白の梅の花が描かれ、ひとつひとつの彫り込みまで、しっかりと細工されています。登り窯を用いて作り上げられた、名匠による手仕事の一品です。商品サイズ: 幅 3.5cm 奥行 4.7cm 高さ 0.5cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:澤村陶哉京都・清水焼(日本製)
京都の和食器・陶器専門店 銀葉
8,800円
京焼の名匠、澤村陶哉さんによる瓢箪型の箸置きです。丁寧に描かれた瓢箪の蔓や葉、そして金彩の濃淡や蔓のデザインなど、細部にまでこだわり抜いて仕上げられています。京都の名だたる料亭の厳しい要望に応えてきた澤村さんの技量と意匠の優雅さが、存分に発揮された名品です。箸置きとして使うだけではなく、インテリアのアイテムとして是非飾ってみたい工芸品です。商品サイズ: 幅 2.5cm 奥行 6.7cm 高さ 1.3cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:澤村陶哉京都・清水焼(日本製)
京都の和食器・陶器専門店 銀葉
8,800円
京都の陶芸家、澤村陶哉さんによる桜の箸置きです。桜の淡い紅色は、用いられた赤土のそのままの色味です。丁寧に彫り込まれた桜の花びらや、輪郭の縁取りの削り出しなど、京焼の名匠が見せるこだわりが、随所に見られます。赤土も、良質のきめの細かいものを使い、時間と手間をかけた熟練の一品です。高級料亭などで好んで使われる澤村さんの焼物は、まさに京焼の宮廷文化を体現した美術工芸品といえます。箸置きとしてだけではなく、華やぎを与えてくれる飾り物として、申し分のない仕上がりになっています。商品サイズ: 幅 4.9cm 奥行 2.8cm 高さ 1.3cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:澤村陶哉京都・清水焼(日本製)
器茶房 彩庵
8,580円
化粧箱入 ※こちらの商品はご注文後の在庫確認となります。 その他の九谷焼はこちらから⇒ その他の和皿はこちらから⇒世界の色絵磁器 九谷焼 源流は古九谷 九谷焼の歴史は、江戸時代初期の1655(明暦元)年ごろにさかのぼります。加賀の支藩だった大聖寺藩の初代藩主・前田利治(まえだ・としはる)が、領内の九谷(現在の石川県山中町九谷)の金山で磁鉱が発見されたのに着目し、金山で錬金の役を務めていた後藤才次郎に命じて肥前有田で製陶を学ばせました。その技術を導入し、九谷に窯を築いたのが始まりとされています。 九谷の窯は1730(享保15)年ごろに突然、閉じられてしまいましたが、原因はいまだに定かではありません。この間に焼かれたものが後世、古九谷(こくたに)と呼ばれ、日本の色絵磁器の代表として独特の力強い様式美が高く評価されています多彩な作風 古九谷の廃窯から約80年後、加賀藩営で金沢に春日山(かすがやま)窯が開かれ、再興九谷の時代に入りました。春日山窯の木米(もくべい)風、古九谷の再興を目指した吉田屋窯、赤絵細描画の宮本窯、金襴手の永楽(えいらく)窯など数多くの窯が出現し、それぞれに素晴らしい画風を作り出してきました。 明治時代に入ってからは、九谷庄三(くたに・しょうざ)の彩色金襴手が有名となり、大量の九谷焼が海外へ輸出されました。今日の九谷焼は、各時代の窯の上絵付けの作風を源流に、以前にも増して活発な生産が続けられています。 古九谷(約350年)狩野派の名匠・久隅守景の指導を受けたといわれるもので、青(緑)・黄・赤・紫・紺青の五彩を使い、絵画的に完成された表現力で大胆な構図、のびのびとした自由な線書き、豪快で深い味わいが魅力となっています。 飯田屋(約170年前)赤により綿密に人物を描き、その周りを小紋などで埋め尽くし...
Shop de clinic楽天市場店
7,646円
●細かい作業がしやすい六角柄。●オールステンレス製で衛生的。●サイズ(mm):150●全長(mm):282●商品番号:BML1701●カタログコード:8-0510-1901
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,194円
唐辛子、箸置、色絵 おおよそ7.0 × 2.0 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP須田菁華さんから唐辛子の箸置きです。 和の食事にとても身近な唐辛子。色々にかたどられていますが、須田菁華さんの箸置きは、少し吊るされ干されたものでしょうか、ダイナミックな印象です。 染付同心円の向付 この染付同心円の向付は、原形を加藤清允先生のものを写させていただき、呉須の線を少し太くして作っていただきました。何を入れても受け入れてくれる重宝な向付です。5.5寸という寸法と深さのバランスがよろしいのです。 胡麻豆腐に枝豆をちらし、生醤油が美味しい一品です。丸ではない形の唐津の醤油入れがアクセントになっています。赤い唐辛子の形の箸置は須田菁華さんの定番です。 井戸の土を使った有光さんの片口は、お酒を入れるとどんどん良い色(明るい柿色)に変化します。陶器というものの魅力を感じていただけるものです。 工芸店ようび 店主 真木 「染付同心円5.5寸浅鉢・阪東晃司」と。
高岡銅器・漆器の雅覧堂
8,250円
◆製品仕様-Product Specifications- サイズ Φ4.3×1.2H (cm) 材質 磁器 メーカー 上出長右衛門窯 産地 石川県能美市 備考 化粧箱入り ◆商品説明-Description of item- 磁器のつやりとした輝きと色鮮やかさが目を惹く、紙風船の箸置き。 濃淡を出しつつ色を塗ることで同じものがふたつとない、職人の手仕事の良さを感じることができます。 紙風船の中心部分にあたる円に金箔が貼ってあり、さりげない上品さがありますが、なじみ深いモチーフは堅苦しさがなく、食卓をにぎやかにしてくれます。 上出長右門窯の彩色は九谷焼の特徴である五彩色を駆使しながらも、独特の可愛らしい色使いをしています。 伝統的な手仕事による彩色や技術、モチーフを大切にしながら、遊び心を忘れない。 普段から並べて置いておきたくなるような、楽しい箸置きです。 ※箱の形状、色などは変更となる場合があります。 ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。 ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。 カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。