茶道具専門店 芳香園
26,300円
■ 商品名:亀蔵棗 一閑 圓能斎好写 ■ 作家:中村宗悦 ■ 梱包:桐箱 ※季節の商品ですので、数に限りが御座います。 在庫有りと表記されていましても、メーカーにて完売となっている可能性が御座います。 その際は、メールにてご連絡させて頂きます。 予めご了承いただきますようお願いいたします。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 棗類似商品はこちら茶道具 莨盆・煙草盆 行李蓋莨盆 一閑塗 黒32,920円茶道具 棚 更好棚 マグネット式 玄々斎好写 40,480円茶道具 立礼棚 マグネット式 御園棚 淡々斎好414,700円茶道具 莨盆・煙草盆 独楽透莨盆 溜塗 而妙27,270円茶道具 莨盆・煙草盆 香狭間透莨盆 溜塗 玄26,980円茶道具 水指 釣瓶水指 竹張 淡々斎好写 95,150円茶道具 莨盆・煙草盆 松摺漆竹手付莨盆 惺斎33,910円茶道具 莨盆・煙草盆 曲面朱手付莨盆 溜塗 31,330円 蛍籠炭斗 圓能斎好写27,270円新着商品はこちら2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円2024/4/10 数寄屋袋 数奇屋袋 名物裂切り継 正絹 7,980円再販商品はこちら2024/4/11抹茶セットの茶筅をアップグレード 日本製 伝統2,600円2024/4/11茶道具 茶筅 茶筌 数穂 茶筅 白竹 谷村弥三5,200円2024/4/11茶道具 柄杓 風炉用柄杓 宗篤作 国産5,550円2024/04/15 更新 【茶道具 棗】亀蔵棗 一閑 圓能斎好写 中村宗悦作 商品詳細 ■ 商品名:亀蔵棗 一閑 圓能斎好写 ■ 作家:中村宗悦 ■ 梱包:桐箱
茶道具専門店 芳香園
26,950円
■ 商品名:文台 黒 掻合塗 ■ 作家:中村湖彩作 ■ サイズ:約 幅59×奥行33cm×高さ12cm ※掻合塗で素地に下地を厚く塗らず、木目を味わいのある塗りとして残しています! ※料紙、硯箱は別売りです!ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 七事式道具類似商品はこちら茶道 七事式 五段重硯箱 黒掻合塗 湖彩作36,300円茶道具 盆類 大円盆 木製 掻合塗 中村湖彩19,600円茶道 七事式 文台 女桑 幸斎作25,410円 丸香台 掻合 中村湖彩作15,000円 丸香台 桐 溜掻合 中村湖彩作15,070円茶道具 菓子器 縁高重 柿合 七宝透 中村湖30,250円茶道具 七事式道具 茶歌舞伎棗 黒 真塗 木44,770円茶道 七事式 黒真塗 香盆セット46,190円茶道 七事式 叩塗 硯箱 山水蒔絵88,930円新着商品はこちら2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円2024/4/10 数寄屋袋 数奇屋袋 名物裂切り継 正絹 7,980円再販商品はこちら2024/4/11抹茶セットの茶筅をアップグレード 日本製 伝統2,600円2024/4/11茶道具 茶筅 茶筌 数穂 茶筅 白竹 谷村弥三5,200円2024/4/11茶道具 柄杓 風炉用柄杓 宗篤作 国産5,550円2024/04/15 更新 【茶道具 七事式道具】 文台 黒 掻合塗 中村湖彩作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約奥行21.5×横幅23.5×高39cm 作者中村宗悦作 使用紙箱 (有棚-25野輪丸大・33000)丸卓(まるじょく)とは 天板、地板ともに丸い、二本柱の小棚 中国から伝えられた飾り棚である「卓」を棚物として応用した棚の一種 ※炉・風炉いずれの場合も使用されます。 利休好み、宗旦好みがあります。 利休好みは、桐木地で、二本の柱が天板と地板の内側に付き、地板の裏には低い三つの足がついています。 宗旦好みは、黒の一閑張片木目で、二本の柱は天板と地板の外側に付き、地板が厚く、足はついていません。 その他に、表千家のそっ啄斎好みの檜木地溜塗、惺斎好みの松の木摺漆、青漆爪紅などがあります。 『茶道筌蹄』に「丸卓 桐 松木溜 桐は利休形、溜はそっ啄斎このみ、木地松」とあります。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
抹茶と茶道具 t4u 香月園
25,410円
・木製 (化粧箱入り) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅10.5×奥5.5×高2.2cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (大・35200) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,300円
サイズ約長12×奥3.8×高2.7cm 作者畦地粒俵作 箱木箱 (限定品R5/ス目大)(・30800) 【コンビニ受取対応商品】【畦地粒俵(本名 淳子)】 石川県加賀市山中町在住 父 畦地多喜翁 (本名 他喜男) 1926年昭和01年 昭和元年生~1998年平成10年、没
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,280円
サイズ約直径21.5×高19cm 箱紙箱 (限定D4-21炭-野礼中・33500) 【コンビニ受取対応商品】炭斗(すみとり)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭を組み入れ、香合・羽箒・釜敷・鐶・火箸を添えて席中に持ち出す器のことです。 炭取とも書き、烏府(うふ)ともいいます。 多くは籠などの組物で、内張をしてそれに漆をかけたものが用いられます。 唐物と和物があります。 唐物炭斗は、藤、竹などで編まれた籠で、編み方は部分々々に変化をつけ精巧を極めたものが多く、藤と竹の交ぜ編み、棕櫚皮を編み込んだものなどもあります。 唐物炭斗は、籠以外には、漆器類や青貝入り、金馬(きんま)などもあります。 和物炭斗は、籐、竹、藤蔓、蓮茎(はすくき)などで、編み方は唐物よりざんぐりしています。 和物炭斗は、籠以外には、瓢、一閑張、蒔絵、曲物、指物などがあり、「冊屑箱」(さくずばこ)、「茶撰籠」(ちゃよりかご)、「散華皿」(さんげざら)、「箕」(み)、「炮烙」(ほうろく)などが用いられることもあります。 炭斗の種類には、「菜籠」(さいろう)、「瓢炭斗」(ふくべすみとり)、「神折敷」(かみおしき)、「炭台」(すみだい)、「箱炭斗」(はこすみとり)などがあります。 利休形の炭斗には、油竹、鱗籠、達磨、菊置上椽高(きくをきあげふちだか)、木地炭台、瓢、水屋用の桑箱炭斗があります。 宗旦好には、瓢手付、一閑秕目神折敷(大)、葛桶(くずおけ)があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,720円
サイズ約縦23×横23×高3.4cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (限定品の輪中・35000) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
リビングプラザ楽天市場店
26,752円
●商品名茶道具 御茶道具揃 建水13.5×8cm・冬茶碗12×8cm・夏茶碗14×6cm・棗6.5×6.5cm・茶筅(八十本立)5.6×10.5cm(輸入品)・短冊18.5×18×42cm・茶杓18.2cm・茶巾30×15cm●サイズ建水13.5×8cm・冬茶碗12×8cm・夏茶碗14×6cm・棗6.5×6.5cm・茶筅(八十本立)5.6×10.5cm(輸入品)・短冊18.5×18×42cm・茶杓18.2cm・茶巾30×15cm●品番622-3-96H
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅7.4×奥4.7×高4.2cm 作者山本一如作 箱木箱 (目柴) 【コンビニ受取対応商品】【山本一如】 総本山仁和寺顧問 杉本勇乗氏より「一如」命名 1449年昭和24年 大阪に生まれる 師 初代中村翆嵐に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅9.5×奥7.4×高4.5cm 作者濱田慎一郎作 箱木箱 限定(R6/野野吉西・33000) 【コンビニ受取対応商品】【濱田 慎一郎 】(蒔絵師 漆画作家) 1958年昭和33年08月 福井県坂井郡金津町(現あわら市)に生まれる 1964年昭和39年04月 福井県立ろう学校 入学 1974年昭和49年08月 全国高校軟式野球大会 遊撃手として出場 1977年昭和52年03月 福井県立ろう学校産業工芸科卒業 1977年昭和52年04月 越前漆器伝統工芸士蒔絵師 松田眞扶先生に師事 2008平成20年年06月 全国ろうあ者大会 特別展 (福井県立美術館) 2011年平成23年06月 個展開催(福井県 おさごえ民家園) 2011年平成23年12月 デフアーティスト4人展 (福井県 ほたる窯) 2012年平成24年03月 個展開催 (福井県 大和屋) 2019年令和01年04月 アートサクレフェスティバル(仏・サンリス市) 2020年令和02年02月 濱田慎一郎( 御 茶ノ水 ソラシティ Gal lery蔵) 2020年令和02年08月 濱田慎一郎 漆画展 (京王百貨店新宿店 京王ギャラリー) 2021年令和03年08月 濱田慎一郎 漆画展(京王百貨店新宿店京王ギャラリー) 2021年令和03年02月 福井県鯖江市美術展 市長賞受賞 2022年令和04年08月 濱田慎一郎 漆画展(京王百貨店新宿店京王ギャラリー)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,050円
サイズ約直径12.6×高7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (限定R4//野礼丸中・35450) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,224円
サイズ最大約縦5.3×横6.1×高7cm 作者川崎和楽作 箱木箱 (No281,6-14大)(・33264) 【コンビニ受取対応商品】【7世 川崎和楽】楽焼窯元 文政年間祇園八坂神社門前茶屋短冊楼の主が始まり。 短冊屋七左衛門の始めた素焼の礎を2代目七兵衛より 「楽焼の短冊屋」として楽焼一筋約200年以上窯元として続く 1918年大正7年 東郷平八郎元帥より「和楽」の号を拝領する。 以後「和楽」の屋号で現在にいたる。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,779円
サイズ約直径約12×高8cm 作者加藤幸治作 箱木箱 (柴)(・33800) 【コンビニ受取対応商品】【加藤幸治】 1981年昭和56年 生まれ 3代目加藤利昇の二男 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校修了 師 3代目父の利昇に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,598円
サイ約直径13.6×高5.6cm 作者橋本紫雲作 箱木箱 (R5/野棒礼岡・33250) 【コンビニ受取対応商品】【橋本紫雲】 1940年昭和15年 京都に出生 1964年昭和39年 同志社大学卒業 同校卒業後川島織物入社。織物に関しての美術研究 1969年昭和44年 家業の陶芸の道に入る為退社 師 父城岳に師事する 1972年昭和47年 作陶・研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,080円
サイズ約直径12×高7.8cm 作者小倉 亨作 箱化木箱 (野山り・30890) 【コンビニ受取対応商品】夏の季語 「紫陽花」 5〜6月頃咲く鎌倉の「アジサイ」では、 特に、明月院・長谷寺・成就院が、「アジサイの三大名所」と呼ばれてます。 【小倉亨】 宇治炭山に築窯にて在住 1944年 京都五条坂に生まれる 1962年 京都市立日吉ケ岡高校美術課程陶芸家卒 1963年 京都府立陶工高等技術専門校卒 1965年 京都工芸試験場卒 1969年 協同組合炭山工芸村設立参加 師 父の勝造に師事 1992年 清水焼伝統工芸士 1997年 炭山工芸村理事長就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,578円
サイズ約縦14.6×横18.4×厚み4cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱溜塗り木箱 (大)(35700) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。