せともの市場
770円
お鍋といえばポン酢や薬味を入れるとんすいが欠かせません。葉っぱをモチーフにしたかわいらしいデザインでひじきや酢の物などにもお使いいただけます。 和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは... 縦12.3×横13cm 高さ4.5cm
せともの市場
2,420円
一服のお抹茶がもたらす癒しを日常に取り入れてみませんか? 直径11×高さ7cm【抹茶茶碗】おもてなしの心 茶道は16世紀に千利休がわび、さびといわれる簡素な趣や「一期一会」の心を取り入れた伝統的な作法で、主人が床の間に飾る掛け軸や花、茶碗などの道具を心を込めて用意します。 それに対し、客はそれらのものから主人のもてなしの心を思い感謝の気持ちを持つ・・こちらそんなおもてなしの際、お客様に「ん〜、いいお茶碗ですね」!と感心されるような作品です。 【抹茶茶碗】業務用/普段使い ご家庭で気軽に飲みたい・・という時やお抹茶の練習用、また業務用で大量に必要なかたにも安心してお抹茶を楽しめるようお手ごろな作品を集めてみました。お茶には生活習慣病予防、抗酸化作用など幅広い効果もあり、抹茶はそういった身体に有効な成分を丸ごと味わうことができる素晴らしい飲み物ですので、ぜひ忙しい合間にゆっ〜たりとしたティータイムを♪
せともの市場
2,200円
手彫り十草の茶碗蒸し器は斬新なデザイン。また、蓋をとれば蕎麦チョコとしても使えます。 一風代わった蓋付き湯呑としていいかも〜(^-^*) 料理旅館で使用されているようなちょっぴり高級感漂う感じが◎。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 直径/7.5cm 高さ/8cm 容量/190cc ※本体と蓋をセットにした状態で計測。
せともの市場
968円
径11cm 高さ5cm 重さ 約210g黒備前のうつわ この商品は黒備前吹きという手法を用い陶器の欠点である水止めという方法をとらなくても強度、耐水性にすぐれた格調高い器です。 普段使いにスープはもちろん!エスプレッソやお吸い物にも使えます♪ こちらのスープ碗。スープ類はもちろん一風変わったコーヒーカップとしてお使いいただけます。。ちなみに左の写真はインスタントのエスプレッソを入れてみました。(*^^*) またヨーグルトやいちごミルク、ゼリーなどのデザート鉢として◎
せともの市場
796円
ところどころ縄模様の入った土あじのあるマグ。底が大きく安定感があるのも安心です♪ スタイリッシュな磁器もいいけど、ぽってり土物マグも味わいがあって◎。 直径9cm 高さ8cm こだわりの創作陶器を作陶し続けており、今回最新作の「黒備前吹き」についてご紹介します。今日の陶器の大多数は焼成後も製品に吸水性が多分にあるという欠点があり、この欠点をカバーする為に一般的には"水止め"という方法が後で施されています。それに対しこの黒備前吹きは水止めという方法をとらなくても芯まで焼き締まっているため、極めて強度、吸水性に優れた商品群となっております。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 ところどころ縄模様の入った土あじのあるマグ。底が大きく安定感があるのも安心♪ スタイリッシュな磁器マグもいいけどぼってり土マグも捨てがたいな...
せともの市場
327円
サイズ/直径9.5cm 高さ12.5cm 材質/磁器 容量約400cc(すりきり一杯で) とっても渋〜い瀬戸黒タンブラー。 ビールをガラスのコップではなく焼き物に注いで飲むと泡が細かくなりおいしいとの評判に後押しされ人気に♪ ※1000円以上お買い上げの場合とさせていただきます ※こちらはアウトレット商品となりますのでご注意 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 ビールのおいしい季節♪ 【瀬戸黒】タンブラー