いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,650円
作者小林太玄筆 茶杓師:影林宗篤作 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (申丸・中)(野丸大・33700) 【コンビニ受取対応商品】瑞雲ずいうん めでたいきざしの雲。 祥雲と同じ意。 福寿ふくじゅ 幸福で長命であること。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任 昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任 ------------------------------ 【影林宗篤(本名 清一)】 1946年昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 1965年昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 1970年昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
宮下深和
24,000円
[茶道具・御稽古物・新物・茶杓]シミ竹茶杓「佳日」大徳寺三玄院 長谷川大眞師 書付共箱※茶杓の景色等はおまかせとなりますので、どうかご了承ください。長谷川大真師 略歴昭和三十二年二月出生昭和五十四年駒沢大学卒業大本山相国寺(梶谷宗忍管長)僧堂にて修行平成九年八月三玄院住職
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 箱化粧箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 (有N533裂野棒目・26400) 【コンビニ受取対応商品】北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 【聚光院襖絵】 【紹巴織遊猿図裂(しょはおりゆうえんずきれ)】 小野澤虎洞和尚より、お許しを頂き、臨済宗大本山大徳寺塔頭の聚光院本堂の内「衣鉢の間」襖絵の国宝「竹虎遊猿図」より「遊猿図」を紹巴織に謹製。 この襖絵は桃山時代の画家狩野徳永の父である狩野松栄の代表作で、南側の襖に遠山流水と群生する菊竹を背景に、仲むつまじく仔猿を抱く夫婦猿と、柿樹で遊びに興じる猿たちの姿を表情豊かに描いている。 紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて>緯糸(ぬきいと)が>経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
24,926円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 松楽窯 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,080円
サイズ約直径12×高7.8cm 作者小倉 亨作 箱化木箱 (野山り・30890) 【コンビニ受取対応商品】夏の季語 「紫陽花」 5〜6月頃咲く鎌倉の「アジサイ」では、 特に、明月院・長谷寺・成就院が、「アジサイの三大名所」と呼ばれてます。 【小倉亨】 宇治炭山に築窯にて在住 1944年 京都五条坂に生まれる 1962年 京都市立日吉ケ岡高校美術課程陶芸家卒 1963年 京都府立陶工高等技術専門校卒 1965年 京都工芸試験場卒 1969年 協同組合炭山工芸村設立参加 師 父の勝造に師事 1992年 清水焼伝統工芸士 1997年 炭山工芸村理事長就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,352円
サイズ約直径12.5×高7.5cm 作者吉村楽入作 箱化粧箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (R6/春茶の湯T1-03野野丸中・27940) 【コンビニ受取対応商品】【2代 吉村楽入】(京都楽窯会所属) 1929年昭和04年 京都市に生まれる 1948年昭和23年 京都府陶工訓練所終了 名人 初代 父の吉村甚四郎氏に師事、楽入を継承 1985年昭和60年4月同会会長に就任 【3代 吉村楽入(本名 重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成01年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名 京都工芸美術作家協会会員 沖縄県立芸術大学非常勤講師 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます...
茶道具専門店 芳香園
22,990円
↓↓ その他の茶箱関連商品はこちら ↓↓ 茶箱単体 茶箱単体での販売です。 茶箱セット 茶箱に三点セットが付いています。 三点セット(茶碗・振出・茶巾筒) 茶碗・振出・茶筅筒の三点セットです。 三点セット(棗・香合・茶筅筒) 棗・香合・茶筅筒の三点セットです。 三ッ組仕服 正絹 茶箱用の三ッ組仕服です。 器据 茶箱用の器据です。 和敬板 茶箱用の和敬板です。 振出・茶巾筒単品 振出・茶巾筒の単品商品です。 茶箱用関連商品 うぐいす針、小羽根、茶杓、茶筅など2024/03/27 更新 【茶道具 茶箱】茶箱セット 高台寺 うるみ (棗・香合・茶筅筒付き) 商品詳細 ■ 商品名:茶箱セット 高台寺 うるみ■ 梱包:化粧箱 茶箱関連商品一覧はこちら
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,232円
サイズ約直径11.4×高7.9cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (の輪大・29050) 【コンビニ受取対応商品】【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1963年昭和38年 父 2代 昭楽に師事 1983年昭和58年 3代 昭楽を継承 【窯名・歸來窯 陶名・虚室】1996年に大徳寺管長14代・福富雪底老師より拝受 【成雲軒】1960年に大徳寺11代管長・小田雪窓老師より拝受 1905年明治38年 京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯いたしました そして今、京都の西北・亀岡の山里に窯を移 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
茶道具春日園楽天市場店
25,200円
小林雄峰作 仙叟好みの薬器、一名「河太郎薬器」とも呼ばれ、棗の甲の中央がへこんでいます。この形で色を溜塗にし、上部のへこみに渦の銀蒔絵を施しました。内部は黒塗です。直径7.7cm×高さ6.5cm 桐箱入り漆芸 小林雄峰 略歴昭和34年生。昭和53年より独学にて3年間蒔絵技術を修得後、荒井正春氏の工房にて蒔絵職人として修業。平成5年独立して現在に至る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,368円
備考(建水は変更になるときがあります) (盆No49/21780碗No13・3355大)(34210)【表千家 同門会】 表千家を象徴する茶室不審菴(ふしんあん)の号の由来は「不審花開今日春」の語に由来しています。 同門(論衡(雷虚)「千里不レ同レ風、百里不レ共レ雷」) 略点前 表千家 ・準備として、茶碗を仕組む。 (茶巾をたたんで、茶碗に入れ、茶筅を入れ、茶杓を伏せて茶碗の縁に置きます。) ※点前座正面に、瓶掛けに鉄瓶(湯わかし)を置く。 ※お盆の、右寄り手前に茶器、左寄り向こうに仕組んだ茶碗を置き、その上に帛紗の輪を右にして広げて掛けます。 ※建水も準備する。柄杓は使用しない点前と、柄杓を使う点前がある。 茶筅は真のスス竹が良いが、普段のを組みました。 茶の間や事務所のポットなど、手元の道具を利用して点てるのも良い 乱盆 摺漆 木製 (表千家用) サイズ:約直径33×高4cm 抹茶茶碗 竜田川(龍靖作)No13 サイズ:約直径12×高7.5cm 詳しい詳細はこちら なつめ 独楽塗(細独楽) サイズ:約直径6.7×高6.7cm (同じ物がない場合変更いたします) 建水 青磁 サイズ:約直径12.6×高7.6cm (同じ物がない場合変更いたします) 茶杓 白竹 茶巾 茶筅 数穂 一緒に買うと自宅でも簡単に盆点前の練習が出来る。
かぶせ茶の愛光園茶舗
26,800円
商品情報生産山口県(萩焼)寸法径146mm 高さ90mm(注)上記寸法はおおよその目安としてお考えください。手作り品の「焼き物」ですので、寸法についてはばらつきがございます。 予めご了承ください。窯元・作家長沢窯 原田隆峰作その他■実物の見え方や色合いをできる限り再現できるようにしておりますが、カメラの遠近感での見え方の違いや照明の光の加減、お使いのパソコンやスマホなどによって色合いの違いがでる場合がございます。予めご了承ください。抹茶碗 原田隆峰作 萩焼 長沢窯 径146mm 高さ90mm 陶器 抹茶 日本茶 緑茶 新品 蔵出し 原田隆峰作の萩焼の抹茶碗です。蔵出し未使用の新品です。土の色合いと風合い、荒々しい肌感と趣感じる表情が素晴らしい逸品です。 蔵出しの商品で、蔵で眠っているだけではもったいないので、是非、この銘茶器を使っていただきたく、お出しすることにしました。この商品で新品は貴重です。萩焼の原田隆峰作の抹茶碗。ゴツゴツした土肌や石はぜの荒々しい風合いと土の色合いは素晴らしいものがあります。貫入の入りも素晴らしく、土の表情を引き立て豊かにしてくれます。荒々しい感じはあるものの簡素で朴訥とした雰囲気は奥底からにじみ出る趣が感じられる逸品です。使ううちに変容する風合いも萩焼の魅力の一つです。末永く大切に使っていただきたい抹茶碗です。 8