お茶のふじい
8,800円
三代 加藤春鼎(しゅんてい) 略歴 1960年10月22日、二代春鼎の長男として 愛知県瀬戸市に生まれる。1977年銀座松坂屋に於いて、鼎窯会展に初出品。1980年武田敏男氏に師事。1981年新工芸 小川文斎氏に師事。1982年走泥社 林秀行氏に師事。1983年ヨーロッパ遊学。二代春鼎の下で作陶を始める。1984年朝日文化センター陶芸講師になる。この年より 名古屋、岐阜、大阪、京都、東京など各地にて作陶展を毎年開催。1995年二代春鼎没。瀬戸の工房近郊に登窯を築く。 2003年東京・赤坂にてパリ帰国展及びフランス料理成川亭にて食と器のコラボレート。スペイン・バルセロナ・ガリーファにて作陶、作陶展及び食と器のコラボレート。名古屋三越、大阪阪神百貨店にてバルセロナ帰国記念展開催。2011年東京・赤坂游ギャラリーにて作陶展「守破離」催。松山三越、札幌三越、名古屋栄三越にて作陶展「楽」開催。ロンドン・大英博物館にて茶会のデモンストレーションに招聘。パリ・PARIS SINITUDE GALERISにて作陶展。・木箱付きサイズ:口径 7.5cm 高さ 3.5cm