高砂 宇治園
47,322円
竹憲作 化粧箱・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
宮下深和
40,000円
[茶道具・御稽古物・新物・香合]神戸薩摩 雉 香合作者:冨永 玄山共箱入りサイズ 縦横 4.3cm × 11.0cm × 高さ6.5cm※共箱のご用意に概ね2週間ほどお時間を頂戴しております。冨永玄山(玄山窯) 略歴1938年昭和13年 神戸市生まれ10代の頃二神司朗氏に油絵を師事18歳の時薩摩焼の絵師、2代目:山本芳山に師事20代の頃大橋基甫氏に日本画を師事30代の頃茶陶の製作に入る兵庫県陶芸館展示
今川茶舗 楽天市場店
48,200円
■寸法 12×2.5×高4.5cm ■共箱 ■在庫表記について 商品の在庫は、実店舗と共有しておりますので稀に在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。あらかじめ御了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。在庫切れとなっている商品でもメーカーの方にある場合がございますので、気になる商品はお気軽にお問い合わせください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,624円
サイズ約奥8.3×幅17.2×高8cm 作者中村湖彩作 備考高砂柄 箱木箱 (仕ワ輪大・52030) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【中村湖彩(本名 淳司)】 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師:表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
今川茶舗 楽天市場店
45,000円
■寸法 8.3×6×高2.1cm ■共箱 ■在庫表記について 商品の在庫は、実店舗と共有しておりますので稀に在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。あらかじめ御了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。在庫切れとなっている商品でもメーカーの方にある場合がございますので、気になる商品はお気軽にお問い合わせください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,760円
サイズ約縦7.9×横9.8×高4.7cm 作者荒井喜峰作 箱木箱 (大)(・56160) 【コンビニ受取対応商品】炉の時期に練香を用いる場合は椿の葉を香の下に敷いて使用します。 ●つぼつぼ紋とは 三千家家元の替え紋です。 「川崎巨泉「おもちゃ画譜」(1934年)より 子供のおもちゃで、直径一寸位の壷形をなした素焼である。 つぼつぼと重ねて云うのは幼な言葉であるが、其れが一般に呼ばれている。 これを(ヘソカハラケ)又は(へソデンボ)とも云っていた。 粘土を擂粉木の如きもので押し平らげ、手捻りで作ったもので轆轤や一定の型を用ひていない。」 もとは、稲荷神社の神饌に用いたもので、伏見稲荷では農耕の神をお祀りしていますが、「つぼつぼ」の元になった「でんぽ」は田の宝と書くことからもよくわかります。 古くは、お稲荷さんの土を持ち帰って田畑に撒くと豊作になるという謂れもあったそうです。 これを図案化した模様。 【荒井喜峰】 輪島塗師 茶道具の制作にあたり、伝承漆芸を日々精進・研鑽中 【蓑輪一幸】父: 1947年昭和22年06月生まれ 1966年昭和41年 家業の蒔絵に従事し、父 正春や箕輪一星先生より指導を受け、昭和48年独立 以後 蒔絵師として研鑽中 日芸展賞・漆芸協会賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,720円
サイズ約縦6.6×横6.6×高3cm 作者柴田好寛作(寶泉窯) 箱木箱 (野申り) 【コンビニ受取対応商品】孔雀香合…細川家永青文庫に伝来を写す。 雉子を思わせるような姿ですが、2枚の尾羽根を真直ぐにのばし、孔雀特有の等、本歌をよく写しています。 【柴田好寛】 寶泉窯 慶応年間初代は、美濃に開窯し5代を数えます 1971年昭和46年 瀬戸市仲洞に築窯する 1972年昭和47年 京都祇園甲部歌舞界「都おどり」の御用を承る・他、個展多数 京都「一力亭」の窯元となる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,250円
サイズ約横6.5×奥6.5×厚2.4cm 素材黒柿 作者三宅 博作 箱木箱 (次回規義作大:野野丸江・27000) 【コンビニ受取対応商品】【三宅 博】石川県加賀市の作家(加賀蒔絵師) 1949年昭和24年04月 山中町に生れる 1968年昭和43年 県立大聖寺高校卒 1968年昭和43年 新保忠尚工房にて、師事、修業 1970年昭和45年 横浜在、相崎格水氏に師事 1975年昭和50年 現在地にて、創作工房創業 同時に、山中町漆器製作所にて、石川省三氏、要明光氏、講師に師事 現在、山中町漆器製作所講師を務める 1991年平成03年 ジャパンデザインコンベイション石川において入賞 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,440円
サイズ約直径6.8×高5cm 作者土居義峰作 箱木箱 (大・55550) 【コンビニ受取対応商品】倶利とは 主に朱と黄の漆を等しい厚さで塗り重ねて層状になった漆に、屈輪(ぐり)文と呼ばれる幾何学文様を彫りあらわした作品を指す 【土居義峰】山中塗り 1964年昭和39年 山中の下地師・土居家の長男に生 1980年昭和55年 前端雅法峯に入門 1994年平成06年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展出展 1999年平成11年 通産大臣認定の伝統工芸士を授受 現在雅峰工房在籍中
今川茶舗 楽天市場店
45,000円
■寸法 8.2×7.2×高2.3cm ■共箱 ■在庫表記について 商品の在庫は、実店舗と共有しておりますので稀に在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。あらかじめ御了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。在庫切れとなっている商品でもメーカーの方にある場合がございますので、気になる商品はお気軽にお問い合わせください。
今川茶舗 楽天市場店
46,500円
■寸法 17.1×8.1×高8.1cm ■共箱 ■在庫表記について 商品の在庫は、実店舗と共有しておりますので稀に在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。あらかじめ御了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。在庫切れとなっている商品でもメーカーの方にある場合がございますので、気になる商品はお気軽にお問い合わせください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,837円
サイズ約幅6.5×奥4×高7.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (N302/R5/4-201岡・54450) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,710円
サイズ約横11×縦3×高3cm 作者中谷秀斎作 箱木箱 (輪0山柴・48800) 【コンビニ受取対応商品】【中谷秀斎】石川県山中町在 昭和06年 石川県に生まれる 昭和26年 師:父に師事 昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事 昭和59年 石川県伝統工芸常設館に出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,320円
サイズ約直径5×高4.5cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (大・72000) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,837円
形走る猪(亥香合) サイズ約:体幅8.8(脚9.4)×奥3.9×高5.3cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (H31W-5ウ・54450) 【コンビニ受取対応商品】形:走る猪(亥香合) 【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
サイズ約直径4.3×高5.4cm 作者坂田泥華作(13代深川本窯) 箱木箱 (野吉丸好日・49800) 【コンビニ受取対応商品】猿ぼぼ 飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。 飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」の意。 近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 いろいろな説がありますが、 赤い布で作られた人形で、天然痘(てんねんとう)などが万延した時代に、病気災いから守ってくれるお守りとして作られた。 それが猿の赤ちゃんのように見えたことから猿の赤ちゃん(猿ぼぼ)といわれ、猿は「去る」と書き「災いが去る(猿)」「疫病が去る(猿)」ことからも、安全を祈願した。 また、農作業をしている時に、そばで寝ていた赤ちゃんが田んぼの溝に落ちそうになったところ、猿が助けた。 その感謝の意味を込めて家族が猿ぼぼ人形を作って持つようになったとい説もあります。 坂田家は萩焼の 始祖である李勺光(りしゃくこう)の流れをくむ家柄で、深川萩四家の一つ (深川萩四家 とは現在、坂田泥華窯の他、坂倉新兵衛窯、田原陶兵衛窯、新庄助右衛門窯の四窯元 がある) 【初代 李勺光】 【2代 山村新兵衛光政 生年不詳〜1658年明暦4年】 【3代 山村平四郎光俊 生年不詳〜1709年宝永6年】 【4代 山村弥兵衛光信 生年不詳〜1724年享保9年】 【5代 山村源次郎光長 生年不詳〜1760年宝暦10年】 【6代 坂倉藤左衛門 生年不詳〜1770年明和7年】 【7代 坂倉五郎左衛門 生年不詳〜1792年寛政4年】 【8代 坂田善兵衛 生年不詳〜1805年文化2年】 【9代 坂田甚吉 生年不詳〜1818年文化15年】 【10代 坂田要四郎 生年不詳〜1886年明治19年】 【11代 坂田鈍作 生年不詳...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,901円
サイズ約横5.2×奥4×高4.9cm 作者手塚充作 箱木箱 (野丸酒・56685) 【コンビニ受取対応商品】【手塚充:石雲号】花蝶窯 作者:手塚充 ※昭和17年、手塚玉堂の5萬として、京都市に生 ※師:父の玉堂に陶芸を学ぶ ※昭和46年、京都山科に勧修寺釜を開窯 ※昭和48年以降、青樹会、陶朱会にて作品を発表 ※還暦の機に、大徳寺管長:高田明蒲老師より、窯名:花蝶窯、陶名:石雲を拝命 ※平成15年、京都嵯峨にて、花蝶窯を開窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約直径9.7×高3.8cm 作者畦地粒俵作(あぜち りゅうひょう) 箱木箱 限定(中・53475) 【コンビニ受取対応商品】兜巾(ときん) 修験道の山伏がかぶる黒の布でつくった頭巾(ずきん)。 黒色は煩悩,襞(ひだ)は十二因縁を表し、凡聖不二にして,これをかぶる者は大日如来、不動明王と同体であると説く。 兜巾のかわりに、白の晒(さらし)木綿で頭を包んで,先端を顔の左右に垂らす宝冠を用いる者もいる また、茶碗の高台の中央部が突出して山伏が頭につける兜巾に似た趣のある高台を兜巾高台という ・・・・・・ 【畦地 多喜翁 本名:他喜男】漆工芸・塗師 ※1926年大正15年 石川県山中町に生 ※1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける ※1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 〜1989年平成01年逝去 【畦地粒表 本名:淳子】 1955年昭和30年東京生まれ ・石川県加賀市在住:乾漆造型法を継承、製作に従事する ・・・・・・・
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
46,860円
サイズ約直径6×高5cm 作者岩倉隆斎作(隆弘峯) 箱木箱 (柴) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 【岩倉隆弘斎(隆弘峯)】 1926年大正15年 石川県山中市生まれ 1950年昭和25年 隆弘峯を名乗る 1983年昭和58年 57歳 癸亥 京都市伝統産業祭に特別出品 1986年昭和61年 60歳 山中塗りの作家で還暦からは隆斎と改号 次代に山中塗・岩倉隆斎(隆弘斎)の跡継ぎに岩倉史幸がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,159円
サイズ茶箱:約14.2×21.8×高24.8cm 茶筅筒:約直径4.6×高さ11.3cm なつめ:約直径6.7×高4.7cm 香合:約直径58×高1.6cm 素材茶箱・三点セット:女桑 仕服:正絹(絹100%) 作者茶箱:唐戸造 箱紙箱 注意自然の木を使用しておりますので、木目、色などは異なる場合があります。 (柴・り)桑申目・礼丸(・39960)
抹茶と茶道具 t4u 香月園
44,110円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 中村宗悦 作 包 装 桐箱
抹茶と茶道具 t4u 香月園
44,770円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 宗之 作 包 装 桐箱
茶道具専門店 芳香園
41,860円
↓↓ その他の茶箱関連商品はこちら ↓↓ 茶箱単体 茶箱単体での販売です。 茶箱セット 茶箱に三点セットが付いています。 三点セット(茶碗・振出・茶巾筒) 茶碗・振出・茶筅筒の三点セットです。 三点セット(棗・香合・茶筅筒) 棗・香合・茶筅筒の三点セットです。 三ッ組仕服 正絹 茶箱用の三ッ組仕服です。 器据 茶箱用の器据です。 和敬板 茶箱用の和敬板です。 振出・茶巾筒単品 振出・茶巾筒の単品商品です。 茶箱用関連商品 うぐいす針、小羽根、茶杓、茶筅など2024/04/17 更新 【茶道具 茶箱】茶箱 溜真塗 本漆手塗 商品詳細 ■ 商品名:茶箱 溜真塗 本漆手塗■ 梱包:化粧箱※こちらの商品は茶箱単体での販売です。
ブランド洋食器の店ル・ノーブル
44,000円
商品詳細ブランド津軽びいどろシリーズ大川薫工房アイテム茶筒サイズ直径5×横幅6.7×高さ7.2(蓋無し)8(蓋有り)cmブランドボックスが付属津軽地方の豊かな自然からのインスピレーションを受け様々な作品を生み出してきた、作家大川薫氏が手掛ける大川薫工房の作品。珍しいガラス製の茶器です。モダンなアート作品のような茶器は、小さいサイズながら個性的で華やかな存在感を放ちます。津軽びいどろ工房に残る貴重な大川薫氏の作品を買い付けて参りました。ひとつとして同じものはなく、すべて1点ものとなります。茶道具としてだけでなく、蓋つきの小物入れなどとして、また和洋を問わずインテリアとしてもお愉しみください。重厚感のなかにも活気あふれる明るい雰囲気があり、丸みを帯びた形が優しい印象の作品です。また、お客様をお迎えする玄関やリビングに置けば、インテリアのアクセントになり、飾る場所を華やかに演出してくれること間違いなし。どこか懐かしいような色合いの津軽びいどろは存在感に溢れ、ギフトとしてもおすすめです。香合香合(香盒)とは、お茶室で香を焚くための、お香を入れる器です。日本では、飛鳥時代、仏教伝来と共に香を焚く習慣が広まり、その後茶道の世界でも取り入れられることになりました。茶道と香と関わりは深く、茶室に集まる人の精神、そして茶室を清める意味で使われます。お茶を点てるためには、まずお湯を沸かす必要があり、その際に行うのが『炭点前(すみてまえ)』と呼ばれるもので、このとき香が焚かれます。お香を焚くために使う香炉と合わせて揃えるのもおすすめです。香炉香炉とはお香を焚くために使う器のことで、仏壇にお祀(まつ)りする仏具の中でも最も大切なもののひとつです。もともと仏具だった香炉が、近年は香道や部屋のインテリアなどにも用いられるようになり、注目されています...
ブランド洋食器の店ル・ノーブル
44,000円
商品詳細ブランド津軽びいどろシリーズ大川薫工房アイテム茶筒サイズ直径3×横幅6.5×高さ8(蓋無し)9(蓋有り)cmブランドボックスが付属津軽地方の豊かな自然からのインスピレーションを受け様々な作品を生み出してきた、作家大川薫氏が手掛ける大川薫工房の作品。珍しいガラス製の茶入です。ヴェネチアンガラスのレースガラス技法を駆使して作られていますので、小さいサイズながら個性的で華やかな存在感を放ちます。半透明の白生地に、白とピンクのレース模様が上品な逸品です。津軽びいどろ工房に残る貴重な大川薫氏の作品を買い付けて参りました。ひとつとして同じものはなく、すべて1点ものとなります。茶道具としてだけでなく、蓋つきの小物入れなどとして、また和洋を問わずインテリアとしてもお愉しみください。重厚感のなかにも活気あふれる明るい雰囲気があり、丸みを帯びた形が優しい印象の作品です。また、お客様をお迎えする玄関やリビングに置けば、インテリアのアクセントになり、飾る場所を華やかに演出してくれること間違いなし。どこか懐かしいような色合いの津軽びいどろは存在感に溢れ、ギフトとしてもおすすめです。香合香合(香盒)とは、お茶室で香を焚くための、お香を入れる器です。日本では、飛鳥時代、仏教伝来と共に香を焚く習慣が広まり、その後茶道の世界でも取り入れられることになりました。茶道と香と関わりは深く、茶室に集まる人の精神、そして茶室を清める意味で使われます。お茶を点てるためには、まずお湯を沸かす必要があり、その際に行うのが『炭点前(すみてまえ)』と呼ばれるもので、このとき香が焚かれます。お香を焚くために使う香炉と合わせて揃えるのもおすすめです。香炉香炉とはお香を焚くために使う器のことで、仏壇にお祀(まつ)りする仏具の中でも最も大切なもののひとつです。もともと仏具だった香炉が...
ブランド洋食器の店ル・ノーブル
44,000円
商品詳細ブランド津軽びいどろシリーズ大川薫工房アイテム茶筒サイズ直径5×横幅7×高さ6.7(蓋無し)7.7(蓋有り)cmブランドボックスが付属津軽地方の豊かな自然からのインスピレーションを受け様々な作品を生み出してきた、作家大川薫氏が手掛ける大川薫工房の作品。珍しいガラス製の茶器です。モダンなアート作品のような茶器は、小さいサイズながら個性的で華やかな存在感を放ちます。津軽びいどろ工房に残る貴重な大川薫氏の作品を買い付けて参りました。ひとつとして同じものはなく、すべて1点ものとなります。茶道具としてだけでなく、蓋つきの小物入れなどとして、また和洋を問わずインテリアとしてもお愉しみください。重厚感のなかにも活気あふれる明るい雰囲気があり、丸みを帯びた形が優しい印象の作品です。また、お客様をお迎えする玄関やリビングに置けば、インテリアのアクセントになり、飾る場所を華やかに演出してくれること間違いなし。どこか懐かしいような色合いの津軽びいどろは存在感に溢れ、ギフトとしてもおすすめです。香合香合(香盒)とは、お茶室で香を焚くための、お香を入れる器です。日本では、飛鳥時代、仏教伝来と共に香を焚く習慣が広まり、その後茶道の世界でも取り入れられることになりました。茶道と香と関わりは深く、茶室に集まる人の精神、そして茶室を清める意味で使われます。お茶を点てるためには、まずお湯を沸かす必要があり、その際に行うのが『炭点前(すみてまえ)』と呼ばれるもので、このとき香が焚かれます。お香を焚くために使う香炉と合わせて揃えるのもおすすめです。香炉香炉とはお香を焚くために使う器のことで、仏壇にお祀(まつ)りする仏具の中でも最も大切なもののひとつです。もともと仏具だった香炉が、近年は香道や部屋のインテリアなどにも用いられるようになり、注目されています...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,268円
茶筅/茶箱用(国産) 茶杓/茶箱用(国産) (吉吉H30:茶-25鎌倉、T3点-20独楽菊桐紋・N3点-6独楽大(・60210) セット内容 ・茶箱 鎌倉彫壺々 サイズ:約縦22×横14.8×高13.9cm 素材:木製 ・陶器三点セット 独楽菊桐文 宮地英香作 サイズ:抹茶茶碗(約直径11.3×高7cm) 振出し(約直径6.5×7cm[摘み除く]) 茶巾筒(約直径4×高5.6cm) ・物三点セット 独楽塗り 木製 サイズ:茶筅筒(約直径4.8×11.1cm) なつめ(約直径6.8×4.6cm) 香合(約直径4.8×1.8cm) ・茶筅 茶箱用 サイズ:約長さ1.1cm ・茶杓 茶箱用 サイズ:長約17cm 箱:紙箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
42,820円
備考花形盆(プラスチック製) 備考茶箱用茶筅・茶杓(奈良高山製) N289/7-115(No89棗・No126(箱:497-12)大・53530)花点前一式 セット内容 茶箱 黒 千筋七宝 サイズ:約縦21.6×横14.2×高13.2cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 花形盆 プラスチック製 サイズ:約直径30.1×高.3.9cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 陶器三点セット 花紋(N23) 抹茶茶碗:約直径11.2×高7cm 巾筒:約直径4×6cm 振出:約直径6.5×高7cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 塗物三点セット 七宝紋 プラスチック製 サイズ 茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 仕服 三つ組 淡々斎好み 紹巴 祥寿又は石畳宝尽 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 茶筅 茶箱用() 茶巾 茶杓 茶箱用 国産 花形盆を使用での点前は花の点前ができます 月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。 花:花形盆を使用での点前は花の点前ができます。 卯:山道盆を使用での点前は卯の花点前ができます。 雪:雪の点前はそのままできます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,216円
備考掻合:山道盆(木製) 備考茶箱用茶筅・茶杓(奈良高山製) N289/7-115(T3-N0:23花文/No89棗・No126箱大・54021)卯の花点前一式 セット内容 茶箱 黒 千筋七宝 サイズ:約縦21.6×横14.2×高13.2cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 山道盆 掻合 木製 サイズ:約直径30.1×高.3.9cm 陶器三点セット 花紋(T3-N0:23) 抹茶茶碗:約直径11.2×高7cm 巾筒:約直径4×6cm 振出:約直径6.5×高7cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 塗物三点セット 七宝紋 プラスチック製 サイズ 茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 仕服 三つ組 淡々斎好み 紹巴 祥寿又は石畳宝尽 画像をクリックすると詳細画像が見れます。 茶筅 茶箱用 奈良高山製 茶巾 茶杓 茶箱用 国産 山道盆を使用での点前は卯の花点前ができます。 雪:雪の点前はそのままできます。 月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。 花:花形盆を使用での点前は花の点前ができます
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,968円
サイズ約14.4×16×高5.9cm 作者加藤弥右衛門窯 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】●天正年間頃、主に美濃系窯で焼かれた総称 【陶芸用語大辞典】より ・安土・桃山期から江戸初期にかけ、千利休の高弟の茶人で大名でもあった古田織部正重然の好みを導入して岐阜県東部の美濃窯で焼かれた個性と創造性豊かなやきもの。 ・織部の器物の形状は一般的に歪んで多角形のものも多く当時としては異様、異端でありエクセントリックかつ奇抜であった。自由奔放な不整形が基本なので、成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが好んで多用され、色釉も染分けなどのテクニックを使った。 ・今日、織部といわれるものは茶道具が主で茶碗、茶入、水差し、香合、鉢、皿、向付、徳利、盃などの種類がある。総織部、織部黒、青織部、赤織部、絵織部、鳴海織部、志野織部などに分類される。 【加藤弥右衛門 (本名 輝夫)】 美濃焼作家 加藤十右衛門の三男。窯名 八坂窯 1942年昭和17年生まれ〜 小谷陶磁器研究所にて学び、後に父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く