VANCL楽天市場店
45,881円
【商品特徴】商品サイズ:現品約9φ×8cm商品材料:磁器(清水焼)商品内容:容量/約150ml商品詳細:伝統的な祥瑞柄と山水画をひとつひとつ丁寧に仕上げております。生地は彫も施してあり手によく馴染みます。不意の来客のお持て成しにも重宝します。5個1セットの価格となります。原産国:JPN:日本加工地:JPN:日本宅配冷蔵区分:常温組立区分:完成品※メーカーの都合によりパッケージ、内容等が変更される場合がございます。当店はメーカーコード(JANコード)で管理をしている為それに伴う返品、返金等の対応は受け付けておりませんのでご了承の上お買い求めください。【代引きについて】こちらの商品は、代引きでの出荷は受け付けておりません。【送料について】北海道、沖縄、離島は送料を頂きます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,968円
サイズ約14.4×16×高5.9cm 作者加藤弥右衛門窯 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】●天正年間頃、主に美濃系窯で焼かれた総称 【陶芸用語大辞典】より ・安土・桃山期から江戸初期にかけ、千利休の高弟の茶人で大名でもあった古田織部正重然の好みを導入して岐阜県東部の美濃窯で焼かれた個性と創造性豊かなやきもの。 ・織部の器物の形状は一般的に歪んで多角形のものも多く当時としては異様、異端でありエクセントリックかつ奇抜であった。自由奔放な不整形が基本なので、成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが好んで多用され、色釉も染分けなどのテクニックを使った。 ・今日、織部といわれるものは茶道具が主で茶碗、茶入、水差し、香合、鉢、皿、向付、徳利、盃などの種類がある。総織部、織部黒、青織部、赤織部、絵織部、鳴海織部、志野織部などに分類される。 【加藤弥右衛門 (本名 輝夫)】 美濃焼作家 加藤十右衛門の三男。窯名 八坂窯 1942年昭和17年生まれ〜 小谷陶磁器研究所にて学び、後に父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く
gallery 365
44,000円
商品説明商品説明 2018年に香川県でガラス工房を立ち上げたMORI GLASS ガラス作家 森康一朗さん。 2018年からGallery365に仲間入りしました! ケーンと呼ばれるガラス棒を使った華やかな作品 を制作されています。 多色のグラデーションカラーが映る複数のガラス 棒の連なり。 その凹凸が放つ光の反射が、見る角 度による色の変化、放射状に広がる影などの 色彩 に奥行を生み出し、より鮮やかにに輝きます」 お抹茶を飲み干すと底から上品なケインガラスが 現れます! 古人の「見立ての精神」に習って気軽にお茶を立 ててみましょう。 個性的なお茶道具が好きな祖母や母や娘さんに プレゼントされると喜ばれるガラスの抹茶碗です。 個性的な抹茶茶碗を探されている方にはおススメな 逸品です。 サイズ ■サイズ 横 約13.5cm 縦 約13.5cm 高さ 約 6cm ■容量 約 ■重さ 約200g お取り扱いの注意点 ガラスは耐熱性はございません。したがって熱湯や熱い料理等は製品を破損しますので、ご注意ください。 1.急激な温度変化に耐えられません。熱湯、熱い料理、沢山の氷を一度に入れる、冷凍庫に入れる等の行為は、作品を破損させます。 2.手洗いと手拭きのすすめ。食器洗浄機は熱湯、熱風による洗浄機能がありますので、お手入れには不向きです。 3.電子レンジの使用禁止。急激に熱くなりますので、使用できません。 4.保管について。ガラスはキズがつくと破損し易い性質があります。重ねたり、ガラス器同士など堅いものにぶつけたりしないように扱ってください。 5.定期的な洗浄のすすめ。ガラス製品は長期間洗わないと、汚れが落ちにくくなったり、曇りがでてきたりします。適宜洗うようにしてください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,408円
サイズ約直径12.4×高7.9cm 作者岡田暁山作 箱木箱 (限定/野丸西・56800) 【コンビニ受取対応商品】【岡田暁山】京焼 1711年正徳元年 粟田に開窯 1805年文化02年 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師として出入りを許される 「暁山」銘を拝領する 1877年年明治10年 暁山本家が絶家となるにあたり、親交のあった、近江屋長兵衛が岡田暁山として受け継ぐ 1886年明治19年 五条地区に巽組合を設立、五条坂に陶磁器の蒐集場を設立 1902年明治35年 錦窯を築き上絵付け加工販売も始め海外にも輸出を始める 第二次大戦後 7代暁山が特に輸出に力を入れ海外に暁山銘の京薩摩焼を広める 1993年平成05年 現当主8代目を襲名 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師を賜り「暁山」銘を拝領 【8代 岡田暁山(本名 佳明)】 1948年昭和23年 生まれ 1930年平成05年 8代目 暁山を継承 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師を賜り「暁山」銘を拝領
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,063円
サイズ約直径10.5×高7.8cm 作者中村秋峰作 箱木箱 (49000) 【コンビニ受取対応商品】3代 【初代 中村秋峰(本名 多一)】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 1964年昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名:良一)】 1918年大正07年生まれ 1974年昭和49年 西ドイツ・フランクフルトメッセに出品 1976年昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名 幸一)】 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約直径14.4×高5.4cm 作者12代 田原陶兵衛作(深川本窯) 箱木箱 (輪丸り) 【コンビニ受取対応商品】東大寺の集会所の茶席開きの記念の大仏茶碗 大の字 209世、東大寺管長:佐和山堯海自筆 公慶上人による元禄・宝永年間の大仏再興に当たり長州・毛利家より大仏茶碗の奉納を受け結縁の人々の応接に萩焼を用いたゆえ、今回田原氏に復元を依頼した。 【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,159円
サイズ茶箱:約14.2×21.8×高24.8cm 茶筅筒:約直径4.6×高さ11.3cm なつめ:約直径6.7×高4.7cm 香合:約直径58×高1.6cm 素材茶箱・三点セット:女桑 仕服:正絹(絹100%) 作者茶箱:唐戸造 箱紙箱 注意自然の木を使用しておりますので、木目、色などは異なる場合があります。 (柴・り)桑申目・礼丸(・39960)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,920円
サイズ約直径14×高23cm 約口径10.7cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 (現品限大)(・52800) 【コンビニ受取対応商品】楽土を手捻りで成形し、口縁から掛け流しの青釉の景色 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ ※前準備として、点前まえに風炉を中央の位置に置いておきます ※水指を持って、風炉:前左斜めのところにに座り、水指を風炉の敷板の左側に置く●備考(表千家の時、中心の位置から、水指の方向に向かって斜めに座り、水指が敷板の三分の一重なります。棗と茶碗は、点前タタミに入ったら右側により、風炉の右側に置きます。) ※次に棗と茶碗を運び出し、いつも置く水指の前の同じ位置(点前タタミのほぼ四分の一あたり)に置き合わせます。・・・・・・・・・・・・ 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1962年昭和37年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。