いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,375円
サイズ約直径21.3×高9cm 作者加藤弥右衛門作 箱木箱 (ス輪酒・59400) 【コンビニ受取対応商品】【加藤弥右衛門 (本名 輝夫)】 美濃焼作家 加藤十右衛門の三男。窯名 八坂窯 1942年昭和17年生まれ~ 小谷陶磁器研究所にて学び、後に父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く
優れものA
44,000円
室山治郎(日本工芸会正会員)の略歴 香川県塩飽・粟島に生まれる 日本大学芸術学部写真学科卒業 瀬戸・美濃にて修行 現在 岐阜県多治見市平野町2−82 金刀比羅神社内【風人窯】で本物を求めて陶芸に励む 陶 暦 日本伝統工芸展 入選 東海伝統工芸展 入選 中日国際陶芸展 入選 朝日陶芸展 入選 国際陶磁器展美濃89 入選 中日陶芸ビエンナーレ 入選孤高の陶芸家:室山治郎(日本工芸会正会員) ただただ本物を追求するため 商業ベースに乗らない美濃焼き本物の陶芸家 岐阜県にお出かけの節はぜひ【風人窯】をお尋ね下さい電話:0572−23−9476
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,400円
サイズ約直径26.4×高4.4cm 作者岩田久利作 箱木箱 (限定R5//輪棒申大・88000) 【コンビニ受取対応商品】【岩田久利】 1925年大正14年 岩田籐七の長男として、東京牛込弁天町に生まれる 1944年昭和19年 東京美術学校(現:東京芸大)工芸科図案科入学 1951年昭和26年 東京美術学校(現:東京芸大)工芸科図案科卒業 1951年昭和26年 東京工業大学窯業硝子研究室研修科終了 1948年昭和23年 岩田硝子製作所に入社、ガラス制作開始 1949年昭和24年 日展初出品初入選 1953年昭和28年 社名変更:岩田硝子株式会社に、社長に就任 1972年昭和47年 日本ガラス工芸協会創立、初代:会長、(日展評議員) 1982年昭和57年 日本芸術院賞受賞・(勲四等旭日章受章) 1994年平成06年 死去
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,672円
サイズ約直径12×高8cm 作者田中方円作 箱木箱 (R5 輪輪丸・54230) 【コンビニ受取対応商品】【田中方円 (本名 正一)】 1948年昭和23年 京都生まる 1964年昭和39年 15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 広田多津・塩見仁朗氏に師事 2002年平成14年 京都、日野の里に開窯 2003年平成15年 独立築窯 号(方円)をなのる 作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,624円
サイズ約奥8.3×幅17.2×高8cm 作者中村湖彩作 備考高砂柄 箱木箱 (仕ワ輪大・52030) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【中村湖彩(本名 淳司)】 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師:表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
47,300円
サイズ約直径16×高10cm 作者14代 亀井味楽作 箱木箱 (限定山野丸大・85800) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【亀井味楽(かめいみらく)】 遠州七窯として400年以上の歴史を持つ「高取焼」の伝統を受け継ぎ、代々茶陶などを中心に作陶を続けています。 高取焼の特徴は七色の釉薬を特色とする「高取焼釉薬」で、土の配合や釉薬のかけ具合、登窯の作用によって様々な表情を生みだすことを想定した上で作られています。 13代 味楽は昭和19年4月に農商省より技術保存者として認定され、14代は昭和52年には福岡市無形文化財工芸技術保持者第一号に指定されました。 【初代 八山(和名 八蔵重貞】 黒田長政公に従って朝鮮の地より渡来せし名工、 八山(和名=八蔵重貞)が開祖であります 【2代 八蔵貞明】八山の次男 1665~1871年 小石原鼓窯系統 1665年寛文5年 八山の次男が高取家の2代目を継ぎ、小石原鼓窯に移り、この地で現在まで伝承されています 以後、廃窯そして復興窯を繰り返し、白旗山窯の時代になると、高取の作風は小堀遠州の指導により、茶入にみられる薄作りと、瀟洒な洗練されたものになり、茶人に愛された 【3代 八蔵 貞久 】 【4代 八九郎 】 【5代 市郎助貞勝 】 【6代 保次卓典 】 【7代 市郎 有貞 】 【8代 和平 周規 】 【9代 武平 未楽 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,440円
サイズ約直径6.8×高5cm 作者土居義峰作 箱木箱 (大・55550) 【コンビニ受取対応商品】倶利とは 主に朱と黄の漆を等しい厚さで塗り重ねて層状になった漆に、屈輪(ぐり)文と呼ばれる幾何学文様を彫りあらわした作品を指す 【土居義峰】山中塗り 1964年昭和39年 山中の下地師・土居家の長男に生 1980年昭和55年 前端雅法峯に入門 1994年平成06年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展出展 1999年平成11年 通産大臣認定の伝統工芸士を授受 現在雅峰工房在籍中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,540円
サイズ約直径13.2×高8.4cm 作者森本陶谷作 箱木箱 (ス野り・64950) 【コンビニ受取対応商品】【初代 森本陶谷】 丹波焼窯元出身 1901年明治34年生まれ 師 万古焼き清水楽山氏に師事 1915年大正04年頃より作陶 1974年昭和49年、兵庫県無形文化財に認定される 【森本陶谷】 1940年昭和15年 生まれ 1969年昭和44年 父 初代 陶谷に師事し、作陶に入る 1974年昭和49年 県無形文化財に指定される 1985年昭和60年 先代死亡 1986年昭和61年 2代陶谷を襲名 姫路展無鑑査、丹波焼作家として研鑽・作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
サイズ約直径4.3×高5.4cm 作者坂田泥華作(13代深川本窯) 箱木箱 (野吉丸好日・49800) 【コンビニ受取対応商品】猿ぼぼ 飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。 飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」の意。 近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 いろいろな説がありますが、 赤い布で作られた人形で、天然痘(てんねんとう)などが万延した時代に、病気災いから守ってくれるお守りとして作られた。 それが猿の赤ちゃんのように見えたことから猿の赤ちゃん(猿ぼぼ)といわれ、猿は「去る」と書き「災いが去る(猿)」「疫病が去る(猿)」ことからも、安全を祈願した。 また、農作業をしている時に、そばで寝ていた赤ちゃんが田んぼの溝に落ちそうになったところ、猿が助けた。 その感謝の意味を込めて家族が猿ぼぼ人形を作って持つようになったとい説もあります。 坂田家は萩焼の 始祖である李勺光(りしゃくこう)の流れをくむ家柄で、深川萩四家の一つ (深川萩四家 とは現在、坂田泥華窯の他、坂倉新兵衛窯、田原陶兵衛窯、新庄助右衛門窯の四窯元 がある) 【初代 李勺光】 【2代 山村新兵衛光政 生年不詳〜1658年明暦4年】 【3代 山村平四郎光俊 生年不詳〜1709年宝永6年】 【4代 山村弥兵衛光信 生年不詳〜1724年享保9年】 【5代 山村源次郎光長 生年不詳〜1760年宝暦10年】 【6代 坂倉藤左衛門 生年不詳〜1770年明和7年】 【7代 坂倉五郎左衛門 生年不詳〜1792年寛政4年】 【8代 坂田善兵衛 生年不詳〜1805年文化2年】 【9代 坂田甚吉 生年不詳〜1818年文化15年】 【10代 坂田要四郎 生年不詳〜1886年明治19年】 【11代 坂田鈍作 生年不詳...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,901円
サイズ約横5.2×奥4×高4.9cm 作者手塚充作 箱木箱 (野丸酒・56685) 【コンビニ受取対応商品】【手塚充:石雲号】花蝶窯 作者:手塚充 ※昭和17年、手塚玉堂の5萬として、京都市に生 ※師:父の玉堂に陶芸を学ぶ ※昭和46年、京都山科に勧修寺釜を開窯 ※昭和48年以降、青樹会、陶朱会にて作品を発表 ※還暦の機に、大徳寺管長:高田明蒲老師より、窯名:花蝶窯、陶名:石雲を拝命 ※平成15年、京都嵯峨にて、花蝶窯を開窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,100円
サイズ約直径6.8×高3.7cm 作者手塚石雲作(花蝶窯) 箱木箱 (R4/野吉り・56880) 【コンビニ受取対応商品】【手塚石雲(本名 充)】 1942年昭和17年 手塚玉堂の五男に京都に生まる 師 父玉堂に師事 1971年昭和46年 京都山科で勧修寺窯を開窯す 2001年平成13年還暦を機に大徳寺管長高田明浦老師より 窯名 花蝶窯、陶名:石雲を拝領 2003年平成15年 京都嵯峨で花蝶窯を開窯 2006年平成28年没
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,760円
サイズ約縦7.9×横9.8×高4.7cm 作者荒井喜峰作 箱木箱 (大)(・56160) 【コンビニ受取対応商品】炉の時期に練香を用いる場合は椿の葉を香の下に敷いて使用します。 ●つぼつぼ紋とは 三千家家元の替え紋です。 「川崎巨泉「おもちゃ画譜」(1934年)より 子供のおもちゃで、直径一寸位の壷形をなした素焼である。 つぼつぼと重ねて云うのは幼な言葉であるが、其れが一般に呼ばれている。 これを(ヘソカハラケ)又は(へソデンボ)とも云っていた。 粘土を擂粉木の如きもので押し平らげ、手捻りで作ったもので轆轤や一定の型を用ひていない。」 もとは、稲荷神社の神饌に用いたもので、伏見稲荷では農耕の神をお祀りしていますが、「つぼつぼ」の元になった「でんぽ」は田の宝と書くことからもよくわかります。 古くは、お稲荷さんの土を持ち帰って田畑に撒くと豊作になるという謂れもあったそうです。 これを図案化した模様。 【荒井喜峰】 輪島塗師 茶道具の制作にあたり、伝承漆芸を日々精進・研鑽中 【蓑輪一幸】父: 1947年昭和22年06月生まれ 1966年昭和41年 家業の蒔絵に従事し、父 正春や箕輪一星先生より指導を受け、昭和48年独立 以後 蒔絵師として研鑽中 日芸展賞・漆芸協会賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約直径14.4×高5.4cm 作者12代 田原陶兵衛作(深川本窯) 箱木箱 (輪丸り) 【コンビニ受取対応商品】東大寺の集会所の茶席開きの記念の大仏茶碗 大の字 209世、東大寺管長:佐和山堯海自筆 公慶上人による元禄・宝永年間の大仏再興に当たり長州・毛利家より大仏茶碗の奉納を受け結縁の人々の応接に萩焼を用いたゆえ、今回田原氏に復元を依頼した。 【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,330円
サイズ約直径8.5×高2cm 作者奥津一心斎作 仙叟好写し 箱木箱 (NR2:ス輪岡・ス礼98000) 【コンビニ受取対応商品】掛絡(くわら/から) 僧侶の袈裟の肩に付いている象牙の白い輪を掛絡という。 【奥津一心斎 (本名 潤一)】大阪在 1935年昭和10年 大阪に生まれる 師 父(洋方)に師事 大阪工芸協会会員 大阪工芸展入選10回、東大阪工芸展入選2回 東大阪工芸展 会長賞1回
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
42,163円
サイズ約最大直径8.2×高27.6cm 約口径6.7cm 約底直径6.4cm 約最小直径4.1cm 作者喜多庄兵衛作 箱木箱 有(52700) 【コンビニ受取対応商品】【喜多庄兵衛】鋳物師 1943年昭和18年生まれ、高岡在 1959年昭和34年 中学卒業後、高岡で金工技術を習得 1971年昭和46年 師 父の源松・独立し茶道具専門製作 1988年昭和63年 2代 源松を継承 2003年平成15年 茶の湯の釜を制作・現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,715円
サイズ約直径12.2×高8.5cm 作者手塚大示作(桃山窯) 箱木箱 限定(R6/春25R6/示-107-・・大・55900) 【コンビニ受取対応商品】【手塚大示 (雅号 岳陵)】(桃山窯) 長い歴史の上に培われた京焼の伝統技法を学び、大正の初め京都東山に窯を開いた初代玉堂が、伏見桃山の地に創窯したのは昭和28年であった。 翌年父の指導の許で作陶生活を始める。 中国陶磁の研究を手伝いながら、青磁・辰砂・彩磁等の技法による巾広い作風の陶法を学ぶ。 当代は先代の三男として生まれ、永年に亘り、窯技の研鑽を続け現在に至る。 1937年昭和12年 京都に生まれる 1953年昭和28年 府立陶工訓練校卒業 1954年昭和29年 作陶生活に入る 1964年昭和39年 光風会展・京展等入選 1966年昭和41年 日展入選 1967年昭和42年 父より桃山窯を継承 1972年昭和47年 大阪三越にて桃山窯展 1977年昭和52年 伝産法制定により伝統工芸士の認定を受く 1981年昭和56年 京焼・清水焼展においてグランプリ(通産大臣賞)を受く 1982年昭和57年 九州小倉井筒屋にて京燒五人展に出品 1983年昭和58年 京都大丸にて個展 1988年昭和63年 京焼・清水焼展において受賞 1992年平成04年 福岡玉屋にて個展 2000年平成12年 「京の名工」 京都府伝統産業優秀技術者賞を受く 他、各地にて個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
46,860円
サイズ約直径6×高5cm 作者岩倉隆斎作(隆弘峯) 箱木箱 (柴) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 【岩倉隆弘斎(隆弘峯)】 1926年大正15年 石川県山中市生まれ 1950年昭和25年 隆弘峯を名乗る 1983年昭和58年 57歳 癸亥 京都市伝統産業祭に特別出品 1986年昭和61年 60歳 山中塗りの作家で還暦からは隆斎と改号 次代に山中塗・岩倉隆斎(隆弘斎)の跡継ぎに岩倉史幸がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,837円
サイズ約幅6.5×奥4×高7.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (N302/R5/4-201岡・54450) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,763円
重量約2.6kg サイズ約直径傘含む22.7×蓋含む12.8cm 約直径傘除く17.4×蓋除く10.7cm 約口径10cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者地龍工房 箱紙箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 N-606-31傘(輪丸輪大・62940)IH専用置炉におすすめ 一文字蓋(いちもんじぶた)とは 釜の蓋の形状の一つで、横から見て一の字のように直線的な平面をもつ蓋をいいます。 一文字蓋は、「直蓋」ともいいます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,496円
セット内容1.茶通箱 サイズ:縦16×横10×高10.2cm 2.中棗 3.茶入(仕服:本能寺緞子) 4.大津袋 箱紙箱 (N0-31/相伝-68大)(・56870) 【コンビニ受取対応商品】四ヶ伝(四カ伝)とは 裏千家で取得することで中級の資格が得られまる、五つのお手前のこと。 ・茶通箱(さつうばこ)…二種類の濃茶(こいちゃ)を同じ客に差し上げる場合の点前です。 ・唐物(からもの)…茶入(ちゃいれ)が唐物(からもの:中国産)の場合の扱い方です。 ・台天目(だいてんもく)…天目(てんもく)茶碗を台にのせて扱う点前です。 ・盆点(ぼんだて)…唐物茶入が盆にのった場合の点前です。 ・和巾点(わきんだて)…名物裂(めいぶつぎれ)、拝領裂等をもって作った古帛紗(こぶくさ)の上に、袋に入れた中次(なかつぎ)をのせて扱う点前です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
49,192円
セット内容紅鉢風炉 織部半掛 遠赤外線電気炭型 強弱切替スイッチ付き 前瓦 敷板 サイズ約直径29.5×高16.5cm 仕様定格電圧:100V 切替:強500W/弱200W 製造元ヤマキ電器 注意コード・スイッチ部分なでの仕様は変わる場合があります。 (仕表仕裏大・西・61490)・電気炭の取り外しはできません。 ・発熱体がセラミックの中に埋め込まれているため、万が一水が掛っても断線の心配がありません。 ・発熱体が露出していないので、感電の危険はありません。 ・お香を電気炭表面で焚くことが出来ます。(銀葉に乗せて使用してください) 炭型は2種類ございます。ご注文の際はどちらかをお選び下さい。(画像参照) ※別売りの灰止めを使用していただきますと木灰の使用が可能です。 灰止めはこちら
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,868円
裏千家用 サイズ約15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (R6/ス輪中・46800) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,320円
サイズ約直径5×高4.5cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (大・72000) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (R6/輪礼吉中・55000) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
49,200円
サイズ約横14.8×縦12×高7.3cm 作者鶴田純久作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】 【鶴田純久】久窯 1958年昭和33年 佐賀県伊万里市に生まれる 1976年昭和51年 佐賀県立有田工業高校窯業科卒 1977年昭和52年 愛知県立瀬戸窯業高等訓練学校卒 生家の大川野の日在窯で修業〜現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,868円
裏千家用 サイズ約15.8×15.2cm 素材絹100%(正絹) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪山吉中・54880) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴(しょは)織とは 里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。 紹巴織を使ったお点前があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,664円
裏千家 サイズ約15.2×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 注意 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
42,680円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪山り・53100) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
41,140円
作 者 加藤五陶 作 サイズ φ26.5 × H11.5cm 包 装 紙箱 その他 こちらの商品はメーカー取寄の季節商品です。 メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。作 者 加藤五陶 作 サイズ φ26.5 × H11.5cm 包 装 紙箱
抹茶と茶道具 t4u 香月園
42,350円
※宗伴作(紙箱) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。水屋道具 火消壷 (ひけしつぼ) 四方
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,205円
サイズ約直径9.7×高7.4cm 作者陽炎園 箱木箱 (・49600) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 【初代 岩崎健三】膳所の人 明治生まれ 1919年大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】初代健三の長男 1913年大正02 年生まれ 京都高等工芸学校陶磁器科卒 1987年昭和62年 膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 2010年平成22年 現在尼膳所焼で製陶中 現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作 茶入...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,048円
セット内容茶通箱 サイズ:縦16×横10×高10.2cm 茶入 茶入用仕服(柄はおかませください) 中棗 中棗用仕服(柄はおかませください) 箱紙箱 (相伝-71・大)(・60060) 【コンビニ受取対応商品】裏千家では入門、小習いの基本的な点前の次の段階に位置する物として、茶通箱、唐物点、台天目、盆点を四ヶ伝(しかでん)と呼ばれる点前があります。 表千家では入門後、家元から許される資格として「習事」、「茶通箱点」、「唐物点」、「台天目天」、「盆天」、「乱飾」の資格があります。 茶通箱はもとは抹茶を持ち運ぶ通い箱(珍しい茶や、客から茶を貰った時にも用いる) 現在では二種の濃茶を客にもてなす時の点前(てまえ)に用いる箱。(三省堂辞典より)
抹茶と茶道具 t4u 香月園
42,790円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 左和玉雲 包 装 桐箱 数 量 10客(画像は5客)
抹茶と茶道具 t4u 香月園
44,800円
本製品は木製の製品に作者が一つ一つ 漆を塗ったものです。 ●樹脂製ウレタン塗は、こちら ≫ ●樹脂製本漆塗は、こちら ≫ ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,320円
容量約5合(約900ml) サイズ約直径13.6×取っ手含む高20.5 約口径8cm 作者秀峰堂製 箱紙箱 (輪山大・56650) 【コンビニ受取対応商品】銀瓶とは茶道具の一種で、銀で造られた湯沸しの事をいいます。 並品の物になりますと銅に銀メッキ又は錫メッキなどして、作られた物もございます。 銀はお湯の味を変えない為、銀瓶は煎茶には最適な道具とされています。 銀はあらゆる金属の中で最も光の反射率が高く、美しい輝きを持っています。 年月を経ると空気中の硫黄分と反応して黒ずんできますが、これは「いぶし銀」と呼ばれ、この深みのある光沢を愛好する方も多く、あえて最初からいぶし銀に加工された商品もあります。 銀磨きでお手入れをする事で輝きを保つことも出来るますので、美しい輝きを楽しむか、いぶし銀の渋い光沢を楽しむかは好みでお選びください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,100円
サイズ約直径13.5×高22cm 作者高橋楽斎窯 箱木箱 (大・50436) 【コンビニ受取対応商品】高橋楽斎窯 【初代 楽斎(本名 高橋藤左衛門)】 天保年間 信楽神山にて茶陶の名人と謳われる 【3代 楽斎(本名 光之助)】 1898年明治31〜1975年昭和51年 没 信楽焼技術保存者 県無形文化財 1915年大正04 京都陶磁器研修所に学 1916年大正05 信楽で作陶に従事す 1917年大正06 3代高橋楽斎を襲名 1941年昭和16 商工省より信楽焼技術保存者の資格認定を受ける 1960年昭和35 ブリュッセル万国博覧会でグランプリを受賞し、デンマーク日本陶芸十傑展に選ばれて出品しました 1964年昭和39 滋賀県指定無形文化財に認定 1971年昭和46 労働大臣より最優秀技能者の表彰を受ける 【4代 高橋楽斎(本名 光夫)】信楽焼き 現住所 滋賀県甲賀郡信楽町長野二本丸 1925年大正14年11月8日生 父 3代 楽斎に師事 1976年昭和51年 4代 楽斎襲名 1976年昭和51年 伝統工芸士に指定される。 1991年平成03年 日本文化振興会より国際芸術文化賞を受賞す 南カリフォルニア大学にて陶芸指導 現住所 滋賀県甲賀郡信楽町長野二本丸 【5代 高橋楽斎(本名 光三)】 1954年昭和29年 信楽に生 1974年昭和49年 京都府立陶工専修訓練校と滋賀県立窯業試験場経て、父四代楽斎に師事し作陶を学ぶ 1975年昭和50年 荒川豊蔵先生のもとに互窯会結成 大阪高島屋にて互窯会展出展 1984年昭和59年 大阪高島屋にて個展を以後10回 各地で個展多数行う 2010年平成22年9月 日本橋三越本・にて五代楽斎を襲名 同時に数江瓢鮎子先生、加藤淡斎先生に指導を受ける ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,308円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪礼吉・54380) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,040円
サイズ約幅5.5×奥5×高9cm 作者坂高麗左衛門窯 箱木箱 (限定R5/輪輪中・56500) 【コンビニ受取対応商品】兎児爺(トウルイエ) 中国の民間に「兎児爺」という伝承が伝わっています。 かつて伝染病が流行した際、月に住まう仙女「嫦娥」はお供の玉兎を地上に遣わし、その治療にあたらせました。 これに感謝した人々は泥などで玉兎の人形を作り、「兎児爺」として祀ったということです。 【松本萩焼(御用窯)】 坂家は松本御用窯(松本萩)の名門です。 1625年寛永2年に李敬は2代 藩主・毛利秀就より「高麗左衛門」の名前を賜りましたが、通称として「助八」を名乗りました。 初代以後も2代・5代・7代は「助八」、3代・4代・6代・8代は「新兵衛」と、助八か新兵衛のいずれかを名乗りながら明治に至ります。 2代~8代までは「高麗左衛門」を使用せず、明治に入って9代以降が使用しています。 【初代 坂高麗左衛門(李敬)】 1568年永禄11~1643年寛永20 【2代 坂助八(忠李)】 1617年元和3~1668年寛文08 【3代 坂新兵衛(忠順)】 1648年慶安元~1729年享保14 【4代 坂新兵衛(忠方)】 1683年天和3~1748年寛延元 【5代 坂助八(忠達)】 1722年享保07~1769年明和06 【6代 坂新兵衛(忠清)】 1739年元文04~1803年享和03 【7代 坂助八(忠之)】 1774年安永03~1824年文政07 【8代 坂新兵衛(忠陶)】 通称を新兵衛、号を翫土斎・松翁 1799年寛政11~1877年明治10 文化・文政年間 1804年~1830年には磁器窯が多く興りますが、三輪家と共に御用窯としての衿味を保ちました。 1826年文政09 藩主より大坂出仕を命じられ、京都の有栖川宮の御前で陶技を披露します。 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,675円
サイズ約口径5.3×直径10×高25cm 素材唐銅(唐金) 作者大野芳光作 箱木箱 (R5/野丸宮・63720) 【コンビニ受取対応商品】【3代 大野芳光】鋳物師(高岡在住) 1926年昭和元年 市内で火鉢・瓶掛等鋳造所で学ぶ 1938年昭和13年 独立自営、(花器等を製造する) 1948年昭和23年 茶道具・花器等、一筋に専念する 1977年昭和52年 高岡市工芸保持者となる 1985年昭和60年 日本伝統工芸展入選 1990年平成02年 日本伝統工芸展入選 以後も茶道具・花器を研鑽中 古銅・唐銅・砂張・青銅などの種類があります。銅に鉛・錫・亜鉛などを混ぜて造られ、その合金の度合いによりいろいろ肌の変化を楽しみます。さらに、形や彫紋様に注意します。 古銅花入には盆を添える場合もあります。ソロリかね花入に(ソロリ盆) 花入を真・行・草に分ける見方の時、かね花入は真の花入として使用されます。 かねの花入の口造りは多く、細口・鰐口・菱口・百合口・桔梗口・柑子口・四方口等、種々の形があります。 花入の耳にも種々あります。遊・不遊環・象耳・龍耳・鳳凰耳・鯉耳・管耳等あります。 花入の説明(敷板の説明) 薄板(三枚組花台)花入の下に敷く板を薄板といいます。 真塗矢筈板 かねの花入に使用・青磁等格調高い物を使用 塗り蛤端 釉のかかった焼物の花入れに使用 木地(杉)の蛤端 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 丸香台 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 掛物が一行物の時は床の下座(床柱のある方)に置くのが多い。 掛物が横軸の時は花入を中央に置くのが多い。 その他 板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。 木地の薄板は水で濡らし拭ききって使用します。 関連商品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
作者藤井誠堂筆 箱木箱 (野丸中) 【コンビニ受取対応商品】無事ぶじ 無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。 寿山じゅざん めでたい年、また、長寿をたとえていう。 寿山福海…よく使われる吉祥の言葉の一つであり、寿が山のように高く、福が海のように深いという意味である。 【藤井誠堂】京都大徳寺 三玄院 大徳寺515世。 1984年昭和59年 寂、86才
抹茶と茶道具 t4u 香月園
40,480円
・高野昭阿弥作 (化粧箱入り) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
茶道具専門店 芳香園
45,320円
■ 商品名:水注 銀竹■ 作家:御室窯■ 梱包:桐箱ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 水指−水次−皆具 > 水次類似商品はこちら茶道具 水次/水注 水注 海松波 御室窯作47,740円茶道具 水次/水注 水注 七宝宝尽 御室窯作47,740円茶道具 水次/水注 水注 海松貝 御室窯35,300円茶道具 水次/水注 水注 祥瑞 高野昭阿弥作52,360円茶道具 水次/水注 水注 織部 加藤五陶作14,080円茶道具 水次/水注 曲片口水注 上 杢仙作83,290円茶道具 水次/水注 水注 渦16,500円茶道具 水次/水注 水注 壺々16,500円茶道具 水次/水注 水注 銀杏16,500円新着商品はこちら2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円2024/4/10 数寄屋袋 数奇屋袋 名物裂切り継 正絹 7,980円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 国産 奈良高山2,600円2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/16 更新 【茶道具 水次/水注】 水注 銀竹 御室窯作 商品詳細 ■ 商品名:水注 銀竹 ■ 作家:御室窯■ 梱包:桐箱 水次(みずつぎ) 水注(すいちゅう)とも書きます。 席中に置かれた釜・水指に水を補給する為の容器です。 片口・薬罐の類に分類されます。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
47,300円
羊香合 中村翆嵐(桐箱) サイズ: W5cm x D4.5cm x H6.5cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。猿香合
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,159円
サイズ茶箱:約14.2×21.8×高24.8cm 茶筅筒:約直径4.6×高さ11.3cm なつめ:約直径6.7×高4.7cm 香合:約直径58×高1.6cm 素材茶箱・三点セット:女桑 仕服:正絹(絹100%) 作者茶箱:唐戸造 箱紙箱 注意自然の木を使用しておりますので、木目、色などは異なる場合があります。 (柴・り)桑申目・礼丸(・39960)
お茶道具の駒屋
43,890円
万代屋黒とは 「利休形」の典型と言える姿の茶碗で、千利休が好んで使った茶碗の一つです。 小振りの茶碗でゆがみや装飾を排した茶碗で、長次郎黒楽茶碗の初期の作と思われます。 銘の「万代屋黒」は、千利休から利休の娘婿・万代屋宗安に伝来した事から付けられました。品名黒茶碗 長次郎「万代屋黒」写し 作者 佐々木 昭楽サイズ 約11.8cm×約8.3cm高さ ※手作りの為、若干の個体差がございます。おおよその目安としてお考え下さい。箱桐箱入り陶歴 佐々木 昭楽(ささき しょうらく)昭和39年 京都府亀岡市に産まれる。 昭和55年 京都市立銅鉈美術工芸高等学校 陶芸学科に入学。昭和58年 大阪芸術大学 芸術学部 工芸学科に入学。昭和60年 京都府立陶工職業訓練校に入校。 昭和61年 同校修了の後、父 佐々木輝夫のもと技術習得に励む。 平成8年 紫野大徳寺520世住持同寺第14代管長福富雪底老師より窯名、帰来窯を拝受。以来、帰来窯茶陶の製作に励む。平成15年 大丸博多天神店にて初個展。平成16年 以降、全国各地にて個展開催。 平成23年 新宿京王百貨店にて襲名記念展。その他 ●閲覧環境によっては写真の色味が実際の商品と少し異って見える場合がございます。ご了承下さい。画像はサンプルです。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,880円
手付一燈好み煙草盆(裏千家) 冠手(高野昭阿弥作) (大・56100灰吹::13.5cm(No92/一燈好44770)主(客)の位置の前に置く セット内容 煙草盆 溜塗竹手付 長四方 裏千家用 一燈好写し サイズ:約縦16×横25.6×高23.4cm 画像をクリックすると拡大が象画見られます。 火入 染付冠手 高野昭阿弥作 色はお任せください。 サイズ:約直径16×高7.9cm 火入れの火は上面を左に傾ける 詳細はコチラ 灰吹 白竹製:13.5cm灰吹は少量の水を入れておきます 灰吹きの樋を正面にして使用します。 注意:自然の竹を使用しているため、画像と異なる場合があります。 【煙草盆の取り扱いに関して】 煙草盆にはすぎはらという種類の紙や奉書紙を底に敷いて使います。 現在では奉書紙を敷くことがほ殆どです。 裏千家では、向かって左側に火入れをおきます。 (火入れの火は上面を左に傾ける) 【広瀬拙斎著より】 火入の火は上面が左に傾くように入れ、火の廻り一分ほど灰を残して灰は火箸で書き上げておく 火入に入れる灰は入れっぱなしにしないようにしてください。 灰吹は良くぬらして、少量の水を入れておきます (灰吹きの樋を正面にして使用します) 【裏千家の煙草盆組み込み】 裏千家では、向かって左側に火入れ、右に灰吹を置きます。 火入れの中心に、火の入った炭を入れます。 炭は、裏千家では上面を左側に向けるようにします。 待合…「煙管」を仕組まないほうが簡素化してよいでしょう。 寄り付き腰掛…好みをかえて手つきの盆を使い、煙管を付けたほうが良いでしょう 本席…少し格上の煙草盆がよいでしょう。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約上直径33.5×下直径36.8×高44cm 作者木村佑斎工房又はせい工房 どちらかの作者でお届けいたします。 素材桐木地 一枚板製 箱紙箱 (仕柴)(・54000) 河瀬一敬作 19,440円[特価 15,552円]木村佑斎工房又はせい工房 どちらかの作者でお届けいたします。 桐丸卓(まるじょく)とは 利休好みで、桐木地で、二本の柱が天板と地板の内側に付き、地板の裏には低い三つの足がついています。 丸卓(まるじょく)は、天板、地板ともに丸い、二本柱の小棚 中国から伝えられた飾り棚である「卓」を棚物として応用した棚の一種 ※炉・風炉いずれの場合も使用されます。 丸卓は、利休好み、宗旦好みがあります。 宗旦好みの丸卓は、黒の一閑張片木目で、二本の柱は天板と地板の外側に付き、地板が厚く、足はついていません。 その他に、表千家のそっ啄斎好みの檜木地溜塗、惺斎好みの松の木摺漆、青漆爪紅などがあります。 『茶道筌蹄』に「丸卓 桐 松木溜 桐は利休形、溜は?啄斎このみ、木地松」とあります。