せともの市場
858円
熨斗、包装承りますサイズ/約9cm×8cm 重さ/約240g 容量/約330ml ■特徴 素朴な感じのマグカップは仕事の合間のティータイムなど疲れた心を癒してくれる... そんな自然派におすすめ! ちなみにカップの内側が施釉(釉薬が塗ってあるためつるつるしてる)のため、洗いやすく、オールマイティーに使いこなせます。 表面は手作り風な趣をだすために波々になっていてそのくぼみにちょうど指がフィットします。 ■おすすめ使用例 少し大き目のマグなのでアメリカンコーヒーやコーンスープ、喫茶店ならランチのお味噌汁にも使えます。
せともの市場
327円
サイズ/直径10cm 高さ9cm 織部、うぐいす色は完売いたしました某量販店でも取り扱われているマグカップ。シンプルで使いやすいと評判です。 ※1000円以上お買い上げの場合とさせていただきます。
せともの市場
2,079円
和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは...伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 織部は緑を中心とした大胆な色使いと斬新な意匠が特徴で個性の強いやきものです。それだけにファンも多く、今もっとも見ごたえのある和食器のひとつです。 定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部の濃グリーンでホッとひといきティータイムを... 取っ手部のヒネリがおもしろい! 口元を切り取ってつけたような取っ手が非常に見る人の目を愉しませてくれ、会話もはずみそう... 【size】 直径:9cm×高さ:9.5cm 【重さ】 200g 【容量】約180cc(すり切り一杯で...)
せともの市場
796円
ところどころ縄模様の入った土あじのあるマグ。底が大きく安定感があるのも安心です♪ スタイリッシュな磁器もいいけど、ぽってり土物マグも味わいがあって◎。 直径9cm 高さ8cm こだわりの創作陶器を作陶し続けており、今回最新作の「黒備前吹き」についてご紹介します。今日の陶器の大多数は焼成後も製品に吸水性が多分にあるという欠点があり、この欠点をカバーする為に一般的には"水止め"という方法が後で施されています。それに対しこの黒備前吹きは水止めという方法をとらなくても芯まで焼き締まっているため、極めて強度、吸水性に優れた商品群となっております。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 ところどころ縄模様の入った土あじのあるマグ。底が大きく安定感があるのも安心♪ スタイリッシュな磁器マグもいいけどぼってり土マグも捨てがたいな...
せともの市場
1,210円
直径9.3cm 高さ7.5cm 容量250cc 器の中にかわいいうさぎとお花をあしらったモダンな現代風織部といったところでしょうか。丈夫な磁器土を使用しているため長持ちするので業務用としてもお使いいただけます。
せともの市場
1,500円
コーヒーカップ/直径6.5cm 高さ7cm お湯呑/直径6cm 高さ6cm山水コーヒーセット 青ゴス(絵具)と茶ゴス(絵具)で一本づつていねいに描かれた茶托がとても洗練されたイメージをかもし出します。 セット内容はコーヒーカップと湯呑みでそれぞれ受け皿がついてます。
せともの市場
1,100円
直径9cm×高さ12cm 約390g 磁器 縦に細い線が描かれた模様をトクサ模様と呼びます。これはシダ植物の一種であるトクサをあしらったもので普段使いに重宝します。飽きのこないデザイン&丈夫な磁器のため業務用にも最適です。ずっしり無骨なデザインでたっぷり入るため、焼酎のウーロン茶割や氷たっぷりの冷たい飲み物に最適な器です。他に類を見ないデザインが非常に斬新で開発するのに相当苦労されたようです...箸立や鉛筆立にしても◎。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 縦に細い線をたくさんん描いた模様をトクサと呼びます。これはシダ植物の一種である十賊(トクサ)をデザインしたもので、土と釉薬の絶妙なバランスでこのような作品ができあがります。焼成温度も1300℃と焼物の中でもかなり高温で焼かれているため、丈夫さも兼ね備えております。また所々に貫入(ひび割れ模様)もはいっております。
せともの市場
825円
直径8cm×高さ10cm 約240g 縦に細い線が描かれた模様をトクサ模様と呼びます。これはシダ植物の一種であるトクサをあしらったもので普段使いに重宝します。飽きのこないデザイン&丈夫な磁器のため業務用にも最適です。ガラスもいいですが、今宵、渋めのビールグラスとして至福のひとときをあじわいたい...そんなとき使いたくなるのがこの器。他に類を見ないデザインが非常に斬新で開発するのに相当苦労されたようです。もちろん麦茶やジュースなど普段用万能カップとしてお使いいただけます。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 縦に細い線をたくさんん描いた模様をトクサと呼びます。これはシダ植物の一種である十賊(トクサ)をデザインしたもので、土と釉薬の絶妙なバランスでこのような作品ができあがります。焼成温度も1300℃と焼物の中でもかなり高温で焼かれているため、丈夫さも兼ね備えております。また所々に貫入(ひび割れ模様)もはいっております。
せともの市場
800円
(φ12.7×H6.3cm) しろかわいらしい白い押花のモチーフをやさしいアイボリー地の器にちりばめました。ワンポイントの赤色が食卓を華やかにしてくれます。
せともの市場
657円
■電子レンジ使用OK/食器洗浄機OK ■オーブン・直火は不可 ■SIZE 直径8cm 高さ11cm ■重さ 約210g ■材質 陶器 ■送料・お支払い方法送料は全国一律430円。お買物合計金額が5250円(税込)以上の場合は同一配送先につき送料無料とさせて頂きます。 【器のお手入れ方法】■土物の陶器の場合、はじめてご使用いただく前に熱湯に浸していただくと茶渋、シミ等がつきにくくなります。 ■磁器の場合、硬く焼き締まっておりますので何もせずそのままご使用いただけます。 ■金銀絵付けの商品の場合、強く擦ると金銀が剥げたりする原因となりますので、柔らかなスポンジや布で洗ってください。電子レンジのご使用は、電子レンジの故障の原因となりますのでご使用しないでください。どこか控えめな、それでいて存在感のある粉引。ひとつづつ微妙に違う風合いと、この素朴な質感が品を感じさせます。湯呑みやコーヒー、お酒だけでなく、ちょっとした花を生けたり、パフェのようなデザートを盛ってはいかが?遊び心を持って、毎日の暮らしの中で、さりげなく使ってほしい。意外と、あれこれ使えるフリーカップです。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 粉引(こびき)とは、素地に白泥(泥状の磁土...
せともの市場
638円
【サイズ】直径8cm×高さ12cm 【重さ】約260g ※サイズは最大部です。デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 一見粉引のような風合いですが、ベースは白い釉薬で粉引風な風合いとなっております。また、口元にぐるっと一周、手彫りのラインが入っていおり、眺めているだけで癒されてしまいそうです。
せともの市場
877円
■電子レンジ・食器洗浄機OK / オーブン・直火不可 ■熨斗、包装承ります■SIZE 直径7.5cm 高さ11cm ■重さ 約200g ■材質 磁器 ■送料・お支払い方法 送料は全国一律430円。お買物合計金額が5250円(税込)以上の場合は同一配送先につき送料無料とさせて頂きます。 【器のお手入れ方法】 ■磁器の場合、硬く焼き締まっておりますので何もせずそのままご使用いただけます。 ■絵付け商品は、強く擦ると剥げたりする原因となりますので、柔らかなスポンジや布で洗ってください。 白をベースに葡萄の"青"葉の"緑"蔓の"赤"の色の取り合わせが美しく、食卓がパッと華やぎます。これらは手描きで丁寧に描いてあり、また白い部分には貫入(わざとひび割れを入れた技法)が入っています。縁のポテッとした厚みと手作りのような風合いが和食器の温もりを感じます。たっぷりの氷をいれたジュースやビール等々..どんなものにも手軽に使えるフリーカップです。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 釉薬の掛かった器の表面に専用絵具で描いたものを再度700〜800℃で焼成し、釉薬に絵の具を定着させたものをいいます。そのため素焼き、本焼きをあわせ計3回焼成する必要があり高コストな部分も...
せともの市場
1,078円
直径8.5×高さ7.5cm 240cc しろかわいらしい白い押花のモチーフをやさしいアイボリー地の器にちりばめました。ワンポイントの赤色が食卓を華やかにしてくれます。
せともの市場
2,079円
和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは... 直径9cn 高さ:6〜7cm 同じ柄で受け皿(正角深小皿)も愛称◎。伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部の濃グリーンでホッとひといきティータイムを... 取っ手部のヒネリがおもしろい! 口元を切り取ってつけたような取っ手が非常に見る人の目を愉しませてくれ会話もはずみそう... ちなみに同じタイプのコーヒー碗とマグもありますよ〜 【size】 直径9cn 高さ:6〜7cm 【重さ】 151g 【容量】約220cc(すり切り一杯で...)
せともの市場
700円
φ11×6.5cm ■電子レンジ使用OK/食器洗浄機OK/オーブン不可 ■送料・お支払い方法 送料は全国一律430円。お買物合計金額が5250円(税込)以上の場合は同一配送先につき送料無料とさせて頂きます。 主食の幅は広がっても、日本人にとってごはんは欠かせないご飯。 日本人は約4寸が標準とされるのは使いやすいという経験則からきたものです。
せともの市場
1,078円
【カップ】直径7cm×高さ6.5cm、約170g 【受け皿】縦14cm×横16cm、約190g ※サイズは最大部です。やわらかい色合いでとってもかわいらしい&素敵なコーヒーセット。コーヒー、紅茶、カフェオレ等々... 何を入れてもおいしく感じます♪ やや小ぶりですが、程よいサイズでお客さんがきたときに出すと、かわいいとほめられること間違いなし!ですよ。(*^^*) デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 一見粉引のような風合いですが、ベースは白い釉薬で粉引風な風合いとなっております。また、口元にぐるっと一周、手彫りのラインが入っていおり、眺めているだけで癒されてしまいそうです。
せともの市場
1,045円
縦に細い線をたくさんん描いた模様をトクサと呼びます。これはシダ植物の一種である十賊(トクサ)をデザインしたものです。 一本一本手描きで丹精こめて描かれています。 料理旅館で使用されているようなちょっぴり高級感漂う感じが◎。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 直径/8.2cm 高さ/8cm 重さ/188g 容量/150cc ※本体と蓋をセットにした状態で計測。
せともの市場
968円
径11cm 高さ5cm 重さ 約210g黒備前のうつわ この商品は黒備前吹きという手法を用い陶器の欠点である水止めという方法をとらなくても強度、耐水性にすぐれた格調高い器です。 普段使いにスープはもちろん!エスプレッソやお吸い物にも使えます♪ こちらのスープ碗。スープ類はもちろん一風変わったコーヒーカップとしてお使いいただけます。。ちなみに左の写真はインスタントのエスプレッソを入れてみました。(*^^*) またヨーグルトやいちごミルク、ゼリーなどのデザート鉢として◎
せともの市場
1,408円
和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは... 縦横約13cm 同じ柄のコーヒーカップの受け皿にも..伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 織部は緑を中心とした大胆な色使いと斬新な意匠が特徴で個性の強いやきものです。それだけにファンも多く、今もっとも見ごたえのある和食器のひとつです。 定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部の濃グリーンでホッとひといきティータイムを... おかず皿に最適の角皿... 角皿は丸皿が多くなりがちな食卓に変化をつけ、個性を与えてくれます。 取り皿や菓子鉢、はたまた煮物(深さがあるため汁の多いものもOK)などに重宝しそうです。 ※写真の小さい方 【size】 縦横:12cm〜13cm 【重さ】 189g