いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
112,640円
茶碗蔦の絵茶碗 サイズ約巾10.9×奥10.2×高8.1cm 作者通次阿山作 備考御本手茶碗(前に面有) 箱木箱 (H30/棒の大・138250) 【コンビニ受取対応商品】【通次阿山】 1938年昭和13年生まれ 京都市東山区今熊野在 大阪市立大学文学部卒業。 祖父 九谷焼の名工「雲外」 師 父 京作家・日展作家 通次寛斉 師 日本画を池田道夫に師事 陶芸の指導を父・寛斎に受け、日本画の技を絵付にいかし、繊細な絵画風京焼の茶陶を制作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
118,800円
サイズ約直径12.3×高7.3cm 作者宮川香雲作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】干支「酉」 鶏は、夜明けの時を、鳴いて知らせるから、時刻鶏と呼ばれています。 三省堂:大辞林より(ニワトリの古名。 「庭つ鳥−の垂尾(たりお)の乱れ尾の長き心 も思ほえぬかも/万葉集 1413」 〔「かけろ」と鳴く声からの命名という〕庭の鳥の意:キジ目キジ科の鳥) 縁起物の玩具酉をお茶碗に写しました 。 【初代 宮川香雲】3代宮川香斎の子供 初代 宮川香雲が、眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯 【2代 宮川香雲】 1938年昭和13年 京都府生まれ 1980年昭和55年 襲名 2代 香雲は、真葛香斉の甥に当たり、6代清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中 ----------------------------------------------------------------- 【宮川鉄司】 1966年昭和41年12月13日生 龍谷窯 2代 宮川香雲長男 1985年昭和60年03月 京都私立東山高校卒 1986年昭和61年03月 京都市立工業試験場終了 1987年昭和62年03月 京都府立職業訓練校終了 1987年昭和62年04月 師:中里重利師に師事 1989年昭和64年04月 師:父の香雲に師事 同年 倉斗宗覚先生に茶道師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,100円
サイズ約直径13.8×高6.8cm 作者後藤明道作(政所窯)(初代) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (ス申好日・188000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 後藤明道(永興明道) 】 【2代 永興紹道作(後藤明道)】(陶名 永興紹道) 1948年昭和23年04月07日生まれ 1986年昭和61年 臨済総連合各派 1992年平成04年 高台寺執事 1994年平成06年 高台寺塔頭・圓徳院住職と政所窯主に就任しました。 1994年平成06年 圓徳院住職・政所窯主 【政所窯】初代:明道 後藤明道が圓徳院に築窯された高台寺の御庭焼です。 圓徳院は北政所が住せられた御殿を「永興院殿」と呼び、圓徳院歴代住職はその名を名乗っています。 楽焼や織部等の作陶に打ち込み、寺領や寺什の文化財を護持して寺院経営による児童福祉施設の拡充を目的とし、裏千家家元や同好の賛助を得るまでに至りました。 高台寺ではその昔「高台寺窯」というのが あったそうですが、現在の窯は初代の住職(明道師)が興された高台寺の御庭焼です。 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です...
エッチングファクトリーハマ
99,000円
●彫刻する内容はご注文フォームの備考欄にご入力ください。 ●通常ご注文いただいてから10営業日程度で発送いたしますが、デザインの修正などがある場合発送日が遅れる場合がございます。 ●お急ぎの際は可能な限り納期を早めて発送いたしますので、お気軽に当店までご相談ください。 ●実店舗・オンラインショップ等で同時に販売しているため、ご注文後に在庫がない場合も稀にございます。ご了承ください。 ●その他ご不明な点があればエッチングファクトリーハマまでお気軽にお問合せください。 定休日:火曜日 お電話受付時間:10時から19時(土日祝は18時まで)バカラ エブリデイバカラ 6客セットに、お名前やメッセージなど彫刻します。 バカラで人気のタンブラー(ベルーガ、エトナ、ベガ、ビバ、ステラ、ローザ)を集めた6客セットです。 "エブリデイ バカラ"の名には、バカラを普段の暮らしの中で気軽にお使いいただきたいと言う願いが込められています。 高品質なクリスタルと綿密なカットが魅せる美しい輝きが、毎日をより楽しく彩ります。 お食事時のお水からくつろぎのひとときのお酒まで、様々なシーンで様々なドリンクにお使いいただけます。 バカラの箱に入れて白いリボンで包み、バカラの紙袋も一緒にお届けいたします。 就任祝いや結婚祝いなど、大切な方への贈り物にもおすすめです。 ひとつひとつ丁寧にデザイン・彫刻して、バカラの箱に入れてお届けいたします。 サイズ:高さ 8.5 cm 容量:200 ml 6客セット 【正面に彫刻の場合】文字数は30文字までとなります。 【底に彫刻の場合】文字数は25文字までとなります。 ※両面彫刻も可能です(有料オプション)。詳しくはお問い合わせください。 ●ラッピングをご希望される方はご注文時に「無料ラッピング」の項目の「希望する」をご選択ください。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
108,900円
サイズ約直径15.3×5.1cm 作者波多野善蔵作(扇芝庵/指月窯) 箱木箱 (R5/野丸/夏祭-中・255000) 【コンビニ受取対応商品】【波多野善蔵】扇芝庵(せんしあん)/指月窯(しげつ) 1942年昭和17年 唐津に生まれ 有田・唐津焼で作陶を学ぶ 1968年昭和43年 萩の波多野栄三の養子となり萩での作陶を開始 1972年昭和47年 山口県美術展知事賞 1973年昭和48年 日展入選~から50年連続入選 1977年昭和52年 日本伝統工芸展入選~昭和63年連続入選~つづく 1986年昭和61年 田部美術館茶の湯造形展で優秀賞を受賞する 1987年昭和62年 山口県芸術文化振興奨励賞を受賞する 2002年平成14年 山口県指定無形文化財保護者に認定 日本工芸会正会員 東京黒田陶苑個展・日本橋高島屋・大阪大丸・京都高島屋等々で多数個展開催
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
106,700円
サイズ約直径11.9×高8.3cm 作者浅野紫仙作(山崎窯) 箱木箱 (大・189800) 【コンビニ受取対応商品】【浅野紫仙】(山崎窯) 1949年昭和24年 岐阜県各務原市に生れる 1967年昭和42 年陶門に入る 師 山本如仙氏 各地デパートにて個展多数 1982年昭和57年 各務原市教育功労賞受賞 長野県信州新町美術館・兵庫県篠山歴史美術館に収蔵
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
99,000円
サイズ各約直径12×高7.6cm 作者中村秋峰作 箱木箱 (丸輪大・132000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 中村秋峰(本名 多一)】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 1964年昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名:良一)】 1918年大正07年生まれ 1974年昭和49年 西ドイツ・フランクフルトメッセに出品 1976年昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名 幸一)】 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,672円
サイズ約縦6.2×横4.1×高6.1cm 作者加藤光右衛門作(山十窯) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【加藤光右衛門(本名 光男)】 1937年昭和12年6月12日生 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男 父の十右衛門の笠原八坂窯を継承する。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 -------------------------------------------------- 【加藤十右衛門】美濃焼作家 1891年明治24年〜1974年昭和49年 1940年昭和15年に大萱八坂窯開 1958年昭和33年 岐阜県の無形文化財になる -------------------------------------------------- 【加藤日出(本名 ひで)】 美濃焼作家 加藤光右衛門氏の次男。 1967年昭和42年 生まれ。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 ●天正年間頃、主に美濃系窯で焼かれた総称 【陶芸用語大辞典】より ・安土・桃山期から江戸初期にかけ、千利休の高弟の茶人で大名でもあった古田織部正重然の好みを導入して岐阜県東部の美濃窯で焼かれた個性と創造性豊かなやきもの。 ・織部の器物の形状は一般的に歪んで多角形のものも多く当時としては異様、異端でありエクセントリックかつ奇抜であった。自由奔放な不整形が基本なので、成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが好んで多用され、色釉も染分けなどのテクニックを使った。 ・今日、織部といわれるものは茶道具が主で茶碗、茶入、水差し、香合、鉢、皿、向付、徳利、盃などの種類がある。総織部、織部黒、青織部、赤織部、絵織部、鳴海織部、志野織部などに分類される。
長崎県佐世保市
111,000円
新しいモチーフや表現によって、今様の器を作り出す取り組みも大切にしています。返礼品名〈平戸松山窯〉創作染付小丼とレンゲ(受皿付)のセット商品内容創作染付小丼3客(各口径約140mm、高さ約75mm)、レンゲ(受皿付)3客(各口径約42mm、長さ約165mm) 化粧箱入出荷温度常温品質保持期限--出荷可能時期通期アレルギー包装対応簡易包装可のし対応簡易のし可事業者名三川内陶磁器工業協同組合連絡先0956-30-8311関連キーワード ふるさと納税 長崎県ふるさと納税 佐世保市ふるさと納税 納税 ふるさと納税お祝い ふるさと納税ギフト ふるさと納税人気ランキング 父の日 父の日ギフト 父の日プレゼント お父さん 母の日 母の日ギフト 母の日プレゼント お母さん 敬老の日 おじいちゃん 祖父 おばあちゃん 祖母 御中元 お中元 中元 御歳暮 お歳暮 歳暮 クリスマス 残暑御見舞 残暑見舞い ギフト プレゼント 贈り物 お見舞い 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い 結婚式 結婚祝い ご結婚御祝 結婚内祝い 引き出物 引出物 引越しご挨拶 引越し 出産祝い 出産内祝い 合格祝い 合格内祝い 進学祝い 進学内祝い 新築祝い 新築内祝い 金婚式お祝い 銀婚式お祝い 還暦 古希 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 白寿 紀寿 百寿 バースデー バースデイ バースディ G107-R05
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,100円
サイズ約幅7.2×奥行6.3×高3.7cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (好日・140400) 【コンビニ受取対応商品】寒雀(福良雀)かんすずめ(ふくらすずめ) 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 ふくら雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 ふくら雀…女性の髪の 結い方の一。唐人髷(まげ)を変形したもので,髷を左右に二つつくる。 【初代 宮川香雲】龍谷窯 3代 宮川香斎の子供 初代宮川香雲が、眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯。 【2代 宮川香雲】 昭和13年 京都府生まれ 昭和55年 襲名 2代香雲は、真葛香斉の甥に当たり、6代清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中 【宮川鉄司】 昭和41年12月13日生 龍谷窯二代宮川香雲長男に生 昭和60年3月 京都私立東山高校卒 昭和61年3月 京都市立工業試験場終了 昭和62年3月 京都府立職業訓練校終了 昭和62年4月 師 中里重利師に師事 昭和64年4月 師 父の香雲に師事 同年 倉斗宗覚先生に茶道師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
108,267円
サイズ約直径7.5×高2.6cm 作者尾崎吉蔵作 箱木箱 (大・137160) 【コンビニ受取対応商品】村上堆朱とは 新潟県村上市で産する漆器。 堆朱は本来,朱漆を塗り重ねた層に彫刻する技法で、彫漆 (彫刻漆器) であるが、村上堆朱は,木地の素地 (きじ) に文様を彫刻したのちに朱漆を塗る堆朱に似せた技法。 享保年間 (1716〜36) に村上藩の奨励で藩士たちが産業として普及させ,現在,「村上木彫堆朱」の名称で伝統工芸品に指定されている。 初代【尾崎三蔵】大正7年創業 2代 【尾崎吉蔵】漆芸家 昭和02年 新潟県村上市生まれ 昭和20年 (父)師:村上三蔵氏に師事 昭和53年 新潟県新作家具・漆器コンクール:新潟市長賞 昭和59年 新潟県推奨品コンクール一位入賞 昭和60年 新潟県県知事特別賞 昭和62年 一級技能士 平成03年 全国推奨品大会、日本商工会議所、会頭努力賞 平成06年 伝統的工芸品産業振興協会、会長賞 平成20年 日本伝統工芸士会、会長賞