割主烹従 hiryu 飛竜
89,100円
茨城県笠間の焼締め作家 今野春雄先生の作品 美しい青白磁のしのぎ皿です 45cm×33cmの大皿です 【今野春雄 陶歴】 昭和27年 岩手県に生まれる 昭和47年 備前にて伊勢崎満、柴岡紘一両氏に師事す 昭和51年 益子に独立す 昭和57年 登り窯を築窯 昭和62年 笠間に登り窯を築窯、移る 「焼締め」は、主に備前焼・伊賀焼・信楽焼・丹波焼・常滑焼、南蛮焼などが有名です。 焼締め、焼締、焼き締め、焼き〆、焼〆、やきしめ2011年3月の東日本大震災と福島原発事故による放射能汚染は、日本の伝統文化である陶芸の世界にも多大な影響を与えました。 陶芸家にとって窯は命より大切なものといいます。 その窯が地震で倒壊。 窯を再建できても薪が汚染され、高騰、入手が困難になり、多くの陶芸家が廃業しました。 不景気も重なり、残された陶芸家も厳しい経済状況が続いています。 私達は日本の土、技術、伝統を守り、そして世界に発信する思いを秘めて、これまでの作品の美しさに機能性を備えた陶芸作品を研究・開発しています。 還元力のある和食器や花器の完成を目指して! 水道水の場合、発癌性物質である塩素(トリハロメタン)など色々な薬液が使われており、酸化還元電位(ORP)が非常に高い数値になっています。 酸化とは、物質が電子や水素を失っている状態をいい、錆や老化、病気を促進します。 入浴後に女性が化粧水を使うのは、水道水による酸化予防のためです。 私達は、微生物と土に拘り、これまでに2回、陶芸作家今野春雄先生による登り窯1260℃前後で、七日間に及んで高温焼成して頂き、ナチュラルに還元力を高めた和食器や花器の研究を行っています。 湯呑なら毎日健康的な白湯を飲むことができるようになります。 花器ならば花が長持ちするようになります。 土鍋や甕の構想もあり...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,100円
サイズ約幅7.2×奥行6.3×高3.7cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (好日・140400) 【コンビニ受取対応商品】寒雀(福良雀)かんすずめ(ふくらすずめ) 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 ふくら雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 ふくら雀…女性の髪の 結い方の一。唐人髷(まげ)を変形したもので,髷を左右に二つつくる。 【初代 宮川香雲】龍谷窯 3代 宮川香斎の子供 初代宮川香雲が、眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯。 【2代 宮川香雲】 昭和13年 京都府生まれ 昭和55年 襲名 2代香雲は、真葛香斉の甥に当たり、6代清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中 【宮川鉄司】 昭和41年12月13日生 龍谷窯二代宮川香雲長男に生 昭和60年3月 京都私立東山高校卒 昭和61年3月 京都市立工業試験場終了 昭和62年3月 京都府立職業訓練校終了 昭和62年4月 師 中里重利師に師事 昭和64年4月 師 父の香雲に師事 同年 倉斗宗覚先生に茶道師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
81,400円
サイズ約直径27.5×蓋除く高11.5cm 約蓋直径28.2cm(9寸) 作者手塚大示作(桃山窯) 箱木箱 (礼0丸大・101800) 【コンビニ受取対応商品】【手塚大示】(桃山窯) 1937年昭和12年 手塚玉堂の三男として生 1967年昭和42年 桃山窯を継承 1977年昭和52年 伝統工芸士の認定を受ける 1981年昭和56年 京都清水焼展において、通産大臣賞を受ける 2000年平成12年 「京の名工」京都府伝統産業優秀技術者賞を受賞 現在宇治炭山にて作陶(茶陶に専念) 青磁・仁清・乾山風・金襴手・交趾等、京焼を研究・研鑽中 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
75,361円
作者中村宗悦作 (仕大)(・95472)溜塗二重棚(ためぬりにじゅうだな)とは 溜塗の四本柱で、中板がやや上方に付き、地板が取り外せるようになっています。 表千家十世 吸江斎(ほうげんさい)祥翁宗左(こうしんそうさ)が好んだ棚です。 三重棚を元に作られた棚で、三重棚の天板と下の柱を取って二重棚にし、地板の下にある四隅の小さな足も取り、地板も枠組みだけを残して切り取った形になっています。 地板のない二重棚の最も古いもので、運び水指ができるようになっています。 古くは、洞庫をのぞいては、地板がなく運びの水指を使用するといった棚はありませんでしたが、溜二重棚は棚を用いながら備前・信楽などの素焼きの濡れ水指を運んで使う事ができる工夫をしたものです。 ※炉と風炉ともに用います。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
高砂 宇治園
72,200円
紫翠窯 三代 西村徳泉 四方花鳥水指 四君子「茶道具・水指」共箱【真作保証】送料無料 ■商品サイズ:約:一辺16(長辺)~13.5cm(短辺)×高さ17cm(摘みまで約19cm)※多少の誤差はございます ■商品説明:鮮やかな彩り花鳥文様が目を引く、素敵なお品です。 ■商品状態:無キズ全体的にキレイです ■付属品:共箱 ・共布・栞 ■本物保証 ■作家略歴: 三代西村徳泉 紫翠窯 京都生まれ。幼少より陶芸技術を父・二代西村徳泉から学び、楠部彌弌に師事。 昭和46年(1971)、京都五条坂より宇治市炭山に登窯を移築。 52年、伝統工芸士に認定される。 平成四年、京都府伝統産業優秀技術者表彰を受ける。 京焼振興・後継者育成に尽力し、その功労に対して表彰を受ける。 京焼の伝統技術を受け継ぎ、祥瑞写し、金襴手、赤絵を中心とした優美な茶陶を制作した。 発送方法 佐川急便 その他 ■送料無料 送料は当店が負担いたします。(※一部、沖縄、離島の方は別途送料をいただくことがございます。ご了承ください) ■ご入金確認後2日以内に発送いたします。 ■あくまでも中古品ですので、経年による汚れやキズはご了承ください。 ■写真の茶筅は商品サイズの比較として写しております。付属しませんのでご了承ください
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,360円
サイズ茶箱:約縦21.6×横14.6×高13.4cm 茶筅筒:約直径4.6×11.2cm なつめ:約直径6.8×4.7cm 香合:約直径4.9×1.7cm 素材茶箱・三点セット:木製 作者中村宗悦作 箱紙箱 R2/B-39酒36(有茶箱-14山目大・92950) 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
77,220円
サイズ約直径12.5×高7.5cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 有(R5/N302/1-1大・102960) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
85,800円
サイズ約直径13.8×高8.1cm 作者13代 新庄寒山作(助右衛門窯) 銘:中野文門筆 箱木箱 注意手造りのため、景色(模様)は異なる場合があります。 (申丸中・118800) 【コンビニ受取対応商品】【13代 新庄寒山(本名 忠相)】助右衛門窯 深川萩 【14代 新庄貞嗣】助右衛門窯 深川萩 1950年昭和25年 13代 寒山(忠相)の長男に生まれる 1975年昭和52年 東京藝術大学彫刻科卒業 1977年昭和50年 東京芸術大学大学院彫刻専攻修了 1978年昭和53年 京都市工業試験場陶磁器研修生修了 1982年昭和57年 山口県美術展知事賞、山口県美術展最優賞 1983年昭和54年 西日本陶芸美術展奨励賞、山口県知事賞 日本工芸会正会員となる 防長青年館陶壁製作(山口市) 1984年昭和59年 西日本陶芸美術展優秀賞、通産大臣賞、茶の湯の造形展奨励賞、山口県美術展最優秀賞 1987年昭和62年 第一回長門市教育文化体育振興奨励賞(文化部) 1991年平成03年 伝統工芸新作展:朝日新聞社賞 1992年平成04年 伝統工芸新作展(山口支部)記念大賞 1993年平成05年 伝統工芸新作展(山口支部)NHK山口放送局賞(大英博物館収蔵) 2000年平成12年 萩焼400年展、パリ日本文化会館出品 2001年平成13年 萩焼400年展(東京・京都・福岡・萩)出品 以後、全国の百貨店、ギャラリーで個展多数開催
美濃のちゃわん屋さん 古林恩羅院
72,270円
お抹茶って結構敷居が高いですよね。茶道なんてやったことないし…と敬遠しがちですがうちは家庭でお抹茶の粉を買ってきて作法も無く気軽にお抹茶を立てて飲んでいます。抹茶碗が口に当たるその感触がなんとも言えず、お茶を数倍美味しくしてくれます。皆さんも気軽にお抹茶を楽しんでみては?サイズ: 品:短冊x1 18.5x18.5x52.5cm、冬茶碗x1 12x8cm、夏茶碗x1 直径14.5x5.5cm生産:美濃焼 冬茶碗 容量建水 容量水指 容量蓋置、瀬戸焼 夏茶碗、中国製 茶筅、国産 その他美濃焼 冬茶碗 ・建水 ・水指 ・蓋置、瀬戸焼 夏茶碗、中国製 茶筅、国産 その他 陶器:冬茶碗 ・夏茶碗 ・建水 ・水指 ・蓋置、竹:茶筅 ・柄杓 ・茶杓、ABS樹脂:棗、片麻:茶巾、焼桐:短冊ボール箱箱サイズ:55.5×21×20cm付属品:水指、建水、蓋置、茶筅(百本立)、柄杓、棗、茶杓、茶巾重量3900g※商品内容の変更、又は単品でも承ります。※金具の形状が変更となる場合があります。陶器は製造する温度、湿度、釉薬の塗り具合など様々な条件により色や形が変化します。そのため表示されている画像とは実物が多少異なる場合がございます。こちらの商品は協同組合取り寄せ品となり、ご注文後に在庫切れが判明する場合がございます。在庫の事前確認可能ですのでお問い合わせください。 こちらの商品は熨斗・ラッピング無料サービスとなっております。 ラッピングはこちらからご注文いただけます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
91,938円
容量1.65L(重さ約2.2kg) サイズ約直径19.7×取っ手含む高24cm 作者菊池政光作 箱木箱 (楽のみM83-2礼目礼宮)(・116722)〜(〜) 【コンビニ受取対応商品】雨龍とは 【読み方】「あめりゅう」「あまりょう」「うりゅう」大まかに言うとこの三種で呼ばれることが多い。 巻を起こし、天に昇って雨を降らすという「雨龍」を文様化したものです。 龍は、鳳凰とともに古代中国で作り出された想像上の動物で、鳳凰、麟、亀とともに四霊の一つとして数えられ全ての生き物の祖とされています。 また水を司る聖獣とされており、雲、雷など、雨を表す文様とあわせて意匠化されることが多い柄です。 日本では万能力を示す吉祥文されています。 【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 日本伝統工芸作家 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
72,891円
サイズ約直径15.6×高16.9cm 作者井川和夫作(燦光窯) 箱木箱 (大) 【コンビニ受取対応商品】【井川和夫】燦光窯(さんこうがま) 1954年昭和29年 茨城県鉾田に生まれ 1975年昭和50年 京都五条 藤平陶芸で修行 1985年昭和60年 宇治市炭山に燦光窯 築窯 2006年平成18年 京都清水焼の伝統工芸士に認定 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
73,480円
容量10号/1.35L重約1.5kg サイズ約直径17.3×取っ手含む高21.2cm 作者菊池政光作 箱木箱 (M83-1礼輪吉宮)(・91880) 【コンビニ受取対応商品】紅鉢・茶箱・花月のお点前に使用 雨龍とは 【読み方】「あめりゅう」「あまりょう」「うりゅう」大まかに言うとこの三種で呼ばれることが多い。 巻を起こし、天に昇って雨を降らすという「雨龍」を文様化したものです。 龍は、鳳凰とともに古代中国で作り出された想像上の動物で、鳳凰、麟、亀とともに四霊の一つとして数えられ全ての生き物の祖とされています。 また水を司る聖獣とされており、雲、雷など、雨を表す文様とあわせて意匠化されることが多い柄です。 日本では万能力を示す吉祥文されています。 【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約直径17.1×蓋除く高18.5cm 蓋直径10.6cm(3.5寸) 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付 箱木箱 紙箱で有(R5/No15:N15輪棒山大)(99000) 【コンビニ受取対応商品】【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,400円
木箱約直径26×蓋除く高17.6cm 約口径12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付き 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (仕No46大)(・115500)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,180円
サイズ約直径26.5×蓋含む高17cm 約蓋除く高15cm 約口径12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (仕宮仕No81大)(・116600)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約胴直径18.8cm×蓋含む高21.2cm 約蓋除く高18.5cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 (仕野申菊No19大)(・99000) 【コンビニ受取対応商品】【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,167円
サイズ約直径14.3×5.5cm 作者通次阿山作 箱木箱 (R3/0-00山礼り・98900) 【コンビニ受取対応商品】【通次阿山】 1938年昭和13年生まれ 京都市東山区今熊野在 大阪市立大学文学部卒業。 祖父 九谷焼の名工「雲外」 師 父 京作家・日展作家 通次寛斉 師 日本画を池田道夫に師事 陶芸の指導を父・寛斎に受け、日本画の技を絵付にいかし、繊細な絵画風京焼の茶陶を制作 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 夏の風物詩:花火のイラスト・・・・・・ 「花火」…(江戸の花火)江戸後期、天保5年(1834)刊行の『江戸名所図会(えどめいしょずえ)』に描かれた両国橋の納涼花火。 隅田川に浮かべた小舟から花火が放たれ、まわりには見物の屋形船が集まっている。 両国橋も見物人であふれている。 江戸の花火を発展させたのは、2大花火師「鍵屋」「玉屋」である。 全国花火競技大会(大曲花火大会)は. 明治43年から始まった長い歴史を誇る花火大会です。 一流の花火師だけが参加できる日本最高峰の全国花火競技大会です。 良い花火とはどういうものか、花火芸術とは、その全ての答えがここにあります。 打ち上げられる花火の質、規模は他の大会では見られない内容とあり、仕掛け花火や打ち上げ花火の競演は豪華です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
98,956円
サイズ約口直径14×蓋除く高16.7cm 約底15.8cm 作者森田十雨作 箱木箱 (ス山り・1408000) 【コンビニ受取対応商品】【森田十雨】 1922年大正11年03月 鳥取県三朝町に生れ 1952年昭和27年 楠部弥壱支に師事 1953年昭和28年 第5回現代日本陶芸展に初入選 1957年昭和32年 第13回日展に初入選、第6回現代日本陶芸展入選 1965年昭和40年 第21回日展入選 1974年昭和49年 「十雨」と改める。 1975年昭和50年 韓国に渡る 1979年昭和54年 柿の蔕に適する土が出来上がる 1981年昭和56年 大丸本店にて、百椀展開催(図録が鳥取県立図書館に収められている。) 1981年昭和56年11月 裏千家資料館にて、黄伊羅「千歳」「妻戸」(十雨氏命名の)を拝見する 1982年昭和57年 「朝鮮茶碗と私」を出版 1985年昭和60年 死亡 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,672円
サイズ約縦6.2×横4.1×高6.1cm 作者加藤光右衛門作(山十窯) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【加藤光右衛門(本名 光男)】 1937年昭和12年6月12日生 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男 父の十右衛門の笠原八坂窯を継承する。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 -------------------------------------------------- 【加藤十右衛門】美濃焼作家 1891年明治24年〜1974年昭和49年 1940年昭和15年に大萱八坂窯開 1958年昭和33年 岐阜県の無形文化財になる -------------------------------------------------- 【加藤日出(本名 ひで)】 美濃焼作家 加藤光右衛門氏の次男。 1967年昭和42年 生まれ。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 ●天正年間頃、主に美濃系窯で焼かれた総称 【陶芸用語大辞典】より ・安土・桃山期から江戸初期にかけ、千利休の高弟の茶人で大名でもあった古田織部正重然の好みを導入して岐阜県東部の美濃窯で焼かれた個性と創造性豊かなやきもの。 ・織部の器物の形状は一般的に歪んで多角形のものも多く当時としては異様、異端でありエクセントリックかつ奇抜であった。自由奔放な不整形が基本なので、成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが好んで多用され、色釉も染分けなどのテクニックを使った。 ・今日、織部といわれるものは茶道具が主で茶碗、茶入、水差し、香合、鉢、皿、向付、徳利、盃などの種類がある。総織部、織部黒、青織部、赤織部、絵織部、鳴海織部、志野織部などに分類される。
匠縁堂
98,000円
鋳物の産地、山形で製作された佐藤清光作の鉄瓶です。佐藤 清光先生は日本伝統工芸展で数々の受賞歴をお持ちの作家さんです。日本的な美しい飽きのこない上品なデザインです。内側は漆加工となっています。毎日の使用で自然に鉄分を吸収することができます。不足しがちな鉄分を無理なく取ることができ、貧血予防になります。また、鉄瓶で沸かしたお湯はカルキ(塩素)を除去しますので普通の水道水がまろやかな味に変わります。日本茶やコーヒーなどの飲み物も美味しく淹れることができます。鉄製品は壊れないものですので、慶事の贈り物、父の日・母の日のプレゼントにもお勧めです。高さ24cm×幅24cm×奥行22cm 約2600g 1.6L 紙箱入
エッチングファクトリーハマ
99,000円
●彫刻する内容はご注文フォームの備考欄にご入力ください。 ●通常ご注文いただいてから10営業日程度で発送いたしますが、デザインの修正などがある場合発送日が遅れる場合がございます。 ●お急ぎの際は可能な限り納期を早めて発送いたしますので、お気軽に当店までご相談ください。 ●実店舗・オンラインショップ等で同時に販売しているため、ご注文後に在庫がない場合も稀にございます。ご了承ください。 ●その他ご不明な点があればエッチングファクトリーハマまでお気軽にお問合せください。 定休日:火曜日 お電話受付時間:10時から19時(土日祝は18時まで)バカラ エブリデイバカラ 6客セットに、お名前やメッセージなど彫刻します。 バカラで人気のタンブラー(ベルーガ、エトナ、ベガ、ビバ、ステラ、ローザ)を集めた6客セットです。 "エブリデイ バカラ"の名には、バカラを普段の暮らしの中で気軽にお使いいただきたいと言う願いが込められています。 高品質なクリスタルと綿密なカットが魅せる美しい輝きが、毎日をより楽しく彩ります。 お食事時のお水からくつろぎのひとときのお酒まで、様々なシーンで様々なドリンクにお使いいただけます。 バカラの箱に入れて白いリボンで包み、バカラの紙袋も一緒にお届けいたします。 就任祝いや結婚祝いなど、大切な方への贈り物にもおすすめです。 ひとつひとつ丁寧にデザイン・彫刻して、バカラの箱に入れてお届けいたします。 サイズ:高さ 8.5 cm 容量:200 ml 6客セット 【正面に彫刻の場合】文字数は30文字までとなります。 【底に彫刻の場合】文字数は25文字までとなります。 ※両面彫刻も可能です(有料オプション)。詳しくはお問い合わせください。 ●ラッピングをご希望される方はご注文時に「無料ラッピング」の項目の「希望する」をご選択ください。...
京都 漆器の井助
72,270円
ギフトラッピングについて 応量器 黒 6つ組 木製 漆塗り こんな贈り物の用途にもおすすめ 結婚の引き出物(結婚引出物)、ウェディング・ブライダルギフト。 結婚・出産などのお祝い(結婚祝い、出産祝い)。 内祝い(内祝・結婚内祝い・出産内祝い)、お返し(お祝い返し)。 結婚記念日・銀婚式・金婚式の贈り物。 誕生日プレゼント(バースデープレゼント)。 法事・法要・仏事・回忌の引出物、志・寸志・粗供養。 父の日・母の日・敬老の日のギフト。 バレンタインやホワイトデーの贈り物やお返し。 クリスマスのプレゼント、クリスマスギフト。 海外の外国人へのお土産、ホームステイのおみやげ 日本土産(日本みやげ)、京都の土産、京土産(京みやげ)。 長寿祝い(還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・白寿・百寿)や叙勲祝い。 お見舞いや退院祝い、快気祝い。 引越し・新築のお祝い。 入園・卒園・入学・卒業・成人・就職・定年・退職のプレゼント。 女性(ウィメンズ)の友人、妻、娘、母(お母さん)、祖母(おばあさん)へのプレゼント。 男性(メンズ)の友人、息子、子供、父(お父さん)、祖父(おじいさん)へのギフト。 会社・法人の記念品・ノベルティー・粗品・進物・御礼(お礼)。 ビジネスギフトや開業・事務所開き・開店・新装・就任・昇進のお祝い。 「応量器 黒 6つ組」仕様・詳細 内容・入数 応量器 1組(木のお椀・鉢・皿のセット 6客セット 和食器 日本製) 塗り・素材 漆塗り・木製 サイズ 鉢(大)直径15.5×高さ9.7(cm)鉢(中)直径11.5×高さ6.4(cm)鉢(小)直径10.5×高さ4.5(cm) 皿(大)直径9.7×高さ3.5(cm)皿(中)直径8.9×高さ2.9(cm)皿(小)直径8×高さ2.2(cm) 色合い 黒(ブラック) ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
81,675円
サイズ約直径11.6×高8.2cm 作者安田浩人作(粟田焼 鍵屋) 箱木箱 (礼丸酒・97200) 【コンビニ受取対応商品】粟田焼 ※「青蓮院御門跡の御庭焼として公家衆や諸大名の庇護を受けていた江戸時代。販路を欧米に求め、多くを輸出していた明治・大正・昭和初期。楠部彌弌氏をはじめとする個人作家が活躍した戦後。時代により様々な顔を持つ粟田焼でしたが、久しく途絶えておりました。粟田の地に住む江戸時代以来の陶家は我が家を残すのみとなり、なんとかその歴史ある名を復興しようと作陶の道に進みました。 ご指導ご鞭撻何卒宜しくお願い申し上げます。」 粟田焼窯元(鍵屋)安田浩人、記 【酒井浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 【安田浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 1962年昭和37年生まれ 1995年平成07年 西村徳泉工房より独立 2004年平成16年 青蓮院門跡、東伏見慈晃門主より御用を賜り 以後出入を許される。 受賞多数