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珠彩壺縄(黄)

天香茶行

150

珠彩壺縄(黄)

●商品説明 サイズ 長15cm 製造地 中国珠彩壺縄(黄) zhu cai hu sheng / じゅさいつぼなわ 急須のフタの 落下を防ぐ壺縄 装飾性を高めた おしゃれな壺縄です 茶壺の蓋の落下を防ぐおしゃれな壺縄 茶壺(急須)を傾けた際、フタが落ちてしまうのを防ぐのが壺縄です。もちろん、フタを押さえながら注ぐ習慣をつければ良いのですが、つい忘れてしまった場合の保険になるとともに、色合いのアクセントとしても可愛らしい雰囲気を楽しむことができます。こちらは二つの粒がついて、ひと手間かけて作られた黄色い壺縄でいっそう装飾性の高いタイプになります。 ※組紐部分を移動して輪を小さくして留めるため、石瓢壺、梅報春などフタのつまみがブリッジ型の茶壺には使うことができません。 ※紐部分を移動して輪を小さくしますが、そのまま抜いてしまうと戻すのが難しいので、お気をつけください。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 宅配便での配送が基本ですが、こちらの商品は封筒に入れた普通郵便での配送もOKです。 サイズ 長約15cm 製造地 中国 三色から選べます 使い方(赤い壺縄でご説明します) 球のついている方の2つの輪をまとめて、もう一方の輪をくぐらせる 短く編まれたパーツを移動して固定 蓋のつまみにかけて、短く編まれたパーツを移動して固定

枯山水茶托盤(黒砂陶)

天香茶行

3,800

枯山水茶托盤(黒砂陶)

●商品説明 原料 黒砂陶 サイズ 長36×幅13.3×高1.1cm 製造地 中国福建省枯山水茶托盤(黒砂陶) ku shan shui cha tuo pan / かれさんすいちゃたくばん 日本の枯山水を モチーフに作られた 黒い陶器の 茶托盤です シンプルで現代的な陶器の茶托盤 マットな光沢の黒砂陶で作られた茶托盤。茶盤のように水を貯めるものではありませんが、ちょっとした水のこぼれを受けたり、テーブル上の雰囲気作りにお使いください。後述の干泡法においては広く使われる茶道具です。 こちらは、日本の枯山水をモチーフにしたデザインだそうで、完全な漆黒というよりは鈍い光の反射もあって濃いグレーといった風に見えます。 ※中央部分がやや凸になっています。その部分に杯などを置くとややぐらつきますので、避けて置くなどご配慮ください。 干泡法について 干泡法の干は乾いたという意味で、最近多く見られるようになったお茶の淹れ方。台湾から取り入れられたとも日本の影響だとも言われていますが、茶盤を使って茶壺にお湯をかけたりふんだんにお湯を使う方法に対して生まれた言葉です。お湯をこぼすことなくそれでいて優雅さを保ったお茶の淹れ方として広まっています。厳密に言えば、緑茶や雲南の紅茶など100度の熱湯でなくても良いお茶に向いていると言われています。 ほとんどの茶器は干泡法でもそのまま使えます。最大の特徴は茶盤を使わないこと。簡単に一般的な一通りの手順を書くと、備具、潔具、賞茶、投茶、洗茶、泡茶、奉茶、収具となります。 備具は道具を使用できる状態に並べます。 潔具は茶器を洗うこと。茶洗などの道具にお湯をためて六君子茶道具の茶ばさみで杯を挟んで洗ったり、茶壺お湯を注ぎ、それを茶海、杯に注ぎ、次いで、水孟やバケツに捨てる...

彩磁斗笠杯(蘭)35ml(満水60ml) 中国彩磁茶杯 盃

天香茶行

450

彩磁斗笠杯(蘭)35ml(満水60ml) 中国彩磁茶杯 盃

●商品説明 容量 35ml(満水60ml) 材質 磁器 サイズ 径74×高45mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁斗笠杯(蘭) lan / らん 中国十代名花のひとつ 蘭の花の図案 笠を逆さにしたような 斗笠杯です 彩磁の斗笠杯 笠を逆さにしたような形の斗笠杯。笠というのは菅などの植物で編んで頭にかぶる雨具のひとつ、かさこ地蔵の昔話でお地蔵さんにかぶせてあげる、あれです。逆三角形の杯がこの名で呼ばれており、こちらはやや角度が急な斗笠杯です。宋の時代からあるといわれる形の杯で優雅な気分にさせてくれます。 こちらは蘭の花の図案の斗笠杯。蘭の花というと胡蝶蘭のような花を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、中国では東洋蘭のことを指し、こちらも宋の時代にはすでに観賞用に栽培されていました。洋蘭と異なり品種改良をせず野生種を珍重する傾向があったそうで、その審美眼は無為を良しとする思想、文人墨客・茶の文化とも馴染み深い植物です。中国十大名花のひとつ。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています...

彩聞香杯(水点桃花) 20ml(満水30ml) 中国彩磁茶杯

天香茶行

350

彩聞香杯(水点桃花) 20ml(満水30ml) 中国彩磁茶杯

●商品説明 容量 20ml(満水30ml) 材質 磁器 サイズ 径38×高56mm 重量 33g 製造地 中国福建省彩聞香杯(水点桃花) cai wen xiang bei / さいもんこうはい 象牙のような 色の白磁に 桃の花と鳥の図案の 聞香杯です 象牙のような色の白磁に鳥と桃の花の図案 白磁の都、福建省の徳化県で作られている、象牙のように薄い色のある白磁に、鳥と桃の花の華やかな図案の聞香杯です。桃の花は、桃色という単語にもなっているように色の美しい花で、美しく満ち足りた生活を表す意味もあります。水点桃花というのは中華民国時代に劉雨岑が生み出した絵画の技法の名で、こちらの杯はその技法を使っているわけではなく、鳥と桃の花を描いたそのような雰囲気の図案という意味合いです。 また、聞香杯はお茶の香りを楽しむ茶器です。縦長の聞香杯に茶を注いでから、背の低い品茗杯にお茶を移し、空になった聞香杯の香りをお楽しみ下さい。 別売で一対となる同じ図案の品茗杯も販売しています。 ※手描きではありません。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径38×高56mm 容 量 20ml(満水30ml) 重 量 33g 製造地 中国福建省

彩聞香杯(梅花) 20ml(満水30ml) 中国彩磁茶杯

天香茶行

350

彩聞香杯(梅花) 20ml(満水30ml) 中国彩磁茶杯

●商品説明 容量 20ml(満水30ml) 材質 磁器 サイズ 径38×高56mm 重量 33g 製造地 中国福建省彩聞香杯(梅花) cai wen xiang bei / さいもんこうはい 象牙のような 色の白磁に 明るい梅の花の図案の 聞香杯です 象牙のような色の白磁に明るい梅の花の図案 白磁の都、福建省の徳化県で作られている、象牙のように薄い色のある白磁に、明るい梅の花の図案の聞香杯です。梅は蘭、竹、菊と合わせて四君子と呼ばれることもあり、また松、竹と合わせて歳寒三友とも呼ばれます。まだ寒い時期に他の花に先駆けて咲き、高潔・力強さの象徴とされています。 また、聞香杯はお茶の香りを楽しむ茶器です。縦長の聞香杯に茶を注いでから、背の低い品茗杯にお茶を移し、空になった聞香杯の香りをお楽しみ下さい。 別売で一対となる同じ図案の品茗杯も販売しています。 ※手描きではありません。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径38×高56mm 容 量 20ml(満水30ml) 重 量 33g 製造地 中国福建省

彩磁斗笠杯(梅)35ml(満水60ml) 中国彩磁茶杯 盃

天香茶行

450

彩磁斗笠杯(梅)35ml(満水60ml) 中国彩磁茶杯 盃

●商品説明 容量 35ml(満水60ml) 材質 磁器 サイズ 径74×高45mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁斗笠杯(梅) mei / うめ 寒さの中に咲く 梅の花 笠を逆さにしたような 斗笠杯です 彩磁の斗笠杯 笠を逆さにしたような形の斗笠杯。笠というのは菅などの植物で編んで頭にかぶる雨具のひとつ、かさこ地蔵の昔話でお地蔵さんにかぶせてあげる、あれです。逆三角形の杯がこの名で呼ばれており、こちらはやや角度が急な斗笠杯です。宋の時代からあるといわれる形の杯で優雅な気分にさせてくれます。 こちらは梅の花の図案の斗笠杯。梅は蘭、竹、菊と合わせて四君子と呼ばれることもあり、また松、竹と合わせて歳寒三友とも呼ばれます。まだ寒い時期に他の花に先駆けて咲き、高潔・力強さの象徴とされています。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径74×高45mm 容 量 容量35ml...

描金茶杯(祥雲)35ml(満水60ml) 中国彩磁茶杯

天香茶行

650

描金茶杯(祥雲)35ml(満水60ml) 中国彩磁茶杯

●商品説明 容量 35ml(満水60ml) 材質 磁器 サイズ 径60×高57mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県描金茶杯(祥雲) miao jin cha bei / びょうきんちゃはい 伝統的な吉祥紋 祥雲の図案 描金の上品な 品茗杯です 描金と祥雲の図案の品茗杯 描金の歴史は長く、もともと紀元前の戦国時代に漆器に使われた金色を使った装飾です。 その後、紫砂壺や磁器にも取り入れられ、清の時代に大きく発展します。現在では洋食器に多く使われるイメージですが、ただ派手というのではなく、意外に上品な印象を生み出します。 写真ではわかりにくいと思いますが、絵の部分はわずかながら立体的に凹凸があって良い雰囲気です。 祥雲は、伝説上、神仙が乗る雲で伝統的な吉祥図のひとつ。背が高めで端正な印象の品茗杯です。 ※金の光沢には多少のムラがあります。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径60×高57mm 容 量 容量35ml(満水60ml) 製造地 中国福建省泉州市徳化県

彩磁品茗杯(紅梅) 25ml(満水45ml)

天香茶行

250

彩磁品茗杯(紅梅) 25ml(満水45ml)

●商品説明 容量 25ml(満水45ml) 材質 磁器 サイズ 径64×高31mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁品茗杯(紅梅) cai ci pin ming bei / さいじひんみょうはい 歳寒三友の一つ 高潔で力強い 紅梅を描いた スタンダードな品茗杯 白磁の品茗杯 白色度の高い薄手の白磁に彩色したスタンダードな形の品茗杯です。 こちらは梅の花の図案の斗笠杯。梅は蘭、竹、菊と合わせて四君子と呼ばれることもあり、また松、竹と合わせて歳寒三友とも呼ばれます。まだ寒い時期に他の花に先駆けて咲き、高潔・力強さの象徴とされています。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径64×高31mm 容 量 容量25ml(満水45ml) 製造地 中国福建省泉州市徳化県

彩磁蓋碗(春蘭)100ml(満水150ml)

天香茶行

1,100

彩磁蓋碗(春蘭)100ml(満水150ml)

●商品説明 容量 100ml(満水150ml) 材質 磁器 サイズ 径95×高78mm 製造地 中国福建省彩磁蓋碗(春蘭) cai ci gai wan / さいじがいわん 中国十代名花 東洋蘭の図案の 普段使いにも良い スタンダードな蓋碗です 白磁+図案の彩磁蓋碗 白色度の高い薄手の白磁に彩色した蓋碗。100mlと手頃なサイズで形もスタンダードで使いやすい作りです。 こちらは蘭の花の図案の蓋碗。蘭の花というと胡蝶蘭のような花を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、中国では東洋蘭のことを指し、こちらも宋の時代にはすでに観賞用に栽培されていました。洋蘭と異なり品種改良をせず野生種を珍重する傾向があったそうで、その審美眼は無為を良しとする思想、文人墨客・茶の文化とも馴染み深い植物です。中国十大名花のひとつ。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 ※蓋碗のフタは、茶を撹拌したり、ずらして置いて隙間から茶を出すためのものです。そのため斜めの状態で安定する作りになっており、まっすぐに置いた状態では安定しなかったり隙間ができるのが一般的です。予めお知りおきください。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の...

彩磁品茗杯(蘭) 25ml(満水45ml)

天香茶行

250

彩磁品茗杯(蘭) 25ml(満水45ml)

●商品説明 容量 25ml(満水45ml) 材質 磁器 サイズ 径64×高31mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁品茗杯(蘭) cai ci pin ming bei / さいじひんみょうはい 中国十代名花の一つ 東洋蘭を描いた スタンダードな 形の品茗杯 白磁の品茗杯 白色度の高い薄手の白磁に彩色したスタンダードな形の品茗杯です。 こちらは蘭の花の図案の斗笠杯。蘭の花というと胡蝶蘭のような花を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、中国では東洋蘭のことを指し、こちらも宋の時代にはすでに観賞用に栽培されていました。洋蘭と異なり品種改良をせず野生種を珍重する傾向があったそうで、茶の文化とも馴染み深い植物です。中国十大名花のひとつ。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径64×高31mm 容 量 容量25ml(満水45ml) 製造地 中国福建省泉州市徳化県

彩磁品茗杯(竹) 25ml(満水45ml)

天香茶行

250

彩磁品茗杯(竹) 25ml(満水45ml)

●商品説明 容量 25ml(満水45ml) 材質 磁器 サイズ 径64×高31mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁品茗杯(竹) cai ci pin ming bei / さいじひんみょうはい 長寿を意味する 鮮やかな緑の 竹の図案 スタンダードな品茗杯 白磁の品茗杯 白色度の高い薄手の白磁に彩色したスタンダードな形の品茗杯です。 こちらは緑の竹の図案。竹は梅・松とともに歳寒三友に数えられ、寒さに耐え、曲がることのない力強さがあり、正直で実直な性格を象徴します。また、生命力が強く寿命も長いことから長寿・安寧を表すものとして好んで用いられています。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径64×高31mm 容 量 容量25ml(満水45ml) 製造地 中国福建省泉州市徳化県

彩磁品茗杯(山水) 25ml(満水45ml)

天香茶行

250

彩磁品茗杯(山水) 25ml(満水45ml)

●商品説明 容量 25ml(満水45ml) 材質 磁器 サイズ 径64×高31mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁品茗杯(山水) cai ci pin ming bei / さいじひんみょうはい 山水の静かな 情景は詩画とともに発展した お茶の世界にもよく合います スタンダードな品茗杯 白磁の品茗杯 白色度の高い薄手の白磁に彩色したスタンダードな形の品茗杯です。 お茶の世界は、仏教や詩画とともに発展してきました。伝統的な山水画は茶器においてもよく使われる図案、こちらは山水を描いた青花磁器の茶杯です。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径64×高31mm 容 量 容量25ml(満水45ml) 製造地 中国福建省泉州市徳化県

彩磁蓋碗(三羊開泰) 100ml(満水150ml)

天香茶行

1,100

彩磁蓋碗(三羊開泰) 100ml(満水150ml)

●商品説明 容量 100ml(満水150ml) 材質 磁器 サイズ 径95×高78mm 製造地 中国福建省彩磁蓋碗(三羊開泰) cai ci gai wan / さいじがいわん 三羊開泰 冬が去って春がくる 縁起の良い図柄の 蓋碗です 白磁+図案の彩磁蓋碗 白色度の高い薄手の白磁に彩色した蓋碗。100mlと手頃なサイズで形もスタンダードで使いやすい作りです。 三羊開泰についてはいくつかの言い伝えがあるようですが、陰陽の考えを記した易経によると、一陽は冬至に生まれ、二陽は十二月に育ち、三陽は正月に天地交わり万物に通じるというのだそうです。つまり陽気が陰気を次第に超えて行き、冬が去り春が来て全てのものが力を取り戻すという意味です。そして中国の縁起物にはよくある変換ですが、陽と羊が同じ発音である、ということから、三羊開泰という言葉、図案が生み出されます。羊自体も縁起の良い動物とされていますので、三羊開泰の図案は古くから親しまれてきました。 こちらは三羊開泰を落ち着いた色彩で図案とした蓋碗です。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮彩とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 ※蓋碗のフタは、茶を撹拌したり、ずらして置いて隙間から茶を出すためのものです。そのため斜めの状態で安定する作りになっており...

彩磁蓋碗(山水) 100ml(満水150ml)

天香茶行

1,100

彩磁蓋碗(山水) 100ml(満水150ml)

●商品説明 容量 100ml(満水150ml) 材質 磁器 サイズ 径95×高78mm 製造地 中国福建省彩磁蓋碗(山水) cai ci gai wan / さいじがいわん 伝統的な 山水画を配した スタンダードな 青花の蓋碗です 白磁+図案の彩磁蓋碗 白色度の高い薄手の白磁に彩色した蓋碗。100mlと手頃なサイズで形もスタンダードで使いやすい作りです。 お茶の世界は、仏教や詩画とともに発展してきました。伝統的な山水画は茶器においてもよく使われる図案、こちらは山水を描いた青花磁器の茶杯です。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮彩とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 ※蓋碗のフタは、茶を撹拌したり、ずらして置いて隙間から茶を出すためのものです。そのため斜めの状態で安定する作りになっており、まっすぐに置いた状態では安定しなかったり隙間ができるのが一般的です。予めお知りおきください。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径95×高78mm 容 量...

彩磁蓋碗(紅梅) 100ml(満水150ml)

天香茶行

1,100

彩磁蓋碗(紅梅) 100ml(満水150ml)

●商品説明 容量 100ml(満水150ml) 材質 磁器 サイズ 径95×高78mm 製造地 中国福建省彩磁蓋碗(紅梅) cai ci gai wan / さいじがいわん 寒い時期に 凜と咲く梅の花 力強い図案の スタンダードな蓋碗です 白磁+図案の彩磁蓋碗 白色度の高い薄手の白磁に彩色した蓋碗。100mlと手頃なサイズで形もスタンダードで使いやすい作りです。 こちらは梅の花の図案の蓋碗。梅は蘭、竹、菊と合わせて四君子と呼ばれることもあり、また松、竹と合わせて歳寒三友とも呼ばれます。まだ寒い時期に他の花に先駆けて咲き、高潔・力強さの象徴とされています。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 ※蓋碗のフタは、茶を撹拌したり、ずらして置いて隙間から茶を出すためのものです。そのため斜めの状態で安定する作りになっており、まっすぐに置いた状態では安定しなかったり隙間ができるのが一般的です。予めお知りおきください。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません...

倣古彩壺 130ml 中国茶器 紫泥紫砂風茶壺 急須

天香茶行

1,800

倣古彩壺 130ml 中国茶器 紫泥紫砂風茶壺 急須

●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 130ml サイズ 手〜口120×幅82×高66mm 重量 蓋39、壺125g 材質 原鉱紫砂 製造地 中国広東省倣古彩壺 fang gu cai hu / ほうこさいこ 広東省の 紫砂風茶器 こぶりながら 定番の倣古壺です 広東省の紫砂風陶器 福建省との境に位置する広東省東部の潮州・汕頭地域は、丁寧に手間をかけて茶を淹れて楽しむ工夫茶と呼ばれる中国茶文化の発祥の地と言われています。また、紫砂というとと江蘇省宜興市のものというイメージですが、他にも紫砂と呼ばれる茶器を作る地域は存在し、そのうち比較的有名なのは潮州のものです。こちらでも手作りの茶壺は存在するのですが、宜興と違いろくろを使って作ります。また、手作り以外に型に流し込んで作る大量生産に長け、表面と中で違う色の泥土を使い、安価な品が多いのもこの地域の茶具の特徴です。とりあえず当店では紫砂風、という呼び方をすることにしました。 さて、こちらはその紫砂風、型に流し込んで作った茶壺です。表面に光沢はなくぱっと見は紫砂のようです。花木の造作の上に赤と黄色で彩色がほどこされています。蓋のはまりが甘かったり茶漉し部の造作が簡素であったりしますが、形は良く、見ているうちに作りの粗さも愛嬌に見えてくるかもしれません。 ※表面の泥土が平らでなかったり、へこみやでっぱり、加工の跡が見えるなど、完全ではない部分があります。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 手〜口120×幅82×高66mm 容 量 130ml...

彩磁茶海(好山好水) 150ml(満水200ml)公道杯

天香茶行

900

彩磁茶海(好山好水) 150ml(満水200ml)公道杯

●商品説明 容量 150ml(満水200ml) 材質 磁器 サイズ 手〜口115×径85×高70mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁茶海(好山好水) hao shan hao shui / こうざんこうすい 山水を描いた お茶の世界と よく馴染む 青花茶海です 中国茶では基本的な位置づけの茶海 茶海の用途は主に2つ。茶壺(急須)に湯を注いだ後、そのままにしておくとどんどん濃くなってしまいますので、茶海に一気にそそぎ切ることでお茶の抽出時間をコントロールできます。また、それぞれの杯に注ぐ前に一度茶海に入れることで、茶の濃度を均一にできます。 山水の青花茶海 お茶の世界は、仏教や詩画とともに発展してきました。伝統的な山水画は茶器においてもよく使われる図案、こちらは山水を描いた青花磁器の茶海です。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮彩とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 手〜口115×径85...

彩磁茶海(三羊開泰) 150ml(満水200ml)中国茶器

天香茶行

900

彩磁茶海(三羊開泰) 150ml(満水200ml)中国茶器

●商品説明 容量 150ml(満水200ml) 材質 磁器 サイズ 手〜口115×径85×高70mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁茶海(三羊開泰) san yang kai tai / さんようかいたい 三匹の羊を 描いた 冬が去り春が来るという 寓意の縁起の良い図案です 中国茶では基本的な位置づけの茶海 茶海の用途は主に2つ。茶壺(急須)に湯を注いだ後、そのままにしておくとどんどん濃くなってしまいますので、茶海に一気にそそぎ切ることでお茶の抽出時間をコントロールできます。また、それぞれの杯に注ぐ前に一度茶海に入れることで、茶の濃度を均一にできます。 三羊開泰、縁起の良い図案の茶海 三羊開泰についてはいくつかの言い伝えがあるようですが、陰陽の考えを記した易経によると、一陽は冬至に生まれ、二陽は十二月に育ち、三陽は正月に天地交わり万物に通じるというのだそうです。つまり陽気が陰気を次第に超えて行き、冬が去り春が来て全てのものが力を取り戻すという意味です。そして中国の縁起物にはよくある変換ですが、陽と羊が同じ発音である、ということから、三羊開泰という言葉、図案が生み出されます。羊自体も縁起の良い動物とされていますので、三羊開泰の図案は古くから親しまれてきました。 こちらは三羊開泰を落ち着いた色彩で図案とした茶海です。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮彩とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました...

描金斗笠杯(金竹)45ml(満水70ml) 中国彩磁茶杯

天香茶行

550

描金斗笠杯(金竹)45ml(満水70ml) 中国彩磁茶杯

●商品説明 容量 45ml(満水70ml) 材質 磁器 サイズ 径61×高51mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県描金斗笠杯(金竹) miao jin dou li bei / びょうきんとうりゅうはい 長寿を象徴する 竹の図案 描金を用いた ごく薄い青みのある杯です 描金のわずかに青い竹の杯 描金の歴史は長く、もともと紀元前の戦国時代に漆器に使われた金色を使った装飾です。 その後、紫砂壺や磁器にも取り入れられ、清の時代に大きく発展します。現在では洋食器に多く使われるイメージですが、ただ派手というのではなく、意外に上品な印象を生み出します。 絵の部分は立体的に凹凸があって良い雰囲気です。 こちらは緑の竹の図案。竹は梅・松とともに歳寒三友に数えられ、寒さに耐え、曲がることのない力強さがあり、正直で実直な性格を象徴します。また、生命力が強く寿命も長いことから長寿・安寧を表すものとして好んで用いられる図案です。 ※金の光沢には多少のムラがあります。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径61×高51mm 容 量 容量45ml(満水70ml) 製造地 中国福建省泉州市徳化県

彩磁斗笠杯(山水) 35ml(満水60ml) 中国茶杯 盃

天香茶行

450

彩磁斗笠杯(山水) 35ml(満水60ml) 中国茶杯 盃

●商品説明 容量 35ml(満水60ml) 材質 磁器 サイズ 径74×高45mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁斗笠杯(好山好水) hao shan hao shui / こうざんこうすい 山水を描いた 青花磁器 笠を逆さにしたような 斗笠杯です 彩磁の斗笠杯 笠を逆さにしたような形の斗笠杯。笠というのは菅などの植物で編んで頭にかぶる雨具のひとつ、かさこ地蔵の昔話でお地蔵さんにかぶせてあげる、あれです。逆三角形の杯がこの名で呼ばれており、こちらはやや角度が急な斗笠杯です。宋の時代からあるといわれる形の杯で優雅な気分にさせてくれます。 お茶の世界は、仏教や詩画とともに発展してきました。伝統的な山水画は茶器においてもよく使われる図案、こちらは山水を描いた青花磁器の品茗杯です。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径74×高45mm 容 量 容量35ml(満水60ml)...

彩磁茶海(露珠蓮花) 150ml(満水200ml)中国茶器

天香茶行

900

彩磁茶海(露珠蓮花) 150ml(満水200ml)中国茶器

●商品説明 容量 150ml(満水200ml) 材質 磁器 サイズ 手〜口115×径85×高70mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁茶海(露珠蓮花) lu zhu lian hua / ろじゅれんか 青花釉里紅 蓮の花の つぼみの図案の 茶海です 中国茶では基本的な位置づけの茶海 茶海の用途は主に2つ。茶壺(急須)に湯を注いだ後、そのままにしておくとどんどん濃くなってしまいますので、茶海に一気にそそぎ切ることでお茶の抽出時間をコントロールできます。また、それぞれの杯に注ぐ前に一度茶海に入れることで、茶の濃度を均一にできます。 青花釉里紅、蓮花の茶海 蓮の花は泥の中から出ていながら泥に染まることなく美しく咲くことから、穢れない、吉祥、富貴といった寓意を持ち、古くから多く描かれてきた題材です。こちらは青花のブルーに赤を合わせた図案で青花釉里紅と呼ばれます。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮彩とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません...

彩品茗杯(水点桃花) 20ml(満水40ml)中国茶磁器茶杯

天香茶行

250

彩品茗杯(水点桃花) 20ml(満水40ml)中国茶磁器茶杯

●商品説明 容量 20ml(満水40ml) 材質 磁器 サイズ 径60×高27mm 重量 28g 製造地 中国福建省彩品茗杯(水点桃花) cai pin ming bei / さいひんみょうはい 象牙のような 色の白磁に 鳥と桃の花の図案の 品茗杯です 象牙のような色の白磁に鳥と桃の花の図案 白磁の都、福建省の徳化県で作られている、象牙のように薄い色のある白磁に、鳥と桃の花の華やかな図案の品茗杯です。桃の花は、桃色という単語にもなっているように色の美しい花で、美しく満ち足りた生活を表す意味もあります。水点桃花というのは中華民国時代に劉雨岑が生み出した絵画の技法の名で、こちらの杯はその技法を使っているわけではなく、鳥と桃の花を描いたそのような雰囲気の図案という意味合いです。 また、別売で一対となる同じ図案の聞香杯も販売しています。 ※手描きではありません。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径60×高27mm 容 量 20ml(満水40ml) 重 量 28g 製造地 中国福建省

描金手絵杯(出行) 40ml(満水60ml) 中国彩磁茶杯

天香茶行

800

描金手絵杯(出行) 40ml(満水60ml) 中国彩磁茶杯

●商品説明 容量 40ml(満水60ml) 材質 磁器 サイズ 径57×高50mm 重量 46g 製造地 中国福建省描金手絵杯(出行) miao jin shou hui bei / びょうきんしゅかいちゃはい 水面に舟をこぎ出す のどかで 前途を感じさせる 品茗杯です 手描きの絵と金色の縁どりのある茶杯 一艘のの舟を描いた手描きの品茗杯です。のどかな風景ですが、出行という題で、出発するところと思って見ると、前途への希望や期待が感じられてくるのが不思議。洋食器にもよくみられる、描金と呼ばれる金色のラインが高台と上部の縁に施されていて、意外に上品な明るさを生み出しています。 ※底款は手工絵制(手描き)とありますが、別のものであったり無かったりすることがあります。 ※金の光沢には多少のムラやかすれがあります。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径57×高50mm 容 量 40ml(満水60ml) 重 量 46g 製造地 中国福建省

彩磁蓋碗 100ml(満水150ml)(喜上眉梢)中国青花磁器

天香茶行

1,100

彩磁蓋碗 100ml(満水150ml)(喜上眉梢)中国青花磁器

●商品説明 容量 100ml(満水150ml) 材質 磁器 サイズ 径95×高78mm 製造地 中国福建省彩磁蓋碗(喜上眉梢) cai ci gai wan / さいじがいわん 伝統的な吉祥図案のひとつ 喜上眉梢 喜びをもたらす縁起の良い 青花の蓋碗です 白磁+図案の彩磁蓋碗 白色度の高い薄手の白磁に彩色した蓋碗。100mlと手頃なサイズで形もスタンダードで使いやすい作りです。 昔は鵲(かささぎ)は喜びの象徴とされていました。喜上眉梢とは喜ばしい心持ちが眉に表れる、という意味で眉と梅が同じ発音であることから梅に鵲が描かれる磁器には定番の絵柄です。とご説明していたのですが誤りがありましたので訂正の上、お詫びいたします。 背面に書かれている文字は詠玉蘭という詩の一節で「翠条多力引風長,点破銀花玉雪香」、緑の枝は力強く春風になびきながら、まるで逆に春風を引き強めているかのようだ その風はつぼみを破り銀の花を開かせ気持ちよい香りが生みだされている、といった意味になります。メーカーにも確認したのですが鳥は鵲、花は玉蘭(ハクモクレン)となります。喜上眉梢という商品名を見てよく調べずにご説明してしまい申しわけありませんでした。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮彩とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。...

玲瓏杯(牽牛花)30ml(満水45ml) 中国彩磁品茗杯

天香茶行

400

玲瓏杯(牽牛花)30ml(満水45ml) 中国彩磁品茗杯

●商品説明 容量 30ml(満水45ml) 材質 磁器 サイズ 径60×高30mm 重量 24g 製造地 中国福建省泉州市徳化県玲瓏杯(牽牛花) ling long bei / れいろうはい 規則的に孔を並べて 茶が透けて見える玲瓏磁器 様式化された 朝顔の模様の装飾 玲瓏磁器の品茗杯 玲瓏磁器というのは磁器に小さな穴を規則的に並べ、その穴に透明度の高い特殊な釉薬を充填した上で、全体に釉薬をかけて焼成したものです。日本では蛍手などと呼ばれています。古くは隋唐の時代に江西の洪州窯で生産されていて、後、元の時代に景徳鎮で作られるようになってからは景徳鎮を代表する磁器のひとつとなります。 歴史としてはそうですが、こちらは景徳鎮ではなく福建で作られたもの。牽牛花とは朝顔の別名。かなり様式化された図案で洋風な印象がある装飾です。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 容 量 30ml(満水45ml) サイズ 径60×高30mm 重 量 24g 製造地 中国福建省徳化県

彩磁斗笠杯(双魚)35ml(満水60ml) 中国茶杯 盃

天香茶行

450

彩磁斗笠杯(双魚)35ml(満水60ml) 中国茶杯 盃

●商品説明 容量 35ml(満水60ml) 材質 磁器 サイズ 径74×高45mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁斗笠杯(双魚) shuang yu / そうぎょ 愛情・婚姻など 縁起の良い二匹の鯉 笠を逆さにしたような 斗笠杯です 彩磁の斗笠杯 笠を逆さにしたような形の斗笠杯。笠というのは菅などの植物で編んで頭にかぶる雨具のひとつ、かさこ地蔵の昔話でお地蔵さんにかぶせてあげる、あれです。逆三角形の杯がこの名で呼ばれており、こちらはやや角度が急な斗笠杯です。宋の時代からあるといわれる形の杯で優雅な気分にさせてくれます。 こちらは二匹の鯉の図案の斗笠杯。鯉は古くから縁起の良いものとされ、春秋時代の孔子は、息子が生まれた際に鯉を送ってくれた人がいたことから、その子を鯉と名付けたほど。以降、孔子の家では鯉を食べてはいけないのだとか。登竜門ということばがあるように、鯉は龍門という滝を登ると龍になるといわれ、子の成長を望む意味で日本でもこいのぼりなどの風習がみられる一方で、愛情の象徴でもあり、中国の伝統的な婚姻の儀式にも取り入れられています。二匹の寄り添う鯉の図案は美しく満ち足りた縁を結ぶという意味あいで縁起の良いものです。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。...

彩磁茶海(秀色蓮香) 150ml(満水200ml)中国茶器

天香茶行

900

彩磁茶海(秀色蓮香) 150ml(満水200ml)中国茶器

●商品説明 容量 150ml(満水200ml) 材質 磁器 サイズ 手〜口115×径85×高70mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁茶海(秀色蓮香) xiu se lian xiang / しゅうしょくれんか 蓮の花と蜻蛉 水辺を表現する 典型的な図案の 茶海です 中国茶では基本的な位置づけの茶海 茶海の用途は主に2つ。茶壺(急須)に湯を注いだ後、そのままにしておくとどんどん濃くなってしまいますので、茶海に一気にそそぎ切ることでお茶の抽出時間をコントロールできます。また、それぞれの杯に注ぐ前に一度茶海に入れることで、茶の濃度を均一にできます。 蓮花と蜻蛉の青花茶海 蓮の花は泥の中から出ていながら泥に染まることなく美しく咲くことから、穢れない、吉祥、富貴といった寓意を持ち、古くから多く描かれてきた題材です。こちらは蓮の花と蜻蛉の図案の青花茶海です。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮彩とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません...

彩磁茶海(香蓮) 150ml(満水200ml)中国茶器

天香茶行

900

彩磁茶海(香蓮) 150ml(満水200ml)中国茶器

●商品説明 容量 150ml(満水200ml) 材質 磁器 サイズ 手〜口115×径85×高70mm 製造地 中国福建省泉州市徳化県彩磁茶海(香蓮) xiang lian / こうれん 蓮の花と蜻蛉と魚 水辺を表現する カラフルな 彩磁茶海です 中国茶では基本的な位置づけの茶海 茶海の用途は主に2つ。茶壺(急須)に湯を注いだ後、そのままにしておくとどんどん濃くなってしまいますので、茶海に一気にそそぎ切ることでお茶の抽出時間をコントロールできます。また、それぞれの杯に注ぐ前に一度茶海に入れることで、茶の濃度を均一にできます。 蓮花と蜻蛉と魚の彩磁茶海 蓮の花は泥の中から出ていながら泥に染まることなく美しく咲くことから、穢れない、吉祥、富貴といった寓意を持ち、古くから多く描かれてきた題材です。魚には発音が余と同じことからゆとり、という意味合いがあります。こちらは蓮の花と蜻蛉の図案の彩磁茶海です。赤と緑の補色で強めの線で描かれています。 ※手描きではありません。 ※底款に景徳鎮彩とありますが、景徳鎮製ではなく徳化のものです。大明成化年製といった底款は成化時代の磁器が最も優れていたとされることから、リスペクトしてつけられるもので、現在、名のある工房でも使いますし、日本の古伊万里などにも見られる底款です。文化の違いでしょうが、景徳鎮の底款も他地域で作られる磁器に多く見られ、販売時に景徳鎮製だとウソをつくわけでもないので、アリ、と判断しました。少し前によくあった台湾と書かれたガラス茶器は偽る意図を感じるのでナシ、としていました。難しいところですが。。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています...

描金琺瑯蓋碗(宝藍) 160ml(満水220ml)中国茶器・磁器

天香茶行

2,250

描金琺瑯蓋碗(宝藍) 160ml(満水220ml)中国茶器・磁器

●商品説明 容量 160ml(満水220ml) 材質 磁器 サイズ セット時径108×高95、蓋径80×高37、碗径97×高63、皿径108×高23mm 重量 蓋42g、皿89、碗108g 製造地 中国福建省描金琺瑯蓋碗(宝藍) miao jin fa lang gai wan / びょうきんほうろうがいわん 清朝の琺瑯彩を イメージした カラフルで華やかな 蓋碗です 清代の琺瑯彩をイメージした華やかな蓋碗 琺瑯とは金属の上にガラス質の釉薬を焼き付けた素材ですが、琺瑯彩というのはこの金属の上に絵を描く技法を磁器に持ち込んだもので、清朝の康煕帝の意を受けて作られた精品です。まもなく生まれる粉彩という技法に強い影響を与え、厳密に区別するのは難しいと言われていますが、豊富な色彩で絵や詩句を書き込んだ華やかな磁器です。釉上彩のひとつで釉薬の上に絵を描くため油絵のように絵が盛り上がった感じになります。 さらに軌道と呼ばれる技法は康煕帝の孫にあたる乾隆帝の時代に生まれた磁器の装飾方法で、針を使って細かく刻み立体感ある模様を作ります。 さて、こちらはそうした清の時代の傑作ともいえる磁器の雰囲気を現代の技術でリーズナブルに模倣したものです。花の中の王と呼ばれる牡丹の花に二羽の孔雀というゴージャスな図柄、鮮やかな青の背景。金(令の右に羽という字)玉羽の4文字は、金の羽、玉の羽という意味で、孔雀の図案を指し、軌道風の模様をよく見ると孔雀の羽の形の模様になっています。縁などには金色の縁どりが施され、なかなか華やかな蓋碗です。 ※底款は琺瑯珍蔵とありますが、別のものであったり無かったりすることがあります。 ※蓋碗のフタは、茶を撹拌したり、ずらして置いて隙間から茶を出すためのものです。そのため斜めの状態で安定する作りになっており...

青磁の中国茶器・小公杯(弟窯粉青)140ml(満水200ml)

天香茶行

1,500

青磁の中国茶器・小公杯(弟窯粉青)140ml(満水200ml)

●商品説明 容量 140ml(満水200ml) 材質 磁器 色 粉青 サイズ 直径75mm×口〜手103mm×高60mm 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 配送 ゆうびん不可容量 140ml(満水200ml) サイズ 直径75mm×口〜手103mm×高60mm 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。 時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。 薄いブルーが美しい弟窯粉青 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは 代表的な粉青という薄いブルーが美しい弟窯にならったものです。もともとの胎は白色で釉薬の薄いところは白に濃いところは水色になり微妙なグラデーションが生み出されています。薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。 140ccとこぶりの茶海 茶壺(急須)から杯に注ぐ前に茶海にお湯を注ぎ 1.茶壺の湯を手早く切る 2.茶の濃度をならす ために使われますが、実は1の茶壺の湯を手早く切るというのは中国共通の理解ではあり...

中国茶器・林檎壺(哥梅)200ml(満水260ml)青磁の急須

天香茶行

3,200

中国茶器・林檎壺(哥梅)200ml(満水260ml)青磁の急須

●商品説明 容量 200ml(満水260ml) 材質 磁器 色 梅子青 サイズ 手〜口150×径100×高92mm 重量 330g 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 配送 ゆうびん不可林檎壺(哥窯梅子青) lin qin hu / りんごこ 丸みを帯びた バランスの良い 龍泉青磁 哥窯梅子青の茶壺です 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。 時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。 趣のある梅子青、網状に入った亀裂が印象的な哥窯風 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは代表的な梅子青という緑色。哥窯は現存する品が少なく所在も明確にはわかっていませんが、網の目のように入った釉薬の亀裂(貫入)が特徴。古代の哥窯は亀裂が黒くはっきりしたものの方が多いのですが、高度に洗練された芸術品はともかく普段使いとしては馴染みにくいと思い、亀裂の黒くないものを入荷しました。薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。 丸みを帯びた林檎壺...

青磁の中国茶器・林檎寛杯(哥窯梅子青)50ml(満水80ml)

天香茶行

550

青磁の中国茶器・林檎寛杯(哥窯梅子青)50ml(満水80ml)

●商品説明 容量 50ml(満水80ml) 材質 磁器 色 粉青 サイズ 径70×高40mm 重量 90g 製造地 中国浙江省麗水龍泉市 配送 ゆうびん不可林檎寛杯(哥窯梅子青) lin qin kuan bei / りんごかんはい 幅広で しっかり飲める 哥窯梅子青の 品茗杯です 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。 時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。 網状に入った亀裂が印象的な哥窯風 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは代表的な梅子青という緑色。古代の哥窯は現存する品が少なく所在も明確にはわかっていませんが、網の目のように入った釉薬の亀裂(貫入)が特徴。古代の哥窯は亀裂が黒くはっきりしたものの方が多いのですが、高度に洗練された芸術品はともかく普段使いとしては馴染みにくいと思い、亀裂の黒くないものを入荷しています。薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。 幅広な品茗杯 幅広でしっかりした量が飲める品茗杯です...

青磁の中国茶器・斗笠杯(弟窯粉青)35ml(満水65ml)小茶杯 盃

天香茶行

550

青磁の中国茶器・斗笠杯(弟窯粉青)35ml(満水65ml)小茶杯 盃

●商品説明 容量 35ml(満水65ml) 材質 磁器 色 粉青 サイズ 径83mm×高34mm 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 配送 ゆうびん不可容量 35ml(満水65ml) サイズ 径83mm×高34mm 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。 時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。 薄いブルーが美しい弟窯粉青 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは 代表的な粉青という薄いブルーが美しい弟窯にならったものです。もともとの胎は白色で釉薬の薄いところは白に濃いところは水色になり微妙なグラデーションが生み出されています。薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。 斗笠杯 笠を逆さにしたような斗笠杯。古くからある一般的な杯ですが、上から見た時に磁器の表面が広く見えるので青磁の味を楽しむのに適し、また、サイズが頃合いで持つとつい口に運びたくなる、そんな杯です。店長イチオシ、日本酒にもぴったりです。 ...

青磁小茶洗 満水600ml 中国茶道具

天香茶行

2,200

青磁小茶洗 満水600ml 中国茶道具

●商品説明 材質 磁器 色 白 サイズ 径148×高57mm 容量 満水600ml 重量 544g 製造地 中国浙江省麗水龍泉市青磁小茶洗(弟窯粉青) qing ci xiao cha xi / せいじしょうちゃせん 淡いややくすんだ 水色が美しい こぶりな 青磁の茶洗 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。 時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。 薄いブルーが美しい弟窯粉青 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは代表的な粉青という薄いブルーが美しい弟窯にならったものです。もともとの胎は白色で釉薬の薄いところは白に濃いところは水色になり微妙なグラデーションが生み出されています。薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。 小ぶりな茶洗 もともとは茶葉を飲む前に、1度洗う際に使用されたのが茶洗です。現在では、余分な茶や湯を流すのに使われたり、茶杯・茶壺を使う前にお湯に浸けておくのに使われます。その他にも保管時に茶壺や杯を入れておいたり...

青磁の中国茶器・反口品杯(弟窯粉青)35ml(満水60ml)

天香茶行

600

青磁の中国茶器・反口品杯(弟窯粉青)35ml(満水60ml)

●商品説明 容量 35ml(満水60ml) 材質 磁器 色 粉青 サイズ 径70×高35mm 重量 85g 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 配送 ゆうびん不可反口品杯(弟窯粉青) fan kou pin bei / はんこうひんはい 底が平たく 側面が反った 凜々しい感じの 品茗杯です 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。 時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。 薄いブルーが美しい弟窯粉青 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは代表的な粉青という薄いブルーが美しい弟窯にならったものです。もともとの胎は白色で釉薬の薄いところは白に濃いところは水色になり微妙なグラデーションが生み出されています。薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。 すっきり凜々しい感じの品茗杯 底面が平たく背の低い品茗杯。口が反っているので飲みやすく、きりっとした印象の品茗杯です。 ※サイズや重さのほか、焼成時の温度や気候などにより色味に個体差があります。 ...

青磁の中国茶器・南瓜小杯(弟窯粉青) 20ml(満水45ml)

天香茶行

700

青磁の中国茶器・南瓜小杯(弟窯粉青) 20ml(満水45ml)

●商品説明 容量 20ml(満水45ml) 材質 磁器 色 粉青 サイズ 径62×高30mm 重量 85g 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 配送 ゆうびん不可南瓜小杯(弟窯粉青) nan gua xiao bei / かぼちゃしょうはい 釉薬の濃淡による グラデーションで 南瓜の形とした 品茗杯です 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。 時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。 薄いブルーが美しい弟窯粉青 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは代表的な粉青という薄いブルーが美しい弟窯にならったものです。もともとの胎は白色で釉薬の薄いところは白に濃いところは水色になり微妙なグラデーションが生み出されています。薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。 南瓜型の小杯 こちらは龍泉青磁らしく釉薬の濃淡を使って南瓜を表現した小杯です。容量は少なめの杯ですが、厚みがあるので割としっかりとした大きさと重さがあります。 ※サイズや重さのほか...

青磁の中国茶器・林檎寛杯(弟窯粉青)50ml(満水80ml)

天香茶行

550

青磁の中国茶器・林檎寛杯(弟窯粉青)50ml(満水80ml)

●商品説明 容量 50ml(満水80ml) 材質 磁器 色 粉青 サイズ 径70×高40mm 重量 90g 製造地 中国浙江省麗水龍泉市 配送 ゆうびん不可林檎寛杯(弟窯粉青) lin qin kuan bei / りんごかんはい 幅広で しっかり飲める 弟窯粉青の 品茗杯です 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。 時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。 薄いブルーが美しい弟窯粉青 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは代表的な粉青という薄いブルーが美しい弟窯にならったものです。もともとの胎は白色で釉薬の薄いところは白に濃いところは水色になり微妙なグラデーションが生み出されています。薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。 幅広な品茗杯 幅広でしっかりした量が飲める品茗杯です。口の部分が反りかえっていて飲みやすい杯です。 ※サイズや重さのほか、焼成時の温度や気候により色味に若干の個体差があります。 ...

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