器茶房 彩庵
3,080円
練り込み急須職人「陶仙」肥田寿典による常滑の土を活かした茶器です。シンプルで素材を生かした仕上がりです。「飛びカンナ」技法を用いて持ちやすさや滑らないなどの粋な計らいが入れ込んであります。コロッとしたフォルムが人気の湯呑です。容量 110cc※こちらの作品はご注文後の在庫確認となります。予めご了承くださいませ。 ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。練り込み急須職人「陶仙」肥田寿典による常滑の土を活かした茶器です。シンプルで素材を生かした仕上がりです。「飛びカンナ」技法を用いて持ちやすさや滑らないなどの粋な計らいが入れ込んであります。コロッとしたフォルムが人気の湯呑です。容量 110cc※こちらの作品はご注文後の在庫確認となります。予めご了承くださいませ。 ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。
器茶房 彩庵
9,680円
珈琲碗 70×70 皿 150×10 紙箱 備前焼 岡部享憲 作舟形鉢(深)8,400円 備前焼 岡部享憲 作長方皿(大)8,400円 備前焼 岡部享憲 作珈琲碗皿8,400円 備前焼 岡部享憲 作石肌焼酎杯9,450円 備前焼 岡部享憲 作面取焼酎呑7,350円 備前焼 岡部享憲 作後手ティーポット15,750円 備前焼 岡部享憲 作麦酒杯(ロング)8,400円 備前焼 岡部享憲 作ハート型花入,350円 備前焼 岡部享憲 作手付花入10,500円★楽天ランキング1位獲得! 岡部 享憲 プロファイル 物作りに魅力を感じていた21歳の時、備前の土に触れて作家を志す。 1973年以後陶正園と黄薇堂で修行する。 1995年吉永町南方に登り窯を築いて独立する。 花入れをはじめ、茶器、食器などの器全般を作る。表面の胡麻の変化、作品を和らげ る線文が面白い、均整とれたデザインの素晴らしさと、細部に亘る細やかな仕上げは 彼の作品に取り組む姿勢を伺わせる。 備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕...
器茶房 彩庵
9,680円
鉢 230×110×40 紙箱 備前焼 岡部享憲 作舟形鉢(深)8,400円 備前焼 岡部享憲 作長方皿(大)8,400円 備前焼 岡部享憲 作珈琲碗皿8,400円 備前焼 岡部享憲 作石肌焼酎杯9,450円 備前焼 岡部享憲 作面取焼酎呑7,350円 備前焼 岡部享憲 作後手ティーポット15,750円 備前焼 岡部享憲 作麦酒杯(ロング)8,400円 備前焼 岡部享憲 作ハート型花入,350円 備前焼 岡部享憲 作手付花入10,500円岡部 享憲 プロファイル 物作りに魅力を感じていた21歳の時、備前の土に触れて作家を志す。 1973年以後陶正園と黄薇堂で修行する。 1995年吉永町南方に登り窯を築いて独立する。 花入れをはじめ、茶器、食器などの器全般を作る。表面の胡麻の変化、作品を和らげ る線文が面白い、均整とれたデザインの素晴らしさと、細部に亘る細やかな仕上げは 彼の作品に取り組む姿勢を伺わせる。 備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この...
器茶房 彩庵
7,480円
容量 250cc 醤油差:80×110 受皿:115 木箱:150×150×145 ご注文時のご注意備前焼の「窯変」とは、窯の中の状況によって器の素地や釉薬が偶然に起こす変化の事で、同じ窯で同じ時に焼かれても、窯の中で置かれた場所の違いで、炎の当たり方や灰の掛かり具合が変わってくるために、一つとして同じ模様にはなりません。したがって、実際にお届けする商品は写真のものとは、模様の出方や、多少のフォルムの違いなどがございます。ご注文の際は、こちらの事柄を十分にご理解下さいませ。気になさるお客様のご注文は恐縮ですが、お控え下さいませ。丁寧な手作り作品の為、まとまった数量は納品までに1〜2ヶ月かかる場合もございます。お早めにお申し込み下さいませ。備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めました。 室町時代の終わり頃から、「ひよせ」と呼ばれる伊部の地から採取した粘土が使用されるよ うになり...
器茶房 彩庵
3,300円
紙箱入 径5.5×高さ7.5cm 容量45cc ※こちらの商品はご注文後の在庫確認となります。 その他の九谷焼はこちらから⇒ その他の和皿はこちらから⇒世界の色絵磁器 九谷焼 源流は古九谷 九谷焼の歴史は、江戸時代初期の1655(明暦元)年ごろにさかのぼります。加賀の支藩だった大聖寺藩の初代藩主・前田利治(まえだ・としはる)が、領内の九谷(現在の石川県山中町九谷)の金山で磁鉱が発見されたのに着目し、金山で錬金の役を務めていた後藤才次郎に命じて肥前有田で製陶を学ばせました。その技術を導入し、九谷に窯を築いたのが始まりとされています。 九谷の窯は1730(享保15)年ごろに突然、閉じられてしまいましたが、原因はいまだに定かではありません。この間に焼かれたものが後世、古九谷(こくたに)と呼ばれ、日本の色絵磁器の代表として独特の力強い様式美が高く評価されています多彩な作風 古九谷の廃窯から約80年後、加賀藩営で金沢に春日山(かすがやま)窯が開かれ、再興九谷の時代に入りました。春日山窯の木米(もくべい)風、古九谷の再興を目指した吉田屋窯、赤絵細描画の宮本窯、金襴手の永楽(えいらく)窯など数多くの窯が出現し、それぞれに素晴らしい画風を作り出してきました。 明治時代に入ってからは、九谷庄三(くたに・しょうざ)の彩色金襴手が有名となり、大量の九谷焼が海外へ輸出されました。今日の九谷焼は、各時代の窯の上絵付けの作風を源流に、以前にも増して活発な生産が続けられています。 古九谷(約350年)狩野派の名匠・久隅守景の指導を受けたといわれるもので、青(緑)・黄・赤・紫・紺青の五彩を使い、絵画的に完成された表現力で大胆な構図、のびのびとした自由な線書き、豪快で深い味わいが魅力となっています。 飯田屋(約170年前)赤により綿密に人物を描き...
器茶房 彩庵
4,180円
もっと小さいサイズがないの?その声にお応えして作りました。ちょいがけにターゲットをしぼって独特な注ぎ口、もちろん切れ味は抜群です。 使用する角度では蓋が落ちないように作っております。 サイズ W65×D45×H60 容量 約15cc 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。もっと小さいサイズがないの?その声にお応えして作りました。ちょいがけにターゲットをしぼって独特な注ぎ口、もちろん切れ味は抜群です。 使用する角度では蓋が落ちないように作っております。 サイズ W65×D45×H60 容量 約15cc 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。
器茶房 彩庵
3,190円
注ぎ口が容器の底近くに取り付けてありますので優しい傾けで少量から注ぐことができます。傾けても落ちない構造のフタ。 実用容量 60ml w80×D48×110H 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。注ぎ口が容器の底近くに取り付けてありますので優しい傾けで少量から注ぐことができます。傾けても落ちない構造のフタ。 実用容量 60ml w80×D48×110H 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。
器茶房 彩庵
3,190円
注ぎ口が容器の底近くに取り付けてありますので優しい傾けで少量から注ぐことができます。傾けても落ちない構造のフタ。 実用容量 60ml w80×D48×110H 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。注ぎ口が容器の底近くに取り付けてありますので優しい傾けで少量から注ぐことができます。傾けても落ちない構造のフタ。 実用容量 60ml w80×D48×110H 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。
器茶房 彩庵
4,180円
木の枝をモチーフにした調味料入れ。傾けても落ちない構造のフタ。注ぎ口は水切れがよく裏もりしませんのでテーブルが汚れずいつも清潔にお使いいただけます。 容量もたっぷりサイズなので醤油のほか、オリーブオイルやラー油。出汁つゆなどに使えます。耐熱ガラス製で熱湯もレンジもOK。 170ml w120×D80×H85 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。木の枝をモチーフにした調味料入れ。傾けても落ちない構造のフタ。注ぎ口は水切れがよく裏もりしませんのでテーブルが汚れずいつも清潔にお使いいただけます。 容量もたっぷりサイズなので醤油のほか、オリーブオイルやラー油。出汁つゆなどに使えます。耐熱ガラス製で熱湯もレンジもOK。 170ml w120×D80×H85 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。
器茶房 彩庵
4,180円
広口でかぶせブタにした調味料入れ。使い勝手がよく傾けても落ちない構造のフタ。注ぎ口は水切れがよく裏もりしませんのでテーブルが汚れずいつも清潔にお使いいただけます。 容量もたっぷりサイズなので醤油のほか、オリーブオイルやラー油。出汁つゆなどに使えます。耐熱ガラス製で熱湯もレンジもOK。 170ml w120×D80×H85 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。広口でかぶせブタにした調味料入れ。使い勝手がよく傾けても落ちない構造のフタ。注ぎ口は水切れがよく裏もりしませんのでテーブルが汚れずいつも清潔にお使いいただけます。 容量もたっぷりサイズなので醤油のほか、オリーブオイルやラー油。出汁つゆなどに使えます。耐熱ガラス製で熱湯もレンジもOK。 170ml w120×D80×H85 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。
器茶房 彩庵
4,180円
葉っぱをモチーフにした調味料入れ。 傾けても落ちない構造のフタ。 注ぎ口は水切れがよく裏もりしませんのでテーブルが汚れずいつも清潔にお使いいただけます。 容量もたっぷりサイズなので醤油のほか、オリーブオイルやラー油、出汁つゆなどに使えます。耐熱ガラス製で熱湯もレンジもOK。 170ml w120×D80×H85 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。葉っぱをモチーフにした調味料入れ。 傾けても落ちない構造のフタ。 注ぎ口は水切れがよく裏もりしませんのでテーブルが汚れずいつも清潔にお使いいただけます。 容量もたっぷりサイズなので醤油のほか、オリーブオイルやラー油、出汁つゆなどに使えます。耐熱ガラス製で熱湯もレンジもOK。 170ml w120×D80×H85 耐熱ガラス BOSILICA BOSILICAでは主に熱湯用120℃で表示していますが、電子レンジ、オーブンで使うことが出来ます。