器茶房 彩庵
6,380円
箱入 容量240cc セラメッシュ お茶の香りを存分に味わうには陶製の茶こしがおすすめです。茶葉の目詰まりが少なく茶切れの良さに定評があります。 ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。その他の急須はこちらから→
器茶房 彩庵
10,230円
2合〜3合 *2合用・3合用の水位目盛りがついています。 サイズ:幅 25cm × 口径 22.5cm × 高さ 16cm 容量:1.8l 重さ:2,600g 材質:陶器 原産国:日本 ※直火・オーブン・電子レンジ使用可能です。 料理の加熱等に電子レンジをご使用頂けますが、電子レンジでの炊飯はできません。 菊花ごはん土鍋の白米の炊き方(公式) お米を研いでザルに上げて、土鍋に移す お米1合にお水200mlを入れる 30分くらい浸水させる 中火〜強火で炊いて、沸騰したら(穴から蒸気が出たら)火を止める そのまま20分蒸らす菊花ごはん土鍋の白米の炊き方(公式) お米を研いでザルに上げて、土鍋に移す お米1合にお水200mlを入れる 30分くらい浸水させる 中火〜強火で炊いて、沸騰したら(穴から蒸気が出たら)火を止める そのまま20分蒸らす 沸騰したら、火を止めるだけ 沸騰してフタの穴から蒸気が見えたら、火を止めるという簡単なステップで誰でも失敗なく土鍋ごはんが楽しめます。ガスコンロの自動タイマーをセットすれば、ワンタッチで炊飯も可能です。 2枚の蓋でごはんの美味しさを追求 炊飯においてはより高温での蒸らしがごはんの甘みを生み出します。菊花 ごはん土鍋は外蓋に加え、内蓋を使用することで鍋内の温度を高温に保ち、美味しいごはんを作ることができます。同時に吹きこぼれを防止しており、キッチンを汚すことなく炊飯ができます。 電子レンジで温め直しも 余ったごはんを冷蔵庫に鍋ごと入れておき、食事の際に電子レンジで温め直すことができます。ご使用の際は鍋の胴体と内蓋のみかぶせるカタチでお使いください。
器茶房 彩庵
6,930円
1合〜2合 *1合用・2合用の水位目盛りがついています。 サイズ:幅 21.5cm × 口径 19.5cm × 高さ 15cm 容量:1.2l 重さ:1,800g 材質:陶器 原産国:日本 ※直火・オーブン・電子レンジ使用可能です。 料理の加熱等に電子レンジをご使用頂けますが、電子レンジでの炊飯はできません。 菊花ごはん土鍋の白米の炊き方(公式) お米を研いでザルに上げて、土鍋に移す お米1合にお水200mlを入れる 30分くらい浸水させる 中火〜強火で炊いて、沸騰したら(穴から蒸気が出たら)火を止める そのまま20分蒸らす菊花ごはん土鍋の白米の炊き方(公式) お米を研いでザルに上げて、土鍋に移す お米1合にお水200mlを入れる 30分くらい浸水させる 中火〜強火で炊いて、沸騰したら(穴から蒸気が出たら)火を止める そのまま20分蒸らす 沸騰したら、火を止めるだけ 沸騰してフタの穴から蒸気が見えたら、火を止めるという簡単なステップで誰でも失敗なく土鍋ごはんが楽しめます。ガスコンロの自動タイマーをセットすれば、ワンタッチで炊飯も可能です。 2枚の蓋でごはんの美味しさを追求 炊飯においてはより高温での蒸らしがごはんの甘みを生み出します。菊花 ごはん土鍋は外蓋に加え、内蓋を使用することで鍋内の温度を高温に保ち、美味しいごはんを作ることができます。同時に吹きこぼれを防止しており、キッチンを汚すことなく炊飯ができます。 電子レンジで温め直しも 余ったごはんを冷蔵庫に鍋ごと入れておき、食事の際に電子レンジで温め直すことができます。ご使用の際は鍋の胴体と内蓋のみかぶせるカタチでお使いください。
器茶房 彩庵
5,280円
◆商品サイズ:経6.8×H8.3cm ◆重量:170g ◆容量::160cc(8分目) ◆箱:木箱(9.5×11.5×9.5cm) ※商品は表情、色合いなど若干の個体差があります。 ご注文時のご注意備前焼の「窯変」とは、窯の中の状況によって器の素地や釉薬が偶然に起こす変化の事で、同じ窯で同じ時に焼かれても、窯の中で置かれた場所の違いで、炎の当たり方や灰の掛かり具合が変わってくるために、一つとして同じ模様にはなりません。したがって、実際にお届けする商品は写真のものとは、模様の出方や、多少のフォルムの違いなどがございます。ご注文の際は、こちらの事柄を十分にご理解下さいませ。気になさるお客様のご注文は恐縮ですが、お控え下さいませ。丁寧な手作り作品の為、まとまった数量は納品までに1〜2ヶ月かかる場合もございます。お早めにお申し込み下さいませ。備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めました。 室町時代の終わり頃から、...
器茶房 彩庵
6,380円
どんぶり 130×100 木箱 155×155×120備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めました。 室町時代の終わり頃から、「ひよせ」と呼ばれる伊部の地から採取した粘土が使用されるよ うになり、成形にもロクロが用いられ量産ができるようになり、また半地下式の大形の穴窯が作られ たのです。 その後江戸時代になると藩の保護・統制もあり小規模の窯が統合され、南・北・西に本格的 に大規模な共同窯(大窯)が築かれ、窯元六姓(木村・森・頓宮・寺見・大饗・金重)による製造体制 が整いました。 一方製品も、室町時代以降作られた茶陶器や日常雑器の他に置物なども作られるようになり ます。これらの大窯による生産は以後江戸時代末期まで続くのですが、この頃京都・有田・瀬戸などで磁器 の生産が盛んに行われるようになり、備前焼は次第に圧迫されるようになりました。 明治から昭和初期に至る時期は苦しい時代でしたが...
器茶房 彩庵
7,480円
箱入 径4×高9cm※お取り寄せ品につき、窯元在庫終了の場合はご了承くださいませ。
器茶房 彩庵
7,480円
箱入 径4×高9cm※お取り寄せ品につき、窯元在庫終了の場合はご了承くださいませ。
器茶房 彩庵
3,630円
190cc 常滑焼急須作家 藤田徳太 燻し銀の表面は見る角度や光の具合で変化を市、輝きを放っています。形状の違いも楽しんでください。 以です。※こちらの作品はご注文後の在庫確認となります。予めご了承くださいませ。 ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。 190cc 常滑焼急須作家 藤田徳太 燻し銀の表面は見る角度や光の具合で変化を市、輝きを放っています。形状の違いも楽しんでください。 以です。※こちらの作品はご注文後の在庫確認となります。予めご了承くださいませ。※メーカー取り寄せ商品となります。化粧箱入 容量 160cc セラメッシュ
器茶房 彩庵
1,650円
箱入り 径10cm 高さ6cm ※こちらの商品はご注文後の在庫確認となります。 ※釉薬、焼成の加減により、多少色が異なる場合があります。 その他の抹茶茶碗はこちらから→ 箱入り 径10.5cm 高さ7.5cm ※こちらの商品はご注文後の在庫確認となります。 ※釉薬、焼成の加減により、多少色が異なる場合があります。 その他の抹茶茶碗はこちらから→ ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。箱入り 径10cm 高さ6cm ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。
器茶房 彩庵
9,680円
麦酒呑 75×90 木箱 190×115×100備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めました。 室町時代の終わり頃から、「ひよせ」と呼ばれる伊部の地から採取した粘土が使用されるよ うになり、成形にもロクロが用いられ量産ができるようになり、また半地下式の大形の穴窯が作られ たのです。 その後江戸時代になると藩の保護・統制もあり小規模の窯が統合され、南・北・西に本格的 に大規模な共同窯(大窯)が築かれ、窯元六姓(木村・森・頓宮・寺見・大饗・金重)による製造体制 が整いました。 一方製品も、室町時代以降作られた茶陶器や日常雑器の他に置物なども作られるようになり ます。これらの大窯による生産は以後江戸時代末期まで続くのですが、この頃京都・有田・瀬戸などで磁器 の生産が盛んに行われるようになり、備前焼は次第に圧迫されるようになりました。 明治から昭和初期に至る時期は苦しい時代でしたが...
器茶房 彩庵
10,780円
杯 80×80 紙箱 備前焼 岡部享憲 作舟形鉢(深)8,400円 備前焼 岡部享憲 作長方皿(大)8,400円 備前焼 岡部享憲 作珈琲碗皿8,400円 備前焼 岡部享憲 作石肌焼酎杯9,450円 備前焼 岡部享憲 作面取焼酎呑7,350円 備前焼 岡部享憲 作後手ティーポット15,750円 備前焼 岡部享憲 作麦酒杯(ロング)8,400円 備前焼 岡部享憲 作ハート型花入,350円 備前焼 岡部享憲 作手付花入10,500円岡部 享憲 プロファイル 物作りに魅力を感じていた21歳の時、備前の土に触れて作家を志す。 1973年以後陶正園と黄薇堂で修行する。 1995年吉永町南方に登り窯を築いて独立する。 花入れをはじめ、茶器、食器などの器全般を作る。表面の胡麻の変化、作品を和らげ る線文が面白い、均整とれたデザインの素晴らしさと、細部に亘る細やかな仕上げは 彼の作品に取り組む姿勢を伺わせる。 備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼...
器茶房 彩庵
9,680円
酒呑 55×65 木箱 140×100×100備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めました。 室町時代の終わり頃から、「ひよせ」と呼ばれる伊部の地から採取した粘土が使用されるよ うになり、成形にもロクロが用いられ量産ができるようになり、また半地下式の大形の穴窯が作られ たのです。 その後江戸時代になると藩の保護・統制もあり小規模の窯が統合され、南・北・西に本格的 に大規模な共同窯(大窯)が築かれ、窯元六姓(木村・森・頓宮・寺見・大饗・金重)による製造体制 が整いました。 一方製品も、室町時代以降作られた茶陶器や日常雑器の他に置物なども作られるようになり ます。これらの大窯による生産は以後江戸時代末期まで続くのですが、この頃京都・有田・瀬戸などで磁器 の生産が盛んに行われるようになり、備前焼は次第に圧迫されるようになりました。 明治から昭和初期に至る時期は苦しい時代でしたが...
器茶房 彩庵
9,680円
珈琲碗 70×70 皿 150×10 紙箱 備前焼 岡部享憲 作舟形鉢(深)8,400円 備前焼 岡部享憲 作長方皿(大)8,400円 備前焼 岡部享憲 作珈琲碗皿8,400円 備前焼 岡部享憲 作石肌焼酎杯9,450円 備前焼 岡部享憲 作面取焼酎呑7,350円 備前焼 岡部享憲 作後手ティーポット15,750円 備前焼 岡部享憲 作麦酒杯(ロング)8,400円 備前焼 岡部享憲 作ハート型花入,350円 備前焼 岡部享憲 作手付花入10,500円★楽天ランキング1位獲得! 岡部 享憲 プロファイル 物作りに魅力を感じていた21歳の時、備前の土に触れて作家を志す。 1973年以後陶正園と黄薇堂で修行する。 1995年吉永町南方に登り窯を築いて独立する。 花入れをはじめ、茶器、食器などの器全般を作る。表面の胡麻の変化、作品を和らげ る線文が面白い、均整とれたデザインの素晴らしさと、細部に亘る細やかな仕上げは 彼の作品に取り組む姿勢を伺わせる。 備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕...
器茶房 彩庵
27,500円
化粧箱入 容量200cc ささめ お茶の香りを存分に味わうには陶製の茶こしがおすすめです。茶葉の目詰まりが少なく茶切れの良さに定評があります。 【おすすめの茶葉】煎茶・玉露・かぶせ茶 など ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。その他の急須はこちらから→
器茶房 彩庵
6,380円
酒呑 60×55 桐箱 備前焼 斉藤隆作コーヒー碗皿10,500円 備前焼 斉藤隆作土瓶(小)15,750円 備前焼 斉藤隆作急須(小)14,700円 備前焼 斉藤隆作広口湯呑5,250円 備前焼 斉藤隆作丸湯呑5,250円 備前焼 斉藤隆作麦酒呑5,775円 備前焼 斉藤隆作酒呑5,250円 備前焼 斉藤隆作片口冷酒器10,500円 備前焼 斉藤隆作しょうゆ差し10,500円斉藤 隆 プロファイル 昭和二十三年 東京に生まれる 昭和四十八年 中央大学卒業 昭和五十三年 茨城県、笠間窯業指導所卒業 備前、伊勢崎 淳 氏に師事 昭和六十三年 岡山県邑久郡長船町飯井に築窯、独立 (受賞歴) ・岡山県美術展奨励賞受賞・一水会展:一水会賞受賞 ・ 陶心会展:NHK岡山放送局長賞受賞 ・ 陶心会展:天満屋賞受賞 (入選歴) ・ 朝日陶芸展・日本工芸会:東中国支部展 ・ 一水会展・中日国際陶芸展 ・ 国際陶芸ビエンナ−レ展 ・ 茶ノ湯の造形展・焼き締陶展 ・ 長三賞展 ・ 朝日現代クラフト展招待出品 花器を多く手掛け、ろくろで成形後に変形を加えた手法を用いる。土の生理、土の表 情を生かすことを心掛け、焼成は胡麻や緋襷などを狙う。 備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき...
器茶房 彩庵
7,480円
容量 250cc 醤油差:80×110 受皿:115 木箱:150×150×145 ご注文時のご注意備前焼の「窯変」とは、窯の中の状況によって器の素地や釉薬が偶然に起こす変化の事で、同じ窯で同じ時に焼かれても、窯の中で置かれた場所の違いで、炎の当たり方や灰の掛かり具合が変わってくるために、一つとして同じ模様にはなりません。したがって、実際にお届けする商品は写真のものとは、模様の出方や、多少のフォルムの違いなどがございます。ご注文の際は、こちらの事柄を十分にご理解下さいませ。気になさるお客様のご注文は恐縮ですが、お控え下さいませ。丁寧な手作り作品の為、まとまった数量は納品までに1〜2ヶ月かかる場合もございます。お早めにお申し込み下さいませ。備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めました。 室町時代の終わり頃から、「ひよせ」と呼ばれる伊部の地から採取した粘土が使用されるよ うになり...
器茶房 彩庵
9,680円
鉢 230×110×40 紙箱 備前焼 岡部享憲 作舟形鉢(深)8,400円 備前焼 岡部享憲 作長方皿(大)8,400円 備前焼 岡部享憲 作珈琲碗皿8,400円 備前焼 岡部享憲 作石肌焼酎杯9,450円 備前焼 岡部享憲 作面取焼酎呑7,350円 備前焼 岡部享憲 作後手ティーポット15,750円 備前焼 岡部享憲 作麦酒杯(ロング)8,400円 備前焼 岡部享憲 作ハート型花入,350円 備前焼 岡部享憲 作手付花入10,500円岡部 享憲 プロファイル 物作りに魅力を感じていた21歳の時、備前の土に触れて作家を志す。 1973年以後陶正園と黄薇堂で修行する。 1995年吉永町南方に登り窯を築いて独立する。 花入れをはじめ、茶器、食器などの器全般を作る。表面の胡麻の変化、作品を和らげ る線文が面白い、均整とれたデザインの素晴らしさと、細部に亘る細やかな仕上げは 彼の作品に取り組む姿勢を伺わせる。 備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この...
器茶房 彩庵
3,080円
練り込み急須職人「陶仙」肥田寿典による常滑の土を活かした茶器です。シンプルで素材を生かした仕上がりです。「飛びカンナ」技法を用いて持ちやすさや滑らないなどの粋な計らいが入れ込んであります。コロッとしたフォルムが人気の湯呑です。容量 110cc※こちらの作品はご注文後の在庫確認となります。予めご了承くださいませ。 ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。練り込み急須職人「陶仙」肥田寿典による常滑の土を活かした茶器です。シンプルで素材を生かした仕上がりです。「飛びカンナ」技法を用いて持ちやすさや滑らないなどの粋な計らいが入れ込んであります。コロッとしたフォルムが人気の湯呑です。容量 110cc※こちらの作品はご注文後の在庫確認となります。予めご了承くださいませ。 ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。
器茶房 彩庵
6,380円
箱入 容量 250cc 茶葉の種類に応じて様々な茶こしが考案されています。 特に深蒸し用急須は、ステンレスメッシュを取り入れてから急速にその需要を伸ばしました。 急須は2煎目3煎目を美味しく淹れるために、1煎目は速やかに注ぎ切り易いことが大切です。 "のぞみ茶こし"は茶こし網が急須内に張られていて、心地よく注ぐことにできる機能性を備えています。 お茶好きの方に定評のある深蒸し茶用の急須です。製造工程の初めに発酵を止める為、茶葉を蒸気で蒸します。煎茶より蒸し時間を長くとることで深蒸し茶が出来上がります。粉状になった茶葉を幅広のステンレス製の網が上手く濾してくれます。 ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。深蒸し急須 常滑焼 急須 250cc のぞみ茶こし急須 茶葉の種類に応じて様々な茶こしが考案されています。 特に深蒸し用急須は、ステンレスメッシュを取り入れてから 急速にその需要を伸ばしました。急須は2煎目3煎目を美味しく淹れるために 1煎目は速やかに注ぎ切り易いことが大切です。 "のぞみ茶こし"は茶こし網が急須内に張られていて 心地よく注ぐことにできる機能性を備えています。 深蒸し茶とは・・・製造工程の初めに発酵を止める為に茶葉を蒸気で蒸します。深蒸し茶は普通蒸しの煎茶より蒸し時間を長くとることで出来上がります。茶葉の繊維が長く蒸されて粉状になった深蒸し茶は幅広のステンレス製の網が上手く濾してくれます。 その他の急須はこちらから→箱入 容量 250cc ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます...
器茶房 彩庵
5,830円
容量430cc。 帯網茶こし急須 球体の内壁を一周、張りめぐらした帯状の網は、どの茶こしよりも広い面をもつところが特長です。 この“帯網茶こし"は、急須内部での茶葉の片寄りが、 どの方向であっても、その機能はそこなわれません。 ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。帯網茶こし急須 球体の内壁を一周、張りめぐらした帯状の網は、どの茶こしよりも広い面をもつところが特長です。 この“帯網茶こし"は、急須内部での茶葉の片寄りが、 どの方向であっても、その機能はそこなわれません。 容量430cc ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。
器茶房 彩庵
9,020円
箱入り 1450cc ※こちらの商品はご注文後の在庫確認となります。 その他の耐熱土瓶(煎じ土瓶)はこちらから→ ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。●遠赤外線効果で体に良い成分をゆっくり抽出します。 ●化学変化のない陶器製が薬草の成分をしっかり抽出します。 ●ご使用になる時は、土瓶の底部の水気を拭き乾いてから火に掛けてください。●吹きこぼれてヒビが入る場合がありますので、水の量や火加減にご注意ください。 箱入り 1450cc ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。
器茶房 彩庵
11,000円
常滑焼急須作家 藤田徳太 急須(1個)230cc 燻し銀の渋味のある急須と湯呑に灰釉の流れがアクセントになっていて 風合いを引き立てています。 燻し銀の表面は見る角度や光の具合で変化を市、輝きを放っています。形状の違いも楽しんでください。 常滑焼の急須は、ひとつひとつ手造りの逸品急須です。常滑焼の陶製茶こし(ささめ・セラメッシュ)急須は、茶商に愛されています。浅蒸しから深蒸しまで対応する急須です。かご網急須と違い急須本体の中で茶葉が開くため、お茶の味や香りが増す急須です。ステンレスの金属臭が気になる方におすすめの急須です。ささめ/セラメッシュ煎茶から深蒸し茶まで美味しく淹れられる陶製の茶こしです。蜂の巣のようにできた陶器製の茶こしは穴が小さく深蒸しの粉も通しにくい構造になっています。またステンレス製の茶こしと違い自然の素材なのでお茶に優しく、茶業者等に愛される所以です。 ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。常滑焼 徳太作 灰釉流 急須 ささめ 230cc M-98 その他の急須はこちらから→ 常滑焼急須作家 藤田徳太 急須 230cc 燻し銀の渋味のある急須と湯呑に灰釉の流れがアクセントになっていて 風合いを引き立てています。 燻し銀の表面は見る角度や光の具合で変化を市、輝きを放っています。形状の違いも楽しんでください。 常滑焼の急須は、ひとつひとつ手造りの逸品急須です。常滑焼の陶製茶こし(ささめ・セラメッシュ)急須は、茶商に愛されています。浅蒸しから深蒸しまで対応する急須です。かご網急須と違い急須本体の中で茶葉が開くため、お茶の味や香りが増す急須です。ステンレスの金属臭が気になる方におすすめの急須...
器茶房 彩庵
9,680円
麦酒呑 75×100 木箱 210×160×100備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めました。 室町時代の終わり頃から、「ひよせ」と呼ばれる伊部の地から採取した粘土が使用されるよ うになり、成形にもロクロが用いられ量産ができるようになり、また半地下式の大形の穴窯が作られ たのです。 その後江戸時代になると藩の保護・統制もあり小規模の窯が統合され、南・北・西に本格的 に大規模な共同窯(大窯)が築かれ、窯元六姓(木村・森・頓宮・寺見・大饗・金重)による製造体制 が整いました。 一方製品も、室町時代以降作られた茶陶器や日常雑器の他に置物なども作られるようになり ます。これらの大窯による生産は以後江戸時代末期まで続くのですが、この頃京都・有田・瀬戸などで磁器 の生産が盛んに行われるようになり、備前焼は次第に圧迫されるようになりました。 明治から昭和初期に至る時期は苦しい時代でしたが...