高岡銅器・漆器の雅覧堂
35,829円
◆製品仕様-Product Specifications- 寸法 約 Φ112×H18(mm) 素材 黄銅 仕上げ 漆 備考 桐箱入5枚組 ◆商品説明-Description of item- 細く切った銅板を竹籠の様に編み込んで製作した銅製の茶托です。 一つ一つ手作業で製作されるこの茶托は、銅板に文様を打ち込み底部の形状を作り、その周りを細い銅板で細かく編みこんで製作されます。 手間のかかる作業ですが、とても繊細な雰囲気に仕上がり、手仕事の技を感じますよ。 又、漆を塗り焼き付けた色合いがとても奥深く日本らしい風情が漂っています。 贈り物にもどうぞお使い下さい。 ※箱の形状、色などは変更となる場合があります。 ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。 ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。 カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
宮下深和
31,500円
[茶道具・御稽古物・新物・建水]唐銅 花兎彫 建水金谷 宗林 造共箱径14.5×高さ8.5cm※唐銅による建水の3箇所に兎の彫り模様を描き、金箔で着色しました。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,500円
サイズ約胴直径6.5×蓋除く23.6cm 約蓋含高26.8cm 約台座直径8.9cm 作者金谷浄雲作 箱木箱 (有野輪輪大・34430) 【コンビニ受取対応商品】【金谷浄雲(かなやじょううん)】 1933年昭和08年 高岡市に生まれる 1958年昭和33年 日本工芸会会員、般若勘渓氏に師事 以後40年余にわたり般若鋳造所において研鑽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,680円
サイズ約縦14×横16.7×高15.5cm 作者高岡銅器 (好日・38880) 【コンビニ受取対応商品】
ダイニングマート
27,071円
サイズ(cm)30内径×深さ(mm)300×123容量(L) 4板厚:1.5※受注生産品※出荷目安1~2日
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,960円
サイズ約横30×縦12×中央高4.7cm 両端10.7cm 花鎖約80cm 上部花鎖約50cm付 素材唐銅製(唐草彫) 作者3代:大野芳光作 箱木箱 (002145野丸丸宮・37500~46200) 【コンビニ受取対応商品】唐銅釣舟花入(唐草彫)3代:大野芳光作 【舟花入れの向き】 ・舟形の花入れの場合、「出船」「入船」とか聞きますので、茶会の趣旨に応じて舳先の方向を変えることができるのでは? ・床は茶道口(亭主側が出入りする)側が下座だと思います。 床に香合を飾る時は上座に飾ります。 ・釣舟は掛物のほうに舳先を向けるのが約束。 釣手が一本と二本両方あるときは 一本の方が舳先(出船)、二本の方が艪(入船)になります そして、朝から昼までは出舟にかけ、以後は出舟にかける、と言われています 【大野芳光】3代:鋳物師(高岡在住) 1926年昭和元年 市内で火鉢・瓶掛等鋳造所で学ぶ 1938年昭和13年 独立自営、(花器等を製造する) 1948年昭和23年 茶道具・花器等、一筋に専念する 1977年昭和52年 高岡市工芸保持者となる 1985年昭和60年 日本伝統工芸展入選 1990年平成02年 日本伝統工芸展入選 以後も茶道具・花器を研鑽中 金(かね)製の花入いろいろ 古銅・唐銅・砂張・青銅などの種類があります。銅に鉛・錫・亜鉛などを混ぜて造られ、その合金の度合いによりいろいろ肌の変化を楽しみます。さらに、形や彫紋様に注意します。 古銅花入には盆を添える場合もあります。ソロリかね花入に(ソロリ盆) 花入を真・行・草に分ける見方の時、かね花入は真の花入として使用されます。 かねの花入の口造りは多く、細口・鰐口・菱口・百合口・桔梗口・柑子口・四方口等、種々の形があります。 花入の耳にも種々あります。遊・不遊環・象耳・龍耳・鳳凰耳...
高砂 宇治園
26,200円
人間国宝 釜師 角谷一圭造 銅唐松沈金蓋置 【真作保証】共箱「茶道具・蓋置」送料無料 ■商品サイズ:約:径(5~5.5cm)×高さ5cm※多少の誤差はございます ■商品説明:重さ:約126g ■商品状態:使用に伴う小キズ、水跡、使用感等はございます。 ■付属品:共箱・共布 ■本物保証 ■作家略歴: 角谷一圭 金工 釜師 明治37年1904~平成11年1999 東大阪に生まれる。父・角谷巳之助から釜の技術を修得。 昭和 33年日本伝統工芸展高松宮総裁賞、大阪府芸術賞、文部大臣奨励賞受賞。 36年日本伝統工芸展で朝日新聞社賞。 48年、伊勢神宮式年遷宮の御神宝鏡白銅製 31面制作。 51年、勲四等瑞宝章受章。 53年、重要無形文化財「茶の湯釜」保持者(人間国宝)に認定される。 平成元年(1989)より日本伝統工芸展審査委員を務めた。 発送方法 佐川急便 その他 ■送料無料 送料は当店が負担いたします。(※一部、沖縄、離島の方は別途送料をいただくことがございます。ご了承ください) ■ご入金確認後2日以内に発送いたします。 ■あくまでも中古品ですので、経年による汚れやキズはご了承ください。 ■写真の茶筅は商品サイズの比較として写しております。付属しませんのでご了承ください
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,565円
重量重約570g サイズ約直径13.8×高8.9cm 素材唐銅 作者般若勘溪作 箱木箱 (相伝-41輪輪吉大)(・49900) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 七種の建水 大脇差、差替、棒の先、鉄盥、鎗の鞘、瓢箪、餌ふご 脇差…利休愛用の形といい、黄瀬戸で好まれた、腰につける脇差に連想して名付けられたようです。 胴が捻貫のようになっている円筒形で、やや背の高いもの 棒の先・槍の鞘…細長い形の物で、蓋置は吹貫や駅鈴を柄杓の柄に通して使います。 鉄盥…平建水で、浅くて背の低い。 桑小卓に使われます。 【般若勘溪(本名 昭三)】鋳物師 1933年昭和08年 癸酉生まれ 1949年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う~以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員に認定される 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り、大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝 香取正彦氏の梵鐘研修会受講 宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年 高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,520円
サイズ尺○:約約直径30cm 素材鉄製 付属品バイ付(銅鑼を打つもの) (1個有/野目吉大・45750)銅鑼…四畳半や小間で使用されます。 銅製の円盤型で、元来は打楽器として使用されていた物です。 茶事の時中立して腰掛にいる客を向かえる合図にもちいる物です。
コスモキッチン
30,690円
【包装のご案内】カリタ Kalita 銅製ドリップポット 0.7L #52203 (700CU) 世界に誇る日本のものづくりの技術とコラボレーションした【TSUBAME】シリーズ [味わいをひときわ深める銅ドリップポット] 金属加工の町、新潟県燕市とのコラボレーションにより生まれました。Kalita定番のドリップポットはビギナーからプロまで幅広く人気の商品。 使い込むほど味の出る銅製品は、レトロなデザインでインテリアにもなじみます。 同じ銅シリーズで揃えると、喫茶店の雰囲気が、ご家庭で気軽にお楽しみいただけます。 銅は熱伝導性がよく、冷めにくい特性を持っているため、何度も注ぎ分けるハンドドリップのコーヒーに向いています。 商品詳細 メーカー Kalita-カリタ- シリーズ 燕-TSUBAME アイテム 銅製ドリップポット サイズ 220*108*190mm/547g 2022 ギフト gift プレゼントに最適 プチギフト 贈り物 ギフトセット お祝い お土産 お礼 お返し お配り 記念品 景品 粗品 ノベルティ 誕生日謝恩会 生活雑貨 御年賀 お年賀 バレンタイン ホワイトデー 卒園 卒業 退職 入園 入学 就職 母の日 父の日 敬老の日 クリスマス 実用的 おしゃれ オシャレ お洒落 キレイ 綺麗 かわいい 可愛い おすすめ 彼氏 彼女 妻 夫 奥さん 旦那 嫁 男性 女性 両親 祖父母 おじいちゃん おばあちゃん お父さん お母さん 自分用 家族 自分用 家族カリタ Kalita 銅製ドリップポット 0.7L #52203 (700CU)★ギフト対応★
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,920円
サイズ水指:約直径上15×直径中15×高17.1cm 杓立:約口径5.3×直径8.2×高18.1cm 建水:約直径14.4×高8.8cm 蓋置:約直径5.7×高5.9cm 作者西尾瑞豊作 箱木箱 (R5/正月118/野丸山西・37400) 並品 オランダ 瑞豊 水指 輪吉丸 9040円 蓋置 棒輪 3,920円 建水・杓立 野目丸 11,300円 木箱 9240円皆具(かいぐ)とは 装束・武具・馬具などの具一式が揃っている状態を指します。 また、茶道での皆具といえば、「水指」「杓立」「建水」「蓋置」の4点が揃ったもので、台子や長板に飾る為に用いられます。 臨済宗の僧である南浦紹明(なんぽしょうみょう)が宋から戻って来た際に伝えられ、日本では千利休が持っていた「唐銅皆具」が有名です。 その頃は銅で作られているものが主流でした。 今のような「陶器皆具」が登場したのは江戸末期幕末の頃ですが、その当時はまだ馴染みもなく、あまり人々に受け入れられませんでした。 広く出回り始めたのは明治以降になってからのことで、各流儀の家元の「好み物」が作られるようになった際に、裏千家 11世玄々斎が広めた「立礼式(りゅうれいしき)」では「陶器皆具」を原則としていた為、近世の茶の湯には欠かせない物となりました。 「立礼式」とは、玄々斎が茶の湯の近代化を図るために確立した新たな茶の湯文化の一つです。 それは今までの茶の湯とは大きく異なり、机と椅子を用いて茶を点てるもので、椅子点前と言われています。 明治4年に京都で開催された第1回京都博覧会の際に、玄々斎が外国人客が腰を掛けて茶を飲むことができるよう考えられたのが始まりとされています。 水指・建水・蓋置別々に使用することもできます。 【3代 西尾瑞豊 (本名 信重)】 1902年明治35年 初代、瑞豊(豊)...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,837円
サイズ約直径14.5×高7.3cm 作者堀野証嗣作 箱木箱 (大36750) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【堀野証嗣】萬古焼作家(八幡窯) 三重県四日市市出身(現住所 四日市市白須賀2-9-11) 1949年昭和24年4月生まれ 師 辻光典、清水日呂志に師事 1968年昭和43年 三重県展知事賞最年少受賞 1996年平成08年 菰野陶芸村入村 1997年平成09年 三重県菰野町に登り窯築窯