高砂 宇治園
12,375円
桐箱・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
お茶道具の駒屋
14,300円
高麗茶碗の一種で、茂三茶碗(もさんちゃわん)は、朝鮮への注文によって制作された御本茶碗の一つです。 寛永16年(1639)朝鮮釜山の和館内に築かれた対馬藩宗家の御用窯「和館茶碗窯」に燔師(はんし)として赴いた 中庭茂三が朝鮮陶工を指導して注文品を焼いたと言われています。 -------------------------------- ■商品名:茂三茶碗写し ■作者:駕洛窯/清水 日呂志氏監修 ■サイズ:直径約14cm/高さ約7.5cm(個体差がございます。目安とお考え下さい。) ■桐箱入 -------------------------------- ※手作りの為、大きさや仕上がり具合が画像の物と多少異なります。予めご了承下さいませ。 ※ご覧の環境により写真の色味が実際の商品と少し異なる場合があります。高麗茶碗の一種で、茂三茶碗(もさんちゃわん)は、朝鮮への注文によって制作された御本茶碗の一つです。 寛永16年(1639)朝鮮釜山の和館内に築かれた対馬藩宗家の御用窯「和館茶碗窯」に燔師(はんし)として赴いた 中庭茂三が朝鮮陶工を指導して注文品を焼いたと言われています。
シノワズリーモダン
12,650円
サイズ 本体 直径102mm×高さ47mm蓋 直径87mm受け皿 直径111mm 備考 景徳鎮窯、全て手書きになります。蓮花と吉祥黄花が咲く 景徳鎮窯 蓮花黄花総柄広口蓋碗 吉祥花として最も人気の高い蓮花が隙間なく華麗に描かれた蓋碗。蓮花の美しい粉紅色と茎や種子の透明感のある薄緑色のコントラストと、その中にポイントで描かれた吉祥黄花が高い品格と美しさを生み出しています。数回にわたり、色つけ、焼成を繰り返す手間暇のかかった製法により、立体感のある美しい蓋碗に仕上がっていますしっかりした大きさの広口蓋碗ですので茶壺代わりにもご利用いただけます。
シノワズリーモダン
12,650円
サイズ 本体 直径95mm×高さ63mm蓋 直径82mm受け皿 直径108mm 備考 景徳鎮窯、全て手書きになります。古来の高貴な柄が光る 景徳鎮窯 宝相華蝙蝠蓋碗 景徳鎮窯の手書き蓋碗の代表的な一品。 唐草文様の一種でもある「宝相華文」を中心に描いた美しい蓋碗。 「宝相華文」は中国では唐代、日本では正倉院の織物や五重塔の室内装飾など奈良、平安時代に盛んに用いられた高貴な柄。美しいカラーで碗本体の中心にこの文様が配置され、他には「福」と同じ音をもつ吉祥柄「蝙蝠」文様も共に描かれた優雅な蓋碗です。
ベルセーブ
14,300円
伊賀焼の土楽(福森雅武)さんの土鍋。 2人〜3人用のサイズです。 内径:約215mm 重量:約1.66kg 満水容量:約1400cc ※蓋がのる位置までの満水容量です。 深さ(内側):約68mm ※揚げ物、炒め物には使用できません。ご購入前によくある質問のQ7とQ8をよくお読み下さい。 [伊賀焼土楽窯の土鍋TOP]伊賀地方は、数百万年前は、琵琶湖の底にあったので、その土は粘りがあり、火にも強く土鍋に大変向いています。伊賀焼の歴史は古く、奈良時代から。その後、平安、鎌倉時代には本格的な焼物の産地として発展をとげ、桃山時代にはお茶の道具として注目を浴び、茶の湯のセンスや気配が、デザインにも反映されました。 無地です。サイズ違いの6寸もございます。こちらはフタにねぎぼうずの絵が描かれてます。お鍋の内側は、白くて具材がとっても映えます。このサイズは、無地のみです。 鍋を横から撮りました。フタを横から撮りました。
高岡銅器・漆器の雅覧堂
13,200円
◆製品仕様-Product Specifications- サイズ 約 W155×D115×H120(mm) 重量 約 593g 容量 約 800ml(満水時) 素材 磁器、籐 メーカー 上出長右衛門窯(石川県能美市) 備考 化粧箱入り ◆製品について-About product- 電子レンジ使用可 食洗機やタワシは使用せず、スポンジや布等で洗ってください 漂白剤やクレンザー等を使用しないでください 耐熱磁器ではないので直接火にかけたり、オーブンで使用しないでください 把手は開封時、急須本体に付いていない状態です。把手が乾燥している時に無理に曲げると割れるおそれがありますので、一度先端部分を水で10〜15分ほど浸していただくと曲げやすくなります 把手を濡れたままにしますとカビが発生しやすくなりますので、濡れた場合は拭いてから風通しが良いところで乾かしてください ◆商品説明-Description of item- TEAの文字がかわいい四角い急須は、800mlと大きめに作られており、たっぷりのお茶を楽しむことができます。角ばりつつ、ぽってりした丸みがある角急須。両側面にはTEAの字が職人によって絵付けされており、手書きの良さを感じさせます。蓋の取っ手も四角く、お茶を淹れる時に持ちやすく押さえすい形です。 たくさんのお茶が入る急須なので食事中、食後のお茶を淹れるのにぴったりです。おいしいものを食べてお腹いっぱいになった後、温かいお茶を飲みながらの一息をお過ごしください。 容量は9分目ほど入れると800ml、一般的な大きさの湯呑(100ml)では8人分のお茶を淹れることができます。客人用などの小さめの湯呑(70ml)では、10人分を淹れることができます。 茶漉しが本体に付いているので、かご型の茶漉しと比べるとお湯を入れた時に茶葉が急須の中...
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
16,500円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、陶あん窯の5客揃いの盃です。 こちらのうつわは陶あん窯「花結晶」作品で、独特の華やかな5色の結晶釉が組み合わせられています。鮮やかな結晶が非常に美しく、メタリックな光沢感からは高級感を感じられます。雪のような結晶は二つとして同じ文様が出ることがなく、それぞれ一つずつ形が全く異なるのが特徴で、お酒を透して見る景色もまた別格です。 また陶あん窯の作品の中でも花結晶のうつわは手の届く価格帯に設定されており、現代の生活にあわせて電子レンジや食洗器等で洗えることも人気の理由の一つです。 その華やかで美しいデザインから酒席のうつわ選びも楽しめ、個人・ご家族用としてはもちろん、贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事やお酒の場でぜひ手に取ってお使いいただき、雪のような美しい結晶とともに優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:土渕陶あん(陶あん窯) 京焼・清水焼窯元陶あんは大正11年、京都の東山で開窯した歴史ある名門で、 現当主の善亜貴氏は四代目となります。陶あん窯は卓越したデッサン技術をベースに、 草花絵をはじめとした美しい色絵のうつわに定評がありますが、 現当主はさらに釉薬の研究開発を進め、様々な天目釉や花結晶のうつわを製作しています。 最近では曜変天目茶碗の再現が大きく新聞に取り上げられています。 昭和55年 京都府出身平成15年 同志社大学文学部美学芸術学科卒業 先代の元で研鑽を積む平成23年 四代陶あんを継承する 作品詳細 寸法 直径9cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 可