いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
セット内容・名物裂バッグ 段唐草御簾手 あらいそ製 内チャック付ポケット1 サイズ:約縦12.2×横5.7×高18.7cm 1.抹茶茶碗 小茶碗 椿 豊窯 サイズ:約直径9.6×高6.9cm 2.なつめ ミニ 無地 内蓋付 プラスチック製 サイズ:約直径5.8×高5.4cm 3.茶筅 茶箱用(中国製) サイズ:高11.3cm 4.茶杓(国産) 折れ茶杓 野点籠用 サイズ:約全長14.5~15.5cm(16.5cm) 折りたたんで:約8.5~9.5cm 5.茶巾 ※注意:サイズ・柄・色味などは変わる場合がございます。 袋19550(6点・23100)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,424円
限定(四つ目手提籠R4/181・7700夏祭168西・21800) 【コンビニ受取対応商品】手提野点籠 サイズ:約縦14.8×横24.2×高16.4cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 抹茶茶碗 姫萩 割高台 サイズ:約直径12.6×高7cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 抹茶茶碗 雲錦 龍靖作 サイズ:約直径11.4×高6.6cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 なつめ ミニ 黒 内蓋付 プラスチック製 サイズ:約直径5.5×高5.4cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 茶筅 数穂 中国製 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 茶杓 白竹 国産製 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 茶巾
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,215円
サイズ約長さ40cm 素材真鍮 箱紙箱 (No59目申大)(・21560)> 【コンビニ受取対応商品】煙管(きせる)とは 煙草盆の中に組み込み、刻みタバコを吸う道具です。 ふつう竹の管である羅宇(らう)の両端に金属製の雁首(がんくび)・吸口(すいくち)をつけたものです。 薄茶のとき座布団に続いて、莨盆に煙管を二本添え正客の前に持ち出されます。 煙草盆の形によっては、煙管を一本添えることもあり、雁首を中へ落して掛け置くこともあります。 煙草を吸う場合は、正客は次客にすすめたのち、煙管を取り、莨入から煙草を火皿につめ、火入の火で吸付け、吸い終われば、吸殻を灰吹に落とし、懐紙を出して吸口、雁首を清めます。 次客も正客のすすめに従いもう一本の煙管に煙草をつめ同様にし、煙管二本を元のように莨盆にのせ、三客、四客へ送ります。 好物では、表千家 7世 如心斎好 筋、10世 吸江斎好 筋、11世 碌々斎好 唐草彫、12世 惺斎好 亀甲、13世 即中斎好 筋、14世 而妙斎好 筋、裏千家 10世 認得斎好 夕顔彫、11世 玄々斎好 筋、14世 淡々斎好 銀杏彫、武者小路千家 11世 一指斎好 吉祥草彫などがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,370円
サイズ茶箱:約縦21.4×横14.6×高13.6cm 茶筅筒:約直径4.6×11cm なつめ:約直径6.8×4.5cm 香合:約直径4.9×1.8cm 素材茶箱:木製 三点セット:プラスチック製 箱紙箱 (茶箱-13雪月花・目丸大)(・22990)
リタホーム 楽天市場店
18,700円
【茶器セット】★茶壺*1★茶杯*6★茶盤*1注意事項1、ご利用のPC環境により、実際の商品と色が異なる場合がございます。予めご了承ください。2、新品未使用品ですが、外箱に初期からのスレ、剥げ歪みなどあります。3、海外品ですので、気にされる方はご遠慮下さい。4、この商品は、購入後発送まで8日程度を要しますので、ご理解の上ご購入頂きますようお願い致します,お急ぎの方はご注文をご遠慮ください5、この商品は、全て手作り手描きの製品のため、商品により重量・形状の歪み・個体差、釉薬の掠れ、 針穴のような凹み、滲み、色とび、黒点、多少の傷・欠け、突起、ざらつき、濃淡差、色ムラなどがある 場合がございますが不良商品ではございません。素材の色・風合いなど、ディスプレーにより、一部写真と実物が異なる場合がございますので、あらか じめご了承ください。上記理由の返品交換は承ることが出来ませんので予めご了承くださいませ急須 かわいい 茶器 陶作坊(とうさくぼう) 茶壷 白青磁 業務用/家庭用/お茶/ポット/ティーポット/陶器/磁器/陶磁器/台湾/台湾茶器/中国茶/中国茶器/茶器具/ 景徳鎮 琺瑯磁器
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,892円
サイズ約縦14.4×横18×厚み3.2cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (申吉棒大・23630) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,250円
サイズ約縦14.3×横18×厚み3.5cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (申丸り・24200) 【コンビニ受取対応商品】【紙釜敷(かみかましき)】 初炭点前で、釜を風炉や炉から上げて畳に置くときの敷物。 材質や枚数は流儀によってそれぞれ違いがあるが、檀紙や鳥の子紙、美濃紙などを30枚前後重ねて四つ折りしたもの。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 【越前和紙】 膠(にかわ)を塗った檀紙を湿らせ、適度に乾いた頃合を見てグイっと折る。 重石をし、3週間ぐらいかけてゆっくり乾かす。
徳増茶道具専門店
17,600円
商品情報材質樹脂製(ウレタン塗)新品。 商品説明日本製。大小 各5客。撮影時の環境・モニター設定等により、実物と多少色味、質感が異なって見える場合がございます。ご了承ください。日本製
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径6.8×高5cm 作者水野健二作(郷之窯) 箱木箱 (・22735) 【コンビニ受取対応商品】【水野健二】郷之窯 伝統工芸士 織部焼・黄瀬戸焼等、茶道具を美濃の地にて製作する。 通算大臣指定美濃焼伝統工芸品 共同組合員 1941年昭和16年 生 1960年昭和35年 県立多治見工業高校卒 1963年昭和38年 土岐市立陶磁器試験場に就職 この間、陶磁器デザイナー日根野作三先生に師事 1972年昭和47年 退社し独立、以後研鑽中 以後 全国輸出デザインコンクール・県展等受賞多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,072円
サイズ約横25.3×奥行18.5×高25.3cm(8寸5分) 素材焼桐 (有吉山丸:大)(・21340)短冊箱(たんざくばこ)とは 倹飩蓋(けんどんぶた)で、内に三枚の棚板がある、細長い縦型の携帯用の点茶用箪笥です。 地板に蓋置を仕組んだ平建水、一段目の棚に水指、二段目の棚に茶碗、三段目の棚に棗を置き、その左側の切込みに柄杓を掛けるようになっています。 倹飩蓋裏に短冊を貼って、客付にあけて野点などに用いるところからこの名があり、「短冊箪笥」(たんざくだんす)ともいいます。 金森宗和が考案したところから「宗和箪笥」(そうわだんす)ともいいます。
リタホーム 楽天市場店
18,700円
★中国茶を楽しむためのフルセットです!★本格的な工夫茶でティータイムという方には、まず揃えておきたい茶器が揃っています!★初心者からプロまでご満足いただけるの中国茶器セットです★日常生活或いはオフィスの中に使って、各種の紅茶や緑茶やジャスミンティーやウーロン茶やブーアル茶などを入れるに適合します◆商品詳細◆●材質:磁器●数量:8点セット●サイズ:画像参考【茶器セット】★茶壺*1★茶杯*6★茶盤*1注意事項1、ご利用のPC環境により、実際の商品と色が異なる場合がございます。予めご了承ください。2、新品未使用品ですが、外箱に初期からのスレ、剥げ歪みなどあります。3、海外品ですので、気にされる方はご遠慮下さい。4、この商品は、購入後発送まで8日程度を要しますので、ご理解の上ご購入頂きますようお願い致します,お急ぎの方はご注文をご遠慮ください5、この商品は、全て手作り手描きの製品のため、商品により重量・形状の歪み・個体差、釉薬の掠れ、 針穴のような凹み、滲み、色とび、黒点、多少の傷・欠け、突起、ざらつき、濃淡差、色ムラなどがある 場合がございますが不良商品ではございません。素材の色・風合いなど、ディスプレーにより、一部写真と実物が異なる場合がございますので、あらか じめご了承ください。上記理由の返品交換は承ることが出来ませんので予めご了承くださいませ急須 かわいい 茶器 陶作坊(とうさくぼう) 茶壷 白青磁 業務用/家庭用/お茶/ポット/ティーポット/陶器/磁器/陶磁器/台湾/台湾茶器/中国茶/中国茶器/茶器具/ 景徳鎮 琺瑯磁器
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約直径8×高3cm 作者井筒英文作 箱木箱 (限定R4/吉目り・24200) 【コンビニ受取対応商品】薬器とは 薬を入れる容器 古くは薬品の容器であったものを見立てたのがはじまりであると伝えられています。 【井筒英文】山中漆器 1953年昭和28年 石川県山中町生 1953年昭和28年 県立大聖寺実業高校卒業 1971年昭和46年 中村孝也蒔絵工房工房にて修行 1979年昭和56年 創作工房を創業 山中漆器の伝承漆芸を、研鑽、日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,558円
サイズ約直径12×高8cm 作者西村清翠作 箱木箱 R5/スの中)(・24475) 【コンビニ受取対応商品】【西村清翠(本名 今岡都)】京作家 1957年昭和32年 滋賀県生 1975年昭和50年 師 中村秋峰に師事し絵付けを学ぶ 1996年平成08年 京都府立陶工高等技術専門学校成形科卒業 1998年平成10年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1998年平成10年 第09回使ってみたい北の菓子器展入選 その他京都工芸入選等多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,329円
サイズ約天幅10.2cm 約下元5cm 約幅2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者田中 修作 箱木箱 (限定大/N27B/4-11江・23650) 限定大:扇面香合/中村宗悦作:16500 【コンビニ受取対応商品】【田中 修】蒔絵師 1952年昭和27年 石川県山中町生れ 1970年昭和45年 県立大聖寺実業高校卒業 1973年昭和48年 師 中村孝也蒔絵工房にて修行、研鑽 1978年昭和53年 創作工房設立 昭和58年山中創作蒔絵展において、理事長賞受 昭和59年、同展石川県工業試験場長賞受賞 以後毎年受賞 昭和61年石川伝統産業奨励受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約幅7×奥3.4×高4.9cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (・N56005ス野中・24450) 【コンビニ受取対応商品】花まつりとは お釈迦様の誕生を祝う仏教の行事の一つ。 旧暦の4月8日や月遅れの5月8日に開催するお寺もあります。 もともとは「灌仏会(かんぶつえ)」という名称で、別名「仏生会(ぶっしょうえ)」「降誕会(ごうたんえ)」などとも呼ばれる仏教行事です。 仏教の創始者であるお釈迦様は、旧暦の4月8日にインドのルンビニ(現在のネパール)という場所で生まれたとされ、仏教でお釈迦様の誕生を祝うのが花まつりです。 白い象が登場しますが、これはお釈迦様の生母である摩耶夫人(まやふじん・マーヤー)が六本の牙を持つ白い象が体内に入る夢を見て、お釈迦様をお身ごもったことが由来となっています。 また、お釈迦様の像に甘茶をかけますが、これは、お釈迦様が生まれたとき、に9頭の龍が現れ、甘い水(香湯ソーマ・アムリタ)を吐き、その水をお釈迦様の産湯(うぶゆ・生まれて初めて浸かるお湯)に使ったという伝説が由来になっています。 江戸時代までは5種類の香水(五色水)をかけていたそうですが、江戸時代以降は甘茶をかけるようになりました。 赤ちゃんの健康を願うお祭りでもあり、甘茶で赤ちゃんの頭をこすると元気で丈夫な子供に育つといわれています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,008円
サイズ約21.1×21.1×23cm 箱化粧箱 (R5/N300/7-114目礼輪大)(・23760) 【コンビニ受取対応商品】使用は、柏餅を上に乗せてお出しします。 食べ終わった後、葉っぱなどを引き出しにしまいます。
リタホーム 楽天市場店
18,700円
★中国茶を楽しむためのフルセットです!★本格的な工夫茶でティータイムという方には、まず揃えておきたい茶器が揃っています!★初心者からプロまでご満足いただけるの中国茶器セットです★日常生活或いはオフィスの中に使って、各種の紅茶や緑茶やジャスミンティーやウーロン茶やブーアル茶などを入れるに適合します◆商品詳細◆●材質:磁器●数量:8点セット●サイズ:画像参考【茶器セット】★茶壺*1★茶杯*6★茶盤*1注意事項1、ご利用のPC環境により、実際の商品と色が異なる場合がございます。予めご了承ください。2、新品未使用品ですが、外箱に初期からのスレ、剥げ歪みなどあります。3、海外品ですので、気にされる方はご遠慮下さい。4、この商品は、購入後発送まで8日程度を要しますので、ご理解の上ご購入頂きますようお願い致します,お急ぎの方はご注文をご遠慮ください5、この商品は、全て手作り手描きの製品のため、商品により重量・形状の歪み・個体差、釉薬の掠れ、 針穴のような凹み、滲み、色とび、黒点、多少の傷・欠け、突起、ざらつき、濃淡差、色ムラなどがある 場合がございますが不良商品ではございません。素材の色・風合いなど、ディスプレーにより、一部写真と実物が異なる場合がございますので、あらか じめご了承ください。上記理由の返品交換は承ることが出来ませんので予めご了承くださいませ急須 かわいい 茶器 陶作坊(とうさくぼう) 茶壷 白青磁 業務用/家庭用/お茶/ポット/ティーポット/陶器/磁器/陶磁器/台湾/台湾茶器/中国茶/中国茶器/茶器具/ 景徳鎮 琺瑯磁器
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径12.1×高8.3cm 作者原 清和作 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,370円
サイズ約直径12.5×高7.7cm 作者吉村楽入作(楽入窯) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (大・22990) 【コンビニ受取対応商品】【3代 吉村楽入(名:重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成元年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,050円
サイズ約直径12.2×高8cm 作者山本 蓼作 箱木箱 (R2/N290/3-204青楓・R5/紅葉-・・目棒大・21400) 【コンビニ受取対応商品】【山本蓼】 1950年昭和25年 京都府山城町に生まれる。 1966年昭和41年 京都府陶磁器高等訓練学校卒 師 加藤除水氏に師事、交趾焼技術を学 1988年昭和63年 大阪通商産業局長賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,017円
サイズ約直径14.3×高5.5cm 作者今岡 都作 箱木箱 (令5HF4-01吉山中.21285) 【コンビニ受取対応商品】祇園祭ぎおんまつり 京都市東山区の八坂神社(祇園社)の祭礼で、明治までは「祇園御霊会(御霊会)」と呼ばれた。 京都の夏の風物詩で、7月1日から1か月間にわたって行われる長い祭である。 祭行事は八坂神社が主催するものと、山鉾町が主催するものに大別される。一般的には山鉾町が主催する行事が「祇園祭」と認識されることが多い。 その中の山鉾行事だけが重要無形民俗文化財に指定されている。 山鉾町が主催する諸行事の中でもハイライトとなる山鉾行事は、山鉾が設置される時期により前祭(さきのまつり)と後祭(あとのまつり)の2つに分けられる。 山鉾行事は「宵山」(よいやま、前夜祭の意。前祭:7月14日・16日・後祭:7月21日・23日)、「山鉾巡行」(前祭:7月17日・後祭:7月24日)が著名である。 八坂神社主催の神事は 「神輿渡御」(神幸:7月17日・還幸:7月24日)や「神輿洗」(7月10日・7月28日)などが著名で、「花傘連合会」が主催する花傘巡行(7月24日)も八坂神社側の行事といえる。 【今岡 都】京作家 1957年昭和32年 滋賀県生 1975年昭和50年 師 中村秋峰に師事し絵付けを学ぶ 1996年平成08年 京都府立陶工高等技術専門学校成形科卒業 1998年平成10年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1998年平成10年 第09回使ってみたい北の菓子器展入選 その他京都工芸入選等多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ約直径6.1×高5.2cm 作者中村良二作 箱木箱 (限定R5/申野大)(・23100) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,820円
サイズ約幅4.6×奥2.5×高5.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 限定(R5N299/3-2/野0丸大・23760) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】妙見窯 京焼き 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,600円
サイズ約直径5.6×高4.1cm 作者畦地粒俵作 箱木箱 (有R5/限定/吉丸大・18920) 【コンビニ受取対応商品】菊桐とは 菊と桐の模様で、十六弁の菊花の正面から見たものと、桐の花数が5-7-5の五七(ごしち)の桐で、日本の皇室の紋章 天皇家の家紋に菊が使われるようになったのは、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて即位していた82代天皇、後鳥羽上皇の菊好きで、衣服、刀などのあらゆる品に、菊紋章つけていたことに由来します。 明治時代になると、政府(首相・内閣)の紋章として日本国章に準じて扱われます。 一般的に用いられる、桐の花数が3-5-3の五三(ごさん)の桐で、天皇家の家紋に用いられている文様とは別。 【畦地粒俵(本名 淳子)】 石川県加賀市山中町在住 父 畦地多喜翁 (本名 他喜男) 1926年昭和01年 昭和元年生~1998年平成10年、没
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,600円
サイズ約直径12.1×高8cm 作者山岡善高作 箱木箱 (限定R5/N301/9-大・22000) 【コンビニ受取対応商品】【山岡善高】京都市在住 1966年昭和41年 京都市生まれ 1986年昭和61年 京都府立職業訓練校卒 1987年昭和62年 京都市立工業試験場卒 1987年昭和62年 清水焼団地にて修行 1994年平成06年 父 山岡善昇に師事し、京都、岩倉の善昇窯工房にて作陶開始 古典に学び、現代的なセンスと工夫をこらした斬新な作品を制作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約直径12.1×高8cm 作者壱休窯 箱木箱 (R5/N301/11-305ス申大・24750) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,536円
サイズ約直径5.3×高5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (限定N・・/R5/Ð3-04/紫中・24420) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ約直径6.8×高2.5cm 作者中村良二作 箱木箱 (有申丸大・23375) 【コンビニ受取対応商品】置上菊香合(おきあげきくこうごう) 西村善五郎(永楽保全)は文政10年(1828)表千家10世吸江斎宗左(1788〜1860)らとともに偕楽園御庭焼拡窯のため紀州を訪れ、その業績によって徳川治宝より「河濱支流」・「永樂」の印章を賜り、名も永楽と改めた。 それを記念して、翌年に製作された。 印籠蓋造の蓋表に胡粉置上で吹上菊を描き、その他の部分は素地の上に朱漆を塗り、金箔を貼り付けている。 また、蓋裏の朱書は、自らの好みを表す吸江斎の「好」字と花押である。 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
好評販売中 サイズ約幅4.3×縦奥5.4×高2.6cm 作者今岡三四郎作作 箱木箱 注意内の模様と色目は変わる場合があります。 (吉申中H27A/3-10吉山江)(・24200) 【コンビニ受取対応商品】聖書香合:今岡三四郎作 聖書せいしょ ※クリスマス【聖夜】 ☆クリスマスを、日本語では他に、「降誕祭」、「聖誕祭」、「聖夜」などの呼び方がある聖夜せいや 教会に行き讃美歌を歌い、静かに明日を迎えるクリスマスの情景。 【香合】クリスマス 聖書香合 今岡三四郎作(内の模様と色目は変わる場合があります) 【今岡三四郎】京焼き・妙見窯 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ約直径11.5×高7.6cm 作者寺尾智泉作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【寺尾智泉】 1955年昭和30年 京都に生まれる 1975年昭和50年 京都府立陶工高等技術専門校卒業 吉田瑞泉窯にて修行 1979年昭和54年 大野瑞昭窯にて修行 長期技術者講座日本画作品展知事賞受賞。 1981年昭和56年 日本南画院秀作賞受賞 1985年昭和60年 日本南画院秀作賞受賞 1983年昭和58年 京都・東山に陶象窯を開窯する 1992年平成04年 淡交社主催「92淡交社ビエンナーレ茶道美術展」入選 1994年平成06年 大阪朝日ギャラリーにて個展開催 1996年平成08年 伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約縦14.3×横18×厚み3.5cm 作者山崎吉左衛門紙業 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (申丸リ・24200) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,600円
サイズ約直径26.5×高10.5cm 箱紙箱 (N0-15ス申大・21645) 【コンビニ受取対応商品】炭斗(すみとり)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭を組み入れ、香合・羽箒・釜敷・鐶・火箸を添えて席中に持ち出す器のことです。 炭取とも書き、烏府(うふ)ともいいます。 多くは籠などの組物で、内張をしてそれに漆をかけたものが用いられます。 唐物と和物があります。 唐物炭斗は、藤、竹などで編まれた籠で、編み方は部分々々に変化をつけ精巧を極めたものが多く、藤と竹の交ぜ編み、棕櫚皮を編み込んだものなどもあります。 唐物炭斗は、籠以外には、漆器類や青貝入り、金馬(きんま)などもあります。 和物炭斗は、籐、竹、藤蔓、蓮茎(はすくき)などで、編み方は唐物よりざんぐりしています。 和物炭斗は、籠以外には、瓢、一閑張、蒔絵、曲物、指物などがあり、「冊屑箱」(さくずばこ)、「茶撰籠」(ちゃよりかご)、「散華皿」(さんげざら)、「箕」(み)、「炮烙」(ほうろく)などが用いられることもあります。 炭斗の種類には、「菜籠」(さいろう)、「瓢炭斗」(ふくべすみとり)、「神折敷」(かみおしき)、「炭台」(すみだい)、「箱炭斗」(はこすみとり)などがあります。 利休形の炭斗には、油竹、鱗籠、達磨、菊置上椽高(きくをきあげふちだか)、木地炭台、瓢、水屋用の桑箱炭斗があります。 宗旦好には、瓢手付、一閑秕目神折敷(大)、葛桶(くずおけ)があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,920円
サイズ約全長31.5cm 箱化粧箱 注意写真に近い物をお送りいたしておりますが、羽箒に使用している羽根は全て天然のものですので、 柄の出方や色の濃淡、形状、サイズ、重量などが異なります。 (申丸大・23650) 【コンビニ受取対応商品】【羽箒(はぼうき)】茶道辞典より 三つ羽根は行・草の位の物 真の羽箒は一つ羽根で炉用・風炉用共に用いる。 一枚・三枚ともに手元を竹の皮などで包んであります。 炉用は左羽(むかって左が広い) 風炉用は右羽(むかって右が広い)
抹茶と茶道具 t4u 香月園
19,910円
善高作(化粧箱入り) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ各約直径12.2×高7.3cm 作者寺尾陶象作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【寺尾陶象】 昭和30年 京都に生まれる。 昭和50年 京都府立陶工高等技術専門校卒業。 吉田瑞泉窯にて修行。 昭和54年 大野瑞昭窯にて修行。 長期技術者講座日本画作品展知事賞受賞。 昭和56年60年 日本南画院秀作賞受賞。 昭和58年 京都・東山に陶象窯を開窯する。 1992年平成04年 淡交社主催「92淡交社ビエンナーレ茶道美術展」入選。 1994年平成06年 大阪朝日ギャラリーにて個展開催。 1996年平成08年 伝統工芸士に認定される。 寺尾陶象作 尾形乾山の花籠図を模写したものです。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約直径5.6×高4.6cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (目棒中・24200) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約直径12.2×高8.1cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (限定ス野大・24200) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,424円
サイズ約直径12.1×高8.4cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (N299/11-14大・21780) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,942円
サイズ約直径7.7×厚み2.7cm 作者中村宗悦作 箱木箱 現品(R4/申礼大・23720) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約直径12.5×高7.9cm 作者藤谷芳山作 箱木箱 (ス野リ)(・24300) 【コンビニ受取対応商品】【藤谷芳山(本名 吉和)】 1948年昭和23年 京都に生まれる 1969年昭和44年 京都府立陶工訓練校卒 師 先代宮川香雲に師事 1980年昭和55年 京都衣笠に開窯 現在 水無月窯(鷹ケ峰)で作陶
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,820円
サイズ約直径4.4×高6.8cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 (限定有:大・22310) 【コンビニ受取対応商品】宗旦狐とは 京都五山のひとつ、禅寺の「相国寺(しょうこくじ)」、その相国寺の広大な境内の一隅に「宗旦稲荷(そうたんいなり)」というお稲荷さんがあります。 この稲荷神社には千利休の孫の宗旦は、利休の侘び茶(わびちゃ)を推進し、千家を再興した茶人に化けた、白キツネがいます。 そのキツネは、宗旦のお手前を見ておりましたが、そのあまりの美しさについ、自分でもやってみたいと思うようになったりました。 ある日のこと相国寺で開かれた茶会が終わり、控えの間に集まった宗旦の弟子や客の茶人たちは、今、終わったばかりの宗旦の見事なお手前を褒め称える談議をしていました。 そんなときに、どうしたことか、控えの間にふらりと宗旦が現れ、再び茶会が開かれました。 そんなことが、何度か起こり、怪しく思った弟子たちが、茶会が開かれている間に、自宅を見に行くとそこにはまだ、宗旦がいたそうです。 そこで、茶会の席にいる、宗旦を問い詰めたところ、相国寺に昔から住んでいる白ギツネであると、告白したそうです。 素直に謝罪し、また、本物の宗旦に劣らぬ見事な茶の腕を見せたことから、白ギツネは許されることになりました。 そして、宗旦に化けたことから、この白ギツネのことを「宗旦狐(そうたんぎつね)」と呼ぶようになったのそうです。 この宗旦稲荷には、茶人で有名な千利休の孫にあたる宗旦の姿に化けて、人々の前に現れたとされる白ギツネ、“宗旦狐(そうたんきつね)"が祀られていますが、この“宗旦狐"に数々の逸話があるのです。 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1962年昭和37年 3代 松楽を継承 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,600円
裏千家用 サイズ約15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者北村徳斎製 箱化粧箱 メール便での包装は、配送規定サイズを超えるため、お断りしております。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (名物紫地大阪蜀錦金襴:裂362・11000) 【コンビニ受取対応商品】生産終了:うす青藤色:瑞祥文金襴:裂489・17600)北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,184円
風炉用(尺0サイズの風炉用・紅鉢用・立礼用) サイズ約台直径18×爪高9cm 作者菊池政光作 素材鉄製 箱木箱 約2kg(N-112/風炉-42目丸大)(・24200)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,017円
サイズ約直径12.4×高7.5cm 作者今岡 都作 箱木箱 (特別仕様令3H1-07目吉中.21285) 【コンビニ受取対応商品】祇園祭ぎおんまつり 京都市東山区の八坂神社(祇園社)の祭礼で、明治までは「祇園御霊会(御霊会)」と呼ばれた。 京都の夏の風物詩で、7月1日から1か月間にわたって行われる長い祭である。 祭行事は八坂神社が主催するものと、山鉾町が主催するものに大別される。一般的には山鉾町が主催する行事が「祇園祭」と認識されることが多い。(護符としての長刀鉾の粽が有ります。) その中の山鉾行事だけが重要無形民俗文化財に指定されている。 山鉾町が主催する諸行事の中でもハイライトとなる山鉾行事は、山鉾が設置される時期により前祭(さきのまつり)と後祭(あとのまつり)の2つに分けられる。 山鉾行事は「宵山」(よいやま、前夜祭の意。前祭:7月14日・16日・後祭:7月21日・23日)、「山鉾巡行」(前祭:7月17日・後祭:7月24日)が著名である。 八坂神社主催の神事は 「神輿渡御」(神幸:7月17日・還幸:7月24日)や「神輿洗」(7月10日・7月28日)などが著名で、「花傘連合会」が主催する花傘巡行(7月24日)も八坂神社側の行事といえる。 【今岡 都】(今岡妙見の妻) 1957年昭和32年 滋賀県生 1975年昭和50年 師 中村秋峰に師事し絵付けを学ぶ 1996年平成08年 京都府立陶工高等技術専門学校成形科卒業 1998年平成10年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1998年平成10年 第09回使ってみたい北の菓子器展入選 その他京都工芸入選等多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,600円
サイズ約直径17.2×高8.2cm 作者藤谷芳哉作 箱木箱 (ス棒り・21600) 【コンビニ受取対応商品】錆絵とは 錆漆、水でかたく練った砥粉(とのこ)に瀬〆漆(せしめうるし)を混ぜてよく練ったもので、絵や模様を描く技法。 錆漆に顔料を加え青錆色・赤錆色などを作って描く場合もある。 【藤谷芳哉】水無月窯 1549年昭和23年 京都に生まれる 1968年昭和43年 京都府立陶工訓練校終了 1979年昭和54年 創造美術展入賞、京都平野にて築窯 1988年昭和63年 金沢・富山等にて茶道工芸展出品 1989年平成元年 山形・静岡松阪屋、天満屋各店にて茶道工芸展出品 以後、グループ点・古典を開催、研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,490円
サイズ約直径12.6×高6.8cm 素材覆輪銀使用(塗) 作者桶谷定一作 箱木箱 (ス申岡・21880) 【コンビニ受取対応商品】【初代 桶谷定一(本名 逹[とおる])】 大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で、開窯 帝文、日展に出品、各展で受賞し、天目釉を得意とした 【2代 定一(本名 洋)】 日本工芸会会員 京都美術工芸作家協会会員 1933年昭和08年01月06日生まれ 1955昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒 京都市東山区今熊野宝蔵町在
リタホーム 楽天市場店
17,380円
●材質/陶器【茶器セット】★茶壺x1★茶杯x6注意事項1、ご利用のPC環境により、実際の商品と色が異なる場合がございます。予めご了承ください。2、新品未使用品ですが、外箱に初期からのスレ、剥げ歪みなどあります。3、海外品ですので、気にされる方はご遠慮下さい。4、この商品は、購入後発送まで8日程度を要しますので、ご理解の上ご購入頂きますようお願い致します5、この商品は、全て手作り手描きの製品のため、商品により重量・形状の歪み・個体差、釉薬の掠れ、 針穴のような凹み、滲み、色とび、黒点、多少の傷・欠け、突起、ざらつき、濃淡差、色ムラなどがある 場合がございますが不良商品ではございません。素材の色・風合いなど、ディスプレーにより、一部写真と実物が異なる場合がございますので、あらか じめご了承ください。上記理由の返品交換は承ることが出来ませんので予めご了承くださいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,150円
サイズ約幅4×奥4.4×高6.8cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R4/W7-13ス野中・24200) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】妙見窯 京焼き 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,864円
サイズ約直径12.3×高8cm 作者壱休窯 箱木箱 (R4/N298/9-313大・22330) 【コンビニ受取対応商品】【窪田常之】壱休窯 田辺の地の一休禅師にちなんで壱休窯とする 1952年昭和27年 京都府綴喜群井出町に生まれる 1969年昭和44年 今日府立陶工職業訓練校終了 初代 加藤如水氏に師事 2000年平成12年 京都田辺市に独立 築窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,700円
サイズ約直径10.4×高10.6cm 作者浅見与し三(浅見よし三作) 箱木箱 (R4/N296/15-16大・23850) 【コンビニ受取対応商品】寒雀[かんすずめ](福良雀)[ふくらすずめ] 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 ふくら雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 女性の髪の 結い方の一。唐人髷(まげ)を変形したもので髷を、左右に二つつくる。 【初代 浅見与し三(本名 与之助)】 1912年大正元年、父の与之助(二代目、五郎助の次男)より分家し五条坂に開窯 清水六兵衛(五代目六如)に師事して研鑽 【4代 浅見与し三】吉峯窯 1961年昭和36年 五条坂に生まれる 師 父(2代目)・叔父(3代目)に師事 1992年平成04年 4代目を襲名 1995年平成07年 大徳寺塔頭瑞峯院前田昌道老師より吉峯窯の窯名を賜る 1995年平成07年 大徳寺 塔頭 瑞峯院 前田昌道師より、吉峯窯の窯名を賜る。 【5代 浅見与し三】 現在に継承