メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「重箱弁当箱」検索結果。

重箱弁当箱の商品検索結果全4件中1~4件目

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漆器・重箱・一閑塗正亀甲型二段重・黒内朱・藤井収《重箱・2段・一閑張り》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

89,100

漆器・重箱・一閑塗正亀甲型二段重・黒内朱・藤井収《重箱・2段・一閑張り》

漆器・一閑張り・重箱 全体:18.5 × 16.5 × 高さ11.0 身 :18.5 × 16.5 × 高さ5.4cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 一閑張りの軽くて軽くて軽くて・・・それなのに丈夫なお重箱です。形はおめでたい亀甲形。お正月のお節料理のお重箱にもお勧めです。 二羽の鶴の箔絵を施した重箱は、ハレの日こそふさわしい重箱となりました。 少し小振りな寸法は、お二人のおせち料理にちょうど良いでしょう。他にも横長の亀甲形に「一閑塗亀甲型二段重」があります。 取り皿は「染付扇面図皿・正木春蔵」。 一閑張重 一閑張という技術は、最初は籠の上に紙を貼った上に土や柿渋を塗り形を作っていったものから始まっています。ずい分古い時代からありましたようですが、一閑張の名は飛来一閑から始まったとされ、千宗旦が大変に好んだことで千家の職方に取り立てられたということです。 うすい木地を丈夫にするために和紙を貼り、その力をかりて華奢でやわらな形を作っています。ですので、見た目より丈夫で長くお使いいただけます。 工芸店ようび 店主 真木 あわせるうつわでお正月のお重箱に。「金銀片身替り椀・尚古堂」 お雑煮椀には「漆器・竹文箔絵黒大椀・奥田志郎 & 山本哲」。 椀物は、秋たけなわにふさわしく、ススキと蝶々が描かれたものを選びました。「錫芒に蝶々蒔絵糸目椀・尚古堂」

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漆器・一閑張:千鳥箔絵三段重・藤井収・山本哲《重箱・3段・一閑張り》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

193,810

漆器・一閑張:千鳥箔絵三段重・藤井収・山本哲《重箱・3段・一閑張り》

重箱・漆器・檜(ひのき)・お重箱・一閑張り 118.0 × 20.0 × 高さ16.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 千羽鶴文箔絵三段重藤井収・山本哲 千鳥紋蒔絵段違四段七五重 奥田志郎・山本哲 一閑塗亀甲型二段重 藤井収 洗朱千鳥箔絵三段重 藤井収・山本哲 梅箔絵三段重 藤井収・山本哲 明月椀 尚古堂 糸目百花椀 尚古堂 →一閑塗のお重箱・藤井収 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP黒内朱:内側は朱色です。 重箱の背面に当たるところには、薄く縦線があります。 この線をあわせていただくと、絵がそろいます。 藤井収さんが本体を作り、山本哲さんが箔絵を施された重箱です。 黒内朱 お正月、桃の節句には、特別に、でも、さりげなく重箱を用意したい・・・とお考えの方にお勧めしたいのが、こちらの重箱です。 紋は桐です。 檜(ひのき)に和紙を貼った一閑塗りで、とても軽いのですが、とても丈夫です。 金箔がはげやすいという心配は無用です。漆は最上級の接着剤でもあるのですから。 横面 横面 おせち料理を料理屋さんに頼まれる方が増えていますが、一手間掛けて、「わが家の重箱」に移して盛り付けなおしてみてはいかがでしょうか。 一閑張重 一閑張という技術は、最初は籠の上に紙を貼った上に土や柿渋を塗り形を作っていったものから始まっています。ずい分古い時代からありましたようですが、一閑張の名は飛来一閑から始まったとされ、千宗旦が大変に好んだことで千家の職方に取り立てられたということです。 うすい木地を丈夫にするために和紙を貼り、その力をかりて華奢でやわらな形を作っています。ですので、見た目より丈夫で長くお使いいただけます。 工芸店ようび 店主 真木

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漆器・一閑張:桐箔絵三段重・藤井収・山本哲《重箱・3段・一閑張り》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

187,000

漆器・一閑張:桐箔絵三段重・藤井収・山本哲《重箱・3段・一閑張り》

重箱・漆器・檜(ひのき)・お重箱・一閑張り 18.0 × 20.0 × 高さ16.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →一閑塗のお重箱・藤井収 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 黒内朱:内側は朱色です。 洗朱内黒:裏は黒になります。 こちらも、藤井収さんが本体を作り、山本哲さんが箔絵を施された重箱です。 黒内朱 お正月、桃の節句には、特別に、でも、さりげなく重箱を用意したい・・・とお考えの方にお勧めしたいのが、こちらの重箱です。 紋は桐です。 洗朱内黒 赤杉に和紙を貼った一閑塗りで、とても軽いのですが、とても丈夫です。 金箔がはげやすいという心配は無用です。漆は最上級の接着剤でもあるのですから。 横面 横面 後面 華やかに新年を 一閑張という技術は、最初は籠の上に紙を貼った上に土や柿渋を塗り形を作っていったものから始まっています。ずい分古い時代からありましたようですが、一閑張の名は飛来一閑から始まったとされ、千宗旦が大変に好んだことで千家の職方に取り立てられたということです。 うすい木地を丈夫にするために和紙を貼り、その力をかりて華奢でやわらな形を作っています。ですので、見た目より丈夫で長くお使いいただけます。 この一閑張洗朱の六五重は、箔絵で桐紋を施し華やかなお重箱です。内側は黒なので料理の色が冴えてみえます。お正月のお重箱としておすすめです。 朱盃は奥田志郎さんのこれ以上は考えられないと思う盃です。ゆり工房さんの錫の盃台・銚子もお道具として大切にしていただくにふさわしいものです。 取り皿としてお見せしている龍文の5寸皿は正木春蔵師の力作、明・万暦赤絵のアレンジです。来年の辰年にちなんで久し振りに作っていただきました。さまざま困難な2023年でございましたが...

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漆器・一閑張り:千羽鶴文箔絵三段重・黒内朱・藤井収・山本哲《重箱・3段・一閑張り》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

203,500

漆器・一閑張り:千羽鶴文箔絵三段重・黒内朱・藤井収・山本哲《重箱・3段・一閑張り》

お重箱・一閑張り・千羽鶴 材は赤杉です。内側は朱となります。 20.0 × 18.5 × 高さ16.0cm 高さ内訳 一段目 4.5 二段目 4.5 三段目 6.5 □あわせておすすめしたい器たち□ →千羽鶴文箔絵三段重・藤井収・山本哲 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 藤井収さんが本体を作り、山本哲さんが箔絵を施された一閑張りの重箱です。 本歌は、宗達の「鶴図下絵三十六歌仙和歌巻」に描かれている鶴たちです。川辺に静かにたたずむ鶴が絵巻物が進むにつれ低く高く飛び交い、ついには大空に飛び立つ風景が動的に描かれています。15mほどもの大作は圧巻です。 本体は以前は檜でしたが、今は赤杉に和紙を貼った一閑塗りで、びっくりするほど軽いのですがとても丈夫です。 すれた風景がはかなげで美しい箔絵は、お正月以外のハレの日にもお勧めです。 金箔がはげやすいという心配は無用です。漆は最上級の接着剤です! 鶴のつながり(配置)は、買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 お屠蘇はいつもの「錫銚子・立型・ゆり工房・伏原博之」で。 千羽鶴文箔絵三段重 ようびの定番として藤井収さんに一閑張の三段重(六五重)を作っていただいたのは、二十余年も前だったと思います。 大変華奢で薄く出来ているのに丈夫なのは、一閑張(和紙を漆で一面に張りつける)のせいでございます。 寸法がよいと御好評いただいています。 山本哲さんのやさしい箔絵を付けさせていただいています。今年は宗達風の千羽鶴の文様をつけてみました。 お花見重としても軽快で、いろいろの使い方を工夫していただけるのではないかと思っています。 藤井収さんに...

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