和・洋 中華食器の産地問屋・本荘
1,980円
12x7.2cm 美濃焼き画像に映っているような箱に入っていますので、贈答用としても対応いたします。 他の抹茶碗を見たい方はこちらへ
和・洋 中華食器の産地問屋・本荘
2,530円
徳利x1個 8.5x7.5x9.5cmぐい呑みx2個 6.8x4cm 美濃焼き 【ばら売り可能です】こちら click ♪
和・洋 中華食器の産地問屋・本荘
1,595円
21x8.5cm 美濃焼 唐子とは中国風の髪型(上部一箇所や二箇所をくくり、それ以外をそり落とすのが特徴)や装いをした子供をいいます。 唐とは日本での古い中国の呼び方です。 ※箸は大きさ確認用です。付属しません
和・洋 中華食器の産地問屋・本荘
742円
21.8x5cm ABS樹脂製 こちらのページからは蓋のみの購入欄ですので、本体が欲しい方は上の購入欄よりお求め下さい。同梱発送いたします。
和・洋 中華食器の産地問屋・本荘
495円
13 x 12.4 x 4.5 cmサイズは全品6,8,9,10号が販売可能です。 1号あたり3.5cm を目安にしてください。 価格は店長まで!ask お出しします。一人用、二人用、三人用 IH用土鍋も販売中です。こちらへお戻り下さい。【万古焼の歴史】 万古焼きは、江戸時代中期に沼波弄山(ぬなみろうざん)が創始した 陶器と、それを再興した有節万古、それに連なる伊勢国(三重県)の やきものの総称。 沼波弄山は桑名の陶器商の家に生まれ、幼少から茶道に親しんでいたが、 元文年間(1736-1741)に、現在の三重群朝日町小向(おぶけ)に窯を 築き、陶器を作り始めたという。 「万古不易(ばんこふえき)」や「万古」の印を押したため、万古焼の 名がある。 その後、弄山は江戸に移り、向島小梅(現・東京墨田区)で小向と同様の ものを焼いたが、弄山が没して万古焼きは中断する。