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酒器ちろりの商品検索結果全2件中1~2件目

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能作錫100%のカップ

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5,830

能作錫100%のカップ

同じ能作のビアカップを一回り小さくしたカップです。このぐらいのサイズだと朝起き掛けに一杯の水を飲むとき等、日常生活のいろんな場面で活躍してくれますね。 仕様 サイズ:H102φ55mm 容量 約130cc化粧箱入り※桐箱ご希望の場合はご注文時のコメント欄にご明記ください。桐箱はご注文後の製作となります。箱代金と納期につきましてはご注文承諾メールにてご連絡いたします。錫はイオン効果により、殺菌作用が高いといわれ、その器に入れるとお酒が雑味なく、まろやかになることでも知られています。能作の錫は純度100%です。通常は仕上げ加工をしやすくするため他の金属材料を加えて硬くしますが、それらを一切含んでいません。純度100%の錫は非常に柔らかく、形状、厚さにもよりますが、手で容易に曲げる事ができます。曲げる時にでるピキピキという音は錫の分子が擦れ合う音で、Tin Cry(錫鳴き)と呼ばれます。金属でありながらも人肌に馴染む錫をお楽しみください。 【錫について】金、銀に次ぐ高価な金属として知られる錫は酸化しにくく抗菌作用が強いという特性を持ち、金属アレルギーにもなりにくい素材。歴史は古く、古代エジプト王朝での錫の道具の使用が推測され、日本でも正倉院に錫製の宝物が収められている。【錫のお手入れについて】ご使用後は柔らかい布(スポンジ)を使い、台所用中性洗剤で洗って下さい。光沢が鈍くなった時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 【能作】大正5年創業。高岡400年の伝統を持つ鋳造、仕上げ、着色の技術をもとに、モダンなデザインを融合させた新しいものづくりに挑戦している。加工が極めて難しい純度100%の錫製品と、高い技術が有るからこそ実現できる真鍮のヘアライン仕上げ、繊細な形状を表現できるシリコン鋳造が能作の持ち味です...

能作楽し器(化粧箱入り)錫100%のぐい呑み

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4,840

能作楽し器(化粧箱入り)錫100%のぐい呑み

器の底に文字が浮かびあがるぐい呑「楽し器」です。「たのし」と底面に文字が刻まれています。器を冷蔵庫に入れて冷酒などを飲むのにご利用ください。「楽し器」なんておめでたい名前の器は贈り物にもおすすめです。 仕様 サイズ:H50φ68mm 容量 約90cc化粧箱入り※桐箱ご希望の場合はご注文時のコメント欄にご明記ください。桐箱はご注文後の製作となります。箱代金と納期につきましてはご注文承諾メールにてご連絡いたします。錫はイオン効果により、殺菌作用が高いといわれ、その器に入れるとお酒が雑味なく、まろやかになることでも知られています。能作の錫は純度100%です。通常は仕上げ加工をしやすくするため他の金属材料を加えて硬くしますが、それらを一切含んでいません。純度100%の錫は非常に柔らかく、形状、厚さにもよりますが、手で容易に曲げる事ができます。曲げる時にでるピキピキという音は錫の分子が擦れ合う音で、Tin Cry(錫鳴き)と呼ばれます。金属でありながらも人肌に馴染む錫をお楽しみください。 【錫について】金、銀に次ぐ高価な金属として知られる錫は酸化しにくく抗菌作用が強いという特性を持ち、金属アレルギーにもなりにくい素材。歴史は古く、古代エジプト王朝での錫の道具の使用が推測され、日本でも正倉院に錫製の宝物が収められている。【錫のお手入れについて】ご使用後は柔らかい布(スポンジ)を使い、台所用中性洗剤で洗って下さい。光沢が鈍くなった時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 【能作】大正5年創業。高岡400年の伝統を持つ鋳造、仕上げ、着色の技術をもとに、モダンなデザインを融合させた新しいものづくりに挑戦している。加工が極めて難しい純度100%の錫製品と、高い技術が有るからこそ実現できる真鍮のヘアライン仕上げ...

JICON 磁今 ピッチャー 蓋付 (w128×d84×h149)約800ml

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7,260

JICON 磁今 ピッチャー 蓋付 (w128×d84×h149)約800ml

〈取扱い上の注意〉 ・製品本来の用途使用目的に沿って正しくご使用ください。 ・電子レンジではご使用いただけますが、オーブンでのご使用はお避けください。 ・衝撃や急激な温度変化を与えるとひび割れや破損することがありますのでご注意ください。 ・割れ、欠け、ヒビ、が入った場合は使用しないでください。 ・磁器は性質上『熱』を伝えやすいので熱い物を入れた取り扱いには十分お気を付け下さい。 JICON について 有田の地で創業350年の陶悦窯がデザイナーに大治将典を起用し、2012年に立ち上げた磁器ブランドが「JICON 磁今」です。 「JICON 磁今」は、現代という『今』に作る『磁器』を仏教用語の『爾今(じこん)』【今を生きる】という意味に重ね、陶悦窯『今村家』が作る『磁器』という意味を持っています。 磁器の素材感を改めてとらえ直し、磁土や釉薬を一から見直し、そして一般的な有田焼の青白くどこまでも完璧な艶やかな白ではなく、ありのままの陶石の白・釉薬の白、磁器でも素材感を感じる器の肌合いにしたいと思い、「生成りの白」が生まれました。 それは正直でうそのない暮らしを実感したいという思いから「素材感のある暮らし」のために作り出した器の肌合いです。 町家 陶悦窯 について 今村家は慶長三年豊臣秀吉の文祿慶長の役の折、松浦公の招へいにより来日した巨関(こせき)とその一統により現在の佐世保市三川内山にて製陶を開始 寛永十八年(1641)二代 三之丞は皿山棟梁兼代官に任じられ平戸藩御用窯となり、三代 弥次兵衛は猿の様に器用な事から松浦公より『如猿』の名を頂き、天草陶石による白磁製作研究と幕府献上の白磁製作により寛永四年(1664)には百石を給す。 四代 庄右エ門、五代 善右エ門、六代 利右エ門、七代 勝治、八代 利太郎、九代 廣太郎まで御用窯として続き...

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