いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,795円
サイズ約径6×横8.8×高2.2cm 作者中林星山作 箱木箱 (R3/吉丸酒・18450) 【コンビニ受取対応商品】【中林星山】越前蒔絵師 福井県鯖江市在住 1951年昭和26年生まれ 師の夫、蓑輪一星氏に師事 蒔絵技術修得以来 夫と共に茶道具の蒔絵を描き現在、研鑽中。 主に木、花、草、鳥、小動物等の蒔絵を得意としております。 日芸展入選、日本花器、茶器美術工芸展佳作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,838円
サイズ約最大横6.7×幅4×鉾の除く高9.2cm 鉾含む最大高16.5cm 作者山田竹遊作 箱木箱 (野の丸酒)(R4/野輪吉・31050)【山田竹遊】 越前竹細工師の作家 福井県あわら市在住作 1942年昭和17年 福井県生まれ。 1979年昭和54年 日本凧の開に入会し竹細工を製 長年、越前竹人形の里で修業する 1996年平成08年 独立し、竹細工を研鑽、現在に伝える (日本凧の会 越前竹人形の里で修業)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,960円
サイズ約縦9×横6.1×厚み2.2cm 素材桐の木製 作者中林星山作 箱木箱 吉丸酒・18800(田原一斉:棒野り・14800) 【コンビニ受取対応商品】【中林星山】越前蒔絵師 福井県鯖江市在住 1951年昭和26年生まれ 師の夫、蓑輪一星氏に師事 蒔絵技術修得以来 夫と共に茶道具の蒔絵を描き現在、研鑽中。 主に木、花、草、鳥、小動物等の蒔絵を得意としております。 日芸展入選、日本花器、茶器美術工芸展佳作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,184円
サイズ約直径6.2×高7cm 素材木製 作者中林星山作 箱木箱 (申目酒・24000) 【コンビニ受取対応商品】月を白檀塗りで描いています。 【中林星山】越前蒔絵師 福井県鯖江市在住 1951年昭和26年生まれ 師の夫、蓑輪一星氏に師事 蒔絵技術修得以来 夫と共に茶道具の蒔絵を描き現在、研鑽中。 主に木、花、草、鳥、小動物等の蒔絵を得意としております。 日芸展入選、日本花器、茶器美術工芸展佳作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,540円
サイズ約幅8.2×奥6×高2.6cm 素材榧の木(かや) 作者中林星山作 箱木箱 (R4/の〇目酒・29450) 【コンビニ受取対応商品】【中林星山】越前蒔絵師 福井県鯖江市在住 1951年昭和26年生まれ 師の夫、蓑輪一星氏に師事 蒔絵技術修得以来 夫と共に茶道具の蒔絵を描き現在、研鑽中。 主に木、花、草、鳥、小動物等の蒔絵を得意としております。 日芸展入選:日本花器、茶器美術工芸展佳作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,250円
サイズ約縦14.3×横18×厚み3.5cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (申丸り・24200) 【コンビニ受取対応商品】【紙釜敷(かみかましき)】 初炭点前で、釜を風炉や炉から上げて畳に置くときの敷物。 材質や枚数は流儀によってそれぞれ違いがあるが、檀紙や鳥の子紙、美濃紙などを30枚前後重ねて四つ折りしたもの。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 【越前和紙】 膠(にかわ)を塗った檀紙を湿らせ、適度に乾いた頃合を見てグイっと折る。 重石をし、3週間ぐらいかけてゆっくり乾かす。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,749円
サイズ約横39×奥行30.2×高41.6cm 作者小川湖舟作 箱紙箱 (棚8-20仕大)(35973)山雲棚(さんうんだな)とは 溜塗の四本柱で、 天板の対角の角を欠き、小口に雲が描き、地板には流水が彫られ、客付の手前の柱が向うに寄っている小棚です。 裏千家十五世 鵬雲斎(ほううんさい)汎叟宗室(はんそうそうしつ)が好んだ棚です。 ※炉・風炉ともに用います。 【小川湖舟】 1969年昭和44年 福井県越前市に生れる 高校卒業後、高橋勲氏に師事 木工芸・漆塗りを鍛錬・研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,640円
サイズ約縦9×横6.1×厚み2.2cm 作者中林星山作 素材桐木地製 箱木箱 (桐/R4/棒申/17050(榧R3/吉丸酒・18500) 【コンビニ受取対応商品】【中林星山】越前蒔絵師 福井県鯖江市在住 1951年昭和26年生まれ 師の夫、蓑輪一星氏に師事 蒔絵技術修得以来 夫と共に茶道具の蒔絵を描き現在、研鑽中。 主に木、花、草、鳥、小動物等の蒔絵を得意としております。 日芸展入選、日本花器、茶器美術工芸展佳作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
50,600円
サイズ約高3.7×横5.1×縦5.5cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (ウ)(78250) 【コンビニ受取対応商品】【初代 宮川香雲】3代 宮川香斎の子供 眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯 【2代 宮川香雲】 1938年昭和13年 京都府生まれ 1980年昭和55年 襲名 2代 香雲は、真葛香斎の甥に当たり、6代 清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
297,000円
サイズ約直径12.6×高7.9cm 作者永楽善五郎作(永楽即全作) 箱木箱 (ス申目大・500000) 【コンビニ受取対応商品】『千家十職の一家、土風炉・焼物師』 初代が奈良の西京西村に住んでいたため西村姓を名乗り土風炉を制作していました。 3代の時に小堀遠州の用命を受けた際に「宗全」の銅印をもらい作品に「宗全」の印を捺印していました。 しかし、天明の大火で印章を失ってしまいました。 その後、10代が三千家の助けを借りて再興を試み、この頃から千家に出入りするようになったと考えられています。 11代の時に紀州藩10代 藩主・徳川治寶の別邸西浜御殿の御庭焼開窯に招かれ、作品を賞して「河濱支流(かひんしりゅう)」の金印「永樂」の銀印を拝領した。 以後、作品に永楽の捺印をするようになりました。 そして、12代が襲名するときに永楽姓に改姓し、土風炉に加えて茶碗を作るようになりました。 【初代 西村善五郎(宗禅)】 生年不詳~1558年永禄元年 【2代 西村善五郎(宗善)】 生年不詳~1594年文禄03年 【3代 西村善五郎(宗全)】 生年不詳~1623年元和09年 【4代 西村善五郎(宗雲)】 生年不詳~1653年承応02年 【5代 西村善五郎(宗筌)】 生年不詳~1697年元禄10年 【6代 西村善五郎(宗貞)】 生年不詳~1741年延享元年 【7代 西村善五郎(宗順)】 生年不詳~1744年延享元年 【8代 西村善五郎(宗円)】 生年不詳~1769年明和06年 【9代 西村善五郎(宋厳)】 生年不詳~1779年安永08年 【10代 西村善五郎(了全)】 1770年明和07年~1841年天保12年 【11代 西村善五郎(保全)】 1795年寛政07年~1854年嘉永07年 紀州藩十代藩主...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
155,949円
セット内容五行棚 玄々斎好写し 焼杉製 小林幸斎作 天板:84.8(2尺8寸)×36.4(1尺2寸)×厚み1.8cm(6分) 地板:72.7(2尺4寸)×30.3(1尺)×厚み1.2cm(1分) 雲龍釜 中 菊池政光作 サイズ:約口径13×約直径14.7×高15.5cm 黒紅鉢 尺○ 宗伴作 箱紙箱 (仕大・194940)(・44000・釜75900・75020)五行棚(ごぎょうだな)とは 焼杉の木目洗出し、天板と地板は方形で端喰(はしばみ)入り、白竹の三本柱で、竹柱を客柱二節、勝手柱三節、向柱一節に立てた小棚です。 裏千家 11世 玄々斎(げんげんさい)精中宗室(せいちゅうそうしつ)が好んだ棚です。 中置用の風炉を置く棚で、水指は置きません。 陰陽五行説にちなみ、天板、地板(乾、坤)の間に木火土金水を入れることからこの名があります。 木(棚あるいは杓)火(炭火)土(土風炉、灰)金(釜、風炉)水(湯)を表すということから、土風炉をのせる約束となっています。 十月初旬から開炉まで 【小林幸斎】指物師 1449年昭和24年京都の山科に生る 師 先代に師事して、4代を継承 茶道具を製作・研鑽し現在に至る ------------------------------ 【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,284円
作者翠華園 谷村弥三郎作(谷村彌三郎作) 竹栄堂(久保栄吉作) 通産大臣指定伝統工芸師 注意:通常作者はどちらかで送らせていただきますが、他の方になる場合もございます。 素材白竹 奈良高山製 箱化粧箱 注意:箱の仕様は予告なく変更となる場合がございます。 プラスチックケースでお届けする場合もございます。 (ス輪谷)(・5350) 【コンビニ受取対応商品】 抹茶がうまく立たない(混ざらない)は茶筅がしぼんでいませんか。 茶筅くせ直しを使うと解決。 くせ直しはこちら 茶筅 百本立 国産+くせ直しプレゼントセットはこちら ホルダー付くせ直しはこちら【茶筅の国産製と海外製の違い】 ・国産は国内産の淡竹(はちく)を使用し、竹を冬期間に刈り取り、1年以上寝かせて、乾燥させて製品化します。 海外製の物は、乾燥させていないため、防腐剤、防カビ剤などが使用されていることがあります。 ・製造方法にも違いがあります。 味削り(茶筅の穂先を薄く削っていく工程)を国産の茶筅は、職人が一本ずつ、小刀でそぐように薄くしていきますが、海外では、味削りをやすりで行います。 やすりで削るほうが、簡単で早くできますが、穂先の表面に細かい傷が残るため、穂先が折れやすくなります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,744円
作者池田壹岐作 (通産大臣指定伝統工芸師) 注意:他の作者の物を送らせていただく場合がございます。 素材奈良高山製 箱化粧箱 注意:箱の仕様は予告なく変更となる場合がございます。 プラスチックケースでお届けする場合もございます。 (限定R5/礼礼大)(・9790) 【コンビニ受取対応商品】【茶筅の国産製と海外製の違い】 ・国産は国内産の淡竹(はちく)を使用し、竹を冬期間に刈り取り、1年以上寝かせて、乾燥させて製品化します。 海外製の物は、乾燥させていないため、防腐剤、防カビ剤などが使用されていることがあります。 ・製造方法にも違いがあります。 味削り(茶筅の穂先を薄く削っていく工程)を国産の茶筅は、職人が一本ずつ、小刀でそぐように薄くしていきますが、海外では、味削りをやすりで行います。 やすりで削るほうが、簡単で早くできますが、穂先の表面に細かい傷が残るため、穂先が折れやすくなります。 【7代 池田壹岐(いけだ いき)】茶せん師 1949年昭和24年1月 奈良県高山町生まれ 20歳ころより茶せん作りを始める 1976年昭和51年 7代 池田壹岐を継ぐ 2014年平成26年12月23日 ご逝去されました ------------------------------ 【池田家】 大和高山の里で、代々「壹岐(いき)」の名を継ぐ池田家は、古くから表千家流煤竹(すすだけ)の茶せんを作ってまいりました。 茶せん作りの里として知られる大和高山(現・奈良県生駒市高山町)では、全国で使われる茶せんの九割が作られております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
418,000円
サイズ約直径下元9.3cm 約直径天8.4cm 約高32cm 作者表千家 14代 而妙斎宗匠書付 黒田正玄作 仕様置用 箱木箱 (特価/輪吉中・770000) 【コンビニ受取対応商品】山路やまじ 旅のそま路。侘茶に相応しい銘(山路) 「山路」は、俳句・詩・和歌など多くの例が思い浮かびます。松尾芭蕉著「野ざらし紀行」に(山路来て何やらゆかし、すみれ草)があります。「熊野古道(世界遺産)など、多くの人が、古今の人の旅に、思いをはせます」 黒田正玄は千家の正統的な茶道具を制作する千家十職の一家(竹細工・柄杓師)です。 明治維新に至るまで将軍家御用柄杓師を務めました。 【初代 黒田正玄】 1578年天正06年~1653年承応02年 越前国黒田郡の出身で、名を七郎左衛門(後に正玄)、俗称を日参正玄といいます。 当地の丹羽長重に仕えますが、のち剃髪して「正玄」と改名し、近江国大津で竹細工を業としました。 天下一と称されていた一阿弥に師事したとされています。 後に上京して小堀遠州に茶の湯を学び、その推挙で将軍家御用柄杓師を務めました。 茶の習得に遠州に日参した為、「日参正玄」と呼ばれた。さらに、大徳寺156世江月宗玩に参禅した事でも知られています。 【2代 黒田正玄】 1626寛永03年~1687年貞享04年 初代 正玄の三男として生れ、名を宗正(後に正玄)といいます。 小堀遠州の推挙で3代将軍・徳川家光の御用柄杓師を務めました。 【3代 黒田正玄】1656年明暦02年~1717年享保02年 2代 正玄の長男として生れ、名を弥助(後に正玄)、号を正斎といいます。 5代 将軍・徳川綱吉の御用柄杓師 表千家 6代 覚々斎宗左、久田家3代徳誉斎宗全の御用を務めました。 1704年宝暦元年 長男・弥吉に家督を譲って隠居し、「正斎...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,710円
サイズ約直径12×高7.7cm 作者東山深山作 箱化粧箱 (N0/R6/2-2中・8375)〇9360 【コンビニ受取対応商品】【東山深山】 1971年昭和46年 京都に生まれる 1987年昭和62年 京都府立陶工専修職業訓練校卒 師 村田亀水に師事 1998年平成10年 東山五条城に開窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,720円
サイズ約直径12.2×高7.1cm 作者相模竜泉作 箱木箱 (野礼り・34750) 【コンビニ受取対応商品】【相模竜泉】京焼 洛陶窯 昭和25年 京都に生まれる 昭和41年 清閑寺窯 杉田祥平に師事 昭和50年 岡田赤雲に師事 昭和54年 創造美術展に出品、入賞 昭和55年 京都山科に洛陶窯を開窯 平成06年 94淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 第16回京焼・清水焼展にて通商産業大臣賞を受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,672円
サイズ約直径12×高8cm 作者田中方円作 箱木箱 (R5 輪輪丸・54230) 【コンビニ受取対応商品】【田中方円 (本名 正一)】 1948年昭和23年 京都生まる 1964年昭和39年 15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 広田多津・塩見仁朗氏に師事 2002年平成14年 京都、日野の里に開窯 2003年平成15年 独立築窯 号(方円)をなのる 作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,500円
サイズ約直径12.2×高7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R2/の輪目中・34980) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 ------------------------------ 【今岡妙見(本名 修三)】 1955年昭和30年 京都市上京区生まれ 1972年昭和47年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒業 京都泉通寺の窯元に勤める 1977年昭和52年 師 原清和に師事 1981年昭和56年 京都 山科で開窯 ------------------------------ 【今岡 都】(今岡妙見の妻) 1957年昭和32年 滋賀県長浜市生まれ 1975年昭和50年 師:中村秋峰に師事 1996年平成08年 京都府立陶工専修職業訓練校卒業
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,100円
サイズ約径7.5×高2.7cm 作者新谷漆峰作 箱木箱 (限ス目江・36300) 【コンビニ受取対応商品】【新谷漆峰(本名 清)】 加賀蒔絵師 1930年昭和05年 石川県大聖寺町生れ 蒔絵師 中村政吉氏に師事、後、中川友助氏に師事す 独立後、菓子器皿、鉢に蒔絵をし、現在、茶道具の棗、香合を製作し研鑽中 名工より、良工たらん事を願い精進しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,047円
サイズ約縦14×横18×厚み3cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (No5棒野棒大)(・15060) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
34,760円
サイズ約横7×縦7.5×高4.7cm 作者中川正斎作 箱木箱 (野目り)(・43200) 【コンビニ受取対応商品】【中川正斎】漆芸作家 1920年大正09年生まれ 1950年昭和25年以後、茶道具(漆工芸ー乾漆)の技法を重ね、正倉院の宝物修復などを手掛ける漆芸作家として今日に至る。 孫に丸山東斎がいます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,160円
サイズ約横5.9×奥3.2×高6.5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R5/D1-003野礼丸・中・35450) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,560円
サイズ約直径5.4×高3.7cm 作者松本鉄山作 箱木箱 (丸礼大・12960) 【コンビニ受取対応商品】【松本鉄山】安右ェ門窯 1922年大正11年生まれ 2代 山口錠鉄の次男 母方実家の窯元へ養子となり安右ェ門窯の後を継ぐ。 愛知県瀬戸市上水野町在 長男 松本伸安 昭和26年生まれ
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村湖彩作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,787円
サイズ約直径12.3×高7.8cm 作者橋本喜泉作 箱木箱 (中)(・16200) 【コンビニ受取対応商品】【 橋本 喜泉】 昭和22年生まれ 昭和42年 桃山窯手塚大示に師事 昭和60年 独立開窯以後、茶陶に研鑽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,820円
サイズ約幅4.6×奥2.5×高5.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 限定(R5N299/3-2/野0丸大・23760) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】妙見窯 京焼き 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,195円
サイズ約直径6.2×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R2/3-05野丸礼中・37752) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】京焼き・妙見窯 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,410円
サイズ約直径6.7×高2.4cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (野目ウ・限定山吉大・89545) 【コンビニ受取対応商品】琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合 琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合で琉球帝王から宗旦に送られたもの ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【道具の見どころ】「参考:保育社発行:茶道入門・茶道用語」・・・・・ 香合は、室町時代の書院台子の茶事の時代は、香炉に重きが置かれ、利休の時代になって、炭点前が茶事に置いて、必ず行われるようになりました。 次第に香合の地位があがったと言えます。 風炉用の塗物と炉用の陶磁器とに大別されますが,兼用の貝などもあります。 小型は炭点前に,大型のものは床飾りにも用いられます。 現在は風炉用として塗物・蒔絵・瓢フクベ・貝などの香合が、炉用として陶磁器が用いられています。貝の香合などは炉・風炉共に用いられることもありますが、練香を、用いる場合は香合を汚さないように椿の葉を敷いて入れる習わしです。 炭点前がすんだことを表したり省略する意味から、香合を床に飾ることが今日では広く行われるようになった。 勿論香合にも濃茶席に相応しいものと、薄茶席用のみのものなどがあり、その区別は個々について十分考慮する必要があります。 江戸時代末期に至り、巷間に用いられていた香合について当時の茶人等はこれを整理、評価を加えて優劣の判定を下し、その格付を行ったのが、安政2年(1855)刊の「形物香合相撲番付表」です。 床飾り 大寄せの茶会では諸飾りをする。 お軸を中心に下座に花を上座に香合を紙釜敷に載せ飾る。 香合は炭点前を省かせていただきましたとの意味。 籠花入は風炉の時期は薄板は用いない、花入、薄板ともに真・行・草の三種あり、飾り方も異なる。 また、お軸が縦物か横物で...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,816円
サイズ約横約9.8×奥行2.8×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (有R6/N303/5-114野輪目大・31050) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
53,768円
サイズ約奥8.3×幅17.2×高8cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (ス山大・67760・〜85480) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年 石川県生まれ。 1946年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年 茶名拝受(宗恭)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,345円
サイズ約縦14.6×横18.2×厚み3.3cm 作者山崎吉左衛門紙業 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (N0:784-32/N-10吉丸の吉大)(・18900) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径12.1×高8.3cm 作者原 清和作 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,520円
●やや小ぶり サイズ約直径10.6×高8.1cm 作者小野山若水作 箱木箱 (N029B1-12江・18360) 【コンビニ受取対応商品】【小野山若水】 1975年昭和50年 京都生まれ 2001年平成13年 京都府立陶工高等技術専門校終了 師 父の伝統工芸士 小野山照雲に師事 2003年平成15年 色絵陶芸展にて新人賞を、現在、比叡山麓にて色絵の研鑽修行中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,912円
サイズ約直径5.8×奥5.2×高4.7cm 作者伊東桂楽作 箱木箱 (限定:R5/N23/A7-07す申中・22550) 【コンビニ受取対応商品】【伊東桂楽】京 洛西 桂窯 1942年昭和17年 京都に生まれる 1961年昭和36年 京都府立陶工職業訓練校卒 1964年昭和39年 京都桂窯にて修行 初代 崇白、崇楽に師事し、桂窯で茶の湯のやきもの一筋に三十余年研鑽中 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,892円
サイズ約縦14.4×横18×厚み3.2cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (申吉棒大・23630) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,448円
サイズ約直径12×高8cm 作者中村久光作 箱化粧箱 (R3/春2-12輪目西・7470)〇8110 【コンビニ受取対応商品】・・・・・ 【中村久光】 昭和50年京都生まれ 平成13年叔父の東福窯、初代中村能久氏に師事 平成28年京都山科にて独立開窯、仁清・乾山の伝統を踏まえ研鑽作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,502円
サイズ約縦11.8×高8.1cm 作者田中啄也作 箱化粧箱 (丸輪り・6880) 【コンビニ受取対応商品】【田中啄也】 1970年昭和45年 京都生まれ 1988年昭和63年 師 3代目山川巌氏に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,050円
サイズ約直径12.6×高7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (限定R4//野礼丸中・35450) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,931円
サイズ約直径12×高8cm 作者水出宋絢作 箱化粧箱 (H31/286:3-104大・9741) 【コンビニ受取対応商品】【水出宗絢(本名 勝)】(安朱窯) 1948年昭和23年 京都に生まれる 1969年昭和44年 叔父加藤永峰の基で作陶の修業 1972年昭和47年 府立陶工訓練校終了 1977年昭和52年 京都山科に開窯 1979年昭和54年 東大寺清水公照師と合作展 1980年昭和55年 洛北花背に登り窯築く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,459円
サイズ約直12.2×高8.2cm 作者古垣喜一作 箱木箱 (R5/B16-05・鳳凰/金絵付/の山丸中・30250) 【コンビニ受取対応商品】【古垣喜一】 1974年昭和49年 鹿児島生 1993年平成05年 佐賀大学特別美術科入学(牛塚和男氏に日本画を師事) 2001年平成13年 京都府立陶工高等専門学校入学 2002年平成14年 京焼の窯元にて修業 2004年平成16年 「京の若手職人海外派遣事業」でイタリア派遣 2006年平成18年 山城多賀に開窯・研鑽中 2010年平成22年 薩摩に地へ移窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
52,052円
サイズ約8.4×奥6×高6.9cm 作者小松一徳作 箱木箱 (R5/輪棒棒酒・60480) 【コンビニ受取対応商品】【小松一徳】 石川県小松市在住 木地師専門職種として、椀物・まげ物・角もの師として修業研鑽しております。 特に、なつめ・香合・炉縁等は長年の自然乾燥の歳月を要します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,840円
サイズ約直径6.1×高3.5cm 作者熊谷秀穂作 箱木箱 (限ス輪リ)(・19800) 【コンビニ受取対応商品】【熊谷秀穂】 1940年昭和15年 石川県山中町に生まれる 1968年昭和43年 山中漆器蒔絵見習 1974年昭和49年 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,163円
サイズ約直径12.2×高8.1cm 作者加藤永山作 箱化粧箱 (R6/T2-11山目中・8954) 【コンビニ受取対応商品】【加藤永山】 1975年昭和50年2月生まれ 1998年平成10年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 1999年平成11年 京都府立陶工高等技術専門校研究科卒 2000年平成12年 京都市立試験場本科卒 2000年平成12年 師 伊藤昇峰に師事 2003年平成15年 師 東山深山に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,070円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材桐杉 胡麻竹 作者塚本規義作 箱木箱 (吉吉大・18880) 【コンビニ受取対応商品】【塚本規義】山中塗蒔絵師 1963年昭和38年 石川県山中町生まれ 1981年昭和56年 清瀬一光に師事 1982年昭和57年 表 正則に師事 1991年平成03年 山中創作蒔絵展にて漆器研究所所長賞受賞 1992年平成04年 石川県伝統産業奨励賞受賞 市・県展で多数の入賞有・蒔絵展等で受賞多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約縦8.5×横3.3×高2.4cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (吉目柴・24200) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,426円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者八木海峰作 箱化粧箱 (N0:2-9柴・10389) 【コンビニ受取対応商品】【八木海峰 (やぎかいほう)】 1950年昭和25年 京都府山城町に生まれる 1961年昭和41年 京都府立陶工職業訓練所終了 師:初代加藤如水氏に師事 以後デパート6・公募展に多数入賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,250円
サイズ約直径12×7.9cm 作者小野山佳水作 箱木箱 (限No30A/・-・・江・25500) 【コンビニ受取対応商品】---------- 昭和50年 京都生まれ 平成13年 京都府立陶工高等技術専門校終了 師 父の伝統工芸士 小野山照雲に師事 平成15年 色絵陶芸展にて新人賞を受賞 平成20年 京焼、清水焼展にて、宇治市長賞受賞 現在、比叡山麓にて色絵の研鑽修行中 ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
185,196円
サイズ約直径12.3×高8.4cm 作者通次阿山作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【通次阿山】 1938年昭和13年生まれ 京都市東山区今熊野在 大阪市立大学文学部卒業。 祖父 九谷焼の名工「雲外」 師 父 京作家・日展作家 通次寛斉 師 日本画を池田道夫に師事 陶芸の指導を父・寛斎に受け、日本画の技を絵付にいかし、繊細な絵画風京焼の茶陶を制作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,140円
サイズ約直径9.3×高9.7cm 作者佐々木松楽作 箱化粧箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (礼礼野大・10240) 【コンビニ受取対応商品】【3代 佐々木松楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村宗悦作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】 山中塗作家 昭和07年 石川県生まれ。 昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 昭和62年 茶名拝受(宗恭) ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約下台直径4×高6.6cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R4/12月野0野中・24750) 【コンビニ受取対応商品】チェス駒とは (西洋将棋)白・黒、16個ずつの駒(キング・クイーン・ビショップ(僧侶)・ナイト(騎士)・ルーク(城)・ポーン(歩)の白・黒16個ずつの駒を、市松模様の盤に交互に動かして相手のキングを詰める。盤上ゲーム 【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,744円
サイズ約直径12×高7.8cm 作者加藤起楽作 箱化粧箱 (限定R5/F-・・中・9680) 【コンビニ受取対応商品】【加藤起楽】 1975年昭和50年 京都に生まれる 1997年平成09年 静岡大学卒業 1998年平成10年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 1999年平成11年 同校研究科修了 2000年平成12年 京都市工業試験場陶磁器コース本科修了 2000年平成12年 伊藤昇峰に師事 2002年平成14年 田中香泉に師事 2003年平成15年 如水陶画苑にて創作 2022年令和04年 悠楽窯として開窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,779円
サイズ約直径約12×高8cm 作者加藤幸治作 箱木箱 (柴)(・33800) 【コンビニ受取対応商品】【加藤幸治】 1981年昭和56年 生まれ 3代目加藤利昇の二男 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校修了 師 3代目父の利昇に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,831円
サイズ約直径12.4×高7.8cm 作者小倉寅介作 箱紙箱 (R4/Z3-013輪申中・7590) 【コンビニ受取対応商品】【小倉寅介 (おぐらとらすけ)】 宇治炭山に築窯にて在住 1944年昭和19年 京都五条坂に生まれる 1962年昭和37年 京都市立日吉ケ岡高校美術課程陶芸家卒 1963年昭和38年 京都府立陶工高等技術専門校卒 1965年昭和40年 京都工芸試験場卒 1969年昭和44年 協同組合炭山工芸村設立参加 師 父の勝造に師事 清水焼伝統工芸士
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,728円
サイズ約直径12×高7.7cm 作者小野山若水作 箱木箱 (R3春/1-4ス吉西・17160) 【コンビニ受取対応商品】【小野山若水】 1975年昭和50年 京都生まれ 2001年平成13年 京都府立陶工高等技術専門校終了 師 父の伝統工芸士 小野山照雲に師事 2003年平成15年 色絵陶芸展にて新人賞受賞 2008年平成20年 京焼清水焼展にて、宇治市長賞受賞 現在、比叡山麓にて色絵の研鑽修行中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
99,880円
サイズ約直径12×高7.9cm 作者清閑寺窯 杉田祥平作 箱木箱 (丸吉中・138500) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年京 都高島屋にて古稀記念展 当代(4代)杉田祥平先生に継承されています。 【4代 杉田祥平】 1884年昭和17年 京都に生まれ 1902年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1904年昭和37年 京都市立工業試験場 1923年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
63,937円
作者佐藤清光作 素材蓋:唐銅製 箱木箱 (輪目丸清)(・81200) 【コンビニ受取対応商品】【6代 佐藤】 明治の頃より茶の湯釜を造る 【8代 佐藤清光】 日本工芸会正会員 1916年大正05年 山形市に生まれ 1953年昭和28年 日展に初入賞 1989年平成01年 斎藤茂吉文化賞受賞 1992年平成04年 勲六等瑞宝章受賞 1996年平成08年 死亡
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,180円
サイズ約直径21.6×高7cm 作者鶴田純久作 箱木箱 (有・36900) 【コンビニ受取対応商品】【鶴田純久】久窯 1958年昭和33年 佐賀県伊万里市に生まれる 1976年昭和51年 佐賀県立有田工業高校窯業科卒 1977年昭和52年 愛知県立瀬戸窯業高等訓練学校卒 生家の大川野の日在窯で修業〜現在に至る