宮下深和
40,000円
[茶道具・御稽古物・新物・香合]神戸薩摩 雉 香合作者:冨永 玄山共箱入りサイズ 縦横 4.3cm × 11.0cm × 高さ6.5cm※共箱のご用意に概ね2週間ほどお時間を頂戴しております。冨永玄山(玄山窯) 略歴1938年昭和13年 神戸市生まれ10代の頃二神司朗氏に油絵を師事18歳の時薩摩焼の絵師、2代目:山本芳山に師事20代の頃大橋基甫氏に日本画を師事30代の頃茶陶の製作に入る兵庫県陶芸館展示
酒どんどん 楽天市場店
34,100円
商品詳細 ■商品番号 165083 ■商品種別 薩摩焼 ■内容量 - ■サイズ (左)H10Xφ7.5(右)H11Xφ7.5 ■発送について ※注文を受けてから一から製造致しますのでお届けが1ヶ月から3ヶ月かかります。 ※お急ぎの方はお問い合わせお願いいたします。 ■蒸留方法 - ■メーカー 壽官陶苑 ■原材料 - コメント ※受注生産の為お届けに1ヶ月から3ヶ月かかります。お急ぎの場合はお問い合わせ下さい。 世界に誇る薩摩焼の名門、沈壽官窯。美山の地で十五代続く鹿児島で最も有名な窯元。工房では専門性の高い職人たちが各工程を分業してその技は絶やすことなく伝承されています。 ※写真はイメージです。ひとつひとつ手作りのため寸法、形、色合いが微妙に異なります事をご了承下さい。手作りの作品の味わいをお楽しみ下さい。 沈壽官 壽官陶苑 薩摩焼 白薩摩 夫婦湯呑 本金 竹 本金竹 夫婦 湯呑 焼き物 焼物 陶器 鹿児島
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,408円
サイズ約直径12.4×高7.9cm 作者岡田暁山作 箱木箱 (限定/野丸西・56800) 【コンビニ受取対応商品】【岡田暁山】京焼 1711年正徳元年 粟田に開窯 1805年文化02年 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師として出入りを許される 「暁山」銘を拝領する 1877年年明治10年 暁山本家が絶家となるにあたり、親交のあった、近江屋長兵衛が岡田暁山として受け継ぐ 1886年明治19年 五条地区に巽組合を設立、五条坂に陶磁器の蒐集場を設立 1902年明治35年 錦窯を築き上絵付け加工販売も始め海外にも輸出を始める 第二次大戦後 7代暁山が特に輸出に力を入れ海外に暁山銘の京薩摩焼を広める 1993年平成05年 現当主8代目を襲名 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師を賜り「暁山」銘を拝領 【8代 岡田暁山(本名 佳明)】 1948年昭和23年 生まれ 1930年平成05年 8代目 暁山を継承 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師を賜り「暁山」銘を拝領
今川茶舗 楽天市場店
33,000円
■寸法 5×4.5×高5.1cm ■共箱 ■在庫表記について 商品の在庫は、実店舗と共有しておりますので稀に在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。あらかじめ御了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。在庫切れとなっている商品でもメーカーの方にある場合がございますので、気になる商品はお気軽にお問い合わせください。
今川茶舗 楽天市場店
48,200円
■寸法 12×2.5×高4.5cm ■共箱 ■在庫表記について 商品の在庫は、実店舗と共有しておりますので稀に在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。あらかじめ御了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。在庫切れとなっている商品でもメーカーの方にある場合がございますので、気になる商品はお気軽にお問い合わせください。
宮下深和
32,880円
[茶道具・御稽古物・新物・香合]吉向焼 ひなまつり香合9代 吉向 松月 造共箱サイズ 6.1×4.3×高さ4.7cm※数量限定につき売切れの際はご容赦ください。
山形屋
36,300円
島津薩摩切子のオリジナルグラスで、シャープな縦型ボディに口元を広角面取りに仕上げた飲み易い形状です。首周りに施した霰文(あられもん)が一際映える逸品です。 【創 作】 【 色 】 島津紫 【サイズ】 約 径5.3×高さ10.5cm 【容 量】 約80ml 【本体重量】 約140g 【専用木箱入】 【品 番】 5211 ※こちらの商品は在庫がない場合、お届けまでに約2ヶ月程いただきます。 ※手作りのためサイズ・色が若干異なります。 【取り扱い注意】 ※薩摩切子は耐熱ガラスではありません、熱湯を注ぐと割れますのでご注意ください。 ※氷水を突然注ぐなどは避けて、水を注いでから氷を入れるようにご注意ください。鹿児島県伝統的工芸品指定 振興を図るため、昭和62年度鹿児島県によって「伝統工芸品指定事業」としてスタートしました。 「鹿児島県指定 伝統的工芸品の証」と記された指定シールは、日の丸に鹿児島のシンボル桜島と 伝統の「伝」をかたどったもので、黒いフレームは守り育む意味を示しています。 島津薩摩切子は平成元年3月31日に指定を受ける。 販売しております薩摩切子は、島津家自ら復元したものであり、他で製造・販売されている品物と区別する意味も含めて、復元品には(※A画像)、創作品・新作品には(※B画像)の彫刻が商品の全てに施されております。 復元薩摩切子は、島津家28代・薩摩藩主島津斉彬の時代に製造された薩摩切子を収蔵・展示している尚古集成館が監修しており、薩摩切子を納める桐箱には、尚古集成館監修を明記、落款(らっかん)が捺印されております。また、創作品・新作品は島津磯斉彬竈と明記、薩摩ガラス工芸の落款が捺印されております。【※画像はイメージです。】 ■ クリスタルガラスは、耐熱性強化ガラスではなく、急熱急冷には大変弱いため...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
32,780円
サイズ約直径5.7×高1.7cm 素材アクリル材(有機ガラス) 作者中嶋宗峰作 箱木箱 限定(ス野サ〜輪輪り・52300) 【コンビニ受取対応商品】【中嶋宗峰】 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる 1973年昭和48年 山中漆器蒔絵師見習 1981年昭和56年 漆器蒔絵師として独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,760円
サイズ約縦7.9×横9.8×高4.7cm 作者荒井喜峰作 箱木箱 (大)(・56160) 【コンビニ受取対応商品】炉の時期に練香を用いる場合は椿の葉を香の下に敷いて使用します。 ●つぼつぼ紋とは 三千家家元の替え紋です。 「川崎巨泉「おもちゃ画譜」(1934年)より 子供のおもちゃで、直径一寸位の壷形をなした素焼である。 つぼつぼと重ねて云うのは幼な言葉であるが、其れが一般に呼ばれている。 これを(ヘソカハラケ)又は(へソデンボ)とも云っていた。 粘土を擂粉木の如きもので押し平らげ、手捻りで作ったもので轆轤や一定の型を用ひていない。」 もとは、稲荷神社の神饌に用いたもので、伏見稲荷では農耕の神をお祀りしていますが、「つぼつぼ」の元になった「でんぽ」は田の宝と書くことからもよくわかります。 古くは、お稲荷さんの土を持ち帰って田畑に撒くと豊作になるという謂れもあったそうです。 これを図案化した模様。 【荒井喜峰】 輪島塗師 茶道具の制作にあたり、伝承漆芸を日々精進・研鑽中 【蓑輪一幸】父: 1947年昭和22年06月生まれ 1966年昭和41年 家業の蒔絵に従事し、父 正春や箕輪一星先生より指導を受け、昭和48年独立 以後 蒔絵師として研鑽中 日芸展賞・漆芸協会賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,210円
サイズ約直径8.6×高2.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (現品輪輪酒・78880) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,680円
サイズ約直径5.3×高4.2cm 作者加藤弥右衛門作(大萱窯) 箱木箱 (R3/野目大・39600) 【コンビニ受取対応商品】【加藤弥右衛門 (本名 輝夫)】 美濃焼作家 加藤十右衛門の三男。窯名 八坂窯 1942年昭和17年生まれ~ 小谷陶磁器研究所にて学び、後に父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,720円
サイズ約縦6.6×横6.6×高3cm 作者柴田好寛作(寶泉窯) 箱木箱 (野申り) 【コンビニ受取対応商品】孔雀香合…細川家永青文庫に伝来を写す。 雉子を思わせるような姿ですが、2枚の尾羽根を真直ぐにのばし、孔雀特有の等、本歌をよく写しています。 【柴田好寛】 寶泉窯 慶応年間初代は、美濃に開窯し5代を数えます 1971年昭和46年 瀬戸市仲洞に築窯する 1972年昭和47年 京都祇園甲部歌舞界「都おどり」の御用を承る・他、個展多数 京都「一力亭」の窯元となる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,300円
サイズ約直径8.6×高2.8cm 素材木製 作者東秋斎作 箱木箱 (野丸中・48400(85050) 【コンビニ受取対応商品】【東秋斎】輪島塗り 昭和34年 輪島市に生 輪島漆器の蒔絵師を志す 輪島市美術展入賞 輪島市伝統工芸展入賞 輪島市新作見本展において、技術を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,837円
サイズ約幅6.5×奥4×高7.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (N302/R5/4-201岡・54450) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,158円
サイズ約直径7×高2cm 作者箕輪一星作 箱木箱 (R5/野申酒・46450) 【コンビニ受取対応商品】当店オリジナル品 七夕 カササギと天の川の橋渡し 七夕伝説では、7月7日に織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が天の川を渡って年に一回の再会を果たす。 カササギが天の川で二人を橋渡しする ・中国では「喜鵲」と表記され、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)の愛の掛け橋となる縁起の良い鳥として親しまれている。 カササギの橋渡しにもいろいろな説があるそうです。 ・雨の日は天の川の水が増水してわたることができないので、カササギが二人の橋渡しをした。 ・晴天・雨天にかかわらず、カササギの翼にのって天の川を渡った。 【箕輪一星】福井県鯖江町在 昭和22年 福井県に生まれる 昭和41年 師:荒井正春先生に師事し蒔絵技術を習得 後、高崎秋峰先生の指導をうけ昭和48年独立、茶道具製作に従事 日芸展賞・漆芸協会賞等を多数受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,950円
サイズ約幅8×奥4.5×高3.9cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (R2N288:0-9輪礼目大・50600) 【コンビニ受取対応商品】【中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
34,760円
サイズ約横7×縦7.5×高4.7cm 作者中川正斎作 箱木箱 (野目り)(・43200) 【コンビニ受取対応商品】【中川正斎】漆芸作家 1920年大正09年生まれ 1950年昭和25年以後、茶道具(漆工芸ー乾漆)の技法を重ね、正倉院の宝物修復などを手掛ける漆芸作家として今日に至る。 孫に丸山東斎がいます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,280円
サイズ(先)約奥8×幅19.2×高2.3cm 作者岡本康光作 箱木箱 (野申丸酒・46980) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適椿の葉を敷いて使用 一、家元に伝わる茶の湯の道具: 表千家歴代ゆかりの床を飾る道具に羽子板があります。 一、羽子板:女の赤ちゃんに贈る羽子板は、厄除け・ 邪気除のお守りです。古くからの風習、大切な贈り物。 【岡本康光】 昭和52年より蒔絵師、表正則氏に師事、5年後、蒔絵師として独立して現在に至る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,360円
サイズ約縦5.1×横6×高5cm 作者加藤利昇作 箱木箱 (柴)(49350) 【コンビニ受取対応商品】【3代 加藤利昇(本名 義雄)】利昇窯 利昇は永楽即善の絵付師をされて独立 1946年昭和21年 京都生まれ 1970年昭和54年 3代目を襲名、初代・2代目加藤利昇を継承する 1985年昭和60年 京都伝統美術功労賞を受賞する 高島屋・大丸等で個展を開く
茶道具春日園楽天市場店
32,746円
北浜宗貴作 径約6.9×2cm 桐箱入り研ぎ出し蒔絵技法を行なうことにより、遠くの山々を美しく表現をしています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,901円
サイズ約横5.2×奥4×高4.9cm 作者手塚充作 箱木箱 (野丸酒・56685) 【コンビニ受取対応商品】【手塚充:石雲号】花蝶窯 作者:手塚充 ※昭和17年、手塚玉堂の5萬として、京都市に生 ※師:父の玉堂に陶芸を学ぶ ※昭和46年、京都山科に勧修寺釜を開窯 ※昭和48年以降、青樹会、陶朱会にて作品を発表 ※還暦の機に、大徳寺管長:高田明蒲老師より、窯名:花蝶窯、陶名:石雲を拝命 ※平成15年、京都嵯峨にて、花蝶窯を開窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
50,600円
サイズ約高3.7×横5.1×縦5.5cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (ウ)(78250) 【コンビニ受取対応商品】【初代 宮川香雲】3代 宮川香斎の子供 眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯 【2代 宮川香雲】 1938年昭和13年 京都府生まれ 1980年昭和55年 襲名 2代 香雲は、真葛香斎の甥に当たり、6代 清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,320円
サイズ約直径5×高4.5cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (大・72000) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
57,200円
サイズ約幅7.8×奥4×高3.3cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (酒・71500) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」