いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
165,000円
サイズ各約直径11.7×高7.6cm 作者橋本陶正山作 箱木箱 (R4/棒丸大・220000) 【コンビニ受取対応商品】【橋本陶正山(本名 睦男)】 橋本陶正山窯(摩焼窯元) 1893年明治26年 (正蔵)佐賀県鹿島市に生まれる 1906年明治39年 有田焼久保山・陶芸家:鶴田藤吉に師事 1920年大正09年 鹿児島市宇都宮製陶所に招聘され、同年、横石窯ほかで、薩摩焼を修業 1929年昭和04年 橋本陶正山窯創立、橋本正蔵(号正山)が、鹿児島市に創立した。 1948年昭和23年 薩摩陶器株式会社設立 1971年昭和46年 勲五等瑞宝章受章 以後、各地百貨店で個展を開催 1980年昭和55年 米寿記念親子二代展開催 1985年昭和60年 初代、陶正山正藏逝く、2代目、睦男、陶正山を襲名 特記述 1935年昭和10年 陸軍特別大演習地方行幸において、御賜餐用徳利、展覧品彫刻謹製 1935年昭和10年 表千家惺斎好み、菊唐草紋皆具、薩摩木瓜喰籠作陶 1937年昭和12年 鹿児島県、および鹿児島市、指定工場研究費交付去る 1975年昭和50年 表千家九州大会(鹿児島)・昭和52年表千家全国大会(高松)・昭和58年鹿児島市民文化ホール落成記念にて、家元ご献茶式に惺斎好皆具、ご使用 年昭和52年~毎年全日本煎茶道連盟主宰、現代煎茶道具展、推薦出展 白薩摩を主に 一にも二にも素地作り 白薩摩の生命である陶肌の温か味と上品な地肌の完成と、美しい造形。 妙味ある錦条と彩色の表現をめざし、茶道を主に時代に即応した白薩摩の作陶に精進しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
176,000円
サイズ約直径11.6×高8.5cm 作者後藤紹道作(政所窯)(2代) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (ス申好日・235000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 後藤明道(永興明道)】 陶名 永興明道 【2代 永興紹道(後藤紹道)】(陶名 永興明道) 1948年昭和23年04月07日生まれ 1986年昭和61年 臨済総連合各派 1992年平成04年 高台寺執事 1994年平成06年 高台寺塔頭・圓徳院住職と政所窯主に就任しました。 1994年平成06年 圓徳院住職・政所窯主 【政所窯】 後藤明道が圓徳院に築窯された高台寺の御庭焼です。 圓徳院は北政所が住せられた御殿を「永興院殿」と呼び、圓徳院歴代住職はその名を名乗っています。 楽焼や織部等の作陶に打ち込み、寺領や寺什の文化財を護持して寺院経営による児童福祉施設の拡充を目的とし、裏千家家元や同好の賛助を得るまでに至りました。 高台寺ではその昔「高台寺窯」というのが あったそうですが、現在の窯は初代の住職(明道師)が興された高台寺の御庭焼です。 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
175,450円
サイズ約直径16.4×蓋除く高15.1cm 約蓋含む高17.4cm 作者高取八仙作 箱木箱 (R5/輪輪中・258500) 【コンビニ受取対応商品】【13代 高取八仙(たかとりはっせん)】高取焼き 八仙窯(皿山) 筑前藩御用窯の役を、鼓の高取家と皿山の高取家とが、家伝を今日に伝えています。 高取特有の技法は、黒田藩の最後の御用陶工であった、高取安之丞(重宣)翁の遺志を、八仙の祖父、佐七(八扇)が継承し、以来、母 八扇コマキ・父 重雄と伝えられました。 1934年昭和09年 生まれ 1953年昭和28年 13代 高取八仙を襲名する 1959年昭和34年 福岡県美術協会会員に推挙された 1979年昭和05年 通産省より伝統工芸士の認定を受ける 1985年昭和60年 福岡県美術展審査員に就任する 1989年平成元年 福岡県最優秀技能者県知事表彰を受ける 国際芸術文化賞を受賞しました 平成17年度秋の叙勲に際し、瑞宝単光章を受章 次代に14代 高取忍氏が研鑽中です 【14代 高取八仙(本名 忍)】 現在、高取焼き 13代高取八仙を継承。 次代(14代)に高取忍氏が研鑽中です
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
154,605円
サイズ約直径16.3×高18.8cm 作者岩崎新定作(陽炎園) 箱木箱 (申丸ク大) 【コンビニ受取対応商品】当店の長いの在庫品 長板に良く映える染付水指 染付は他の道具と取り合わせやすい 【初代 岩崎健三】膳所の人 明治生まれ 1919年大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】初代健三の長男 1913年大正02 年生まれ 京都高等工芸学校陶磁器科卒 1987年昭和62年 膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 2010年平成22年 現在尼膳所焼で製陶中 現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作 茶入「大江山」 ----------------------------------------- 【陽炎園】 現在遠州七窯の一つに数えられる。 日本画家 山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。 当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。 遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
152,460円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 清閑寺窯 作 包 装 桐箱
抹茶と茶道具 t4u 香月園
151,800円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 駕洛窯 包 装 桐箱 数 量 10客(画像は5客)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
154,880円
サイズ約縦14.8×横18.6×厚み3.8cm 作者奥村吉兵衛(表具師:千家十職)経師(きょうじ)とも言う 箱木箱 (目目り・大)(・184800) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。 千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 【奥村吉兵衛】 【奥村家】 佐々木氏の末裔を称し、近江国北部の「谷の庄」なるところの郷士であったとされる。 奥村三郎定道の代...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
154,000円
サイズ約高さ尺一(30.3cm) 素材釜:本体(鉄製)・蓋(唐銅) 風炉:唐銅(唐金) 作者金森吉左作 箱桐箱 (現品朝鮮風炉金森)(・192500)釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
153,450円
サイズ約直径15.4×蓋除く高15.2cm 作者手塚石雲作(花蝶窯) 箱木箱 (R5/礼申大・198000) 【コンビニ受取対応商品】【手塚石雲(本名 充)】 1942年昭和17年 手塚玉堂の五男に京都に生まる 師 父玉堂に師事 1971年昭和46年 京都山科で勧修寺窯を開窯す 2001年平成13年還暦を機に大徳寺管長高田明浦老師より 窯名 花蝶窯、陶名:石雲を拝領 2003年平成15年 京都嵯峨で花蝶窯を開窯 2006年平成28年没 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
169,840円
サイズ約直径8.5×高2.8cm 作者岩倉 隆作 堀内宗完書付 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【岩倉隆弘斎(隆弘峯)】 1926年大正15年 石川県山中市生まれ 1950年昭和25年 隆弘峯を名乗る 1983年昭和58年 57歳 癸亥 京都市伝統産業祭に特別出品 1986年昭和61年 60歳 山中塗りの作家で還暦からは隆斎と改号 次代に山中塗・岩倉隆斎(隆弘斎)の跡継ぎに岩倉史幸がおられます。 ----------------------------- 堀内家の家祖は国学者と伝えられる堀内浄佐(1612〜1699)であり、茶の湯を山田宗偏に学んだと伝えられる。 (堀内家は江戸中期の堀内仙鶴を祖としています。) 【初代 堀内仙鶴 化笛斎】 浄佐の養子で、はじめ水間沾徳の門で俳諧を学び、のちに江戸を去り表千家6代覚々斎の門下に入った。 【2代 宗心 不寂斎】 【3代 宗啄】 【4代 宗心 方合斎】 高槻藩の出身であったため、以後高槻藩永井家の茶頭を務めた。 【5代 宗完 不識斎】 【6代 宗瑛 如是斎】 【7代 宗晋 至慎斎】 【8代 松翁宗完 不寂斎】 明治8年(1875年)にタワフル夕顔蒔絵の立礼卓を考案し、表千家に立礼式を受容した。(タワフル立礼棚) 【9代 宗完 的斎】 【11代 宗完 幽峯斎】 【12代 宗完 兼中斎】 京都帝国大学理学部の出身で独特の茶風で知られる 1919− 昭和後期-平成時代の茶道家【表千家流堀内家 12代 宗完(斎号(兼中斎)・隠居後(宗心))】 1919年大正08年1月20日生まれ(名は吉彦)堀内家の庵号(長生庵主) 兄の11代が急逝したため,表千家13代千宗左に師事 1953年昭和28年 宗完を襲名 1997年平成09年 宗完の名を兄の長男 分明斎にゆずり、宗心を名のる ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
165,763円
サイズ約直径17.5×蓋含む高17cm 約蓋直径18.2cm 約蓋除く高15.6cm 素材杉 国産材使用 作者高木又三作 箱木箱 (仕大・216000) 【コンビニ受取対応商品】曲物(まげもの)とは 薄い板材を、輪状に曲げて底をつけた器物のことをいいます。 檜(ひのき)、杉(すぎ)、檜葉(ひば)、椹(さわら)など比較的くせのない材料で薄板を作り、水指や建水などでは湯曲(ゆまげ)といい、熱湯で柔らかくした板を曲げて、薄く帯状にした桜の樹皮などで合わせ目を縫い合わせ、それに底や蓋などを付けます。 曲水指(まげみずさし)とは 利休好みは、杉の曲で、指渡しが五寸八分、高さ四寸九分、厚み二分、足長さ一寸五分、高さ三分半、綴目二十一、蓋差渡し六寸一分、厚さ一分八厘、掛り二分、高さ五分となっています。 木地曲水指は、炉に用いるものとされ、一会限りの使い切りで、水に濡らし拭い切って使用されていたようです。 綴目と足一つを前にして、蓋は杢目横に蓋裏の綴目は向うになります。 その他、好み物にも曲物だけでなく塗物など、様々なものがあります。 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
156,640円
サイズ約18.2×蓋含む高17cm 約蓋除く高14.5cm 蓋部分直径15.4cm 作者林 淡幽作(五山窯) 箱木箱 (限定R5/ス吉大・216000) 【コンビニ受取対応商品】水指 染付 祥瑞 砂金袋とは 祥瑞蜜柑水指と同手でありますが、これはその形から砂金袋と呼ばれます。 釉素地白く、染付の発色は祥瑞独特で、少し紫色を帯びて鮮麗であります。 全体の姿が穏当な下膨形、蓋もよく本体に添い、特に摘みは葉付き枝という技巧をこらしています。 絵付は三分割に山水・宝尽し・親手鶏、蓋にはいろいろの丸文を描いています。 約束どおり高台は蒲鉾形、ごま土、中に「五良大甫丿呉祥瑞造」の染付銘があるようで、最も茶入の珍重する水指。 【林 淡幽 】五山窯 1945年昭和20年 京都に生まれ 1968年昭和43年 龍谷大学東洋史学科を経て入陶 師 伯父 2代 林 円山の下で作陶修業をつむ 1971年昭和46年 陶号 淡幽として独立開窯 1973年昭和48年 建仁寺管長竹田益州老師より窯名「五山窯」を賜わる 1977年昭和52年 大徳寺如意庵 立花大亀老師に師事 1984年昭和59年 川崎大師(平間寺)生誕850年祭奉納 1991年平成03年 淡交ビエンナーレ・現代茶の湯公募展入選 1996年平成08年 淡交社主催・淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
155,949円
セット内容五行棚 玄々斎好写し 焼杉製 小林幸斎作 天板:84.8(2尺8寸)×36.4(1尺2寸)×厚み1.8cm(6分) 地板:72.7(2尺4寸)×30.3(1尺)×厚み1.2cm(1分) 雲龍釜 中 菊池政光作 サイズ:約口径13×約直径14.7×高15.5cm 黒紅鉢 尺○ 宗伴作 箱紙箱 (仕大・194940)(・44000・釜75900・75020)五行棚(ごぎょうだな)とは 焼杉の木目洗出し、天板と地板は方形で端喰(はしばみ)入り、白竹の三本柱で、竹柱を客柱二節、勝手柱三節、向柱一節に立てた小棚です。 裏千家 11世 玄々斎(げんげんさい)精中宗室(せいちゅうそうしつ)が好んだ棚です。 中置用の風炉を置く棚で、水指は置きません。 陰陽五行説にちなみ、天板、地板(乾、坤)の間に木火土金水を入れることからこの名があります。 木(棚あるいは杓)火(炭火)土(土風炉、灰)金(釜、風炉)水(湯)を表すということから、土風炉をのせる約束となっています。 十月初旬から開炉まで 【小林幸斎】指物師 1449年昭和24年京都の山科に生る 師 先代に師事して、4代を継承 茶道具を製作・研鑽し現在に至る ------------------------------ 【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
171,600円
サイズ約高15.8×直径30cm 作者金森紹栄作又は・・作 箱木箱 無し(黒紅鉢風炉・丸輪〜ス申栄・紅鉢)(無し・215000) 木箱に変更の場合は10,800円プラスになります。【風炉の種類】 真…眉のある土風炉(最近は、唐銅の眉風炉が売れます) 行…眉のない土風炉・唐銅風炉(面取風炉・道安風炉) 草…鉄風炉・板風炉・丸炉・陶磁器 土風炉:素焼の陶器の上に黒漆を塗って磨き上げたもの。 2度焼きした雲華と呼ばれるものもある。 蒔灰(白い化粧灰)をする。 敷板には荒目板使用。 参考:灰の形も風炉の形によって異なる。 形の種類 眉風呂(灰形は二文字) 道安風炉(灰形は遠山) 面取風炉(灰形は遠山) 紅鉢(小ぶりの釜をかける、灰形は二文字)。 参考:唐銅風炉は唐銅製の風炉で、一般に切掛風炉(直接風炉の肩に釜をかける)と呼ばれ、釜を支える五徳が必要ありまん。 蒔灰なし 敷板は真塗 形の種類 唐銅鬼面鐶付、風炉、琉球風炉、朝鮮風炉(いずれも灰形は二文字か丸灰など) ただし、唐銅製で、五徳を入れて釜をかける、形が眉風炉・道安風炉・面取風炉も存在し、これは土風炉同様に蒔灰をしてもよい。 【金森紹栄 (本名 栄一郎)】(一門工房) 1930年昭和05年 生まれ 高岡市上北島25 金沢美大にて金工・鋳芸を学ぶ 京都紫野の大西三四郎先生に師事 唐銅茶道具・華器・置物などの技術保存に努めております。 【金森浄栄】高岡銅器・鉄器鋳造 師 2代 紹栄に師事 日本花器茶器美術工芸展に連続入賞する。 【】
茶道具専門店 芳香園
169,400円
■ 商品名:炉用 裏甲釜(替蓋付) ■ 作家:菊地政光 ■ 梱包:特上桐箱・共裂 その他の釜一覧はこちら ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 釜−敷板 > 炉釜−置炉釜−釣釜−透木釜 > 炉釜類似商品はこちら 炉用 茶飯釜 菊地政光作176,000円 炉用 野溝広口釜 菊地政光作181,500円茶道具 炉釜 炉用 桜川置炉釜 菊地政光作99,000円 炉釜 平丸海老鐶付蓋干支地紋 菊地政光作115,500円 炉用 塩屋釜 菊地政光作115,500円 炉用 政所釜 菊地政光作115,500円 炉用 園城寺釜 菊地政光作115,500円茶道具 炉釜 炉用 竹地紋置炉釜 菊地政光作99,000円 炉用 政所広口釜 菊地政光作156,200円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/18 更新 【茶道具 炉釜】 炉用 裏甲釜(替蓋付) 菊地政光作 ■ 商品名:炉用 裏甲釜(替蓋付) ■ 作家:菊地政光 ■ 梱包:特上桐箱・共裂 釜師 菊地政光の作品はすべて特上桐箱・共裂でございます。 釜師 菊地政光 日本工芸会正会員 日本伝統工芸士 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐとともに、 常に新しい時代の感覚を取り入れ、 雅ある茶の湯釜をと日々精進を続け、...
高砂 宇治園
168,795円
桐箱寸法 約径21.2cm×高さ2.6cm・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
和食器・陶器【九谷焼 伝統本舗】
165,000円
お買い物カゴ上でご案内の納期は現時点での目安となります。ご注文後、仕入先への在庫確認時の状況により、納期遅れや欠品によるキャンセルが発生する可能性があります。在庫確認後、メールにて正確な納期を回答させていただきます。商品説明豪華な金花模様が施された九谷焼。手に取ると、繊細な彫りが指先に伝わります。美しい色彩と職人の技が融合した一品。贈り物にもピッタリで、上質な伝統工芸品としても注目されています。商品情報 ショップ品番:kti7796 作家/窯元:高聡文 材質:磁器 寸法:径:7cm × 高さ:7.5cm 箱:桐箱紐通し 備考:電子レンジ:×、食器洗浄機:× 名入れ備考:※この商品は「商品本体への名入れ」には対応しておりません。 →九谷焼で本体への名入れ可能な商品から探す ご購入の前に知っておいていただきたいこと ※ひとつひとつ手づくりのため、絵付けの濃淡が商品によって異なります。関連キーワード茶器 抹茶 湯沸かし 茶室 人気 九谷焼 用途: 結婚祝い 結婚式 引き出物 引出物 新築祝い 引越し 定年 退職祝い 昇進祝い 快気祝い 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 就職祝い 結婚内祝い 出産内祝い 初任給 誕生日 新築内祝い 還暦祝い 古稀 古希祝い 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 長寿祝い 金婚式 銀婚式 錫婚式 陶器婚式 磁器婚式 結婚記念日 初節句 入学祝い 子供 赤ちゃん の プレゼント 法人ギフト 上場祝い 竣工祝い 周年 会社設立 事務所移転 開業 開店祝い 永年勤続 就任 記念品 法事 志 法要 香典 お香典返し 四十九日 満中陰志 初盆 偲び草 粗供養 忌明け 七七日忌明け 父 母 両親 従兄弟 親戚 上司 部下 社長 海外 取引先 男性 女性 男の子 女の子 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代...
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
165,000円
作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の蓋付お茶呑茶碗揃い(五客セット)です。 こちらはうつわ全面に源氏物語五十四帖の中から、それぞれ「若紫」「葵」「須磨」「蛍」「早蕨」の名場面をうつわというキャンバスに、職人が繊細な筆づかいで描いた逸品です。絵付けも金彩をふんだんに使った豪華絢爛な仕上がりで、また生地も流線形の形状、かつろくろ筋があるので持ちやすく。京焼らしい技術が詰め込まれています。蓋も表はもちろん、裏側もしっかりと描きこまれています。 今では珍しい蓋付の湯呑ですが、温かさを保持し、蓋を開けたときに出る湯気は場をリラックスさせてくれる効果があります。何が入っているのかという期待感も代えがたく、来客用としてはより蓋付の方が丁寧です。贈り物としても一級品ですが、もちろん源氏物語がお好きなあなた自身で、その日の気分に応じてご使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 直径9×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可