器茶房 彩庵
2,090円
径8.5cm 高さ7cm 容量225cc大人の染付 波佐見 独特な釉薬のニュアンス、甘いやさしさを伴ったブルー&ホワイト。 小さなアイテムが活躍するコーディネートを楽しむ。 渦紋、二色丸紋、市松コツケや小皿はカタチや紋様のバリエーションがあると 食を引き立てる演出に最適です。 波佐見焼 市松角浅大鉢 波佐見焼 市松そば千代口 波佐見焼 市松ひよこ皿 波佐見焼 市松たまごボウル 波佐見焼 市松角小皿 波佐見焼 市松丸かさね皿 波佐見焼 市松スマート皿 波佐見焼 市松長角皿 波佐見焼 市松スープ碗 波佐見焼 市松レンゲ 波佐見焼 渦紋角浅大鉢 波佐見焼 渦紋そば千代口 波佐見焼 渦紋ひよこ皿 波佐見焼 渦紋たまごボウル 波佐見焼 渦紋角小皿 波佐見焼 渦紋丸かさね皿 波佐見焼 渦紋スマート皿 波佐見焼 渦紋長角皿 波佐見焼 渦紋スープ碗 波佐見焼 渦紋レンゲ 波佐見焼 二色丸紋角浅大鉢 波佐見焼 二色丸紋そば千代口 波佐見焼 二色丸紋ひよこ皿 波佐見焼 二色丸紋たまごボウル 波佐見焼 二色丸紋角小皿 波佐見焼 二色丸紋丸かさね皿 波佐見焼 二色丸紋スマート皿 波佐見焼 二色丸紋長角皿 波佐見焼 二色丸紋スープ碗 波佐見焼 二色丸紋レンゲ その他のそば猪口はこちらから→
器茶房 彩庵
6,380円
鉢 130×50 木箱 備前焼 堀江さつき作扁壺15,750円 備前焼 堀江さつき作一輪10,500円 備前焼 堀江さつき作ティポット15,750円 備前焼 堀江さつき作三足花鉢10,500円 備前焼 堀江さつき作鉄鉢形小鉢6,300円 備前焼 堀江さつき作片口小鉢5,250円 備前焼 堀江さつき作長角皿6,825円 備前焼 堀江さつき作フリーカップ4,200円 備前焼 堀江さつき作マグカップ5,250円備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めました。 室町時代の終わり頃から、「ひよせ」と呼ばれる伊部の地から採取した粘土が使用されるよ うになり、成形にもロクロが用いられ量産ができるようになり、また半地下式の大形の穴窯が作られ たのです。 その後江戸時代になると藩の保護・統制もあり小規模の窯が統合され、南・北・西に本格的 に大規模な共同窯(大窯)が築かれ、窯元六姓(木村・森・頓宮・寺見・大饗・金重)による製造体制...
器茶房 彩庵
3,630円
18cm×15.5cm 高さ7cm有田焼 花絵小鉢2,100円 有田焼 濃花絵小鉢2,100円 有田焼 花絵中鉢3,150円 有田焼 濃花絵中鉢3,150円 有田焼 花絵フリーカップ3,360円 有田焼 濃花絵フリーカップ3,360円 有田焼 焼〆地紋すり鉢(すり棒付)3,360円
器茶房 彩庵
10,780円
※こちらの商品はご注文時の在庫確認となります。 化粧箱入 径23×高さ3cm世界の色絵磁器 九谷焼 源流は古九谷 九谷焼の歴史は、 江戸時代初期の1655(明暦元)年ごろにさかのぼります。加賀の支藩だった大聖寺藩の初代藩主・前田利治(まえだ・としはる)が、 領内の九谷(現在の石川県山中町九谷)の金山で磁鉱が発見されたのに着目し、金山で錬金の役を務めていた後藤才次郎に命じて肥前有田で製陶を学ばせました。 その技術を導入し、九谷に窯を築いたのが始まりとされています。 九谷の窯は1730(享保15)年ごろに突然、閉じられてしまいましたが、 原因はいまだに定かではありません。この間に焼かれたものが後世、古九谷(こくたに)と呼ばれ、日本の色絵磁器の代表として独特の力強い様式美が高く評価されています 多彩な作風 古九谷の廃窯から約80年後、加賀藩営で金沢に春日山(かすがやま)窯が開かれ、 再興九谷の時代に入りました。春日山窯の木米(もくべい)風、古九谷の再興を目指した吉田屋窯、赤絵細描画の宮本窯、 金襴手の永楽(えいらく)窯など数多くの窯が出現し、それぞれに素晴らしい画風を作り出してきました。 明治時代に入ってからは、 九谷庄三(くたに・しょうざ)の彩色金襴手が有名となり、大量の九谷焼が海外へ輸出されました。今日の九谷焼は、各時代の窯の上絵付けの作風を源流に、 以前にも増して活発な生産が続けられています。 古九谷(約350年)狩野派の名匠・久隅守景の指導を受けたといわれるもので、青(緑)・黄・赤・紫・紺青の五彩を使い、絵画的に完成された表現力で大胆な構図、のびのびとした自由な線書き、豪快で深い味わいが魅力となっています。 飯田屋(約170年前)赤により綿密に人物を描き、その周りを小紋などで埋め尽くし、所々に金彩を加えてあります...