いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,120円
サイズ直径12.1×高9cm 作者小松健作 箱木箱 (迎春22R4/-100礼山西・12650) 【コンビニ受取対応商品】【小松 健】風来坊窯 1948年昭和23年 愛媛県生まれ 1981年昭和56年 萩焼の小高正峰氏に師事する 1989年平成01年 風来坊窯を開窯して独立 以後個展・展示会多数 2011年平成23年 抹茶茶碗を伊勢神宮ご用達 2012年平成24年 抹茶茶碗、明治神宮奉献
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
231,000円
サイズ約直径13.6×高7.9cm 作者13代 田原陶兵衛作(萩焼深川本窯) 箱木箱 (R5/輪礼中・355000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 赤川助左衛門】 【2代 赤川三左衛門】 【3代 赤川忠兵衛 【4代 赤川佐々エ門(佐兵衛、左々ヱ門) 【5代 赤川忠兵衛(喜右衛門) 【6代 赤川喜右衛門】 【7代 赤川忠兵衛】 【8代 赤川喜代蔵】 【9代 田原陶兵衛】 幕末の1866年慶応2年、喜代蔵の嫡男謙治が田原姓を名乗り田原陶兵衛を称する。 【10代 田原高麗陶兵衛】 1880年明治13年~1939年昭和14年 【11代 田原高麗陶兵衛】 1956年昭和31年没 10代 陶兵衛の長男 1943年昭和18年 技術保存窯指定 【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
サイズ約直径4.3×高5.4cm 作者坂田泥華作(13代深川本窯) 箱木箱 (野吉丸好日・49800) 【コンビニ受取対応商品】猿ぼぼ 飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。 飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」の意。 近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 いろいろな説がありますが、 赤い布で作られた人形で、天然痘(てんねんとう)などが万延した時代に、病気災いから守ってくれるお守りとして作られた。 それが猿の赤ちゃんのように見えたことから猿の赤ちゃん(猿ぼぼ)といわれ、猿は「去る」と書き「災いが去る(猿)」「疫病が去る(猿)」ことからも、安全を祈願した。 また、農作業をしている時に、そばで寝ていた赤ちゃんが田んぼの溝に落ちそうになったところ、猿が助けた。 その感謝の意味を込めて家族が猿ぼぼ人形を作って持つようになったとい説もあります。 坂田家は萩焼の 始祖である李勺光(りしゃくこう)の流れをくむ家柄で、深川萩四家の一つ (深川萩四家 とは現在、坂田泥華窯の他、坂倉新兵衛窯、田原陶兵衛窯、新庄助右衛門窯の四窯元 がある) 【初代 李勺光】 【2代 山村新兵衛光政 生年不詳〜1658年明暦4年】 【3代 山村平四郎光俊 生年不詳〜1709年宝永6年】 【4代 山村弥兵衛光信 生年不詳〜1724年享保9年】 【5代 山村源次郎光長 生年不詳〜1760年宝暦10年】 【6代 坂倉藤左衛門 生年不詳〜1770年明和7年】 【7代 坂倉五郎左衛門 生年不詳〜1792年寛政4年】 【8代 坂田善兵衛 生年不詳〜1805年文化2年】 【9代 坂田甚吉 生年不詳〜1818年文化15年】 【10代 坂田要四郎 生年不詳〜1886年明治19年】 【11代 坂田鈍作 生年不詳...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
206,800円
サイズ約直径14.2×高9.1cm 作者波多野善蔵作(扇芝庵/指月窯) 箱木箱 (礼吉大・298000) 【コンビニ受取対応商品】萩焼とは 文禄・慶長の役後の江戸時代初期、毛利藩の保護のもとで李朝の陶工達により現在の山口県萩市松本に開窯され、後に長門市深川等に伝えられる。 日本人の侘び茶にかない、萩の七バケといわれ、茶人に愛された。 主原料である山口県内防府市大道産の白色粘土との相性が良かった。 現在も松本萩・深川萩と伝承されています。 【波多野善蔵】扇芝庵(せんしあん)/指月窯(しげつ) 1942年昭和17年 唐津に生まれ 有田・唐津焼で作陶を学ぶ 1968年昭和43年 萩の波多野栄三の養子となり萩での作陶を開始 1972年昭和47年 山口県美術展知事賞 1973年昭和48年 日展入選〜から50年連続入選 1977年昭和52年 日本伝統工芸展入選〜昭和63年連続入選〜つづく 1986年昭和61年 田部美術館茶の湯造形展で優秀賞を受賞する 1987年昭和62年 山口県芸術文化振興奨励賞を受賞する 2002年平成14年 山口県指定無形文化財保護者に認定 日本工芸会正会員 東京黒田陶苑個展・日本橋高島屋・大阪大丸・京都高島屋等々で多数個展開催
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,150円
サイズ約直径13.2×高6.4cm 作者吉野桃李作(桃李窯) 箱木箱 (ス野ウ・ス輪り・36780) 【コンビニ受取対応商品】【吉野桃李作】(桃李窯) 昭和40年 福岡県生まれ 昭和61年 有田窯大学卒 昭和61年 萩焼宗家の12代 坂高麗左衛門に師事する 平成08年 独立して開窯(桃李窯) 窯名は、坂家の祖:李敬の一字を頂戴しました 以後、岩田屋で個展・(渋谷)東急で個展・展示会多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,931円
セット内容湯のみ 5客 宝瓶(急須) 湯さまし サイズ宝瓶:約径7.5×横注口10×高7.8cm 湯冷まし:約横9.7×縦7.5×高5.7cm 湯のみ:約直径5.6×4.8cm 作者椿秀窯 箱木箱 注意手作り品のため景色(模様)やサイズなどは多少異なります。 (ス棒/62204/R5/白釉野山目・西・32670) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,150円
サイズ約直径13.5×高7.7cm 作者吉野桃李作(桃李窯) 箱木箱 (ス野ウ・ス輪り・24420) 【コンビニ受取対応商品】【吉野桃李】(桃李窯) 1965年昭和40年 福岡県生まれ 1986年昭和61年 有田窯大学卒 1986年昭和61年 萩焼宗家の12代 坂高麗左衛門に師事する 1996年平成08年 独立して開窯(桃李窯) 窯名は、坂家の祖:李敬の一字を頂戴しました 以後、岩田屋で個展・(渋谷)東急で個展・展示会多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
58,080円
サイズ約横幅22.2×奥幅19.4×前部分高10cm 後部分高8.5cm 作者堀野証嗣作(ほりのしょうじ)(八幡窯) 箱木箱 (限定品R4/輪目山大・72600) 【コンビニ受取対応商品】【堀野証嗣】萬古焼作家(八幡窯) 三重県四日市市出身(現住所 四日市市白須賀2-9-11) 1949年昭和24年4月生まれ 師 辻光典、清水日呂志に師事 1968年昭和43年 三重県展知事賞最年少受賞 1996年平成08年 菰野陶芸村入村 1997年平成09年 三重県菰野町に登り窯築窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,120円
サイズ約直径12.5×高8.9cm 作者服部陶炎作:服部利幸(天龍窯) 箱木箱 (R4/礼丸西・12650) 【コンビニ受取対応商品】【服部陶炎:服部利幸】(天龍窯) 萩市椿東 1952年昭和27年12月生まれ 1970年昭和45年 卒業 1974年昭和49年 修了 約35年の作陶中 1978年昭和53年 山口陶芸展入選・1982年山口美術展入選 1992年平成04年 萩市美術展教育長賞受賞 所属 萩陶芸家協会会員
ヤマ日商店
4,180円
ギフト対応 ※ラッピング、お熨斗をご希望の方は、ご注文の際にご選択ください。 ※ラッピングを選択されていませんと、お箱に入ったそのままの状態でのお渡しとなります。 ※お買い上げ明細書は同梱いたしておりません。予めご了承くださいませ。 セット内容・材質 カップ(φ8.5×10cm、280ml、陶器)×2 木箱サイズ 19.5×13.5×9.7cm 重量 640g 産地 山口・萩焼山口県 萩焼 — 素朴であるがゆえの、焼き物本来の味わい — 萩焼の起源は、約400年前までさかのぼります。 萩焼の大きな特長は、焼き上がりの土の柔らかさと、その吸水性。 土をあまり焼きしめないので軽く、保湿性をもちます。 さらに、吸水性により長年使っていくうちにお茶や煮汁などが浸透し、 使い込むほどに器の色合いが変わることを「萩の七化け」と言い、 器の表情の変化も楽しめます。
天香茶行
3,850円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 120ml(満水200ml) サイズ 径90×高67mm 重量 160g 製造地 山口県萩市汲出湯呑(萩焼) ji chu tang tun / くみだしゆのみ 萩焼らしい 土の質感と ほのかな赤みが良い 湯呑み 萩焼の個性的な湯呑み 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。飲んでいる内に水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます。使用前に一度水につける湯引きという方法で、先に水を吸わせて置くことで色のある液体の吸収を弱めることがで...
天香茶行
2,200円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 120ml(満水170ml) サイズ 径75×高65mm 重量 135g 製造地 山口県萩市番茶えくぼ湯呑(萩焼) fan cha jiu wo tang tun / ばんちゃえくぼゆのみ 粗い土で作られた 複雑な色合いの 萩焼らしい 湯呑みです 萩焼の個性的な湯飲み 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。飲んでいる内に水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます。使用前に一度水につける湯引きという方法で...
KEYUCA
1,870円
夕映えのような絶妙な色の表情が楽しめる、萩焼シリーズ。2色展開なので、夫婦で揃えての使用もおすすめです。お茶碗は深さがあり、口もとに向かって沿った形状はすっきりした印象で、毎日の食卓でお使いいただけます。電子レンジ使用不可×食器洗い乾燥機使用不可×【うつわについて】・温度や焼成条件で変化しやすい釉薬を使用しているため、サイズ、色味や質感、貫入(ヒビ割れ)の仕上がりなどは一点一点異なります。・ひとつひとつ手作業で仕上げているため、削り模様や柄、釉薬のかかり具合には個体差があります。・生地との相性により、柄の位置や色の濃淡には個体差が生じることがあります。※ひとつひとつ手作業で仕上げているため、釉薬の色合いが焼き上がりによって個体差がございます。器に味わいある表情を作り出す、釉薬の特性になります。サイズ:φ11.8×H6.8cm/適正容量=190ml、満水容量=300ml/重量=約185gカラー:ブルー、ピンク材質:陶器生産国:日本(萩焼)【取扱い上の注意】・電子レンジ、食器洗浄機・食器乾燥機の使用はさけてください。・「陶器のお取扱いについて」にも記載がありますが、陶器は水分を入れるとジワジワと隙間から漏れる可能性がありますので、使用前に目止めをすることをおすすめします。【お手入れ】・うつわの汚れ・においがひどいときは「家庭用漂白剤」を薄めてご使用いただくと、多少取ることができます。その際「家庭用漂白剤」の取扱注意事項を必ずお守りください。漂白後は十分に水洗いしてください。
天香茶行
3,300円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 120ml(満水190ml) サイズ 径82×高さ65mm 重量 132g 製造地 山口県山口市萩焼茶杯(赤・田中講平作) qiu shao cha bei / はぎやきちゃはい 下部の赤みの グラデーション 白い砂礫をまぶした 切り高台茶杯 萩焼の個性的な趣き 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。実用に影響があるということはまず無いにしろ、飲んでいる内にわずかに水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,258円
サイズ各約直径8.5×高14.5cm 作者加藤和陶作 箱紙箱 仕様掛置兼用 (輪0丸大・6535)〇7085 【コンビニ受取対応商品】【旅枕花入】 姥口と円筒状の素朴な形が特徴で小形の旅枕になぞらえてこう呼ばれる。 背に穴をあけ、床柱に掛けて掛花入として用いられています。 陶器(焼物)の花入 陶器の花入には渡り物と国焼があります。 やきもの花入いろいろ 焼物の花入は種類が多く、青磁・染付・彩磁などがあります。中国から渡来した青磁は真の花入とされます。染付・赤絵はこれに次ぐものとされます。 国焼は瀬戸・高取・伊賀・信楽・備前・丹波・萩・唐津・楽などの京焼があります。 釉がかかり形の格調高い物は行の花入に扱います。 釉がかかってない土物は、草の花入とされます。 木地の薄板は水で濡らしよく拭ききって使用します。 備前・伊賀・信楽など釉のかかってない花入は事前によく水に濡らし、よく拭いて使用します。 花入の説明(敷板の説明) 薄板(三枚組花台)花入の下に敷く板を薄板といいます。 真塗矢筈板 かねの花入に使用・青磁等格調高い物を使用 塗り蛤端 釉のかかった焼物の花入れに使用 木地(杉)の蛤端 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 丸香台 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 掛物が一行物の時は床の下座(床柱のある方)に置くのが多い。 掛物が横軸の時は花入を中央に置くのが多い。 その他 板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。 木地の薄板は水で濡らし拭ききって使用します。 関連商品
杉山園楽天市場店
1,000円
ギフト包装不可 商品説明 ○ 萩焼 湯呑 【江月窯】○ 萩焼はざっくりとした 焼き締まりの少ない陶土を用いた、 独特の柔らかな風合いが特徴です。 全3種類、各種1品ずつの販売となっております。 ※手作り品のため、 写真と若干異なる場合があります。 ※エアーパックに包んでの配送となります ※箱はございません 名称 萩焼 湯呑 サイズ No.1 高さ 約6cm 口径 約8cm No.2 高さ 約6.4cm 口径 約8cm No.3 高さ 約6cm 口径 約7.9cm 材質 土 釉薬 販売者 山口県萩市大字椿東3083番地 杉山園茶舗
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
小茶碗/数茶碗に使用可 入数10客セット サイズ約直径9.8×高6cm 作者駕洛窯(楽山窯) 尾高焼き 菰野陶芸 箱木箱 (御本:中サイズ:野丸目西・37800) 【コンビニ受取対応商品】小茶碗/数茶碗に使用可 (駕洛窯(楽山窯)尾高焼) 【初代 清水楽山】 萬古焼に初めて高麗手茶陶を加え、茶道界の評価を得た 【2代 清水日呂志】 【3代 清水日呂志(しみずひろし)】駕洛窯 初代 清水楽山が祖父 1941年昭和16年1月25日生 1959年昭和34年 師 祖父楽山につき修行 1961年昭和36年 高取、丹波、萩にて修行 1970年昭和45年 三重郡菰野町切畑登窯築窯 1971年昭和46年 韓国利川・大邱にて茶陶器指導 1974年昭和49年 釜山近郊金海郡に金海駕洛窯築窯 田山方南先生より駕洛窯と命名して戴く 1981年昭和56年 三重郡菰野町尾高に尾高焼楽山窯築窯 1992年平成04年 韓国全北茂朱郡に茂朱駕洛窯築窯 日本橋三越・名古屋(柏三屋、松坂屋、丸栄、名鉄)等、各地で個展多数 楽山窯 三重県四日市市本郷町13-2 尾高焼楽山窯 三重県三重郡菰野町大字杉谷字黒石原2296番地 茂朱駕洛窯 韓国全羅北道茂朱郡茂豊面池城里757
天香茶行
990円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 25ml(満水50ml) サイズ 径65×高35mm 重量 50g 製造地 山口県萩市赤土小杯(萩焼) qi tu bei wan / あかつちはいわん 粗い土で 作られた 萩焼らしい質感の 小茶杯です 萩焼の個性的な湯飲み 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。飲んでいる内に水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます。使用前に一度水につける湯引きという方法で、先に水を吸わせて置くことで色のある液体の吸収を弱めることができます。...
天香茶行
550円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 50ml(満水80ml) サイズ 径65×高55mm 重量 97g 製造地 山口県萩市姫土茶杯(萩焼) ji tu cha bei / ひめつちちゃはい きめの細かい 姫土の上に 白い釉薬を施した 小茶杯です 萩焼の個性的な茶杯 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。飲んでいる内に水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます。使用前に一度水につける湯引きという方法で、先に水を吸わせて置くことで色のある液体の吸収を弱めることができます...
プチエコ
399円
※こちらのシリーズは廃版商品となります 在庫がなくなり次第販売を終了いたします 大きさ:15cm×15cm×高さ5cm 重量:約270g 材質:磁器 日本製(美濃焼き) 色:薄いピンク+白マット 中鉢シリーズの他の商品は コチラをご覧ください! ■ボウルの使い方■ ボウルはサイズによって小鉢、中鉢、大鉢に 分かれます。 小鉢は約12〜14cmくらいの大きさ 小鉢は小さなサラダボールや小付けにも使えます でも小鉢の用途で一番活躍するのはお鍋などの 取り鉢です。とんすいの代わりに小鉢を使っても 問題ありませんよ。煮物などを取り分ける 取り鉢としてもOKです。 中鉢は約15〜16cmくらいの大きさ 中鉢はスープを入れる汁椀としても使えます 中鉢の大きさで浅い食器があります これは浅鉢とも言います。浅鉢は小鉢より 大きいので小鉢を取り鉢として物足りない場合 この浅鉢もGOODです 大鉢は約18〜19cmくらいの大きさ なんといっても大きなサラダボールとして 大活躍。これを1個に対して4個〜5個の 小鉢をサラダの取り鉢として使うのが おしゃれです。大鉢は煮物鉢としても 使えますから筑前煮などまとめて盛り付けて 同じく小鉢と取り鉢にして使いましょう萩焼きをイメージしたほのかなピンク色 エレガントで上品なスクエアーの和食器をご紹介します 桜萩スクエアーシリーズ 桜萩スクエアーはほのかにピンク色 こちらの商品はよく見るとかすかにピンク色になっております この釉薬は萩焼のピンク色をお手本にしたマット釉薬なんです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 萩焼のピンク色 本物の萩焼は低火度で長時間ゆっくりと焼くため土があまり焼きしまっていません。 そのため吸水性があり漏れやすい!さらに土が柔らかいので、欠けやすい、割れやすい!...
杉山園楽天市場店
900円
ギフト包装不可 商品説明 ○ 萩焼 徳利 ○ 萩焼はざっくりとした 焼き締まりの少ない陶土を用いた、 独特の柔らかな風合いが特徴です。 その日の気候・窯の状態によっては 同じ物でも発色が変わるため、 ひとつひとつ表情が異なります。 ※手作り品のため、 写真と若干異なる場合があります。 ※エアーパックに包んでの配送となります ※箱はございません 名称 萩焼 徳利 サイズ 高さ 約12cm 口径(持ち手含む) 約4.6cm 材質 土 釉薬 販売者 山口県萩市大字椿東3083番地 杉山園茶舗
杉山園楽天市場店
600円
ギフト包装不可 商品説明 ○ 萩焼 湯呑 【人丸窯】○ 萩焼はざっくりとした 焼き締まりの少ない陶土を用いた、 独特の柔らかな風合いが特徴です。 その日の気候・窯の状態によっては 同じ物でも発色が変わるため、 ひとつひとつ表情が異なります。 ※手作り品のため、 写真と若干異なる場合があります。 ※エアーパックに包んでの配送となります ※箱はございません 名称 萩焼 湯呑 サイズ 高さ 約8cm 口径 約6.3cm 材質 土 釉薬 販売者 山口県萩市大字椿東3083番地 杉山園茶舗
名もなき 焼き物
1,200円
商品情報セット内容湯呑大×1、湯呑小×1サイズ湯呑大:直径約6.7×高さ8.8cm重量:約190g 容量:約200cc(満水)湯呑小:直径約6.1×高さ8.5cm重量:約150g 容量:約160cc(満水)材質:陶器製造地:日本(岐阜県)陶器について多孔質のため、磁器に比べて強度は低い素材です。熱は磁器より伝わりにくい素材です。吸水性がありますので、ご使用後は、水に浸したままにしておきますと汚れた水を吸収し、カビやシミ・臭気の原因になりますのでご注意ください。焼成温度の変化等によって、釉薬(うわ薬)のムラやサイズ重さに誤差が生じます。製品の特性として品質上やむを得ないものとご了承ください。色合い等※手わざのため、色や線に個体差があります。※お客様のお使いのモニター設定、照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合があります。この商品は 組湯呑 2個セット 萩 風 長湯呑 夫婦湯呑 日本製 美濃焼 陶器 食器 和食器 湯呑み お湯 呑み お茶 湯呑 緑茶 カップ コ ップ 大小セット ペア セット 父の日 母の日 ペアギフト ポイント 組湯呑 大小セット萩焼きによく似たやわらかい風合いと、陶土と釉薬が引き起こす貫入という細かいヒビのような模様が特徴です。 七化け 長年、湯呑を使用すると、貫入の部分にお茶の成分などが染みこみ、風合いが変化していきます。この現象は「七化け(ななばけ)」と呼ばれ、使えば使うほどその表情を変え、味わいが増すという意味で使われています。 ショップからのメッセージ 「高台」というのは器の底にある輪の部分のことです。こちらの湯呑は、底部を削り出して成形し、切り込みを入れた「削り切り高台」になっています。土物(陶器)の器は、お茶の色素が染み込みやすいので、注意してください。ご使用前に水やぬるま湯...
川端滝三郎商店
550円
コロンとした形と素朴な色合い、やさしい雰囲気が心を和ませます。萩焼ならではの仄かな色合いと、優しい手触りをお楽しみください。萩焼の特徴は、焼きあがりの土の柔らかさとその吸水性にあります。高火度で比較的短時間で焼成し、土味を残すため、商品の感触が柔らかく、土があまり焼きしまっていないので保温性を持っています。さらに吸水性があるため長年大切に使い込むことによって、「茶馴れ」や「萩の七化け」と呼ばれる、色合いの変化も愉しむことができます。萩焼は、形・装飾に素朴さがあり、絵付けはほとんどなく、土の配合・釉薬の組み合わせや、へらや刷毛目により器に表情をつけているのも特徴の一つです。ご使用の際の注意点、萩焼は、焼き締めが弱くてやわらかいため、表面の貫入(釉面にできたヒビ)から水分が浸み込みやすく、使用しているうちに釉調が変化してくることがあります。これを萩の七化けともよびますが、手入れを怠るとカビが生じたりもします。ご使用いただく前に半日くらい水にひたして、その後十分に乾燥させてから使うと、長く使うことができるといわれています。また貫入のある器は、使う前に十分吸水させることで、料理の水分や油分が浸み込むことを防ぎます。 ■商品仕様/スペック サイズ:約径5.5×高5.0cm 材質:陶器 原産国:日本|管理用|実店舗取扱商品|【共有在庫についてのご注意】当店では複数通販店舗・実店舗(川端滝三郎商店)を運営しており、一部の商品は通販店舗/実店舗で在庫を共有しながらの販売となります。(※実店舗に在庫がない場合もございます※)そのため売り違いにより在庫切れが発生する場合がございます。予めご了承の上、ご注文くださいますようお願いいたします。上記の点が発生した場合は改めてご連絡させていただきます。※1つずつ手作りのため、サイズや色に個体差が必ずあります。...
蔵珍窯
1,980円
商品説明 産地 美濃焼 サイズ 8.5×高さ6.5cm 素材 陶器 商品説明【美濃焼】窯元蔵珍窯 美濃唐津 そば猪口 【当店オススメ】 伝統技法を手軽にセレクト◎ 美濃焼職人による土物のそば猪口です。大きさは8.5×6.5センチ。手におさまりが良く、小さすぎず、大きすぎないベストな大きさをめざしました。そば猪口だけでなく湯吞としてもお使い頂けます。美濃焼伝統の「織部、黄瀬戸、ねずみ志野」、さらに赤絵と唐津もくわえた5種類のシリーズの完成です。毎日の食卓で手軽に伝統技法が楽しめますよ。【唐津焼について】唐津焼は佐賀県・長崎周辺で焼かれている焼き物。16世紀から茶器などに愛用されてきました。素朴ながら、土を感じさせる味わい深さが特徴で、桃山時代には茶道の世界の代表的な焼き物として「1楽、2萩、3唐津」と格付けされ、親しまれてきました。本商品は当窯元の焼きと絵付けの技術で唐津焼の雰囲気を表現しました。 12
Cheer house(チアハウス)
660円
製品仕様 商品名 波佐見焼 萩焼 六角小鉢 サイズ/寸法 【サイズ】10.6cm×10.7cm×高さ4.8cm 重量 約209g 素材/材質 柄 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 その他商品説明 貫入好きにはたまらない、風合いを楽しむ小鉢 アイテムキーワード 波佐見焼 波佐見焼き Cheer house 萩焼 六角小鉢 小鉢 貫入 日本製 減塩 健康食 おうちごはん 母の日 父の日 引っ越し祝い 引越し祝い 引越祝い 誕生日 シンプル モダン 映え 色違い