いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約直径17×高18.6cm 作者山本太仙作 箱木箱 (夏祭3/R4/N0-97目丸丸西)(・24750)【山本太仙】萬古焼 1953年昭和28年 四日市に生れ 1977年昭和52年 急須品評会に於いて市議会議長賞 1977年昭和52年 急須品評会に於いて万古陶磁器工業理事長賞 1981年昭和56年 万古焼陶芸展に於いて知事賞 1984年昭和59年 急須品評会に於で通産大臣賞受賞 1987年昭和62年 日本煎茶工芸展入選 以後日本煎茶工芸展入選を多数受賞・個展を多数開催する 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約直径14.4×高5.4cm 作者12代 田原陶兵衛作(深川本窯) 箱木箱 (輪丸り) 【コンビニ受取対応商品】東大寺の集会所の茶席開きの記念の大仏茶碗 大の字 209世、東大寺管長:佐和山堯海自筆 公慶上人による元禄・宝永年間の大仏再興に当たり長州・毛利家より大仏茶碗の奉納を受け結縁の人々の応接に萩焼を用いたゆえ、今回田原氏に復元を依頼した。 【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,325円
サイズ約直径14.2×高8.8cm 作者中原国輔作(國輔窯) 箱木箱 (正-104野山丸西・55620) 【コンビニ受取対応商品】【中原国輔】國輔窯 1975年昭和50年 萩焼を作陶 山口美術展、九州山口美術展、西武工芸展に入選多数 拓青美術会会員としても活躍中 2002年平成14年 萩陶芸家協会会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,068円
サイズ約直径13.3×高7.1cm 作者晴雲山窯(8代 岡田 裕窯) 箱木箱 (木の葉・丸礼西・16200) 【コンビニ受取対応商品】【8代:岡田裕窯】晴雲山窯 1946年昭和26年 萩市生まれ 慶応義塾大学法学部卒 1972年昭和47年 帰郷 師:7代の父「仙舟」に師事 1973年昭和48年 山口県美術展に初入選 1974年昭和50年 日本工芸会に転向 1979年昭和54年 日本伝統工芸展に初入選 1988年昭和63年 日本工芸会正会員 1994年平成06年 山口県芸術文化振興奨励賞 2003年平成15年 日本伝統工芸展理事就任 2004年平成16年 萩焼:晴雲山・岡田窯八代襲名 【次代:岡田秦】 1976年昭和51年9月生まれ 2002年平成14年 東京造形大学 美術学部彫刻科卒業 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 2005年平成17年 京都市工業試験場陶磁器専修科修了 師:父の裕に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
サイズ約直径4.3×高5.4cm 作者坂田泥華作(13代深川本窯) 箱木箱 (野吉丸好日・49800) 【コンビニ受取対応商品】猿ぼぼ 飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。 飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」の意。 近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 いろいろな説がありますが、 赤い布で作られた人形で、天然痘(てんねんとう)などが万延した時代に、病気災いから守ってくれるお守りとして作られた。 それが猿の赤ちゃんのように見えたことから猿の赤ちゃん(猿ぼぼ)といわれ、猿は「去る」と書き「災いが去る(猿)」「疫病が去る(猿)」ことからも、安全を祈願した。 また、農作業をしている時に、そばで寝ていた赤ちゃんが田んぼの溝に落ちそうになったところ、猿が助けた。 その感謝の意味を込めて家族が猿ぼぼ人形を作って持つようになったとい説もあります。 坂田家は萩焼の 始祖である李勺光(りしゃくこう)の流れをくむ家柄で、深川萩四家の一つ (深川萩四家 とは現在、坂田泥華窯の他、坂倉新兵衛窯、田原陶兵衛窯、新庄助右衛門窯の四窯元 がある) 【初代 李勺光】 【2代 山村新兵衛光政 生年不詳〜1658年明暦4年】 【3代 山村平四郎光俊 生年不詳〜1709年宝永6年】 【4代 山村弥兵衛光信 生年不詳〜1724年享保9年】 【5代 山村源次郎光長 生年不詳〜1760年宝暦10年】 【6代 坂倉藤左衛門 生年不詳〜1770年明和7年】 【7代 坂倉五郎左衛門 生年不詳〜1792年寛政4年】 【8代 坂田善兵衛 生年不詳〜1805年文化2年】 【9代 坂田甚吉 生年不詳〜1818年文化15年】 【10代 坂田要四郎 生年不詳〜1886年明治19年】 【11代 坂田鈍作 生年不詳...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
198,000円
サイズ約直径14×高8.7cm 作者8代 岡田裕作(晴雲山窯) 箱木箱 注意●景色(模様)・色は変わる場合があります。 当店にお任せください。 (丸吉西・14000) 【コンビニ受取対応商品】【岡田家世系】岡田窯 【初代 権左衛門】 1811年文化08年未歳07月没 【2代 平左衛門】 1831年天保02年卯歳07月没 【3代 仙八】 1893年明治26年巳歳04月没 【4代 良輔】 1878年明治11年寅歳05月没 【5代 淳輔】 1938年昭和13年09月没 【6代 政右衛門】 1974年昭和49年06月没 【7代 仙舟】 2003年平成15年01月没 【8代 岡田裕】晴雲山窯 1946年昭和21年03月 萩市生まれ 山口県指定無形文化財萩焼保持者 慶応義塾大学法学部卒 1972年昭和47年 帰郷 師 7代の父「仙舟」に師事 1973年昭和48年 山口県美術展に初入選 1974年昭和50年 日本工芸会に転向 1979年昭和54年 日本伝統工芸展に初入選 1988年昭和63年 日本工芸会正会員 1994年平成06年 山口県芸術文化振興奨励賞 2003年平成15年 日本伝統工芸展理事就任 2004年平成16年 萩焼 晴雲山・岡田窯 8代襲名 【9代 岡田泰】晴雲山窯 1976年昭和51年09月生まれ 2002年平成14年 東京造形大学 美術学部彫刻科卒業 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 2005年平成17年 京都市工業試験場陶磁器専修科修了 師 父の裕に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
198,000円
サイズ約直径13.8×高7.8cm 作者11代 坂高麗左衛門作(松本窯) 韓峰印あり 箱木箱 (限定山丸大・280000) 【コンビニ受取対応商品】萩焼とは 文禄・慶長の役後の江戸時代初期、毛利藩の保護のもとで李敬(坂高麗左衛門)と李勺光(坂倉新兵衛)の李朝の陶工達により現在の山口県萩市松本に開窯され、後に長門市深川等に伝えられる。 萩茶碗は、日本人の侘び茶にかない、萩の七バケといわれ、茶人に愛された。 主原料である山口県内防府市大道産の白色粘土との相性が良かった。 現在も松本萩・深川萩と伝承されている。 【松本萩焼(御用窯)】 坂家は松本御用窯(松本萩)の名門です。 1625年寛永2年に李敬は2代 藩主・毛利秀就より「高麗左衛門」の名前を賜りましたが、通称として「助八」を名乗りました。 初代以後も2代・5代・7代は「助八」、3代・4代・6代・8代は「新兵衛」と、助八か新兵衛のいずれかを名乗りながら明治に至ります。 2代〜8代までは「高麗左衛門」を使用せず、明治に入って9代以降が使用しています。 【初代 坂高麗左衛門(李敬)】 1568年永禄11〜1643年寛永20 【2代 坂助八(忠李)】 1617年元和3〜1668年寛文08 【3代 坂新兵衛(忠順)】 1648年慶安元〜1729年享保14 【4代 坂新兵衛(忠方)】 1683年天和3〜1748年寛延元 【5代 坂助八(忠達)】 1722年享保07〜1769年明和06 【6代 坂新兵衛(忠清)】 1739年元文04〜1803年享和03 【7代 坂助八(忠之)】 1774年安永03〜1824年文政07 【8代 坂新兵衛(忠陶)】 通称を新兵衛、号を翫土斎・松翁 1799年寛政11〜1877年明治10 文化・文政年間 1804年〜1830年には磁器窯が多く興りますが...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
206,800円
サイズ約直径14.2×高9.1cm 作者波多野善蔵作(扇芝庵/指月窯) 箱木箱 (礼吉大・298000) 【コンビニ受取対応商品】萩焼とは 文禄・慶長の役後の江戸時代初期、毛利藩の保護のもとで李朝の陶工達により現在の山口県萩市松本に開窯され、後に長門市深川等に伝えられる。 日本人の侘び茶にかない、萩の七バケといわれ、茶人に愛された。 主原料である山口県内防府市大道産の白色粘土との相性が良かった。 現在も松本萩・深川萩と伝承されています。 【波多野善蔵】扇芝庵(せんしあん)/指月窯(しげつ) 1942年昭和17年 唐津に生まれ 有田・唐津焼で作陶を学ぶ 1968年昭和43年 萩の波多野栄三の養子となり萩での作陶を開始 1972年昭和47年 山口県美術展知事賞 1973年昭和48年 日展入選〜から50年連続入選 1977年昭和52年 日本伝統工芸展入選〜昭和63年連続入選〜つづく 1986年昭和61年 田部美術館茶の湯造形展で優秀賞を受賞する 1987年昭和62年 山口県芸術文化振興奨励賞を受賞する 2002年平成14年 山口県指定無形文化財保護者に認定 日本工芸会正会員 東京黒田陶苑個展・日本橋高島屋・大阪大丸・京都高島屋等々で多数個展開催
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,640円
サイズ約直径13.1×高8cm 作者岡田仙舟 (岡田裕 晴雲山)父の技術保存の為、窯作を仙舟作で製作しています 箱木箱 注意焼き色は変わる場合があります。 (錦秋13/-39野野野西・30800) 【コンビニ受取対応商品】【岡田家世系】岡田窯 【初代 権左衛門】 1811年文化08年未歳07月没 【2代 平左衛門】 1831年天保02年卯歳07月没 【3代 仙八】 1893年明治26年巳歳04月没 【4代 良輔】 1878年明治11年寅歳05月没 【5代 淳輔】 1938年昭和13年09月没 【6代 政右衛門】 1974年昭和49年06月没 【7代 仙舟】 2003年平成15年01月没 【8代 裕】晴雲山窯 1946年昭和21年03月生まれ 山口県指定無形文化財萩焼保持者 1946年昭和26年 萩市生まれ 慶応義塾大学法学部卒 1972年昭和47年 帰郷 師 7代の父「仙舟」に師事 1973年昭和48年 山口県美術展に初入選 1974年昭和50年 日本工芸会に転向 1979年昭和54年 日本伝統工芸展に初入選 1988年昭和63年 日本工芸会正会員 1994年平成06年 山口県芸術文化振興奨励賞 2003年平成15年 日本伝統工芸展理事就任 2004年平成16年 萩焼 晴雲山・岡田窯 8代襲名 【岡田泰】晴雲山窯 1976年昭和51年09月生まれ 2002年平成14年 東京造形大学 美術学部彫刻科卒業 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 2005年平成17年 京都市工業試験場陶磁器専修科修了 師 父の裕に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
58,080円
サイズ約横幅22.2×奥幅19.4×前部分高10cm 後部分高8.5cm 作者堀野証嗣作(ほりのしょうじ)(八幡窯) 箱木箱 (限定品R4/輪目山大・72600) 【コンビニ受取対応商品】【堀野証嗣】萬古焼作家(八幡窯) 三重県四日市市出身(現住所 四日市市白須賀2-9-11) 1949年昭和24年4月生まれ 師 辻光典、清水日呂志に師事 1968年昭和43年 三重県展知事賞最年少受賞 1996年平成08年 菰野陶芸村入村 1997年平成09年 三重県菰野町に登り窯築窯
天香茶行
3,850円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 120ml(満水200ml) サイズ 径90×高67mm 重量 160g 製造地 山口県萩市汲出湯呑(萩焼) ji chu tang tun / くみだしゆのみ 萩焼らしい 土の質感と ほのかな赤みが良い 湯呑み 萩焼の個性的な湯呑み 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。飲んでいる内に水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます。使用前に一度水につける湯引きという方法で、先に水を吸わせて置くことで色のある液体の吸収を弱めることがで...
ヤマ日商店
4,180円
ギフト対応 ※ラッピング、お熨斗をご希望の方は、ご注文の際にご選択ください。 ※ラッピングを選択されていませんと、お箱に入ったそのままの状態でのお渡しとなります。 ※お買い上げ明細書は同梱いたしておりません。予めご了承くださいませ。 セット内容・材質 カップ(φ8.5×10cm、280ml、陶器)×2 木箱サイズ 19.5×13.5×9.7cm 重量 640g 産地 山口・萩焼山口県 萩焼 — 素朴であるがゆえの、焼き物本来の味わい — 萩焼の起源は、約400年前までさかのぼります。 萩焼の大きな特長は、焼き上がりの土の柔らかさと、その吸水性。 土をあまり焼きしめないので軽く、保湿性をもちます。 さらに、吸水性により長年使っていくうちにお茶や煮汁などが浸透し、 使い込むほどに器の色合いが変わることを「萩の七化け」と言い、 器の表情の変化も楽しめます。
天香茶行
2,200円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 120ml(満水170ml) サイズ 径75×高65mm 重量 135g 製造地 山口県萩市番茶えくぼ湯呑(萩焼) fan cha jiu wo tang tun / ばんちゃえくぼゆのみ 粗い土で作られた 複雑な色合いの 萩焼らしい 湯呑みです 萩焼の個性的な湯飲み 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。飲んでいる内に水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます。使用前に一度水につける湯引きという方法で...
天香茶行
3,300円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 90ml(満水130ml) サイズ 径85×高さ55mm 重量 130g 製造地 山口県山口市白萩茶杯(田中講平作) bai qiu cha bei / しろはぎちゃはい 下地の粗い土が透ける 白萩の釉薬 伝統工芸士の作った 切り高台茶杯 萩焼の個性的な趣き 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。飲んでいる内にわずかに水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます。使用前に一度水につける湯引きという方法で...
天香茶行
3,300円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 120ml(満水190ml) サイズ 径82×高さ65mm 重量 132g 製造地 山口県山口市萩焼茶杯(赤・田中講平作) qiu shao cha bei / はぎやきちゃはい 下部の赤みの グラデーション 白い砂礫をまぶした 切り高台茶杯 萩焼の個性的な趣き 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。実用に影響があるということはまず無いにしろ、飲んでいる内にわずかに水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます...
杉山園楽天市場店
1,000円
ギフト包装不可 商品説明 ○ 萩焼 湯呑 【江月窯】○ 萩焼はざっくりとした 焼き締まりの少ない陶土を用いた、 独特の柔らかな風合いが特徴です。 全3種類、各種1品ずつの販売となっております。 ※手作り品のため、 写真と若干異なる場合があります。 ※エアーパックに包んでの配送となります ※箱はございません 名称 萩焼 湯呑 サイズ No.1 高さ 約6cm 口径 約8cm No.2 高さ 約6.4cm 口径 約8cm No.3 高さ 約6cm 口径 約7.9cm 材質 土 釉薬 販売者 山口県萩市大字椿東3083番地 杉山園茶舗
トータル通販
847円
商品情報サイズ6.5Φ×H9容量240ccモニターの発色具合により、実際のものと色が異なる場合がございます。萩湯呑 大 Z1232-143美濃焼き コップ 湯のみ 湯呑み 和食器 おしゃれ モダン 和モダン 業務用 業務用食器 美濃焼 3
空間工房リンクル
792円
商品詳細 産地 国産 窯焼き 美濃焼
天香茶行
990円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 25ml(満水50ml) サイズ 径65×高35mm 重量 50g 製造地 山口県萩市赤土小杯(萩焼) qi tu bei wan / あかつちはいわん 粗い土で 作られた 萩焼らしい質感の 小茶杯です 萩焼の個性的な湯飲み 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。飲んでいる内に水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます。使用前に一度水につける湯引きという方法で、先に水を吸わせて置くことで色のある液体の吸収を弱めることができます。...
プチエコ
399円
※こちらのシリーズは廃版商品となります 在庫がなくなり次第販売を終了いたします 大きさ:15cm×15cm×高さ5cm 重量:約270g 材質:磁器 日本製(美濃焼き) 色:薄いピンク+白マット 中鉢シリーズの他の商品は コチラをご覧ください! ■ボウルの使い方■ ボウルはサイズによって小鉢、中鉢、大鉢に 分かれます。 小鉢は約12〜14cmくらいの大きさ 小鉢は小さなサラダボールや小付けにも使えます でも小鉢の用途で一番活躍するのはお鍋などの 取り鉢です。とんすいの代わりに小鉢を使っても 問題ありませんよ。煮物などを取り分ける 取り鉢としてもOKです。 中鉢は約15〜16cmくらいの大きさ 中鉢はスープを入れる汁椀としても使えます 中鉢の大きさで浅い食器があります これは浅鉢とも言います。浅鉢は小鉢より 大きいので小鉢を取り鉢として物足りない場合 この浅鉢もGOODです 大鉢は約18〜19cmくらいの大きさ なんといっても大きなサラダボールとして 大活躍。これを1個に対して4個〜5個の 小鉢をサラダの取り鉢として使うのが おしゃれです。大鉢は煮物鉢としても 使えますから筑前煮などまとめて盛り付けて 同じく小鉢と取り鉢にして使いましょう萩焼きをイメージしたほのかなピンク色 エレガントで上品なスクエアーの和食器をご紹介します 桜萩スクエアーシリーズ 桜萩スクエアーはほのかにピンク色 こちらの商品はよく見るとかすかにピンク色になっております この釉薬は萩焼のピンク色をお手本にしたマット釉薬なんです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 萩焼のピンク色 本物の萩焼は低火度で長時間ゆっくりと焼くため土があまり焼きしまっていません。 そのため吸水性があり漏れやすい!さらに土が柔らかいので、欠けやすい、割れやすい!...
天香茶行
550円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 50ml(満水80ml) サイズ 径65×高55mm 重量 97g 製造地 山口県萩市姫土茶杯(萩焼) ji tu cha bei / ひめつちちゃはい きめの細かい 姫土の上に 白い釉薬を施した 小茶杯です 萩焼の個性的な茶杯 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。飲んでいる内に水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます。使用前に一度水につける湯引きという方法で、先に水を吸わせて置くことで色のある液体の吸収を弱めることができます...
天香茶行
990円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 110ml(満水190ml) サイズ 径87×高56mm 重量 110g 製造地 山口県萩市姫土番茶湯呑(萩焼) ji tu fan cha tang tun / ひめつちばんちゃゆのみ きめの細かい土に うっすらと白い釉薬 貫入もきれいな 湯呑みです 萩焼の個性的な湯飲み 宜興の紫砂や常滑の朱泥などは焼締めと言われ、釉薬をかけていませんが、 吸水性があまりないのが特徴です。萩焼は反対に焼き締まりが少ないのが特徴で、独特な柔らかい雰囲気、吸水性・保水性・保温性が高いのが特徴です。 歴史的には、戦国大名として有名な毛利輝元が、朝鮮出兵の際に李勺光・李敬という陶工の兄弟を招いたことが始まりで、毛利氏が関ヶ原の戦いに敗れたため、広島から萩に移り李兄弟は萩で藩の御用窯を開くことになりました。その後、現在に至るまで一楽二萩三唐津と言われるように茶の湯の世界で愛されてきました。絵付などの装飾はほとんどなく、土と釉薬の収縮率の相違によって生じる貫入と呼ばれるヒビがよく見られます。吸水性も高いので茶渋などが染み込むことで色合いが変化していく、萩の七化けと呼ばれる経年変化を楽しむ、といった茶人好みの器です。 ただ、扱いには注意も必要です。紫砂と似ている話ですが、紫砂ではほぼお茶以外の用途がありませんし、萩焼は吸水性が大きいため一層の注意が必要です。 1.水漏れ 吸水性が高いというのは水を通すという意味です。飲んでいる内に水が滲み出てくるものもあります。使っているうちに茶渋などがたまって止まることもありますが、米のとぎ汁や片栗粉を使って10分ほど煮る目止めという方法もあります。 2.料理を置いたり醤油などを長い時間入れておくと色がついてしまいます。使用前に一度水につける湯引きという方法で...
杉山園楽天市場店
600円
ギフト包装不可 商品説明 ○ 萩焼 湯呑 【人丸窯】○ 萩焼はざっくりとした 焼き締まりの少ない陶土を用いた、 独特の柔らかな風合いが特徴です。 その日の気候・窯の状態によっては 同じ物でも発色が変わるため、 ひとつひとつ表情が異なります。 ※手作り品のため、 写真と若干異なる場合があります。 ※エアーパックに包んでの配送となります ※箱はございません 名称 萩焼 湯呑 サイズ 高さ 約8cm 口径 約6.3cm 材質 土 釉薬 販売者 山口県萩市大字椿東3083番地 杉山園茶舗
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
175,450円
サイズ約幅16.5×横/耳含17.8×蓋除高15.5cm 約蓋付高17cm 作者高取八仙作 箱木箱 (限定:有/八仙作・258800)(参考山山/喜恵中・84485) 【コンビニ受取対応商品】【13代 高取八仙(たかとりはっせん)】高取焼き 八仙窯(皿山) 筑前藩御用窯の役を、鼓の高取家と皿山の高取家とが、家伝を今日に伝えています。 高取特有の技法は、黒田藩の最後の御用陶工であった、高取安之丞(重宣)翁の遺志を、八仙の祖父、佐七(八扇)が継承し、以来、母 八扇コマキ・父 重雄と伝えられました。 1934年昭和09年 生まれ 1953年昭和28年 13代 高取八仙を襲名する 1959年昭和34年 福岡県美術協会会員に推挙された 1979年昭和05年 通産省より伝統工芸士の認定を受ける 1985年昭和60年 福岡県美術展審査員に就任する 1989年平成元年 福岡県最優秀技能者県知事表彰を受ける 国際芸術文化賞を受賞しました 平成17年度秋の叙勲に際し、瑞宝単光章を受章 次代に14代 高取忍氏が研鑽中です 【14代 高取八仙(本名 忍)】 現在、高取焼き 13代高取八仙を継承。 次代(14代)に高取忍氏が研鑽中です 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
78,320円
サイズ約直径18×高17.4cm 作者中嶋義紀作 箱木箱 (り)斑唐津(まだらがらつ) 唐津焼の一種で白濁した藁灰釉(わらばいゆう)を用います。 唐津焼が焼かれはじめた16世紀後半から現代まで作り続けられています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
140,250円
サイズ約直径16.4×蓋除く高16.8cm 作者16代 熊谷保興作 箱木箱 (限定ス野丸中・200000)【16代 熊谷保興(やすおき)】上野焼き 1940年昭和15年 熊谷光峰の長男として生まれる 1962年昭和37年 金沢美術工芸大学彫刻科卒 師 東京で辻清明氏に師事 1973年昭和48年 日本工芸会正会員に推される 1975年昭和50年 上野焼 熊谷本窯第16代を襲名 1981年昭和56年 第16回 西部工芸展審査員に 1984年昭和59年 国指定伝統工芸士に認定される 1990年平成02年 とびうめ国体で天皇陛下に「茶入」を献上 父の光峰は上野焼き第15代窯元 熊谷紅陽の弟 ------------------------------ 【遠州七窯】とは、 江戸初期の大名茶人小堀遠州が指導し、またその好みの茶具を焼いたとされる七つの窯 遠州七窯が説かれるようになるのは江戸時代後期かららしく、1854年(安政1)刊の《陶器考》では、瀬戸を除いた国焼に限り、志戸呂・上野(あがの)・朝日・膳所(ぜぜ)、高取・古曾部・赤膚の諸窯をあげている。 しかし、朝日・古曾部・赤膚は遠州の活動期以後の窯である。 他方、松平不昧が著した《瀬戸陶器濫觴(らんしよう)》では、遠州時代の国焼として高取・薩摩・肥後・丹波・膳所・唐津・備前の7窯をあげており、これらの窯は遠州時代に活動していた窯であった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
362,307円
サイズ約全直径24.4×高11.8cm 胴直径16.2cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (2019D2-15江・473000) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
237,600円
サイズ約横18×奥16.5×蓋除く高14.5cm 約蓋含む高16.5cm 作者徳澤守俊作(須恵窯) 塗蓋(溜塗:漆筥堂製) 箱木箱 (礼目/江・396000)【徳澤守俊】(須恵窯) 1943年昭和18年 京都生まれ 福岡・黒田藩窯として隆盛した須恵窯(すえがま)を、昭和の時代に復興した須恵窯の作家 1967年昭和42年 玉川大学農学部卒 師 12代 中里無庵(人間国宝)、13代 中里太郎右衛門に師事 金重素山(県無形文化財)(1909〜1995)、 人間国宝 金重陶陽の弟に茶陶を学び、さらに父成信(不洞庵)に茶陶を学ぶ 1972年昭和47年 福岡県須恵町皿山に割竹式登窯築窯、独立 日本工芸会正会員 窯名 須恵窯 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
49,335円
サイズ上:約縦22×横21.7×高18cm 下:約19.6×19.2×高18cm 素材木曾檜材 付属品注連縄 御幣 6枚 作者優斎作 仕様水止めのシールあり 箱紙箱 別料金棒)内部のクリア加工・13200追加料金が必要 (有R3/限定野申大・54850) 【コンビニ受取対応商品】水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,448円
サイズ約直径12×高8cm 作者中村久光作 箱化粧箱 (R4/迎春2023-089野申丸西・7470)〇8110 【コンビニ受取対応商品】【中村久光】 1975年昭和50年 京都生まれ 2001年平成13年 叔父の東福窯、初代中村能久氏に師事 2016年平成28年 京都山科にて独立開窯、仁清・乾山の伝統を踏まえ研鑽作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,837円
サイズ約直径14.5×高7.3cm 作者堀野証嗣作 箱木箱 (大36750) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【堀野証嗣】萬古焼作家(八幡窯) 三重県四日市市出身(現住所 四日市市白須賀2-9-11) 1949年昭和24年4月生まれ 師 辻光典、清水日呂志に師事 1968年昭和43年 三重県展知事賞最年少受賞 1996年平成08年 菰野陶芸村入村 1997年平成09年 三重県菰野町に登り窯築窯
抹茶と茶道具 t4u 香月園
12,100円
岡田仙舟作(木箱) 寸法:φ(底)11.0cm×高さ23.5cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅7.4×奥4.7×高4.2cm 作者山本一如作 箱木箱 (目柴) 【コンビニ受取対応商品】【山本一如】 総本山仁和寺顧問 杉本勇乗氏より「一如」命名 1449年昭和24年 大阪に生まれる 師 初代中村翆嵐に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,880円
サイズ約直径14.5×高13.6cm 作者御室窯 箱木箱 (N33/棚-56)有野吉目大)(・42350) 【コンビニ受取対応商品】【田中朋彩(本名 田中美智子)】御室窯代表 1958年昭和33年 京都市生まれ 1978年昭和53年 京都芸術短期大学陶芸科卒業 同大学卒業展にて銅賞受賞 1979年昭和54年 京都府立陶工訓練校卒業 1980年昭和55年 東福窯中村能久先生に師事し、仁清/乾山写の絵付けを学ぶ 1985年昭和60年 京都伏見深草に独立開窯。以後、女性らしい感性で個展、グループ展を各地で開催 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,375円
サイズ約幅6.2×奥3.5×高4.7cm 作者山本一如作 箱木箱 (7-8棒吉柴・15228) 【コンビニ受取対応商品】【山本一如】 総本山仁和寺顧問 杉本勇乗氏より「一如」命名 1449年昭和24年 大阪に生まれる 師 初代中村翆嵐に師事 京都府伝統工芸技術展に優勝 以後毎年招待出品
抹茶と茶道具 t4u 香月園
19,690円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 加藤藤山 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,912円
サイズ約直径5.8×奥5.2×高4.7cm 作者伊東桂楽作 箱木箱 (限定:R5/N23/A7-07す申中・22550) 【コンビニ受取対応商品】【伊東桂楽】京 洛西 桂窯 1942年昭和17年 京都に生まれる 1961年昭和36年 京都府立陶工職業訓練校卒 1964年昭和39年 京都桂窯にて修行 初代 崇白、崇楽に師事し、桂窯で茶の湯のやきもの一筋に三十余年研鑽中 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
77,687円
サイズ約直径11.2×高8.5cm 作者安田浩人作(鍵屋) 箱木箱 (礼輪丸酒・91800) 【コンビニ受取対応商品】粟田焼 ※「青蓮院御門跡の御庭焼として公家衆や諸大名の庇護を受けていた江戸時代。販路を欧米に求め、多くを輸出していた明治・大正・昭和初期。楠部彌弌氏をはじめとする個人作家が活躍した戦後。時代により様々な顔を持つ粟田焼でしたが、久しく途絶えておりました。粟田の地に住む江戸時代以来の陶家は我が家を残すのみとなり、なんとかその歴史ある名を復興しようと作陶の道に進みました。 ご指導ご鞭撻何卒宜しくお願い申し上げます。」 粟田焼窯元(鍵屋)安田浩人、記 【酒井浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 【安田浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 昭和37年生まれ 平成07年 西村徳泉工房より独立 平成16年 青蓮院門跡、東伏見慈晃門主より御用を賜り 以後出入を許される。 受賞多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,595円
サイズ約奥6×幅5×高8.2cm 作者加藤利昇窯 箱木箱 (N・・/R5/1-11り・31460) 【コンビニ受取対応商品】【3代 加藤利昇(本名 義雄)】利昇窯 利昇は永楽即善の絵付師をされて独立 1946年昭和21年 京都生まれ 1970年昭和54年 3代目を襲名、初代・2代目加藤利昇を継承する 1985年昭和60年 京都伝統美術功労賞を受賞する 高島屋・大丸等で個展を開く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,060円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪野り・45680) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,216円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪輪礼中・49360) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
19,624円
裏千家 玄々斎宗室御好写 木製曲げ物・本金箔使用(化粧箱入) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が7,700円(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。玄々斎好写 葉蓋水指(木製)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
42,680円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪山り・53100) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,930円
裏千家用 サイズ約15.2×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪野/R5/ス輪中・48400) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,160円
サイズ約12.9×7.2cm 作者山本閑人作 箱木箱 (33600) 【コンビニ受取対応商品】【山本閑人】 1952年昭和27年京都に生 ※京都府立陶工職業訓練校図案化終了 ※窯元修行のち独立
かぶせ茶の愛光園茶舗
8,940円
商品情報生産地三重県(萬古焼)作家伝統工芸士 山本太仙容量・寸法満水容量:240cc 寸法 径99mm 高さ49mm(注)手作りの「焼き物」ですので個体差がございます。記載の容量や寸法についてはおおよその目安としてお考えください。その他■実物の見え方や色合いをできる限り再現できるようにしておりますが、カメラの遠近感での見え方の違いや照明の光の加減、お使いのパソコンやスマホなどによって色合いの違いがでる場合がございます。予めご了承ください。■手作りの「やきもの」ですので色合い、形状など個体差がございます。予めご了承ください。紫泥平型大急須 萬古焼き きゅうす 山本太仙作 伝統工芸士 陶器 陶製茶こし付き しでい ばんこやき 浅型 平急須 伝統工芸品 三重県 四日市 シンプル ティーポット かわいい 趣き お茶ポット 日本製 茶器 茶道具 焼き物 プレゼント ギフト お茶時間 おうちカフェ 浅型の紫泥の光沢と色合いの落ち着きと気品ある風合いが魅力的!! 伝統工芸士の山本太仙氏作の急須です。四日市の伝統工芸品の萬古焼の急須。浅型で茶葉の広がりも良く、紫泥の落ち着いた気品のある落ち着いた飽きの来ない逸品です。使うことで更に趣のある光沢感が魅力的です。萬古焼は何と言っても紫泥の落ち着きのある美しさ。飾り気はあまりないですが、このシンプルでありながら研ぎ澄まされた形状と美しさがあり、安定した存在感と気品は魅力的です。使うにつれて変化する艶感など愛でる楽しさも感じてください。また、紫泥の急須は陶土に含まれる鉄分でお茶の味をまろやかにします。楽しいお茶時間をより一層楽しいものにしてくれます。 8
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,816円
サイズ約横約9.8×奥行2.8×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (有R6/N303/5-114野輪目大・31050) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径12.1×高8.3cm 作者原 清和作 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
53,240円
サイズ(大棗)約直径7.5×高7.5cm 作者熊谷秀穂作 箱木箱 (山丸輪ウ・66550) 【コンビニ受取対応商品】【熊谷秀穂】 1940年昭和15年 石川県山中町に生まれる 1968年昭和43年 山中漆器蒔絵見習 1974年昭和49年 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約幅7×奥3.4×高4.9cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (・N56005ス野中・24450) 【コンビニ受取対応商品】花まつりとは お釈迦様の誕生を祝う仏教の行事の一つ。 旧暦の4月8日や月遅れの5月8日に開催するお寺もあります。 もともとは「灌仏会(かんぶつえ)」という名称で、別名「仏生会(ぶっしょうえ)」「降誕会(ごうたんえ)」などとも呼ばれる仏教行事です。 仏教の創始者であるお釈迦様は、旧暦の4月8日にインドのルンビニ(現在のネパール)という場所で生まれたとされ、仏教でお釈迦様の誕生を祝うのが花まつりです。 白い象が登場しますが、これはお釈迦様の生母である摩耶夫人(まやふじん・マーヤー)が六本の牙を持つ白い象が体内に入る夢を見て、お釈迦様をお身ごもったことが由来となっています。 また、お釈迦様の像に甘茶をかけますが、これは、お釈迦様が生まれたとき、に9頭の龍が現れ、甘い水(香湯ソーマ・アムリタ)を吐き、その水をお釈迦様の産湯(うぶゆ・生まれて初めて浸かるお湯)に使ったという伝説が由来になっています。 江戸時代までは5種類の香水(五色水)をかけていたそうですが、江戸時代以降は甘茶をかけるようになりました。 赤ちゃんの健康を願うお祭りでもあり、甘茶で赤ちゃんの頭をこすると元気で丈夫な子供に育つといわれています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,536円
サイズ約直径5.3×高5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (限定N・・/R5/Ð3-04/紫中・24420) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,905円
サイズ約幅8×奥4.7×高4.8cm 作者浅見与し三作(吉峯窯) 箱木箱 (礼棒中)(・10930) 【コンビニ受取対応商品】寒雀[かんすずめ](福良雀)[ふくらすずめ] 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 ふくら雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 女性の髪の 結い方の一。唐人髷(まげ)を変形したもので髷を、左右に二つつくる。 【初代 浅見与し三(本名 与之助)】 1912年大正元年、父の与之助(二代目、五郎助の次男)より分家し五条坂に開窯 清水六兵衛(五代目六如)に師事して研鑽 【4代 浅見与し三】吉峯窯 1961年昭和36年 五条坂に生まれる 師 父(2代目)・叔父(3代目)に師事 1992年平成04年 4代目を襲名 1995年平成07年 大徳寺塔頭瑞峯院前田昌道老師より吉峯窯の窯名を賜る 1995年平成07年 大徳寺 塔頭 瑞峯院 前田昌道師より、吉峯窯の窯名を賜る。 【5代 浅見与し三】 現在に継承
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
64,240円
サイズ約奥7.8×幅17.2×高8cm 作者山下甫斎作(塗師) 箱木箱 (山山中・78840) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【山下甫斎】(塗師) 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる。 1964年昭和39年 父の塗師:清峯に師事、山中漆器を志す 1978年昭和53年 2代甫斎襲名 父・山下清峰に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
135,300円
サイズ約直径12.2×高7.6cm 作者岩崎新定作堀之内宗完書付(表千家) 箱木箱 (山礼丸大・178200) 【コンビニ受取対応商品】陽炎園とは 日本画家 山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。 当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。遠州七窯の一つ 遠州七窯とは (世界大百科事典 第2版より) 江戸初期の大名茶人小堀遠州が指導し,またその好みの茶具を焼いたとされる七つの窯。 一、遠州七窯が説かれるようになるのは江戸時代後期かららしく、1854年(安政1)刊の《陶器考》では、瀬戸を除いた国焼に限り,志戸呂,上野(あがの),朝日,膳所(ぜぜ)、高取・古曾部・赤膚の諸窯をあげている。しかし、朝日・古曾部・赤膚は遠州の活動期以後の窯である。 一、他方、松平不昧が著した《瀬戸陶器濫觴(らんしよう)》では、遠州時代の国焼として高取・薩摩・肥後・丹波・膳所・唐津・備前の7窯をあげており、これらの窯は遠州時代に活動していた窯であった。 陽炎園(遠州七窯の一つ) 【初代 岩崎健三】(膳所の人) 年明治 年生まれ 大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】健三の長男 大正02年生まれ 京都高等工芸学校陶磁器科卒 昭和62年 膳所焼美術館を設定 昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 平成22年 尼膳所焼で製陶中 現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作:茶入「大江山」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,837円
サイズ約幅6.5×奥4×高7.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (N302/R5/4-201岡・54450) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
サイズ約直径:22.4×耳付24.4×高8.6cm 作者>亀井正久作(現15代味楽)(亀井味楽窯) 箱木箱 限定(ス棒中・38500) 【コンビニ受取対応商品】【亀井正久(まさひさ)】(15代 味楽) 高取味楽窯 1960年昭和35年 高取焼味楽窯の長男に生まれる 1978年昭和53年 米国テキサス州に交換留学生として派遣・福岡県美術展:市教育委賞受賞 1981年昭和56年 京都嵯峨美術大 陶芸家卒業・福岡県美術展奨励賞受賞 1982年昭和57年 福岡県美術展、教育委員会受賞・東大寺館長・清水公老師に正久と号名を受領 1983年昭和58年 福岡県美術展~以来連続奨励賞・日本陶磁協会博多支部理事任命 1984年昭和59年 福岡県美術協会正会員に推薦される 現在 福岡県美術協会会員 日本陶磁協会博多支部理事 市文化サークル陶芸教室常任講師 岩田屋コミュニティーカレッジ講師
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径6.8×高5cm 作者水野健二作(郷之窯) 箱木箱 (・22735) 【コンビニ受取対応商品】【水野健二】郷之窯 伝統工芸士 織部焼・黄瀬戸焼等、茶道具を美濃の地にて製作する。 通算大臣指定美濃焼伝統工芸品 共同組合員 1941年昭和16年 生 1960年昭和35年 県立多治見工業高校卒 1963年昭和38年 土岐市立陶磁器試験場に就職 この間、陶磁器デザイナー日根野作三先生に師事 1972年昭和47年 退社し独立、以後研鑽中 以後 全国輸出デザインコンクール・県展等受賞多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,015円
サイズ約直径5.8×高5.2cm 作者大塩昭山作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【4代 大塩昭山】赤膚焼 1960年昭和35年 赤膚焼窯元三代目大塩昭山の長男として生 1983年昭和58年 グループATMS展(大阪 アートサロン宮崎) 1984年昭和59年 大阪芸術大学工芸科陶芸専攻卒 1985年昭和60年 京都府立陶工高等技術専門校陶磁器科(成形)卒 1989年平成元年 奈良県工芸青年作家展(奈良商工観光館) 1991年平成03年 大塩昭山窯親子三人展 1995年平成07年 4代を襲名 1996年平成08年 4代目大塩昭山襲名展(新宿三越) 欧州芸術文化遺産認定 収蔵(仏パリ) 【大塩恵旦】赤膚焼 奈良県工芸協会に所属 1963年昭和38年 赤膚焼窯元三代目 大塩昭山の次男として誕生 1981年昭和56年 私立奈良育英高校卒 1982年昭和57年 京都府立陶磁器職業訓練学校卒 赤膚焼窯元 大塩昭山において家業の手伝いを始める 1983年昭和58年 奈良県工業協会青年部に所属す 1994年平成06年 赤膚焼窯元 3代目 大塩昭山死去し、赤膚焼 大塩恵旦として独立 【8代 大塩正人(おおしお まさんど)(本名 正義[まさよし]) 1933年昭和08年 赤膚焼7代大塩正人を父として奈良に生 1964年昭和39年 朝日陶芸展入選・日展初入選〜以後毎年連続入選 1992年平成04年 日展文部大臣賞受賞 1994年平成06年 東京銀座・日動画廊にて個展 1995年平成07年 日本芸術院賞受賞 現在 日展理事 日本工芸美術展常務理事 奈良県美術家協会会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
858円
配送メール便(メール便は包装しておりません) 裏千家用 素材交織 サイズ約15.8×15.2cm 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (礼礼り・1075) 【コンビニ受取対応商品】濃い茶をいただくときや茶器を拝見するときに使います。またお運びにも使用します。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ ●【裏千家の古帛紗のたたみ方】※わが右側になるようにひらいておいれ、縦に二つ折りです。つまりわが右側の状態で開いた時、和の方を手にとって左側側面にかさなるように上からかぶせてたたみます。 他の古帛紗 交織はこちら。 サイズ・柄に男女の区別はありません。女性の方でもお使いいただける柄が揃っています。ぜひ男性向柄もご覧ください。 交織 交織 男子向柄 うさぎ柄 パンダ柄 華シリーズ柄
抹茶と茶道具 t4u 香月園
18,480円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 佐々木麗峰 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
858円
裏千家用 素材交織 サイズ約15.2×15.2cm 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 山目り・1055(別売・R4/W10-12中・正絹3945) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,051円
配送メール便(メール便は包装しておりません) 裏千家用 サイズ約15.2×15.2cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (N029野0棒A・・B薄茶C中・2580)(・5108) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,621円
裏千家用 サイズ約15.3×15.2cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪丸丸39中・6655) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,872円
裏千家用 サイズ約15.2×15.2cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (NO36ス輪ク中・4840) 【コンビニ受取対応商品】風通(ふうつう)織とは 表裏に異色の経糸、緯糸を用い、二重組織とする風通織で、文様の雲文様部分で表裏の文様色が反対になる織りかたです。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,555円
配送発送発送(メール便は包装しておりません) 裏千家用 素材正絹(絹100%) サイズ約15.2×15.2cm 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (・・く〜そりNo33野目輪中(・4450)) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,775円
裏千家用 素材正絹(絹100%) サイズ約15.2〜15.8×15.2cm 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (N034野申丸中・4635) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,388円
配送発送発送(メール便は包装しておりません) 裏千家用 サイズ約15.2〜15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (金茶無野丸輪N033金中しワ理・4235) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,678円
裏千家用 素材正絹(絹100%) サイズ約15.8×15.2cm 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (ち野申り・4600・野目棒N035中・4600) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
825円
配送メール便(メール便は包装しておりません) 裏千家用 素材交織 サイズ約13×12cm (り・1080) 【コンビニ受取対応商品】 古帛紗 千歳盆用 正絹こちら千歳盆用 通常の古帛紗より小さ目のサイズです。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,772円
裏千家用 サイズ約15.2×16.7cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (野O申B・3480) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,807円
裏千家用 サイズ約15.2×15.2cm 素材絹100%(正絹) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪山山38中・5645) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,552円
サイズ約直径23×高11.5cm 作者松本頌竹作 箱紙箱 かすり変更:せせらぎ炭斗(H29夏2-8棒山り)(・16940) 【コンビニ受取対応商品】【松本頌竹】まつもと竹工芸社 1級技能士 職業訓練指導員 1950年昭和25年 4代目 東公斎の長男として京都に生 1983年昭和58年 労働大臣認定 1級技能士(編組み竹工芸品)に認定される 1983年昭和58年 職業訓練指導員(竹工芸)になる 1985年昭和60年 野口福秀師より、頌竹の名を賜る 炭斗(すみとり)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭を組み入れ、香合・羽箒・釜敷・鐶・火箸を添えて席中に持ち出す器のことです。 炭取とも書き、烏府(うふ)ともいいます。 多くは籠などの組物で、内張をしてそれに漆をかけたものが用いられます。 唐物と和物があります。 唐物炭斗は、藤、竹などで編まれた籠で、編み方は部分々々に変化をつけ精巧を極めたものが多く、藤と竹の交ぜ編み、棕櫚皮を編み込んだものなどもあります。 唐物炭斗は、籠以外には、漆器類や青貝入り、金馬(きんま)などもあります。 和物炭斗は、籐、竹、藤蔓、蓮茎(はすくき)などで、編み方は唐物よりざんぐりしています。 和物炭斗は、籠以外には、瓢、一閑張、蒔絵、曲物、指物などがあり、「冊屑箱」(さくずばこ)、「茶撰籠」(ちゃよりかご)、「散華皿」(さんげざら)、「箕」(み)、「炮烙」(ほうろく)などが用いられることもあります。 炭斗の種類には、「菜籠」(さいろう)、「瓢炭斗」(ふくべすみとり)、「神折敷」(かみおしき)、「炭台」(すみだい)、「箱炭斗」(はこすみとり)などがあります。 利休形の炭斗には、油竹、鱗籠、達磨、菊置上椽高(きくをきあげふちだか)、木地炭台、瓢、水屋用の桑箱炭斗があります。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,780円
サイズ約直径10.4×高9.1cm 作者2代 須田菁華作(識 4代) 箱木箱 (R5/ス野り・83000) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 【須田菁華】 初名は与三郎 加賀(石川県)出身 1862年文久2年生~1927年昭和2年4月10日死去。66歳 石川県勧業試験場で陶画をまなび,京都で製陶を研究 1883年明治16年 九谷陶器会社で上絵付けに従事し,23年同社解散を機に自家窯をひらく 1906年明治39年 菁華窯(登り窯)を開窯する 【2代 菁華(本名 吉次)】初代 菁華の子 1892年明治25年...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
24,200円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 南口閑粋 作 包 装 桐箱
千年の香り 千紀園
10,780円
初心者 の方の練習 お稽古 向けから、本格的な 茶事 茶会 での お道具 まで、幅広く取り扱っております。 ホテル 料亭 旅館 等の業務用の茶道具の販売も承ります。 表千家 裏千家 武者小路千家 など流派によりお使いいただけるかどうかは お稽古 元の先生にご確認ください。 茶道具 茶道 道具 茶道道具 お茶道具 茶の道具 茶の湯 抹茶 お抹茶 陶器のお茶碗 テーブル茶道 お道具 茶道具店 まっちゃ ちゃわん おちゃ さどう どうぐ ちゃのゆ おしゃれ 通販 千紀園 茶道 道具 茶道道具 お茶道具 茶の道具 茶の湯 抹茶 さどう サドウ さどうぐ サドウグ ちゃどう チャドウ ちゃどうぐ チャドウグ ちゃのゆ チャノユ まっちゃ マッチャ 通販 つうはん ツウハン 千紀園 せんきえん センキエン 楽天 らくてん ラクテン作家・作品名山本 太仙・大炉ホーロク 白詳細---箱紙箱寸法---商品番号104576[stc010-286-01-119]注意●商品の質感・色は、お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、実物と異なる場合がございます。ご了承ください。 ●在庫の状況により、発送までお時間をいただく場合がございます。お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。 ●商品の在庫は、実店舗と共有しております。また、季節商品は数に限りがございます。在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。在庫切れの場合、生産状況によりお届けが遅れる場合は、メールまたはお電話にて連絡いたします。 ●掛物・茶杓など、お届けまでに約1ヶ月お待ちいただく場合がございます。 ※掛物は、写真と表具が異なる場合がございます。