メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「茶道具茶箱」検索結果。

茶道具茶箱の商品検索結果全35件中1~35件目

【茶器/茶道具セット 茶箱セット(利休茶箱セット)/桑茶箱】 特上セット 茶箱点前桑13点セット

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

81,400

【茶器/茶道具セット 茶箱セット(利休茶箱セット)/桑茶箱】 特上セット 茶箱点前桑13点セット

茶箱セット厳選上級茶箱セット雪月花点前・花点前 素材真塗:木製/花形盆・木製/桑茶箱 (限定・箱柴・り・101835) 特上セット 茶箱点前桑13点セット 雪月花点前・花点前 茶箱 女桑 サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13.5cm 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 花形盆 木製(真塗No92) サイズ:約直径30cm なつめ三点セット 女桑(国産No14) セット内容:なつめ・香合・茶巾筒 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 茶碗三点セット 赤絵(赤玉) 高野昭阿弥作 抹茶茶碗:約直径11×高7cm 振出し :約直径5.8×高6.8cm(蓋除高さ) 茶巾筒 :約直径3.8×5.8cm 詳細はこちらクリック 仕服三点セット 2種類より選択 茶碗・なつめ・茶杓用 柄の拡大コチラ 柄は変わる場合があります。 器据 女桑(国産No126) サイズ:約縦21.5×横14×4枚cm 和敬板 女桑(国産No126) サイズ:約縦21.4×横14.2cm 小羽根 サイズ:全長13.5cm 注意:自然の物を使用しているため写真とは異なる場合があります。 ウグイス針 サイズ:約全長3.2cm 唐銅小火箸 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶杓 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶筌 サイズ:約高10.6cm 本麻茶巾 奈良晒 1枚 【茶箱点前】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前(茶箱の平点前のようなもの)】 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れます。 上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せます。 その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを掻き合わせ爪紅山道盆に乗せる。...

【茶器/茶道具セット 茶箱セット(利休茶箱セット)/桑茶箱】 点前セット 茶箱点前桑13点セット

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

60,720

【茶器/茶道具セット 茶箱セット(利休茶箱セット)/桑茶箱】 点前セット 茶箱点前桑13点セット

茶箱(丸面茶箱) 茶杓(国産) 茶筅(中国製)点前セット 茶箱点前桑13点セット雪月花点前・花点前 茶箱 女桑(普及品) サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13.5cm 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 花形盆 プラスチック製 サイズ:約直径30cm なつめ三点セット 女桑 セット内容:なつめ・香合・茶巾筒 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 茶碗三点セット 黄瀬戸 松本鉄山作 鉄山:黄瀬戸(No52) 抹茶茶碗:約直径11.2×高6.4cm 振出し :約口径2.5×直径6.3×高6.3cm 茶巾筒 :約直径3.6×高5.8cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 仕服三点セット 2種類より選択 茶碗・なつめ・茶杓用 柄の拡大コチラ 柄は変わる場合があります。 器据 女桑 サイズ:約縦21.5×横14×4枚cm 和敬板 女桑 サイズ:約縦21.4×横14.2cm 小羽根 サイズ:全長13.5cm 注意:自然の物を使用しているため写真とは異なる場合があります。 ウグイス針 サイズ:約全長3.2cm 唐銅小火箸 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶杓(国産) サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶筌(中国製) サイズ:約高10.6cm 本麻茶巾 奈良晒 1枚 【茶箱点前】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前(茶箱の平点前のようなもの)】 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れます。 上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せます。 その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを掻き合わせ爪紅山道盆に乗せる。 正面を向いたまま箱の蓋の上で茶を点てます。 【花点前】...

【茶器/茶道具セット 茶箱セット】 茶箱点前掻合13点セット 山道盆の時 (柿合わせ・柿合せ・柿合・掻き合せ・掻き合わせ・掻合わせ・掻合せ)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

56,760

【茶器/茶道具セット 茶箱セット】 茶箱点前掻合13点セット 山道盆の時 (柿合わせ・柿合せ・柿合・掻き合せ・掻き合わせ・掻合わせ・掻合せ)

(仕輪丸丸大:13点高台寺柄(黒)・溜板大) NO235ー7-215(・70950) 茶箱点前掻合13点セット 山道盆の時 全点前対応(雪月花点前) セット内容 ・茶箱 高台寺蒔絵 掻合 中村宗悦作 素材:木製 サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13cm ・三点セット 菊桐 宮地英香作 サイズ:抹茶碗(約直径11.×高7cm) 瓢振出(約下直径6.5×高6.8cm) 茶巾筒(約直径4.2×高5.5cm) ・塗物三点セット(なつめ・茶筅筒・香合) ・仕服:獅子狩り文(抹茶茶碗用・棗用・茶杓用) ・器据 ・和敬板 ・ウグイス針 ・茶巾 ・茶筌 ・茶杓 ・小羽根 ・火箸 小 唐銅 ・山道盆 掻合塗り サイズ:約直径27cm 全点前対応(山道盆を使用しての点前は、卯の花点前ができます) 雪:雪の点前はそのままできます。 月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。 花:(花形盆別売り)花形盆を使用での点前は花の点前ができます 茶箱点前 【裏千家】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前】茶箱の平点前のようなもの 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れた上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せ、その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを山道盆(掻合 爪紅)に乗せる。 正面を向いたまま箱の蓋の上で茶を点てます。 【花点前】 茶箱の中に、仕覆に入れた棗と長緒結びした袋に入れた茶碗、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、袋に入れた茶杓を伏せて茶碗にかけ、二つ折りした古帛紗、さばいた帛紗を順に上にのせて、箱に蓋をする。 これをお盆に乗せます。 お盆は、花盆(鉋目 爪紅)を用いますが...

【茶器/茶道具セット 茶箱セット 卯の花点前】 茶箱8点セット (筋瓢蒔絵茶箱・柿合せ山道盆・陶器三点セット・塗物三点セット・三つ組仕服・茶筅・茶巾・茶杓)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

45,760

【茶器/茶道具セット 茶箱セット 卯の花点前】 茶箱8点セット (筋瓢蒔絵茶箱・柿合せ山道盆・陶器三点セット・塗物三点セット・三つ組仕服・茶筅・茶巾・茶杓)

卯の花茶箱8点組(山道盆 掻合/木製) N293/6-120(収納無):筋黒瓢&柿合山道(T3点-N0:23松竹梅/N3点-16棗・No126箱大・57200)卯の花点前一式(筋黒瓢茶箱:山道盆 掻合/木製) セット内容 茶箱 筋黒塗り 瓢蒔絵(N293/6-120) サイズ:約縦21.6×横14.2×高13.2cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 山道盆 掻合 木製 サイズ:約直径30.1×高.3.9cm 陶器三点セット 松竹梅(T3点-23) 抹茶茶碗:約直径11.2×高7cm 巾筒:約直径4×6cm 振出:約直径6.5×高7cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 塗物三点セット 黒塗り 瓢蒔絵 プラスチック製(N3点-16) サイズ 茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 仕服 三つ組 淡々斎好み 紹巴 祥寿又は石畳宝尽 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 茶筅 茶箱用 中国製] 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 茶巾 茶杓 茶箱用 国産 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 山道盆を使用での点前は卯の花点前ができます。 雪:雪の点前はそのままできます。 月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。 花:花形盆を使用での点前は花の点前ができます

【茶器/茶道具 茶箱セット/花点前】 茶箱8点セット (茶箱・花形盆・陶器三点セット・塗物三点セット・三つ組仕服・茶筅・茶巾・茶杓)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

42,820

【茶器/茶道具 茶箱セット/花点前】 茶箱8点セット (茶箱・花形盆・陶器三点セット・塗物三点セット・三つ組仕服・茶筅・茶巾・茶杓)

備考花形盆(プラスチック製) 備考茶箱用茶筅・茶杓(奈良高山製) N289/7-115(No89棗・No126(箱:497-12)大・53530)花点前一式 セット内容 茶箱 黒 千筋七宝 サイズ:約縦21.6×横14.2×高13.2cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 花形盆 プラスチック製 サイズ:約直径30.1×高.3.9cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 陶器三点セット 花紋(N23) 抹茶茶碗:約直径11.2×高7cm 巾筒:約直径4×6cm 振出:約直径6.5×高7cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 塗物三点セット 七宝紋 プラスチック製 サイズ 茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 仕服 三つ組 淡々斎好み 紹巴 祥寿又は石畳宝尽 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 茶筅 茶箱用() 茶巾 茶杓 茶箱用 国産 花形盆を使用での点前は花の点前ができます 月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。 花:花形盆を使用での点前は花の点前ができます。 卯:山道盆を使用での点前は卯の花点前ができます。 雪:雪の点前はそのままできます。

【茶器/茶道具 鉄瓶】 雨龍(あまりゅう) 菊池政光作 10号 1.35L

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

73,480

【茶器/茶道具 鉄瓶】 雨龍(あまりゅう) 菊池政光作 10号 1.35L

容量10号/1.35L重約1.5kg サイズ約直径17.3×取っ手含む高21.2cm 作者菊池政光作 箱木箱 (M83-1礼輪吉宮)(・91880) 【コンビニ受取対応商品】紅鉢・茶箱・花月のお点前に使用 雨龍とは 【読み方】「あめりゅう」「あまりょう」「うりゅう」大まかに言うとこの三種で呼ばれることが多い。 巻を起こし、天に昇って雨を降らすという「雨龍」を文様化したものです。 龍は、鳳凰とともに古代中国で作り出された想像上の動物で、鳳凰、麟、亀とともに四霊の一つとして数えられ全ての生き物の祖とされています。 また水を司る聖獣とされており、雲、雷など、雨を表す文様とあわせて意匠化されることが多い柄です。 日本では万能力を示す吉祥文されています。 【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員

あす楽
【茶器/茶道具 菓子器】 干菓子器 振出し(振り出し・金平糖入れ) ガラス(硝子) 江戸切子 江戸紫 東太武朗工房

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

11,000

【茶器/茶道具 菓子器】 干菓子器 振出し(振り出し・金平糖入れ) ガラス(硝子) 江戸切子 江戸紫 東太武朗工房

サイズ約直径7.4×高9.4cm 約蓋含む高12cm 作者東太武朗作 箱化粧箱 (R3/295:切子2-312ス棒大・13750)(桜12-112ス棒大・13750) 【コンビニ受取対応商品】---------- 参考資料 ---------- ●振出とは…茶箱に仕組んで、金平糖や砂糖豆・霰・甘納豆など小粒の菓子を入れる小形の菓子器のことです。 中に入っている菓子を振り出して用いることからその名があります。 茶会の趣向で、惣菓子器代わりに用いるようなこともあります。また、寄付の汲出し盆に、香煎を入れて用意するのにも用いられます。 陶磁器が多く、青磁・祥瑞・染付・織部・唐津・備前など各種ありますが、とりわけ染付物が好まれています。 形は口細のラッキョウ形や瓢箪形などがあり、口の栓には菅の蓋が用いられます。 右手で振出を取り、左手に持たせ、菅蓋を取り懐紙の右上に置き、容器を両手で回しながら中の菓子を出します。 ---------- 【東太武朗】江戸硝子(伝統工芸士) 昭和22年 岐阜県福岡町に生まれる。 昭和63年 江戸切子に魅かれ、岩田工芸硝子退社後、江戸川区に太武朗工房設立 平成01年 ぎゃらりい小川にて夢柄子(ゆめがらす)展 麻布工芸美術館出品 平成02年 「伝統工芸トクラフト展」出品 平成04年 「手作りガラス展」名古屋 平成06年 「太武朗工房展」日本橋高島 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【平山紋治】 東京都伝統工芸士認定者です 1936年昭和11年 千葉県に生まれる 1954年昭和29年 田村硝子入社 1960年昭和35年 東京江東区にて工房設立 1967年昭和42年 東京カットグラス工業協同組合理事に就任 1985年昭和60年 「江戸切子」が東京都伝統工芸品に指定される 1992年平成04年...

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【茶器/茶道具セット お盆点前セット/盆手前セット】 乱盆セット(乱れ盆セット) 乱盆7点セット 表千家用

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

27,368

【茶器/茶道具セット お盆点前セット/盆手前セット】 乱盆セット(乱れ盆セット) 乱盆7点セット 表千家用

備考(建水は変更になるときがあります) (盆No49/21780碗No13・3355大)(34210)【表千家 同門会】 表千家を象徴する茶室不審菴(ふしんあん)の号の由来は「不審花開今日春」の語に由来しています。 同門(論衡(雷虚)「千里不レ同レ風、百里不レ共レ雷」) 略点前 表千家 ・準備として、茶碗を仕組む。 (茶巾をたたんで、茶碗に入れ、茶筅を入れ、茶杓を伏せて茶碗の縁に置きます。) ※点前座正面に、瓶掛けに鉄瓶(湯わかし)を置く。 ※お盆の、右寄り手前に茶器、左寄り向こうに仕組んだ茶碗を置き、その上に帛紗の輪を右にして広げて掛けます。 ※建水も準備する。柄杓は使用しない点前と、柄杓を使う点前がある。 茶筅は真のスス竹が良いが、普段のを組みました。 茶の間や事務所のポットなど、手元の道具を利用して点てるのも良い 乱盆 摺漆 木製 (表千家用) サイズ:約直径33×高4cm 抹茶茶碗 竜田川(龍靖作)No13 サイズ:約直径12×高7.5cm 詳しい詳細はこちら なつめ 独楽塗(細独楽) サイズ:約直径6.7×高6.7cm (同じ物がない場合変更いたします) 建水 青磁 サイズ:約直径12.6×高7.6cm (同じ物がない場合変更いたします) 茶杓 白竹 茶巾 茶筅 数穂 一緒に買うと自宅でも簡単に盆点前の練習が出来る。

【茶器/茶道具 入門者セット 初心者セット】正絹 入門者5点セット 華鹿ポーチ付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

12,012

【茶器/茶道具 入門者セット 初心者セット】正絹 入門者5点セット 華鹿ポーチ付き

備考(幡井上企画制ポーチ) 学校茶道(正絹:入門者5点セット:ポーチ付) (15015・(大ポーチ)3388+11627込) 【コンビニ受取対応商品】入門者5点セット ポーチ付き最低限必要な扇子、帛紗、古帛紗、懐紙、楊子をセットした茶道入門セットです。学校茶道(正絹:入門者5点セット:ポーチ付) ★ラッピングについて メール便配送での包装はお断りいたします。 たくさん必要な方はお問い合わせください。 帛紗ばさみ 正絹 約縦10cm×横18.5cm×マチ2cm お茶のおけいこに必要な交織帛紗、扇子、懐紙、楊子を入れておくものです。 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 帛紗 正絹 赤又は朱又はさび朱よりお選び下さい。 約27×29cm 点前中に茶入や茶杓、茶器などの道具をふき清める為に使われます。 鶴形楊子 さや付ステンレス製 柄は当店にお任せください。 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 扇子 5寸 白竹 利休百首の歌入 (同じ物がない場合は変更になります。) 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 上懐紙 無地 30枚入 茶道具の消耗品としては、必需品です。 お菓子をのせる時に使い、使い終わったら折りたたんで持って帰ります。 華鹿ポーチ 大 幡井上企画 サイズ:約縦20cm×横25cm×マチ5cm 素材:表地(麻100%)・裏地(綿100%) 日本製 これらのセットを入れるだけでなく、別売りのお稽古着などその他必要な物をまとめて収納できます。 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 ポーチ収納イメージ画像 一緒に購入すると便利です。帛紗ばさみ用名札お友達との区別に便利です。

【茶器/茶道具セット 茶道初心者用】 6点表千家入門者セット 同柄セット 角の倉 (全正絹 表千家用6.5寸扇子利休百首 クリアケース入物付)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

19,360

【茶器/茶道具セット 茶道初心者用】 6点表千家入門者セット 同柄セット 角の倉 (全正絹 表千家用6.5寸扇子利休百首 クリアケース入物付)

備考(全正絹・表千家用6.5寸扇子利休百首) (6.5寸:利休百首・野吉丸かり・23780) 【コンビニ受取対応商品】 その他の入門者・お稽古セットはこちら→6点表千家入門者セット 同柄 角の倉 (全正絹・表千家用6.5寸扇子 利休百首・クリアケース入物付) 最低限必要な扇子、ふくさ、懐紙、楊子をセットした茶道入門セットです。 帛紗ばさみ 正絹 角の倉 約18.5×11×2cm お茶のおけいこに必要な交織帛紗、扇子、懐紙、楊子を入れておくものです。 同じ物がない場合は変更になります。 画像クリックで拡大画像が見られます。 コチラの柄に変更できます。 コメント欄へお選びになった柄名ををご記入ください。 出帛紗 正絹 角の倉 約27×28cm 画像クリックで拡大画像が見られます。 帛紗 正絹 赤又は朱 約27×29cm 点前中に茶入や茶杓、茶器などの道具をふき清める為に使われます。 楊子 さや付ステンレス製 (柄は当店にお任せください) 画像クリックで拡大画像が見られます。 扇子 6.5寸 利休百首 同じ物がない場合は変更になります。 画像クリックで拡大画像が見られます 懐紙 上 無地 30枚入 茶道具の消耗品としては、必需品です。 お菓子をのせる時に使い、使い終わったら折りたたんで持って帰ります。 クリアケース これらのセットが入る入物です。

【茶器/茶道具 香合】 白粉解 (おしろいどき) 利休梅 中村宗哲工房

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

54,111

【茶器/茶道具 香合】 白粉解 (おしろいどき) 利休梅 中村宗哲工房

サイズ約直径6×高4.5cm 作者中村宗哲工房 箱木箱 (り・68800) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【千家十職の一覧】以下の職方 ・茶碗師 樂吉左衛門 ・釜師 大西清右衛門 ・塗師 中村宗哲 ・指物師 駒沢利斎 ・金物師 中川浄益 ・袋師 土田友湖 ・表具師 奥村吉兵衛 ・一閑張細工師 飛来一閑 ・竹細工・柄杓師 黒田正玄 土風炉・焼物師 西村(永樂)善五郎 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年〜1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年〜1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年〜1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年〜1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称...

【茶器/茶道具セット 初心者用/お稽古用/練習用】 6点裏千家入門者セット (クリアケース入物付)優美 同柄3点セット

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

5,335

【茶器/茶道具セット 初心者用/お稽古用/練習用】 6点裏千家入門者セット (クリアケース入物付)優美 同柄3点セット

サイズ帛紗入約幅13.4×縦9.4×1.9cm サイズ古帛紗約幅15×縦16cm 備考プラスチック楊枝さや付 (赤無6点竹:古礼礼、三目目江・6672) 【コンビニ受取対応商品】 その他の入門者・お稽古セットはこちら→最低限必要な扇子、帛紗、古帛紗、懐紙、楊子をセットした茶道入門セットです。 6点裏千家入門者セット(クリアケース入物付) ★ラッピングについて:メール便配送での包装はお断りいたします。 たくさん必要な方はお問い合わせください。 帛紗ばさみ 交織 竹 約13.4×9.4×1.8cm お茶のおけいこに必要な帛紗、古帛紗、扇子、懐紙、楊子を入れておくものです。 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 古帛紗 交織 約15×16cm 濃茶やお運びに使用します。 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 帛紗 交織 赤又は朱 約27×29cm 点前中に茶入や茶杓、茶器などの道具をふき清める為に使われます。 楊子 さや付プラスチック楊子 扇子 5寸 白竹 利休百首の歌入 同じ物がない場合は変更になります。 懐紙 無地 30枚入 約14.5×17.5cm 茶道具の消耗品としては、必需品です。 お菓子をのせる時に使い、使い終わったら折りたたんで持って帰ります。 クリアケース入物 これらのセットが入る入物です。 ゴム紐 無地 緑 写真のように口が開くのを防ぐための口留め用のゴムです。 画像をクリックするとご使用イメージ画像が見られます。 一緒に購入すると便利です。帛紗ばさみ用名札お友達との区別に便利です。

【茶器/茶道具 抹茶茶碗 利休忌】 単品木箱入 楽茶碗 利休七種茶碗(丸印) 長次郎写し 佐々木昭楽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

16,445

【茶器/茶道具 抹茶茶碗 利休忌】 単品木箱入 楽茶碗 利休七種茶碗(丸印) 長次郎写し 佐々木昭楽作

作者佐々木昭楽作(丸印) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (申棒大・目丸赤20570黒21560) 【コンビニ受取対応商品】 利休七種茶碗セットはこちらから【茶道名数】長次郎七種(ちょうじろうしちしゅ)とは ・楽長次郎作の茶碗から千利休が七種を選んだもの 赤楽(検校(けんぎょう)・早船(はやふね)・木守(きまもり)・臨済) 黒楽(大黒(おおぐろ)・東陽坊・鉢開(はちひらき)) 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。

【茶器/茶道具セット 千歳盆セット】 千歳盆掻合8点セット (柿合わせ・柿合せ・柿合・掻き合せ・掻き合わせ・掻合わせ・掻合せ)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

27,720

【茶器/茶道具セット 千歳盆セット】 千歳盆掻合8点セット (柿合わせ・柿合せ・柿合・掻き合せ・掻き合わせ・掻合わせ・掻合せ)

(・34650)N28コマ七宝/千歳盆 掻合のみ(販売価格18,040円)千歳盆掻合8点セット ※お点前にも喫茶セットの収納にも使えます。 ※千歳盆の蓋で盆略点前の練習ができます。 ※裏千家淡々斉宗匠の還暦の時、嘉代子婦人が新しく考えられたものです。 ※蓋の裏に銀杏の模様入りです。 ・千歳盆の運び 両手で持ち、正面中央(畳16目)に置く。 建水をもって入り正面に座り、建水を膝並びに置く。(建水の上げ下げなし) 盆を勝手付に置き、ふたを両手で持ち、左から右へ打ち返し膝前に置く。 蓋の上で点前をする。 最後に盆の左に手をかけ、蓋を右から左へ打ちかえし盆に蓋をする。 両手で盆を持ち正面におきなおす。 後、退席まで 千歳盆 掻合 木製 裏千家淡々斉宗匠の還暦の時、嘉代子婦人が新しく考えられたものです。 蓋の裏に銀杏の模様と今日の文字入りです。 サイズ:約直径26.8×高11.2cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 抹茶茶碗(N28:独楽七宝橘茶碗) サイズ:約直径12×高7.5cm (同じ物がない場合は変更となります) 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 なつめ 独楽塗 約直径6.7×高6.7cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 (同じ物がない場合は変更となります) 千歳盆用古帛紗 七宝雪月花 サイズ:約12.7×12.7cm 普通の古帛紗より1寸程小さめに出来ています。 3種より選択 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 建水 青磁 サイズ:約直径13.3×高7.4cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 (同じ物がない場合は変更となります) 茶杓 白竹 奈良高山製 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 茶筌 数穂 中国製 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 茶巾

【茶器/茶道具 煙草盆セット(莨盆セット)】 竹手付煙草盆3点セット (煙草盆 長四方・火入・灰吹)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

44,880

【茶器/茶道具 煙草盆セット(莨盆セット)】 竹手付煙草盆3点セット (煙草盆 長四方・火入・灰吹)

手付一燈好み煙草盆(裏千家) 冠手(高野昭阿弥作) (大・56100灰吹::13.5cm(No92/一燈好44770)主(客)の位置の前に置く セット内容 煙草盆 溜塗竹手付 長四方 裏千家用 一燈好写し サイズ:約縦16×横25.6×高23.4cm 画像をクリックすると拡大が象画見られます。 火入 染付冠手 高野昭阿弥作 色はお任せください。 サイズ:約直径16×高7.9cm 火入れの火は上面を左に傾ける 詳細はコチラ 灰吹 白竹製:13.5cm灰吹は少量の水を入れておきます 灰吹きの樋を正面にして使用します。 注意:自然の竹を使用しているため、画像と異なる場合があります。 【煙草盆の取り扱いに関して】 煙草盆にはすぎはらという種類の紙や奉書紙を底に敷いて使います。 現在では奉書紙を敷くことがほ殆どです。 裏千家では、向かって左側に火入れをおきます。 (火入れの火は上面を左に傾ける) 【広瀬拙斎著より】 火入の火は上面が左に傾くように入れ、火の廻り一分ほど灰を残して灰は火箸で書き上げておく 火入に入れる灰は入れっぱなしにしないようにしてください。 灰吹は良くぬらして、少量の水を入れておきます (灰吹きの樋を正面にして使用します) 【裏千家の煙草盆組み込み】 裏千家では、向かって左側に火入れ、右に灰吹を置きます。 火入れの中心に、火の入った炭を入れます。 炭は、裏千家では上面を左側に向けるようにします。 待合…「煙管」を仕組まないほうが簡素化してよいでしょう。 寄り付き腰掛…好みをかえて手つきの盆を使い、煙管を付けたほうが良いでしょう 本席…少し格上の煙草盆がよいでしょう。

【茶器/茶道具 菓子器】 銘々皿 輪島塗り 四方 沈金 松 木製 3枚セット

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

33,000

【茶器/茶道具 菓子器】 銘々皿 輪島塗り 四方 沈金 松 木製 3枚セット

入数3枚セット サイズ約12.4×12.4×高1cm 箱紙箱 素材木製 輪島塗り 限定(吉丸酒)(・35650) 【コンビニ受取対応商品】 参考資料:石川新情報書府より 【輪島塗とは】 伝統的工芸品に指定された際の通商産業省(当時)による輪島塗の要件は次のとおり(昭和50年5月10日通商産業省告示第172号) 【伝統的な技術または技法】 下地塗りは、次の技術または技法によること 1.木地に生漆を塗付した後「着せもの漆」を塗付した麻または寒冷紗を用いて「布着せ」をすること。 2.生漆に米のり及び「輪島地の粉」を混ぜ合わせたものを塗付しては研ぎをすることを繰り返すこと。 3.上塗りは、精製漆を用いて「花塗」または「ろいろ塗」をすること。 4.加飾をする場合は、沈金または蒔絵によること。 5.木地造りは、次のいずれかによること。 1.挽き物にあっては、ろくろ台及びろくろかんなを用いて形成すること。 2.板物または曲げ物にあっては、「こくそ漆」を用いて成形すること。 【伝統的に使用されてきた原材料】 1.漆は天然漆とすること。 2.木地は、ヒバ ケヤキ カツラ もしくはホオノキ、またはこれらと同等の材質を有する用材とすること 現在のような輪島塗の技術が確立したのは江戸時代寛文年間と伝えられている。この時期にはすでに海運の利を生かして販路を拡大し、また陸路での行商もおこなわれており、堅牢さが評判の輪島塗は日本各地で使われていた。※沈金の始まりも江戸時代享保期、蒔絵は江戸時代文政期にはいってからである。 【関係年表 [編集]】 元和2年 1616年 加賀藩は、能登に七木保護の制を布告。自由な伐採を禁じた。 寛永年間1624年—1643年 加賀藩は、漆の木の植林を奨励。 享保年間1716年—1735年...

【茶器/茶道具 菓子器】 銘々皿 輪島塗り 長方 木製 5枚セット

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

33,000

【茶器/茶道具 菓子器】 銘々皿 輪島塗り 長方 木製 5枚セット

入数5枚セット サイズ約幅14.3×奥11.2×高1.5cm 箱紙箱 素材木製 輪島塗り (ス野酒)(・38880) 【コンビニ受取対応商品】 参考資料:石川新情報書府より 【輪島塗とは】 伝統的工芸品に指定された際の通商産業省(当時)による輪島塗の要件は次のとおり(昭和50年5月10日通商産業省告示第172号) 【伝統的な技術または技法】 下地塗りは、次の技術または技法によること 1.木地に生漆を塗付した後「着せもの漆」を塗付した麻または寒冷紗を用いて「布着せ」をすること。 2.生漆に米のり及び「輪島地の粉」を混ぜ合わせたものを塗付しては研ぎをすることを繰り返すこと。 3.上塗りは、精製漆を用いて「花塗」または「ろいろ塗」をすること。 4.加飾をする場合は、沈金または蒔絵によること。 5.木地造りは、次のいずれかによること。 1.挽き物にあっては、ろくろ台及びろくろかんなを用いて形成すること。 2.板物または曲げ物にあっては、「こくそ漆」を用いて成形すること。 【伝統的に使用されてきた原材料】 1.漆は天然漆とすること。 2.木地は、ヒバ ケヤキ カツラ もしくはホオノキ、またはこれらと同等の材質を有する用材とすること 現在のような輪島塗の技術が確立したのは江戸時代寛文年間と伝えられている。この時期にはすでに海運の利を生かして販路を拡大し、また陸路での行商もおこなわれており、堅牢さが評判の輪島塗は日本各地で使われていた。※沈金の始まりも江戸時代享保期、蒔絵は江戸時代文政期にはいってからである。 【関係年表 [編集]】 元和2年 1616年 加賀藩は、能登に七木保護の制を布告。自由な伐採を禁じた。 寛永年間1624年—1643年 加賀藩は、漆の木の植林を奨励。 享保年間1716年—1735年...

〇【茶器/茶道具セット 初心者用 男性用/男子用】 5点男子入門者セット (各流派用) 優美 yuubi

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

6,721

〇【茶器/茶道具セット 初心者用 男性用/男子用】 5点男子入門者セット (各流派用) 優美 yuubi

メーカー優美製 (雲・No2・夷江・7920) 【コンビニ受取対応商品】その他の入門者・お稽古セットはこちら→各流派用 5点男子入門者セット 上級者にもお勧め、帛紗ばさみがコンパクトサイズです。 ★ラッピングについて:メール便配送での包装はお断りいたします。 最低限必要な扇子、帛紗(服紗、ふくさ)、懐紙、楊子(楊枝)をセットした茶道入門セットです。 たくさん必要な方はお問い合わせください。 帛紗ばさみ 交織 男子用 コンパクトサイズ 約10.5×19.8×厚み2cm お茶のおけいこに必要な帛紗、扇子、懐紙、楊子を入れておくものです。 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 同じ物がない場合は変更になります。 帛紗 交織 紫 約27×29cm 点前中に茶入や茶杓、茶器などの道具をふき清める為に使われます。 楊子 さや付プラスチック製 画像をクリックする拡大画像が見られます。 柄は当店にお任せください。 扇子 6寸 白竹 利休百首の歌入 懐紙 無地 30枚入 約17.5×20.6cm 茶道具の消耗品としては、必需品です。 お菓子をのせる時に使い、使い終わったら折りたたんで持って帰ります。

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 利休好写し 擂座(るいざ) 万代屋釜 大國藤兵衛作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

242,000

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 利休好写し 擂座(るいざ) 万代屋釜 大國藤兵衛作 釜鐶付き

サイズ約直径24.6×蓋除く高18.4cm 約蓋含む高20.9cm 約口径12.5cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者6代 大國藤兵衛作 付属品釜鐶付 箱木箱 (No.23大・306510)6代 擂座(るいざ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、釜の口や肩などに鋲のような半球形の粒が並ぶ文様のことをいいます。 等間隔に打っていくものと、二・三・二・三というように繰り返し打つものがあります。 「擂」は、「玉篇」に「研物也」とあり、中国で茶を研磨するための擂木(擂粉木:すりこぎ)を擂茶といい、その頸廻りに鋲があるところからこの名があるといいます。 【初代 柏斎】 1856年安政3年2月生 幕末期、弟(藤兵衛)と共に徳川将軍家の大砲を鋳造する 1915年大正04年 杉聰両子爵より「柏斎」の号頂く 1922年大正11年、大阪府より美術工芸会の長老として表彰を受ける 1924大正13年パリ万国装飾美術展に出品し一等賞を受ける 【2代 藤兵衛】(近代大阪の釜師) 大阪島之内生まれ 1915年大正04年 二本美術協会にて最高賞頂く 1930年昭和05年 皇太后陛下 青山御所 御茶席御用釜を拝命す 【3代 藤兵衛】 歴代の技術を受け継ぎ 「京の大西、浪速の大國」と謳われ出す 技術と時間をかけた作品造りの為、大量には作品が出来ず 【4代 藤兵衛】 加賀・宮崎寒雉に影響を受けつつ、芦屋釜・天明釜を研究。浪速釜の新しい持ち味を生み出す 【5代 藤兵衛】 早々隠居 【6代 大國藤兵衛】号 柏斎 明治・大正の名工の技を継承する作家 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜...

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