いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,047円
サイズ約縦14×横18×厚み3cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (No5棒野棒大)(・15060) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,696円
サイズ白:約縦14×横7.6×厚み2.7cm 紅白:約縦14.4×横7.6×厚み3.3cm1.4cm 箱化粧箱 (NO127野申白/NO124野申棒紅白:大・4620) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,153円
サイズ約縦14.1×横13.1×厚み3.7cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (礼丸ウ丸申目大)(・16635) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,892円
サイズ約縦14.4×横18×厚み3.2cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (申吉棒大・23630) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,345円
サイズ約縦14.6×横18.2×厚み3.3cm 作者山崎吉左衛門紙業 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (N0:784-32/N-10吉丸の吉大)(・18900) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
91,300円
備考:釜はやや大きめです(風炉用丸釜) セット内容・紅鉢 信楽焼き 西尾香舟作 穴をふさぐ蓋付 (約3250g) ・有美釜 丸釜 アルミ軽合金製 釜環付 YB-3 サイズ:約直径21×高17cm 蓋を除く高さ:約15.2cm ・ヤマキ電器 嬉楽 風炉用 五徳付 (YU-003) (約2250g) 定格電圧:100V 定格消費電力:500W サイズ:約径16.2×高10cm コード(本体~47cmスイッチ部分) 全長120cm ・ヤマキ電器 前瓦 ・敷板 掻合(約1150g) 注意コード・スイッチ部分などの仕様は変わる場合があります。 紅鉢の景色(柄)色は変わる場合がございます。 箱紙箱 有美釜/風炉筒:丸釜(YB-3)錆びない大・77990(H26:夏・信楽9-24江)(・115510)・紅鉢は炭と電熱器が使えます。 電熱器を使う場合は底に開いている穴からコードを通して、炭を使う際は専用の蓋でふさいでください。 ・釜はアルミ軽合金を主原料とした特殊製法で、熱伝導が良く、錆にくくに軽量です。 ・アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 ・蓋は唐金製 ※電熱器の炭型は裏千家用のみとなります。 ・電熱器でのお香は焚けません。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,352円
サイズ約直径5.6×高4.6cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 備考釣り釜の時期:五徳を使用しない時期(3月彼岸~4月) 箱木箱 (R4/丸目大・14200) 【コンビニ受取対応商品】五徳蓋置(ごとく ふたおき)とは 輪に三本の柱が立ち、その先端が内側に曲がり爪状になっている、炉や風炉中に据えて釜を載せる五徳をかたどった蓋置 火卓とも書き、隠家、隠架、陰架(いんか、かくれが)ともいいます。 火舎蓋置に次ぐ格の蓋置として、台子、袋棚にも用いられますが、透木釜、釣釜を使う炉の場合や、切合の風炉の場合など、五徳を使用しない場合に用います三本の爪のうちひとつだけ大きな爪がある場合は、それを主爪といいます。 【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
124,666円
サイズ約全長29cm 素材桐の実頭:南鐐 柄:黄銅 作者高木治良兵衛作 箱木箱 (27期礼丸〜64期棒目大・り・162000) 【コンビニ受取対応商品】【高木治良兵衛】金工芸家 釜師 釜座の起源は、奈良より平安遷都とともに鋳物師が京に移り住み座を結成。以来多くの坐は衰退したが釜坐のみ存続し高木家も釜などを主に作り現在も伝統を保持している 【一世 高木治良兵衛】(1828年~1885年) 大西家 十世 浄雪に兄弟で師事し、兄は大西家 十二世 浄徳を継ぎ、十三世 浄長の後見人として大西家に残る 初代 一世 弟は大西家より独立し三条釜坐にて安政二年1855年 創業 初代 高木治良兵衛を名乗る 【二世 高木治良兵衛】(1861年~1924年) 富岡鉄斎と親交し、鉄軒の号を戴く 鉄斉や蓮月尼の画賛入の釜を多数制作 大正改元時、建仁寺 黙雷和尚の「無冷處」文字入の記念釜を製作 【三世 高木治良兵衛(隠居ご一道を名乗る)】(1881年~1957年) 各流派の台子風炉釜・皆具等 釜を製作 1943年昭和18年 八幡製鉄所大炉の新設の記念に初湯にて風炉・五徳・鉄瓶を製作 【四世 高木治良兵衛】(1911年~1996年) 今までの打肌釜肌にくわえ、挽肌釜の上に水墨画のタッチで地紋を表現する京釜を製作 1985年昭和60年京都府知事より老舗表彰を受ける 【五世 高木治良兵衛】(1941年~1983年) 四世の長男 42歳で急逝 【六世 高木治良兵衛】(1943年~) 五世の義弟 鎚起師三世「美芳」を継承・製作し、一方四世に師事し釜を製作しつつ五世の後見人として活躍 現在各地で二人展を多数開催 2005平成17年 京都迎賓館に阿弥陀堂釜・肩付釜を収 現在 京都金属工芸協同組合理事・京都金属工芸研究会監事 初代以後、研究・研鑽中 火箸...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,578円
サイズ約縦14.6×横18.4×厚み4cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱溜塗り木箱 (大)(35700) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
155,949円
セット内容五行棚 玄々斎好写し 焼杉製 小林幸斎作 天板:84.8(2尺8寸)×36.4(1尺2寸)×厚み1.8cm(6分) 地板:72.7(2尺4寸)×30.3(1尺)×厚み1.2cm(1分) 雲龍釜 中 菊池政光作 サイズ:約口径13×約直径14.7×高15.5cm 黒紅鉢 尺○ 宗伴作 箱紙箱 (仕大・194940)(・44000・釜75900・75020)五行棚(ごぎょうだな)とは 焼杉の木目洗出し、天板と地板は方形で端喰(はしばみ)入り、白竹の三本柱で、竹柱を客柱二節、勝手柱三節、向柱一節に立てた小棚です。 裏千家 11世 玄々斎(げんげんさい)精中宗室(せいちゅうそうしつ)が好んだ棚です。 中置用の風炉を置く棚で、水指は置きません。 陰陽五行説にちなみ、天板、地板(乾、坤)の間に木火土金水を入れることからこの名があります。 木(棚あるいは杓)火(炭火)土(土風炉、灰)金(釜、風炉)水(湯)を表すということから、土風炉をのせる約束となっています。 十月初旬から開炉まで 【小林幸斎】指物師 1449年昭和24年京都の山科に生る 師 先代に師事して、4代を継承 茶道具を製作・研鑽し現在に至る ------------------------------ 【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
77,748円
セット内容・風炉釜 筒糸目 有美釜 釜環付き(アルミ軽合金製)YB-2 サイズ:約直径17×高17.5cm 約口内径10.1cm ・紅鉢 信楽焼き 穴蓋付 9寸 西尾香舟作(約3250g) サイズ:約直径27.7×高17.7cm ・五徳 鉄製(約745g) サイズ:約直径15×高8.5cm ・敷板 掻合(約1150g) 箱紙箱(全4点合計約g) ・97515(信楽紅鉢・ス礼り)有美釜/風炉筒糸目:YB-2大・77990(錆びないアルミ軽合金釜)風炉釜 筒糸目 有美釜 ●錆びずに軽量 ●熱伝導もよい釜 ●アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 紅鉢 信楽焼き 西尾香舟作 ●灰・電熱器両方に使えます。 ●底に電熱器のコードを通す穴があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,300円
素材木製 作者道場宗廣作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】やや小ぶりです 【道場宗廣 (本名 宗広)】 山中塗の塗り師で、父に師事する。 以後、山中工房で30有余年漆器の制作に携わる 道場六三郎の兄にあたり、弟の六三郎が日本料理人 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,880円
サイズ約直径33.8cm×厚み2cm 箱紙箱 注意天然の木を使用しておりますので、木目などは変わります。 (仕N092/497-213・水-95大)(・13750) 【コンビニ受取対応商品】敷板 瓦板(しきいた かわらいた)とは 風炉の下に敷く敷板のひとつで、陶磁器製の板です。 敷瓦(しきがわら)ともいい、鉄風炉に用います。 織部焼が主に用いられていますが、楽焼、志野焼、信楽焼、丹波焼、備前焼などもまた用いられます。また、古瓦などを用いる場合などもあります。 瓦板は、表千家七世如心斎が大徳寺寸松庵の花壇の瓦を貰い受けて、鉄の丸釜風炉の下に敷き、与二郎作の大阿弥陀堂釜を取合せて、名残に用いたのが始めといい、これを寸松庵瓦あるいは寸松庵敷瓦などといいます。 敷板 寸松庵瓦(すんしょうあんがわら)は、豊臣秀吉の小姓で、後に徳川家康から家光まで三代に仕え茶人でもあった佐久間将監(1570~1642)が、晩年大徳寺龍光院に設けた隠居所「寸松庵」の花壇の土留めに使うために作られた、上半分だけ緑釉が掛けられ、花壇に埋まる下部は土肌を残して、最下部に倒れ防止の立上りをつけた織部焼の瓦です。 楽焼の敷瓦は、如心斎が楽長入に命じ、青楽で前一方に金の唐草を入れた四角の瓦を造らせたのが始めといいます。 敷板は、形状により大板、小板、丸板に分類され、真塗(しんぬり)、掻合(かきあわせ)、荒目(あらめ)、鉋目(かんなめ)など、風炉の種類により、流儀や好みによって色々な板があります。また、陶磁器製の敷瓦もあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
91,300円
セット内容 ・紅鉢 信楽焼き 西尾香舟作 穴をふさぐ蓋付 (約3250g) ・風炉釜 筒糸目 アルミ軽合金製 有美釜 YB-2 サイズ:約直径17×高17.5cm 約口内径10.1cm ・ヤマキ電器 嬉楽 風炉用 五徳付 (YU-003) (約2250g) 定格電圧:100V 定格消費電力:500W サイズ:約径16.2×高10cm コード(本体~47cmスイッチ部分) 全長120cm ・ヤマキ電器 前瓦 ・敷板 掻合(約1150g) 注意コード・スイッチ部分などの仕様は変わる場合があります。 紅鉢の景色(柄)色は変わる場合がございます。 箱紙箱 サンYU-003/有美釜/筒糸目YB-2大・77990(H26:夏・信楽9-24り・115510)・紅鉢は炭と電熱器が使えます。 電熱器を使う場合は底に開いている穴からコードを通して、炭を使う際は専用の蓋でふさいでください。 ・釜はアルミ軽合金を主原料とした特殊製法で、熱伝導が良く、錆にくくに軽量です。 ・アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 ・蓋は唐金製 ※電熱器の炭型は裏千家用のみとなります。 ・電熱器でのお香は焚けません。
茶道具専門店 芳香園
3,030円
■ 商品名:角竹 色紙置■ 梱包:紙箱※色紙は別売りです。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 色紙−短冊 > 色紙掛け・短冊掛けよく一緒に購入されている商品 軸一行橋本紹尚師 奈良 柳生芳徳禅寺 36,000円類似商品はこちら茶道具 蓋置 蓋置 仁清 壺々1,600円茶道具 蓋置 蓋置 仁清 帯菊1,800円茶道具 置炉 焼杉 置炉セット 置炉傘釜・釜145,750円茶道具 蓋置 翠シリーズ 翠竹蓋置 風炉用2,780円茶道具 蓋置 翠シリーズ 翠竹蓋置 炉用2,780円茶道具 置炉 女桑 置炉セット 置炉釜 老松147,290円茶道具 色紙 色紙 直筆 戸上明道師・三重4,870円 茶道具 塗文庫 色紙用5,760円茶道具 色紙 色紙 直筆 橋本紹尚師・奈良1,200円新着商品はこちら2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円2024/4/10 数寄屋袋 数奇屋袋 名物裂切り継 正絹 7,980円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 国産 奈良高山2,600円2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/16 更新 【茶道具 色紙置】角竹 色紙置 商品詳細 ■ 商品名:角竹 色紙置■ 梱包:紙箱※色紙は別売りです。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,069円
サイズ白:約縦13.6×横6.8×厚み1.8cm 紅白:約縦14×横6.8×厚み1.4cm 五色:約縦14×横17.4×厚み2cm 箱化粧箱 (No119ス吉白・紅白No119吉丸・1760五色:No124ス吉・2420大) (・4000) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
110,000円
サイズ約縦14.6×横18.6×厚み3.4cm 作者奥村吉兵衛作(表具師:千家十職) 箱木箱 (5色/木棒目り・大149600)(仕紙山吉り) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。 千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 【奥村吉兵衛】 【奥村家】 佐々木氏の末裔を称し、近江国北部の「谷の庄」なるところの郷士であったとされる。 奥村三郎定道の代、姉川の戦いの後...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,018円
サイズ約直径18.4×高18cm 作者西尾香舟作 箱紙箱 注意色・景色などは変わる場合があります。 (限定R5/N301/9-312山目大・8910) 【コンビニ受取対応商品】南蛮〆切耳付水指 本歌(本物)宝珠のような姿に大きな耳が付いた姿はいかにも異国の趣を感じさせる珍しい姿の水指である。 内箱蓋裏には表千家6大覚々斎原叟が「南蛮水さし 銘すのこ(花押)」と書き付けているのが、南蛮物に千家歴代の箱書のあるものは比較的少ない。 外箱緒貼紙によればかつて小田和知順なる人ものが所持し原叟の取次で江戸の冬木家へ移ったようで、後に南三井家に蔵された。 【西尾香舟(本名 茂)】号 香舟 三軌会員 1950年昭和25年 滋賀県信楽町生まれ 西尾彦四郎 本名 未代二 の三男 1969年昭和44年 信楽高校卒 1969年昭和44年 京都の手塚央氏に師事 1973年昭和48年 信楽にて家業の茶陶器製作 1983年昭和58年 信楽にて独立 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
70,158円
サイズ約直径16×蓋除く高17cm 作者御室窯 箱木箱 (N33/棚-89大・90530) 【コンビニ受取対応商品】桶側(おけがわ)とは 古染付形物水指の一で、円筒状の胴を浅い輪花に絞り、括れに藍で竪筋(たてすじ)を入れ、口廻りに雷文繋ぎを描いたものをいいます。 胴に入れた竪筋が桶の側面を思わせるところからこの名があるといいます。 詩箋(しせん)ともいい、詩箋とは漢詩を書くのに用いる紙のことで、罫線の引かれた姿が似ているところからといいます。 【田中朋彩(本名 田中美智子)】御室窯代表 1958年昭和33年 京都市生まれ 1978年昭和53年 京都芸術短期大学陶芸科卒業 同大学卒業展にて銅賞受賞 1979年昭和54年 京都府立陶工訓練校卒業 1980年昭和55年 東福窯中村能久先生に師事し、仁清/乾山写の絵付けを学ぶ 1985年昭和60年 京都伏見深草に独立開窯。以後、女性らしい感性で個展、グループ展を各地で開催 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
211,750円
サイズ約横17.2×縦6.2×高15.6cm 作者加藤芳右衛門作(大萱八坂窯) 箱木箱 (輪棒リ・332500)【加藤芳右衛門(本名 十鳳)】大萱八坂窯 美濃焼作家 加藤十右衛門の長男 1932年昭和07年生まれ〜2009年平成21年 没 「はんなり」した作品は千家の道具組によく使われる 父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
153,450円
サイズ約直径15.4×蓋除く高15.2cm 作者手塚石雲作(花蝶窯) 箱木箱 (R5/礼申大・198000) 【コンビニ受取対応商品】【手塚石雲(本名 充)】 1942年昭和17年 手塚玉堂の五男に京都に生まる 師 父玉堂に師事 1971年昭和46年 京都山科で勧修寺窯を開窯す 2001年平成13年還暦を機に大徳寺管長高田明浦老師より 窯名 花蝶窯、陶名:石雲を拝領 2003年平成15年 京都嵯峨で花蝶窯を開窯 2006年平成28年没 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。