いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,550円
セット (No17set大炭15950・内26510)(・42460) 【コンビニ受取対応商品】セット内容 籐釜敷 利休形 素材:籐 サイズ:約直径15cm・厚み5mm 紙釜敷 紅白又は白 サイズ:約縦17×横14cm 羽箒 黒羽根 羽箒に使用している羽根は全て天然のものですので、 1本1本柄の出方や色の濃淡、形状、サイズ、重量などが異なります。 釜環 素材鉄 サイズ:約直径8cm 火箸 錆色仕上げ 素材:鉄 サイズ:長さ28.7cm 炭斗 利休型 サイズ:約直径23.5×高12cm 詳しい詳細はこちらよりご覧下さい。
宮下深和
45,480円
[茶道具・御稽古物・新物・釜道具]黒 紅鉢風炉(電気炭・敷瓦・前瓦 付)ヤマキ電器製紙箱径28.5×高さ17.0cm※灰止めは別売りです。定格:100V/200W/500W
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,760円
サイズ約縦14.6×横18.2×厚み3.5cm 作者山崎吉左衛門紙業 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (R3/輪申大・71000) 【コンビニ受取対応商品】【紙釜敷(かみかましき)】 初炭点前で、釜を風炉や炉から上げて畳に置くときの敷物。 材質や枚数は流儀によってそれぞれ違いがあるが、檀紙や鳥の子紙、美濃紙などを30枚前後重ねて四つ折りしたもの。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 【越前和紙】 膠(にかわ)を塗った檀紙を湿らせ、適度に乾いた頃合を見てグイっと折る。 重石をし、3週間ぐらいかけてゆっくり乾かす。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,680円
サイズ約縦14×横16.7×高15.5cm 作者高岡銅器 (好日・38880) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,675円
サイズ約口径5.3×直径10×高25cm 素材唐銅(唐金) 作者大野芳光作 箱木箱 (R5/野丸宮・63720) 【コンビニ受取対応商品】【3代 大野芳光】鋳物師(高岡在住) 1926年昭和元年 市内で火鉢・瓶掛等鋳造所で学ぶ 1938年昭和13年 独立自営、(花器等を製造する) 1948年昭和23年 茶道具・花器等、一筋に専念する 1977年昭和52年 高岡市工芸保持者となる 1985年昭和60年 日本伝統工芸展入選 1990年平成02年 日本伝統工芸展入選 以後も茶道具・花器を研鑽中 古銅・唐銅・砂張・青銅などの種類があります。銅に鉛・錫・亜鉛などを混ぜて造られ、その合金の度合いによりいろいろ肌の変化を楽しみます。さらに、形や彫紋様に注意します。 古銅花入には盆を添える場合もあります。ソロリかね花入に(ソロリ盆) 花入を真・行・草に分ける見方の時、かね花入は真の花入として使用されます。 かねの花入の口造りは多く、細口・鰐口・菱口・百合口・桔梗口・柑子口・四方口等、種々の形があります。 花入の耳にも種々あります。遊・不遊環・象耳・龍耳・鳳凰耳・鯉耳・管耳等あります。 花入の説明(敷板の説明) 薄板(三枚組花台)花入の下に敷く板を薄板といいます。 真塗矢筈板 かねの花入に使用・青磁等格調高い物を使用 塗り蛤端 釉のかかった焼物の花入れに使用 木地(杉)の蛤端 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 丸香台 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 掛物が一行物の時は床の下座(床柱のある方)に置くのが多い。 掛物が横軸の時は花入を中央に置くのが多い。 その他 板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。 木地の薄板は水で濡らし拭ききって使用します。 関連商品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,960円
重量約355g サイズ約直径14.6×高8.1cm 素材唐銅 作者般若勘溪作 箱木箱 (野目大)(44920) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 七種の建水 大脇差、差替、棒の先、鉄盥、鎗の鞘、瓢箪、餌ふご 脇差…利休愛用の形といい、黄瀬戸で好まれた、腰につける脇差に連想して名付けられたようです。 胴が捻貫のようになっている円筒形で、やや背の高いもの 棒の先・槍の鞘…細長い形の物で、蓋置は吹貫や駅鈴を柄杓の柄に通して使います。 鉄盥…平建水で、浅くて背の低い。 桑小卓に使われます。 【般若勘溪(本名 昭三)】鋳物師 1933年昭和08年 癸酉生まれ 1949年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う~以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員に認定される 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り、大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝 香取正彦氏の梵鐘研修会受講 宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年 高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,496円
セット内容1.茶通箱 サイズ:縦16×横10×高10.2cm 2.中棗 3.茶入(仕服:本能寺緞子) 4.大津袋 箱紙箱 (N0-31/相伝-68大)(・56870) 【コンビニ受取対応商品】四ヶ伝(四カ伝)とは 裏千家で取得することで中級の資格が得られまる、五つのお手前のこと。 ・茶通箱(さつうばこ)…二種類の濃茶(こいちゃ)を同じ客に差し上げる場合の点前です。 ・唐物(からもの)…茶入(ちゃいれ)が唐物(からもの:中国産)の場合の扱い方です。 ・台天目(だいてんもく)…天目(てんもく)茶碗を台にのせて扱う点前です。 ・盆点(ぼんだて)…唐物茶入が盆にのった場合の点前です。 ・和巾点(わきんだて)…名物裂(めいぶつぎれ)、拝領裂等をもって作った古帛紗(こぶくさ)の上に、袋に入れた中次(なかつぎ)をのせて扱う点前です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,763円
重量約2.6kg サイズ約直径傘含む22.7×蓋含む12.8cm 約直径傘除く17.4×蓋除く10.7cm 約口径10cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者地龍工房 箱紙箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 N-606-31傘(輪丸輪大・62940)IH専用置炉におすすめ 一文字蓋(いちもんじぶた)とは 釜の蓋の形状の一つで、横から見て一の字のように直線的な平面をもつ蓋をいいます。 一文字蓋は、「直蓋」ともいいます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,048円
セット内容茶通箱 サイズ:縦16×横10×高10.2cm 茶入 茶入用仕服(柄はおかませください) 中棗 中棗用仕服(柄はおかませください) 箱紙箱 (相伝-71・大)(・60060) 【コンビニ受取対応商品】裏千家では入門、小習いの基本的な点前の次の段階に位置する物として、茶通箱、唐物点、台天目、盆点を四ヶ伝(しかでん)と呼ばれる点前があります。 表千家では入門後、家元から許される資格として「習事」、「茶通箱点」、「唐物点」、「台天目天」、「盆天」、「乱飾」の資格があります。 茶通箱はもとは抹茶を持ち運ぶ通い箱(珍しい茶や、客から茶を貰った時にも用いる) 現在では二種の濃茶を客にもてなす時の点前(てまえ)に用いる箱。(三省堂辞典より)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
53,680円
サイズ約直径12.2×高8.1cm 作者相模竜泉作 箱木箱 (輪目り・67500) 【コンビニ受取対応商品】仁清写:五節句青海波 相模竜泉作 【相模竜泉】京焼・洛陶窯 昭和25年 京都に生まれる 昭和41年 清閑寺窯 杉田祥平に師事 昭和50年 岡田赤雲に師事 昭和54年 創造美術展に出品、入賞 昭和55年 京都山科に洛陶窯を開窯 平成06年 94淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 第16回京焼・清水焼展にて通商産業大臣賞を受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,369円
サイズ約直径11.8×高7.8cm 作者岩崎新定作(陽炎園) 箱木箱 (・71415) 【コンビニ受取対応商品】【陽炎園】淡海 膳所焼き 現在遠州七窯の一つに数えられる 陽炎園とは日本画家:山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。 当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。 【初代 岩崎健三】 年明治 生まれ初代 膳所の人 1919年大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】初代健三の長男 1913年大正02年生まれ 京都高等工芸学校陶磁器科卒 1987年昭和62年 膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 2010年平成22年 尼膳所焼で製陶中 現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。 代表作 茶入「大江山」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約直径14.4×高5.4cm 作者12代 田原陶兵衛作(深川本窯) 箱木箱 (輪丸り) 【コンビニ受取対応商品】東大寺の集会所の茶席開きの記念の大仏茶碗 大の字 209世、東大寺管長:佐和山堯海自筆 公慶上人による元禄・宝永年間の大仏再興に当たり長州・毛利家より大仏茶碗の奉納を受け結縁の人々の応接に萩焼を用いたゆえ、今回田原氏に復元を依頼した。 【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
キレイスポット
36,300円
南部鉄器 鉄瓶 14型馬肌 内面釜焼 1.5L 直火用の解説 躍動感ある馬の模様が特徴な鉄瓶です。 使い込むほどに風合いが生まれ、使い手によって表情が変わる南部鉄瓶は日本の道具として昔から親しまれてきました。 茶道から生まれた南部鉄瓶だけに、お湯の味わいも優しく、とてもまろやか。 鉄瓶でつくった白湯を飲むと鉄分補給もできるといわれています。 満水で1.5L容量のため、たっぷり湧かしたい方におすすめです。 日本の伝統美を感じる逸品は、海外の方への贈り物としてもお喜び頂けます。 南部鉄器 鉄瓶 14型馬肌 内面釜焼 1.5L 直火用の詳細 商品名: 南部鉄器 鉄瓶 14型馬肌 内面釜焼 1.5L 直火用 説明: 鉄瓶 ガス対応 直火用 日本製 岩鋳 南部鉄瓶 ガス 直火 対応 白湯 鉄分補給 鉄分 お湯 お茶 健康 茶釜 ふとん釜型 おしゃれ 1.5リットル 食卓 健康志向 用途・場所: キッチン 食卓 台所 茶道 甘味 来客 来客時 食事 食後 お茶 白湯 お白湯 日本茶 古民家 カテゴリー: 茶器 食器 和食器 対象: 女性 男性 自分用 友人 友達 両親 父 母 お父さん お母さん 祖母 祖父 おばあちゃん おじいちゃん 20代 30代 40代 50代 60代 70代 両親 ギフト用途: ギフト プレゼント 贈り物 母の日 母の日のプレゼント 母の日ギフト 誕生日 誕生日プレゼント バースデー 敬老の日 海外 お土産サイズ(約) 21×18×H21.5cm 重量(約) 2kg 満水容量(約) 1.5L 素材 鋳鉄(外面:黒焼付加工/内面:釜焼加工) 仕様 ガス火対応、IH非対応 生産国 日本(岩鋳) 注意 ※ディスプレイの環境上、実際のカラーが再現できない場合がございます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
52,008円
サイズ約直径29.5×高16.5cm セット内容紅鉢風炉 織部 遠赤外線電気炭型 前瓦 敷板 仕様定格電圧:220V 定格消費電力:500W 製造元ヤマキ電器 注意コード・スイッチ部分などの仕様は変わる場合があります。 紅鉢の景色(お色味や柄など)は変わる場合が御座います。 (仕YU403・裏大・65010)・中国で使用できる電圧(220V)になっています。 ・電気炭の取り外しができます。 落下防止カバーをスライドさせて穴をふさぐことにより、炭点前も可能となります。 ・発熱体がセラミックの中に埋め込まれているため、万が一水が掛っても断線の心配がありません。 ・発熱体が露出していないので、感電の危険はありません。 ・お香を電気炭表面で焚くことが出来ます。(銀葉に乗せて使用してください) ※別売りの灰止めを使用していただきますと木灰の使用が可能です。 灰止めはこちら
茶道具専門店 芳香園
31,460円
■ 商品名:茶道具 抹茶碗 梶の葉(内黒釉 天の川) 今岡三四郎 作 ■ 梱包:桐箱入り ※季節限定のメーカー取り寄せ商品です。 在庫ありと表記でもメーカーにて完売の可能性がございます。 完売の際はメールにてご連絡させていただきます。ショップトップ > カテゴリトップ > 季節の茶道具 > 令和5年 夏の茶道具類似商品はこちら 茶道具 抹茶碗 浮彫 海松貝 今岡三四郎 作31,460円 茶道具 抹茶碗 平茶碗 黒釉 銀彩 月下美人16,060円 抹茶碗 色絵 立雛 今岡三四郎 作34,200円 茶道具 抹茶碗 平茶碗 色絵 祇園祭 今岡都19,140円 抹茶茶碗 浮彫 紅葉に山雀 今岡三四郎 作31,460円 茶道具 抹茶碗 ガラス平茶碗 木賊 耐熱 今6,600円 茶道具 抹茶碗 ガラス平茶碗 半夏生 耐熱 6,600円 茶道具 抹茶碗 ガラス平茶碗 キャッツ 耐熱6,600円 茶道具 抹茶碗 ガラス平茶碗 天の川 耐熱 6,600円新着商品はこちら2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円2024/4/10 数寄屋袋 数奇屋袋 名物裂切り継 正絹 7,980円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 国産 奈良高山2,600円2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/16 更新 【茶道具】 茶道具 抹茶碗 梶の葉(内黒釉 天の川) 今岡三四郎 作 商品詳細 ■ 商品名:茶道具 抹茶碗 梶の葉(内黒釉 天の川) 今岡三四郎 作 ■ 梱包:桐箱入り ※季節限定のメーカー取り寄せ商品です。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,400円
サイズ約直径26.4×高4.4cm 作者岩田久利作 箱木箱 (限定R5//輪棒申大・88000) 【コンビニ受取対応商品】【岩田久利】 1925年大正14年 岩田籐七の長男として、東京牛込弁天町に生まれる 1944年昭和19年 東京美術学校(現:東京芸大)工芸科図案科入学 1951年昭和26年 東京美術学校(現:東京芸大)工芸科図案科卒業 1951年昭和26年 東京工業大学窯業硝子研究室研修科終了 1948年昭和23年 岩田硝子製作所に入社、ガラス制作開始 1949年昭和24年 日展初出品初入選 1953年昭和28年 社名変更:岩田硝子株式会社に、社長に就任 1972年昭和47年 日本ガラス工芸協会創立、初代:会長、(日展評議員) 1982年昭和57年 日本芸術院賞受賞・(勲四等旭日章受章) 1994年平成06年 死去
抹茶と茶道具 t4u 香月園
31,900円
山中善昇作(桐箱) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。伊藤若冲12ヶ月茶碗 「9月 葡萄」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,672円
サイズ約直径12×高8cm 作者田中方円作 箱木箱 (R5 輪輪丸・54230) 【コンビニ受取対応商品】【田中方円 (本名 正一)】 1948年昭和23年 京都生まる 1964年昭和39年 15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 広田多津・塩見仁朗氏に師事 2002年平成14年 京都、日野の里に開窯 2003年平成15年 独立築窯 号(方円)をなのる 作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,058円
作者戸塚富悦作 (大・46551) お問い合わせください。 小四方棚 中村宗悦作 紙箱 小四方棚 川瀬表完作 木箱小四方棚(こよほうだな)とは 溜塗の爪紅で、天板と地板が丸隅の四方の、二本柱で、天板の方が地板より大きな形状の小棚です。 表千家 13世 即中斎(そくちゅうさい)無盡宗左(むじんそうさ)が好んだ棚です。 江岑好みの丸隅の四方棚を、やや小さめにして風炉でも用いられるようにしたものです。 ※風炉、炉ともに用います。 【戸塚富悦】 1941年昭和16年 福井県鯖江市生 1959年昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事 1961年昭和36年 指物下地工程を習得 1963年昭和38年 指物上塗り工程を習得 1964年昭和39年 蝋色塗り工程を会得 1965年昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
和食器・陶器【九谷焼 伝統本舗】
36,300円
お買い物カゴ上でご案内の納期は現時点での目安となります。ご注文後、仕入先への在庫確認時の状況により、納期遅れや欠品によるキャンセルが発生する可能性があります。在庫確認後、メールにて正確な納期を回答させていただきます。商品説明江戸初期の陶工で楽家の三代目・道入。通称のんこう。名物茶 といわれるのんこう七種の内、銘「稲妻」を写しました。商品情報 ショップ品番:kmk1483 作家/窯元:昭楽 材質:陶器 寸法:直径:12cm × 高さ:8.5cm 箱:桐箱 備考:電子レンジ:△、食器洗浄機:△ ご購入の前に知っておいていただきたいこと ※ひとつひとつ手づくりのため、絵付けの濃淡が商品によって異なります。※ギフト包装をご希望の際は納期1週間程かかります。関連キーワード抹茶碗 茶道具 茶器 お稽古用 抹茶 清水焼 京焼 用途: 結婚祝い 結婚式 引き出物 引出物 新築祝い 引越し 定年 退職祝い 昇進祝い 快気祝い 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 就職祝い 結婚内祝い 出産内祝い 初任給 誕生日 新築内祝い 還暦祝い 古稀 古希祝い 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 長寿祝い 金婚式 銀婚式 錫婚式 陶器婚式 磁器婚式 結婚記念日 初節句 入学祝い 子供 赤ちゃん の プレゼント 法人ギフト 上場祝い 竣工祝い 周年 会社設立 事務所移転 開業 開店祝い 永年勤続 就任 記念品 法事 志 法要 香典 お香典返し 四十九日 満中陰志 初盆 偲び草 粗供養 忌明け 七七日忌明け 父 母 両親 従兄弟 親戚 上司 部下 社長 海外 取引先 男性 女性 男の子 女の子 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 プレゼント ギフト お礼 御礼 お祝い 御祝い 贈り物 お返し おかえし お祝い返し お見舞い返し ご挨拶 お土産 記念品...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,540円
サイズ約直径13.2×高8.4cm 作者森本陶谷作 箱木箱 (ス野り・64950) 【コンビニ受取対応商品】【初代 森本陶谷】 丹波焼窯元出身 1901年明治34年生まれ 師 万古焼き清水楽山氏に師事 1915年大正04年頃より作陶 1974年昭和49年、兵庫県無形文化財に認定される 【森本陶谷】 1940年昭和15年 生まれ 1969年昭和44年 父 初代 陶谷に師事し、作陶に入る 1974年昭和49年 県無形文化財に指定される 1985年昭和60年 先代死亡 1986年昭和61年 2代陶谷を襲名 姫路展無鑑査、丹波焼作家として研鑽・作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,960円
サイズ約胴直径12.6×高23cm 約天傘部分直径約15.6cm 作者高橋介炎作(かいえん) 箱木箱 (R4/ス棒・中・46200) 【コンビニ受取対応商品】【高橋介炎】信楽焼作家 三重の伊賀町に介炎窯を開窯 師 奥田忠左衛門・師 杉本貞光のもとで修業し独立 陶器(焼物)の花入 陶器の花入には渡り物と国焼があります。 やきもの花入いろいろ 焼物の花入は種類が多く、青磁・染付・彩磁などがあります。中国から渡来した青磁は真の花入とされます。染付・赤絵はこれに次ぐものとされます。 国焼は瀬戸・高取・伊賀・信楽・備前・丹波・萩・唐津・楽などの京焼があります。 釉がかかり形の格調高い物は行の花入に扱います。 釉がかかってない土物は、草の花入とされます。 木地の薄板は水で濡らしよく拭ききって使用します。 備前・伊賀・信楽など釉のかかってない花入は事前によく水に濡らし、よく拭いて使用します。 花入の説明(敷板の説明) 薄板(三枚組花台)花入の下に敷く板を薄板といいます。 真塗矢筈板 かねの花入に使用・青磁等格調高い物を使用 塗り蛤端 釉のかかった焼物の花入れに使用 木地(杉)の蛤端 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 丸香台 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 掛物が一行物の時は床の下座(床柱のある方)に置くのが多い。 掛物が横軸の時は花入を中央に置くのが多い。 その他 板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。 木地の薄板は水で濡らし拭ききって使用します。 関連商品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,470円
重量重さ1.2Kg 容量1000ml(1L) サイズ約幅161×奥行161×本体H80mm 底径133mm 素材本体・蓋:鉄製 作者薫山工房(盛岡) 注意鋳造品の為、サイズ・重量に多少の個体差が出来ます。 商品写真とは若干異なる色になる場合がございます。 在庫切れの場合は、製造に3ケ月から6ケ月のお時間を頂きます。 箱紙箱 (輪礼丸T-43(新布団型)薫山・42350) 【コンビニ受取対応商品】あす楽についてこちらクリック↓↓↓
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,440円
サイズ約直径6.8×高5cm 作者土居義峰作 箱木箱 (大・55550) 【コンビニ受取対応商品】倶利とは 主に朱と黄の漆を等しい厚さで塗り重ねて層状になった漆に、屈輪(ぐり)文と呼ばれる幾何学文様を彫りあらわした作品を指す 【土居義峰】山中塗り 1964年昭和39年 山中の下地師・土居家の長男に生 1980年昭和55年 前端雅法峯に入門 1994年平成06年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展出展 1999年平成11年 通産大臣認定の伝統工芸士を授受 現在雅峰工房在籍中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,680円
サイズ約直径5.3×高4.2cm 作者加藤弥右衛門作(大萱窯) 箱木箱 (R3/野目大・39600) 【コンビニ受取対応商品】【加藤弥右衛門 (本名 輝夫)】 美濃焼作家 加藤十右衛門の三男。窯名 八坂窯 1942年昭和17年生まれ~ 小谷陶磁器研究所にて学び、後に父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
47,300円
サイズ約直径16×高10cm 作者14代 亀井味楽作 箱木箱 (限定山野丸大・85800) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【亀井味楽(かめいみらく)】 遠州七窯として400年以上の歴史を持つ「高取焼」の伝統を受け継ぎ、代々茶陶などを中心に作陶を続けています。 高取焼の特徴は七色の釉薬を特色とする「高取焼釉薬」で、土の配合や釉薬のかけ具合、登窯の作用によって様々な表情を生みだすことを想定した上で作られています。 13代 味楽は昭和19年4月に農商省より技術保存者として認定され、14代は昭和52年には福岡市無形文化財工芸技術保持者第一号に指定されました。 【初代 八山(和名 八蔵重貞】 黒田長政公に従って朝鮮の地より渡来せし名工、 八山(和名=八蔵重貞)が開祖であります 【2代 八蔵貞明】八山の次男 1665~1871年 小石原鼓窯系統 1665年寛文5年 八山の次男が高取家の2代目を継ぎ、小石原鼓窯に移り、この地で現在まで伝承されています 以後、廃窯そして復興窯を繰り返し、白旗山窯の時代になると、高取の作風は小堀遠州の指導により、茶入にみられる薄作りと、瀟洒な洗練されたものになり、茶人に愛された 【3代 八蔵 貞久 】 【4代 八九郎 】 【5代 市郎助貞勝 】 【6代 保次卓典 】 【7代 市郎 有貞 】 【8代 和平 周規 】 【9代 武平 未楽 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,111円
サイズ約直径6×高4.5cm 作者中村宗哲工房 箱木箱 (り・68800) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【千家十職の一覧】以下の職方 ・茶碗師 樂吉左衛門 ・釜師 大西清右衛門 ・塗師 中村宗哲 ・指物師 駒沢利斎 ・金物師 中川浄益 ・袋師 土田友湖 ・表具師 奥村吉兵衛 ・一閑張細工師 飛来一閑 ・竹細工・柄杓師 黒田正玄 土風炉・焼物師 西村(永樂)善五郎 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年〜1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年〜1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年〜1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年〜1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称...