宮下深和
4,800円
[茶道具・御稽古物・新物・抹茶茶碗]粉引 茶碗 清和窯清和窯 作紙箱径 約12.2cm× 高7.8cm※窯の具合などにより作品には個体差がございます。どうかご了承ください。 陶歴 父 清和(祥雲)が持つ高麗・李朝写しの茶陶技術を受け継ぎ、 新たな表現方法を見出す。 1971年 長男として生まれる 1990年 京都府立陶工高等技術専門学校 成型科 卒業 1991年 京都市立工業試験所本科終了 父 原清和(祥雲)に師事 1996年 京焼・清水焼展 入賞 京都府知事賞 1999年 晴明神社 宮司 山口喜堂氏より「清晁銘」を拝銘 2001年 京焼・清水焼展 入賞 2003年 京焼・清水焼展 入賞 京都府知事賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,050円
サイズ約直径11.9×高8.2cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (有野目丸・大・48950) 【コンビニ受取対応商品】【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
29,590円
作者 : 楽焼窯元 三代 昭楽 桐箱入 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。本阿弥光悦 重要文化財 赤茶碗 銘「加賀光悦」 (写) 茶道具ミニ辞典 作品名 重要文化財 本阿弥光悦 赤茶碗 銘「加賀光悦」 (写) 本阿弥光悦 1558〜1637年 光悦は、江戸初期の日本を代表する一大芸術家であり、楽茶碗のみならず、書画、茶陶漆等幅広いジャンルにおいて名声を馳せた人物でした。作陶に関しては、楽家常慶...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,160円
サイズ約直径11.9×高8.2cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (有野目丸・大・48950) 【コンビニ受取対応商品】黒楽茶碗 禿黒写(かむろ)利休所持写し 不審庵蔵 楽家初代 長次郎の代表作品の写しです。 銘は「禿(かむろ)黒」とあります、常に、千利休が手元に置き、もっとも愛用した作品。 作行は、全体に滑らかに削りあげられ、愛らしい趣を見せています。口縁はやや波うち、強く内に抱え込んでいます。高台は大振りで力強く渦兜巾はない。全体の釉調は滑らかさをもつカセ肌で、まだらな景色をみせています。 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
173,800円
サイズ約直径14.7×高6cm 作者(5代)尾西楽斎作 尋牛斎書付 箱木箱 (R2/輪礼吉酒・268000) 【コンビニ受取対応商品】【5代 尾西楽斎】香柏窯(赤膚焼香柏窯窯元) 1910年明治43年04月10日生 1951年昭和26年 昭和天皇関西行幸の際、御前実演天覧の栄光によくす 1982年昭和57年10月 アメリカ・カルフオルニア州博覧会デザイン最高賞、金メダル受賞 1984年昭和59年 奈良県大和茶献上茶壷謹製の栄光に善す 1990年平成02年 勲五等双光旭日章受章 奈良県美術協会理事 奈良県工芸協会理事 【7代 尾西楽斎】香柏窯(赤膚焼香柏窯窯元) 郡山藩主、柳澤侯より、木白の名の絶えざる様益々その業を磨くべく、御自ら「香柏窯」と命名せられし窯名と、「楽斎」の号を拝領致しました 1958年昭和33年 奈良県大和郡山市に生 1981年昭和56年 甲南大学卒業。在学中より祖父五代楽斎に師事 2005年平成17年 7代 楽斎襲名 春日大社より春日御土器師の称号を拝命 奈良県工芸協会副理事長。奈良県美術協会理事。赤膚焼香柏窯窯元 【8代 尾西楽斎】香柏窯(赤膚焼香柏窯窯元) 昭和38年 奈良県大和郡山市生まれ 早稲田大学卒 1963年平成04年 祖父五代楽斎に師事 1998年平成10年 初個展開催 近鉄百貨店奈良店 2001年平成13年 赤膚楽斎三代展開催 新宿京王・京都大丸・阿倍野近鉄本店 2017年平成29年 8代 楽斎を襲名 2018年平成30年 8代 尾西楽斎襲名記念 赤膚焼 8代 尾西楽斎展 ------------------------------ 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 ...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
35,860円
作者 : 楽焼窯元 三代 昭楽 桐箱入 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。楽家三代 道入 黒茶碗 銘「稲妻」のんこう (写) 茶道具ミニ辞典 作品名 楽家三代 道入 黒茶碗 銘「稲妻」のんこう (写) 楽家三代 道入 (1599〜1656年) 二代常慶の長男。名は吉兵衛。通称ノンコウ。ノンコウの名は、宗旦から贈られた竹花入の銘によるといわれ、楽歴代の中でも特に優れた技能と繊細な作風で随一の名工とされています。 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
85,800円
サイズ約直径11.2×高8.1cm 作者武田士延作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (ス丸大・輪棒ウ・108000) 【コンビニ受取対応商品】好日こうじつ よい日。好ましい日。晴れて気持ちのよい日や平穏な日。 【武田士延】 昭和06年 大阪に生まれる 昭和18年 師:東福寺塔頭・荘厳院:高橋浩州師の徒弟となる 昭和26年 東福寺専門通場掛塔 林恵鏡師の教えをうける 昭和30年 大阪教育大卒 昭和35年 妙喜庵住職に就任 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,344円
サイズ約直径10.2×高10.2cm 作者原 清晁作 箱木箱 (R5/N299/17-15大・17930) 【コンビニ受取対応商品】【原 清晁 (本名 稔)】 1971年昭和46年 原清和(賢次)の長男に生 1990年平成02年 京都府立陶工高等技術専門校成型科卒業 1991年平成03年 京都市立工業試験所本科終了 師 父 原清和に師事 1996年平成08年 京焼・清水焼展出品、京都府知事賞受賞(15年) 1999年平成11年 清明神社宮司:山口喜堂氏より、銘「清晁」を拝命 展示会、個展・グループ展多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
サイズ約直径11.8×高8.5cm 作者佐々木昭楽作(極上品 角印) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (野申:N02大・41040) 【コンビニ受取対応商品】赤楽茶碗「臨済」(りんざい)とは 長次郎七種[ちょうじろうしちしゅ]の一つ。(楽長次郎作の茶碗から千利休が七種を選んだもの) 長次郎七種…赤楽 検校(けんぎょう) 早船(はやふね) 木守(きまもり) 赤楽 臨済(りんざい) 黒楽 大黒(おおぐろ) 東陽坊 鉢開(はちひらき) 本歌の利休所持は楽家初代 長次郎の代表作品とされています。 銘は「臨済」とあり、本作は、伝来不詳とされ本物は紛失しています。 長次郎作ではなく、織田有楽斎作である疑いがありますが、もはや知るよしもありません。 名の由来は飲み口の景色(焼き破れが5ケ所)が京都臨済宗の五山を連想させる為だと言われています。 伝来は、利休所持-織田監物所持 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1962年昭和37年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
43,560円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 丸子窯 作 包 装 桐箱 「常夏」 大井戸・名物で高台脇はカイラギが現れる。 銘「常夏」は爽やかな釉調によるところと思われる。朱漆書付は松平不昧公筆。 伝来:直庵ー高橋野水老ー松平不昧
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
138,600円
サイズ約直径13.6×高7.1cm 作者浅見五郎助作(祥瑞窯) 箱木箱 (礼丸大) 【コンビニ受取対応商品】6代 祥瑞とは、染付の一種で中国明代末に、日本からの注文によって景徳鎮の民窯で焼成された 上手の染付磁器で、潤いのある地肌に発色の美しい青です 代表作の器底に「五良大甫、呉祥瑞造」の染付銘が記されたものがあることから祥瑞と呼ばれます 【初代 浅見五郎助(あさみごろうすけ)】 1829年文政12年〜1895年明治28年 本名は辰親のち五郎助 摂津国(大阪府高槻市)出身。 元々は摂津高槻藩士樋口宗親の次男として生まれた。 後に京都の浅見家に養子として出され、その後、2代六兵衛の作陶指導を受けて、陶工となる。 1852年嘉永05年 京都五条坂に開窯。磁器、陶器共に制作し抹茶茶碗、菓子鉢、酒器等の器物や茶陶を能くした。 特に祥瑞の写しに優れ、自ら「祥瑞五郎助」を名乗る。 以降現在まで、京焼を代表する名家として代々五郎助の名と陶技を継承している。 1943年昭和18年 通産省より技術保存作家に認定 【5代 浅見五郎助】 1923年大正12年生まれ 国立京都工芸繊維大学窯業科を卒業後、京都陶磁器試験所及び4代に師事 1943年昭和18年 通産省より技術保存作家に認定 1967年昭和42年 5代 五郎助を襲名 【6代 浅見五郎助】 祥瑞窯 1951年昭和26年 5代の長男に生まれ。 京都市工業試験場で陶磁器の研修を終了後 1972年昭和47年 先代に師事。 京都市工業試験場にて、窯業研修を修了し以後、研鑽を積む 渡米し、サンタクルーズにおいて、陶芸を指導する 1982年昭和57年以後 京展や展覧会で入賞多数 1987年昭和63年 6代目を襲名する。 現在...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径12.1×高8.3cm 作者原 清和作 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
363,000円
重量約355g サイズ約幅15.5×奥14.2×高8cm 作者4代 眞清水蔵六作 而妙斉箱書付筆 箱木箱 (野申大・500000) 【コンビニ受取対応商品】彭祖(ほうそ)とは 長寿を寿ぐ言葉(700年も生きたとされる、古代伝説上の長寿の人。) 帝尭の臣下とする説もある。 青井戸茶碗とは 高麗茶碗の一種で、高麗茶碗の中で最も珍重されたもので、大井戸、小井戸(古井戸)、青井戸、井戸脇などの種類に分類されます。 李朝初期の16世紀以来朝鮮で、日用雑器として作られたものが、室町末頃から日本に渡り、千利休の高弟の山上宗二の『山上宗二記』に「井戸茶碗 是れ天下一の高麗茶碗 山上宗二見出して、名物二十、関白様に在り」とあるように、見い出されて、抹茶碗に見立てられたものです。 素地は鉄分の多い赤褐色の土で、形は見込が深い碗形で、やや厚手で、高台は大きく高く、手取りはざんぐりとしています。 梅花皮(かいらぎ)とは 堅い粒状の突起のある魚皮。蝶鮫(ちようざめ)の皮といわれるが、アカエイに似た魚の背の皮のように釉(うわぐすり)がちぢれている状態 【初代 眞清水蔵六】(1877年明治10年 56才没) 京都山城に生まれた清水太三郎が後、京都に出る 1843年天保14年 京都五条坂に開窯して眞清水蔵六と改名する 1868年明治初年 政府の奨励をうけて外国の博覧会に出品して名をあげ、国内向けには茶器、外国向けには色絵・金襴手の大作を発表、製作する 青磁・染付などを製作 千宗室が孝明天皇への献茶の折「宗岳」の名を賜られた 印は「宗岳」「百寿」「蔵六」等 【2代 蔵六】(1861-1936 76才没) 1882年明治15年 2代を襲名 1884年明治17年 京都博覧会にて一等金賞を受賞する 1912年大正元年 沢中庵と号する 1917年大正06年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
85,800円
サイズ約直径13.8×高8.1cm 作者13代 新庄寒山作(助右衛門窯) 銘:中野文門筆 箱木箱 注意手造りのため、景色(模様)は異なる場合があります。 (申丸中・118800) 【コンビニ受取対応商品】【13代 新庄寒山(本名 忠相)】助右衛門窯 深川萩 【14代 新庄貞嗣】助右衛門窯 深川萩 1950年昭和25年 13代 寒山(忠相)の長男に生まれる 1975年昭和52年 東京藝術大学彫刻科卒業 1977年昭和50年 東京芸術大学大学院彫刻専攻修了 1978年昭和53年 京都市工業試験場陶磁器研修生修了 1982年昭和57年 山口県美術展知事賞、山口県美術展最優賞 1983年昭和54年 西日本陶芸美術展奨励賞、山口県知事賞 日本工芸会正会員となる 防長青年館陶壁製作(山口市) 1984年昭和59年 西日本陶芸美術展優秀賞、通産大臣賞、茶の湯の造形展奨励賞、山口県美術展最優秀賞 1987年昭和62年 第一回長門市教育文化体育振興奨励賞(文化部) 1991年平成03年 伝統工芸新作展:朝日新聞社賞 1992年平成04年 伝統工芸新作展(山口支部)記念大賞 1993年平成05年 伝統工芸新作展(山口支部)NHK山口放送局賞(大英博物館収蔵) 2000年平成12年 萩焼400年展、パリ日本文化会館出品 2001年平成13年 萩焼400年展(東京・京都・福岡・萩)出品 以後、全国の百貨店、ギャラリーで個展多数開催
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,682円
サイズ約直径12.4×7.5cm 作者原清和窯 箱化粧箱 (N295/R3/9-313大・7381) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
抹茶と茶道具 t4u 香月園
24,926円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 松楽窯 作 包 装 桐箱
徳増茶道具専門店
4,890円
商品情報サイズ 径:約12.3cm、高さ:約8cm。商品説明 ・仁清風『蔦』の抹茶茶碗です。宮地英香。化粧箱。(日本製)・高台横に銘「英香」の刻印がございます。【貫入】 ・貫入とは、陶器が焼かれて冷めるときに 素地と釉薬の収縮の違いによって釉薬に細かく入ったヒビのことです。 つまり釉薬の薄いガラス層にのみヒビがある状態です。 貫入は、釉薬と土の収縮率の違いで大きさや長さは様々ですが、 陶器には必ずと言っていいほど入るものです。ですが、ヒビ・不良品が届いてしまったと心配になると思います。 釉薬は溶けてガラスの様な層となって、陶器を覆っています。 ヒビなのか貫入なのか分からない時は、気になる箇所の表面を手で触ってみて下さい。 引っ掛かりがある場合《ヒビ》と判断して頂いて良いかと思います。貫入であれば、 ひびのような感じが手には触れません。水に浸す前でも窯から出てきた段階で貫入が入っている事もあります。 【釉薬】 ・釉薬「ゆうやく」とは釉薬「うわぐすり」とも言います。 焼き物の表面にかかっているガラスのような物です。釉薬をかけて焼き付け、表面をなめらかにして汚れにくくしたり、強度・耐食性・見た目の美しさを与えます。 ※撮影時の環境・モニター設定等により実物と多少色味、質感が異なって見える場合がございます。ご了承ください。画像はサンプルです。
徳増茶道具専門店
2,178円
商品情報サイズ 径:約12.3cm、高さ:約8cm。商品説明 ・仁清風かわいい「マリ図」のお抹茶茶碗です。美濃焼(日本製)・底裏に銘「藤山」の刻印がございます。 ・いろいろな絵柄を集めて数茶碗にも!・トムソン箱入り。【貫入】 ・貫入とは、陶器が焼かれて冷めるときに 素地と釉薬の収縮の違いによって釉薬に細かく入ったヒビのことです。 つまり釉薬の薄いガラス層にのみヒビがある状態です。 貫入は、釉薬と土の収縮率の違いで大きさや長さは様々ですが、 陶器には必ずと言っていいほど入るものです。ですが、ヒビ・不良品が届いてしまったと心配になると思います。 釉薬は溶けてガラスの様な層となって、陶器を覆っています。 ヒビなのか貫入なのか分からない時は、気になる箇所の表面を手で触ってみて下さい。 引っ掛かりがある場合《ヒビ》と判断して頂いて良いかと思います。貫入であれば、 ひびのような感じが手には触れません。水に浸す前でも窯から出てきた段階で貫入が入っている事もあります。 【釉薬】 ・釉薬「ゆうやく」とは釉薬「うわぐすり」とも言います。 焼き物の表面にかかっているガラスのような物です。釉薬をかけて焼き付け、表面をなめらかにして汚れにくくしたり、強度・耐食性・見た目の美しさを与えます。 撮影時の環境・モニター設定等により、実物と多少色味、質感が異なって見える場合がございます。ご了承ください。いろいろな絵柄を集めて数茶碗にも!☆
うつわの店クラフトなかつか
3,300円
サイズ:径13×高さ6.2cm 重 さ:230g 産 地:袖師窯 高台が少し高くて、平浅タイプのお茶碗。 灰釉の上に、青と枯草色の十草模様を12本 づつ合計24本。縁から内へ、縁から高台へ 一本の線に描きあげました。アースカラーの やわらかな出来栄えです。 毎日使うお茶碗。だからこだわりませんか。 大きさ、形、重さ、肌ざわり、手に伝わる フィト感、デザインの好み。キリがないくらい、 選ばれるポイントがあります。十草二色の お茶碗、きっとご満足頂けると思います。 優しい風土に育まれた、愛らくて素朴な器。 控えめで、それでいて毎日食卓を彩る茶碗。 粘土も釉薬も自ら作り出し、手間を惜しまず 器を作り続ける、山陰の銘窯『袖師窯』。今は 湖畔も少し遠のいた、焼き物の里。 開窯から140年。用の美を求め続ける布志 名焼、袖師窯、五代目。センスのよさと技が 光る、尾野友彦さんの作品です。
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
30,800円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、昭楽の抹茶碗です。 名物茶碗といわれるのんこう(楽家の三代目・道入)七種のひとつである「鵺」を写した抹茶碗です。のんこう七種の内の一つとして道入赤茶碗の代表作と言われるうつわです。 道入茶碗の中でも特に大ぶりのうつわで全体に薄作りになっており、鵺という銘は、うつわの表面中央に大きく付けられた黒い釉景色を見た物である、と言われています。 抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 ※手づくりのうつわのため模様が写真と若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:昭楽 昭楽窯始祖・佐々木吉之介は、「千利休」の侘茶の美意識や「禅」の思想に傾倒し、明治38年(1905年)京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯。 1983年 当代・佐々木富夫が三代目に襲名 作品詳細 寸法 直径12cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可