京都の和食器・陶器専門店 銀葉
3,850円
花が絵付けされた清水焼の大飯碗です。たっぷりとしたお茶碗。筒形の深いかたちでお茶漬けや丼鉢としてもぴったりです。ひかえめなデザインは、使い続けるのに丁度いい落ち着いた仕上がりです。刷毛を用いて白化粧を施し、間取りのように赤と青の小花が手描きされ、全体としてとてもすっきりとした印象。京焼ならではの上品な一品です。商品サイズ: 直径 11.5cm 高さ 8.0cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:武内みちえ京都・清水焼(日本製)
京都の和食器・陶器専門店 銀葉
3,300円
染付けで水玉模様が絵付けされた有田焼のごはん茶碗。有田焼で人気急上昇の有田HOUENが生み出すデザイナーズアイテム。有田焼ならではのきりっと透明感のある白磁の上からデザインされた水玉が洗練され、とてもおしゃれ。丸い水玉だけではなく、三日月形の染付けが目を楽しませてくれます。よく見ると、この三日月形の白い部分にも銀彩の絵付けが施されていて、こだわりが感じられて、とても楽しくなります。染付け(藍色)の器は、お料理が合わせやすくいつの時代にも古びないスタンダード。糸底には有田方円のモダンなブランドネームが押されています。商品サイズ: 直径 13.0cm 高さ 6.0cm 作:有田HOUENデザイナー:小泉誠(生地)・佐藤晃一(絵付け)有田焼(日本製)
京都の和食器・陶器専門店 銀葉
3,190円
唐草模様が絵付けされた清水焼のごはん茶碗です。昔ながらの唐草絵。こなれたタッチでさらさらと素朴に描かれていて、とても親しみやすいデザインです。呉須とは「ごす」。青い絵付けを一般に染付と呼び、染付に用いる顔料を昔から絵付け職人達は呉須(コバルト)と呼んでいました。言わば職人の使う専門用語。特殊な呼び方が新鮮なのでそのまま商品の名前につけました。口の縁に巻かれた鉄絵の錆色がさりげなく、締まったバランスでとてもいいです。商品サイズ: 直径 10.5cm 高さ 4.7cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:久芳窯京都・清水焼(日本製)