匠縁堂
39,000円
岩手名産南部鉄器は、北上山地から鉄、木炭、粘土、北上川の川砂等の、豊富で良質の天然資源に恵まれた風土を背景に、南部鉄工芸産業が育まれてまいりました。「奥州市」と「盛岡市」の2つが、それぞれの歴史と、何十代にわたる工人達の手作り技術に磨き抜かれた伝統が、近世以後特に「南部鉄瓶」に生かされ全国にその名が知れ渡っております。今から800有余年前、平泉藤原文化を築いた、初代藤原清衡が近江ノ国から工人を呼んで鋳物を生産したのが始まりと伝えられています。「南部鉄瓶」は、独特の鋳肌、渋さと寂と侘びなどの味わいに湯が沸く時の「松風」が特色でございます。 金気止めに炉で約800度で二時間焼き、内部に四三酸化鉄の「酸化被膜」を生じさせて金気止めを施し、一つ一つ手作りの工程によって仕上げております。 趣味と愛用を結びつくように生かした「南部鉄瓶」を末永くご愛用賜りますようお願い申し上げます。 ご使用上の心得 ※タワシ等の用具、または砂、油、洗剤等で内外部を洗わないでください。 ※最初に鉄瓶に水を入れ、お茶(湯呑茶碗一杯)を布巾に包んで十分くらい煮立ててください。それから軽く水で2~3回濯ぎ、内部をきれいにしてから使い始めてください。 ※ご使用中、内部に淡黄色の湯垢が付着してきます。この湯垢は無害で南部鉄瓶独特の湯の味を生じさせるものですので無理に除去しないでください。 ※ご使用にならないときは、水を捨てフタを取り、火にかけて内部を完全に乾かしてください。水の入れっぱなしは錆の原因となります。 ※万一、金気の出るような場合は、粉茶50gを布巾に包んで入れ、2~3時間ぐらい沸騰させて下さい。茶渋が内部に付着し、金気止めの効果がございます。 ※表面のお手入れは、湯が沸いているときに布巾でカラ拭きすれば結構です。なお、茶殻を布巾で包みその都度お拭きになっていただき...
匠縁堂
39,000円
岩手名産南部鉄器は、北上山地から鉄、木炭、粘土、北上川の川砂等の、豊富で良質の天然資源に恵まれた風土を背景に、南部鉄工芸産業が育まれてまいりました。「奥州市」と「盛岡市」の2つが、それぞれの歴史と、何十代にわたる工人達の手作り技術に磨き抜かれた伝統が、近世以後特に「南部鉄瓶」に生かされ全国にその名が知れ渡っております。今から800有余年前、平泉藤原文化を築いた、初代藤原清衡が近江ノ国から工人を呼んで鋳物を生産したのが始まりと伝えられています。「南部鉄瓶」は、独特の鋳肌、渋さと寂と侘びなどの味わいに湯が沸く時の「松風」が特色でございます。 金気止めに炉で約800度で二時間焼き、内部に四三酸化鉄の「酸化被膜」を生じさせて金気止めを施し、一つ一つ手作りの工程によって仕上げております。 趣味と愛用を結びつくように生かした「南部鉄瓶」を末永くご愛用賜りますようお願い申し上げます。 ご使用上の心得 ※タワシ等の用具、または砂、油、洗剤等で内外部を洗わないでください。 ※最初に鉄瓶に水を入れ、お茶(湯呑茶碗一杯)を布巾に包んで十分くらい煮立ててください。それから軽く水で2~3回濯ぎ、内部をきれいにしてから使い始めてください。 ※ご使用中、内部に淡黄色の湯垢が付着してきます。この湯垢は無害で南部鉄瓶独特の湯の味を生じさせるものですので無理に除去しないでください。 ※ご使用にならないときは、水を捨てフタを取り、火にかけて内部を完全に乾かしてください。水の入れっぱなしは錆の原因となります。 ※万一、金気の出るような場合は、粉茶50gを布巾に包んで入れ、2~3時間ぐらい沸騰させて下さい。茶渋が内部に付着し、金気止めの効果がございます。 ※表面のお手入れは、湯が沸いているときに布巾でカラ拭きすれば結構です。なお、茶殻を布巾で包みその都度お拭きになっていただき...
匠縁堂
39,000円
岩手名産南部鉄器は、北上山地から鉄、木炭、粘土、北上川の川砂等の、豊富で良質の天然資源に恵まれた風土を背景に、南部鉄工芸産業が育まれてまいりました。「奥州市」と「盛岡市」の2つが、それぞれの歴史と、何十代にわたる工人達の手作り技術に磨き抜かれた伝統が、近世以後特に「南部鉄瓶」に生かされ全国にその名が知れ渡っております。今から800有余年前、平泉藤原文化を築いた、初代藤原清衡が近江ノ国から工人を呼んで鋳物を生産したのが始まりと伝えられています。「南部鉄瓶」は、独特の鋳肌、渋さと寂と侘びなどの味わいに湯が沸く時の「松風」が特色でございます。 金気止めに炉で約800度で二時間焼き、内部に四三酸化鉄の「酸化被膜」を生じさせて金気止めを施し、一つ一つ手作りの工程によって仕上げております。 趣味と愛用を結びつくように生かした「南部鉄瓶」を末永くご愛用賜りますようお願い申し上げます。 ご使用上の心得 ※タワシ等の用具、または砂、油、洗剤等で内外部を洗わないでください。 ※最初に鉄瓶に水を入れ、お茶(湯呑茶碗一杯)を布巾に包んで十分くらい煮立ててください。それから軽く水で2~3回濯ぎ、内部をきれいにしてから使い始めてください。 ※ご使用中、内部に淡黄色の湯垢が付着してきます。この湯垢は無害で南部鉄瓶独特の湯の味を生じさせるものですので無理に除去しないでください。 ※ご使用にならないときは、水を捨てフタを取り、火にかけて内部を完全に乾かしてください。水の入れっぱなしは錆の原因となります。 ※万一、金気の出るような場合は、粉茶50gを布巾に包んで入れ、2~3時間ぐらい沸騰させて下さい。茶渋が内部に付着し、金気止めの効果がございます。 ※表面のお手入れは、湯が沸いているときに布巾でカラ拭きすれば結構です。なお、茶殻を布巾で包みその都度お拭きになっていただき...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,968円
サイズ約14.4×16×高5.9cm 作者加藤弥右衛門窯 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】●天正年間頃、主に美濃系窯で焼かれた総称 【陶芸用語大辞典】より ・安土・桃山期から江戸初期にかけ、千利休の高弟の茶人で大名でもあった古田織部正重然の好みを導入して岐阜県東部の美濃窯で焼かれた個性と創造性豊かなやきもの。 ・織部の器物の形状は一般的に歪んで多角形のものも多く当時としては異様、異端でありエクセントリックかつ奇抜であった。自由奔放な不整形が基本なので、成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが好んで多用され、色釉も染分けなどのテクニックを使った。 ・今日、織部といわれるものは茶道具が主で茶碗、茶入、水差し、香合、鉢、皿、向付、徳利、盃などの種類がある。総織部、織部黒、青織部、赤織部、絵織部、鳴海織部、志野織部などに分類される。 【加藤弥右衛門 (本名 輝夫)】 美濃焼作家 加藤十右衛門の三男。窯名 八坂窯 1942年昭和17年生まれ〜 小谷陶磁器研究所にて学び、後に父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,751円
サイズ約直径12.2×8.1cm 作者田中方円作 箱木箱 (有N14:野目丸岡・45985) 【コンビニ受取対応商品】【田中方円 (本名 正一)】 1948年昭和23年 京都生まる 1964年昭和39年 15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 広田多津・塩見仁朗氏に師事 2002年平成14年 京都、日野の里に開窯 2003年平成15年 独立築窯 号(方円)をなのる 平成22年京焼、清水焼伝統工芸士認定 平成27年代37回近畿経済産業局長功労者表彰 平成29年代39回京焼、清水焼展経済産業大臣賞受賞 同年京都市伝統産業技術功労者表彰「京の名匠」認定 作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,063円
サイズ約直径10.5×高7.8cm 作者中村秋峰作 箱木箱 (49000) 【コンビニ受取対応商品】3代 【初代 中村秋峰(本名 多一)】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 1964年昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名:良一)】 1918年大正07年生まれ 1974年昭和49年 西ドイツ・フランクフルトメッセに出品 1976年昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名 幸一)】 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,080円
サイズ約直径11.5×高8cm 作者田中方円作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【田中方円 本名:正一】 1948年昭和23年京都生まる 1964年15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 2003年平成15年独立築窯:号(方円)をなのる ※作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする 【田中方円】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,050円
サイズ約直径11.9×高8.2cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (有野目丸・大・48950) 【コンビニ受取対応商品】【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,160円
サイズ約直径11.7×高7.9cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (仕野目丸・大・48060) 【コンビニ受取対応商品】黒楽茶碗 俊寛黒写(しゅんかん)利休墨書 楽家初代 長次郎の代表作品の写しです。 銘は「俊寛(しゅんかん)黒」とあります、本歌は内箱中央の貼紙に利休墨書とされ、利休自ら名付けた数少ない作品の一つとされる。 作行は、全体うすく削りあげられ、口部も僅かであるが波うち、胴の一方に幅広い箆目をつけています。 同じ特徴を備えた他の長次郎茶碗を代表する典型作といえます。 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,160円
サイズ約直径11.9×高8.2cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (有野目丸・大・48950) 【コンビニ受取対応商品】黒楽茶碗 禿黒写(かむろ)利休所持写し 不審庵蔵 楽家初代 長次郎の代表作品の写しです。 銘は「禿(かむろ)黒」とあります、常に、千利休が手元に置き、もっとも愛用した作品。 作行は、全体に滑らかに削りあげられ、愛らしい趣を見せています。口縁はやや波うち、強く内に抱え込んでいます。高台は大振りで力強く渦兜巾はない。全体の釉調は滑らかさをもつカセ肌で、まだらな景色をみせています。 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,720円
サイズ約直14.6×高5.7cm 作者手塚大示作(桃山窯) 箱木箱 (示-274野礼大・48400) 【コンビニ受取対応商品】【手塚大示 (雅号 岳陵)】(桃山窯) 長い歴史の上に培われた京焼の伝統技法を学び、大正の初め京都東山に窯を開いた初代玉堂が、伏見桃山の地に創窯したのは昭和28年であった。 翌年父の指導の許で作陶生活を始める。 中国陶磁の研究を手伝いながら、青磁・辰砂・彩磁等の技法による巾広い作風の陶法を学ぶ。 当代は先代の三男として生まれ、永年に亘り、窯技の研鑽を続け現在に至る。 1937年昭和12年 京都に生まれる 1953年昭和28年 府立陶工訓練校卒業 1954年昭和29年 作陶生活に入る 1964年昭和39年 光風会展・京展等入選 1966年昭和41年 日展入選 1967年昭和42年 父より桃山窯を継承 1972年昭和47年 大阪三越にて桃山窯展 1977年昭和52年 伝産法制定により伝統工芸士の認定を受く 1981年昭和56年 京焼・清水焼展においてグランプリ(通産大臣賞)を受く 1982年昭和57年 九州小倉井筒屋にて京燒五人展に出品 1983年昭和58年 京都大丸にて個展 1988年昭和63年 京焼・清水焼展において受賞 1992年平成04年 福岡玉屋にて個展 2000年平成12年 「京の名工」 京都府伝統産業優秀技術者賞を受く 他、各地にて個展
gallery 365
44,000円
商品説明商品説明 2018年に香川県でガラス工房を立ち上げたMORI GLASS ガラス作家 森康一朗さん。 2018年からGallery365に仲間入りしました! ケーンと呼ばれるガラス棒を使った華やかな作品 を制作されています。 多色のグラデーションカラーが映る複数のガラス 棒の連なり。 その凹凸が放つ光の反射が、見る角 度による色の変化、放射状に広がる影などの 色彩 に奥行を生み出し、より鮮やかにに輝きます」 お抹茶を飲み干すと底から上品なケインガラスが 現れます! 古人の「見立ての精神」に習って気軽にお茶を立 ててみましょう。 個性的なお茶道具が好きな祖母や母や娘さんに プレゼントされると喜ばれるガラスの抹茶碗です。 個性的な抹茶茶碗を探されている方にはおススメな 逸品です。 サイズ ■サイズ 横 約13.5cm 縦 約13.5cm 高さ 約 6cm ■容量 約 ■重さ 約200g お取り扱いの注意点 ガラスは耐熱性はございません。したがって熱湯や熱い料理等は製品を破損しますので、ご注意ください。 1.急激な温度変化に耐えられません。熱湯、熱い料理、沢山の氷を一度に入れる、冷凍庫に入れる等の行為は、作品を破損させます。 2.手洗いと手拭きのすすめ。食器洗浄機は熱湯、熱風による洗浄機能がありますので、お手入れには不向きです。 3.電子レンジの使用禁止。急激に熱くなりますので、使用できません。 4.保管について。ガラスはキズがつくと破損し易い性質があります。重ねたり、ガラス器同士など堅いものにぶつけたりしないように扱ってください。 5.定期的な洗浄のすすめ。ガラス製品は長期間洗わないと、汚れが落ちにくくなったり、曇りがでてきたりします。適宜洗うようにしてください。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
44,110円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 中村宗悦 作 包 装 桐箱
抹茶と茶道具 t4u 香月園
44,770円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 宗之 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,159円
サイズ茶箱:約14.2×21.8×高24.8cm 茶筅筒:約直径4.6×高さ11.3cm なつめ:約直径6.7×高4.7cm 香合:約直径58×高1.6cm 素材茶箱・三点セット:女桑 仕服:正絹(絹100%) 作者茶箱:唐戸造 箱紙箱 注意自然の木を使用しておりますので、木目、色などは異なる場合があります。 (柴・り)桑申目・礼丸(・39960)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,985円
サイズ約直径7.5×高7.7cm 作者奥津一心斎作 箱木箱 (R4/野申中・51150) 【コンビニ受取対応商品】大棗 秋の野蒔絵 桃山時代は秋草蒔絵を種々の物に好んで用いています。 これを利休が棗に応用されたもので、芒・萩・野菊などが棗の甲から胴一面に美しく描かれ、大小の丸は露を表し、全面金蒔絵で描かれています。 こちらは溜塗で製作いたしました。 【奥津一心斎 (本名 潤一)】大阪在 蒔絵師 1935年昭和10年 大阪で父 蒔絵師 奥津龍吉(洋方[ようほう]日展作家)の子よして生まれ小学校6年より蒔絵技術の師事を受ける 1970年昭和45年 第4回東大阪市文化祭工芸の部にて、東大阪工芸協会賞受賞 1976年昭和51年 第大10回東大阪市文化祭工芸の部にて東大阪工芸協会長賞受賞 1977年昭和52年 第19回大阪工芸展において大阪工芸協会長賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,710円
サイズ約横11×縦3×高3cm 作者中谷秀斎作 箱木箱 (輪0山柴・48800) 【コンビニ受取対応商品】【中谷秀斎】石川県山中町在 昭和06年 石川県に生まれる 昭和26年 師:父に師事 昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事 昭和59年 石川県伝統工芸常設館に出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,624円
サイズ約奥8.3×幅17.2×高8cm 作者中村湖彩作 備考高砂柄 箱木箱 (仕ワ輪大・52030) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【中村湖彩(本名 淳司)】 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師:表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
サイズ約直径4.3×高5.4cm 作者坂田泥華作(13代深川本窯) 箱木箱 (野吉丸好日・49800) 【コンビニ受取対応商品】猿ぼぼ 飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。 飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」の意。 近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 いろいろな説がありますが、 赤い布で作られた人形で、天然痘(てんねんとう)などが万延した時代に、病気災いから守ってくれるお守りとして作られた。 それが猿の赤ちゃんのように見えたことから猿の赤ちゃん(猿ぼぼ)といわれ、猿は「去る」と書き「災いが去る(猿)」「疫病が去る(猿)」ことからも、安全を祈願した。 また、農作業をしている時に、そばで寝ていた赤ちゃんが田んぼの溝に落ちそうになったところ、猿が助けた。 その感謝の意味を込めて家族が猿ぼぼ人形を作って持つようになったとい説もあります。 坂田家は萩焼の 始祖である李勺光(りしゃくこう)の流れをくむ家柄で、深川萩四家の一つ (深川萩四家 とは現在、坂田泥華窯の他、坂倉新兵衛窯、田原陶兵衛窯、新庄助右衛門窯の四窯元 がある) 【初代 李勺光】 【2代 山村新兵衛光政 生年不詳〜1658年明暦4年】 【3代 山村平四郎光俊 生年不詳〜1709年宝永6年】 【4代 山村弥兵衛光信 生年不詳〜1724年享保9年】 【5代 山村源次郎光長 生年不詳〜1760年宝暦10年】 【6代 坂倉藤左衛門 生年不詳〜1770年明和7年】 【7代 坂倉五郎左衛門 生年不詳〜1792年寛政4年】 【8代 坂田善兵衛 生年不詳〜1805年文化2年】 【9代 坂田甚吉 生年不詳〜1818年文化15年】 【10代 坂田要四郎 生年不詳〜1886年明治19年】 【11代 坂田鈍作 生年不詳...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約直径9.7×高3.8cm 作者畦地粒俵作(あぜち りゅうひょう) 箱木箱 限定(中・53475) 【コンビニ受取対応商品】兜巾(ときん) 修験道の山伏がかぶる黒の布でつくった頭巾(ずきん)。 黒色は煩悩,襞(ひだ)は十二因縁を表し、凡聖不二にして,これをかぶる者は大日如来、不動明王と同体であると説く。 兜巾のかわりに、白の晒(さらし)木綿で頭を包んで,先端を顔の左右に垂らす宝冠を用いる者もいる また、茶碗の高台の中央部が突出して山伏が頭につける兜巾に似た趣のある高台を兜巾高台という ・・・・・・ 【畦地 多喜翁 本名:他喜男】漆工芸・塗師 ※1926年大正15年 石川県山中町に生 ※1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける ※1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 〜1989年平成01年逝去 【畦地粒表 本名:淳子】 1955年昭和30年東京生まれ ・石川県加賀市在住:乾漆造型法を継承、製作に従事する ・・・・・・・