常滑焼急須 和食器 『光きゅうす』
7,150円
日本六古窯の1つ 最古約1000年の歴史を持つ常滑焼 焼物の世界で最も難しいとされる急須・・・ 機能も性能も常滑焼急須が 最高と言われています。 1つ1つが手造りで 完成までに約40工程あり 丁寧に仕上げてあります。 そして使えば使うほど艶が出て 親しみ深い急須となってくれます。 ギフト対応火窯変 金網茶こし 無地急須 たっぷり入る560cc 愛知県の伝統工芸品「常滑焼」。 中でも常滑焼の急須は、 お茶の味を生かし美味しく出せると 言われています それは、無釉である事と、 きめが細かく鉄分を多く含んだ土が 影響しています の 匠の技常滑焼の特徴を是非ご覧下さい 経済産業大臣指定伝統的工芸品 伝統マークは経済産業大臣指定 伝統的工芸品のシンボルマークです。 伝統マークは所定の検査に合格した 「伝統的工芸品」です。 無地 急須の黒色は朱泥で焼いた品物を もう一度、還元焼成した物で 2度焼きをして色合いを出しています また、常滑の土はキメが細かい為 使えば使うほどに、艶が増し 親しみ深い急須になってくれます。 注ぎ口 注ぎ易く、垂れ難い注ぎ口 ロクロで口部分を造る形 急須の胴体に注ぎ口を付ける角度 お茶の出る先の切れ込み角度など さまざまな面に気使い製作しています 茶漉し 金網茶こしです 細かい茶葉でも、 お茶の味を損なわずにに お茶本来の味を頂けます。 さらに、常滑の土は鉄分が多い為に お茶のタンニンと反応し、苦味がとれ お茶がまろやかになります ...