いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
作者(山十窯)加藤日出作加藤光右衛門の子 箱木箱 注意手作りため、柄・色合いは変わり場合があります。 (大・38500) 【コンビニ受取対応商品】開炉には、「オリベ・インベ(備前焼)・フクベ(干瓢)」の道具組がよく使われます。 【加藤日出(本名 ひで)】 美濃焼作家 加藤光右衛門氏の長男。 1967年昭和42年 生まれ。 名古屋茶道工芸金鱗会会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,680円
サイズ約直径5.3×高4.2cm 作者加藤弥右衛門作(大萱窯) 箱木箱 (R3/野目大・39600) 【コンビニ受取対応商品】【加藤弥右衛門 (本名 輝夫)】 美濃焼作家 加藤十右衛門の三男。窯名 八坂窯 1942年昭和17年生まれ~ 小谷陶磁器研究所にて学び、後に父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く
街はずれの陶器屋さん
21,000円
■赤津焼(愛知県瀬戸市) 日本製 ■直径6.8cm 高さ5.0cm ■用途 酒器 ぐい呑 ■取扱い 食器洗浄機は基本的にはOKですが、 手洗いをおすすめします。 電子レンジOK オーブンNG ■ご利用の注意 匂いや割れを防止するためご利用になら れる前に、米のとぎ汁で10分〜20分間煮 込み、自然乾燥にて乾かしてお使いになる ことをオススメします。 ■関連ワード 瀬戸焼 日本製 酒器 ぐい呑み 日本酒 盃 陶器 ご家庭用 陶芸作家 食器 瀬戸陶芸協会 日本工芸会東海支部 瀬戸工芸会 加藤唐三郎 黄瀬戸 織部 ギフト 贈り物 父の日 誕生日 手造り 草文 格調高い本各盃で夜の宴を楽しんでください。 同じ加藤唐三郎先生のぐい呑みもございますので 参考にしてください。 →徳利&盃の他の商品を探す →TOPページに戻る愛知県瀬戸市で代々受け継がれている伝統工芸士である加藤唐三郎先生の手造りの器です。 この地方の陶芸家では5本の指に入る先生です。 格調高き黄瀬戸のぐい呑で、時間を忘れて酔いしれてください。 尚、贈り物(ギフト)としてもご利用いただけます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,495円
サイズ約幅11.2×奥5.1×高7.8cm 作者三武信家作 箱木箱 (限定特-11/の輪大・28800) 【コンビニ受取対応商品】【七福神の由来】 大黒天、毘沙門天、恵比寿天(唯一日本の神様)、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊、の七つの神様の総称です。 「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。 信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきました。 インドのヒンドゥー教(大黒・毘沙門・弁才)、支那の仏教(布袋)と道教(福禄寿・寿老人)、日本の土着信仰(恵比寿)が入り混じって形成された神仏習合からなる、いかにも日本的な信仰対象である。 ・恵比寿 (商売繁昌・除災招福) ・寿老人 (長寿延命・富貴招福) ・大黒天 (五穀豊穣・子孫愛育) ・毘沙門天(開運厄除・大願成就) ・福禄寿 (招徳人望・俸禄増加) ・弁才天 (恋愛成就・学問成就) ・布袋 (夫婦円満・財宝賦与) 【三武信家】 栃木県芳賀郡市貝町在住 1950年昭和25年 神奈川県に生まれ 1980年昭和55年 益子町で制作開始 1990年平成02年 市貝町に築窯 細工ものを得意にしております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,325円
サイズ約直径14.2×高8.8cm 作者中原国輔作(國輔窯) 箱木箱 (正-104野山丸西・55620) 【コンビニ受取対応商品】【中原国輔】國輔窯 1975年昭和50年 萩焼を作陶 山口美術展、九州山口美術展、西武工芸展に入選多数 拓青美術会会員としても活躍中 2002年平成14年 萩陶芸家協会会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約幅7×奥3.4×高4.9cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (・N56005ス野中・24450) 【コンビニ受取対応商品】花まつりとは お釈迦様の誕生を祝う仏教の行事の一つ。 旧暦の4月8日や月遅れの5月8日に開催するお寺もあります。 もともとは「灌仏会(かんぶつえ)」という名称で、別名「仏生会(ぶっしょうえ)」「降誕会(ごうたんえ)」などとも呼ばれる仏教行事です。 仏教の創始者であるお釈迦様は、旧暦の4月8日にインドのルンビニ(現在のネパール)という場所で生まれたとされ、仏教でお釈迦様の誕生を祝うのが花まつりです。 白い象が登場しますが、これはお釈迦様の生母である摩耶夫人(まやふじん・マーヤー)が六本の牙を持つ白い象が体内に入る夢を見て、お釈迦様をお身ごもったことが由来となっています。 また、お釈迦様の像に甘茶をかけますが、これは、お釈迦様が生まれたとき、に9頭の龍が現れ、甘い水(香湯ソーマ・アムリタ)を吐き、その水をお釈迦様の産湯(うぶゆ・生まれて初めて浸かるお湯)に使ったという伝説が由来になっています。 江戸時代までは5種類の香水(五色水)をかけていたそうですが、江戸時代以降は甘茶をかけるようになりました。 赤ちゃんの健康を願うお祭りでもあり、甘茶で赤ちゃんの頭をこすると元気で丈夫な子供に育つといわれています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,195円
サイズ約直径6.2×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R2/3-05野丸礼中・37752) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】京焼き・妙見窯 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,160円
サイズ約直径4.1×高4.2cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R5/D1-・・野礼丸・中・35450) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,837円
サイズ約直径14.5×高7.3cm 作者堀野証嗣作 箱木箱 (大36750) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【堀野証嗣】萬古焼作家(八幡窯) 三重県四日市市出身(現住所 四日市市白須賀2-9-11) 1949年昭和24年4月生まれ 師 辻光典、清水日呂志に師事 1968年昭和43年 三重県展知事賞最年少受賞 1996年平成08年 菰野陶芸村入村 1997年平成09年 三重県菰野町に登り窯築窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,250円
サイズ約直径5.1×4.9cm 備考大さ、形状はお任せ下さい 作者畦地粒俵作(あぜち) 箱木箱 (有R2/N291:8-308野目丸大・37880) 【コンビニ受取対応商品】【畦地粒俵(本名 淳子)】 石川県加賀市山中町在住 父 畦地多喜翁 (本名 他喜男) 1926年昭和01年 昭和元年生〜1998年平成10年、没 ------------------------------ 【畦地多喜翁(本名 他喜男)】漆工芸・塗師 1926年大正15年 石川県山中町に生 1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける 1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 1989年平成01年 逝去
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅7.4×奥4.7×高4.2cm 作者山本一如作 箱木箱 (目柴) 【コンビニ受取対応商品】【山本一如】 総本山仁和寺顧問 杉本勇乗氏より「一如」命名 1449年昭和24年 大阪に生まれる 師 初代中村翆嵐に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,920円
サイズ約直径30×高19cm (仕R2/12-304大・24775)【水屋道具/露地道具】 織部焼き 手洗鉢 尺〇
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,838円
サイズ約最大横6.7×幅4×鉾の除く高9.2cm 鉾含む最大高16.5cm 作者山田竹遊作 箱木箱 (野の丸酒)(R4/野輪吉・31050)【山田竹遊】 越前竹細工師の作家 福井県あわら市在住作 1942年昭和17年 福井県生まれ。 1979年昭和54年 日本凧の開に入会し竹細工を製 長年、越前竹人形の里で修業する 1996年平成08年 独立し、竹細工を研鑽、現在に伝える (日本凧の会 越前竹人形の里で修業)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,039円
サイズ約長12×奥3.8×高2.7cm 作者中川秀甫作 裏千家 12代 又妙斎宗匠好写し 箱木箱 (限定品野山大)(・28800) 【コンビニ受取対応商品】舟尾部分に蜑少女(あまおとめ)の文字あり 【中川秀甫】 1940昭和15年 石川県山中町生れ 1969昭和44年 山中敷居蒔絵師見習 1978昭和53年 現在地に於いて、漆器蒔絵師として独立 以後、蒔絵師として研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,150円
サイズ約幅4×奥4.4×高6.8cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R4/W7-13ス野中・24200) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】妙見窯 京焼き 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,100円
サイズ約径7.5×高2.7cm 作者新谷漆峰作 箱木箱 (限ス目江・36300) 【コンビニ受取対応商品】【新谷漆峰(本名 清)】 加賀蒔絵師 1930年昭和05年 石川県大聖寺町生れ 蒔絵師 中村政吉氏に師事、後、中川友助氏に師事す 独立後、菓子器皿、鉢に蒔絵をし、現在、茶道具の棗、香合を製作し研鑽中 名工より、良工たらん事を願い精進しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,703円
サイズ約奥5.7×巾9.5×高7.8cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 (大27600) 【コンビニ受取対応商品】【2代 佐々木昭楽】 作者陶歴 昭楽は祖父の代よりこの楽焼に従事し、京都清水坂に築窯 1944年昭和19年亀岡矢田神社の畔に移住出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長 小田雪窓師(1901〜1966) の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 名古屋だけでなく: 新築祝いに【上棟式:棟上げ】にも最適玄々斎・又玅斎のお好みの香合にも鯱があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
好評販売中 サイズ約幅4.3×縦奥5.4×高2.6cm 作者今岡三四郎作作 箱木箱 注意内の模様と色目は変わる場合があります。 (吉申中H27A/3-10吉山江)(・24200) 【コンビニ受取対応商品】聖書香合:今岡三四郎作 聖書せいしょ ※クリスマス【聖夜】 ☆クリスマスを、日本語では他に、「降誕祭」、「聖誕祭」、「聖夜」などの呼び方がある聖夜せいや 教会に行き讃美歌を歌い、静かに明日を迎えるクリスマスの情景。 【香合】クリスマス 聖書香合 今岡三四郎作(内の模様と色目は変わる場合があります) 【今岡三四郎】京焼き・妙見窯 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,955円
サイズ約直径7.9×高4.1cm 素材ラクト 国産 仕服:正絹(絹100%)) 作者桶谷定一作 箱木箱 注意●茶入れは手作りのため景色(模様)は変わる場合があります。 ●仕覆の紐の色はお任せ下さい。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 ●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 限定(目吉岡・21500) 【コンビニ受取対応商品】●茶入れは手作りのため景色(模様)は変わる場合があります。 ●仕覆の紐の色はお任せ下さい。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 ●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 【初代 桶谷定一(本名 逹[とおる])】 大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で、開窯 帝文、日展に出品、各展で受賞し、天目釉を得意とした 【2代 定一(本名 洋)】 日本工芸会会員 京都美術工芸作家協会会員 1933年昭和08年01月06日生まれ 1955昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒 京都市東山区今熊野宝蔵町在 茶入れって? 茶入は濃茶を入れる器です。 種類(形) 君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)には「抹茶壺図形」という19種類の名称で書かれています。 現在では19種類に加え、様々な形の物が作られるようになりました。 主な形 ・肩衝茶入(かたつきちゃいれ)・文琳茶入(ぶんりんちゃいれ)・茄子茶入(なすちゃいれ)・大海茶入(たいかいちゃいれ)・丸壺茶入(まるつぼちゃいれ) 蓋の種類 掬蓋(すくい)・一文字蓋・瓶子蓋(へいし)・盛蓋(もり)落込蓋(おちこみ)・玉堂蓋(きょどう)・栄螺蓋などがあります。 主には茶入の蓋の材は象牙といえます。 象牙は俗言で毒を消すと言われています。また、金にも毒を消す効果があるといって蓋裏に貼って用います。 「共蓋や角...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,489円
サイズ約直径12.4×高8.4cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (野野丸大・28120) 【コンビニ受取対応商品】【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約直径12×高7.7cm 作者沖野桃山作(手塚大示/桃山窯) 箱木箱 (R6/示-239大・34500) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,310円
サイズ約直径13.8×高10.5cm 作者岩崎新定作[陽炎園窯(遠州七窯の一)] 箱木箱 (野礼中)(・37050) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【初代 岩崎健三】膳所の人 明治生まれ 1919年大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】初代健三の長男 1913年大正02 年生まれ 京都高等工芸学校陶磁器科卒 1987年昭和62年 膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 2010年平成22年 現在尼膳所焼で製陶中 現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作 茶入「大江山」 ----------------------------------------- 【陽炎園】 現在遠州七窯の一つに数えられる。 日本画家 山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。 当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。 遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,216円
サイズ茶筅筒:約直径4.8×10.5cm なつめ:約直径6.9×4.7cm 香合:約直径4.9×1.8cm 素材木製 箱化粧箱 (N3点-11・R3/丸礼・22770) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,625円
サイズ約全長28.7cm 素材鉄製 作者加藤忠三郎作 箱木箱 (ス目ウ)(R4/限定大・26400) 【コンビニ受取対応商品】【12代 加藤忠三郎(本名 了三)】釜師 尾張藩 御釜師 1948年昭和23年1月生まれ 師 角谷一圭・斎藤明氏に師事 1982年昭和57年 師 11代忠三郎より釜場を継承 1991年平成03年 12代忠三郎を襲名 現在 日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員 【13代 加藤忠三郎(本名 大忠)】12代の長男 2013年平成25年より 1974年昭和49年 12代 加藤忠三朗の長男として生まれる 1999年平成11年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業 2001年平成13年 同大学美術研究科日本画専攻修了 師 重要無形文化財(鋳造)の斎藤明に師事又、父の12代忠三郎に師事 2013年平成25年03月 13代加藤忠三郎を襲名 同時に名古屋・三越にて襲名記念展を開催す 火箸(ひばし)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭斗から風炉や炉に炭を入れるのに使う金属製の箸のことです。 砂張、真鍮、鉄などがあり、多くは鉄製で、細工の方法としては打ちのべ、素張り(空打ち、巣打ち)、鋳ぬきの三種類があり、象眼などで模様を入れたものもあります。 風炉用と炉用とに大別され、風炉用は全部金属製で、炉用は木の柄がつき、普通は桑柄が最も多く、利休形でほかに唐木、黒柿、桜皮巻などがあります。 台子・長板の柄杓立に、柄杓に添えて立てる火箸を、飾り火箸といい、これは必ず総金属製で、頭に飾りのある真の位の火箸です。 ほかに水屋用に、長火箸といい、鉄製で柄のところを竹皮巻きにし麻糸で巻いて留めたものがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,516円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 箱化粧箱 (R5/野の酒)(・26895) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,329円
サイズ約天幅10.2cm 約下元5cm 約幅2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者田中 修作 箱木箱 (限定大/N27B/4-11江・23650) 限定大:扇面香合/中村宗悦作:16500 【コンビニ受取対応商品】【田中 修】蒔絵師 1952年昭和27年 石川県山中町生れ 1970年昭和45年 県立大聖寺実業高校卒業 1973年昭和48年 師 中村孝也蒔絵工房にて修行、研鑽 1978年昭和53年 創作工房設立 昭和58年山中創作蒔絵展において、理事長賞受 昭和59年、同展石川県工業試験場長賞受賞 以後毎年受賞 昭和61年石川伝統産業奨励受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村湖彩作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,160円
サイズ約横5.9×奥3.2×高6.5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R5/D1-003野礼丸・中・35450) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,838円
サイズ約横約6.1×奥行3.8×高5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (有R5/野輪目大・31050) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ約直径6.8×高2.5cm 作者中村良二作 箱木箱 (有申丸大・23375) 【コンビニ受取対応商品】置上菊香合(おきあげきくこうごう) 西村善五郎(永楽保全)は文政10年(1828)表千家10世吸江斎宗左(1788〜1860)らとともに偕楽園御庭焼拡窯のため紀州を訪れ、その業績によって徳川治宝より「河濱支流」・「永樂」の印章を賜り、名も永楽と改めた。 それを記念して、翌年に製作された。 印籠蓋造の蓋表に胡粉置上で吹上菊を描き、その他の部分は素地の上に朱漆を塗り、金箔を貼り付けている。 また、蓋裏の朱書は、自らの好みを表す吸江斎の「好」字と花押である。 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約縦8.5×横3.3×高2.4cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (吉目柴・24200) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村宗悦作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】 山中塗作家 昭和07年 石川県生まれ。 昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 昭和62年 茶名拝受(宗恭) ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,560円
サイズ約長9×横幅4.3×高3.1cm 作者般若勉作 箱木箱 (・31800) 【コンビニ受取対応商品】腰の丸い髭老人から、長寿を表す縁起物 【般若 勉】(号:雲舟) 1938年昭和13年生まれ 1955年昭和30年 師(父)般若豊山に師事 1965年昭和40年 独立 1976年昭和51年 高岡市伝統的産業優秀技術者表彰 高岡市加工技術展・最優秀賞他4回 1978年昭和53年 高岡漆器新作展商業部会長賞、ほか 1979年昭和54年 伝統工芸品産業振興協会認定・伝統工芸士取得 1983年昭和58年 高岡市地域地場産センター、御山車製作、彫刻部担当 1985年昭和60年 全国漆器展物産観光協会会長賞 1986年昭和61年 高岡市美術展、佳作入賞 日本漆工協会員 伝統工芸高岡漆器組合員 高岡漆芸みどり会員 1990年平成02年 富山県卓越技能員2号会員 1992年平成04年 裏千家(淡交会)北信越大会、鵬雲斎家元来業の折、彫刻実演す 1993年平成05年 通産産業大臣認定資格、伝統工芸士へ切替 1997年平成09年 高岡漆器新作展にて高岡商工会議所、会頭賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,500円
サイズ約6.6×5×高3cm 作者中谷秀斎作 箱木箱 (野山丸柴・33700) 【コンビニ受取対応商品】【中谷秀斎】石川県山中町在 1931年昭和06年 石川県に生まれる 1951年昭和26年 師 父に師事 1955年昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事 1984年昭和59年 石川県伝統工芸常設館に出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,942円
サイズ約直径7.7×厚み2.7cm 作者中村宗悦作 箱木箱 現品(R4/申礼大・23720) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約直径8×高3cm 作者井筒英文作 箱木箱 (限定R4/吉目り・24200) 【コンビニ受取対応商品】薬器とは 薬を入れる容器 古くは薬品の容器であったものを見立てたのがはじまりであると伝えられています。 【井筒英文】山中漆器 1953年昭和28年 石川県山中町生 1953年昭和28年 県立大聖寺実業高校卒業 1971年昭和46年 中村孝也蒔絵工房工房にて修行 1979年昭和56年 創作工房を創業 山中漆器の伝承漆芸を、研鑽、日々精進
抹茶と茶道具 t4u 香月園
23,881円
※宗凌作 箱書付 ※寸法:最長部約5cm×高さ約3.5cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,420円
サイズ約11.6×高7.7cm 作者水無月窯 箱木箱 (限定R4/野山丸中・30800) 【コンビニ受取対応商品】【藤谷芳山(本名 吉和)】 1948年昭和23年 京都に生まれる 1969年昭和44年 京都府立陶工訓練校卒 師 先代宮川香雲に師事 1980年昭和55年 京都衣笠に開窯 現在 水無月窯(鷹ケ峰)で作陶
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約直径17×高18.6cm 作者山本太仙作 箱木箱 (夏祭3/R4/N0-97目丸丸西)(・24750)【山本太仙】萬古焼 1953年昭和28年 四日市に生れ 1977年昭和52年 急須品評会に於いて市議会議長賞 1977年昭和52年 急須品評会に於いて万古陶磁器工業理事長賞 1981年昭和56年 万古焼陶芸展に於いて知事賞 1984年昭和59年 急須品評会に於で通産大臣賞受賞 1987年昭和62年 日本煎茶工芸展入選 以後日本煎茶工芸展入選を多数受賞・個展を多数開催する 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N3点-8(497-64)黒大・25410) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N224/N3点-大・25410)吉吉酒・25410 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,331円
箱紙箱 吉輪礼(箱)・17200(水屋13/野丸/大・36660)(昔の水屋26大・36660) 曲篩/輪野・5150,生地茶斗/ス丸・12225、溜茶斗/丸丸13450、 【コンビニ受取対応商品】茶掃箱 サイズ:縦18×横10.3×高12.2cm 茶篩 サイズ:直径7.5×高4.6cm 茶漏斗(ちゃこし) 素材:桜材 サイズ:漏斗大:直径7×高3.9cm 漏斗小:直径7×高2.7cm 計量器:直径4×高3.7cm 水屋茶杓 小羽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,336円
サイズ約直径12.2×高8cm 作者加藤ひろ子作 箱木箱 (限定り野輪り)(・34000) 【コンビニ受取対応商品】【加藤ひろ子】利昇窯 1975年昭和50年11月 加藤利昇の長女 現在、父と共に茶陶を専として、作品造りに研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,584円
サイズ水指:約直径上15.8×高17.8cm 杓立:約口径4.7×直径8.4×高17.8cm 建水:約直径14.1×高8.6cm 蓋置:約直径5.7×高5.8cm 作者佐平窯 宇田隆和作 箱紙箱 (朝鮮皆具-5/申丸西・23235)皆具(かいぐ)とは 装束・武具・馬具などの具一式が揃っている状態を指します。 また、茶道での皆具といえば、「水指」「杓立」「建水」「蓋置」の4点が揃ったもので、台子や長板に飾る為に用いられます。 臨済宗の僧である南浦紹明(なんぽしょうみょう)が宋から戻って来た際に伝えられ、日本では千利休が持っていた「唐銅皆具」が有名です。 その頃は銅で作られているものが主流でした。 今のような「陶器皆具」が登場したのは江戸末期幕末の頃ですが、その当時はまだ馴染みもなく、あまり人々に受け入れられませんでした。 広く出回り始めたのは明治以降になってからのことで、各流儀の家元の「好み物」が作られるようになった際に、裏千家 11世玄々斎が広めた「立礼式(りゅうれいしき)」では「陶器皆具」を原則としていた為、近世の茶の湯には欠かせない物となりました。 「立礼式」とは、玄々斎が茶の湯の近代化を図るために確立した新たな茶の湯文化の一つです。 それは今までの茶の湯とは大きく異なり、机と椅子を用いて茶を点てるもので、椅子点前と言われています。 明治4年に京都で開催された第1回京都博覧会の際に、玄々斎が外国人客が腰を掛けて茶を飲むことができるよう考えられたのが始まりとされています。 水指・建水・蓋置別々に使用することもできます。 【宇田隆和】(佐平窯) 甲賀市信楽町 1893年昭和26年 生れ 1969年昭和44年 滋賀県立甲南高校窯業科卒業(信楽高校) 京都府宇治市炭山工芸村にて、森里良三に師事 1999年平成11年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約直径4.8×高4.5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 R6/春/N303/5-112大(R3/U3-06目棒中・24200) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,920円
サイズ水指:約直径上15×直径中15×高17.1cm 杓立:約口径5.3×直径8.2×高18.1cm 建水:約直径14.4×高8.8cm 蓋置:約直径5.7×高5.9cm 作者西尾瑞豊作 箱木箱 (R5/正月118/野丸山西・37400) 並品 オランダ 瑞豊 水指 輪吉丸 9040円 蓋置 棒輪 3,920円 建水・杓立 野目丸 11,300円 木箱 9240円皆具(かいぐ)とは 装束・武具・馬具などの具一式が揃っている状態を指します。 また、茶道での皆具といえば、「水指」「杓立」「建水」「蓋置」の4点が揃ったもので、台子や長板に飾る為に用いられます。 臨済宗の僧である南浦紹明(なんぽしょうみょう)が宋から戻って来た際に伝えられ、日本では千利休が持っていた「唐銅皆具」が有名です。 その頃は銅で作られているものが主流でした。 今のような「陶器皆具」が登場したのは江戸末期幕末の頃ですが、その当時はまだ馴染みもなく、あまり人々に受け入れられませんでした。 広く出回り始めたのは明治以降になってからのことで、各流儀の家元の「好み物」が作られるようになった際に、裏千家 11世玄々斎が広めた「立礼式(りゅうれいしき)」では「陶器皆具」を原則としていた為、近世の茶の湯には欠かせない物となりました。 「立礼式」とは、玄々斎が茶の湯の近代化を図るために確立した新たな茶の湯文化の一つです。 それは今までの茶の湯とは大きく異なり、机と椅子を用いて茶を点てるもので、椅子点前と言われています。 明治4年に京都で開催された第1回京都博覧会の際に、玄々斎が外国人客が腰を掛けて茶を飲むことができるよう考えられたのが始まりとされています。 水指・建水・蓋置別々に使用することもできます。 【3代 西尾瑞豊 (本名 信重)】 1902年明治35年 初代、瑞豊(豊)...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,680円
サイズ約縦14×横16.7×高15.5cm 作者高岡銅器 (好日・38880) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ長さ37cm 素材真鍮 作者木村清五郎作 箱木箱 (野山丸・No59大)(・33000) 【コンビニ受取対応商品】煙管(きせる)とは 煙草盆の中に組み込み、刻みタバコを吸う道具です。 ふつう竹の管である羅宇(らう)の両端に金属製の雁首(がんくび)・吸口(すいくち)をつけたものです。 薄茶のとき座布団に続いて、莨盆に煙管を二本添え正客の前に持ち出されます。 煙草盆の形によっては、煙管を一本添えることもあり、雁首を中へ落して掛け置くこともあります。 煙草を吸う場合は、正客は次客にすすめたのち、煙管を取り、莨入から煙草を火皿につめ、火入の火で吸付け、吸い終われば、吸殻を灰吹に落とし、懐紙を出して吸口、雁首を清めます。 次客も正客のすすめに従いもう一本の煙管に煙草をつめ同様にし、煙管二本を元のように莨盆にのせ、三客、四客へ送ります。 好物では、表千家 7世 如心斎好 筋、10世 吸江斎好 筋、11世 碌々斎好 唐草彫、12世 惺斎好 亀甲、13世 即中斎好 筋、14世 而妙斎好 筋、裏千家 10世 認得斎好 夕顔彫、11世 玄々斎好 筋、14世 淡々斎好 銀杏彫、武者小路千家 11世 一指斎好 吉祥草彫などがあります。 【初代 木村清五郎】 1918年大正07年 新潟県三条市生まれ 1934年昭和09年 県立三条商工学校卒 1946年昭和21年 復員後金工製品の製造を習得 1954年昭和29年 茶道具・華道具を制作 1967年昭和42年 水指にて中小企業庁長官賞を受賞 南鐐製品では清雲という号で襲名する。 【2代 木村清五郎】 1949年昭和24年 三条市に生まれる. 1973年昭和48年 初代清五郎に金工製造を師事する。 1974年昭和49年 中小企業庁優秀賞受賞 1992年平成04年 に2代目木村清五郎を襲名、...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,744円
サイズ約直径13.2×高7.2cm 作者大塩昭山窯又は恵旦 箱木箱 (吉棒〜申・中・23005) 【コンビニ受取対応商品】・・・・・ 参考資料 ・・・・・ ●四代【大塩昭山】 昭和35年 赤膚焼窯元三代目大塩昭山の長男に生 昭和58年グループATMS展(大阪 アートサロン宮崎にて) 昭和59年 大阪芸術大学工芸科陶芸専攻卒業 昭和60年 京都府立陶工高等技術専門校陶磁器科(成形 )卒業 昭和61年 大塩昭山窯クラフト展(大阪 三越)昭和63年 奈良県工芸展(奈良シルクロード博飛火野会場) 平成01年 奈良県工芸青年作家展(奈良商工観光館)以後毎回出展 平成03年 大塩昭山窯親子三人展(奈良商工観光館) 平成04年 ベルサイユ祭 日本の伝統と文化交流展 参加出展(仏 パレ・デ・コングレ) 平成07年 PARIS平和芸術祭 PARIS平和芸術大賞受賞 (仏 パリ) 平成07年 四代目大塩昭山襲名(四代目大塩昭山襲名展:大阪そごう)各地で、08年度四代目大塩昭山襲名展を開催する 平成08年 四代目大塩昭山襲名展(新宿三越) 欧州芸術文化遺産認定 収蔵(仏パリ) 以後、個展や展示会を開催する ・・・・参考資料・・・・ 赤膚焼【大塩恵旦】 ※奈良県工芸協会に所属 1963年昭和38年赤膚焼窯元三代目 大塩昭山の次男として誕生 1981年昭和56年 私立奈良育英高校卒 1982年昭和57年 京都府立陶磁器職業訓練学校卒 赤膚焼窯元 大塩昭山において家業の手伝いを始める 1983年昭和58年 奈良県工業協会青年部に所属す 1994年平成06年 赤膚焼窯元三代目 大塩昭山死去し、赤膚焼 大塩恵旦として独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ独楽塗:約直径20.3×13.6cm 独楽塗沈金:約直径21×9.5cm 素材木製 箱紙箱 (大・34100) 【コンビニ受取対応商品】限定品 喰籠とは 主菓子を客の数だけ盛り込んで出すための蓋付きの器です。 「食篭」とも「喰籠」とも書きます。 黒文字箸を一膳添えます。 おおくは円形または角形で、重ね式のものもあります。 元来食物をいれる蓋付きの身の深い容器のことをいい、『君台観左右帳記』や『御飾記』にも座敷飾として違棚に「食篭」が置かれているように、書院の棚飾りに用いられましたが、茶人に好まれたことにより、茶席でおもに主菓子を盛り込む菓子器として用いられ、様々な形が現れ、素材も最初は、漆器でしたが、陶磁器も用いられるようになります。