CTCオンラインShop 楽天市場店
132,000円
宜興は中国江蘇省にある陶器で有名な都市です。独特な味わいを持つ紫砂(しさ)という有名な茶器の産地です。この紫砂の茶壷でお茶を入れると、お茶の渋みなどが茶壷に吸収され、美味しくいただけると言われています。また紫砂の茶壷はコレクターが多いことでも有名です。 本商品は高さ26cmもある大型の宜興紫砂の急須です。四角い特徴的なフォルムで、中国の詩人屈原の名詩、強烈な愛国の情を謳った【離騒】をモチーフにした絵が刻まれています。実際に使用するというよりは観賞用になります。大型なので中華料理店などの店舗装飾やディスプレイに是非ご利用下さい。 【商品詳細】・サイズ 長さ 32.7cm(最広部) 胴部 17.3cm×9.2cm(底面) 高さ 26cm・重量 約2900g・中国宜興産・一点のみです★商品はこちらの店舗でご覧頂けます⇒【横浜中華街 中貿一号店】宜興紫砂 大方形茶壷高さ26cmの大型の宜興紫砂茶壷です 宜興は中国江蘇省にある陶器で有名な都市です。独特な味わいを持つ紫砂(しさ)という有名な茶器の産地です。この紫砂の茶壷でお茶を入れると、お茶の渋みなどが茶壷に吸収され、美味しくいただけると言われています。また紫砂の茶壷はコレクターが多いことでも有名です。 本商品は高さ26cmもある大型の宜興紫砂の急須です。四角い特徴的なフォルムで、中国の詩人屈原の名詩、強烈な愛国の情を謳った【離騒】をモチーフにした絵が刻まれています。実際に使用するというよりは観賞用になります。大型なので中華料理店などの店舗装飾やディスプレイに是非ご利用下さい。
龍香堂
198,000円
サイズ:全長150×高(フタ込み)70×幅105mm 重さ:190g 付属品:専用布張り箱・高級錦織巾着袋・製作者自筆證書(保証書)・専用紙袋 ◎お茶をいただく場合に欠かせない道具が、湯呑み等の茶器です。中国では茶器というと茶壼(急須)を指し、それは只の茶道具ではなく、茶文化の起源地である中国ではとても貴重なアイテムです。紫砂(しさ)は、中国江蘇省の宜興(イーシン)で産出する深い紫色をしている土のことで、これで作られた紫砂茶壺は、およそ千余年の歴史をもち昔から最高の道具として珍重されてきました。その色と造形は古風ですが、何とも温かみの有る素朴さがあり、茶の味を一段と引き立てると共に、奥深い中国伝統文化の一面も見せてくれます。 ※画像3右上は底面に押されている作者印です。 ◎表面の黒色柄は着色ではなく、浅い彫刻を施し凹面に塗料を摺り込んでいます。竹の画と「明心見性」の文字が彫り込まれています。 【製作者】上清:中国工芸界の新秀(新人作家)。茶壷の表面に詩歌や水墨画風の風景を彫り込む技を得意とする。そのバランスの良いデザイン・仕上げの美しさから近年人気が上がり、茶器界・工芸術界などの幅広い層から支持されている。 ●宜興「紫砂茶壷」:実用価値の外に芸術的価値が高い訳は、その土が独特だからである。紫砂は鉄分の含有量が高いため堅く、ロクロでは作成出来ず、棒で叩きながら制作する。更に普通の茶壼は、釉薬(うわぐすり)が掛かっている為、味や香りが茶壼に残ることはないが、宜興の紫砂茶壺は釉薬をかけない素焼きである。素焼き器の中には多数の気孔(穴)が出来る為、同じ茶を繰り返し淹れることで、これらの気孔が茶の渋みや雑味を吸収し、茶を引き立てるのは勿論、香りが紫砂壺全体に馴染み、また紫砂壺自体も光沢が増す(香りを吸収し易いからこそ別種類の茶葉を淹れるのは...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
242,000円
サイズ約直径7寸3分×高6寸5分 作者般若勘渓作 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 箱桐箱 (No61、野輪大)(・290500) 【コンビニ受取対応商品】【般若勘渓 (本名 昭三)】次男 1933年昭和08年 富山県高岡市生まれ 1449年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う~以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り:大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝:香取正彦氏の梵鐘研修会受講 宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
高砂 宇治園
162,800円
・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
155,949円
セット内容五行棚 玄々斎好写し 焼杉製 小林幸斎作 天板:84.8(2尺8寸)×36.4(1尺2寸)×厚み1.8cm(6分) 地板:72.7(2尺4寸)×30.3(1尺)×厚み1.2cm(1分) 雲龍釜 中 菊池政光作 サイズ:約口径13×約直径14.7×高15.5cm 黒紅鉢 尺○ 宗伴作 箱紙箱 (仕大・194940)(・44000・釜75900・75020)五行棚(ごぎょうだな)とは 焼杉の木目洗出し、天板と地板は方形で端喰(はしばみ)入り、白竹の三本柱で、竹柱を客柱二節、勝手柱三節、向柱一節に立てた小棚です。 裏千家 11世 玄々斎(げんげんさい)精中宗室(せいちゅうそうしつ)が好んだ棚です。 中置用の風炉を置く棚で、水指は置きません。 陰陽五行説にちなみ、天板、地板(乾、坤)の間に木火土金水を入れることからこの名があります。 木(棚あるいは杓)火(炭火)土(土風炉、灰)金(釜、風炉)水(湯)を表すということから、土風炉をのせる約束となっています。 十月初旬から開炉まで 【小林幸斎】指物師 1449年昭和24年京都の山科に生る 師 先代に師事して、4代を継承 茶道具を製作・研鑽し現在に至る ------------------------------ 【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰...
リアン(雑貨とギフトのお店)
126,500円
広げた枝葉の片側をつなげた縁模様に「王の色」、「ロイヤルブルー」と言われる瑠璃が気品を添える「瑠璃片葉金蝕」。 1925年頃に誕生した、1919年創業の大倉陶園の中で最も古くから愛され続けているデザインの一つです。 縁の片葉模様は、浮き彫りにした模様に金を付けることで複雑に輝き、存在感のある美しい表情を見せる「金蝕(きんしょく)」技法によるもの。 職人がサンドブラストを使用し、一点一点丁寧に浮き彫りにします。 「瑠璃」技法では、白生地にむらなくコバルト質絵具を付け本焼窯で焼き付けることで、白生地の釉面に絵具が一様に溶け込み、光沢のある深い紺青色を生み出します。白磁との境目には、独特の美しい瑠璃のにじみが表現されています。 美しく浮かび上がる金蝕模様が、テーブルに華やかさを演出します。 季節を選ばずお使い頂ける、おもてなしのテーブルにふさわしい品格の器です。 「瑠璃片葉金蝕」はディナーパターンで製作しておりますので、アイテムのバリエーションも豊富です 【技法:瑠璃、金蝕】 *商品サイズ* ・高さ 約14cm ・容量 約1,100mlリアン雑貨とギフトのお店では様々なギフトシーンに対応した商品とサービスを提供しています。 内祝 内祝い お祝い返し ウエディング ウェディングギフト ブライダルギフト 引き出物 引出物 結婚引き出物 結婚引出物 結婚内祝い 出産内祝い 命名内祝い 入園内祝い 入学内祝い 卒園内祝い 卒業内祝い 就職内祝い 新築内祝い 引越し内祝い 快気内祝い 開店内祝い 二次会 披露宴 お祝い 御祝 結婚式 結婚祝い 出産祝い 初節句 七五三 入園祝い 入学祝い 卒園祝い 卒業祝い 成人式 就職祝い 昇進祝い 新築祝い 上棟祝い 引っ越し祝い 引越し祝い 開店祝い 退職祝い 快気祝い 全快祝い 初老祝い 還暦祝い...
輸入洋食器店アイン 楽天市場店
165,000円
サイズ:24cm 素材:陶磁器 ※モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。 アンティック ヴィンテージ店のお取扱いは 中古品の世界ですが お熟成アインのは ピカピカの 新品です。 1737年 クリスチャン王のもと 創窯のコペンハーゲンでは 1755年デンマークのボーンホルン島で発見されたカオリンを使って 1771年 薬剤師ミュラーにより ポースレーンの焼成に成功(口舌の徒フンガーの悪評を嫌い 彼の誘いを断り 独自の開発を目指したので カオリン発見から永い歳月がかかりました)カール侯の妹 デンマーク王妃ジュリアン・マリーは 兄のフュルステンベルグ窯(ドイツ七大重要古窯)の名声に 刺激され 王に勧めて コペンハーゲン窯を 兄に負けない 名声を博する窯にするべく 1775年 王立窯 ロイヤルコペンハーゲンを 誕生させました。 洋食器は どのメーカーも普通のご使用状態で 大体1mほど離して検品します。 高温の窯は 白や黒の灰が飛び交い 焼き物にはつきものとされております。 上記検品で 不合格になったものをメーカーは B品として 自国で販売しております。 当店ではさらに厳しく 50cmほど近づけて検品します。 そこではねられたものを 年1度 7月末 天神祭のころに 「訳あり市」で販売します。 お客さんが聞きます。「これどこが悪いの?」 当店スタッフ「さあ 当ててみてください。」 この世に出でて 当店の厳しい検査を経た食器さんたちを 寛大なお心で 優しく使ってやってください。 よろしくお願いします。フルーテッド」とはエンボス加工(浮き彫り)が施されている縦じまのこと。 ジャポネズリ 小麦菊文 この有田の 小麦菊文は 今でこそ ロイヤルコペンハーゲンの十八番と なっておりますが洋食器ファンの ご明察どおり 昔から...
生活雑貨+1
152,070円
本体サイズ約φ8.2×20cm、最大径約8.2cm(1個あたり)本体重量約7200g素材・材質ソーダライムガラス原産国日本商品説明・ステム付きで高級感のある食卓に!ハンドメイドで丁寧に一つ一つ作られたグラスです。・ワインやシャンパン、カクテルを入れて、くるくると回して香りを楽しむ醍醐味を自宅でも楽しめます。・お酒が苦手な方や飲めない日でも、このグラスにノンアルを注いで飲めば気分が盛り上がり、雰囲気作りも叶います。・女子会やクリスマス・誕生日などのイベント、立食パーティー、結婚式の二次会などでも大活躍します。・記念日などの特別な日だけでなく、普段の食卓やいつもの晩酌にも気兼ねなく使えるのがうれしいです。・どんな場所にも合わせやすい飽きのこない形なので、結婚式場やレストランなどの業務用にも最適です。・安全の日本製なので、いつでも安心してお使いいただけます。※ハンドメイド品はかたち、寸法、重さ、容量、色合いや色の混ざり具合に微妙な違いがある場合がございます。予めご了承ください。※リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。容量:約320ml/ 食洗機対応:不可商品区分当店では、ギフトラッピング(熨斗対応を含む)はお受けすることができません。リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。【関連キーワード】ワイン ワイングラス wine glass ゴブレットグラス 赤ワイン 白ワイン グラス コップ 足付き 脚付き 足 脚 ステムグラス ステム ガラス ガラス製 東洋佐々木 おしゃれ オシャレ お洒落 シンプル 透明 母の日 父の日 結婚祝い 誕生日プレゼント 引っ越し祝い プレゼント ギフト ドリンク お酒 アルコール 業務用 店舗 カフェ バー...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
172,700円
サイズ約縦14.8×横18.6×厚み3.8cm 作者奥村吉兵衛(表具師:千家十職) 経師(きょうじ)とも言う 箱木箱 (ス野のり・大)(・232000) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。 千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 【奥村吉兵衛】 【奥村家】 佐々木氏の末裔を称し、近江国北部の「谷の庄」なるところの郷士であったとされる。 奥村三郎定道の代...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
206,800円
サイズ約直径14.2×高9.1cm 作者波多野善蔵作(扇芝庵/指月窯) 箱木箱 (礼吉大・298000) 【コンビニ受取対応商品】萩焼とは 文禄・慶長の役後の江戸時代初期、毛利藩の保護のもとで李朝の陶工達により現在の山口県萩市松本に開窯され、後に長門市深川等に伝えられる。 日本人の侘び茶にかない、萩の七バケといわれ、茶人に愛された。 主原料である山口県内防府市大道産の白色粘土との相性が良かった。 現在も松本萩・深川萩と伝承されています。 【波多野善蔵】扇芝庵(せんしあん)/指月窯(しげつ) 1942年昭和17年 唐津に生まれ 有田・唐津焼で作陶を学ぶ 1968年昭和43年 萩の波多野栄三の養子となり萩での作陶を開始 1972年昭和47年 山口県美術展知事賞 1973年昭和48年 日展入選〜から50年連続入選 1977年昭和52年 日本伝統工芸展入選〜昭和63年連続入選〜つづく 1986年昭和61年 田部美術館茶の湯造形展で優秀賞を受賞する 1987年昭和62年 山口県芸術文化振興奨励賞を受賞する 2002年平成14年 山口県指定無形文化財保護者に認定 日本工芸会正会員 東京黒田陶苑個展・日本橋高島屋・大阪大丸・京都高島屋等々で多数個展開催