VANCL楽天市場店
1,090円
■規格規格:紫砂■サイズ容量直径×高さmm:直径50×H27■材質陶器■生産地中国【送料について】北海道、沖縄、離島は別途送料を頂きます。
VANCL楽天市場店
2,690円
■規格規格:茶海 (71071)■サイズ容量サイズmm:全長180×高さH85■材質陶器■生産地中国【送料について】北海道、沖縄、離島は別途送料を頂きます。
VANCL楽天市場店
3,990円
■規格規格:紫泥■サイズ容量直径×高さ×全長mm:直径77×H75×120■材質陶器■生産地中国【送料について】北海道、沖縄、離島は別途送料を頂きます。
VANCL楽天市場店
5,490円
■規格規格:茶盤 (71073)■サイズ容量サイズmm:250×250■材質陶器■生産地中国【送料について】北海道、沖縄、離島は別途送料を頂きます。
TABLE & STYLE
4,400円
サイズ φ25cm 素材 陶器 生産地 - 備考 - 中国茶を楽しむ際のマストアイテム、茶壺や茶杯などに湯をかける際、こぼれた湯を受け止めるための茶盤。高級なものは様々ありますが、スーターターにもおすすめのサイズ感、お値段です。シンプルなデザインなので、クラシカルにもモダンな雰囲気にも愉しめます。 ▽こちらのアイテムを使った特集▽ ▽合わせておすすめしたい特集▽紫砂 中国茶を楽しむ際のマストアイテム、茶壺や茶杯などに湯をかける際、こぼれた湯を受け止めるための茶盤。高級なものは様々ありますが、スーターターにもおすすめのサイズ感、お値段です。シンプルなデザインなので、クラシカルにもモダンな雰囲気にも愉しめます。
TABLE & STYLE
2,310円
サイズ W11xH5.8cm 素材 陶器 生産地 - 備考 - 中国茶を楽しむ際のマストアイテム、茶海。茶瓶(茶壺)からお茶をいったん注ぎ入れる、ピッチャー的なアイテム。茶海にお茶を出し切ることで、複数のお茶の濃さを均一に保ちます。 高級なものは様々ありますが、スーターターにもおすすめのサイズ感、お値段です。シンプルなデザインなので、クラシカルにもモダンな雰囲気にも愉しめます。 ▽こちらのアイテムを使った特集▽ ▽合わせておすすめしたい特集▽紫砂 中国茶を楽しむ際のマストアイテム、茶海。茶瓶(茶壺)からお茶をいったん注ぎ入れる、ピッチャー的なアイテム。茶海にお茶を出し切ることで、複数のお茶の濃さを均一に保ちます。 高級なものは様々ありますが、スーターターにもおすすめのサイズ感、お値段です。シンプルなデザインなので、クラシカルにもモダンな雰囲気にも愉しめます。
webby mono
3,656円
-------------------------------------------------------------- 画像はイメージです。 ※ PC環境により実際の色味や質感と異なって表示される場合がございます。 ※ 部品・パーツなどの一部の商品では本体の商品画像を使用しております。 ※ 製品の仕様・画像・パッケージは、メーカー側から予告なく変更される場合があります。 -------------------------------------------------------------- ■仕様サイズ:250×250mm材質:陶器生産地:中国 【メーカー・ブランド】 かんだ / kankuma 【#206】
webby mono
1,919円
-------------------------------------------------------------- 画像はイメージです。 ※ PC環境により実際の色味や質感と異なって表示される場合がございます。 ※ 部品・パーツなどの一部の商品では本体の商品画像を使用しております。 ※ 製品の仕様・画像・パッケージは、メーカー側から予告なく変更される場合があります。 -------------------------------------------------------------- ■仕様サイズ:全長180×高さ85mm材質:陶器生産地:中国 【メーカー・ブランド】 かんだ / kankuma 【#206】
アドキッチン
2,032円
サイズ:直径×高さ×全長(容量)直径77×H75×120mm(120cc)ブランド:カンダ材質:陶器生産国:中国■メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
ワットマン楽天市場店
9,240円
【ご注意】商品は店頭・他ネットショップでも販売しておりますので、ご注文をいただいても売り切れの場合がございます。ご了承ください。ブランド名 商品名紫砂藝術 紫砂壺 中国茶器セット 急須 サイズ ( mm )口径50mm高さ45mm急須W170mmH60mm付属品元箱※主な付属品を記載するようしております。中古品の特性上、全ての付属品の正確な記載が難しいため詳細は掲載の写真にてご確認ください。付属品は写真にて【全て】掲載しておりますコンディションレベルA(良品)コンディションの備考【全体】キズまたは汚れが見当たりますが、全体的には使用感の少ない状態の良い中古品です※お客様のご都合によるサイズ違いや状態による返品は受付ておりません。写真や内容を良くご確認のうえ、ご購入くださいませ配送方法宅配便商品番号tmd207542881在庫お問合せ先【ワットマンスタイル横浜鶴ヶ峰店】 045-958-0452【ご注意】当社オンラインショップ以外で情報、商品写真、画像、文章等を無断で転用しているページは偽サイトであり当店とは一切関係がございませんのでご注意ください。接続先のURLをご確認ください。楽天市場URL:https://www.rakuten.co.jp/楽天市場商品ページ:https://item.rakuten.co.jp/●●●《》紫砂藝術 紫砂壺 中国茶器セット 急須 d1101279584
リコメン堂キッチン館
2,010円
■規格規格:茶海 (71071)■サイズ容量サイズmm:全長180×高さH85■材質陶器■生産地中国【送料について】北海道、沖縄、離島は別途送料を頂きます。
天香茶行
2,400円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 サイズ 長93×短72×高38mm 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市布袋弥勒佛(紫砂茶寵) bu dai mi le fo / ほていみろくぶつ 七福神でおなじみの 布袋様の茶寵 袋に寄りかかった ユーモラスな姿 宜興紫砂 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 布袋さまの定番茶寵 日本では七福神の一人としても知られる布袋さま。もとは契此という名の実在の人物で唐末五代の頃の梁という国の高僧だったといいます。弥勒の化身であるとされ、提げた袋、太鼓腹、笑顔の姿で描かれ、円満な性格や財を蓄えるといった意味合いをもっています。茶寵としても寿星とならび定番です。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 長93×短72×高38mm 製造地 中国江蘇省宜興市
業務用厨房機器のKITCHEN MARKET
2,420円
【業務用厨房機器のキッチンマーケット】水平壷 紫砂 新型規格:[紫泥] 直径×高さ×全長(容量):φ77×H75×120mm(120cc)材質:陶器※茶器は予告なしに仕様変更や廃番など有りますので在庫数の確認をお願い申し上げます。[ASC:R=F/R=060/P=0002200][04-0092-0302]
webby mono
2,184円
-------------------------------------------------------------- 画像はイメージです。 ※ PC環境により実際の色味や質感と異なって表示される場合がございます。 ※ 部品・パーツなどの一部の商品では本体の商品画像を使用しております。 ※ 製品の仕様・画像・パッケージは、メーカー側から予告なく変更される場合があります。 -------------------------------------------------------------- ■仕様サイズ:直径φ77×高さ75×全長120mm材質:陶器生産地:中国 【メーカー・ブランド】 かんだ / kankuma 【#206】
中国茶&ハーブShop 楽庵
12,000円
こちらの商品はヘラなどで一つ一つ、手作業で作っているため、 茶器の内側にヒビのように見える線が入っている場合がございます。予めご了承ください。 水が漏れたりする心配はございませんので、ご安心ください。 「紫砂(しさ)」とは、中国江蘇省宜興市丁蜀鎮(こうそしょうぎこうしていしょくちん)一帯で採れる陶土の総称で、その陶土を用いて作られた茶器を「紫砂器」と呼びます。特に急須の人気が高く「紫砂壺(しさこ)」と呼ばれます。中国茶 茶器 急須 茶壺 茶杯 陶器 磁器 楽庵 最高級 プレゼント ギフト 贈り物 贈答品 セール
中国茶&ハーブShop 楽庵
25,000円
こちらの商品はヘラなどで一つ一つ、手作業で作っているため、 茶器の内側にヒビのように見える線が入っている場合がございます。予めご了承ください。 水が漏れたりする心配はございませんので、ご安心ください。 「紫砂(しさ)」とは、中国江蘇省宜興市丁蜀鎮(こうそしょうぎこうしていしょくちん)一帯で採れる陶土の総称で、その陶土を用いて作られた茶器を「紫砂器」と呼びます。特に急須の人気が高く「紫砂壺(しさこ)」と呼ばれます。中国茶 茶器 急須 茶壺 茶杯 陶器 磁器 楽庵 最高級 プレゼント ギフト 贈り物 贈答品 セール
中国茶&ハーブShop 楽庵
25,000円
こちらの商品はヘラなどで一つ一つ、手作業で作っているため、 茶器の内側にヒビのように見える線が入っている場合がございます。予めご了承ください。 水が漏れたりする心配はございませんので、ご安心ください。 「紫砂(しさ)」とは、中国江蘇省宜興市丁蜀鎮(こうそしょうぎこうしていしょくちん)一帯で採れる陶土の総称で、その陶土を用いて作られた茶器を「紫砂器」と呼びます。特に急須の人気が高く「紫砂壺(しさこ)」と呼ばれます。中国茶 茶器 急須 茶壺 茶杯 陶器 磁器 楽庵 最高級 プレゼント ギフト 贈り物 贈答品 セール
アドキッチン
1,827円
サイズ:外径×高さ(容量)直径96×H90mm(400cc)ブランド:カンダ材質:紫砂生産国:中国■メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
リコメン堂キッチン館
4,210円
■規格規格:茶盤 (71073)■サイズ容量サイズmm:250×250■材質陶器■生産地中国【送料について】北海道、沖縄、離島は別途送料を頂きます。
Webby
1,848円
-------------------------------------------------------------- 画像はイメージです。 ※ PC環境により実際の色味や質感と異なって表示される場合がございます。 ※ 部品・パーツなどの一部の商品では本体の商品画像を使用しております。 ※ 製品の仕様・画像・パッケージは、メーカー側から予告なく変更される場合があります。 -------------------------------------------------------------- ■仕様サイズ:全長180×高さ85mm材質:陶器生産地:中国 【メーカー・ブランド】 かんだ / kankuma 【#206】
天香茶行
4,500円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 150ml サイズ 手〜口115×短径82×高67mm 重量 フタ40、壺118g 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市西施壺(閻明奉・赤茶) xi shi hu / せいしこ 中国四大美人の一人、 西施から名前をとった 定番の西施壺 目の細かい紫砂 宜興紫砂壺 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 西施壺 西施壺は明代末の紫砂作家、徐友泉が創作したと言われています。徐友泉は非常に有名な時大彬と交流があり弟子にあたる人。紫砂茶壺の世界ではこのように歴史上の大家のデザインが定番として根付くことが多く、それぞれの作家がニュアンスを変えながら受け継いでいます。 ただ、西施壺の場合は歴史というと創作者よりもネーミングの方が注目されます。西施は中国四大美人のひとり、この柔らかな形状が西施を思い起こさせるということでこの名前で呼ばれています。 こちらは150ml、手頃なサイズの西施壺。紫砂といっても様々な種類があります。こちらは目の細かい泥土を作られた紫砂壺。写真ではわかりにくいのですが、目が細かいと表面がより滑らかになり、光沢が多くなります。作者は民間芸人の閻明奉さん。茶漉部分は9孔です。 ※紫砂壺の容量記載について紫砂壺以外の器は、形によるものの満水の7〜8割程度が適量ですが...
天香茶行
4,300円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 210ml 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市小嚢瓜(徐方懐 赤茶) xiao nang gua / しょうのうか ミニカボチャをモチーフにした ユニークな形の紫砂壺 210mlと 使い勝手の良いサイズです 容量 210ml 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市 宜興紫砂壺 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 紫砂という名前は一般名称となっていて、茶色っぽい茶器すべてを紫砂と呼んでいることもありますが、こちらの品は原鉱と呼ばれる本物の宜興の泥土を使って います。宜興の泥土は資源保存の点から一時採掘を中止していましたが、黄龍山での採掘が再び管理された状態で開始されました。 徐方懐作 小嚢瓜壺 紫砂壺においては自然の事物、特に植物に題材をとった造形は数多く見られます。小嚢瓜はミニかぼちゃのことで、比較的リアルな造形が多い紫砂壺の中で、こちらの茶壺は丸みを帯びたユーモラスな形に仕上がっています。作者は徐方懐さん。1968年生まれ、1990年から紫砂工芸を学び始め、作陶歴30年を超えるベテランです。 茶漉部分は7孔です。 ※手作りのため容量や形など多少の誤差があります。 ※紫砂壺の容量記載について紫砂壺以外の器は、形によるものの満水の7〜8割程度が適量ですが...
天香茶行
4,800円
●商品説明 容 量 90ml サイズ 手〜口103mm×径75mm×高52mm 材 質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市小石瓢(武松・濃茶) xiao shi piao / しょうせきひょう 丸みを帯びた 台形が可愛らしい茶壺 橋のように架けられた蓋のつまみも 特徴的な90mlと小さい茶壺です 中国江蘇省宜興市 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 武松作 小石瓢壺(濃茶) 石瓢壺はもともと清朝後半の紫砂作家を代表する存在である陳曼生の代表作の一つです。紫砂茶壺の世界ではこのように歴史上の大家のデザインが定番として根付くことが多く、それぞれの作家がニュアンスを変えながら受け継いでおり、近代の美術大師・顧景舟の石瓢壺も有名です。こちらは90ccとかなり小さい茶壺。日本の急須にはここまで小さいものはないと思いますが、烏龍茶を中心とした工夫式という中国の飲み方では茶杯が25〜40ccですので、このサイズも成り立つのです。烏龍茶は3〜4回淹れられるので、2〜3人で3〜4杯飲める計算になります。 作者は武松氏。1963年生まれ、中国工芸美術学会会員、2009年の宜興全手工大賽で入賞などの経歴をもつベテラン作家です。 茶漉部分は7孔です。 ※紫砂壺の容量記載について紫砂壺以外の器は、形によるものの満水の7〜8割程度が適量ですが...
天香茶行
1,700円
●商品説明 容量 40ml(満水75ml) サイズ 径84mm×高35mm 製造地 中国江蘇省宜興市容量 40ml(満水75ml) サイズ 径84mm×高さ35mm 製造地 中国江蘇省宜興市 育てる茶器、紫砂の茶杯 江蘇省宜興市周辺で産出される紫砂泥と呼ばれる土を使って作られた厚口の品茗杯。 表面に木の葉の彫刻を施したしっかりした茶杯です。絵柄はだいたいこのような感じですが、職人による手作り品のため、個体差があります。 ※手作りのため容量や形など多少の誤差があります。 配送 ゆうびん不可
天香茶行
8,500円
●商品説明 容量 210ml(満水280ml) サイズ 長120×幅89×高110mm 重量 270g 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市玉蘭花蓋杯(辜聞) yu lan hua gai bei / ぎょくらんかがいはい 泥絵と呼ばれる技法で 立体感のある仕上がり 美しい花の絵の 紫砂蓋杯です 宜興紫砂壺 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 辜聞作 玉蘭花蓋杯 蓋杯は蓋付きのマグカップ。中国では普段使いによく見られるスタイルで、紫砂においては制作の難易度からいっても依然として茶壺が主要な作品となりますが、蓋杯も多く使われている品です。こちらは側面の面積が広い蓋杯の形を生かして玉蘭、日本では白木蓮と呼ばれる花を描いています。 泥絵と呼ばれる技法で、泥土でベースとなる形を作って杯の表面に貼り、その上から着色して焼成することで立体的な仕上がりとなっています。 作者は民間作家の辜聞さん。宜興生まれで蓋杯を中心に、泥絵のほか彫刻にも優れた作品を作っています。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。...
天香茶行
4,000円
●商品説明 容 量 60ml サイズ 手〜口92mm×径64mm×高59mm 材 質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市小西施(武松・赤茶) xiao xi shi / しょうせいし 中国四大美人の一人 西施の名を持つ 可愛らしい形 60mlとごく小さい茶壺です 中国江蘇省宜興市 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 武松作 小西施壺(赤茶) 西施壺は明代末の紫砂作家、徐友泉が創作したと言われています。徐友泉は非常に有名な時大彬と交流があり弟子にあたる人。紫砂茶壺の世界ではこのように歴史上の大家のデザインが定番として根付くことが多く、それぞれの作家がニュアンスを変えながら受け継いでいます。 ただ、西施壺の場合は歴史というと創作者よりもネーミングの方が注目されます。西施は中国四大美人のひとり、本名・施夷光。西施が河辺に立った際、その影を見た魚が泳ぐのを忘れ沈んでしまったという逸話から、四大美人を表す「閉月羞花沈魚落雁」の沈魚にあたるとされています。越が呉に敗れた後、越の范蠡の計により西施は呉王に献上されます。後に越が呉を滅ぼすと、范蠡は越王は共に苦労はできるが、共に楽しむことはできない人柄だとして、素早く引退し斉へ移り商人として大成功します。西施のその後については、范蠡が連れて斉へ行き共に暮らした、入水した...
天香茶行
5,700円
●商品説明 容量 500ml(満水520ml) サイズ 手〜口14.5×短径10×高13cm 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市聚福杯(宜興紫砂 濃茶 陳伯華) ju fu bei / じゅふくはい 一人飲みに便利な 茶漉し付きのマグカップ 文字の彫刻が施された 紫砂のカップです 宜興紫砂 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 陳伯華作 聚福杯 表面に聚福と文字の彫刻された紫砂の茶漉し付きマグカップ。蓋を裏返しておき、それを受け皿として、その上に茶漉しを置いて使います。湯を切っておいてまた茶漉しをセットして湯を足すこともできますので、便利です。 作者は陳伯華さん。1960年宜興生まれ、幼い頃から父親に基本技術を教わり、90年からは陳建彬を師として研鑽に励んでいます。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 手〜口14.5×短径10×高13cm 容 量 500ml(満水520ml) 材 質 原鉱紫砂泥 製造地 中国江蘇省宜興市
天香茶行
4,700円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 170ml(満水225ml) 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市俊竹茶海(濃茶) jun zhu cha hai / しゅんちくちゃはい 曲線の美しい 紫砂の茶海 表には竹の枝葉 後ろには凌風の文字 中国江蘇省宜興市の紫砂 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 俊竹茶海 片面には竹の枝葉の絵が、もう片面には凌風 甲午年秋月という文字が彫刻された曲線の美しい原鉱紫泥の茶海です。 ※手作りのため容量や形など多少の誤差があります。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 容 量 170ml(満水225ml) サイズ 手〜口108×径78×高77mm 製造地 中国江蘇省宜興市
天香茶行
106,500円
●商品説明 容 量 170ml サイズ 手〜口118×径80×高69mm 重 量 蓋37、壺95g 材 質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市臥輪(陸奕・赤茶) wo lun / がりん 短く丸みある形の 臥輪禅師壺 日本で名づけられた 不思議な歴史のある壺形 宜興紫砂壺 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 陸奕作の臥輪壺 臥輪壺は子冶石瓢壺で有名な瞿子冶がもともとの作者と言われています。そして、臥輪、正式には臥輪禅師壺という名前は日本人が付けたものとして知られています。奥玄宝(奥蘭田・奥三郎兵衛)という人は幕末明治の商人・実業家で、日本水産会社・東京ガス会社・東京商公会など渋沢栄一と行動をともにすることも多かったようです。紫砂壺の収集家でもあり、明治9年には自らの茶壺と友人の壺を合わせ32の茶壺の図録を発行、それぞれをに対して人になぞらえた名前をつけています。図録自体を見たことがないのですが、短い身体に太ったおなかの壺を臥輪禅師壺と名づけたそうです。臥輪禅師は恵能大師との問答で知られるようですが、当時の日本の知識人の漢学の素養の深さ、その名前が逆に中国に広まるという交流のありようが偲ばれます。 作者は助理工芸美術師の陸奕。1985年宜興に生まれ大学卒業後、紫砂壺制作の道へ。2010年から当時高級工芸美術師(現・研高...
天香茶行
106,500円
●商品説明 容 量 200ml サイズ 手〜口125×径85×高75mm 重 量 蓋29、壺118g 材 質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市獅球(陸奕・赤茶) shi qiu / しきゅう 南瓜状の壺身 葵形の蓋に 獅子が伏した 縁起も良い茶壺 宜興紫砂壺 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 陸奕作の獅球壺 獅球壺は伏獅壺とも呼ばれ、清朝初期からには既に見られた題材ですが、清末民国初期には大いに作られるようになり、特に1915年のアメリカでの万博などに出展された江案卿の獅球壺が有名です。その特徴は、筋紋扁球、蓋は葵の形で蓋のつまみが獅子と球になっていて、こちらの茶壺も江案卿のものに近い形となっています。 獅子滾繍球や獅子戯球といって、獅子と球の図案は伝統的な吉祥図案として知られ、二匹の獅子と刺繍されたカラフルな球の図は結婚式にも使われます。一方で獅子は百獣の王で強い権威と権力の象徴です。避邪・厄除けの意味で使われるとともに、獅と師の発音が同じで、古代には「太師」「少師」といった官職があったことから、高官となり俸禄に恵まれる縁起の良い図案とされています。 作者は助理工芸美術師の陸奕。1985年宜興に生まれ大学卒業後、紫砂壺制作の道へ。2010年から当時高級工芸美術師(現・研高)の陸君の教えを受けて大きな進歩を遂げ...
天香茶行
13,600円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 510ml 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市宜興紫砂壺 松鼠葡萄(王兆春) song shu pu tao / しょうそぶどう 葡萄にリスという 家の繁栄を象徴する 伝統的な吉祥図 大きめな紫砂壺です 宜興紫砂壺 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 紫砂という名前は一般名称となっていて、茶色っぽい茶器すべてを紫砂と呼んでいることもありますが、こちらの品は原鉱と呼ばれる本物の宜興の泥土を使っています。宜興の泥土は資源保存の点から一時採掘を中止していましたが、黄龍山での採掘が再び管理された状態で開始されました。 王兆春作 松鼠葡萄壺 紫砂壺においては自然の事物、特に植物に題材をとった造形は数多く見られます。松鼠とはリスのこと。松鼠と葡萄の図案は古くから用いられる伝統的な吉祥図案で、蔓枝を伸ばし無数の果実をつける葡萄は家族繁栄の寓意があり、子が多く財福の象徴ともされる松鼠と合わさってさらに繁栄の意を強めています。500mlを少し上回るくらいの大きな茶壺、茶漉し部分は伝統的な九孔出水です。大師の作というほどではありませんが、細工はなかなか細かく丁寧に作られた茶壺です。 作者は王兆春。1978年宜興の製陶家の家に生まれ、2003年から陶芸家として活動を開始しました...
天香茶行
4,500円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 160ml サイズ 手〜口117×径80×高68mm 重量 壺114g、蓋38g 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市西施(閻明奉・濃茶) xi shi / せいし 中国四大美人・西施 その名をつけられた 丸みがかわいらしい 定番人気の紫砂壺 宜興の紫砂壺 中国茶器の代表格、紫砂の陶器は江蘇省の宜興市で産する紫砂泥と総称される土を使った陶磁器です。厳密にはせっ(火へんに石)器という高温で焼き締めた吸水性のほとんどない陶器と磁器の中間的な焼き物です。英語ではストーンウェアと呼ばれます。 釉薬をかけていないため表面に茶の成分を吸着し茶の味を高めるとともに、経年により趣のある変化をするとして人気があり、また保温性が高いため主に烏龍茶・プーアル茶を淹れるのに使われます。中国では急須のことを茶壺といいますが、特に紫砂壺(しさこ・ずぅしゃふぅ)の制作においては明の時代から主に自然物をモチーフにした非常に複雑なものまで様々な造形が生み出され、高い芸術性を評価されています。 閻明奉作 西施壺 西施壺は明代末の紫砂作家、徐友泉が創作したと言われています。徐友泉は非常に有名な時大彬と交流があり弟子にあたる人。紫砂茶壺の世界ではこのように歴史上の大家のデザインが定番として根付くことが多く、それぞれの作家がニュアンスを変えながら受け継いでいます。 ただ、西施壺の場合は歴史というと創作者よりもネーミングの方が注目されます。西施は中国四大美人のひとり、この柔らかな形状が西施を思い起こさせるということでこの名前で呼ばれています。 こちらは160mlと片手で扱うこともできる手頃なサイズの茶壺です。作者は民間芸人の閻明奉さん。茶漉部分は9孔です。 ※手作りのため容量や形など多少の誤差があります。 ...
天香茶行
1,050円
●商品説明 容量 60ml(満水90ml) サイズ 径57mm×高59mm 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市容量 60ml(満水90ml) サイズ 径57mm×高59mm 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市 双獅高杯 前後に獅子の顔がある背の高い紫砂の茶杯です。こちらは明るい茶色の紫砂。 ※手作りのため容量や形など多少の誤差があります。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。
天香茶行
4,100円
●商品説明 容 量 120ml サイズ 手〜口120mm×径80mm×高52mm 材 質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市小扁敦(武松・赤茶) xiao bian dun / しょうへんとん 敦には本来、土へんがつき 土や石などをどさっと積んだ感じ 口が大きく簡朴な印象 小さめの茶壺です 中国江蘇省宜興市 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 武松作 小扁敦壺(赤茶) 敦の字は本来、土へんがつきますが、PC環境によって文字が化けてしまうので敦に置き換えています。積み上げた土や、石でできた建物の基礎などの意味で、平たいという意味の扁と合わせて、この茶壺の素朴で飾らない形を表しています。開口部が底面と同じくらい大きいので茶葉の出し入れがしやすいのも特長。 容量はかなり小さめの120cc。 作者は武松氏。1963年生まれ、中国工芸美術学会会員、2009年の宜興全手工大賽で入賞などの経歴をもつベテラン作家です。 茶漉部分は7孔です。 ※紫砂壺の容量記載について紫砂壺以外の器は、形によるものの満水の7〜8割程度が適量ですが、紫砂壺は湯をいっぱいに注いだ後、蓋をして茶をあふれさせるのが基本の使い方です。そのため、あふれた後、蓋を取って残った量を容量として記載しています。 中国茶をあまり知らない方のため...
天香茶行
1,400円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 130ml サイズ 手〜口103×幅75×高60mm 重量 蓋19、壺92g 材質 原鉱紫砂 製造地 中国広東省飛把西施壺 fei ba xi shi hu / ひはせいしこ 広東省の 紫砂風茶器 持ち手に羽のついた 西施壺 広東省の紫砂風陶器 福建省との境に位置する広東省東部の潮州・汕頭地域は、丁寧に手間をかけて茶を淹れて楽しむ功夫茶と呼ばれる中国茶文化の発祥の地と言われています。また、紫砂というと江蘇省宜興市のものというイメージですが、他にも紫砂と呼ばれる茶器を作る地域は存在し、そのうち比較的有名なのは潮州のものです。こちらでも手作りの茶壺は存在するのですが、宜興と違いろくろを使って作ります。また、手作り以外に型に流し込んで作る大量生産に長け、表面と中で違う色の泥土を使い、安価な品が多いのもこの地域の茶具の特徴です。とりあえず当店では紫砂風、という呼び方をすることにしました。 さて、こちらはその紫砂風、型に流し込んで作った茶壺です。持ち手部分に空を飛びそうな雰囲気がある西施壺。蓋は小さめです。表面に光沢はなくぱっと見は紫砂のようです。蓋のはまりが甘かったり茶漉し部の造作が簡素であったりしますが、見ているうちに作りの粗さも愛嬌に見えてくるかもしれません。 ※表面の泥土が平らでなかったり、へこみやでっぱり、加工の跡が見えるなど、完全ではない部分があります。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 手〜口103×幅75×高60mm 容 量 130ml...
天香茶行
1,500円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 100ml サイズ 手〜口103×幅70×高60mm 重量 蓋28、壺90g 材質 原鉱紫砂 製造地 中国広東省小倣古壺 xiao fang gu hu / しょうほうここ 広東省の 紫砂風茶器 こぶりながら 定番の倣古壺です 広東省の紫砂風陶器 福建省との境に位置する広東省東部の潮州・汕頭地域は、丁寧に手間をかけて茶を淹れて楽しむ功夫茶と呼ばれる中国茶文化の発祥の地と言われています。また、紫砂というと江蘇省宜興市のものというイメージですが、他にも紫砂と呼ばれる茶器を作る地域は存在し、そのうち比較的有名なのは潮州のものです。こちらでも手作りの茶壺は存在するのですが、宜興と違いろくろを使って作ります。また、手作り以外に型に流し込んで作る大量生産に長け、表面と中で違う色の泥土を使い、安価な品が多いのもこの地域の茶具の特徴です。とりあえず当店では紫砂風、という呼び方をすることにしました。 さて、こちらはその紫砂風、型に流し込んで作った茶壺です。表面に光沢はなくぱっと見は紫砂のようです。蓋のはまりが甘かったり茶漉し部の造作が簡素であったりしますが、形は良く、見ているうちに作りの粗さも愛嬌に見えてくるかもしれません。 ※表面の泥土が平らでなかったり、へこみやでっぱり、加工の跡が見えるなど、完全ではない部分があります。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 手〜口103×幅70×高60mm 容 量 100ml 重 量 蓋28、壺90g 製造地 中国広東省
天香茶行
106,500円
●商品説明 容 量 210ml サイズ 手〜口128×径85×高75mm 重 量 蓋43、壺144g 材 質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市傳炉(陸奕・濃茶) zhuan lu / でんろ 丸みを帯びた 四角い茶壺 難易度が高く 時間をかけて作られた紫砂壺 宜興紫砂壺 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 陸奕作の傳炉壺 傳炉壺は四方傳炉壺ともいい、清の時代に生まれた形で、清末民国初期に特に多く見られた形です。特に1927年パナマ国際大会で兪国良が受賞したことで有名で、兪国良の代表作となりました。方器(四角いタイプ)をもとにしつつ、少しずつ丸みを足していくという制作難易度が相当高く時間もかかる壺形です。そのためか作られることも減っているようですが、曹婉芬・陸君いずれも傳炉壺の作品があり、こちらはその孫弟子にあたる陸奕の作、ということになります。 作者は助理工芸美術師の陸奕。1985年宜興に生まれ大学卒業後、紫砂壺制作の道へ。2010年から当時高級工芸美術師(現・研高)の陸君の教えを受けて大きな進歩を遂げ、2011年の作品「古園」が無錫博物館に収蔵、2012年「魚躍」が芸博杯工芸美術大賞で金賞など活躍を始める。日本で好まれる小壺の制作も多い。 紙の証明書がついていますが、証明書も偽物ということもあるわけで...
天香茶行
89,000円
●商品説明 容 量 200ml サイズ 手〜口138×径94×高61mm 重 量 蓋25、壺128g 材 質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市碗灯(周超・赤茶) wan deng / わんとう 油に火を点すための碗に 着想を得た 平たい形の碗灯壺 陸君の監修です 宜興紫砂壺 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 周超作・陸君監修の碗灯壺 碗灯壺、清代の紫砂壺制作者が夜中に茶壺を作っている際、ふと油灯碗に妙味を感じて茶壺のモチーフとしたのが始まりと言われています。油灯碗というのは油を入れた碗の側面に急須の注ぎ口のようなものがついていて、そこにロウソクの芯のにあたるものを立てて火を点すものです。その後、清末民国初期には朱可心や顧景舟など有名な作者も碗灯壺に取り組むのですが、みな形がバラバラで定着することなく作られることも少なくなってしまいました。こちらは研究員級高級工芸美術師の陸君考案の茶壺で、本人の監修のもと、その弟子で助理工芸美術師の周超が制作したもの、証書にもその旨の記載があります。 紙の証明書がついていますが、証明書も偽物ということもあるわけで、高価な品ですので別の角度から証明という趣旨で、作者に協力してもらい動画をもらいました。訳すと「周超です。天香茶行の壺友のみなさん、私の作品...
天香茶行
1,800円
●商品説明 配送 ゆうびん不可 容量 130ml サイズ 手〜口120×幅82×高66mm 重量 蓋39、壺125g 材質 原鉱紫砂 製造地 中国広東省倣古彩壺 fang gu cai hu / ほうこさいこ 広東省の 紫砂風茶器 こぶりながら 定番の倣古壺です 広東省の紫砂風陶器 福建省との境に位置する広東省東部の潮州・汕頭地域は、丁寧に手間をかけて茶を淹れて楽しむ功夫茶と呼ばれる中国茶文化の発祥の地と言われています。また、紫砂というとと江蘇省宜興市のものというイメージですが、他にも紫砂と呼ばれる茶器を作る地域は存在し、そのうち比較的有名なのは潮州のものです。こちらでも手作りの茶壺は存在するのですが、宜興と違いろくろを使って作ります。また、手作り以外に型に流し込んで作る大量生産に長け、表面と中で違う色の泥土を使い、安価な品が多いのもこの地域の茶具の特徴です。とりあえず当店では紫砂風、という呼び方をすることにしました。 さて、こちらはその紫砂風、型に流し込んで作った茶壺です。表面に光沢はなくぱっと見は紫砂のようです。花木の造作の上に赤と黄色で彩色がほどこされています。蓋のはまりが甘かったり茶漉し部の造作が簡素であったりしますが、形は良く、見ているうちに作りの粗さも愛嬌に見えてくるかもしれません。 ※表面の泥土が平らでなかったり、へこみやでっぱり、加工の跡が見えるなど、完全ではない部分があります。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 手〜口120×幅82×高66mm 容 量 130ml...