せともの市場
1,078円
【カップ】直径7cm×高さ6.5cm、約170g 【受け皿】縦14cm×横16cm、約190g ※サイズは最大部です。やわらかい色合いでとってもかわいらしい&素敵なコーヒーセット。コーヒー、紅茶、カフェオレ等々... 何を入れてもおいしく感じます♪ やや小ぶりですが、程よいサイズでお客さんがきたときに出すと、かわいいとほめられること間違いなし!ですよ。(*^^*) デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 一見粉引のような風合いですが、ベースは白い釉薬で粉引風な風合いとなっております。また、口元にぐるっと一周、手彫りのラインが入っていおり、眺めているだけで癒されてしまいそうです。
せともの市場
968円
径11cm 高さ5cm 重さ 約210g黒備前のうつわ この商品は黒備前吹きという手法を用い陶器の欠点である水止めという方法をとらなくても強度、耐水性にすぐれた格調高い器です。 普段使いにスープはもちろん!エスプレッソやお吸い物にも使えます♪ こちらのスープ碗。スープ類はもちろん一風変わったコーヒーカップとしてお使いいただけます。。ちなみに左の写真はインスタントのエスプレッソを入れてみました。(*^^*) またヨーグルトやいちごミルク、ゼリーなどのデザート鉢として◎
せともの市場
2,079円
和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは... 直径9cn 高さ:6〜7cm 同じ柄で受け皿(正角深小皿)も愛称◎。伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部の濃グリーンでホッとひといきティータイムを... 取っ手部のヒネリがおもしろい! 口元を切り取ってつけたような取っ手が非常に見る人の目を愉しませてくれ会話もはずみそう... ちなみに同じタイプのコーヒー碗とマグもありますよ〜 【size】 直径9cn 高さ:6〜7cm 【重さ】 151g 【容量】約220cc(すり切り一杯で...)