メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「粉引」検索結果。

粉引の商品検索結果全2件中1~2件目

【瀬戸粉引】楕円豆皿

せともの市場

440

【瀬戸粉引】楕円豆皿

■電子レンジ使用OK/食器洗浄機OK ■オーブン・直火は不可 ■SIZE 縦8cm 横10.5 高さ1.5cm ■重さ 約90g ■材質 陶器 ■送料・お支払い方法送料は全国一律430円。お買物合計金額が5250円(税込)以上の場合は同一配送先につき送料無料とさせて頂きます。 【器のお手入れ方法】■土物の陶器の場合、はじめてご使用いただく前に熱湯に浸していただくと茶渋、シミ等がつきにくくなります。 ■磁器の場合、硬く焼き締まっておりますので何もせずそのままご使用いただけます。 ■金銀絵付けの商品の場合、強く擦ると金銀が剥げたりする原因となりますので、柔らかなスポンジや布で洗ってください。電子レンジのご使用は、電子レンジの故障の原因となりますのでご使用しないでください。どこか控えめな、それでいて存在感のある粉引。ひとつづつ微妙に違う風合いと、この素朴な質感はどんなお料理にも調和してくれることでしょう。この楕円豆皿は少し深さがあるので、多少汁気があっても大丈夫。味見や、ちょっとした取り皿に使ったり、醤油や薬味、また珍味を少し‥と頻度の高いお皿です。かさばらず、場所を取らないため、収納にも便利です。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 粉引(こびき...

【粉引】錆彩いっぷく碗

せともの市場

638

【粉引】錆彩いっぷく碗

【サイズ】直径10.5cm×高さ6.5cm 【重さ】約200g ※サイズは最大部です。ちょっぴりお茶碗にも見えますが、実はお茶を飲むための汲み出し。お茶をたっぷり飲みたい時や休日にカフェオレを入れてゆっくりいただきたい器です。また、来客時にはさりげなく、抹茶茶碗としてお使いいただけたら◎。本格的な抹茶茶碗でない分、かしこまらずにお茶の時間を楽しめそうです。またスープやサラダ、煮物など小鉢としても使える、万能器です。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 一見粉引のような風合いですが、ベースは白い釉薬で粉引風な風合いとなっております。また、口元にぐるっと一周、手彫りのラインが入っていおり、眺めているだけで癒されてしまいそうです。

こちらの関連商品はいかがですか?

瀬戸織部 正角 深皿 小皿 織部焼

せともの市場

1,408

瀬戸織部 正角 深皿 小皿 織部焼

和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは... 縦横約13cm 同じ柄のコーヒーカップの受け皿にも..伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 織部は緑を中心とした大胆な色使いと斬新な意匠が特徴で個性の強いやきものです。それだけにファンも多く、今もっとも見ごたえのある和食器のひとつです。 定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部の濃グリーンでホッとひといきティータイムを... おかず皿に最適の角皿... 角皿は丸皿が多くなりがちな食卓に変化をつけ、個性を与えてくれます。 取り皿や菓子鉢、はたまた煮物(深さがあるため汁の多いものもOK)などに重宝しそうです。 ※写真の小さい方 【size】 縦横:12cm〜13cm 【重さ】 189g

瀬戸織部 正角 深皿 中皿 織部焼

せともの市場

1,738

瀬戸織部 正角 深皿 中皿 織部焼

和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは...伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 織部は緑を中心とした大胆な色使いと斬新な意匠が特徴で個性の強いやきものです。それだけにファンも多く、今もっとも見ごたえのある和食器のひとつです。 定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部の濃グリーンでホッとひといきティータイムを... 取っ手部のヒネリがおもしろい! 角皿は丸皿が多くなりがちな食卓に変化をつけ、個性を与えてくれます。 お刺身やサラダ、はたまた煮物(深さがあるため汁の多いものもOK)などに重宝しそうです。 ※写真の大きい方 【size】 縦横:16.5cm 【重さ】 302g

【赤絵】丸皿3号(とんぼ)

せともの市場

858

【赤絵】丸皿3号(とんぼ)

【size】直径9.5cm 【重さ】143g 【素材】磁器 ※サイズは最大部です。食卓に彩りを与えてくれる赤絵... くどすぎず、シンプルすぎずそれでいて飽きない絶妙のバランス。 失敗に失敗を重ね、ようやくたどり着いた、【白磁】赤トンボ。 凛とした白磁に、手描きの『赤』が際立つ、店長が自信をもってお届けする赤絵最高峰のうつわです。 ※白磁は通常の白素地に比べ白さが際立ちます♪ 凛とした白さが魅力の白磁... かたく焼き締まった磁器質の白磁。白磁の白は土そのものの白さで、その上に透明釉をかけただけのシンプルなやきものです。 珍味やお漬けものなどに最近かな・・(^-^*) ちなみに柄を選ぶ場合は、他の器とのバランスを考えながら気に入ったものを2〜3種類ずつ...といった具合の気楽さで選んでください。 食卓に彩りを与えるからし色 からし色は元気になる色で食卓に存在感を与えてくれそう...(^-^*) ちなみにこちらの丸碗、ご飯茶碗としてはやや小さめのため小鉢がわりやちょっぴりぜいたくですが、お子様用お茶碗として最適! このお茶碗で栗ご飯と食べたいですね〜 【size】 直径9.5cm 【重さ】 143g 【素材】 磁器 ※サイズは最大部です。 みずみずしい若草色... やさしい感じで心安らぐ若草色。赤絵も捨てがたいけどこちらの若草もデパートなんか探してもありそうでなかなかないかも・・

スポンサーリンク
スポンサーリンク