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空豆箸置・小・古川章蔵《箸置》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

1,320

空豆箸置・小・古川章蔵《箸置》

箸置・空豆 おおよそ3.3 × 2.4 × 高さ1.3cm □あわせておすすめしたい器たち□ →空豆箸置・古川章蔵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP大と小 初夏から夏の空豆。愛らしいです。 大 小 大と小を作っていただきました。 土ものにも磁器にも、気軽に合わせられます。 「黒目はじき宗寛盆8寸・双葉葵文箔絵・守田漆器・山本哲」には、すし萬さんの大阪鮨。 「染付入角四方向付・大・植山昌昭」と。 「色絵水玉箸洗・有光武元」と。 醤油は「灰釉ビードロ小判輪花小付・有松進」に。 牡丹の向付 もう三十年も前のこと、正木さんに二年間くらい集中して古染付をお願いしたことがありました。今思い越しますと、何としつこくご注文するようびも正木さん御自身もよくやりましたことと振り返ります。 50とか100とかいう単位で御注文くださったお客様があり、その数をこなすことで上達した部分もありましたと正木さん。いろいろの歴史を経て写しが正木さんの作品になる過程は興味深くうれしいものでございました。その頃の型を使って牡丹の向付を作っていただきました。 鯛の黄味まぶし、わさびとのりを付け合わせて。 工芸店ようび 店主 真木

長石釉菊中鉢・有光武元《中鉢・16.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

4,620

長石釉菊中鉢・有光武元《中鉢・16.0cm》

中鉢・輪花鉢・菊 今回の制作分は赤味があります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(23/10/04) おおよそ直径16.0 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPやわらかな温かみのあるもちっとした雰囲気です。 菊の花びらの立ち上がりで、美しく盛り付けられます。お造りなど美しく盛りつけられます。 窯出しごとに風景はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 菊菜と菊の花の三杯酢とこのこ(ばちこ)の火取り 菊の花は十月末から十一月が本当の季節ですが、早くから出過ぎていて十一月になると季節外れのようです。でもやはり菊の皿など今の時節が一番美しく見えます。これは大ぶりの向付ですが、この様に底の広いものは八寸的にお使いになっても新鮮です。 箸置は私の家に古くからあった京焼の光琳菊を伏原博之さんに写していただきました。京焼のやわらかな色と渕の緑と紫が効いています。 正木春蔵氏作の清よごし手の盃、中村恵子さんの朝鮮唐津の徳利で粋にたのしみます。 店主 真木啓子 「一汁一菜」。秋らしい献立。鶏と小芋を炊き合わせました。お味噌汁は、新牛蒡と皮鯨です。

織部焼:織部5.5寸角皿・有松進《中皿・16.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

5,500

織部焼:織部5.5寸角皿・有松進《中皿・16.0cm》

総織部・織部焼・小皿〜中皿・角皿 今回の制作分は、釉薬が明るめで赤みを帯びた緑となっています。写真を入れ替えました。背景が白の写真をご参照下さい。(23/02/16) おおよそ16.0 × 16.0 × 高さ3.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP シンプルな緑の表情が美しい中皿です。 縁が高くなった中皿は、一人分のお造りや小さめの焼き魚ををなるべく高さが出るように盛り付けると美しく盛り付けることができます。 長森慶さんから有松進さんに作り手が替わりました。 「織部5.5寸角皿・有松進」には清左衛門さんの鰯の印籠煮、「染付幾何学文飯碗・阪東晃司」には黒豆ご飯です。 節分・立春大吉 織部の角皿は、今まで長森慶さんの作品としてお願いしていたものを有松進さんにお願いすることになり、初めて作っていただいたものです。使いやすく食卓が生きますので、これからも作ってゆきたいと思っています。お魚の箸置も長森さんの織部をビードロに変えて作っていただきました。 清左衛門さんの鰯の印籠煮酢かぶら添え、吉の字椀には沢煮を。どこでも誰にでも出来る季節の膳です。 長森慶さんはようびの作家として長い間お世話になりましたが、一昨年、御病気にて逝ってしまわれ惜しいことでした。 工芸店ようび 店主 真木 長森慶さんから有松進さんに作り手が替わりました。 こちらは長森慶さんの時のものです。「鯛す」に胡瓜を挟んだだけでごちそうに。つぼつぼにはおろしたてのわさびです。

色絵:桃細蓋物・古川章蔵《蓋物・吸い物碗・蒸し碗・7.5cm・150ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

8,140

色絵:桃細蓋物・古川章蔵《蓋物・吸い物碗・蒸し碗・7.5cm・150ml》

桃・ひな祭り・雛祭り・桃の節句・蓋付き碗・ちらし寿司・蒸し寿司 蓋物の料理ってわくわくしませんか。供された時点でなんだかうれしくなってしまいます・・・よね。こちらは、そんな蓋物、新作の「桃細蓋物」です。人気「桃蓋物」をすっきり細くしています。小さめの茶碗蒸し、小さめの碗物(椀物)の他、お汁粉や覗き込むように味わって欲しいご馳走などなど・・・。八分目で150mlほど入ります。 おおよそ蓋あり:直径7.5 × 高さ9.5蓋無し:直径7.5 × 高さ8.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 木地溜箸洗守田漆器 桃蓋物 古川章蔵 金箔桃5.5寸皿古川章蔵 桃かわらけ 古川章蔵 桃小鉢 古川章蔵 呉須赤絵蓋付小丼土山敬司 朱小吸椀 奥田志郎 天啓赤絵花網文蓋物土山敬司 白釉点紋蓋付小碗・大 有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP小ぶりな「桃蓋物」を、細くさらに小ぶりにした蓋物です。こちらも蓋の裏にも花びらがひらり・・・。 雛祭りの汁物のお碗や、お汁粉、小ぶりな蒸し物など使い方はいろいろです。 蒸し物は「拭漆八角小皿・野田とし子」に載せて。 「朱三段小重・奥田志郎」にご馳走を少しずつ・・・。

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漆器:金箔袴腰型銘々皿・尚古堂

和食器の愉しみ 工芸店ようび

33,000

漆器:金箔袴腰型銘々皿・尚古堂

小皿・銘々皿・漆器・袴腰型 22.0 × 10.5 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 金箔をアクセントにした袴腰型の銘々皿です。 横長を活かして、お寿司を少し・・・。 こちらの銘々皿だけで、いつものお膳が華やかになります。金箔がお料理をさりげなくお祝いの席らしく盛り立ててくれます。 「白磁鯛の箸置・木寺住雄」と。 金箔袴腰型銘々皿 兄 野田行作が懐石辻留さんの八寸としてこの銘々皿よりも4cmほど横長のものを四十年ほど前に造りました。今も時々、辻留さんの御本などに登場します。長い間使っていただいていることが大変ありがたくうれしいことです。 これを銘々皿として寸法を少し変え、輪島の名代の塗師屋、尚古堂さんに作っていただきました。この箔ちらし紋は産地ではめずらしい技法のものだそうで、蒔絵師さんにかなり御苦労をかけたようです。 兄 野田行作は芸大を卒業した後、東京の塗師に二年ほど修業に入りましたが、後はほとんど自分でいろいろの実験的な手法を工夫していたようです。何気なくしていた装飾や下地や塗り技法もさまざまな苦労があったであろうことを、亡くなって二十二年も経た今になってつくづくと感じています。 細い細い線の漆絵を画くために採りたての漆が必要だと裏庭に漆の木を植え、それを採取したり。お砂糖を煮詰めて炭化させ、粉にしたものを漆と混合して下地にしてみたり(七輪に火を熾して外で砂糖を炭化させていた姿など思い起こします)。 こんなことをさまざまなつかしく思いますのは自分が年齢を重ねたからなのでしょうか。それとも「物」のさまざまな見方がやっと出来るようになってきたせいなのでしょうか。 今この時、兄が生きていてくれればどんなものがようびの店をにぎわしてくれ...

京焼:乾山写雪笹文蓋向付・伏原博之《蓋物・12.5cm・200ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

27,280

京焼:乾山写雪笹文蓋向付・伏原博之《蓋物・12.5cm・200ml》

蓋物・京焼・笹雪・向付・乾山写し ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。 八分目で200mlほど入ります。 おおよそ蓋あり:直径12.5 × 高さ7.5蓋無し:直径11.5 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 乾山写色絵夕顔文蓋向付伏原博之 乾山写雪笹向付伏原博之 乾山銹絵呉須梅文平向付 伏原博之 乾山雪笹鉋目紋四方皿 伏原博之 乾山写雪杉図向付 伏原博之 色絵雪輪文4寸皿 伏原博之 白磁雪輪猪口 古川章蔵 そば猪口・雪輪文植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP蓋の裏 暖かくした部屋から眺める雪景の庭。笹に積もる雪は、美しい冬の情景を思い起こさせてくれます。 こちらは、乾山の写しです。 京焼きは「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。 蓋の裏 お正月は、おうちでのんびりはんなり・・・。定番の六五重が箔絵で市松模様に。「祝箸・荒木蓬莱堂」 乾山写雪笹紋蓋向付 ...

京焼:錆絵染付十草紋汲出・伏原博之《汲出・10.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

13,167

京焼:錆絵染付十草紋汲出・伏原博之《汲出・10.0cm》

汲出・京焼・十草文様 おおよそ直径10.0 × 高さ5.6cm ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。 □あわせておすすめしたい器たち□ 十草文飯碗 伏原博之 色絵扇面散らし汲出伏原博之 呉須赤絵汲出土山敬司 色絵桜文小碗 正木春蔵 色絵四方ひょうたん小皿 伏原博之 赤絵梅書詰文汲出 九谷美陶園 赤絵雀文汲出 古川章蔵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 優しい優しい風景の「十草文飯碗」に汲出が加わりました。繊細な十草です。 京焼きは「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。 おまんじゅうは、大阪高麗橋菊壽堂さんの「柚子まん」です。蒸しても美味しくいただけますので、冷凍保存してお正月にもお召し上がりいただけます。あわせた茶托は「八角皿・守田漆器」に。 ゼリーやババロアなどのうつわにもぴったり!「モールグラス・小・福地ガラス工房」 s 京・甘泉堂の水羊羹です...

錫器:錫片口・ふっくら・1合・ゆり工房《酒器・180ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

17,600

錫器:錫片口・ふっくら・1合・ゆり工房《酒器・180ml》

錫器、片口 180ccほど入ります。 おおよそ8.0 × 7.0 × 高さ7.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →すず器:錫片口・ふっくら・ゆり工房 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 錫器は、温かいものを温かく、冷たいものを冷たくいただける優れものです。 2合 1.5合 1合 さらに、日本酒は角が丸くなり、より美味しくいただける・・・となると、冷酒にぬる燗に、錫器の酒器は何か一点は使ってみたいですね。 1合 1合 1.5合 1.5合 2合:「焼〆長皿・小・辻村塊」には春の三種盛りです。 春の盃 今年は私たちの間にさまざま不安をかかえる生活になってしまいましたが、それだからこそ最小単位の御家族の生活だけは、充実したものにしてほしいものです。 正木春蔵さんが春の盃を作って来てくれました。酒盃としても小付としても使える大きさです。正木さんの花も鳥も何かやさしさに溢れていて、身近にたのしさを運んできてくれるようです。いつもやはりお人柄かなあと思わせて下さいます。 このところお酒(特に日本酒)の種類が増え、味をたのしむため常温で飲まれるので、片口で楽しまれることが多く、ようびもお酒用の片口をいろいろと作っております。この錫の片口も元はタレ入れとして作っていただいたものですが、お酒用として使うと切れがよく大変おしゃれです。 長皿は三種盛りで(この度はお二人用)、先付とかお刺身盛りとか、お菓子皿、焼物皿といろいろに使って楽しい焼き締めの皿で、いつも新鮮さを感じさせてくれる辻村塊さんのものです。 工芸店ようび 店主 真木 ...

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