和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,320円
箸置・空豆 おおよそ3.3 × 2.4 × 高さ1.3cm □あわせておすすめしたい器たち□ →空豆箸置・古川章蔵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP大と小 初夏から夏の空豆。愛らしいです。 大 小 大と小を作っていただきました。 土ものにも磁器にも、気軽に合わせられます。 「黒目はじき宗寛盆8寸・双葉葵文箔絵・守田漆器・山本哲」には、すし萬さんの大阪鮨。 「染付入角四方向付・大・植山昌昭」と。 「色絵水玉箸洗・有光武元」と。 醤油は「灰釉ビードロ小判輪花小付・有松進」に。 牡丹の向付 もう三十年も前のこと、正木さんに二年間くらい集中して古染付をお願いしたことがありました。今思い越しますと、何としつこくご注文するようびも正木さん御自身もよくやりましたことと振り返ります。 50とか100とかいう単位で御注文くださったお客様があり、その数をこなすことで上達した部分もありましたと正木さん。いろいろの歴史を経て写しが正木さんの作品になる過程は興味深くうれしいものでございました。その頃の型を使って牡丹の向付を作っていただきました。 鯛の黄味まぶし、わさびとのりを付け合わせて。 工芸店ようび 店主 真木
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,080円
錫・箸置 1つのお値段となります。 7.0 × 1.0 × 高さ1.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPシンプルな錫の箸置きは、ずしっとした手応えのある重みも素敵です。 こちらは7cmの箸置です。 すきっとシンプルなフォルムは、和洋を問いません。 「染付桜文皿(小)・正木春蔵」と。 「染付市松文取皿・阪東晃司」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,194円
唐辛子、箸置、色絵 おおよそ7.0 × 2.0 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP須田菁華さんから唐辛子の箸置きです。 和の食事にとても身近な唐辛子。色々にかたどられていますが、須田菁華さんの箸置きは、少し吊るされ干されたものでしょうか、ダイナミックな印象です。 染付同心円の向付 この染付同心円の向付は、原形を加藤清允先生のものを写させていただき、呉須の線を少し太くして作っていただきました。何を入れても受け入れてくれる重宝な向付です。5.5寸という寸法と深さのバランスがよろしいのです。 胡麻豆腐に枝豆をちらし、生醤油が美味しい一品です。丸ではない形の唐津の醤油入れがアクセントになっています。赤い唐辛子の形の箸置は須田菁華さんの定番です。 井戸の土を使った有光さんの片口は、お酒を入れるとどんどん良い色(明るい柿色)に変化します。陶器というものの魅力を感じていただけるものです。 工芸店ようび 店主 真木 「染付同心円5.5寸浅鉢・阪東晃司」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,210円
箸置・色絵 おおよそ3.6 × 1.6 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →箸置・九谷美陶園 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP九谷美陶園さんから、小さめの愛らしい箸置が3点です。 食卓の季節や場面はいろいろ。箸置を着替えるだけで気軽に変化がつけられます。 「そば猪口・瓔珞文・植山昌昭」と。 「色絵銀彩雪笹文結文形向付・正木春蔵」でお正月をはんなりと・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
990円
箸置・色絵 おおよそ3.6 × 1.6 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →箸置・九谷美陶園 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP九谷美陶園さんから、小さめの愛らしい箸置が3点です。 食卓の季節や場面はいろいろ。箸置を着替えるだけで気軽に変化がつけられます。 「そば猪口・瓔珞文・植山昌昭」と。 「色絵銀彩雪笹文結文形向付・正木春蔵」でお正月をはんなりと・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,848円
豆皿・角皿 おおよそ8.0 × 4.5 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 長角小皿・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP少し高さのある長方形の豆皿です。 醤油皿の他、薬味もたっぷり入ります。 春、関西は、庶民の味「かますご」でごはんを美味しくいただきます。炭火で焼いて、生姜醤油ですぐにお召し上がりください。こちらの小皿に生姜をたっぷり盛りました。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,760円
豆皿・貝・雛祭り・桃の節句・薬味入れ・ビードロ おおよそ7.5 × 6.5 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有松進さんの貝の豆皿に、ビードロが登場です。 八寸の小付として旬の食材を使った点心をほんの少し盛り付けたり、薬味入れや箸置など、いろいろにお使い下さい。 盛っているのは、貝柱に小さくさいの目に切った生姜の甘酢漬けです。 ホタテ貝の豆皿に、春の酒菜いろいろ・・・。ホタテ貝も今では5種となりました。 雛祭りはお花見月間。 豆皿は季節の箸置にも。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,848円
山水・豆皿・角皿 おおよそ8.0 × 4.5 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 茄子形豆皿・みじん唐草植山昌昭 染付花唐草四方豆皿 阪東晃司 灰釉ホタテ豆皿 有松進 シャトル豆皿 海老ヶ瀬保 白磁輪花楕円小皿 水野克俊 →長角小皿・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP少し高さのある長方形の豆皿です。 醤油皿の他、薬味もたっぷり入ります。 春、関西は、庶民の味「かますご」でごはんを美味しくいただきます。炭火で焼いて、生姜醤油ですぐにお召し上がりください。こちらの小皿に生姜をたっぷり盛りました。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,848円
豆皿・角皿 おおよそ8.0 × 4.5 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 長角小皿・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP少し高さのある長方形の豆皿です。 醤油皿の他、薬味もたっぷり入ります。 春、関西は、庶民の味「かますご」でごはんを美味しくいただきます。炭火で焼いて、生姜醤油ですぐにお召し上がりください。こちらの小皿に生姜をたっぷり盛りました。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,520円
染付・菊・唐草・鳴子・豆皿 おおよそ7.5cm × 6.0cm × 高さ2.3cm □あわせておすすめしたい器たち□ →鳴子形小皿・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 鳴子を模った小皿です。縁には高さがあります。 大 小 大小2種ご用意いたしました。小は薬味入れに、大は、少し小さめですので、珍味をたっぷり・・・いかがでしょうか。 小:小さな小芋のごま和えです。 お月見の膳。ちいさなうつわにごちそうを少しずつ。鳴子の小皿には小芋のごま和え、「白磁輪花小付・大・水野克俊」にはうにと貝割れの和え物・・・。 大:高さを生かして、胡瓜と焼き茄子をたっぷり。 酷暑の頃の「一汁一菜」のうつわを入れ替えてみました。冷やし素麺の一汁一菜。つけ汁はお味噌汁です。「しま楕円ボールL・安達征良」 大:いつものうつわに華やかな箸置を添えて・・・「色絵鱗文箸置・古川章蔵」 お椀の中は、白玉のお味噌汁。いつもの一汁一菜がはんなり・・・。「八卦文6寸深皿・藤塚光男」
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,760円
豆皿・小付・貝・雛祭り・桃の節句・薬味入れ おおよそ7.5 × 6.5 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →灰釉ホタテ豆皿・有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 雛祭りの食卓に、何かさりげななく雛祭りらしいもの・・・ということで、作っていただいたのが、こちらの貝の豆皿です。 八寸の小付として旬の食材を使った点心をほんの少し盛り付けたり、薬味入れや箸置など、いろいろにお使い下さい。 桃の節句のふきよせ。 盛っているのは、クレソンのごま和え。 盛っているのは、独活に金山寺味噌を。 花見のお膳。ホタテ貝の豆皿に、春の酒菜いろいろ・・・。ホタテ貝も今では5種となりました。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,620円
中鉢・輪花鉢・菊 今回の制作分は赤味があります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(23/10/04) おおよそ直径16.0 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPやわらかな温かみのあるもちっとした雰囲気です。 菊の花びらの立ち上がりで、美しく盛り付けられます。お造りなど美しく盛りつけられます。 窯出しごとに風景はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 菊菜と菊の花の三杯酢とこのこ(ばちこ)の火取り 菊の花は十月末から十一月が本当の季節ですが、早くから出過ぎていて十一月になると季節外れのようです。でもやはり菊の皿など今の時節が一番美しく見えます。これは大ぶりの向付ですが、この様に底の広いものは八寸的にお使いになっても新鮮です。 箸置は私の家に古くからあった京焼の光琳菊を伏原博之さんに写していただきました。京焼のやわらかな色と渕の緑と紫が効いています。 正木春蔵氏作の清よごし手の盃、中村恵子さんの朝鮮唐津の徳利で粋にたのしみます。 店主 真木啓子 「一汁一菜」。秋らしい献立。鶏と小芋を炊き合わせました。お味噌汁は、新牛蒡と皮鯨です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
5,500円
総織部・織部焼・小皿〜中皿・角皿 今回の制作分は、釉薬が明るめで赤みを帯びた緑となっています。写真を入れ替えました。背景が白の写真をご参照下さい。(23/02/16) おおよそ16.0 × 16.0 × 高さ3.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP シンプルな緑の表情が美しい中皿です。 縁が高くなった中皿は、一人分のお造りや小さめの焼き魚ををなるべく高さが出るように盛り付けると美しく盛り付けることができます。 長森慶さんから有松進さんに作り手が替わりました。 「織部5.5寸角皿・有松進」には清左衛門さんの鰯の印籠煮、「染付幾何学文飯碗・阪東晃司」には黒豆ご飯です。 節分・立春大吉 織部の角皿は、今まで長森慶さんの作品としてお願いしていたものを有松進さんにお願いすることになり、初めて作っていただいたものです。使いやすく食卓が生きますので、これからも作ってゆきたいと思っています。お魚の箸置も長森さんの織部をビードロに変えて作っていただきました。 清左衛門さんの鰯の印籠煮酢かぶら添え、吉の字椀には沢煮を。どこでも誰にでも出来る季節の膳です。 長森慶さんはようびの作家として長い間お世話になりましたが、一昨年、御病気にて逝ってしまわれ惜しいことでした。 工芸店ようび 店主 真木 長森慶さんから有松進さんに作り手が替わりました。 こちらは長森慶さんの時のものです。「鯛す」に胡瓜を挟んだだけでごちそうに。つぼつぼにはおろしたてのわさびです。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
8,756円
漆器・洗朱・盃・お正月・桃の節句 こちらは一枚のお値段となります。 おおよそ直径8.6 × 高さ2.1cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP刷毛目の表情が愉しい洗朱の盃です。 盃台には、すっきり美しい錫の盃台はいかがでしょうか。他にも蒔絵の盃台と、京焼の盃台もご用意しています。 「京焼・色絵宝づくし盃台・伏原博之」と。 「宝尽くし蒔絵盃台・尚古堂&山本哲」と。 松竹梅の松葉を書き込めた、静かで優美なお椀でお雑煮・・・。「松葉図黒糸目椀・尚古堂・竹田省」 「鯉松皿・小・土山敬司」と。 「赤絵結文箸置・伏原博之」と。 お正月は、おうちでのんびりはんなり・・・。定番の六五重が箔絵で市松模様に。「祝箸・荒木蓬莱堂」 「白釉手付酒器・有松進」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,400円
吹きガラス・モールガラス・素麺鉢・中鉢 モールは一点一点様々です おおよそ直径14.0~ 15.0× 高さ6.5~ 7.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ モール平鉢(大) 福地ガラス工房 モールボウル(小) 福地ガラス工房 森の風ボール植木栄造 たゆらボウル・20cm植木栄造 たたゆらボール植木栄造 点文鉢 古川章蔵 →モール平鉢・福地ガラス工房 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 底が平たい鉢は、クラッシュアイスをたっぷり敷き詰めたり、いろいろ演出してみてください。 こちらも、一人用の素麺や冷や麦、そして、夏野菜のたっぷりマリネなど、いかがでしょうか。 中 18cm 素麺や冷や麦の猪口には、蕎麦猪口よりも大きめ、薬味がたっぷり入るサイズがお薦めです。 素麺や冷や麦の猪口には、蕎麦猪口よりも大きめ、薬味がたっぷり入るサイズがお薦めです。「青瓷そば猪口・海老ヶ瀬保」 お客様のご希望で、冷やし中華にほど良い寸法を作りました。涼しさの演出に「染付線文リング箸置・阪東晃司」です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
8,140円
桃・ひな祭り・雛祭り・桃の節句・蓋付き碗・ちらし寿司・蒸し寿司 蓋物の料理ってわくわくしませんか。供された時点でなんだかうれしくなってしまいます・・・よね。こちらは、そんな蓋物、新作の「桃細蓋物」です。人気「桃蓋物」をすっきり細くしています。小さめの茶碗蒸し、小さめの碗物(椀物)の他、お汁粉や覗き込むように味わって欲しいご馳走などなど・・・。八分目で150mlほど入ります。 おおよそ蓋あり:直径7.5 × 高さ9.5蓋無し:直径7.5 × 高さ8.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 木地溜箸洗守田漆器 桃蓋物 古川章蔵 金箔桃5.5寸皿古川章蔵 桃かわらけ 古川章蔵 桃小鉢 古川章蔵 呉須赤絵蓋付小丼土山敬司 朱小吸椀 奥田志郎 天啓赤絵花網文蓋物土山敬司 白釉点紋蓋付小碗・大 有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP小ぶりな「桃蓋物」を、細くさらに小ぶりにした蓋物です。こちらも蓋の裏にも花びらがひらり・・・。 雛祭りの汁物のお碗や、お汁粉、小ぶりな蒸し物など使い方はいろいろです。 蒸し物は「拭漆八角小皿・野田とし子」に載せて。 「朱三段小重・奥田志郎」にご馳走を少しずつ・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
12,100円
中皿・7寸・織部焼 5寸、7寸、8寸は緑の釉薬がたっぷりめで、緑深く青灰色を帯びています。 おおよそ直径21.0 × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ → 織部掛け分け皿・有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 5寸、7寸、8寸は緑の釉薬がたっぷりめで、緑深く青灰色を帯びています。 有松進さんの薄くて薄くて、軽くて軽い器です。 風景は素朴と言うよりも、土や釉薬が持つ凛とした自然の「力」を感じさせてくれます。 5寸 5.5寸 7寸 8寸 織部の掛け分けは、うつわに軽快な風景を与えています。うつわの方向を変えて盛り付けをお愉しみ下さい。 4.5寸から8寸の大皿まで5種ご用意致しました。 取り箸は「みやこ箸・市原平兵衛商店」です。 7寸 5.5寸:おでんの取り皿にもお勧めです。小芋やこんにゃくなどの地味な具も似合います。おでんは土鍋で柔らかく・・・。「玄釉土鍋」 5.5寸:はたはたの飯寿司と。 4.5寸 5.5寸:おでんの取り皿に。 8寸:小鯛の酢漬け「鯛す」を柿でマリネしたカルパッチョ。 5寸、7寸、8寸は緑の釉薬がたっぷりめで、緑深く青灰色を帯びています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,155円
豆皿・唐草文様・醤油入れ おおよそ6.7 × 5.2 × 高さ1.2cm □あわせておすすめしたい器たち□ →長丸形豆皿・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 長方形から楕円形ぐらいの形の豆皿二種類です。 すっきりきりっと市松模様と、淡いみじん唐草です。お塩入れ、お醤油入れ、そして、かぼすや柚子入れなどにお使い下さい。 黒鍋にもぴったり「長石釉麦わら玉割・大・長森慶」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
6,380円
ガラス・そうめん鉢・盛り鉢・中鉢 一点ずつふんわり様子が違います。 おおよそ直径20.0 × 長さ9.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ モール平鉢(中) 福地ガラス工房 モールボウル(小) 福地ガラス工房 たたゆらボール植木栄造 森の風ボール植木栄造 青瓷そば猪口 海老ヶ瀬保 点文鉢 古川章蔵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「たゆら」シリーズから、20cmのガラスボールです。冷やし素麺、冷やしうどんなら、2人前たっぷり入ります。 たゆら・・・「揺れ動いて安定しないさまの意」。形も模様もふんわりゆらゆらした印象です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,840円
染付・吹き墨・月・うさぎ・豆皿 おおよそ一辺8.0cm × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ シャトル豆皿 海老ヶ瀬保 染付花唐草四方豆皿 阪東晃司 染付吹墨月に兎2.7寸皿 阪東晃司 色絵四方ひょうたん小皿 伏原博之 長染付鳥文隅切角小皿 樋山真弓 青釉小判皿 有松進 白磁輪花楕円小皿 水野克俊 →吹墨兎豆皿・土山敬司 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 土山敬司さんから吹墨の豆皿です。うさぎと月、そして、うさぎと花。 月 花 深さがあります。小さめの取り皿にもどうぞ。 お漬物の取り皿に。「灰釉小判鉢・有松進」 薬味入れに・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
27,280円
蓋物・京焼・笹雪・向付・乾山写し ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。 八分目で200mlほど入ります。 おおよそ蓋あり:直径12.5 × 高さ7.5蓋無し:直径11.5 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 乾山写色絵夕顔文蓋向付伏原博之 乾山写雪笹向付伏原博之 乾山銹絵呉須梅文平向付 伏原博之 乾山雪笹鉋目紋四方皿 伏原博之 乾山写雪杉図向付 伏原博之 色絵雪輪文4寸皿 伏原博之 白磁雪輪猪口 古川章蔵 そば猪口・雪輪文植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP蓋の裏 暖かくした部屋から眺める雪景の庭。笹に積もる雪は、美しい冬の情景を思い起こさせてくれます。 こちらは、乾山の写しです。 京焼きは「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。 蓋の裏 お正月は、おうちでのんびりはんなり・・・。定番の六五重が箔絵で市松模様に。「祝箸・荒木蓬莱堂」 乾山写雪笹紋蓋向付 ...
和食器の愉しみ 工芸店ようび
13,167円
汲出・京焼・十草文様 おおよそ直径10.0 × 高さ5.6cm ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。 □あわせておすすめしたい器たち□ 十草文飯碗 伏原博之 色絵扇面散らし汲出伏原博之 呉須赤絵汲出土山敬司 色絵桜文小碗 正木春蔵 色絵四方ひょうたん小皿 伏原博之 赤絵梅書詰文汲出 九谷美陶園 赤絵雀文汲出 古川章蔵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 優しい優しい風景の「十草文飯碗」に汲出が加わりました。繊細な十草です。 京焼きは「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。 おまんじゅうは、大阪高麗橋菊壽堂さんの「柚子まん」です。蒸しても美味しくいただけますので、冷凍保存してお正月にもお召し上がりいただけます。あわせた茶托は「八角皿・守田漆器」に。 ゼリーやババロアなどのうつわにもぴったり!「モールグラス・小・福地ガラス工房」 s 京・甘泉堂の水羊羹です...
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,150円
吹きガラス・大鉢・盛鉢 一点ずつふんわり様子が違います。 ガラスの材料が変更になり、色味が明るくなりました。写真を入れ替えました。(21/05/14) おおよそ26.0 × 15.5 × 長さ11.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →森の風ボール・植木栄造 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPガラスの材料が変更になりました。(21/05/14) 気泡が見えます。 吹きガラスの特徴、ポンテ竿から切り落とした時にできる傷跡が「ポンテ跡」。その「ポンテ跡」を滑らかにするために、削ったり、磨いたり、バーナー炙ったりします。 「ポンテ跡」にも作家さんの個性が表れます。 名前は「森の風」。 森の中を自在に駆け巡る風に木の葉がつられてざわざわ・・・。そんなイメージでしょうか。 M S 緑の濃淡の帯が軽快な印象をプラス。 M S M S S:冷たく冷やしたラタテュユ! M:薬味たっぷりのカツオのたたき。カツオはもちろん見えません!取り皿に「染付吹墨3.8寸皿・阪東晃司」。 S:フルーツゼリーがきらきらです。 M:ホワイトアスパラと半熟トマトのサラダ一人前。パルメザンチーズたっぷりのせて。 S:赤、茶、黄色、トマトがかわいい!
和食器の愉しみ 工芸店ようび
17,600円
錫器、片口 180ccほど入ります。 おおよそ8.0 × 7.0 × 高さ7.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →すず器:錫片口・ふっくら・ゆり工房 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 錫器は、温かいものを温かく、冷たいものを冷たくいただける優れものです。 2合 1.5合 1合 さらに、日本酒は角が丸くなり、より美味しくいただける・・・となると、冷酒にぬる燗に、錫器の酒器は何か一点は使ってみたいですね。 1合 1合 1.5合 1.5合 2合:「焼〆長皿・小・辻村塊」には春の三種盛りです。 春の盃 今年は私たちの間にさまざま不安をかかえる生活になってしまいましたが、それだからこそ最小単位の御家族の生活だけは、充実したものにしてほしいものです。 正木春蔵さんが春の盃を作って来てくれました。酒盃としても小付としても使える大きさです。正木さんの花も鳥も何かやさしさに溢れていて、身近にたのしさを運んできてくれるようです。いつもやはりお人柄かなあと思わせて下さいます。 このところお酒(特に日本酒)の種類が増え、味をたのしむため常温で飲まれるので、片口で楽しまれることが多く、ようびもお酒用の片口をいろいろと作っております。この錫の片口も元はタレ入れとして作っていただいたものですが、お酒用として使うと切れがよく大変おしゃれです。 長皿は三種盛りで(この度はお二人用)、先付とかお刺身盛りとか、お菓子皿、焼物皿といろいろに使って楽しい焼き締めの皿で、いつも新鮮さを感じさせてくれる辻村塊さんのものです。 工芸店ようび 店主 真木 ...