いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,111円
サイズ約直径6×高4.5cm 作者中村宗哲工房 箱木箱 (り・68800) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【千家十職の一覧】以下の職方 ・茶碗師 樂吉左衛門 ・釜師 大西清右衛門 ・塗師 中村宗哲 ・指物師 駒沢利斎 ・金物師 中川浄益 ・袋師 土田友湖 ・表具師 奥村吉兵衛 ・一閑張細工師 飛来一閑 ・竹細工・柄杓師 黒田正玄 土風炉・焼物師 西村(永樂)善五郎 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年〜1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年〜1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年〜1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年〜1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称...
このはな 楽天市場店
2,420円
商品詳細 素材 竹集成材 / ヒノキ サイズ 箱サイズ 蓮根22.0×4.8×2.0cm 豆14.5×8.0×2.0cm 桜10.0×10.0×2.0cm 色に関する注意書き モニターの発色の具合によって、画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承下さい。 在庫に関する注意書き この商品は当店実店舗でも販売しております。在庫数の更新は随時行っておりますが、 お買い上げいただいた商品が、品切れになってしまうこともございます。 その場合、お客様には必ず連絡をいたしますが、万が一入荷予定がない場合は、 キャンセルさせていただく場合もございますことをあらかじめご了承ください。寄せ竹を使って製作された、竹のお箸置きです。 竹製品を手掛ける【高野竹工】は、80年以上続く京都の竹細工店に生まれた初代社長が独立して嵯峨野に工房を構えて以来 現在は良質の竹の産地として知られる京都府長岡京市にて竹を育て 工房では指物、漆、蒔絵など様々な技を持つ職人が、茶道具から日用品に至るまで 多彩な商品の製作に携わっています 素材 桧 和洋中問わずどんな食卓にも似合う、シンプルで使い心地のよい箸置きです。 配膳時には側面の穴にお箸を通してすっきりと、お食事中はくぼみがあるのでお箸が滑り落ちず安心です。 材質 竹集成材 / ヒノキ 仕様 クリアコーティング 寸法 4.6×1.8×1.3cm 包装 5個セット 紙箱 ※お箸は商品に含まれません。 ※長時間水に浸けますと変形やカビの原因となる恐れがあります。 ※食器洗浄機・乾燥機はご利用頂けませんのでご注意下さい。 ※自然素材のため、風合いに若干の違いが見受けられる場合がございます。予めご了承ください。 高野竹工は創業より、京都固有の厳選した素材を用いて上質な茶道具を制作。...
日本の伝統工芸 REALJAPANPROJECT
2,101円
商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 商品説明 創作竹芸 とみなが 鹿児島県鹿児島市にて竹細工を製作している「創作竹芸とみなが」。 お父さんの富永容史さんと息子さんの富永剛さんで工房を運営しており、自身で制作をする傍ら、問屋として鹿児島の職人の商品も取り扱っています。 店内にはバスケットなどの竹かごや、農具、キッチンツールなど様々な竹製品が並び、素敵なお母さんが笑顔でお店番をしています。 恵まれた気候で竹が多く育つ九州には竹細工の産地が多くありますが、鹿児島県は竹の竹林面積が日本一。昔から生活密着した道具として、農具や漁具など多くの種類の竹製品が制作され、親しまれてきました。 竹製品は世界中にありますが、生活の道具として作られているものが多いので、その気候や風土によって形や用途も様々。 色々な土地の竹製品を比べて、ぜひお気に入りを見つけて頂ければと思います。 竹の刃が鬼の歯を連想させることから、「鬼おろし」という名前がついたと言われています。 素材を粗くおろせるので、水分が多くなってしまったり食物繊維が壊れてしまうこともありません。 夏はおそばの薬味に、冬はお鍋のお供に、シャキシャキとした歯ごたえのある大根おろしを一年中お楽しみ頂けます。 ※こちらの鬼おろしは、一方向に使用するのがおすすめです。 押しておろすのであれば、引く時にはおろさず、引いておろす時には押さないように、どちらか一方向に使用して頂くと美味しくおろして頂くことが出来ます。 商品情報 ブランド 創作竹芸 とみなが 生産地 鹿児島県 商品名 鬼おろし サイズ 17.5×9×3cm 取っ手:10cm 重量 - 材質 竹 備考 化粧箱:× 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗 ご注文の前にご確認ください -...
日本の伝統工芸 REALJAPANPROJECT
2,640円
商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 お肉も野菜もキッチン鋏にお任せ! 商品説明 昭和25年創業の本間数勇商店新潟佐渡島に住む職人、本間満氏は竹細工づくりを受け継ぎ現代は国内での材料調達が難しくなり、資源不足や価格高騰により国外の材料を一部使用する事も余儀なくされている工房もあるが本間満氏のざるは、国産の材料にこだわり佐渡島で採れる真竹・淡竹・藁を使用し、ひとつひとつ職人の手により編み上げている。 盆ざる 佐渡島産の竹を使用。曲げや圧力に対する抵抗性が強いと言われ、職人の手により編まれたざるは、竹の目がしっかり詰まっていて見た目以上に頑丈な仕上がりになっています。 使用していく永い間に青々とした竹が年を経て色が変わっていくのもまた一つの楽しみになります。 サイズが3種類ありますのでそばや天ぷらなど食材に合わせてお使いいただけます。 商品情報 ブランド 本間数勇商店(ほんまかずお商店) 生産地 新潟県 商品名 盆ざる 8寸 サイズ φ24.5cm 重量 約110g 材質 竹、籐 備考 化粧箱:× 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗 ご注文の前にご確認ください ※手作業で製作しているため、サイズに若干の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。 お手入れについて 濡れたまま放置しますとカビの原因となります。ご使用後はよく乾かしてから保管をお願い致します。 よく利用されるシーン 内祝い/結婚祝い/退職祝い/結婚記念日/誕生祝い/銀婚式/金婚式/結婚式お返し/出産祝い/お祝い返し/お返し/お祝い/入学祝い/就職祝い/還暦祝い/御祝/お礼/プレゼント/誕生日/贈り物/ギフト/引越し祝い/新築祝い/開店祝い/記念日/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/お中元...
日本の伝統工芸 REALJAPANPROJECT
2,530円
商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 商品説明 昭和25年創業の本間数勇商店新潟佐渡島に住む職人、本間満氏は竹細工づくりを受け継ぎ現代は国内での材料調達が難しくなり、資源不足や価格高騰により国外の材料を一部使用する事も余儀なくされている工房もあるが本間満氏のざるは、国産の材料にこだわり佐渡島で採れる真竹・淡竹・藁を使用し、ひとつひとつ職人の手により編み上げている。 盆ざる 佐渡島産の竹を使用。曲げや圧力に対する抵抗性が強いと言われ、職人の手により編まれたざるは、竹の目がしっかり詰まっていて見た目以上に頑丈な仕上がりになっています。 使用していく永い間に青々とした竹が年を経て色が変わっていくのもまた一つの楽しみになります。 サイズが3種類ありますのでそばや天ぷらなど食材に合わせてお使いいただけます。 商品情報 ブランド 本間数勇商店(ほんまかずお商店) 生産地 新潟県 商品名 盆ざる 7寸 サイズ φ21cm 重量 約80g 材質 竹、籐 備考 化粧箱:× 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗 ご注文の前にご確認ください ※手作業で製作しているため、サイズに若干の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。 お手入れについて 濡れたまま放置しますとカビの原因となります。ご使用後はよく乾かしてから保管をお願い致します。 よく利用されるシーン 内祝い/結婚祝い/退職祝い/結婚記念日/誕生祝い/銀婚式/金婚式/結婚式お返し/出産祝い/お祝い返し/お返し/お祝い/入学祝い/就職祝い/還暦祝い/御祝/お礼/プレゼント/誕生日/贈り物/ギフト/引越し祝い/新築祝い/開店祝い/記念日/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/お中元/御歳暮/2次会/忘年会/家族/母の日...
日本の伝統工芸 REALJAPANPROJECT
3,520円
商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 商品説明 昭和25年創業の本間数勇商店新潟佐渡島に住む職人、本間満氏は竹細工づくりを受け継ぎ現代は国内での材料調達が難しくなり、資源不足や価格高騰により国外の材料を一部使用する事も余儀なくされている工房もあるが本間満氏のざるは、国産の材料にこだわり佐渡島で採れる真竹・淡竹・藁を使用し、ひとつひとつ職人の手により編み上げている。 盆ざる 佐渡島産の竹を使用。曲げや圧力に対する抵抗性が強いと言われ、職人の手により編まれたざるは、竹の目がしっかり詰まっていて見た目以上に頑丈な仕上がりになっています。 使用していく永い間に青々とした竹が年を経て色が変わっていくのもまた一つの楽しみになります。 サイズが3種類ありますのでそばや天ぷらなど食材に合わせてお使いいただけます。 商品情報 ブランド 本間数勇商店(ほんまかずお商店) 生産地 新潟県 商品名 盆ざる 尺1 サイズ 約φ33.5cm 重量 約170g 材質 竹、籐 備考 化粧箱:× 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗 ご注文の前にご確認ください ※手作業で製作しているため、サイズに若干の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。 お手入れについて 濡れたまま放置しますとカビの原因となります。ご使用後はよく乾かしてから保管をお願い致します。 よく利用されるシーン 内祝い/結婚祝い/退職祝い/結婚記念日/誕生祝い/銀婚式/金婚式/結婚式お返し/出産祝い/お祝い返し/お返し/お祝い/入学祝い/就職祝い/還暦祝い/御祝/お礼/プレゼント/誕生日/贈り物/ギフト/引越し祝い/新築祝い/開店祝い/記念日/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/お中元/御歳暮/2次会/忘年会/家族/母の日...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
46,860円
サイズ約直径6×高5cm 作者岩倉隆斎作(隆弘峯) 箱木箱 (柴) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 【岩倉隆弘斎(隆弘峯)】 1926年大正15年 石川県山中市生まれ 1950年昭和25年 隆弘峯を名乗る 1983年昭和58年 57歳 癸亥 京都市伝統産業祭に特別出品 1986年昭和61年 60歳 山中塗りの作家で還暦からは隆斎と改号 次代に山中塗・岩倉隆斎(隆弘斎)の跡継ぎに岩倉史幸がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,500円
サイズ約直径5.5×高2.2cm 作者佐々木麗峰作 箱紙箱 (R5/棒申中・16885) 【コンビニ受取対応商品】二季鳥とは 読み 「にきどり」「ふたきどり」 意味 雁(かり・がん)のこと。 蔵玉集〔室町〕「二季鳥 雁 春秋帰来物なり〈忠岑詠出異名〉何方を故郷とてか二季とりの年に二たびゆき帰るらむ」 という様に、渡り鳥の雁の姿が秋に北方シベリアから来たり、春に帰っていく。 年に2つの季節を日本で過ごすことからつけられたと推測されます。 雁がやってくるのは、10月初めとのことで、秋の到来を告げる物の一つ 【佐々木麗峰】 福井県福井市在住 1968年昭和43年 棗・香合の蒔絵師として修業 漆芸協会賞・日芸展入賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,550円
サイズ約縦7.5×横6.5×高2.9cm 作者中村宗哲工房 箱木箱 (り・16500) 【コンビニ受取対応商品】【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年~1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年~1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年~1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年~1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称:守一・八兵衛 号:豹斎・漆畝) 1764年宝暦14年~1811年文化08年 4代 婿養子 1783年天明03年 従六位下主殿寮補左生火官兼式部大録に任じられ、御所御用達となる 1788年天明08年 「天明の大火」に遭い家を焼失するが、歴代の寸法帳などは持ち出しに成功 3代未亡人からの聞き書きにより、家伝を作成 俳人であり、三宅嘯山の弟子であった 代表作に認得斎好・蔦蒔絵中棗など 【6代 中村宗哲】(幼名:昌之助 通称:八兵衛・為一・八郎兵衛...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
275,000円
サイズ約直径6.8×高3.1cm 作者13代 中村宗哲作(裏に名印:哲) (千家十職 塗師) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年~1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年~1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年~1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年~1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称:守一・八兵衛 号:豹斎・漆畝) 1764年宝暦14年~1811年文化08年 4代 婿養子 1783年天明03年 従六位下主殿寮補左生火官兼式部大録に任じられ、御所御用達となる 1788年天明08年 「天明の大火...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅10.5×奥5.5×高2.2cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (大・35200) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,410円
サイズ約直径6.7×高2.4cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (野目ウ・限定山吉大・87915) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県生まれ。 1946年昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,624円
サイズ約奥8.3×幅17.2×高8cm 作者中村湖彩作 備考高砂柄 箱木箱 (仕ワ輪大・52030) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【中村湖彩(本名 淳司)】 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師:表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
53,768円
サイズ約奥8.3×幅17.2×高8cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (ス山大・67760・〜85480) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年 石川県生まれ。 1946年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年 茶名拝受(宗恭)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,410円
サイズ約直径6.7×高2.4cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (野目ウ・限定山吉大・89545) 【コンビニ受取対応商品】琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合 琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合で琉球帝王から宗旦に送られたもの ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【道具の見どころ】「参考:保育社発行:茶道入門・茶道用語」・・・・・ 香合は、室町時代の書院台子の茶事の時代は、香炉に重きが置かれ、利休の時代になって、炭点前が茶事に置いて、必ず行われるようになりました。 次第に香合の地位があがったと言えます。 風炉用の塗物と炉用の陶磁器とに大別されますが,兼用の貝などもあります。 小型は炭点前に,大型のものは床飾りにも用いられます。 現在は風炉用として塗物・蒔絵・瓢フクベ・貝などの香合が、炉用として陶磁器が用いられています。貝の香合などは炉・風炉共に用いられることもありますが、練香を、用いる場合は香合を汚さないように椿の葉を敷いて入れる習わしです。 炭点前がすんだことを表したり省略する意味から、香合を床に飾ることが今日では広く行われるようになった。 勿論香合にも濃茶席に相応しいものと、薄茶席用のみのものなどがあり、その区別は個々について十分考慮する必要があります。 江戸時代末期に至り、巷間に用いられていた香合について当時の茶人等はこれを整理、評価を加えて優劣の判定を下し、その格付を行ったのが、安政2年(1855)刊の「形物香合相撲番付表」です。 床飾り 大寄せの茶会では諸飾りをする。 お軸を中心に下座に花を上座に香合を紙釜敷に載せ飾る。 香合は炭点前を省かせていただきましたとの意味。 籠花入は風炉の時期は薄板は用いない、花入、薄板ともに真・行・草の三種あり、飾り方も異なる。 また、お軸が縦物か横物で...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,560円
サイズ約縦5.8×横7×高3.5cm 作者中村湖彩作 箱木箱 (R6/N303/4-111ス丸大)(・13310) 【コンビニ受取対応商品】炉の時季は椿の葉を敷いて使用 炉・風炉兼用として、貝や金属製のものがあるが、炉で練香を使用する際は椿の葉を敷いて使用します。 これは香合に香がくっついて傷むのを防ぐ為です。 海松とはミルと読みます。 松の葉によく似ているので海松の漢字を当てたと言われています。 浅い海底の岩に松の木のように直立にはえています。 茶道具で海松は海松文(みるもん)として文様化されています 【中村湖彩 本名:淳司】 1955年昭和30年石川県山中町生まれ 1974年昭和49年県立小松工業高校卒 師:表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,837円
サイズ約幅6.5×奥4×高7.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (N302/R5/4-201岡・54450) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
64,240円
サイズ約奥7.8×幅17.2×高8cm 作者山下甫斎作(塗師) 箱木箱 (山山中・78840) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【山下甫斎】(塗師) 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる。 1964年昭和39年 父の塗師:清峯に師事、山中漆器を志す 1978年昭和53年 2代甫斎襲名 父・山下清峰に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村宗悦作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】 山中塗作家 昭和07年 石川県生まれ。 昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 昭和62年 茶名拝受(宗恭) ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,040円
サイズ約直径6.3×高4.1cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (限定/R5/0-0中・39600) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村湖彩作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
京都 漆器の井助
3,850円
ギフトラッピングについて 「平なつめ 香合 利休梅」解説 京都の老舗 漆器専門店の「漆器の井助」がお届けする平棗。利休梅と呼ばれる、モダンでかわいい梅柄が魅力。上品なアイテムで、小物入れやジュエリーケースとしても使えます。また贈答用にもおすすめ。 代引き手数料無料。熨斗(のし)、オリジナル包装・ラッピングも対応します。カテゴリ(茶道/茶道具/茶器) こんな贈り物の用途にもおすすめ 結婚の引き出物(結婚引き出物)、ブライダルギフト。 結婚・出産などのお祝い(結婚祝い、出産祝い)。 法事・法要・仏事の引き出物、志・寸志。 内祝い(内祝)、お祝いのお返し(お祝い返し)。 結婚記念日・銀婚式・金婚式の贈り物。 誕生日のプレゼント(バースデープレゼント)。 父の日・母の日・敬老の日のギフト。 バレンタインやホワイトデーの贈り物やお返し。 クリスマスのプレゼント、クリスマスギフト。 海外の外国人へのお土産(おみやげ、土産、みやげ)、日本土産(日本みやげ)、京土産(京みやげ)。 長寿祝い(還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・白寿・百寿)や叙勲のお祝い。 お見舞いや退院祝い、快気祝い。 引越し・新築のお祝い。 入学・卒業・成人・就職・定年・退職された方へのプレゼント。 女性の友人、妻、娘、母、祖母へのプレゼント としてなど。 「平なつめ 香合 利休梅」仕様・詳細 内容・入数 棗 1個(お茶用品/茶道具/香合/茶入れ 漆器 日本製) 塗り・素材 ウレタン塗り・木粉と樹脂の成型品 サイズ 直径7×高さ2.5(cm) 特徴・機能 ・可愛いデザインの平棗。 ・モダンな利休梅の絵柄がおしゃれ。 用途 ・茶道のお茶入れに。 ・お手頃な値段なので練習用の棗に。 ・ちょっとしたプレゼントに。 色合い 黒(ブラック) ※画像と実際の商品では...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
55,440円
サイズ約直幅6.2×奥行5.2×高6.2cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (礼棒中)(・79200) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,895円
サイズ約直径16.7×高8.1cm ほうずき:約胴直径8.7cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱木箱 備考取寄せで:黄金の天目茶碗あります黄金天目茶碗:加藤如水作/輪山・61800 限定(N031-相伝-30金箔塗・輪丸大)(・61800) 【コンビニ受取対応商品】取寄せ:黄金の天目茶碗あります。 お祝いの儀式に最高の取り合わせです。黄金天目茶碗:加藤如水作・61800 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県生まれ。 1946年昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,360円
サイズ茶箱:約縦21.6×横14.6×高13.4cm 茶筅筒:約直径4.6×11.2cm なつめ:約直径6.8×4.7cm 香合:約直径4.9×1.7cm 素材茶箱・三点セット:木製 作者中村宗悦作 箱紙箱 R2/B-39酒36(有茶箱-14山目大・92950) 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,210円
サイズ約直径8.6×高2.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (現品輪輪酒・78880) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,942円
サイズ約直径7.7×厚み2.7cm 作者中村宗悦作 箱木箱 現品(R4/申礼大・23720) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,905円
サイズ約幅8×奥4.7×高4.8cm 作者浅見与し三作(吉峯窯) 箱木箱 (礼棒中)(・10930) 【コンビニ受取対応商品】寒雀[かんすずめ](福良雀)[ふくらすずめ] 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 ふくら雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 女性の髪の 結い方の一。唐人髷(まげ)を変形したもので髷を、左右に二つつくる。 【初代 浅見与し三(本名 与之助)】 1912年大正元年、父の与之助(二代目、五郎助の次男)より分家し五条坂に開窯 清水六兵衛(五代目六如)に師事して研鑽 【4代 浅見与し三】吉峯窯 1961年昭和36年 五条坂に生まれる 師 父(2代目)・叔父(3代目)に師事 1992年平成04年 4代目を襲名 1995年平成07年 大徳寺塔頭瑞峯院前田昌道老師より吉峯窯の窯名を賜る 1995年平成07年 大徳寺 塔頭 瑞峯院 前田昌道師より、吉峯窯の窯名を賜る。 【5代 浅見与し三】 現在に継承
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,536円
サイズ約直径5.3×高5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (限定N・・/R5/Ð3-04/紫中・24420) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,816円
サイズ約横約9.8×奥行2.8×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (有R6/N303/5-114野輪目大・31050) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,610円
サイズ約横5.3×奥5.1×高4.3cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R3/U1-04目棒中・20800) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約幅7×奥3.4×高4.9cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (・N56005ス野中・24450) 【コンビニ受取対応商品】花まつりとは お釈迦様の誕生を祝う仏教の行事の一つ。 旧暦の4月8日や月遅れの5月8日に開催するお寺もあります。 もともとは「灌仏会(かんぶつえ)」という名称で、別名「仏生会(ぶっしょうえ)」「降誕会(ごうたんえ)」などとも呼ばれる仏教行事です。 仏教の創始者であるお釈迦様は、旧暦の4月8日にインドのルンビニ(現在のネパール)という場所で生まれたとされ、仏教でお釈迦様の誕生を祝うのが花まつりです。 白い象が登場しますが、これはお釈迦様の生母である摩耶夫人(まやふじん・マーヤー)が六本の牙を持つ白い象が体内に入る夢を見て、お釈迦様をお身ごもったことが由来となっています。 また、お釈迦様の像に甘茶をかけますが、これは、お釈迦様が生まれたとき、に9頭の龍が現れ、甘い水(香湯ソーマ・アムリタ)を吐き、その水をお釈迦様の産湯(うぶゆ・生まれて初めて浸かるお湯)に使ったという伝説が由来になっています。 江戸時代までは5種類の香水(五色水)をかけていたそうですが、江戸時代以降は甘茶をかけるようになりました。 赤ちゃんの健康を願うお祭りでもあり、甘茶で赤ちゃんの頭をこすると元気で丈夫な子供に育つといわれています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,250円
サイズ約直径5.1×4.9cm 備考大さ、形状はお任せ下さい 作者畦地粒俵作(あぜち) 箱木箱 (有R2/N291:8-308野目丸大・37880) 【コンビニ受取対応商品】【畦地粒俵(本名 淳子)】 石川県加賀市山中町在住 父 畦地多喜翁 (本名 他喜男) 1926年昭和01年 昭和元年生〜1998年平成10年、没 ------------------------------ 【畦地多喜翁(本名 他喜男)】漆工芸・塗師 1926年大正15年 石川県山中町に生 1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける 1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 1989年平成01年 逝去
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,680円
サイズ約直径5.3×高4.2cm 作者加藤弥右衛門作(大萱窯) 箱木箱 (R3/野目大・39600) 【コンビニ受取対応商品】【加藤弥右衛門 (本名 輝夫)】 美濃焼作家 加藤十右衛門の三男。窯名 八坂窯 1942年昭和17年生まれ~ 小谷陶磁器研究所にて学び、後に父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,720円
サイズ約縦6.6×横6.6×高3cm 作者柴田好寛作(寶泉窯) 箱木箱 (野申り) 【コンビニ受取対応商品】孔雀香合…細川家永青文庫に伝来を写す。 雉子を思わせるような姿ですが、2枚の尾羽根を真直ぐにのばし、孔雀特有の等、本歌をよく写しています。 【柴田好寛】 寶泉窯 慶応年間初代は、美濃に開窯し5代を数えます 1971年昭和46年 瀬戸市仲洞に築窯する 1972年昭和47年 京都祇園甲部歌舞界「都おどり」の御用を承る・他、個展多数 京都「一力亭」の窯元となる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,195円
サイズ約直径6.2×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R2/3-05野丸礼中・37752) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】京焼き・妙見窯 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,840円
サイズ約縦6.5×横6.5×厚み2.2cm 素材神代杉 作者三宅 博作 箱木箱 (限定/吉丸大・19800) 【コンビニ受取対応商品】【三宅 博】石川県加賀市の作家(加賀蒔絵師) 1949年昭和24年04月 山中町に生れる 1968年昭和43年 県立大聖寺高校卒 1968年昭和43年 新保忠尚工房にて、師事、修業 1970年昭和45年 横浜在、相崎格水氏に師事 1975年昭和50年 現在地にて、創作工房創業 同時に、山中町漆器製作所にて、石川省三氏、要明光氏、講師に師事 現在、山中町漆器製作所講師を務める 1991年平成03年 ジャパンデザインコンベイション石川において入賞 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
32,780円
サイズ約直径5.7×高1.7cm 素材アクリル材(有機ガラス) 作者中嶋宗峰作 箱木箱 限定(ス野サ〜輪輪り・52300) 【コンビニ受取対応商品】【中嶋宗峰】 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる 1973年昭和48年 山中漆器蒔絵師見習 1981年昭和56年 漆器蒔絵師として独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,440円
サイズ約直径6.8×高5cm 作者土居義峰作 箱木箱 (大・55550) 【コンビニ受取対応商品】倶利とは 主に朱と黄の漆を等しい厚さで塗り重ねて層状になった漆に、屈輪(ぐり)文と呼ばれる幾何学文様を彫りあらわした作品を指す 【土居義峰】山中塗り 1964年昭和39年 山中の下地師・土居家の長男に生 1980年昭和55年 前端雅法峯に入門 1994年平成06年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展出展 1999年平成11年 通産大臣認定の伝統工芸士を授受 現在雅峰工房在籍中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,615円
サイズ約縦7.1×横7×高1.8cm 作者高野昭阿弥作(和楽庵) 箱木箱 (R5/丸丸大)(・13310) 【コンビニ受取対応商品】玄猪とは 昔、炉開頃に宮中で亥の子餅を臣下に下され、それを包んだ物を玄猪包みといいます。その形を香合にしました。 天皇陛下がこの行事の時、鼓形の臼と月の兎の持つ杵で餅つきの「つくつく」をします。 現在、京都の護王神社で宮中行事を神事として復活させています。 炉開(旧10月の亥の日)をする頃に使用します。 また、10月亥の日に炬燵をあけると火難を免れるといわれたので、茶家でもこの日を選んで炉を開ける向きが多かった。 そして、炉開きにぜんざいがふるまわれたようです。 陰暦の10月(註)は北斗七星が亥の方角に向うので亥月といいます。 陰暦10月の亥(い)の日また、その日に食べる餅。[季]は冬。 【初代 昭阿弥】 五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける 【2代 高野昭阿弥】 1930年昭和05年 初代昭阿弥創業 1941年昭和16年 京都市に生まれる 1966年昭和41年 京都市立美術大学卒業後 師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える 1980年昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す 1993年平成05年 2代目となる 2010年平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中 主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る 黄檗陶匠「工房は京都市東山」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,837円
形走る猪(亥香合) サイズ約:体幅8.8(脚9.4)×奥3.9×高5.3cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (H31W-5ウ・54450) 【コンビニ受取対応商品】形:走る猪(亥香合) 【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,850円
サイズ約幅9.3×奥4.5×高4.2cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (R3/丑:5-201輪野岡・50600) 【コンビニ受取対応商品】【中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,280円
サイズ約直縦10.5×高7.6cm 作者中村良二作 箱木箱 (N0279:秋6-10目丸大・19980) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される -------------------------------------- 【初代 中村秋峰(本名:多一)】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名:良一)】 大正07年 生まれ 昭和49年 西ドイツ フランクフルトメッセに出品 昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名:幸一)】現在3代目
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,057円
裏千家用 サイズ約15.2~15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (野0丸うり・目山No29中・2570) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,365円
サイズ約横長11.0×約奥巾3.6×高2cm 作者中村湖彩作 箱紙箱 (R2N0290初夏/1-216吉山大・16720) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進 中谷秀斎作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,808円
サイズ約幅5.3×奥5×高6.2cm 作者高野昭阿弥作(和楽庵) 箱木箱 (輪目目大・6915)(・7130) 【コンビニ受取対応商品】染付 吉野山 高野昭阿弥作(和楽庵)"> 【高野昭阿弥作】 和楽庵 【初代 昭阿弥】 五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける 【2代:高野昭阿弥】 昭和05年 初代昭阿弥創業 昭和16年 京都市に生まれる 昭和41年 京都市立美術大学卒業後 師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える 昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す 平成05年 2代目となる 平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中 主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る 黄檗陶匠「工房は京都市東山」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,495円
サイズ約幅11.2×奥5.1×高7.8cm 作者三武信家作 箱木箱 (限定特-11/の輪大・28800) 【コンビニ受取対応商品】【七福神の由来】 大黒天、毘沙門天、恵比寿天(唯一日本の神様)、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊、の七つの神様の総称です。 「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。 信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきました。 インドのヒンドゥー教(大黒・毘沙門・弁才)、支那の仏教(布袋)と道教(福禄寿・寿老人)、日本の土着信仰(恵比寿)が入り混じって形成された神仏習合からなる、いかにも日本的な信仰対象である。 ・恵比寿 (商売繁昌・除災招福) ・寿老人 (長寿延命・富貴招福) ・大黒天 (五穀豊穣・子孫愛育) ・毘沙門天(開運厄除・大願成就) ・福禄寿 (招徳人望・俸禄増加) ・弁才天 (恋愛成就・学問成就) ・布袋 (夫婦円満・財宝賦与) 【三武信家】 栃木県芳賀郡市貝町在住 1950年昭和25年 神奈川県に生まれ 1980年昭和55年 益子町で制作開始 1990年平成02年 市貝町に築窯 細工ものを得意にしております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,240円
※将棋 藤井聡太 8冠達成日: 2023年10月18日 10時44分. サイズ約直径4.5×縦5.2×高2.1cm 作者長谷川剛作(一陶窯) 箱木箱 限定(R5/限定/礼丸大・11550) 【コンビニ受取対応商品】※将棋 藤井聡太 8冠達成日: 2023年10月18日 10時44分. 【長谷川 剛】一陶人窯 工房 〒340-0821 八潮市伊勢野114-5 住所 足立区加賀 1958年昭和33年 東京生まれ 1977年昭和52年 萩市城山窯で研鑽 師 裏千家 守永宗水先生に学ぶ 1982年昭和57年 師 裏千家 吉田晋彩先生に学ぶ 1990年平成02年 駒澤大学道元禅を学ぶ 2003年平成15年 駒澤大学 講師
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
169,840円
サイズ約直径8.5×高2.8cm 作者岩倉 隆作 堀内宗完書付 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【岩倉隆弘斎(隆弘峯)】 1926年大正15年 石川県山中市生まれ 1950年昭和25年 隆弘峯を名乗る 1983年昭和58年 57歳 癸亥 京都市伝統産業祭に特別出品 1986年昭和61年 60歳 山中塗りの作家で還暦からは隆斎と改号 次代に山中塗・岩倉隆斎(隆弘斎)の跡継ぎに岩倉史幸がおられます。 ----------------------------- 堀内家の家祖は国学者と伝えられる堀内浄佐(1612〜1699)であり、茶の湯を山田宗偏に学んだと伝えられる。 (堀内家は江戸中期の堀内仙鶴を祖としています。) 【初代 堀内仙鶴 化笛斎】 浄佐の養子で、はじめ水間沾徳の門で俳諧を学び、のちに江戸を去り表千家6代覚々斎の門下に入った。 【2代 宗心 不寂斎】 【3代 宗啄】 【4代 宗心 方合斎】 高槻藩の出身であったため、以後高槻藩永井家の茶頭を務めた。 【5代 宗完 不識斎】 【6代 宗瑛 如是斎】 【7代 宗晋 至慎斎】 【8代 松翁宗完 不寂斎】 明治8年(1875年)にタワフル夕顔蒔絵の立礼卓を考案し、表千家に立礼式を受容した。(タワフル立礼棚) 【9代 宗完 的斎】 【11代 宗完 幽峯斎】 【12代 宗完 兼中斎】 京都帝国大学理学部の出身で独特の茶風で知られる 1919− 昭和後期-平成時代の茶道家【表千家流堀内家 12代 宗完(斎号(兼中斎)・隠居後(宗心))】 1919年大正08年1月20日生まれ(名は吉彦)堀内家の庵号(長生庵主) 兄の11代が急逝したため,表千家13代千宗左に師事 1953年昭和28年 宗完を襲名 1997年平成09年 宗完の名を兄の長男 分明斎にゆずり、宗心を名のる ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,280円
サイズ約幅10.2×奥4×高3.9cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (野丸大・89800) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【5代 杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,838円
サイズ約最大横6.7×幅4×鉾の除く高9.2cm 鉾含む最大高16.5cm 作者山田竹遊作 箱木箱 (野の丸酒)(R4/野輪吉・31050)【山田竹遊】 越前竹細工師の作家 福井県あわら市在住作 1942年昭和17年 福井県生まれ。 1979年昭和54年 日本凧の開に入会し竹細工を製 長年、越前竹人形の里で修業する 1996年平成08年 独立し、竹細工を研鑽、現在に伝える (日本凧の会 越前竹人形の里で修業)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N3点-3(ス吉朱大・25410) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県生まれ。 1946年昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,216円
サイズ茶筅筒:約直径4.7×11cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径4.9×1.9cm 素材木製 作者中村湖彩作 箱化粧箱 (N3点-5、N089大8点セット用)(・22770) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N3点-1溜:七宝大・25410) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県生まれ。 1946年昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,100円
サイズ約幅7.2×奥行6.3×高3.7cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (好日・140400) 【コンビニ受取対応商品】寒雀(福良雀)かんすずめ(ふくらすずめ) 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 ふくら雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 ふくら雀…女性の髪の 結い方の一。唐人髷(まげ)を変形したもので,髷を左右に二つつくる。 【初代 宮川香雲】龍谷窯 3代 宮川香斎の子供 初代宮川香雲が、眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯。 【2代 宮川香雲】 昭和13年 京都府生まれ 昭和55年 襲名 2代香雲は、真葛香斉の甥に当たり、6代清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中 【宮川鉄司】 昭和41年12月13日生 龍谷窯二代宮川香雲長男に生 昭和60年3月 京都私立東山高校卒 昭和61年3月 京都市立工業試験場終了 昭和62年3月 京都府立職業訓練校終了 昭和62年4月 師 中里重利師に師事 昭和64年4月 師 父の香雲に師事 同年 倉斗宗覚先生に茶道師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,100円
作者山川敦司作(泉涌寺窯) サイズ約横4.9×立奥行3.1×高5.5cm 箱木箱 (大・15660) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,100円
サイズ約直径6.8×高3.7cm 作者手塚石雲作(花蝶窯) 箱木箱 (R4/野吉り・56880) 【コンビニ受取対応商品】【手塚石雲(本名 充)】 1942年昭和17年 手塚玉堂の五男に京都に生まる 師 父玉堂に師事 1971年昭和46年 京都山科で勧修寺窯を開窯す 2001年平成13年還暦を機に大徳寺管長高田明浦老師より 窯名 花蝶窯、陶名:石雲を拝領 2003年平成15年 京都嵯峨で花蝶窯を開窯 2006年平成28年没
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,040円
サイズ約直径6×高2.7cm 作者3代 吉村楽入作 箱紙箱 (限定N289/5-107山申礼大・8835) 【コンビニ受取対応商品】お花見(桜を見て遊び楽しむこと) 【隅田川堤の吉原の花見とは】吉原では桜の季節になると、メーンストリートに桜の木々をわざわざ植樹して、盛大に花見をしたものだった。(浮世絵師:鳥居清長図) 万葉集には桜を詠んだ歌が43種謳われています。 (ブリタニカ大百科辞典より) 元来日本の花見は,農耕生活に結びついた「サクラ (穀霊の憑〈よ〉りつく神座の意。サクラに限らなかった) 」の花の花鎮 (しず) めに発したもので,人々の生活に根ざした宗教的行事でした。 【2代 吉村楽入】(京都楽窯会所属) 1929年昭和04年 京都市に生まれる 1948年昭和23年 京都府陶工訓練所終了 名人 初代 父の吉村甚四郎氏に師事、楽入を継承 1985年昭和60年4月同会会長に就任 【3代 吉村楽入(本名 重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成01年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名