いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,111円
サイズ約直径6×高4.5cm 作者中村宗哲工房 箱木箱 (り・68800) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【千家十職の一覧】以下の職方 ・茶碗師 樂吉左衛門 ・釜師 大西清右衛門 ・塗師 中村宗哲 ・指物師 駒沢利斎 ・金物師 中川浄益 ・袋師 土田友湖 ・表具師 奥村吉兵衛 ・一閑張細工師 飛来一閑 ・竹細工・柄杓師 黒田正玄 土風炉・焼物師 西村(永樂)善五郎 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年〜1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年〜1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年〜1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年〜1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称...
このはな 楽天市場店
2,420円
商品詳細 素材 竹集成材 / ヒノキ サイズ 箱サイズ 蓮根22.0×4.8×2.0cm 豆14.5×8.0×2.0cm 桜10.0×10.0×2.0cm 色に関する注意書き モニターの発色の具合によって、画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承下さい。 在庫に関する注意書き この商品は当店実店舗でも販売しております。在庫数の更新は随時行っておりますが、 お買い上げいただいた商品が、品切れになってしまうこともございます。 その場合、お客様には必ず連絡をいたしますが、万が一入荷予定がない場合は、 キャンセルさせていただく場合もございますことをあらかじめご了承ください。寄せ竹を使って製作された、竹のお箸置きです。 竹製品を手掛ける【高野竹工】は、80年以上続く京都の竹細工店に生まれた初代社長が独立して嵯峨野に工房を構えて以来 現在は良質の竹の産地として知られる京都府長岡京市にて竹を育て 工房では指物、漆、蒔絵など様々な技を持つ職人が、茶道具から日用品に至るまで 多彩な商品の製作に携わっています 素材 桧 和洋中問わずどんな食卓にも似合う、シンプルで使い心地のよい箸置きです。 配膳時には側面の穴にお箸を通してすっきりと、お食事中はくぼみがあるのでお箸が滑り落ちず安心です。 材質 竹集成材 / ヒノキ 仕様 クリアコーティング 寸法 4.6×1.8×1.3cm 包装 5個セット 紙箱 ※お箸は商品に含まれません。 ※長時間水に浸けますと変形やカビの原因となる恐れがあります。 ※食器洗浄機・乾燥機はご利用頂けませんのでご注意下さい。 ※自然素材のため、風合いに若干の違いが見受けられる場合がございます。予めご了承ください。 高野竹工は創業より、京都固有の厳選した素材を用いて上質な茶道具を制作。...
日本の伝統工芸 REALJAPANPROJECT
2,101円
商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 商品説明 創作竹芸 とみなが 鹿児島県鹿児島市にて竹細工を製作している「創作竹芸とみなが」。 お父さんの富永容史さんと息子さんの富永剛さんで工房を運営しており、自身で制作をする傍ら、問屋として鹿児島の職人の商品も取り扱っています。 店内にはバスケットなどの竹かごや、農具、キッチンツールなど様々な竹製品が並び、素敵なお母さんが笑顔でお店番をしています。 恵まれた気候で竹が多く育つ九州には竹細工の産地が多くありますが、鹿児島県は竹の竹林面積が日本一。昔から生活密着した道具として、農具や漁具など多くの種類の竹製品が制作され、親しまれてきました。 竹製品は世界中にありますが、生活の道具として作られているものが多いので、その気候や風土によって形や用途も様々。 色々な土地の竹製品を比べて、ぜひお気に入りを見つけて頂ければと思います。 竹の刃が鬼の歯を連想させることから、「鬼おろし」という名前がついたと言われています。 素材を粗くおろせるので、水分が多くなってしまったり食物繊維が壊れてしまうこともありません。 夏はおそばの薬味に、冬はお鍋のお供に、シャキシャキとした歯ごたえのある大根おろしを一年中お楽しみ頂けます。 ※こちらの鬼おろしは、一方向に使用するのがおすすめです。 押しておろすのであれば、引く時にはおろさず、引いておろす時には押さないように、どちらか一方向に使用して頂くと美味しくおろして頂くことが出来ます。 商品情報 ブランド 創作竹芸 とみなが 生産地 鹿児島県 商品名 鬼おろし サイズ 17.5×9×3cm 取っ手:10cm 重量 - 材質 竹 備考 化粧箱:× 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗 ご注文の前にご確認ください -...
日本の伝統工芸 REALJAPANPROJECT
2,640円
商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 お肉も野菜もキッチン鋏にお任せ! 商品説明 昭和25年創業の本間数勇商店新潟佐渡島に住む職人、本間満氏は竹細工づくりを受け継ぎ現代は国内での材料調達が難しくなり、資源不足や価格高騰により国外の材料を一部使用する事も余儀なくされている工房もあるが本間満氏のざるは、国産の材料にこだわり佐渡島で採れる真竹・淡竹・藁を使用し、ひとつひとつ職人の手により編み上げている。 盆ざる 佐渡島産の竹を使用。曲げや圧力に対する抵抗性が強いと言われ、職人の手により編まれたざるは、竹の目がしっかり詰まっていて見た目以上に頑丈な仕上がりになっています。 使用していく永い間に青々とした竹が年を経て色が変わっていくのもまた一つの楽しみになります。 サイズが3種類ありますのでそばや天ぷらなど食材に合わせてお使いいただけます。 商品情報 ブランド 本間数勇商店(ほんまかずお商店) 生産地 新潟県 商品名 盆ざる 8寸 サイズ φ24.5cm 重量 約110g 材質 竹、籐 備考 化粧箱:× 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗 ご注文の前にご確認ください ※手作業で製作しているため、サイズに若干の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。 お手入れについて 濡れたまま放置しますとカビの原因となります。ご使用後はよく乾かしてから保管をお願い致します。 よく利用されるシーン 内祝い/結婚祝い/退職祝い/結婚記念日/誕生祝い/銀婚式/金婚式/結婚式お返し/出産祝い/お祝い返し/お返し/お祝い/入学祝い/就職祝い/還暦祝い/御祝/お礼/プレゼント/誕生日/贈り物/ギフト/引越し祝い/新築祝い/開店祝い/記念日/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/お中元...
日本の伝統工芸 REALJAPANPROJECT
2,530円
商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 商品説明 昭和25年創業の本間数勇商店新潟佐渡島に住む職人、本間満氏は竹細工づくりを受け継ぎ現代は国内での材料調達が難しくなり、資源不足や価格高騰により国外の材料を一部使用する事も余儀なくされている工房もあるが本間満氏のざるは、国産の材料にこだわり佐渡島で採れる真竹・淡竹・藁を使用し、ひとつひとつ職人の手により編み上げている。 盆ざる 佐渡島産の竹を使用。曲げや圧力に対する抵抗性が強いと言われ、職人の手により編まれたざるは、竹の目がしっかり詰まっていて見た目以上に頑丈な仕上がりになっています。 使用していく永い間に青々とした竹が年を経て色が変わっていくのもまた一つの楽しみになります。 サイズが3種類ありますのでそばや天ぷらなど食材に合わせてお使いいただけます。 商品情報 ブランド 本間数勇商店(ほんまかずお商店) 生産地 新潟県 商品名 盆ざる 7寸 サイズ φ21cm 重量 約80g 材質 竹、籐 備考 化粧箱:× 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗 ご注文の前にご確認ください ※手作業で製作しているため、サイズに若干の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。 お手入れについて 濡れたまま放置しますとカビの原因となります。ご使用後はよく乾かしてから保管をお願い致します。 よく利用されるシーン 内祝い/結婚祝い/退職祝い/結婚記念日/誕生祝い/銀婚式/金婚式/結婚式お返し/出産祝い/お祝い返し/お返し/お祝い/入学祝い/就職祝い/還暦祝い/御祝/お礼/プレゼント/誕生日/贈り物/ギフト/引越し祝い/新築祝い/開店祝い/記念日/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/お中元/御歳暮/2次会/忘年会/家族/母の日...
日本の伝統工芸 REALJAPANPROJECT
3,520円
商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 商品説明 昭和25年創業の本間数勇商店新潟佐渡島に住む職人、本間満氏は竹細工づくりを受け継ぎ現代は国内での材料調達が難しくなり、資源不足や価格高騰により国外の材料を一部使用する事も余儀なくされている工房もあるが本間満氏のざるは、国産の材料にこだわり佐渡島で採れる真竹・淡竹・藁を使用し、ひとつひとつ職人の手により編み上げている。 盆ざる 佐渡島産の竹を使用。曲げや圧力に対する抵抗性が強いと言われ、職人の手により編まれたざるは、竹の目がしっかり詰まっていて見た目以上に頑丈な仕上がりになっています。 使用していく永い間に青々とした竹が年を経て色が変わっていくのもまた一つの楽しみになります。 サイズが3種類ありますのでそばや天ぷらなど食材に合わせてお使いいただけます。 商品情報 ブランド 本間数勇商店(ほんまかずお商店) 生産地 新潟県 商品名 盆ざる 尺1 サイズ 約φ33.5cm 重量 約170g 材質 竹、籐 備考 化粧箱:× 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗 ご注文の前にご確認ください ※手作業で製作しているため、サイズに若干の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。 お手入れについて 濡れたまま放置しますとカビの原因となります。ご使用後はよく乾かしてから保管をお願い致します。 よく利用されるシーン 内祝い/結婚祝い/退職祝い/結婚記念日/誕生祝い/銀婚式/金婚式/結婚式お返し/出産祝い/お祝い返し/お返し/お祝い/入学祝い/就職祝い/還暦祝い/御祝/お礼/プレゼント/誕生日/贈り物/ギフト/引越し祝い/新築祝い/開店祝い/記念日/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/お中元/御歳暮/2次会/忘年会/家族/母の日...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
46,860円
サイズ約直径6×高5cm 作者岩倉隆斎作(隆弘峯) 箱木箱 (柴) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 【岩倉隆弘斎(隆弘峯)】 1926年大正15年 石川県山中市生まれ 1950年昭和25年 隆弘峯を名乗る 1983年昭和58年 57歳 癸亥 京都市伝統産業祭に特別出品 1986年昭和61年 60歳 山中塗りの作家で還暦からは隆斎と改号 次代に山中塗・岩倉隆斎(隆弘斎)の跡継ぎに岩倉史幸がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
275,000円
サイズ約直径6.8×高3.1cm 作者13代 中村宗哲作(裏に名印:哲) (千家十職 塗師) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年~1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年~1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年~1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年~1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称:守一・八兵衛 号:豹斎・漆畝) 1764年宝暦14年~1811年文化08年 4代 婿養子 1783年天明03年 従六位下主殿寮補左生火官兼式部大録に任じられ、御所御用達となる 1788年天明08年 「天明の大火...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅10.5×奥5.5×高2.2cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (大・35200) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,410円
サイズ約直径6.7×高2.4cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (野目ウ・限定山吉大・89545) 【コンビニ受取対応商品】琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合 琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合で琉球帝王から宗旦に送られたもの ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【道具の見どころ】「参考:保育社発行:茶道入門・茶道用語」・・・・・ 香合は、室町時代の書院台子の茶事の時代は、香炉に重きが置かれ、利休の時代になって、炭点前が茶事に置いて、必ず行われるようになりました。 次第に香合の地位があがったと言えます。 風炉用の塗物と炉用の陶磁器とに大別されますが,兼用の貝などもあります。 小型は炭点前に,大型のものは床飾りにも用いられます。 現在は風炉用として塗物・蒔絵・瓢フクベ・貝などの香合が、炉用として陶磁器が用いられています。貝の香合などは炉・風炉共に用いられることもありますが、練香を、用いる場合は香合を汚さないように椿の葉を敷いて入れる習わしです。 炭点前がすんだことを表したり省略する意味から、香合を床に飾ることが今日では広く行われるようになった。 勿論香合にも濃茶席に相応しいものと、薄茶席用のみのものなどがあり、その区別は個々について十分考慮する必要があります。 江戸時代末期に至り、巷間に用いられていた香合について当時の茶人等はこれを整理、評価を加えて優劣の判定を下し、その格付を行ったのが、安政2年(1855)刊の「形物香合相撲番付表」です。 床飾り 大寄せの茶会では諸飾りをする。 お軸を中心に下座に花を上座に香合を紙釜敷に載せ飾る。 香合は炭点前を省かせていただきましたとの意味。 籠花入は風炉の時期は薄板は用いない、花入、薄板ともに真・行・草の三種あり、飾り方も異なる。 また、お軸が縦物か横物で...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,040円
サイズ約直径6.3×高4.1cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (限定/R5/0-0中・39600) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村湖彩作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
京都 漆器の井助
3,850円
ギフトラッピングについて 「平なつめ 香合 利休梅」解説 京都の老舗 漆器専門店の「漆器の井助」がお届けする平棗。利休梅と呼ばれる、モダンでかわいい梅柄が魅力。上品なアイテムで、小物入れやジュエリーケースとしても使えます。また贈答用にもおすすめ。 代引き手数料無料。熨斗(のし)、オリジナル包装・ラッピングも対応します。カテゴリ(茶道/茶道具/茶器) こんな贈り物の用途にもおすすめ 結婚の引き出物(結婚引き出物)、ブライダルギフト。 結婚・出産などのお祝い(結婚祝い、出産祝い)。 法事・法要・仏事の引き出物、志・寸志。 内祝い(内祝)、お祝いのお返し(お祝い返し)。 結婚記念日・銀婚式・金婚式の贈り物。 誕生日のプレゼント(バースデープレゼント)。 父の日・母の日・敬老の日のギフト。 バレンタインやホワイトデーの贈り物やお返し。 クリスマスのプレゼント、クリスマスギフト。 海外の外国人へのお土産(おみやげ、土産、みやげ)、日本土産(日本みやげ)、京土産(京みやげ)。 長寿祝い(還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・白寿・百寿)や叙勲のお祝い。 お見舞いや退院祝い、快気祝い。 引越し・新築のお祝い。 入学・卒業・成人・就職・定年・退職された方へのプレゼント。 女性の友人、妻、娘、母、祖母へのプレゼント としてなど。 「平なつめ 香合 利休梅」仕様・詳細 内容・入数 棗 1個(お茶用品/茶道具/香合/茶入れ 漆器 日本製) 塗り・素材 ウレタン塗り・木粉と樹脂の成型品 サイズ 直径7×高さ2.5(cm) 特徴・機能 ・可愛いデザインの平棗。 ・モダンな利休梅の絵柄がおしゃれ。 用途 ・茶道のお茶入れに。 ・お手頃な値段なので練習用の棗に。 ・ちょっとしたプレゼントに。 色合い 黒(ブラック) ※画像と実際の商品では...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
55,440円
サイズ約直幅6.2×奥行5.2×高6.2cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (礼棒中)(・79200) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,895円
サイズ約直径16.7×高8.1cm ほうずき:約胴直径8.7cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱木箱 備考取寄せで:黄金の天目茶碗あります黄金天目茶碗:加藤如水作/輪山・61800 限定(N031-相伝-30金箔塗・輪丸大)(・61800) 【コンビニ受取対応商品】取寄せ:黄金の天目茶碗あります。 お祝いの儀式に最高の取り合わせです。黄金天目茶碗:加藤如水作・61800 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県生まれ。 1946年昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,210円
サイズ約直径8.6×高2.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (現品輪輪酒・78880) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,816円
サイズ約横約9.8×奥行2.8×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (有R6/N303/5-114野輪目大・31050) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約幅7×奥3.4×高4.9cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (・N56005ス野中・24450) 【コンビニ受取対応商品】花まつりとは お釈迦様の誕生を祝う仏教の行事の一つ。 旧暦の4月8日や月遅れの5月8日に開催するお寺もあります。 もともとは「灌仏会(かんぶつえ)」という名称で、別名「仏生会(ぶっしょうえ)」「降誕会(ごうたんえ)」などとも呼ばれる仏教行事です。 仏教の創始者であるお釈迦様は、旧暦の4月8日にインドのルンビニ(現在のネパール)という場所で生まれたとされ、仏教でお釈迦様の誕生を祝うのが花まつりです。 白い象が登場しますが、これはお釈迦様の生母である摩耶夫人(まやふじん・マーヤー)が六本の牙を持つ白い象が体内に入る夢を見て、お釈迦様をお身ごもったことが由来となっています。 また、お釈迦様の像に甘茶をかけますが、これは、お釈迦様が生まれたとき、に9頭の龍が現れ、甘い水(香湯ソーマ・アムリタ)を吐き、その水をお釈迦様の産湯(うぶゆ・生まれて初めて浸かるお湯)に使ったという伝説が由来になっています。 江戸時代までは5種類の香水(五色水)をかけていたそうですが、江戸時代以降は甘茶をかけるようになりました。 赤ちゃんの健康を願うお祭りでもあり、甘茶で赤ちゃんの頭をこすると元気で丈夫な子供に育つといわれています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,250円
サイズ約直径5.1×4.9cm 備考大さ、形状はお任せ下さい 作者畦地粒俵作(あぜち) 箱木箱 (有R2/N291:8-308野目丸大・37880) 【コンビニ受取対応商品】【畦地粒俵(本名 淳子)】 石川県加賀市山中町在住 父 畦地多喜翁 (本名 他喜男) 1926年昭和01年 昭和元年生〜1998年平成10年、没 ------------------------------ 【畦地多喜翁(本名 他喜男)】漆工芸・塗師 1926年大正15年 石川県山中町に生 1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける 1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 1989年平成01年 逝去
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,680円
サイズ約直径5.3×高4.2cm 作者加藤弥右衛門作(大萱窯) 箱木箱 (R3/野目大・39600) 【コンビニ受取対応商品】【加藤弥右衛門 (本名 輝夫)】 美濃焼作家 加藤十右衛門の三男。窯名 八坂窯 1942年昭和17年生まれ~ 小谷陶磁器研究所にて学び、後に父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,195円
サイズ約直径6.2×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R2/3-05野丸礼中・37752) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】京焼き・妙見窯 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,840円
サイズ約縦6.5×横6.5×厚み2.2cm 素材神代杉 作者三宅 博作 箱木箱 (限定/吉丸大・19800) 【コンビニ受取対応商品】【三宅 博】石川県加賀市の作家(加賀蒔絵師) 1949年昭和24年04月 山中町に生れる 1968年昭和43年 県立大聖寺高校卒 1968年昭和43年 新保忠尚工房にて、師事、修業 1970年昭和45年 横浜在、相崎格水氏に師事 1975年昭和50年 現在地にて、創作工房創業 同時に、山中町漆器製作所にて、石川省三氏、要明光氏、講師に師事 現在、山中町漆器製作所講師を務める 1991年平成03年 ジャパンデザインコンベイション石川において入賞 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,615円
サイズ約縦7.1×横7×高1.8cm 作者高野昭阿弥作(和楽庵) 箱木箱 (R5/丸丸大)(・13310) 【コンビニ受取対応商品】玄猪とは 昔、炉開頃に宮中で亥の子餅を臣下に下され、それを包んだ物を玄猪包みといいます。その形を香合にしました。 天皇陛下がこの行事の時、鼓形の臼と月の兎の持つ杵で餅つきの「つくつく」をします。 現在、京都の護王神社で宮中行事を神事として復活させています。 炉開(旧10月の亥の日)をする頃に使用します。 また、10月亥の日に炬燵をあけると火難を免れるといわれたので、茶家でもこの日を選んで炉を開ける向きが多かった。 そして、炉開きにぜんざいがふるまわれたようです。 陰暦の10月(註)は北斗七星が亥の方角に向うので亥月といいます。 陰暦10月の亥(い)の日また、その日に食べる餅。[季]は冬。 【初代 昭阿弥】 五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける 【2代 高野昭阿弥】 1930年昭和05年 初代昭阿弥創業 1941年昭和16年 京都市に生まれる 1966年昭和41年 京都市立美術大学卒業後 師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える 1980年昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す 1993年平成05年 2代目となる 2010年平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中 主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る 黄檗陶匠「工房は京都市東山」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,850円
サイズ約幅9.3×奥4.5×高4.2cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (R3/丑:5-201輪野岡・50600) 【コンビニ受取対応商品】【中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,280円
サイズ約直縦10.5×高7.6cm 作者中村良二作 箱木箱 (N0279:秋6-10目丸大・19980) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される -------------------------------------- 【初代 中村秋峰(本名:多一)】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名:良一)】 大正07年 生まれ 昭和49年 西ドイツ フランクフルトメッセに出品 昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名:幸一)】現在3代目
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,057円
裏千家用 サイズ約15.2~15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (野0丸うり・目山No29中・2570) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,365円
サイズ約横長11.0×約奥巾3.6×高2cm 作者中村湖彩作 箱紙箱 (R2N0290初夏/1-216吉山大・16720) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進 中谷秀斎作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,495円
サイズ約幅11.2×奥5.1×高7.8cm 作者三武信家作 箱木箱 (限定特-11/の輪大・28800) 【コンビニ受取対応商品】【七福神の由来】 大黒天、毘沙門天、恵比寿天(唯一日本の神様)、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊、の七つの神様の総称です。 「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。 信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきました。 インドのヒンドゥー教(大黒・毘沙門・弁才)、支那の仏教(布袋)と道教(福禄寿・寿老人)、日本の土着信仰(恵比寿)が入り混じって形成された神仏習合からなる、いかにも日本的な信仰対象である。 ・恵比寿 (商売繁昌・除災招福) ・寿老人 (長寿延命・富貴招福) ・大黒天 (五穀豊穣・子孫愛育) ・毘沙門天(開運厄除・大願成就) ・福禄寿 (招徳人望・俸禄増加) ・弁才天 (恋愛成就・学問成就) ・布袋 (夫婦円満・財宝賦与) 【三武信家】 栃木県芳賀郡市貝町在住 1950年昭和25年 神奈川県に生まれ 1980年昭和55年 益子町で制作開始 1990年平成02年 市貝町に築窯 細工ものを得意にしております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,838円
サイズ約最大横6.7×幅4×鉾の除く高9.2cm 鉾含む最大高16.5cm 作者山田竹遊作 箱木箱 (野の丸酒)(R4/野輪吉・31050)【山田竹遊】 越前竹細工師の作家 福井県あわら市在住作 1942年昭和17年 福井県生まれ。 1979年昭和54年 日本凧の開に入会し竹細工を製 長年、越前竹人形の里で修業する 1996年平成08年 独立し、竹細工を研鑽、現在に伝える (日本凧の会 越前竹人形の里で修業)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,040円
サイズ約直径6×高2.7cm 作者3代 吉村楽入作 箱紙箱 (限定N289/5-107山申礼大・8835) 【コンビニ受取対応商品】お花見(桜を見て遊び楽しむこと) 【隅田川堤の吉原の花見とは】吉原では桜の季節になると、メーンストリートに桜の木々をわざわざ植樹して、盛大に花見をしたものだった。(浮世絵師:鳥居清長図) 万葉集には桜を詠んだ歌が43種謳われています。 (ブリタニカ大百科辞典より) 元来日本の花見は,農耕生活に結びついた「サクラ (穀霊の憑〈よ〉りつく神座の意。サクラに限らなかった) 」の花の花鎮 (しず) めに発したもので,人々の生活に根ざした宗教的行事でした。 【2代 吉村楽入】(京都楽窯会所属) 1929年昭和04年 京都市に生まれる 1948年昭和23年 京都府陶工訓練所終了 名人 初代 父の吉村甚四郎氏に師事、楽入を継承 1985年昭和60年4月同会会長に就任 【3代 吉村楽入(本名 重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成01年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
53,482円
作者伊藤表正作 箱木箱 (輪山り) 【コンビニ受取対応商品】【伊藤表正】漆工芸家 1935年昭和10年11月 京都市伏見に生まれる 1955年昭和30年 表派の塗師 表阿弥に師事、のち独立 初代 田中表阿弥・2代 田原表阿弥に師事 1975年昭和50年04月 表正を受命する
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
作者(山十窯)加藤日出作加藤光右衛門の子 箱木箱 注意手作りため、柄・色合いは変わり場合があります。 (大・38500) 【コンビニ受取対応商品】開炉には、「オリベ・インベ(備前焼)・フクベ(干瓢)」の道具組がよく使われます。 【加藤日出(本名 ひで)】 美濃焼作家 加藤光右衛門氏の長男。 1967年昭和42年 生まれ。 名古屋茶道工芸金鱗会会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,734円
サイズ約奥6.5×幅5.5×高6cm 作者浅見与し三作(吉峯窯) 箱木箱 (R5/ス丸大/礼丸中木箱・14670・箱無し:取寄せ12250) 【コンビニ受取対応商品】【4代 浅見与し三】京・吉峯窯 初代 与し三 大正元年父与之助(2代 浅見五郎助の次男から分家し五条坂で開窯) 1961年昭和36年 五条坂に生まれる 師 父 2代 叔父 2代に師事 1992年平成04年 4代目を襲名 1995年平成07年 大徳寺塔頭瑞峯院前田昌道老師より吉峯窯の窯名を賜る わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
50,600円
サイズ約高3.7×横5.1×縦5.5cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (ウ)(78250) 【コンビニ受取対応商品】【初代 宮川香雲】3代 宮川香斎の子供 眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯 【2代 宮川香雲】 1938年昭和13年 京都府生まれ 1980年昭和55年 襲名 2代 香雲は、真葛香斎の甥に当たり、6代 清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,352円
サイズ約縦6×横6cm 作者高野昭阿弥作 箱木箱 (R4/輪吉大)(・7945) 【コンビニ受取対応商品】【初代 昭阿弥】 五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける 【2代 高野昭阿弥】 1930年昭和05年 初代昭阿弥創業 1941年昭和16年 京都市に生まれる 1966年昭和41年 京都市立美術大学卒業後 師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える 1980年昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す 1993年平成05年 2代目となる 2010年平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中 主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る 黄檗陶匠「工房は京都市東山」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N3点-8(497-64)黒大・25410) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,264円
サイズ茶筅筒:約直径4.8×11.1cm なつめ:約直径6.8×4.6cm 香合:約直径4.8×1.8cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (No127〜No89N3点-6、輪吉大・27830:細独楽文3点セット) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,560円
サイズ約縦7.9×横8.8×高4.6cm 作者中村湖彩作 箱木箱 (R4/N297/3-118丸礼吉大)(・13068) 【コンビニ受取対応商品】炉の時期に練香を用いる場合は椿の葉を香の下に敷いて使用します。 【ミル:海松】ミルと読む ●松の葉によく似ているので海松の漢字を当てたと言われている。茶道具でミルは海松文( みるもん)として文様化されています。おめでたい時の茶席にも使われます。 ●浅い海底の岩に松の木のように直立にはえています・・・・ 【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,950円
サイズ約幅7.7×奥4.4×高4.2cm 作者松本鉄山作 箱木箱 (R4/--ス野リ・6710) 【コンビニ受取対応商品】【松本鉄山】安右ェ門窯 1922年大正11年生まれ 2代 山口錠鉄の次男 母方実家の窯元へ養子となり安右ェ門窯の後を継ぐ。 愛知県瀬戸市上水野町在 長男 松本伸安 昭和26年生まれ
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,158円
サイズ約直径7×高2cm 作者箕輪一星作 箱木箱 (R5/野申酒・46450) 【コンビニ受取対応商品】当店オリジナル品 七夕 カササギと天の川の橋渡し 七夕伝説では、7月7日に織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が天の川を渡って年に一回の再会を果たす。 カササギが天の川で二人を橋渡しする ・中国では「喜鵲」と表記され、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)の愛の掛け橋となる縁起の良い鳥として親しまれている。 カササギの橋渡しにもいろいろな説があるそうです。 ・雨の日は天の川の水が増水してわたることができないので、カササギが二人の橋渡しをした。 ・晴天・雨天にかかわらず、カササギの翼にのって天の川を渡った。 【箕輪一星】福井県鯖江町在 昭和22年 福井県に生まれる 昭和41年 師:荒井正春先生に師事し蒔絵技術を習得 後、高崎秋峰先生の指導をうけ昭和48年独立、茶道具製作に従事 日芸展賞・漆芸協会賞等を多数受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,840円
サイズ約直径6.1×高3.5cm 作者熊谷秀穂作 箱木箱 (限ス輪リ)(・19800) 【コンビニ受取対応商品】【熊谷秀穂】 1940年昭和15年 石川県山中町に生まれる 1968年昭和43年 山中漆器蒔絵見習 1974年昭和49年 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
119,350円
サイズ約直径7.3×高7.3cm 作者中村恭蔵作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【中村恭蔵 (本名 宗恭)】 1932年昭和07年 石川県山中町に生まれる 1946年昭和21年 師 父に師事 1982年昭和57年 東京三越本店で林野庁長官賞 1987年昭和62年 裏千家茶名 宗恭を拝受 1992年平成04年 裏千家準教授拝受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一に陶芸を師事 -------------------- 【お能の老松(祝儀曲)】 「老松は、長い年月を経た樹齢の松:転じて、長寿繁栄の象徴」 都の人が 天神のお告げで筑紫の安楽寺へ行くと、老松の精が現れ、飛び梅と追い松の伝説を語って舞をまう。 能の「老松」世阿弥作をもとにした常磐津・富本・清元・長唄・一中節などの曲名。 -------------------- 棗(薄茶器)の歴史「松屋久政茶会記」 初座に唐物肩付茶入を床に飾り、中立のときに茶入は水屋に収め、後座の床に松花茶壺が飾られ、薄茶のときに薬籠(中次)が用いられています。町衆によるわびの茶風は天目茶碗から高麗茶碗へ唐物茶入を飾り、塗物茶器で茶を点てるように広まっていきました。 棗(薄茶器) 植物の棗の実に形が似ていることからその名がついた 種類は、棗(大・中・小・一服)、雪吹(大・小)、尾張、白粉解、茶桶、面中次、寸切、金輪寺、茶器の十三種に裏千家七代如心斎の時代に規格整理されました。 その他に平棗、老松、飯器棗、四滴など変わったものも多くあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,630円
サイズ約奥7.2×幅16.8×高7.3cm 作者島津有職庵(有職文華院監修) 備考本金箔押し縁起祥福絵柄 箱木箱 (ス山・85480) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。(本金箔押し縁起祥福絵柄) 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【島津有職庵】(有職文華院監修) 京都、島津の職人工房
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,100円
サイズ約径7.5×高2.7cm 作者新谷漆峰作 箱木箱 (限ス目江・36300) 【コンビニ受取対応商品】【新谷漆峰(本名 清)】 加賀蒔絵師 1930年昭和05年 石川県大聖寺町生れ 蒔絵師 中村政吉氏に師事、後、中川友助氏に師事す 独立後、菓子器皿、鉢に蒔絵をし、現在、茶道具の棗、香合を製作し研鑽中 名工より、良工たらん事を願い精進しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,703円
サイズ約奥5.7×巾9.5×高7.8cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 (大27600) 【コンビニ受取対応商品】【2代 佐々木昭楽】 作者陶歴 昭楽は祖父の代よりこの楽焼に従事し、京都清水坂に築窯 1944年昭和19年亀岡矢田神社の畔に移住出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長 小田雪窓師(1901〜1966) の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 名古屋だけでなく: 新築祝いに【上棟式:棟上げ】にも最適玄々斎・又玅斎のお好みの香合にも鯱があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
308円
入数25枚 メーカー利休懐紙本舗 (・308) 【コンビニ受取対応商品】(紙茶巾、4個まで:メール便対応)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,280円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材プラスチック製 箱化粧箱 (N3点-24扇面:輪丸大)(・6600) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
141,680円
サイズ約横4.8×縦4.2×高4.1cm 作者稲尾誠中斎作 箱木箱 (吉目り・198720) 【コンビニ受取対応商品】【3代 稲尾誠中斎】京都指物師 1946年昭和21年5月京都生 1969年昭和44年 家業の京指物を継承、建仁寺管長より3代:誠中斎を拝受 また、広く茶道具を手がけ、大徳寺本山や大徳寺別院浮御堂、また平等院や永源寺本山生田神社等の古材道具の御用も賜わっている。又、各地で個展を開催中 ------------------------------ 【立花大亀 (たちばな だいき)】大徳寺(塔頭)如意庵 1898年明治31年 大阪府堺市生まれ〜2005年平成17年没 1921年大正10年 南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行 大徳寺511世 大徳寺別院 徳禅寺住職などを経て、 大徳寺宗務総長に就任・大徳寺派管長代務者 1982年昭和57年〜1986年昭和61年まで花園大学学長 大徳寺最高顧問。大徳寺・塔頭:如意庵庵主。を務める 2005年平成17年8月25日遷化
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,216円
サイズ茶筅筒:約直径4.8×10.5cm なつめ:約直径6.9×4.7cm 香合:約直径4.9×1.8cm 素材木製 箱化粧箱 (N3点-11・R3/丸礼・22770) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約幅5.7×高5.4cm 素材唐銅製 作者黒瀬陵雲作 箱木箱 (野輪り・27800) 【コンビニ受取対応商品】【黒瀬陵雲】 蝋型鋳造や鍛金の技法をもとに、茶の湯道具を製造 奥州、山形の鋳物の伝統を受け継ぎ、鉄と炎の自然美を追求し製作に邁進 茶の湯道具を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,147円
サイズ糸巻:約直径6×高2.8cm サイズ 作者田原陶兵衛窯(萩焼深川本窯) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,187円
配送宅配便(メール便不可) サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材プラスチック製 箱化粧箱 (N0/89大・5990):N0/298面朱青漆茶箱用) (N089/大8点セット用)(木・22770) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
60,720円
茶箱(丸面茶箱) 茶杓(国産) 茶筅(中国製)点前セット 茶箱点前桑13点セット雪月花点前・花点前 茶箱 女桑(普及品) サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13.5cm 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 花形盆 プラスチック製 サイズ:約直径30cm なつめ三点セット 女桑 セット内容:なつめ・香合・茶巾筒 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 茶碗三点セット 黄瀬戸 松本鉄山作 鉄山:黄瀬戸(No52) 抹茶茶碗:約直径11.2×高6.4cm 振出し :約口径2.5×直径6.3×高6.3cm 茶巾筒 :約直径3.6×高5.8cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 仕服三点セット 2種類より選択 茶碗・なつめ・茶杓用 柄の拡大コチラ 柄は変わる場合があります。 器据 女桑 サイズ:約縦21.5×横14×4枚cm 和敬板 女桑 サイズ:約縦21.4×横14.2cm 小羽根 サイズ:全長13.5cm 注意:自然の物を使用しているため写真とは異なる場合があります。 ウグイス針 サイズ:約全長3.2cm 唐銅小火箸 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶杓(国産) サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶筌(中国製) サイズ:約高10.6cm 本麻茶巾 奈良晒 1枚 【茶箱点前】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前(茶箱の平点前のようなもの)】 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れます。 上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せます。 その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを掻き合わせ爪紅山道盆に乗せる。 正面を向いたまま箱の蓋の上で茶を点てます。 【花点前】...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,480円
サイズ茶筅筒:約直径4.7×10.9cm なつめ:約直径6.8×4.5cm 香合:約直径4.9×1.3cm 素材プラスチック製 箱化粧箱 (No92/N-497-43輪丸大)(・8800) 【コンビニ受取対応商品】
抹茶と茶道具 t4u 香月園
8,349円
商品名 香合 いじ塗り 流水青楓蒔絵 作 者 中村湖彩 作 包 装 桐箱 その他 こちらの商品は在庫のみの季節商品です。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と化粧有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。いじ塗り 流水青楓蒔絵 商品名 いじ塗り 流水青楓蒔絵 作 者 中村湖彩 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
192,500円
サイズ約直径7.4×高7.5cm 素材木製 作者中村宗尹作 箱木箱 (限定R4/棒丸大・275500) 【コンビニ受取対応商品】柴舟(しばふね) 柴舟の俳句季語は春ですが、茶道では、刈り取った柴を摘んで河をわたる風景として、桜の時期もしくは紅葉の秋にも茶杓の銘として使われます。 【中村宗尹】加賀蒔絵 祖父は伝統工芸作家 川北浩一・父は人間国宝の川北良造に、親子に師事し棗を制作・研鑽 父は茶道具も制作する。 中村宗尹は父に師事、また、師 日展作家池田喜一を育てた豊島文州氏の下20幾年研鑽する。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,320円
サイズ約直径5×高4.5cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (大・72000) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
52,052円
サイズ約8.4×奥6×高6.9cm 作者小松一徳作 箱木箱 (R5/輪棒棒酒・60480) 【コンビニ受取対応商品】【小松一徳】 石川県小松市在住 木地師専門職種として、椀物・まげ物・角もの師として修業研鑽しております。 特に、なつめ・香合・炉縁等は長年の自然乾燥の歳月を要します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約下台直径4×高6.6cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R4/12月野0野中・24750) 【コンビニ受取対応商品】チェス駒とは (西洋将棋)白・黒、16個ずつの駒(キング・クイーン・ビショップ(僧侶)・ナイト(騎士)・ルーク(城)・ポーン(歩)の白・黒16個ずつの駒を、市松模様の盤に交互に動かして相手のキングを詰める。盤上ゲーム 【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,504円
サイズ約5.4×5.4×高3.7cm 作者桃山窯(手塚大示:雅号/岳陵) 箱木箱 26日頃(有R5/A/495山山大・11880) 【コンビニ受取対応商品】【手塚大示 (雅号 岳陵)】(桃山窯) 長い歴史の上に培われた京焼の伝統技法を学び、大正の初め京都東山に窯を開いた初代玉堂が、伏見桃山の地に創窯したのは昭和28年であった。 翌年父の指導の許で作陶生活を始める。 中国陶磁の研究を手伝いながら、青磁・辰砂・彩磁等の技法による巾広い作風の陶法を学ぶ。 当代は先代の三男として生まれ、永年に亘り、窯技の研鑽を続け現在に至る。 1937年昭和12年 京都に生まれる 1953年昭和28年 府立陶工訓練校卒業 1954年昭和29年 作陶生活に入る 1964年昭和39年 光風会展・京展等入選 1966年昭和41年 日展入選 1967年昭和42年 父より桃山窯を継承 1972年昭和47年 大阪三越にて桃山窯展 1977年昭和52年 伝産法制定により伝統工芸士の認定を受く 1981年昭和56年 京焼・清水焼展においてグランプリ(通産大臣賞)を受く 1982年昭和57年 九州小倉井筒屋にて京燒五人展に出品 1983年昭和58年 京都大丸にて個展 1988年昭和63年 京焼・清水焼展において受賞 1992年平成04年 福岡玉屋にて個展 2000年平成12年 「京の名工」 京都府伝統産業優秀技術者賞を受く 他、各地にて個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,312円
サイズ約幅12.9×奥行11.2×高7cm 作者中村与平作 箱紙箱 (沓狂言No38大・5295) 【コンビニ受取対応商品】【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,978円
サイズ約幅5.3×奥長8×高4.7cm 作者吉村楽入窯 箱紙箱 (限定丸丸大・13750) 【コンビニ受取対応商品】【2代 吉村楽入】(京都楽窯会所属) 1929年昭和04年 京都市に生まれる 1948年昭和23年 京都府陶工訓練所終了 名人 初代 父の吉村甚四郎氏に師事、楽入を継承 1985年昭和60年4月同会会長に就任 【3代 吉村楽入(本名 重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成01年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名 京都工芸美術作家協会会員 沖縄県立芸術大学非常勤講師
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
63,800円
サイズ約直径5.1×高4cm 作者新井宗賀作 箱木箱 (有H02/大・91300) 【コンビニ受取対応商品】【荒井宗賀(本名 新井満平)】 1935年昭和10年 石川県山中等に生まれる 1953年昭和28年 塗師 島崎公栄氏に師事 1958年昭和33年 京都で塗を研鑽 1963年昭和38年 帰郷し、蒔絵を研鑽す 1963年昭和38年 裏千家茶道入門 1965年昭和40年 三越漆器展に協賛出品 1974年昭和49年 裏千家茶道:宗賀の宗名を授 1975年昭和50年 第10回日本漆器展に入選、連続、第11回に入選 1976年昭和51年 裏千家 井口海仙宗匠と懇意を得る。大徳寺:太玄老師とも懇意を得る