メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「砥部焼陶彩窯」検索結果。

砥部焼陶彩窯の商品検索結果全83件中1~60件目

【砥部焼 陶彩窯】菱文の古砥部深皿(5寸)

砥部焼の和食器 【砥部工房 唐草】

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【砥部焼 陶彩窯】菱文の古砥部深皿(5寸)

菱文の古砥部深皿(5寸) 素朴なかわいらしさの染付の文様が素敵。和洋中といろいろな料理に。 陶彩窯とうさいがま 直径15cmの深みあるお皿は、陶彩窯・長戸裕夢(ながとひろむ)さんの作品。砥部焼の代表的な技法「染付」を大切にしながら、江戸時代の古砥部の文様を参考に考えられた器です。深皿としても浅鉢としても使える形。砥部焼らしく厚手ですので、普段使いの器として気兼ねなくお使いいただけます。高さは4cmくらい。お皿の深さは3cmくらいです。縁に丸みがあり、つかみやすいので持ちやすい形です。直径は15cmくらいで、内寸は13.5cmくらい。底に向かって深みが増すかたちです。縁に鉄を塗った縁紅(ふちべに)が、素朴な雰囲気の絵付けを引き締めています。高台の直径は9cmくらい。裏には陶彩窯「長戸製陶所」の窯印が押されています。3枚重ねると7cmくらいの高さ。はがきと比べて。 ひとり分のおひたしを盛っても。ほどよい深みのあるお皿だから少々汁気のあるお料理にも重宝します♪煮物やサラダや炒め物など、深皿としても浅鉢としても使える形。揚げ物のお皿としても。素朴でぬくもりある絵付けだから、和洋中と毎日の食卓で活躍します♪細やかな「ひび」のように見えるのは、うつわを覆う釉薬がひびのような状態で固まった「貫入(かんにゅう)」。あえて表現された美しい模様です。使い込むほどに、時間を掛けてゆっくりと変化する貫入の景色を楽しむことができるのも魅力。この独特の風合いを出すためにオリジナルに作った土と釉薬を使って作られています。6mmくらいの厚みを持たせた玉縁(たまぶち)。ぽってりとしたぬくもりを感じます。お皿1枚1枚手づくり手描きらしい違いがあります。これくらいの大きさです。少々重みがあります。 商品の詳細につきまして 商品名 菱文の古砥部深皿(5寸) 商品番号...

【砥部焼 陶彩窯】小梅文の古砥部深皿(5寸)

砥部焼の和食器 【砥部工房 唐草】

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【砥部焼 陶彩窯】小梅文の古砥部深皿(5寸)

小梅文の古砥部深皿(5寸) ほっとするような和の佇まいのうつわ。料理が味わい深く。 陶彩窯とうさいがま 直径15cmの深みあるお皿は、陶彩窯・長戸裕夢(ながとひろむ)さんの作品。砥部焼の代表的な技法「染付」を大切にしながら、江戸時代の古砥部の文様を参考に考えられた器です。深皿としても浅鉢としても使える形。砥部焼らしく厚手ですので、普段使いの器として気兼ねなくお使いいただけます。高さは4cmくらい。お皿の深さは3cmくらいです。縁に丸みがあり、つかみやすいので持ちやすい形です。直径は15cmくらいで、内寸は13.5cmくらい。底に向かって深みが増すかたちです。縁に鉄を塗った縁紅(ふちべに)が、素朴な雰囲気の絵付けを引き締めています。高台の直径は9cmくらい。裏には陶彩窯「長戸製陶所」の窯印が押されています。3枚重ねると7cmくらいの高さ。はがきと比べて。 煮魚もよく似合います。小鰯や鯖の切り身などに丁度いい大きさのうつわ。ほどよい深みのあるお皿だから少々汁気のあるお料理にも重宝します♪煮物やサラダや炒め物など、深皿としても浅鉢としても使える形。シンプルな料理も美味しそうに引き立ちます。素朴でぬくもりある絵付けだから、和洋中と毎日の食卓で活躍♪細やかな「ひび」のように見えるのは、うつわを覆う釉薬がひびのような状態で固まった「貫入(かんにゅう)」。あえて表現された美しい模様です。使い込むほどに、時間を掛けてゆっくりと変化する貫入の景色を楽しむことができるのも魅力。この独特の風合いを出すためにオリジナルに作った土と釉薬を使って作られています。6mmくらいの厚みを持たせた玉縁(たまぶち)。ぽってりとしたぬくもりを感じます。お皿1枚1枚手づくり手描きらしい違いがあります。これくらいの大きさです。少々重みがあります。 商品の詳細につきまして...

【砥部焼 陶彩窯】蝶文の古砥部深皿(5寸)

砥部焼の和食器 【砥部工房 唐草】

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【砥部焼 陶彩窯】蝶文の古砥部深皿(5寸)

蝶文の古砥部深皿(5寸) 古典的な蝶文の染付は優雅な愛らしさ。手仕事のぬくもり溢れる器。 陶彩窯とうさいがま 直径15cmの深みあるお皿は、陶彩窯・長戸裕夢(ながとひろむ)さんの作品。砥部焼の代表的な技法「染付」を大切にしながら、江戸時代の古砥部の文様を参考に考えられた器です。深皿としても浅鉢としても使える形。砥部焼らしく厚手ですので、普段使いの器として気兼ねなくお使いいただけます。高さは4cmくらい。お皿の深さは3cmくらいです。縁に丸みがあり、つかみやすいので持ちやすい形です。直径は15cmくらいで、内寸は13.5cmくらい。底に向かって深みが増すかたちです。縁に鉄を塗った縁紅(ふちべに)が、素朴な雰囲気の絵付けを引き締めています。高台の直径は9cmくらい。裏には陶彩窯「長戸製陶所」の窯印が押されています。3枚重ねると7cmくらいの高さ。はがきと比べて。 ひとり分の煮物を盛っても。ほどよい深みのあるお皿だから少々汁気のあるお料理にも重宝します♪おひたしやサラダや炒め物など、深皿としても浅鉢としても使える形。卵焼きのような家庭的な料理もとてもよく似合います。素朴でぬくもりある絵付けだから、和洋中と毎日の食卓で活躍♪細やかな「ひび」のように見えるのは、うつわを覆う釉薬がひびのような状態で固まった「貫入(かんにゅう)」。あえて表現された美しい模様です。使い込むほどに、時間を掛けてゆっくりと変化する貫入の景色を楽しむことができるのも魅力。この独特の風合いを出すためにオリジナルに作った土と釉薬を使って作られています。6mmくらいの厚みを持たせた玉縁(たまぶち)。ぽってりとしたぬくもりを感じます。お皿1枚1枚手づくり手描きらしい違いがあります。これくらいの大きさです。少々重みがあります。 商品の詳細につきまして 商品名 蝶文の古砥部深皿...

【砥部焼 陶彩窯】なずな文の古砥部深皿(5寸)

砥部焼の和食器 【砥部工房 唐草】

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【砥部焼 陶彩窯】なずな文の古砥部深皿(5寸)

なずなの古砥部深皿(5寸) 伝統的な文様が新鮮に感じる。普段使いにぴったりの器。 陶彩窯とうさいがま 直径15cmの深みあるお皿は、「陶彩窯」長戸裕夢(ながとひろむ)さんの作品。砥部焼の代表的な技法「染付」を大切にしながら、江戸時代の古砥部の文様を参考に考えられた器です。深皿としても浅鉢としても使える形。砥部焼らしく厚手ですので、普段使いの器として気兼ねなくお使いいただけます。高さは4cmくらい。お皿の深さは3cmくらいです。縁に丸みがあり、つかみやすいので持ちやすい形です。直径は15cmくらいで、内寸は13.5cmくらい。底に向かって深みが増すかたちです。なずな文から囲まれるように、うつわの中心に描かれた蝶がさりげなく素敵です。高台の直径は9cmくらい。器の側面には、蝶が描かれています♪裏には陶彩窯「長戸製陶所」の窯印が押されています。3枚重ねると7cmくらいの高さ。はがきと比べて。 ひとり分のお刺身を盛っても。ほどよい深みのあるお皿だから少々汁気のあるお料理にも重宝します♪煮物やサラダなど、深皿としても浅鉢としても使える形。食後の中華料理もよく似合います。素朴でぬくもりある絵付けだから、和洋中と毎日の食卓で活躍します♪細やかな「ひび」のように見えるのは、うつわを覆う釉薬がひびのような状態で固まった「貫入(かんにゅう)」。あえて表現された美しい模様です。使い込むほどに、時間を掛けてゆっくりと変化する貫入の景色を楽しむことができるのも魅力。この独特の風合いを出すためにオリジナルに作った土と釉薬を使って作られています。6mmくらいの厚みを持たせた玉縁(たまぶち)。ぽってりとしたぬくもりを感じます。お皿1枚1枚手づくり手描きらしい違いがあります。これくらいの大きさです。少々重みがあります。 商品の詳細につきまして 商品名...

【砥部焼 陶彩窯】花垣文の古砥部深皿(5寸)

砥部焼の和食器 【砥部工房 唐草】

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【砥部焼 陶彩窯】花垣文の古砥部深皿(5寸)

花垣文の古砥部深皿(5寸) 手仕事と自然とが織りなす美しい景色が魅力の深皿。洋食を盛っても素敵。 陶彩窯とうさいがま 直径15cmの深みあるお皿は、陶彩窯・長戸裕夢(ながとひろむ)さんの作品。砥部焼の代表的な技法「染付」を大切にしながら、江戸時代の古砥部の文様を参考に考えられた器です。深皿としても浅鉢としても使える形。砥部焼らしく厚手ですので、普段使いの器として気兼ねなくお使いいただけます。高さは4cmくらい。お皿の深さは3cmくらいです。縁に丸みがあり、つかみやすいので持ちやすい形です。直径は15cmくらいで、内寸は13.5cmくらい。底に向かって深みが増すかたちです。花の咲く木でつくられた垣根の「花垣(はながき)」をモチーフにした文様が、器を囲むように彩ります。高台の直径は9cmくらい。器の側面には細いラインが2本引かれています。裏には陶彩窯「長戸製陶所」の窯印が押されています。3枚重ねると7cmくらいの高さ。はがきと比べて。 ひとり分の炒め物を盛っても。ほどよい深みのあるお皿だから少々汁気のあるお料理にも重宝します♪煮物やサラダなど、深皿としても浅鉢としても使える形。和の文様ですが洋食のお皿としても素敵。素朴でぬくもりある絵付けだから、和洋中と毎日の食卓で活躍します♪花を表現した赤のなかには、釉薬が反応して所々に小さな緑色が現れているものもあります。自然が作り出す味わい深さ。細やかな「ひび」のように見えるのは、うつわを覆う釉薬がひびのような状態で固まった「貫入(かんにゅう)」。あえて表現された美しい模様です。使い込むほどに、時間を掛けてゆっくりと変化する貫入の景色を楽しむことができるのも魅力。この独特の風合いを出すためにオリジナルに作った土と釉薬を使って作られています。6mmくらいの厚みを持たせた玉縁(たまぶち)...

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