キッチンブランチ
2,062円
片岡鶴太郎の感性から生み出される、海や山の魚、四季折々の草花をはじめとする様々な自然や生き物の絵。それは、そのモチーフの色や形を心で感じたまま、独特の筆使いや色彩で表現したもの。 氏の自然を見る温かい眼差しや感動する心が、そのまま伝わってくるようです。 サイズ:径14×2.5cm 材質:磁器 ■メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
お茶のふじい
19,800円
・箱付きサイズ:夫 口径6.6cm 高さ 8.8cm 婦 口径6.1cm 高さ 8.4cm 陶葊 京焼・清水焼窯元・陶葊は大正11年、京都の東山泉涌寺(ひがしやませんにゅうじ)で創業して以来、上質の原材料を使い、熟練した職人の手で作品を作り続けています。その作品は、品質と創造性によって高い評価を得てきました。野々村仁清(にんせい)、尾形乾山(けんざん)からの京焼・清水焼の伝統を受け継ぎつつ、常に技術革新に取り組み、他の京焼・清水焼と一線を画する作品を作り続けています。現在は、四代目である土渕善亜貴(どぶちよしあき)が陶葊の当主であります。華やかで独創的な作品を生み出し、現代の生活に潤いを与える器を創りだしたく、特に草花をモチーフにした作品を多く手がけています。陶あん窯の珍しい交趾の作品で、内側に縁起の良い唐草模様。外側の瑞々しい艶のある色合いとマッチした、陶あん窯の新作、交趾唐草は若々しいシリーズです。
お茶のふじい
8,800円
・箱付き(ヨゴレ、ハガレあり)サイズ:カップ 口径 6.4cm 高さ 10.4cm花入れ 幅 6cm 高さ 10cm花入れ敷板 9cm×9cm
お茶のふじい
462円
サイズ:14.5×17.5cm 利休懐紙 花模様シリーズ 朝顔 / 梅 / 牡丹 / てつせん / 椿 / なんてん / ほうずき / あやめ / すすき / 菊 / 福寿草 / つつじ / コスモス / 藤 / あじさい / もみじ / かぶと / はぎ / 桜 / 水仙 / 桔梗 / 青かえで / 七夕 / おひな
お茶のふじい
462円
サイズ:14.5×17.5cm 利休懐紙 花模様シリーズ 朝顔 / 梅 / 牡丹 / てつせん / 椿 / なんてん / ほうずき / あやめ / すすき / 菊 / 福寿草 / つつじ / コスモス / 藤 / あじさい / もみじ / かぶと / はぎ / 桜 / 水仙 / 桔梗 / 青かえで / 七夕 / おひな
お茶のふじい
8,800円
三代 加藤春鼎(しゅんてい) 略歴 1960年10月22日、二代春鼎の長男として 愛知県瀬戸市に生まれる。1977年銀座松坂屋に於いて、鼎窯会展に初出品。1980年武田敏男氏に師事。1981年新工芸 小川文斎氏に師事。1982年走泥社 林秀行氏に師事。1983年ヨーロッパ遊学。二代春鼎の下で作陶を始める。1984年朝日文化センター陶芸講師になる。この年より 名古屋、岐阜、大阪、京都、東京など各地にて作陶展を毎年開催。1995年二代春鼎没。瀬戸の工房近郊に登窯を築く。 2003年東京・赤坂にてパリ帰国展及びフランス料理成川亭にて食と器のコラボレート。スペイン・バルセロナ・ガリーファにて作陶、作陶展及び食と器のコラボレート。名古屋三越、大阪阪神百貨店にてバルセロナ帰国記念展開催。2011年東京・赤坂游ギャラリーにて作陶展「守破離」催。松山三越、札幌三越、名古屋栄三越にて作陶展「楽」開催。ロンドン・大英博物館にて茶会のデモンストレーションに招聘。パリ・PARIS SINITUDE GALERISにて作陶展。・木箱付きサイズ:口径 7.5cm 高さ 3.5cm