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(七月☆特売品)十二代 和田美之助作 円窓に尋牛地紋 炉用平丸釜 獅子鐶付USED 〈税込・送料込〉【中古・未使用】

ますや雲湧堂

88,000

(七月☆特売品)十二代 和田美之助作 円窓に尋牛地紋 炉用平丸釜 獅子鐶付USED 〈税込・送料込〉【中古・未使用】

←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 釜内部にはほとんど錆は出ていませんので、拡大画像にてご確認ください。 釜肌のざらつきや唐銅蓋、釜底を見ても使われた形跡はありません。 共箱下部の汚れと共紐の汚れは洗っても落ちませんでした。 ※高さが低いお釜ですが胴が大きく肩が張っているので、炉に据えるとかなりの迫力です。 ※お安く入手できた事と、尋牛地紋で使い幅を考えてお安くしました。 釜上げの時、湯なり付近は入念な乾燥を心がけてくださいませ。 乾燥後蓋はしないで仕舞いましょう。 ◆尋牛(じんぎゅう) 牛を捜そうと志すこと。 悟りを探すがどこにいるかわからず途方にくれた姿を表す。 ◆十牛 尋牛(じんぎゅう)見跡(けんぜき/けんせき)見牛(けんぎゅう)得牛(とくぎゅう)牧牛(ぼくぎゅう)騎牛帰家(きぎゅうきか)忘牛存人(ぼうぎゅうぞんじん/ぼうぎゅうそんにん)人牛倶忘(じんぎゅうぐぼう/にんぎゅうぐぼう)返本還源(へんぽんかんげん/へんぽんげんげん)入鄽垂手(にってんすいしゅ) ☆寸法 全高18.3cm 幅26cm 蓋径11.8cm 経歴・共箱・共布付 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●十二代 和田美之助 昭和十六年生 歴代の偉業を受け継ぎこの道一筋に専念、秘法を守りさらに研究改良を重ね製作に精進す。 毎年各所にて展示会開催。

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(二月◇特売品)「上作」菊地政光 麻生雄芳合作 唐銅朝鮮風炉 浜松地紋真形釜添 茶道具【税込・送料込】【中古】

ますや雲湧堂

39,000

(二月◇特売品)「上作」菊地政光 麻生雄芳合作 唐銅朝鮮風炉 浜松地紋真形釜添 茶道具【税込・送料込】【中古】

★商品状態★ 綺麗な商品状態です。 釜内部にホーローの剥がれがあります。 数回炊き込みましたが、匂いも濁りもないので、すぐにお使いできます。 唐銅風炉に小さいスリキズと薄いシミがありますので、拡大画像にてご確認ください。 ※画像を見ても違いが分かると思いますが、上作です。 使用感程度の小傷がありますけど、使われるには気にならない程度だと思います。 とても綺麗な朝鮮風炉がお安くなっていますので、とてもお買い得です。 朝鮮風炉は長く使っていただけます、必要な方はお早目にどうぞ! 共箱、紙箱、布団、経歴書、釜鐶付きの販売です。 ★寸法★ 一般的な朝鮮風炉の大きさです。 高さ 36.5cm 径 30.5cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●菊池政光(きくちまさみつ) 1,937年1月19日生まれ。山形県出身。 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ。 日本伝統工芸展に意欲的に出品。1,973年の初入選以来、10回の入選を果たす。 1,978年、第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞。 同展には10回の入選を重ねるほか、日本伝統工芸新作展では一四回、伝統工芸日本金工展では一二回の入選歴を持つ。 その作風には、つねに新しい感覚が採り入れられている。 1,982年、日本伝統工芸士に認定される。 日本工芸会正会員。

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(二月◇特売品)釜師 菊地政光作 鵬雲斎好 鶴雲釜 炉用 南鐐摘 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

ますや雲湧堂

39,000

(二月◇特売品)釜師 菊地政光作 鵬雲斎好 鶴雲釜 炉用 南鐐摘 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 多少の時代がありますが、無疵で綺麗な状態の商品です。 蓋も釜鐶もある程度綺麗で、お釜の内側には錆が見られません。 美味しいお湯が沸きますので、安心してお使いくださいませ。 拡大画像にてご確認ください。 ※鵬雲斎好写の作品で、鶴の地紋が入った洒落た釜です。 南鐐摘みの細工がとても良く、政光氏の作品の中でも上作かと思います。 共箱、布、釜鐶付きでの販売です。 紙箱には日焼け痕があります、ご了承くださいませ。 ★寸法★ 高さ 20.5cm 径 25cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●菊地政光(きくちまさみつ) 1,937年1月19日生まれ。山形県出身。 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ。 日本伝統工芸展に意欲的に出品。1,973年の初入選以来、10回の入選を果たす。 1,978年、第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞。 同展には10回の入選を重ねるほか、日本伝統工芸新作展では一四回、伝統工芸日本金工展では一二回の入選歴を持つ。 その作風には、つねに新しい感覚が採り入れられている。 1,982年、日本伝統工芸士に認定される。 日本工芸会正会員。

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(三月◇特売品)高岡鋳師 金森紹栄作 唐銅本焼 面取風炉 尺一 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

ますや雲湧堂

25,000

(三月◇特売品)高岡鋳師 金森紹栄作 唐銅本焼 面取風炉 尺一 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 使用感が全くなく、無疵で新品同様です。 当てもスレもなく綺麗で、内側にも使用感はありません。 多少の時代こそありますが、唐銅の艶も良いです。 各部拡大画像にてご確認ください。 ※紹栄作の唐銅風炉で本焼の上作です。 本焼きはとても渋い色合いで、上釜との組み合わせによく映ります。 尺一の唐銅風炉です。 七寸五徳、共箱、布団付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 約20.3cm 銅径 約33.8cm 火口幅 約16.8cm ◆面取風炉(めんとりぶろ) 土風炉の形状のひとつで、火口の上部が切れている前欠の上縁の角を削り取った形の風炉です。 面取風炉は、初期の利休好みの風炉に面を取った「利休面取風炉」や道安風炉の面をとった「面取道安風炉」などがあります。 土風炉を写した唐銅風炉、鉄風炉もあります。●鋳師 金森紹栄(一門工房)別号/栄一郎 昭和5年生・高岡市上北島25 金沢美大にて金工・鋳芸を学び、高岡の唐銅風炉創始者となる。 後に京都 柴野 大徳寺清涼和尚より「紹栄」と授号される。 大西三四郎先生[十三代大西清右衛門浄長の息子で昭和五年富山高岡生]に師事。 伝統工芸の内 特に唐金茶道具・華器・置物などの技術保存と、現代化表現に努めております。

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(十一月☆特売品)楽入窯 栗の絵 楽茶碗 吉村楽入 USED【税込・送料込】【中古・美品】

ますや雲湧堂

8,500

(十一月☆特売品)楽入窯 栗の絵 楽茶碗 吉村楽入 USED【税込・送料込】【中古・美品】

←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵で使用感のないとても綺麗な品です。 拡大画像にてご確認ください。 抹茶を毎日点てていると楽特有のにおいがほとんどなくなりました。 匂いはご使用の頻度によって薄れてまいります。 ※吉村楽入と楽入工房の職人の共同作業にて手作りされた楽焼のお茶碗です。 白楽をベースとした上に淡緑釉が掛けられた趣のある楽茶碗です。 共箱・紙箱・経歴付きでの販売です。 ☆寸法 高さ 約8.7cm 全径 約12cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●吉村楽入 昭和34年9月 京都にて吉村楽入長男として生れる 昭和57年3月 同志社大学経済学部卒業 昭和58年3月 京都市工業試験場 伝統産業後継者育成陶芸コース修了 昭和59年3月 京都府陶工訓練校成形課卒業以後、父 楽入に師事、現在に至る 昭和61年よりグループ展多数 陶芸集団チュラミスタに参加 平成5年 京焼清水焼パリ展入選出品(於パリ) 平成元年より「楽入窯」創始 現在、「楽入窯」主宰 平成12年より「重生」印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 平成13年 伝統工芸士認定 平成16年 「萬福堂 三代吉村楽入」を襲名

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(六月☆特売品)平安 十六代 永楽善五郎(即全)仁清写 竹絵茶碗 鵬雲斎宗匠御箱書〈税込・送料込〉【中古・美品】

ますや雲湧堂

270,000

(六月☆特売品)平安 十六代 永楽善五郎(即全)仁清写 竹絵茶碗 鵬雲斎宗匠御箱書〈税込・送料込〉【中古・美品】

←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 キズや入・スレ・匂いなどチェック済みです。 無疵で状態の良い商品なので、拡大画像にてご参照ください。 これだけのお品ですから茶会だけの使用です。 ※竹の絵は使いやすいお品です、季節に関係なく取り合わせれます。 ◆間違いのないメーカーの丁札が付いています。 ☆寸法 高8.3cm 口径12.8cm 高台径4.7cm 共箱・布・風呂敷 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●十六代 永楽善五郎(即全)( えいらく そくぜん ) 1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生 昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名 神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶 1971(昭和46)年、表千家13代即中斎宗匠より「陶然軒」の席号を授かりました。 1983(昭和58)年、京都府文化功労賞を受賞しました。 1985(昭和60)年、文部省より地域文化功労者として表彰を受けました。 1986(昭和61)年、京都市文化功労者として表彰を受けました。 1990(平成2)年、勲五等瑞宝章を受章しました。 1992(平成4)年、京都府文化賞特別功労賞を受賞しました。 1998(平成10)年、長男・紘一に家督を譲って隠居し、「即全」と号しました。

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(二月◇特売品)菊地政光 麻生雄芳合作 唐銅朝鮮風炉 真形釜添 茶道具【税込・送料込】【中古・未使用品】

ますや雲湧堂

58,000

(二月◇特売品)菊地政光 麻生雄芳合作 唐銅朝鮮風炉 真形釜添 茶道具【税込・送料込】【中古・未使用品】

★商品状態★ 稀に見ぬ、未使用品です。 釜の内側にはまだ錆止めの加工が残っていますので、数回炊き込みました、すぐにお使いできます。 風炉の内側も灰を入れていませんので、とても綺麗な状態です。 使われず商品ですが、経年劣化で唐銅蓋に小さいしみがありますので、拡大画像にてご確認ください。 とても綺麗な未使用品の朝鮮風炉がお安くなっていますので、とてもお買い得です。 朝鮮風炉は長く使っていただけます、必要な方はお早目にどうぞ! 共箱、紙箱、布、釜鐶付きの販売です。 釜は地紋がなく、鐶付は鬼面、蓋の摘みは菊花紋です。 ★寸法★ 一般的な朝鮮風炉の大きさです。 高さ 36.5cm 径 30.5cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●菊池政光(きくちまさみつ) 1,937年1月19日生まれ。山形県出身。 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ。 日本伝統工芸展に意欲的に出品。1,973年の初入選以来、10回の入選を果たす。 1,978年、第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞。 同展には10回の入選を重ねるほか、日本伝統工芸新作展では一四回、伝統工芸日本金工展では一二回の入選歴を持つ。 その作風には、つねに新しい感覚が採り入れられている。 1,982年、日本伝統工芸士に認定される。 日本工芸会正会員。

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(六月☆特売品)輪島塗 茶平一斎作 朱 銀箍 真手桶水指 江岑好 茶道具【税込・送料込】【中古・超美品】

ますや雲湧堂

35,000

(六月☆特売品)輪島塗 茶平一斎作 朱 銀箍 真手桶水指 江岑好 茶道具【税込・送料込】【中古・超美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 使用感なく、無疵で全く傷みはありませんので、拡大画像にてご確認ください。 確認しましたが、水漏れもありません。 塗りも造りもしっかりしていますので、安心してご使用ください。 漆部分には擦れも傷もなく、とても綺麗です。 輪島塗の名工、茶平一斎による朱手桶水指です。 銀箍(ぎんたが)で江岑好の写しです。 朱の色は斑のない深い色合いです。 足二本を正面にして使用します。 共箱付きでの販売です。 ★寸法★ 高 24.8cm 幅 22.3cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●朱手桶(しゅておけ) 朱漆塗の手の付いた桶形の水指で、胴と裾に箍(たが)を嵌め、底の三方に低い足をつけ、割蓋(わりぶた)が添ったものをいいます。 朱手桶水指は、黄銅(真鍮)の箍(たが)を嵌めた小堀遠洲好み、銀箍で内側を黒塗りにした表千家四世逢源斎江岑宗左好み、黒箍を嵌めた裏千家十世認得斎柏叟宗室好み、表千家十一世碌々斎瑞翁宗左好みの小型の朱小手桶などがあります。 ●茶平一斎 大正10年(1921年) 輪島市に生まれる 昭和8年(1933年) 指物師「丸井定吉」に師事 昭和10年(1935年) 塗師「板倉昌太郎」に内弟子 昭和22年(1947年) 茶平漆器店創立、号を「惣助」とし、輪島の茶の湯道具専門の塗師となる。 昭和40年(1965年) 号を「茶平一斎」とする。 現在は長男二代目一斎(良雄)、二男(俊夫)、三男(政昭)と共に御道具製造。

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(十月☆特売品) 利川陶窯 金応漢作 御本 立鶴 高麗筒茶碗 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

ますや雲湧堂

12,500

(十月☆特売品) 利川陶窯 金応漢作 御本 立鶴 高麗筒茶碗 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感のない綺麗な状態の商品です。 割れ欠け、ニュウ、においなどもありません。 拡大画像にてご確認ください。 美しい立鶴が描かれたおめでたい筒茶碗です。 御本の風合いも綺麗です。 共箱、付きでの販売となります。 ★寸法★ 高さ 8.6cm 径 10.1cm●御本立鶴茶碗 寛永16年(1639)の大福茶に細川三斎の喜寿を祝おうと、小堀遠州が茶碗の形をデザインし、三代将軍家光が下絵を描いた立鶴を型にして、茶碗の前後に押して、白と黒の象嵌を施した茶碗を、対馬藩宗家を取りつぎに、釜山窯で焼かせた茶碗を「御本立鶴茶碗」といい、御手本から始まったことから御本とよばれました。 釜山窯は、寛永16年(1639)朝鮮釜山の和館内に築かれた対馬藩宗家の御用窯で、本来の名称は「和館茶碗窯」といい、大浦林斎、中山意三、船橋玄悦、中庭茂三、波多野重右衛門、宮川道二、松村弥平太、平山意春らが燔師(はんし)としておもむき、朝鮮の陶工を指導して注文品を焼かせました。 古い高麗茶碗を基として、御本立鶴(たちづる)、御本雲鶴、御本三島、御本堅手、絵御本、御本半使、御本御所丸、御本金海、御本呉器、砂御本など非常に多様なものが焼造され、対馬宗家を通じて徳川家ほかの大名に送られました。

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(一月◇特売品) 韓国人間文化財 柳海剛作 高麗青磁雲鶴 蜜柑香合 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

ますや雲湧堂

15,800

(一月◇特売品) 韓国人間文化財 柳海剛作 高麗青磁雲鶴 蜜柑香合 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な状態の商品です。 綺麗に使われていますので、状態はとても良好です。 拡大画像にてご確認ください。 ※韓国人間文化財、柳海剛作の綺麗な香合です。 前の持ち主さんは平成元年に、¥36,000-でお求めになったとのことです。 平成元年ですと作者は90歳を超えていますので、造られた時期はもう少し前なのかなと思います。 美しい高麗青磁に、雲鶴文が描かれた香合で、造形は蜜柑を模っています。 共箱、経歴書付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 6.5cm 径 6.5cm●柳 海剛 初代柳 海剛(しょだいユ・ヘガン、1894年 - 1993年。明治27〜平成5年・99歳)は、韓国の陶芸家。ソウル出身。失われた高麗青磁の製造技術を復活させる。 1894年2月 ソウルに生まれる、幼くして高麗青磁の美しさに感銘、17歳の年より謎を秘めた高麗青磁の再現という一筋道を歩きつづけ、18才で高麗青磁の復元を志す。 韓国全土を巡りその地の土で試作を継続、遂に現在の柳海剛窯の場所の土が適合することに辿りつく。翡色(ひしょく)の肌を現代によみがえらせた青磁づくりの第一人者である。 1954年 文教部長官賞受賞 1960年 人間文化財に指定される。 1964年 利川郡に窯を築く。 1978年 大韓民国国立映画製作所による記録映画 高麗青磁より全世界に公報される。 1959年 京幾道利川にて作陶に専念する。

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(六月☆特売品)韓国人間文化財 柳海剛作 高麗青磁 下張菊紋水指 真塗蓋添 茶道具【税込・送料込】【中古・未使用】

ますや雲湧堂

50,000

(六月☆特売品)韓国人間文化財 柳海剛作 高麗青磁 下張菊紋水指 真塗蓋添 茶道具【税込・送料込】【中古・未使用】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 未使用で購入されたままの綺麗な状態の商品です。 詳しくは、拡大画像にてご確認ください。 ※韓国人間国宝柳海剛作の作品です。 桐四方桟蓋で上桐の組箱に収められていることが信頼度を深めます。 大きさは標準的で棚との相性は良いです。 ★寸法★ 高さ 17cm 径 17.8cm 蓋径 15.8cm●柳 海剛 初代柳 海剛(しょだいユ・ヘガン、1894年 - 1993年。明治27〜平成5年・99歳)は、韓国の陶芸家。ソウル出身。失われた高麗青磁の製造技術を復活させる。 1894年2月 ソウルに生まれる、幼くして高麗青磁の美しさに感銘、17歳の年より謎を秘めた高麗青磁の再現という一筋道を歩きつづけ、18才で高麗青磁の復元を志す。 韓国全土を巡りその地の土で試作を継続、遂に現在の柳海剛窯の場所の土が適合することに辿りつく。翡色(ひしょく)の肌を現代によみがえらせた青磁づくりの第一人者である。 1954年 文教部長官賞受賞 1960年 人間文化財に指定される。 1964年 利川郡に窯を築く。 1978年 大韓民国国立映画製作所による記録映画 高麗青磁より全世界に公報される。 1959年 京幾道利川にて作陶に専念する。

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(十二月☆特売品)眞葛焼 宮川香斎「真葛香斎」作 染付 隅田川香合 形物香合 久田宗也宗匠【半床庵】箱書【税込・送料込】【中古・美品】

ますや雲湧堂

51,000

(十二月☆特売品)眞葛焼 宮川香斎「真葛香斎」作 染付 隅田川香合 形物香合 久田宗也宗匠【半床庵】箱書【税込・送料込】【中古・美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感のない綺麗な状態の商品です。 拡大画像にてご確認ください。 未使用といっていいほど綺麗な状態です。 ※京焼でとても人気な名工による香合の作品です。 蓋と実は一カ所でしか合いません。 染付の色が美しく、印は底裏にあります。 蓋裏の尚古軒印は、四代永誉香齋が造られた、表千家十二代惺斎宗匠好みの松風楼写しの八畳の広間に、十三代即中斎宗匠より「尚古軒」の席名を頂いたそうです。 ※隅田川香合が型物香合になったのは中国の明時代に日本の茶人が景徳鎮で焼かしたと聞きます。 番付表では西第四段十四位です。 共箱、共布付きでの販売となります。 ★寸法★ 高さ 4.6cm 径 7.2cm ●久田宗也 (ひさだ-そうや ) 1925−昭和後期-平成時代の茶道家。 大正14年1月21日生まれ。表千家流久田家12代。表千家13代千宗左にまなぶ。 表千家流茶道教授として活躍。博識で知られ,「茶の道具」「茶の湯用語集」などの著作がある。不審庵理事をつとめる。 京都出身。京大卒。本名は和彦。号は尋牛斎。 久田宗也さん85歳(本名・久田和彦=ひさだ・かずひこ 表千家不審菴理事)誤えん性肺炎のため死去される。〜五代 香斎〜 大正13年 東京に生まれる 旧姓 杉本三喜重(宮川治平香斎) 昭和20年 四代永誉香斎の長女美津と結婚し宮川家に入籍する 昭和21年 父につれられて半床庵久田無適斎宗匠のもとへ 稽古に通う。無適斎宗匠御逝去後、尋牛斎宗匠に御指導を仰ぎ、茶陶を制作する 昭和47年 香斎を襲名。即中齋宗匠より真葛の印を頂戴し、作品に使用する 平成14年 養子和男に代を譲り隠居し治平を名乗る 平成28年 他界 〜六代 香斎〜 1944年 京都に生まれる 1970年 東京造形大学美術学部彫刻専攻卒業 1976年...

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(七月☆特売品)金谷浄雲作 唐銅朝鮮風炉 高橋敬典作 真形羽釜添と 野々田式B型炭型電熱付と 真塗敷板「小板 」〈税込・送料込〉【中古】

ますや雲湧堂

77,000

(七月☆特売品)金谷浄雲作 唐銅朝鮮風炉 高橋敬典作 真形羽釜添と 野々田式B型炭型電熱付と 真塗敷板「小板 」〈税込・送料込〉【中古】

←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 購入されたままの状態です。 未使用ですが釜に薄いしみがありますので、拡大画像にてご確認下さい。 風炉外部には薄いくすみがあります。 真塗小板に三足跡がうすく見えますので、ご了承ください。 ※野々田製410W裏流炭型電熱器Bタイプもセットです。 前瓦は付いていますが、香炊きと紙箱・保証書はありませんのでご了承ください。 朝鮮風炉と電熱器は同梱してお送りします。 ●金谷浄雲 (かなや じょううん) 昭和8年 高岡市に生まれる。 昭和33年 日本工芸会会員、般若勘渓氏に師事以来、40年にわたり般若鋳造所において唐銅風炉を主とする茶道具製作に従事し現在に至る。 現在では作り手がほとんどいない共耳風炉、長足風炉なども得意とし伝統技法を受け継ぐ数少ない作家の一人として制作活動に励んでいます。 ◎朝鮮風炉(ちょうせんぶろ) 風炉の形状のひとつで、肩の張った切掛風炉で、三つ足がやや長く、上部の立ち上がりに透し紋、前後に香狭間透の眉がある風炉です。 朝鮮風炉は、古くは寺院の香炉を転用したものか、形を写したものではないかともいわれます。 朝鮮風炉は、真形釜を合わせるのが約束とされています。 ☆寸法 全高33.8cm 幅29.3cm 釡径20.8cm 蓋径10.5cm 共箱・紙箱・布団・共布・釜釻・電熱器・真塗敷板 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●高橋敬典(たかはし・けいてん) 大正 9年 山形市に生まれる 昭和13年 家業の鋳造業を継ぐ 昭和23年 山正鋳造株式会社を創立、代表取締役に就任 昭和25年 重要無形文化財「茶の湯釜」保持者・長野垤志に師事 昭和26年 日展初入選 以来7回入選 昭和38年 日本伝統工芸展・工芸会会長賞受賞 以後数多くの最高賞受賞 昭和52年...

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【三月の特売品】矢部篤郎作 備前焼 茶入 眼鏡箱 仕覆二つ 山本陶秀の三男 茶道具 【中古 美品】

ますや雲湧堂

29,800

【三月の特売品】矢部篤郎作 備前焼 茶入 眼鏡箱 仕覆二つ 山本陶秀の三男 茶道具 【中古 美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ないとても綺麗な状態の商品です。 茶入には割れ、欠け、ニュウなどありません。 画像にてご確認ください。 蓋も目がはっきりと分かる本蓋です。 蓋裏の金箔の状態もとても良いです。 備前の矢部篤郎作の茶入の作品です。 作者の矢部篤郎師は、人間国宝山本陶秀の三男です。 茶入の景色が実に見事で、備前焼の良さを存分に味わうことができます。 仕覆は二つ添えられており、どちらもとても綺麗な状態です。 片方は織部緞子です。 もう片方は当店でもよく調べましたが、詳しい名前がわかりませんでした。 名物裂の龍花文綴織の復元された仕覆かも知れません。 共箱は四方桟蓋の眼鏡箱で、上作に添えられる箱かと思います。 ★寸法★ 高さ 8.1cm 径 6.5cm★作家★ 矢部篤郎 人間国宝山本陶秀の三男として生まれる。 母方の矢部家に養育される。 1965年頃より父について初歩から陶技を学び修行。 1973年には岡山県展および日本工芸会東中国支部展にて初入選となり翌74年より窯を築いて独立。 75年には岡山県展にて県展賞を受賞、81年に日本伝統工芸展初入選となり87年に正会員に就任。 そのほか備前会展でも77年に知事賞。 79年に岡山市長賞を受賞するなど活躍を示し近年では個展を中心に新作を発表している。 自然の窯変より得られる発色に重点をおいて素朴で純真な作風を示す。

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(八月☆特売品)南部釜師 十二代鈴木忠兵衛 (康平)作 桜川釜 吊釜〈税込・送料込〉【中古・美品】

ますや雲湧堂

39,000

(八月☆特売品)南部釜師 十二代鈴木忠兵衛 (康平)作 桜川釜 吊釜〈税込・送料込〉【中古・美品】

←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 わずかな錆がありますが、問題ない程度の状態の良い商品です。 釜の一カ所に変色部分がありますので、拡大画像にてご確認下さい。 ※梔子形の細釜で、扱いは九輪釜と同じく、唐銅雲龍風炉や四方風炉に似合いますが、桜の時季になると吊釜や立礼卓などに使われると思います。 唐銅蓋も梔子摘みになっています。 使われているのを見たことがなくて、とても珍しい作品です。 同じく鈴木忠兵衛作、吊具一式も入荷しましたので見てください。 吊釜弦セットは別売りでとても個性的です。 ☆寸法 全高28.2cm 幅16.1cm 底径11.6cm 蓋径9.8cm 釜鐶・共箱・経歴 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。初代 1616 鈴木忠兵衛 越前守藤原家綱家久 京都で金工技術を習得。 代表作の青森県三戸町考古館蔵の湯釜「松風」などが現存する。 二代 1655 鈴木忠左ェ門(家次) 盛岡城棲鐘を初代忠兵衛と製作、現在岩手県花巻市指定文化財として保存されている。 三代 1702 鈴木八郎兵衛 四代 1743 鈴木忠七 五代 1783 鈴木忠七(利介) 鞍馬流剣術指南として南部家に仕え、後家職を継ぐ。 岩手県大迫町文化財の大灯篭が現存代表作。 六代 1818 鈴木忠七(弾右衛門) 七代 1828 鈴木忠七 (辰之助) 時代の要請で総長7尺、玉径三寸五分の大砲二基を製作。釜石製鉄の日本式高炉築造にも参画。徳川家公儀御用鋳物師として出仕。 八代 1865 鈴木徳次郎 九代 1867 鈴木忠七 十代 1910 鈴木徳之助 米国コロンブス世界博覧会に出展、受賞。 十一代 1955 鈴木忠兵衛 宮内庁献上品花瓶製作。日蓮正宗総本山大石寺 茶の湯釜製作。 十二代 1985 鈴木忠兵衛 (康平)...

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(十一月☆特売品) 鋳師 般若勘渓作 古芦屋写 肩衝釜 本焼蓋添 炉釜【税込・送料込】 【中古・美品】

ますや雲湧堂

78,000

(十一月☆特売品) 鋳師 般若勘渓作 古芦屋写 肩衝釜 本焼蓋添 炉釜【税込・送料込】 【中古・美品】

★商品状態について★ 使われていた商品ですが、極上の状態です。 蓋、釜肌、内側、裏面どこも使用した形跡があまり見られません。 各部拡大画像にてご確認ください。 ※名工般若勘渓作の古芦屋写しの作品です。 蓋は本焼蓋といい、漆を焼き込むことで美しい景色を表現しています。 獅子の鐶付が珍しいものですが、鐶を通す時に画像のように獅子の頭の後ろに斜めに通さないと、なかなか抜けません。 綺麗な状態ですが、お値段は新品では考えられないお値段になっていますので、是非どうぞ! 共箱、釜鐶、釜敷、布付きでの販売です。 ◇肩衝釜(かたつきがま) 茶の湯釜の形状のひとつで、肩の上部が平らで、肩のかどが部分が角ばった形の釜です。 肩衝釜は、肩の部分が角ばっている、すなわち肩が衝(つ)いていることからこの名があります。 肩衝釜は、全体の形としては一定のものはありません。 ★寸法★ 炉釜の大きさです。 高さ(摘み含む) 19.3cm 径(鐶付含む) 26.6cm 蓋径 11.5cm●般若勘渓(はんにゃかんけい) 昭和8年 高岡市に生まれる 昭和25年 父与吉の家業手伝う 以後今日に至る 宗勘は兄、保は弟 昭和44年 第16回日本伝統工芸展初入選 昭和46年 第1回日本伝統工芸金工展初入選 昭和48年 第3回日本伝統工芸金工展日本工芸会賞受賞 昭和57年 第13回日本伝統工芸金工展奨励賞受賞 昭和60年 第15回日本伝統工芸金工展朝日新聞社賞受賞 平成13年 宮内庁正倉院の依頼により正倉院宝物「砂張理加盤」複製 平成17年 宮内庁正倉院の依頼により正倉院宝物「黄銅合子」複製 高岡を代表する釜師。轆轤(ろくろ)の技術を駆使して銅と錫の合金を用いて鋳造する砂張(さはり)を得意とする。 古作釜の研究を続けて数多くの写しを制作...

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【八月の特売品】紫金堂釜師 加藤了三作 芦屋写 野馬釜 炉釜 茶道具【中古 美品】

ますや雲湧堂

48,000

【八月の特売品】紫金堂釜師 加藤了三作 芦屋写 野馬釜 炉釜 茶道具【中古 美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 使用感が少ない綺麗な商品です。 釜肌は裏面も含め痛みはありません。 内側もほぼ黒く、沸かして確認しましたが美味しいお湯が沸きました。 湯なりがありませんが、了三(忠三郎)の作品には元々湯なりはありません。 蓋も無疵ですが多少の経年はあります。 これは了三の蓋には銀を混ぜるという特徴からくるものであります。 しかしこの経年がむしろ芦屋写の釜とよく合っております。 各部画像にてご確認ください。 芦屋写の野馬釜の作品です。 了三師らしい上質な釜肌に堂々とした地紋が目を惹くお品です。 大きさも堂々としており、たっぷりとお湯が入ります。 お湯を入れていない状態の釜は、上質な鉄が使われているからか思ったより重くありません。 和銑を使った古釜は軽いと言われておりますので、重さにも作者のこだわりが反映されているのかも知れません。 取り合わせの一つにいかがでしょうか。 共箱、紙箱、共布付きでの販売です。 共箱も上質で綺麗です。 ★寸法★ 高さ(摘み含む) 約22m 径(鐶付含む) 約28cm 口径 約14.2cm●十二代加藤忠三郎作 (本名、了三) 尾張藩 紫金堂 御釜師 現在は十三代が襲名されています。 昭和23年1月生 角谷一圭・斎藤明氏に師事 昭和57年師 十一代忠三郎より釜場を継承 平成3年 十二代忠三郎を襲名 日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員

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