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炭釜の商品検索結果全9件中1~9件目

三菱電機 炊飯器 5.5合 IH式 日本製 蒸気レス 備長炭炭炊釜 芳潤炊き クリスタルホワイト NJ-XSC10J-W

Love Lone Star

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三菱電機 炊飯器 5.5合 IH式 日本製 蒸気レス 備長炭炭炊釜 芳潤炊き クリスタルホワイト NJ-XSC10J-W

◆商品名:三菱電機 炊飯器 5.5合 IH式 日本製 蒸気レス 備長炭炭炊釜 芳潤炊き クリスタルホワイト NJ-XSC10J-W 【蒸気レス構造】熱い蒸気に触れにくい構造で、安全に配慮。ニオイが気にならない・高温蒸気に触れる危険を防ぐ・置き場所が広がる! 【第3回キッズデザイン大賞(経済産業大臣賞)受賞※1】高温の蒸気に触れる危険を防ぎ、収納家具などに結露せず、省スペースを実現するなど複数のメリットを同時に達成している点が高く評価されました。 【チャイルドロック】炊飯中は開閉ボタンを押してもふたが開かない自動ロック構造。 【お米のうまみを引き出す、蒸気密封とかまど構造】おいしい炊き方を追求した結果、「蒸気を密封する」という手法にたどり着きました。 【備長炭コート 熾火】熱伝導性の良好な5層構造の金属釜を備長炭コート 熾火おきびで塗装することで、大火力を実現。「炭」の力でごはんをふっくら炊き上げます。 【可変超音波吸水】超音波振動で吸水を促し、研いですぐ炊いても、ふっくら炊けます。お米のうまみを引き出すから、冷めてもおいしい。お弁当やおにぎり、お寿司などにもぴったりです。 【芳潤炊き】通常炊飯(白米・ふつう)よりもじっくり時間をかけ甘みを熟成します。 【【NEW】冷凍用モード】じっくり吸水させ、冷凍しても、おいしいごはんに。 【便利な時短モード】「うま早」モード:0.5合約28分/3合約32分※ 【内釜洗米】内釜内面のコーティングが剥がれに強いため、内釜でそのまま洗米できます。100万回内釜洗米OK 特徴 蒸気レス構造熱い蒸気に触れにくい構造で、安全に配慮。 ニオイが気にならない・高温蒸気に触れる危険を防ぐ・置き場所が広がる! 蒸気密封うまみ炊きで、三菱は「かまど炊き」のような強火の沸騰維持を実現するために...

三菱電機 炊飯器 5.5合 IH式 日本製 本炭釜 KAMADO 銘柄芳潤炊き 黒真珠 NJ-AWA10-B

マネラボ

61,112

三菱電機 炊飯器 5.5合 IH式 日本製 本炭釜 KAMADO 銘柄芳潤炊き 黒真珠 NJ-AWA10-B

◆商品名:三菱電機 炊飯器 5.5合 IH式 日本製 本炭釜 KAMADO 銘柄芳潤炊き 黒真珠 NJ-AWA10-B 【かまどごはんの味を再現した最上位モデル】 【職人が一つひとつ手作りする贅沢な削り出し本炭釜】「炭」がまるごと発熱体となるので、内釜全体が一気に発熱。炭ならではの遠赤外線効果も加わり、お米の芯までしっかり火が通ります。 【NEW!全国のお米50銘柄の特徴に合わせた炊き分け】全国のお米50銘柄、それぞれの個性を引き出して、極上の味に仕上げます。(銘柄芳潤炊きモード) 【お米一粒一粒をよりふっくら炊き上げる】釜底から、大泡を発生させ、お米を押し上げる業界最厚※10mmの「泡昇り釜底」。釜底の凸形状で、中央部により多くの気泡を発生させ、激しい熱対流を起こして炊き上げます。 【しっかりと粒感が立つ】最大消費電力が1400Wになり、パワーアップした八重全面ヒーターでお米全体に熱を伝え、しっかりと粒感を立たせます。 【ご飯の粒感を生かす圧力をかけない炊飯】粒をつぶさずに一粒一粒大切に炊き上げる。本炭釜の発熱力で常圧でも高火力。 【NEW!ご飯茶碗一杯(0.5合)からでもおいしい】0.5合~2合の少量に合わせた炊き方が可能に。じっくり吸水させながら沸騰工程に入るため、甘みを熟成させながら、炊き上げることができます。(少量名人モード) 【胚芽が通常の3倍もある「金のいぶき(玄米)」もおいしく】栄養の宝庫である胚芽が通常の3倍もある「金のいぶき」をおいしく炊き上げます。一般社団法人「高機能玄米協会」推奨モード(芳潤炊き(玄米)モード) 【内釜内面コート】60万回内釜洗米OK。 特徴 かまどごはんの味を再現した最上位モデル。 「本炭釜」炭素材と形状にこだわり、職人が一つひとつ約100日間かけて仕上げる。「炭」がまるごと発熱体となり...

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桑箱炭斗セット 箱炭斗 板釜敷 水屋かん わらび火箸 わく釜据 釜底たわし 水屋用 炭手前 茶道具 風炉 炉 抹茶 お茶席 炭道具 お稽古 茶器

抹茶やお茶と茶道具の茶匠みのる園

49,500

桑箱炭斗セット 箱炭斗 板釜敷 水屋かん わらび火箸 わく釜据 釜底たわし 水屋用 炭手前 茶道具 風炉 炉 抹茶 お茶席 炭道具 お稽古 茶器

桑箱炭斗セットの内容です。「セット内容」 ・箱炭斗 ・板釜敷 ・水屋かん・わらび火箸 ・わく釜据 ・釜底たわし「桑箱炭斗」の大きさ 底 約 23.5cm×23.5cm 口 約 26.7cm×26.7cm 高さ(取っ手部分も含む) 約 28.2cm桑製の箱炭斗は水屋用です。板釜敷の特長です。「板釜敷」の大きさ 約 15cm×15cm 厚み 約 1.2cm板釜敷(いたかましき)は、釜の下に敷く、四方隅切で、中央に丸い穴の開いた、桐木地の板です。 板釜敷は、五寸角で厚さ三分の板の四隅を一寸一分切落とし、中央に一寸の穴をあけたものです。板釜敷は、勝手用で箱炭斗の手の向う側の角に掛けておきます。 水屋かんの特徴です。「水屋かん」の大きさ 直径 約 8cm水屋かんは、水屋で用いる、釜の上げ下ろしのため、 釜の両端にあるかん付という穴に通す、切れ目の入った真鍮製の輪のことです。釜を傷めないように柔かい真鍮の輪を使います。わらび火箸 さび色仕上 水屋用の特徴です。「わらび火箸」の大きさです。 長さ 約 29.5cm 直径 約 5mm箱炭斗に使用いたします。水屋にて使用いたします。わく釜据の特長です。「わく釜据」の大きさです。 外径 16cm×16cm 内径 13.2cm×13.2cm 高さ 3cm釜据は水屋で釜に水を張るときや、釜の手入れをする時に、釜をのせる木の枠です。内側四方に丸形の刳りがあり、釜を安定させるようになっています。 釜据は菱に置き使用します。釜底たわし(洗い)の特徴です。「釜底たわし(洗い)」の大きさです。 長さ 約 20cm 直径 約 3.5cm釜の底の灰を洗い落すのに用いる棕櫚毛でできたタワシです。 釜洗は、釜底洗(かまそこあらい)、底洗(そこあらい)ともいいます。釜洗は、棕櫚の毛を長さ四寸に釣鐘状に束ねて針金で巻いたものです...

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【茶器/茶道具 蓋置】 黄交趾焼き 五徳 中村翠嵐作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

54,450

【茶器/茶道具 蓋置】 黄交趾焼き 五徳 中村翠嵐作

サイズ約直径7×高4.3cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (輪目酒・66700) 【コンビニ受取対応商品】交趾焼茶道具のご使用について ・交趾焼は低火度(約800度)焼成です。 洗う時は固い物(たわし・金たわし・ナイロンたわし等)を使用されますと、表面にキズがつくことがありますので、柔らかな物(綿布等)を使用してください。 ・漂白用の薬品・洗剤等を使用されますと、変色することがあります。ご注意下さい。 ・交趾焼は酸に弱いことがあります。 ・交趾焼は表面に貫入(素地と釉 (うわぐすり) の膨張率の差などによって,陶磁器の釉に細かいひびの入った状態をいう)が、入っている作人がございます。 抹茶茶碗の場合は、ご使用前には水・または微温湯に通して、貫入に十分水分を含ませてご使用下さい。 初めてご使用になるその時に、ピシ、ピシーと音が出ることがありますが、それは貫入の音ですから、器その物には変化無くご使用いただけます。 【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市日ケ丘高校卒:美術課程陶芸家卒業 師 父のもとで修業 1974年昭和49年 2代中村翠嵐を襲名する 1982年昭和57年 第25回上絵陶芸展京都府知事賞 1984年昭和59年 第6回京焼清水焼グランプリ受賞 1987年昭和62年 京焼き・清水焼の伝統工芸士に認定される 1993年平成05年 京焼き・清水焼パリ展に出品:実行委員長を務める

【茶器/茶道具 香合】 琉球青貝香合 宗旦好写し 中村宗悦作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

69,410

【茶器/茶道具 香合】 琉球青貝香合 宗旦好写し 中村宗悦作

サイズ約直径6.7×高2.4cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (野目ウ・限定山吉大・89545) 【コンビニ受取対応商品】琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合 琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合で琉球帝王から宗旦に送られたもの ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【道具の見どころ】「参考:保育社発行:茶道入門・茶道用語」・・・・・ 香合は、室町時代の書院台子の茶事の時代は、香炉に重きが置かれ、利休の時代になって、炭点前が茶事に置いて、必ず行われるようになりました。 次第に香合の地位があがったと言えます。 風炉用の塗物と炉用の陶磁器とに大別されますが,兼用の貝などもあります。 小型は炭点前に,大型のものは床飾りにも用いられます。 現在は風炉用として塗物・蒔絵・瓢フクベ・貝などの香合が、炉用として陶磁器が用いられています。貝の香合などは炉・風炉共に用いられることもありますが、練香を、用いる場合は香合を汚さないように椿の葉を敷いて入れる習わしです。 炭点前がすんだことを表したり省略する意味から、香合を床に飾ることが今日では広く行われるようになった。 勿論香合にも濃茶席に相応しいものと、薄茶席用のみのものなどがあり、その区別は個々について十分考慮する必要があります。 江戸時代末期に至り、巷間に用いられていた香合について当時の茶人等はこれを整理、評価を加えて優劣の判定を下し、その格付を行ったのが、安政2年(1855)刊の「形物香合相撲番付表」です。 床飾り 大寄せの茶会では諸飾りをする。 お軸を中心に下座に花を上座に香合を紙釜敷に載せ飾る。 香合は炭点前を省かせていただきましたとの意味。 籠花入は風炉の時期は薄板は用いない、花入、薄板ともに真・行・草の三種あり、飾り方も異なる。 また、お軸が縦物か横物で...

【茶器/茶道具 蓋置】 赤楽焼き 砂入 小川長楽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

49,500

【茶器/茶道具 蓋置】 赤楽焼き 砂入 小川長楽作

サイズ約直径5.1×高4.7cm 作者(小川長楽作 箱紙箱 (り・68000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 小川長楽 (本名 大治郎)】 1874年明治07年 小川左右馬方眼源正幸の次男として丹波(現 亀岡市千歳町)に生まれる 1886年明治19年 楽家11代慶入氏の弟子となる 1906年明治39年 長楽 建仁寺代04代管長武田黙雷老師より「長楽」を、裏千家:円能斎宗匠より「長友軒」の号を賜る 1906年明治39年 同時に、楽吉左衛門師より、独立し「長楽窯」を五条坂八幡宮畔に開窯 1939年昭和14年08月 初代長友軒長楽65才にて没 【2代 小川長楽 (本名 幸一)】 1912年明治45年生まれる 1939年昭和14年10月 初代没・11月二代長楽を襲名する 1940年昭和15年 裏千家今日庵14世淡々斎宗匠の推挙にて建仁寺派第5代管長古渡庵頴川老師より「景雲」の号賜る 1943年昭和18年 芸術保存作家の指定を受ける 1955年昭和30年 芸楽釉楽窯による、白薬・焼貫七彩釉の 焼成に成功する 1991年平成03年 享年78歳にて永眠する 現在は、次代の3代目 小川長楽氏が窯を継承 【3代 小川長楽 (本名 幸夫)】号 裕起夫 長楽・松風軒 1947年昭和22年 2代の長男に生まれる 1966年昭和41年 工房・住所を山科清水団地に移り、師:長楽に師事 1969年昭和44年 号 裕起夫にて創作活動に入る 1977年昭和52年〜1982年昭和57年の間、京都陶磁器青年会会長を務める 1989年平成01年 2代長楽喜寿を記念して親子展を開催 1991年平成03年 2代長楽 享年七十八歳にて永眠する 1992年平成04年 幸夫氏が3代長楽を襲名...

【中古】【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 織部釉 三浦竹軒作 織部焼き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

65,780

【中古】【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 織部釉 三浦竹軒作 織部焼き

サイズ約直径12.4×高8cm 作者三浦竹軒作(3代 竹泉) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【初代 三浦竹泉(本名「渡邉政吉(駒次郎)」号「有声居」後「篩月庵」】 1853年嘉永06年〜1915年大正04年 13歳の時に3代高橋道八に弟子入り 1883年明治16年独立し、五条坂に窯を構える 【2代 竹泉】 1882年明治15年〜1920年大正09年 父の死後襲名。そのわずか5年後に早世 【3代 三浦竹泉[三浦竹軒](幼名 三郎)】陶芸家 初代竹泉の三男 1900年明治33年 京都生 1921年大正10年 はじめ、3代 三浦竹泉を襲名する 1931年昭和09年 家督を譲り、分家して別家して竹軒と改号 金襴手を得意とし、仁清・乾山風の華麗な茶道具・花器が中心 1942年昭和17年 政府認定技術保存資格者 京都伝統陶芸家協会員 1961年昭和36年 仏交歓陶芸展で入選する 1990年平成02年 歿、90才 【4代 竹泉】2代の長男 1911年明治44年〜1976年昭和51年 1931年昭和06年 4代襲名。主に煎抹茶器を製作 【当代 竹泉 (幼名 徹)】四代の長男 1934年昭和9年8月31日〜 1957年昭和32年 同志社大学文学部・美学芸術学専攻卒 父の元で修行の後、1972年昭和47年襲名 京焼の歴史研究でも第一人者の一人である

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒楽茶碗 3代 渓古石香作(谷古石香作)(伊曾嶋窯)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

52,360

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒楽茶碗 3代 渓古石香作(谷古石香作)(伊曾嶋窯)

サイズ約直径11.8×高8.4cm 作者3代 渓古石香作(谷古石香作)(伊曾嶋窯) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定令和5R5/野吉丸西・65450)【初代 渓古石香】伊曽嶋窯 1910年明治43年より楽焼絵を焼成す 【2代 渓古石香】伊曽嶋窯 1926年大正15年より初代の膝下にて楽焼陶芸の実技を伝授 1935年昭和10年 大阪三越・昭和34年東京白木屋にて陶芸展を開催 【3代 渓古石香】伊曽嶋窯 2代の下で楽焼陶芸の実技を習う 1985年昭和60年 名古屋丸栄にて陶芸展を開催 1987年昭和62年 津、松菱にて陶芸三重展に出品 1988年昭和63年01月 名古屋三越美術サロンにて伊曽嶋窯展と漆器展に出品 以後、茶道に適する手造楽焼を展示研鑽中 次代に谷古正樹氏がおられます。 石香・正樹氏と共に楽焼を研鑽中 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 火入 九谷焼き 染付 琵琶 2代 須田菁華作 (識 4代)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

65,780

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 火入 九谷焼き 染付 琵琶 2代 須田菁華作 (識 4代)

サイズ約直径10.4×高9.1cm 作者2代 須田菁華作(識 4代) 箱木箱 (R5/ス野り・83000) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 【須田菁華】 初名は与三郎 加賀(石川県)出身 1862年文久2年生~1927年昭和2年4月10日死去。66歳 石川県勧業試験場で陶画をまなび,京都で製陶を研究 1883年明治16年 九谷陶器会社で上絵付けに従事し,23年同社解散を機に自家窯をひらく 1906年明治39年 菁華窯(登り窯)を開窯する 【2代 菁華(本名 吉次)】初代 菁華の子 1892年明治25年...

【茶器/茶道具 煙草盆(莨盆)】 手付香挟間透し 鵬雲斎好写し 鈴木光入作 欅製

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

60,060

【茶器/茶道具 煙草盆(莨盆)】 手付香挟間透し 鵬雲斎好写し 鈴木光入作 欅製

サイズ約幅26.2×奥17.6×高19.8cm 素材欅製 作者鈴木光入作 箱木箱 (大・93380) 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【初代 鈴木光入(すずき こうにゅう)】 1923年大正12年 生まれ 1950年昭和25年...

【茶器/茶道具 風炉釜(風炉用釜)】 真形羽付 霰地紋 佐藤清光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

70,330

【茶器/茶道具 風炉釜(風炉用釜)】 真形羽付 霰地紋 佐藤清光作 釜鐶付き

サイズ約羽含直径22.1cm・羽下直径19.1cm蓋除く高16.1cm・蓋含む高さ約19.1cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者佐藤清光作 備考釜鐶付 箱木箱 (N90清・89100) 【コンビニ受取対応商品】眉風炉(土風炉)にはよく使用されます。 霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 【6代 佐藤】 明治の頃より茶の湯釜を造る 【8代 佐藤清光】 日本工芸会正会員 大正05年 山形市に生まれ 昭和28年 日展に初入賞 平成01年 斉藤茂吉文化賞受賞 平成04年 勲六等瑞宝章受賞 平成08年 死亡 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 【佐藤旺光(さとうおうこう)】 日本工芸会正会員...

【茶器/茶道具 蓋置】 仁清写し 茅の輪(ちのわ) 手塚石雲作 (花蝶窯)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

61,600

【茶器/茶道具 蓋置】 仁清写し 茅の輪(ちのわ) 手塚石雲作 (花蝶窯)

サイズ約直径5.8×奥5.0×高5.7cm 作者手塚石雲作(花蝶窯) 箱木箱 (山野丸柴・77000) 【コンビニ受取対応商品】茅輪とは 【夏越の祓い】水無月の神事 茅輪神事は「ちのわしんじ」と読んで、他に「輪越祭」「茅の輪くぐり」とも言われています 。 茅(ち=かや)とは、茅萱(ちがや)菅(すげ)薄(すすき)などの総称で、この輪をくぐり 越えて罪やけがれを取り除き、心身が清らかになるようにお祈りするものです。 ☆由来:茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。 作法は、本殿に向かって、左→右→左と、くぐり二礼、二拍手一礼をします。 【手塚石雲(本名 充)】 1942年昭和17年 手塚玉堂の五男に京都に生まる 師 父玉堂に師事 1971年昭和46年 京都山科で勧修寺窯を開窯す 2001年平成13年還暦を機に大徳寺管長高田明浦老師より 窯名 花蝶窯、陶名:石雲を拝領 2003年平成15年 京都嵯峨で花蝶窯を開窯 2006年平成28年没

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【茶器/茶道具 風炉釜(風炉用釜)/紅鉢用/瓶掛用】 現品限り 小釜 真形羽付 竹地紋 高橋敬典作 釜鐶付き やや小さ目

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

53,680

【茶器/茶道具 風炉釜(風炉用釜)/紅鉢用/瓶掛用】 現品限り 小釜 真形羽付 竹地紋 高橋敬典作 釜鐶付き やや小さ目

サイズ約羽根含む直径18.8×蓋除く高13.2cm 約胴直径16.5cm 約外口径9.5cm 約内径8.5cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者高橋敬典作 付属品釜鐶付 箱木箱 1個限定無(有輪0輪No72大・65500) 【コンビニ受取対応商品】【高橋敬典 (本名 高治(たかじ))】 映画監督の村川透は女婿。社団法人日本工芸会参与 1920年大正09年9月生まれ~2009年平成21年6月88才永眠 鋳物で人間国宝の金工家です 師 長野垤志氏に師事 1951年昭和26年 日展初入選 1961年昭和36年 昭和天皇の山形県行幸で釜を献上 1972年昭和47年 日本伝統工芸監査委員 1979年昭和54年 皇太子(当時:現、今上天皇)山形県行啓で釜を献上 1996年平成08年 重要無形文化財「茶の湯釜」保持者に認定される。 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。

【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 黒船裂写紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗・古袱紗・古ふくさ)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

48,664

【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 黒船裂写紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗・古袱紗・古ふくさ)

裏千家 サイズ約15.2×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 注意 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 嶋台茶碗(島台茶碗) 川崎和楽作 楽焼き(赤楽茶碗) 金銀一双(2個セット)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

59,400

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 嶋台茶碗(島台茶碗) 川崎和楽作 楽焼き(赤楽茶碗) 金銀一双(2個セット)

サイズ銀:約直径17.2×高8.3cm 金:約直径15.2×高8cm 作者川崎和楽作 箱木箱 (有ス山大)(・75580) 【コンビニ受取対応商品】嶋台とは お正月の初釜、濃茶に使うめでたい茶碗のことで、如心斎が好まれたのが最初とされ、塗物の盃を重ねたものを倣ったとされています。 本歌は長入作で川上不白が江戸に旅立つ際送ったとされています。 それを模して、大小二つの井戸形のお茶碗をかさね、内側に金銀の箔を張ったもので、赤楽以外にも交趾や飴などもあります。 高台が金は五角形で鶴、銀は六角形で亀 金のほうが銀より小振りで、銀の箔を置いたほうに金を置き、縁起を祝う重ね茶碗として納めます。 濃茶を練ると箔が剥がれ、金銀が緑に混じり、それを頂くと大変めでたい茶碗です。 【7世 川崎和楽】楽焼窯元 文政年間祇園八坂神社門前茶屋短冊楼の主が始まり。 短冊屋七左衛門の始めた素焼の礎を2代目七兵衛より 「楽焼の短冊屋」として楽焼一筋約200年以上窯元として続く 1918年大正7年 東郷平八郎元帥より「和楽」の号を拝領する。 以後「和楽」の屋号で現在にいたる。

【茶器/茶道具 香合】 白粉解 (おしろいどき) 利休梅 中村宗哲工房

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

54,111

【茶器/茶道具 香合】 白粉解 (おしろいどき) 利休梅 中村宗哲工房

サイズ約直径6×高4.5cm 作者中村宗哲工房 箱木箱 (り・68800) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【千家十職の一覧】以下の職方 ・茶碗師 樂吉左衛門 ・釜師 大西清右衛門 ・塗師 中村宗哲 ・指物師 駒沢利斎 ・金物師 中川浄益 ・袋師 土田友湖 ・表具師 奥村吉兵衛 ・一閑張細工師 飛来一閑 ・竹細工・柄杓師 黒田正玄 土風炉・焼物師 西村(永樂)善五郎 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年〜1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年〜1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年〜1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年〜1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称...

【茶器/茶道具セット 茶箱セット(利休茶箱セット)/桑茶箱】 点前セット 茶箱点前桑13点セット

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

60,720

【茶器/茶道具セット 茶箱セット(利休茶箱セット)/桑茶箱】 点前セット 茶箱点前桑13点セット

茶箱(丸面茶箱) 茶杓(国産) 茶筅(中国製)点前セット 茶箱点前桑13点セット雪月花点前・花点前 茶箱 女桑(普及品) サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13.5cm 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 花形盆 プラスチック製 サイズ:約直径30cm なつめ三点セット 女桑 セット内容:なつめ・香合・茶巾筒 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 茶碗三点セット 黄瀬戸 松本鉄山作 鉄山:黄瀬戸(No52) 抹茶茶碗:約直径11.2×高6.4cm 振出し :約口径2.5×直径6.3×高6.3cm 茶巾筒 :約直径3.6×高5.8cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 仕服三点セット 2種類より選択 茶碗・なつめ・茶杓用 柄の拡大コチラ 柄は変わる場合があります。 器据 女桑 サイズ:約縦21.5×横14×4枚cm 和敬板 女桑 サイズ:約縦21.4×横14.2cm 小羽根 サイズ:全長13.5cm 注意:自然の物を使用しているため写真とは異なる場合があります。 ウグイス針 サイズ:約全長3.2cm 唐銅小火箸 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶杓(国産) サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶筌(中国製) サイズ:約高10.6cm 本麻茶巾 奈良晒 1枚 【茶箱点前】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前(茶箱の平点前のようなもの)】 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れます。 上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せます。 その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを掻き合わせ爪紅山道盆に乗せる。 正面を向いたまま箱の蓋の上で茶を点てます。 【花点前】...

【受注生産】 【茶道具 / 鉄びん】 菊地政光作 / 鉄瓶 鉄鉢 (てっぱつ) (8号)

抹茶と茶道具 t4u 香月園

69,800

【受注生産】 【茶道具 / 鉄びん】 菊地政光作 / 鉄瓶 鉄鉢 (てっぱつ) (8号)

■受注生産商品について ※ この商品は取寄せもしくは受注生産の商品です。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、納期のご連絡をいたします。 ※ 蓋のつまみの形状が予告なく変更されることがあります。 あらかじめご了承ください。 鉄瓶・銀瓶 兼用 釜据 【釜据】 価格 3,200円 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。 ・ 風炉釜 ・ 風炉(中釜・小釜) ・ 炉釜 ・ 風炉 ・ 置炉釜・釣釜・透木釜 ・ 五徳 ・ 鉄瓶・瓶掛 ・ 燗鍋・銚子 釜師 菊地政光作 鉄瓶 鉄鉢(てっぱつ) 8号 菊地政光作 作品紹介 ・作品名 : 鉄瓶 鉄鉢(てっぱつ) 8号 ・蓋形状 : スクイ 寸法(外径) :...

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